JPH0141598B2 - - Google Patents
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- JPH0141598B2 JPH0141598B2 JP17645184A JP17645184A JPH0141598B2 JP H0141598 B2 JPH0141598 B2 JP H0141598B2 JP 17645184 A JP17645184 A JP 17645184A JP 17645184 A JP17645184 A JP 17645184A JP H0141598 B2 JPH0141598 B2 JP H0141598B2
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、例えば梯子自動車等の高所作業車
に利用される傾斜矯正付旋回台に関する。
に利用される傾斜矯正付旋回台に関する。
従来の技術
一般に、例えば梯子自動車等の高所作業車にお
いては、傾斜地等に停止させた場合に、作業の安
全性を向上するため、旋回台上の梯体等の作業機
械が鉛直平面内で起伏動作するように、傾斜を何
等かの方法で矯正する必要がある。
いては、傾斜地等に停止させた場合に、作業の安
全性を向上するため、旋回台上の梯体等の作業機
械が鉛直平面内で起伏動作するように、傾斜を何
等かの方法で矯正する必要がある。
旋回台上のブームの起伏動作が鉛直平面内で行
われるように、傾斜を矯正する方法として、ブー
ムが鉛直平面内に位置するようにブームに姿勢矯
正装置を備える方法と、アウトリガーにより車体
を水平にする方法が知られている。
われるように、傾斜を矯正する方法として、ブー
ムが鉛直平面内に位置するようにブームに姿勢矯
正装置を備える方法と、アウトリガーにより車体
を水平にする方法が知られている。
発明の解決しようとする問題点
上記従来の二種の矯正方法には次のような問題
があつた。
があつた。
すなわち前者の矯正装置を備える方法では、旋
回台が傾斜したままで梯体を傾斜矯正する為、旋
回位置が変化する度に矯正動作が必要になり、作
動上不合理であるばかりか、梯体を起伏動作させ
る装置に矯正装置を組み込む必要が生じその機構
を複雑化する。
回台が傾斜したままで梯体を傾斜矯正する為、旋
回位置が変化する度に矯正動作が必要になり、作
動上不合理であるばかりか、梯体を起伏動作させ
る装置に矯正装置を組み込む必要が生じその機構
を複雑化する。
また後者のアウトリガーを利用する方法では、
車体自体を水平にするには車輪を地面から離す必
要があり、アウトリガーは特別に大きな支持能力
及び車体持ち上げストロークを必要とし、さらに
車輪が浮いた場合の安定性を得る為アウトリガー
の取付位置は限定され、車体設定上の制約とな
る。
車体自体を水平にするには車輪を地面から離す必
要があり、アウトリガーは特別に大きな支持能力
及び車体持ち上げストロークを必要とし、さらに
車輪が浮いた場合の安定性を得る為アウトリガー
の取付位置は限定され、車体設定上の制約とな
る。
問題点を解決するための手段
本発明は、上記従来の傾斜矯正方法の有する問
題点を解決するために提案されたもので、作業機
械が取付けられたテーブルと車体との間に、斜板
状の二個の輪を重ねたものを間在させ、二個の輪
を所定角度ずつ回転させることにより、二個の輪
の重なりの相対角度及び重なつた二個の輪の方向
によりテーブルに車体に対して所定の傾きと方向
をもたせ、テーブルを水平に傾斜矯正するように
したものである。
題点を解決するために提案されたもので、作業機
械が取付けられたテーブルと車体との間に、斜板
状の二個の輪を重ねたものを間在させ、二個の輪
を所定角度ずつ回転させることにより、二個の輪
の重なりの相対角度及び重なつた二個の輪の方向
によりテーブルに車体に対して所定の傾きと方向
をもたせ、テーブルを水平に傾斜矯正するように
したものである。
すなわち本発明は高所作業車の旋回中心部にお
いて車体に固定された第1の輪と、該第1の輪に
第1の転がり軸受を介して回転自在に支承された
第2の輪と、該第2の輪に前記第1の転がり軸受
の軸線に対して斜交する軸線を有する第2の転が
り軸受を介して回転自在に支承された第3の輪
と、該第3の輪に前記第2の転がり軸受の軸線に
対して斜交する軸線を有しかつ傾斜矯正作動をし
ていない状態に於いては第1の転がり軸受に対し
て平行な位置にある第3の転がり軸受を介して回
転自在に支承された第4の輪と、該第4の輪上に
固定されたテーブルと、前記テーブルが車体に対
して回転しないように回り止めする装置と、前記
