JPH0141639Y2 - - Google Patents

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JPH0141639Y2
JPH0141639Y2 JP1983031539U JP3153983U JPH0141639Y2 JP H0141639 Y2 JPH0141639 Y2 JP H0141639Y2 JP 1983031539 U JP1983031539 U JP 1983031539U JP 3153983 U JP3153983 U JP 3153983U JP H0141639 Y2 JPH0141639 Y2 JP H0141639Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
glass
driver
hose
ventilation passage
hot air
Prior art date
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JP1983031539U
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English (en)
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JPS59137856U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は運転席の窓ガラス内面が曇るのを防
止するデフロスタ装置の改良に関する。
従来産業車両などの運転席に設けられたデフロ
スタは窓ガラスの内側に設けたノズルよりガラス
面に向けて熱風を噴出し、窓ガラスの曇りを除去
する構造となつているが、熱風を噴出するノズル
の口径が小さいことから、ガラス全面の曇りを除
くために数個のノズル及びこれらノズルに熱風を
送るためのホースを設ける必要があり、前方の視
界が悪くなると共に、運転席側のノズルホースが
運転手の足下を通るため、足下のスペースが少な
くなるなどの不具合があつた。
この考案はかかる不具合を改善する目的でなさ
れたもので、運転室前面のガラス下部に、ガラス
の面に沿つて巾広な通風路を設け、この通風路の
上部にガラス面へ向けて熱風を吹き出す吹き出し
口を設けると共に、上記吹出し口に、熱風の供給
側が小さく、かつ反対側にゆくに従い大きくなる
スリツトを設けたデフロスタ装置を提供して、一
本のホースを通風路に接続するだけでガラス全面
の曇りを除去できるようにしたものである。
以下この考案を図示の一実施例を参照して詳述
すると、図において1は産業車両などに設けられ
た運転室で、内部に運転席2が設置されており、
運転室1前方のダツシユボード3には操縦装置4
が設けられている。また運転室1の前面にはガラ
ス5が嵌着されていると共に、このガラス5の内
側下部には通風路6が設置されている。上記通風
路6は金属板材を断面ほぼ三角形に折曲したもの
で、上記ガラス5の巾とほぼ等しい長さを有して
おり、底面より突設された複数個の取付け片6a
によりダツシユボード3に取付けられている。ま
た上記通風路6の頂部にはガラス5の巾一杯に吹
出し口6bが開口されている。この吹出し口6b
はほぼ垂直な立ち上り辺6cと斜辺6dの間に一
定間隔の隙間を開けることにより形成されている
と共に、上記立ち上り辺6cの上縁には通風路6
の一端側に接続したホース7側が狭く、そして反
対側は順次広くなるように形成した複数個のスリ
ツト6eが形成されていて、これらスリツト6e
によりガラス5面に吹き付けられる風量が均一化
されている。
一方上記通風路6の一端側に接続されたホース
7の他端側はダツシユボード3内を通つて運転席
2の反対側に設置された熱風発生源8に接続され
ている。
なお、第5図は吹き出し口6bに熱風の吹き出
し方向を変える方向調整板9を螺着した他の実施
例を示すもので、この方向調整板9の角度θを変
えることにより、熱風の吹き出し方向を任意に変
えることができるようになる。
この考案は以上詳述したように、曇りを除去す
べきガラス5の内側下部にガラス5のほぼ巾一杯
に吹出し口6bを有する通風路6を設けると共
に、上記吹き出し口6bの熱風供給側には巾の狭
いスリツト6eを、そして反対側へゆくに従い順
次巾の広くなるスリツト6eを設けたことから、
上記スリツト6eで均一化された熱風がガラス5
面へ吹き付けられるようになり、ガラス5全面の
曇りを余すことなく除去することができる。また
通風路6に接続するホース7を1本にできるた
め、ホース7が運転手の足下を通つて、足下のス
ペースを少なくしたり、またガラス5側に突出し
て前方に視界を妨げるなどの虞れを少なくでき
る。
しかも吹き出し口6bに熱風の方向を変える方
向調整板9を設ければ、熱風の方向が自由に変え
られるため、ガラス5の任意な個所の曇りを集中
的に除去することもできる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は正
面図、第2図は断面図、第3図は通風路の拡大正
面図、第4図は第3図−線に沿う断面図、第
5図は他の実施例を示す説明図である。 1は運転室、5はガラス、6は通風路、6bは
吹き出し口、6eはスリツト、7はホース、8は
熱風源。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 運転席1の曇りを除去すべきガラス5の内側下
    部に、上記ガラス5のほぼ巾一杯に吹き出し口6
    bを有する通風路6を設け、該通風路6の一端側
    はホース7により熱風源8に接続すると共に、上
    記通風路6の吹き出し口6bに、ホース7の接続
    側が狭く、かつ反対側へ順次広くなる複数個のス
    リツト6eを形成してなるデフロスタ装置。
JP3153983U 1983-03-07 1983-03-07 デフロスタ装置 Granted JPS59137856U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3153983U JPS59137856U (ja) 1983-03-07 1983-03-07 デフロスタ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3153983U JPS59137856U (ja) 1983-03-07 1983-03-07 デフロスタ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59137856U JPS59137856U (ja) 1984-09-14
JPH0141639Y2 true JPH0141639Y2 (ja) 1989-12-08

Family

ID=30162381

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JP3153983U Granted JPS59137856U (ja) 1983-03-07 1983-03-07 デフロスタ装置

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JP (1) JPS59137856U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5943252U (ja) * 1982-09-17 1984-03-21 いすゞ自動車株式会社 デフロスタノズル

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59137856U (ja) 1984-09-14

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