JPH0141614B2 - - Google Patents

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JPH0141614B2
JPH0141614B2 JP54049828A JP4982879A JPH0141614B2 JP H0141614 B2 JPH0141614 B2 JP H0141614B2 JP 54049828 A JP54049828 A JP 54049828A JP 4982879 A JP4982879 A JP 4982879A JP H0141614 B2 JPH0141614 B2 JP H0141614B2
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JP
Japan
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acid
ether
chloro
salts
diphenyl
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JP54049828A
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English (en)
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JPS55141447A (en
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Orin Jonson Uein
Suisenbanku Korin
Yangu Mingu Ii Roi
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Rohm and Haas Co
Original Assignee
Rohm and Haas Co
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Publication date
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Publication of JPH0141614B2 publication Critical patent/JPH0141614B2/ja
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は除草剤としての活性を示す新規化合
物、これらの化合物を含有する新規除草剤組成物
およびこれらの除草剤組成物を用いる新規除草方
法に関している。 ある種のジフエニルエーテルは有効な雑草防除
剤であることが示されている。しかし、除草効果
は、ジフエニルエーテル中のフエニル環に結合す
る置換基を検討することにより予知されえず、き
わめてしばしば、非常に類似した化合物がまつた
く異なる除草能力を有する。種々のジフエニルエ
ーテルは、重復するかまたは相補的な活性または
選択性を有し得るので、単一の組成物を施用する
ことで種々の雑草を防除するように組合わせて用
いて有用である。さらに、これまでに除草剤とし
て記載されているジフエニルエーテルの効果は完
全なものではない。理想的な除草剤は、低下施用
量を1度施用するだけで生育期の全体に及んで、
選択的な除草効果を示すべきである。すべてのあ
りふれた雑草を、種子、発芽中の種子、実生、お
よび生育する植物体のいずれの段階でも、死滅さ
すことにより防除しうるべきである。同時に、除
草剤は、それの施用される作物に対して毒性を示
すべきでなく、土壌を永久的に汚染することのな
いよう、分解しまたは別様に消滅させることが必
要である。既知のジフエニルエーテル類は、これ