第1の輪と前記第2の輪が相対的に回転しないよ
うに固定する第1の固定装置と、前記第2の輪と
前記第3の輪が相対的に回転しないように固定す
る第2の固定装置と前記第1の輪と第2の輪を相
対的に回転する第1の駆動装置と、テーブルと第
3の輪を相対的に回転する第2の駆動装置とから
なることを特徴とする高所作業車の傾斜矯正付旋
回台である。
いて車体に固定された第1の輪と、該第1の輪に
第1の転がり軸受を介して回転自在に支承された
第2の輪と、該第2の輪に前記第1の転がり軸受
の軸線に対して斜交する軸線を有する第2の転が
り軸受を介して回転自在に支承された第3の輪
と、該第3の輪に前記第2の転がり軸受の軸線に
対して斜交する軸線を有しかつ傾斜矯正作動をし
ていない状態に於いては第1の転がり軸受に対し
て平行な位置にある第3の転がり軸受を介して回
転自在に支承された第4の輪と、該第4の輪上に
固定されたテーブルと、前記テーブルが車体に対
して回転しないように回り止めする装置と、前記
第1の輪と前記第2の輪が相対的に回転しないよ
うに固定する第1の固定装置と、前記第2の輪と
前記第3の輪が相対的に回転しないように固定す
る第2の固定装置と前記第1の輪と第2の輪を相
対的に回転する第1の駆動装置と、テーブルと第
3の輪を相対的に回転する第2の駆動装置とから
なることを特徴とする高所作業車の傾斜矯正付旋
回台である。
実施例
第4図はこの発明を適用した高所作業車を示す
もので、同図に於いて、1は車体、2は車体1の
後部に装設された傾斜矯正付旋回台、3は旋回台
2上に据付けた支持フレーム、4は支持フレーム
3に根部を枢着させた梯体、5は梯体4を起伏さ
せるシリンダ、6はアウトリガー、7は梯体受け
である。
もので、同図に於いて、1は車体、2は車体1の
後部に装設された傾斜矯正付旋回台、3は旋回台
2上に据付けた支持フレーム、4は支持フレーム
3に根部を枢着させた梯体、5は梯体4を起伏さ
せるシリンダ、6はアウトリガー、7は梯体受け
である。
前記傾斜矯正付旋回台2の構造は第1図の通り
である。同図に於いて、8は車体1上に取付ボル
ト9で取付けられた第1の輪、10は第1の輪8
に第1の転がり軸受11を介して回転自在に支承
された第2の輪、12は第2の輪10に前記第1
の転がり11の軸線aに対して斜交する軸線bを
有する第2の転がり軸受13を介して回転自在に
支承された第3の輪、14は第3の輪12に前記
第2の転がり軸受13の軸線bに対して斜交軸線
cを有しかつ傾斜矯正作動していない状態に於い
ては第1の転がり軸受11に対して平行な位置に
ある第3の転がり軸受15を介して回転自在に支
承された第4の輪、16は第4の輪14上に取付
ボルト9で取付けられたテーブル、17はテーブ
ル16が車体1に対して回転しないように回り止
め装置で、テーブル16の下面に一体延出したス
リーブ18内にピン19を挿通し、該ピン19の
スリーブ18より突出する下端部を車体1に穿設
させた長円孔20内に第2図にも示すように、遊
嵌させている。21は第1の輪8と第2の輪10
を一体に固定する第1の固定装置で、第1の輪8
に第1の転がり軸受11の軸線aに向けて進退可
能に固定ボルト22を螺挿し、該固定ボルト22
の先端でライニング23を第2の輪10の外周面
に強く押圧して固定させることができる。24は
第2の輪10と第3の輪12を一体に固定する第
2の固定装置で、第3の輪12に第2の転がり軸
受13の軸線bに向けて進退可能に固定ボルト2
5を螺挿し、該固定ボルト25の先端でライニン
グ26を第2の輪12の外周面に強く押圧して固
定させることができる。27は車体1に装設され
た駆動装置で、ハンドル28にギヤボツクス29
を介して連結され車体1を貫通して上方に延びる
回軸30の上端に固設された小歯車31を、第2
の輪10の内周面下端部に一体形成させた大歯車
32に噛合させている。33はテーブル16に装
設された駆動装置で、ハンドル34にギヤボツク
ス35を介して連結されテーブル16を貫通して
下方に延びる回転軸36の下端に固設させた小歯
車37を、第3の輪14の外周面上端部に一体形
成させた大歯車38に噛合させている。
である。同図に於いて、8は車体1上に取付ボル
ト9で取付けられた第1の輪、10は第1の輪8
に第1の転がり軸受11を介して回転自在に支承
された第2の輪、12は第2の輪10に前記第1
の転がり11の軸線aに対して斜交する軸線bを
有する第2の転がり軸受13を介して回転自在に
支承された第3の輪、14は第3の輪12に前記
第2の転がり軸受13の軸線bに対して斜交軸線
cを有しかつ傾斜矯正作動していない状態に於い
ては第1の転がり軸受11に対して平行な位置に
ある第3の転がり軸受15を介して回転自在に支
承された第4の輪、16は第4の輪14上に取付
ボルト9で取付けられたテーブル、17はテーブ
ル16が車体1に対して回転しないように回り止
め装置で、テーブル16の下面に一体延出したス
リーブ18内にピン19を挿通し、該ピン19の
スリーブ18より突出する下端部を車体1に穿設
させた長円孔20内に第2図にも示すように、遊
嵌させている。21は第1の輪8と第2の輪10
を一体に固定する第1の固定装置で、第1の輪8
に第1の転がり軸受11の軸線aに向けて進退可
能に固定ボルト22を螺挿し、該固定ボルト22
の先端でライニング23を第2の輪10の外周面
に強く押圧して固定させることができる。24は
第2の輪10と第3の輪12を一体に固定する第
2の固定装置で、第3の輪12に第2の転がり軸
受13の軸線bに向けて進退可能に固定ボルト2
5を螺挿し、該固定ボルト25の先端でライニン
グ26を第2の輪12の外周面に強く押圧して固
定させることができる。27は車体1に装設され
た駆動装置で、ハンドル28にギヤボツクス29
を介して連結され車体1を貫通して上方に延びる
回軸30の上端に固設された小歯車31を、第2
の輪10の内周面下端部に一体形成させた大歯車
32に噛合させている。33はテーブル16に装
設された駆動装置で、ハンドル34にギヤボツク
ス35を介して連結されテーブル16を貫通して
下方に延びる回転軸36の下端に固設させた小歯
車37を、第3の輪14の外周面上端部に一体形
成させた大歯車38に噛合させている。
以上がこの発明の構成で、次に前記構成に基づ
いて第4図に示すように図中左側が低い地面に車
体1が設置されている場合を例にとつて動作を順
次説明する。
いて第4図に示すように図中左側が低い地面に車
体1が設置されている場合を例にとつて動作を順
次説明する。
先ず、第1図に状態に於いて、第1の固定装置
21の固定ボルト22と第2の固定装置24の固
定ボルト25を弛め、第1の輪8と第2の輪10
の固定及び第2の輪10と第3の輪12の固定を
解除させる。次に第1の駆動装置27のハンドル
28で回転軸30を回転して小歯車31と大歯車
32の噛合により第2の輪10を回転させる。す
ると第2の輪10が車体1及びテーブル16に対
して相対的に回動し、第2の転がり軸受13も傾
斜方向が第3図に示す状態となる。この状態で第
1の固定装置21の固定ボルト22を緊締し、第
2の輪10を第1の輪8に固定する。次に第2の
駆動装置33のハンドル34で回転軸36を回転
して小歯車37と大歯車38の噛合により第3の
輪12だけを回動する。すると、第2の輪10に
傾斜状の第2の転がり軸受13を介して第3の輪
12が支承されている為、第4の輪14及びテー
ブル16の図中左方の低い側が持ち上がる。そし
て、この動作はテーブル16が水平になるまで継
続され、テーブル16の傾斜が第3図に示すよう
に矯正されて水平になると、第2の固定装置24
の固定ボルト25を緊締し、第3の輪12を第2
の輪10に固定する。この状態で、回り止め装置
17のピン19を抜き取りテーブル16の回り止
めを解除し、第2の駆動装置33のハンドル34
で回転軸36を回転すると、小歯車37と大歯車
38の噛合によりテーブル16が水平面で旋回す
る。
21の固定ボルト22と第2の固定装置24の固
定ボルト25を弛め、第1の輪8と第2の輪10
の固定及び第2の輪10と第3の輪12の固定を
解除させる。次に第1の駆動装置27のハンドル
28で回転軸30を回転して小歯車31と大歯車
32の噛合により第2の輪10を回転させる。す
ると第2の輪10が車体1及びテーブル16に対
して相対的に回動し、第2の転がり軸受13も傾
斜方向が第3図に示す状態となる。この状態で第
1の固定装置21の固定ボルト22を緊締し、第
2の輪10を第1の輪8に固定する。次に第2の
駆動装置33のハンドル34で回転軸36を回転
して小歯車37と大歯車38の噛合により第3の
輪12だけを回動する。すると、第2の輪10に
傾斜状の第2の転がり軸受13を介して第3の輪
12が支承されている為、第4の輪14及びテー
ブル16の図中左方の低い側が持ち上がる。そし
て、この動作はテーブル16が水平になるまで継
続され、テーブル16の傾斜が第3図に示すよう
に矯正されて水平になると、第2の固定装置24
の固定ボルト25を緊締し、第3の輪12を第2
の輪10に固定する。この状態で、回り止め装置
17のピン19を抜き取りテーブル16の回り止