らの理想に及ばず、有用な作物の植物体のあいだ
に存在する望ましからぬ植物体をより一層選択的
に防除するかまたは活性において既知の除草剤を
補うような新規除草剤を有することが望ましい。 本発明は、式 (式中、Xはハロゲン原子、好ましくはフツ素
原子または塩素原子を表わし、R1は水素原子ま
たは(C1―C4)アルキル基、好ましくはメチル
基を表わす)を有する、新規な1群のジフエニル
エーテルを提供する。 R1がアルキル基の時に、それらは直鎖または
枝分れ鎖の構造を有しうる。 これらの新規化合物は、除草剤として予期され
なかつた活性を有することが分つた。本発明のも
つとも有利な具体例としては、Xが塩素原子、
R1が水素原子またはメチル基である場合である。 式により包括される本発明の化合物としては
つぎのものがある。 2―クロル―4―トリフルオルメチル―3′―
(2―メトキシ)エトキシカルボニル―4′―ニト
ロジフエニルエーテル 2―クロル―4―トリフルオルメチル―3′―
(2―ヒドロキシ)エトキシカルボニル―4′―ニ
トロジフエニルエーテル 本発明の新規ジフエニルエーテルは、発芽前除
草剤および発芽後除草剤の両方として有効であ
る。発芽前除草剤は、ふつう土壌処理に用いられ
る。土壌には、望む作物を播種前、播種する際ま
たは、大部分の施用例では、播種したあとで、作
物が芽を出す前とする。発芽後除草剤は、雑草が
発芽しそして生育しつつあるあいだに施すもので
ある。本発明の化合物は、広葉雑草に対して特に
有効である。 本発明のジフエニルエーテル系化合物を用いて
有利な作物は、例えば、大豆、棉、落花生、およ
び、トウモロコシや小麦や大麦や米やその他の穀
類作物などである。特に、本発明の化合物はイチ
ビなどの広葉雑草に卓効を示すにもかかわらず、
同じ広葉植物である大豆において薬害が実質上無
く極めて選択性の高いものである。 移植される稲作物に使用する時には、本発明の
エーテル化合物は、雑草に、発芽前または発芽後
に処理しうる。つまり、移植された植物体の生育
する媒体中に、雑草が発芽するより前かまたは初
期生育段階にあるうちに施しうる。本発明のエー
テル化合物は、稲作物を移植するより前かまたは
移植したあとの生育媒体に施用しうる。 本発明のジフエニルエーテルは、望む雑草防除
の程度に応じて、いずれの量を施してもよい。本
発明の除草剤の有利な施用量は、エーカーについ
て、約0.1から約12、もつとも有利には、約0.25
から4ポンドである。 事情によつては、本発明のジフエニルエーテル
を、作物の植付けの前に、土壌または他の生育媒
体に施すのが有利でありうる。施用は、任意の便
宜の方法で実施しうる。たとえば、土壌中に単純
に混入する方法、土壌表面にジフエニルエーテル
を施し、そして望む深さまですき込む方法、また
は、液体担体を用いて必要な浸透および浸漬を行
なわす方法がある。 本発明のジフエニルエーテルは、処理しようと
する生育媒体または雑草植物体に、それだけで、
または、ふつうに行なわれているように、農業上
許容されうる担体をあわせて含有する除草剤組成
物または処方物中のひとつの成分として施しう
る。農業上許容されうる担体とは、除草剤化合物
の効果を損うことなく、担体自体として、土壌、
装置、作物または農業環境に有害となることな
く、組成物中に、除草剤化合物を溶解し、分散さ
せ、または拡散さすに用いうる物質のすべてを意
味するものとする。これらの除草剤処方物中のい
ずれにおいても本発明のジフエニルエーテルの混
合物を使用できる。本発明の除草剤組成物は、固
体または液体の処方物または溶液のいずれでもあ
りうる。たとえば、ジフエニルエーテルは、水和
性粉末、乳化性の濃厚液、散布用の粉末、カ粒状
の処方物、エアゾル、または流動性の乳化状濃厚
液に処方しうる。このような処方物で、化合物
は、液体または固体担体、増量でき、そして望む