めを解除し、第2の駆動装置33のハンドル34
で回転軸36を回転すると、小歯車37と大歯車
38の噛合によりテーブル16が水平面で旋回す
る。
なお上記動作説明は、最初に第1の駆動装置2
7により第2の輪10を回転させ、次に第2の駆
動装置33により第3の輪12とテーブル16を
回転させているが、第2の輪10の回転と第3の
輪の回転のどちらを先に行うかは任意であるし、
第1の駆動装置27によつて第2の輪10の第3
の輪12を回転させ、第2の駆動装置33はテー
ブル16の回転専用とすることもできる。なお第
3の輪12の回転を第2の輪10の回転よりも先
に行う場合は、一度位置決めした第3の輪12が
第2の輪10の回転させたときに動いてしまわな
いように、第3の輪12を第4の輪14又はテー
ブル16に固定する第3の固定装置(図示せず)
が必要になる。この第3の固定装置は第1又は第
2の固定装置21,24と同様の構造にすること
もできるが、この他にも例えば第2の駆動装置3
3から第3の輪12への動力伝達機構にウオーム
ギヤ等を採用したり、この動力伝達機構にロツク
機構を設けたりして第3の輪12側からは第2の
駆動装置33を動かせないようにし、この動力伝
達機構自体を第3の固定装置とすることもでき
る。また第1の駆動装置27の動力伝達機構を、
先に述べた第2の駆動装置33の動力伝達機構と
同様に第2の輪10の固定機構を持たせ、これを
第1の固定装置とすることもできる。この場合図
示した第1の固定装置21は不要である。
7により第2の輪10を回転させ、次に第2の駆
動装置33により第3の輪12とテーブル16を
回転させているが、第2の輪10の回転と第3の
輪の回転のどちらを先に行うかは任意であるし、
第1の駆動装置27によつて第2の輪10の第3
の輪12を回転させ、第2の駆動装置33はテー
ブル16の回転専用とすることもできる。なお第
3の輪12の回転を第2の輪10の回転よりも先
に行う場合は、一度位置決めした第3の輪12が
第2の輪10の回転させたときに動いてしまわな
いように、第3の輪12を第4の輪14又はテー
ブル16に固定する第3の固定装置(図示せず)
が必要になる。この第3の固定装置は第1又は第
2の固定装置21,24と同様の構造にすること
もできるが、この他にも例えば第2の駆動装置3
3から第3の輪12への動力伝達機構にウオーム
ギヤ等を採用したり、この動力伝達機構にロツク
機構を設けたりして第3の輪12側からは第2の
駆動装置33を動かせないようにし、この動力伝
達機構自体を第3の固定装置とすることもでき
る。また第1の駆動装置27の動力伝達機構を、
先に述べた第2の駆動装置33の動力伝達機構と
同様に第2の輪10の固定機構を持たせ、これを
第1の固定装置とすることもできる。この場合図
示した第1の固定装置21は不要である。
以上本発明を一実施例について説明したが、各
構成要素は同一機能を有するものに変更すること
ができる。この変更例について次に説明する。
構成要素は同一機能を有するものに変更すること
ができる。この変更例について次に説明する。
旋回台2は上記実施例に示したように、第1の
輪8の中に第2の輪10があり、第2の輪10の
外に第3の輪12があり、さらに第3の輪12の
中に第4の輪14があるというように交互に組合
されているもの以外に、任意の組合せで内外に組
合せたものが採用できる。
輪8の中に第2の輪10があり、第2の輪10の
外に第3の輪12があり、さらに第3の輪12の
中に第4の輪14があるというように交互に組合
されているもの以外に、任意の組合せで内外に組
合せたものが採用できる。
第1及び第2の駆動装置27,33は上述した
ような手動式のものの他、電気モータ又は油圧モ
ータ等を利用したものが採用できる。また第1及
び第2の駆動装置27,33から第2及び第3の
輪10,12への動力伝達方法も、実施例のよう
な外歯歯車及び内歯歯車を用いたものの他に、ウ
オームギヤ駆動、ベルトドライブ及びチエーン駆
動等の任意の方式が採用できる。
ような手動式のものの他、電気モータ又は油圧モ
ータ等を利用したものが採用できる。また第1及
び第2の駆動装置27,33から第2及び第3の
輪10,12への動力伝達方法も、実施例のよう
な外歯歯車及び内歯歯車を用いたものの他に、ウ
オームギヤ駆動、ベルトドライブ及びチエーン駆
動等の任意の方式が採用できる。
第1及び第2の固定装置21,24は、第上記
実施例では、固定ボルト22,25でランニング
23,26を押し付ける方式のものを示したが、
この他に駆動手段として油圧シリンダ又は空気シ
リンダを用いたもの、係止手段として第2又は第
3の輪10,12に設けた穴に係止ピンを挿入す
る等の任意の固定方式が採用できる。
実施例では、固定ボルト22,25でランニング
23,26を押し付ける方式のものを示したが、
この他に駆動手段として油圧シリンダ又は空気シ
リンダを用いたもの、係止手段として第2又は第
3の輪10,12に設けた穴に係止ピンを挿入す
る等の任意の固定方式が採用できる。
回り止めする装置17は、第1及び第2の実施
例のようにテーブル16から車体1にピン19を
差し込む方式のもの以外にも任意の手段が採用で
きる。例えば第4図に示すように高所作業車の梯
体3が梯体受け7に係止されていることを利用
し、この梯体受け7を回り止めする装置として使
用することができる。
例のようにテーブル16から車体1にピン19を
差し込む方式のもの以外にも任意の手段が採用で
きる。例えば第4図に示すように高所作業車の梯
体3が梯体受け7に係止されていることを利用
し、この梯体受け7を回り止めする装置として使
用することができる。
更に、テーブル上に傾斜検出手段を取付け、こ
の傾斜検出手段の電気信号でもつて、駆動装置及
び固定装置を自動制御して傾斜する矯正すること
も可能である。
の傾斜検出手段の電気信号でもつて、駆動装置及
び固定装置を自動制御して傾斜する矯正すること
も可能である。
発明の効果
本発明によれば、高所作業車を傾斜地等に停車
させた場合において、車体をアウトリガーにより
水平に矯正することなく、梯体等の作業機械を取
付けたテーブルを水平に矯正することができる。
また本発明装置においてはテーブル自体を水平に
矯正しているので、テーブル上で梯体等の作業機
械を起伏させる装置に姿勢矯正装置を付加した場
合のように、梯体等の作業機械の方向を変えるご
とに姿勢矯正が必要となるといつた不合理も解消
できる。
させた場合において、車体をアウトリガーにより
水平に矯正することなく、梯体等の作業機械を取
付けたテーブルを水平に矯正することができる。
また本発明装置においてはテーブル自体を水平に
矯正しているので、テーブル上で梯体等の作業機
械を起伏させる装置に姿勢矯正装置を付加した場
合のように、梯体等の作業機械の方向を変えるご
とに姿勢矯正が必要となるといつた不合理も解消
できる。
第1図は本発明の実施例の構成を示す断面図、
第2図は第1図のA−A線に沿う断面図、第3図
は第1図に示す装置において傾斜矯正動作を行つ
た状態を示す断面図、第4図は本発明の適用され
る高所作業車の一例を示す断面図である。 1……車体、2……傾斜矯正付旋回台、8……
第1の輪、10……第2の輪、11……第1の転
がり軸受、12……第3の輪、13……第2の転
がり軸受、14……第4の輪、15……第3の転
がり軸受、16……テーブル、17……回り止め
する装置、21……第1の固定装置、24……第
2の固定装置、27……第1の駆動装置、33…
…第2の駆動装置。
第2図は第1図のA−A線に沿う断面図、第3図
は第1図に示す装置において傾斜矯正動作を行つ
た状態を示す断面図、第4図は本発明の適用され
る高所作業車の一例を示す断面図である。 1……車体、2……傾斜矯正付旋回台、8……
第1の輪、10……第2の輪、11……第1の転
がり軸受、12……第3の輪、13……第2の転
がり軸受、14……第4の輪、15……第3の転
がり軸受、16……テーブル、17……回り止め
する装置、21……第1の固定装置、24……第
2の固定装置、27……第1の駆動装置、33…
…第2の駆動装置。
Claims (1)
- 1 高所作業車の旋回中心部において車体に固定
された第1の輪と、該第1の輪に第1の転がり軸
受を介して回転自在に支承された第2の輪と、該
第2の輪に前記第1の転がり軸受の軸線に対して
斜交する軸線を有する第2の転がり軸受を介して
回転自在に支承された第3の輪と、該第3の輪に
前記第2の転がり軸受の軸線に対して斜交する軸
線を有しかつ傾斜矯正作動をしていない状態に於
いては第1の転がり軸受に対して平行な位置にあ
る第3の転がり軸受を介して回転自在に支承され
た第4の輪と、該第4の輪上に固定されたテーブ
ルと、前記テーブルが車体に対して回転しないよ
うに回り止めする装置と、前記第1の輪と前記第
2の輪が相対的に回転しないように固定する第1
の固定装置と、前記第2の輪と前記第3の輪が相
対的に回転しないように固定する第2の固定装置
と前記第1の輪と第2の輪を相対的に回転する第
1の駆動装置と、テーブルと第3の輪を相対的に
回転する第2の駆動装置とからなることを特徴と
する高所作業車の傾斜矯正付旋回台。