ならば、適当な界面活性剤を添加しうる。 一般的、特に、発芽後施例では、水和性を付与
する薬剤、展着性を与える薬剤、粘着性を与える
薬剤、接着性を与える薬剤および類似の添加物
を、農業上の応用に応じて添加しうる。この方面
の技術でふつうに用いられている添加物の例は、
John W.McCutcheon社刊、“Detergents and
Emulsifiers Annual”に記載されている。 本発明のジフエニルエーテルは、任意の適当な
溶媒中に処方しうる。本発明を実施するのに適当
な溶媒の例としては、水、アルコール、ケトン、
芳香族炭化水素、ハロゲン化炭化水素、ジメチル
ホルムアミド、ジオキサン、ジメチルスルホキサ
イドおよび類似のものがある。これらの溶媒の混
合物もまた使用しうる。溶液中の濃度は約2%か
ら約98%に変動可能で、有利な範囲は約25%から
約75%までである。 乳化しうる濃厚液調製のためには、ジフエニル
エーテルを、水中への分散を可能とする、乳化性
を付与する薬剤とあわせて、溶媒たとえばベンゼ
ン、トルエン、キシレン、メチル化ナフタレン、
コーンオイル、パインオイル、o―ジクロルベン
ゼン、イソホロン、シクロヘキサノン、オレイン
酸メチルおよび類似のもの、またはこれらの溶媒
の混合物に溶解しうる。適当な乳化性を与える薬
剤には、アルキルフエノールまたは長鎖のアルコ
ール、メルカプタン、カルボン酸および反応性ア
ミンのエチレンオキサイド誘導体および部分的に
エステル化された多価アルコールがある。溶媒に
可溶性のスルフエートまたはスルホネート、たと
えば、界面活性を有する、アルキルベンゼンスル
ホン酸のアルカリ土金属塩またはアミン塩および
脂肪族アルコールナトリウムスルフエートを、そ
れらだけかまたは酸化エチレン反応生成物とあわ
せて使用しうる。流動性の乳化状濃厚液も同様に
乳化しうる濃厚液に処方され、上記の成分に加え
て、水および安定化を付与する薬剤たとえばポリ
アクリル酸の水溶性セルロース誘導体または水溶
性の塩を用いうる。乳化しうる濃厚液中の活性成
分の濃度はふつう約10%から60%までで、流動性
の乳化状濃厚液中では、約75%ほどに高くしう
る。噴霧するのに適当な水和性の粉末は、化合物
と微細化固型物たとえば粘土、無機珪酸塩および
炭酸塩、およびシリカと混合し、そして水和性を
与える薬剤、粘着性を与える薬剤および(また
は)分散性を与える薬剤をそれらの混合物に混合
して調製しうる。このような処方物中の活性成分
の濃度は、ふつう、約20から約98%、なるべくは
約40から75%とする。分散性を与える薬剤は組成
物の約0.5から約3%、そして水和性を与える薬
剤は、組成物の約0.1から約5%を占めうる。 粉末状の処方物は、本発明の化合物を、有機性
または無機性でありうる微細化不活性固型物と混
合して調製しうる。この目的に有用な材料には、
たとえば、植物性の粉末、シリカ、炭酸塩および
粘土がある。粉末状の処方物を調製するための便
宜な方法は、水和性の粉末を微細化担体で希釈す
ることである。約20%から80%の活性成分を含有
する粉末状濃厚処方物を調製し、ついで約1%か
ら10%の使用濃度に希釈するのがふつうである。 カ粒状の処方物は、カ粒状のフラー土、バーミ
キユライト、粉砕コーンコブ、種子のから(ぬか
や他の穀粒のからを含める)または類似の材料を
浸漬して調製しうる。1種または1種より多くの
ジフエニルエーテルを揮発性有機溶媒に含有する
溶液で浸してから、溶媒を留去する。カ粒状の材
料は適当な大きさを有しうる。有利な大きさの範
囲は、16から60メツシユである。ジフエニルエー
テルはふつう約2から15%を占める。 本発明のジフエニルエーテルは、また、施用前
に肥料または肥料としての効果を有する材料と混
合しうる。ジフエニルエーテルを用いうる固体の
肥料効果を有する組成物のタイプのひとつとし
て、肥料または肥料効果を有する成分の粒子たと
えば硫酸アンモニウム、硝酸アンモニウム、また
はリン酸アンモニウムを、1種または1種より多
いエーテルで被覆しうる。固体ジフエニルと固体
状の肥料効果を有する材料とは、また、混合また
はブレンドする装置中で混合しうるし、カ粒処方
物に、肥料とあわせて添加しうる。処理する作物
および雑草に適当なようにジフエニルエーテルお
よび固体の肥料効果を有する材料の割合を使用し
うる。ジフエニルエーテルはふつう、肥料効果を
有する組成物中で約5から約25%とする。これら
の組成物は、望む作物のすみやかな生育を促進す
ると同時に望ましからぬ植物の生育を抑制する。 本発明のジフエニルエーテルは、ふつうに使用
する方法、たとえば従来法による高ガロン水圧式
噴霧、低ガロン噴霧、エアブラスト噴霧、空中噴
霧および散布のような方法で施しうる。低容量の
施用では、ふつう、化合物の溶液を用いる、施用
時の希釈および量は、ふつう、用いる装置の型、
施用法、施用する地域および雑草の型および生育
の段階で変化する。 施用例によつては、本発明のジフエニルエーテ
ルに加えて1種または1種より多くの除草剤を加
えるのが望ましい。さらに加えて有利さおよび効
果を与えるような他の除草剤の例はつぎのようで
ある。 カルボン酸および誘導体 2,3,6―トリクロル安息香酸およびその塩 2,3,5,6―テトラクロル安息香酸および
その塩 2―メトキシ―3,5,6,―トリクロル安息
香酸およびその塩 2―メトキシ―3,6―ジクロル安息香酸およ
びその塩 2,3―ジクロル―6―メチル安息香酸および
その塩 2,4―ジクロルフエノキシ酢酸およびその塩
およびそのエステル 2,4,5―トリクロルフエノキシ酢酸および
その塩およびエステル 2―メチル―4―クロルフエノキシ酢酸および
その塩およびエステル 2―(2,4,5―トリクロルフエノキシ)プ
ロピオン酸および塩およびそのエステル 4―(2,4―ジクロルフエノキシ)らく酸お
よびその塩およびエステル 4―(2―メチル―4―クロルフエノキシ)ら
く酸およびその塩およびエステル 2,3,6―トリクロルフエニル酢酸およびそ
の塩 3,6―エンドキソヘキサヒドロフタール酸 ジメチル2,3,5,6―テトラクロルテレフ
タレート トリクロル酢酸およびその塩 2,2―ジクロルプロピオン酸およびその塩 2,3―ジクロルイソらく酸およびその塩 カーバミン酸誘導体 エチルN,N―ジ(n―プロピル)チオールカ
ーバメート プロピルN,N―ジ(n―プロピル)チオール
カーバメート エチルN―エチル―N―(n―ブチル)チオー
ルカーバメート プロピルN―エチル―N―(n―ブチル)チオ
ールカーバメート 2―クロルアリルN,N―ジエチルジチオカー
バメート N―メチルジチオカーバミン酸の塩 エチル1―ヘキサメチレンイミンカーバチオレ
ート イソプロピルN―フエニルカーバメート イソプロピルN―(m―クロルフエニル)カー
バメート 4―クロル―2―ブチニルN―(m―クロルフ
エニル)カーバメート メチルN―(3,4―ジクロルフエニル)カー
バメート フエノール ジニトロ―o―(2級―ブチル)フエノールお
よびその塩 ペンタクロルフエノールおよびその塩 置換尿素 3―(3,4―ジクロルフエニル)―1,1―
ジメチル尿素 3―フエニル―1,1―ジメチル尿素 3―(3,4―ジクロルフエニル)―3―メト
キシ―1,1―ジメチル尿素 3―(4―クロルフエニル)―3―メトキシ―
1,1―ジメチル尿素 3―(3,4―ジクロルフエニル)―1―n―
ブチル―1―メチル尿素 3―(3,4―ジクロルフエニル)―1―メト
キシ―1―メチル尿素 3―(4―クロルフエニル)―1―メトキシ―
1―メチル尿素 3―(3,4―ジクロルフエニル)―1,1,
3―トリメチル尿素 3―(3,4―ジクロルフエニル)―1,1,
―ジエチル尿素 ジクロラール尿素 置換トリアジン 2―クロル―4,6―ビス(エチルアミノ)―
s―トリアジン 2―クロル―4―エチルアミノ―6―(イソプ
ロピルアミノ)―s―トリアジン 2―クロル―4,6―ビス(メトキシプロピル
アミノ)―s―トリアジン 2―メトキシ―4,6―ビス(イソプロピルア
ミノ)―s―トリアジン 2―クロル―4―エチルアミノ―6―(3―メ
トキシプロピルアミノ)―s―トリアジン 2―メチルメルカプト―4,6―ビス(イソプ
ロピルアミノ)―s―トリアジン 2―メチルメルカプト―4,6―ビス(エチル
アミノ)―s―トリアジン 2―メチルメルカプト―4―エチルアミノ―6
―イソプロピルアミノ―s―トリアジン 2―クロル―4,6―ビス(イソプロピルアミ
ノ)―s―トリアジン 2―メトキシ―4,6―ビス(エチルアミノ)
―s―トリアジン 2―メチルメルカプト―4―(2―メトキシエ
チルアミノ)―6―イソプロピルアミノ―s―ト
リアジン ジフエニルエーテル誘導体 2,4―ジクロル―4′―ニトロジフエニルエー
テル 2,4,6―トリクロル―4′―ニトロジフエニ
ルエーテル 2,4―ジクロル―6―フルオル―4′―ニトロ
ジフエニルエーテル 3―メチル―4′―ニトロジフエニルエーテル 3,5―ジメチル―4′―ニトロジフエニルエー
テル 2,4′―ジニトロ―4―トリフルオルメチルジ
フエニルエーテル 2,4―ジクロル―3′―メトキシ―4′―ニトロ
ジフエニルエーテル 2―クロル―4―トリフルオルメチル―3′―エ
トキシ―4′―ニトロジフエニルエーテル 2―クロル―4―トリフルオルメチル―4′―ニ
トロジフエニルエーテル 2―クロル―4―トリフルオルメチル―3′―カ
ルボエトキシ―4′―ニトロジフエニルエーテル 2,4―ジクロル―3′―カルボメトキシ―4′―
ニトロジフエニルエーテル アニリド N―(3,4―ジクロルフエニル)プロピオン
アミド N―(3,4―ジクロルフエニル)メタクリル
アミド N―(3―クロル―メチルフエニル)―2―メ
チルペンタンアミド N―(3,4―ジクロルフエニル)トリメチル
アセトアミド N―(3,4―ジクロルフエニル)―α,α―
ジメチルバレルアミド N―イソプロピル―N―フエニルクロルアセト
アミド N―n―ブトキシメチル―N―(2,6―ジエ
チルフエニル)クロルアセトアミド N―n―メトキシメチル―N―(2,6―ジエ
チルフエニル)クロルアセトアミド ウラシル 5―ブロム―3―2級ブチル―6―メチルウラ
シル 5―ブロム―3―シクロヘキシル―1,6―ジ
メチルウラシル 3―シクロヘキシル―5,6―トリメチレンウ
ラシル 5―ブロム―3―イソプロピル―6―メチルウ
ラシル 3―3級ブチル―5―クロル―6―メチルウラ
シル ニトリル 2,6―ジクロルベンゾニトリル ジフエニルアセトニトリル 3,5―ジブロム―4―ヒドロキシベンゾニト
リル 3,5―ジヨード―4―ヒドロキシベンゾニト
リル 他の有機除草剤 2―クロル―N,N―ジアリルアセトアミド N―(1,1―ジメチル―2―プロピル)―
3,5―ジクロベンズアミド マレイン酸ヒドラジド 3―アミノ―1,2,4―トリアゾール メタンアルソン酸モノナトリウム メタアルソン酸ジナトリウム N,N―ジメチル―α,α―ジフエニルアセト
アミド N,N―ジ(n―プロピル)―2,6―ジニト
ロ―4―トリフルオロメチルアニリン N,N―ジ(n―プロピル)―2,6―ジニト
ロ―4―メチルアニリン N,N―ジ(n―プロピル)―2,6―ジニト
ロ―4―メチルスルホニルアニリン O―(2,4―ジクロルフエニル)―o―メチ
ル―イソプロピルホスホルアミドチオエート 4―アミノ―3,5,6―トリクロルピコリン
酸 2,3―ジクロル―1,4―ナフトキノン ジ(メトキシチオカルボニル)ジスルフアイド 3―イソプロピル―1H―2,1,3―ベンゾ
チアジジン―(4)3H―2,2―ジオキサイド 6,7―ジヒドロジピリド〔1,2―a:2′,
1′―c〕ピリジニウム塩 1,1′―ジメチル―4,4′―ビピリジニウム塩 3,4,5,6―テトラヒドロ―3,5―ジメ
チル―2―チオ―2H―1,3,5―チアジアジ
ン 4―アミノ―6―(1,1―ジメチルエチル)
―3―メチルチオ―1,2,4―トリアジン―5
―(4H)―オン 3―アミノ―2,5―ジクロル安息香酸 N3,N3―ジエチル―2,4―ジニトロ―6―
トリフルオルメチル―1,3―フエニレンジアミ
ン N―(2―クロルエチル)―2,6―ジニトロ
―N―プロピル―4―トリフルオルメチルアニリ
ン N―シクロプロピルメチル―α,α,α―トリ
フルオル―2,6―ジニトロ―N―プロピル―p
―トルイジン N―(1―エチルプロピル)―3,4―ジメチ
ル―2,6―ジニトロベンゼンアミン N―(2―メルカプトエチルエチル)ベンゼン
スルホンアミドのS―(O,O―ジイソプロピ
ル)ホスホルジチオエートエステル 2―(α―ナフトキシ)―N,N―ジエチルプ
ロピオンアミド 2―クロル―N―(2―エチル―6―メチルフ
エニル)―N―(2―メトキシ―1―メチルエチ
ル)アセトアミド メチルスルフアニルカーバメート 3―(p―(p―クロルフエノキシ)フエニ
ル)―1,1―ジメチル尿素 ホスホノメチルグリシン メチル2―(4―(2,4―ジクロルフエノキ
シ)フエノキシ)プロピオネート メチル2―(4―(4―トリフルオルメチルフ
エノキシ)フエノキシ)プロピオネート 除草剤の混合物を用いる時、処理しようとする
作物および望む雑草防除における選択性の程度に
応じて、相対的割合は変化する。 本発明のエーテルは、式 (ただし式中、Xは前記に定義のようで、
R′は、水素原子またはアルキル基とする)を有
するジフエニルエーテルまたは相当する酸クロラ
イドを、式 HO−CH2CH2OR1 () (ただし式中、R1は前記に定義の通りとする)
を有するアルコールを用いて、エステル化法また
はトランスエステル化法で製造しうる。式は、
相当するアルキレンオキサイドの従来法による重
合または共重合で製造される。エステル化は、一
般的に、約0から約200度C、そしてなるべくは
約100から約150度Cの温度で、場合により、不活
性有機溶媒、たとえば炭化水素または塩素化炭化
水素の存在で実施する。エステル化反応は、1当
量のアルコールを一般的に用いる。しかし、過剰
のアルコールを反応の溶媒に用いうる。酸クロラ
イドを反応剤に用いる時には、酸捕捉剤を使用し
うる。代表的酸捕捉剤には、無機塩基たとえば水
酸化カリウム、アミンたとえば2,6―ルチジン
および類似のものがある。 遊離酸はまた、酸触媒を加えないでトリアルキ
ルオルトホルメートを用いてエステル化しうる。
他の従来のエステル化法、たとえば、酸触媒およ
び類似のものの存在でのトランスエステル化のご
とき方法でエステル化もできる。 本発明のエステルを製造するための上記製造方
法のひとつの変法として、式の酸の金属塩たと
えばナトリウム塩と、式 ハロゲン−CH2CH2OR1 () (ただし式中、R1は前記定義のようであり、
ハロゲンはなるべくは塩素または臭素原子とす
る)のハライドと反応させる。この反応は、一般
的に、約0から約200度C、なるべくは約100から
150度Cの温度で、不活性有機溶媒、たとえばベ
ンゼンまたはトルエン中で実施する。 ジフエニルエーテルプリカーサーは、適当に置
換されたフエノール、またはそのフエノールのカ
リウム塩またはナトリウム塩と適当に置換された
ハロベンゼンたとえばクルロまたはフルオルベン
ゼン等とをアルカリ剤の存在下で反応させる。こ
のようなプリカーサーおよびそれらの製造方法
は、1975年12月23日公告、Bayer等のアメリカ合
衆国特許3928416に記載されている。これをも、
本明細書の参照として引用する。 本発明の化合物への別のルートとしては、式 (ただし式中、XおよびR1は前記定義の通り
とする)を有するジフエニルエーテルを、代表的
なニトロ剤、たとえば、硫酸の存在での硝酸カリ
ウム、硝酸アセチル、混合硫酸/硝酸、ニトロソ
ニウムテトラフルオルボレートおよび類似のもの
でニトロ化する。ニトロ化は、場合により不活性
有機溶媒たとえばメチレンクロライドまたは他の
塩素化炭化水素の存在で、約マイナス20から100
度C、なるべくは約0から5度Cで実施する。 本発明のエーテルは、また、 (ただし式中、Xは前記定義の通りとする)を
有するフエノールと、式 (ただし式中、X1はハロゲン原子、なるべく
はフツ素原子とし、R1は前記定義の通りとする)
を有する置換ハロベンゼンとを縮合させて製造し
うる。この反応は、場合により、適当な溶媒たと
えばスルホラン、ジメチルスルホキサイド、ジメ
チルホルムアミド、ヘキサメチルホスホラストリ
アミド、または他の不活性極性有機溶媒の存在
で、約0から約250度C、なるべくは約75から約
200度Cの温度で実施する。 つぎに実施例を用いて本発明をさらに説明す
る。しかし、これらをもつて本発明を制限するつ
もりはない。表1に、本発明の代表的ジフエニル
エーテルを元素分析値とあわせて示す。No.2およ
びNo.4の化合物の製造の具体的な例を、例2およ
び4として表1に先立つて記載する。部およびパ
ーセントは特に断わらぬ限り、重量による。 例 2 2―クロル―4―トリフルオルメチル―3′―
(2―メトキシ)エトキシカルボニル―4′―ニ
トロジフエニルエーテルの製造 a 2―メトキシエチル―m―フルオルベンゾエ
ートの製造 m―フルオルベンゾイルクロライド(15.8
g、0.1モル)と2―メトキシエタノール(8.4
g、0.11モル)との溶液を、60度Cで8時間、
グリム(100c.c.)中で加熱する。溶媒は減圧で
留去し、残留物は蒸留して、9.3gの2―メト
キシエチル―m―フルオルベンゾエートをう
る。沸点70から75度C/0.2mm。 b 2―メトキシエチル―5―フルオル―2―ニ
トロベンゾエートの製造 2―メトキシエチル―m―フルオルベンゾエ
ート(9.3g、0.047モル)を、濃硫酸(100c.c.)
に5度Cで滴下する。ついで、硝酸カリウム
(4.7g、0.047モル)を濃硫酸(25c.c.)に含有
する溶液を加える。混合物は室温で2時間かき
まぜ、ついで氷にあける。四塩化炭素で抽出
し、乾燥し、溶媒を留去し、2―メトキシエチ
ル―5―フルオル―2―ニトロベンゾエートを
うる。リグロイン/ベンゼンより再結し、融点
49.5から50.5度C。 c 2―クロル―4―トリフルオルメチル―3′―
(2―メトキシ)エトキシカルボニル―4′―ニ
トロジフエニルエーテルの製造 2―クロル―4―トリフルオルメチルフエノ
ール(3.92g、0.02モル)と炭酸カリウム
(2.89g、0.02モル)との混合物を、室温で、
ジメチルスルホキサイド(50c.c.)中で1夜かく
はんする。2―メトキシエチル―5―フルオル
―2―ニトロベンゾエート(4.86g、0.02モ
ル)を加え、混合物は1夜かくはんし、氷にあ
け、四塩化炭素で抽出する。抽出物より溶媒を
留去し、2―クロル―4―トリフルオルメチル
―3′―(2―メトキシ)エトキシカルボニル―
4′―ニトロジフエニルエーテル(7.5g)をう
る。放置すると固化する。融点60から62度C。 例 4 a 2―クロル―4―トリフルオルメチル―3′―
(ω―メトキシヘキサデカエトキシ)カルボニ
ル―4′―ニトロジフエニルエーテルの製造 2―クロル―4―トリフルオルメチル―3′―
クロルカルボニル―4′―ニトロジフエニルエー
テル(9.5g、0.025モル)をトルエン(300c.c.)
に含有する溶液を、平均分子量7.50のエチレン
グリコールモノメチルエーテル(19g、0.025
モル)の存在で4時間加熱還流させる。ついで
トルエンで減圧で留去し、26gの2―クロル―
4―トリフルオルメチル―3′―(ω―メトキシ
ヘキサデカエトキシ)カルボニル―4′―ニトロ
ジフエニルエーテルをうる。 b 2―クロル―4―トリフルオルメチル―3′―
(ω―メトキシドテトラコンタエトキシ)カル
ボニル―4′―ニトロジフエニルエーテルの製造 2―クロル―4―トリフルオルメチル―3′―
クロルカルボニル―4′―ニトロジフエニルエー
テル(0.48g、0.0013モル)をトルエン(300
c.c.)に含有する溶液を、平均分子量1900のエチ
レングリコールモノメチルエーテル(2.5g、
0.0013モル)の存在で4時間加熱還流させる。
トルエンを減圧で留去し、2.4gの2―クロル
―4―トリフルオルメチル―3′―(ω―メトキ
シドテトラコンタエトキシ)カルボニル―4′―
ニトロジフエニルエーテルをうる。なお、例
3,例4a,および例4bの化合物は参考例であ
る。
【表】 つぎの例は、本発明の化合物の除草活性を示
す。 例 5 この例は、本発明のジフエニルエーテルのいく
つかの一般的雑草に対する除草活性を示す。下記
する方法により、種々の植物種に対するジフエニ
ルエーテルによる除草効果を評価する。 つぎの試験方法を用いる。選んだ作物、および
雑草の種子を、平らたい容器に入れた土壌に播種
する。発芽前試験では、容器を播種直後に試験化
合物で処理する。発芽後試験では、種子を発芽さ
せ、2週間後、定植直後に試験化合物で処理す
る。化合物はアセトンに溶解し、水で希釈し、担
体容量は50ガロン/エーカーとなるようにし、化
合物はエーカー当たり2ポンドの割合となるよう
に容器上に噴霧する。試験化合物を施してから2
週後に、植物体の生育状態を観察し、化合物の植
物毒性を評価する。代表的な試験結果を表2に示
す。これは、試験化合物で得られた平均防除パー
セントを示す。0は、防除効果なく、100は植物
体を完全に死滅させたことを示す。
【表】
【表】 例 6 例1から3までの化合物は、従来法による野外
試験で調べてみた。例2の化合物について、ひと
つの代表的な野外試験において、いくつか1年生
のか本科および広葉雑草に対する防除効果および
いくつかの一般的の作物の耐性をみた。表3に結
果を示すが、スケールは、表2と同様である。
【表】 特許請求の範囲定義の趣旨および範囲より逸脱
することなく、種々の変化および変法が可能であ
ることはもちろんである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 式 (式中、Xはハロゲン原子を表わし、R1は水
    素原子または(C1―C4)アルキル基を表わす)
    で表わされる化合物。 2 R1が水素原子かメチル基である、特許請求
    の範囲第1項記載の化合物。 3 R1が水素原子で、Xが塩素原子である、特
    許請求の範囲第2項記載の化合物。 4 R1がメチル基で、Xが塩素原子である、特
    許請求の範囲第2項記載の化合物。 5 式 (式中、Xはハロゲン原子を表わし、R1は水
    素原子または(C1―C4)アルキル基を表わす)
    で表わされる化合物と、農業上許容されうる担体
    とを含有することを特徴とする、除草組成物。 6 さらに界面活性剤をも含有することを特徴と
    する、特許請求の範囲第5項記載の組成物。
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CA1140563A (en) * 1976-12-03 1983-02-01 Wayne O. Johnson Herbicidal esters of 4-trifluormethyl-3'- carboxy-4'-nitro diphenyl ethers

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