Priority Applications (10)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17645184A JPS6155095A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | 高所作業車の傾斜矯正付旋回台 |
| AT0149185A AT388154B (de) | 1984-08-23 | 1985-05-17 | Drehblock fuer ein fahrzeug zur durchfuehrung von arbeiten an hochgelegenen stellen |
| GB08520609A GB2163406B (en) | 1984-08-23 | 1985-08-16 | Revolving block for high place working vehicle |
| US06/767,444 US4589518A (en) | 1984-08-23 | 1985-08-20 | Revolving block for high place working vehicle |
| DE19853529900 DE3529900A1 (de) | 1984-08-23 | 1985-08-21 | Drehblock fuer ein fahrzeug zur durchfuehrung von hochgelegenen arbeiten |
| IT48488/85A IT1182835B (it) | 1984-08-23 | 1985-08-22 | Piattaforma girevole per il supporto di apparecchi di lavoro su veicoli, ad esempio autoscale |
| FR858512665A FR2573122B1 (fr) | 1984-08-23 | 1985-08-23 | Bloc tournant pour vehicule de travail en hauteur notamment un camion a echelle. |
| AT0247485A AT398113B (de) | 1984-08-23 | 1985-08-23 | Drehblock für ein fahrzeug zur durchführung von hoch gelegenen arbeiten |
| AT0008792A AT404353B (de) | 1984-08-23 | 1992-01-21 | Drehblock für ein fahrzeug zur durchführung von hochgelegenen arbeiten |
| HK396/92A HK39692A (en) | 1984-08-23 | 1992-06-04 | Revolving block for high place working vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17645184A JPS6155095A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | 高所作業車の傾斜矯正付旋回台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6155095A JPS6155095A (ja) | 1986-03-19 |
| JPH0141598B2 true JPH0141598B2 (ja) | 1989-09-06 |
Family
ID=16013932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17645184A Granted JPS6155095A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | 高所作業車の傾斜矯正付旋回台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6155095A (ja) |
-
1984
- 1984-08-23 JP JP17645184A patent/JPS6155095A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6155095A (ja) | 1986-03-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |