JPH0141728B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0141728B2 JPH0141728B2 JP3519487A JP3519487A JPH0141728B2 JP H0141728 B2 JPH0141728 B2 JP H0141728B2 JP 3519487 A JP3519487 A JP 3519487A JP 3519487 A JP3519487 A JP 3519487A JP H0141728 B2 JPH0141728 B2 JP H0141728B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- cassette
- creel
- changer
- rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 235000013351 cheese Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
- Warping, Beaming, Or Leasing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は平行に走る第1レールと第2レールの
相対応する断絶部に配設されて、両レール間の軌
道を切替えるロータリー式レールチエンジヤーに
関するものであつて、例えば整経機に用いるカセ
ツトクリールを案内支持するレールの軌道切替え
に利用されるものである。
相対応する断絶部に配設されて、両レール間の軌
道を切替えるロータリー式レールチエンジヤーに
関するものであつて、例えば整経機に用いるカセ
ツトクリールを案内支持するレールの軌道切替え
に利用されるものである。
(従来の技術)
前記両レールの断絶部における軌道切替え装置
としては、従来から用いられているスライド式レ
ールチエンジヤーを採用することが容易に考えら
れる。
としては、従来から用いられているスライド式レ
ールチエンジヤーを採用することが容易に考えら
れる。
第6図はその1例を示すものであつて、スライ
ド台a上に3種類の接続レールb,c,dが配設
され、図に示す位置にスライド台aが位置すると
き、第1レールe及び第2レールfの夫々の断絶
部が第1の接続レール(レール対)bによつて接
続される。他方、スライド台aをV方向にスライ
ドさせて位置設定することにより、第1レールe
の一方の断絶端gと第2レールfの他方の断絶端
hとを第2の接続レールcで接続でき、スライド
台aをW方向にスライドさせて位置設定すること
により、第2レールfの一方の断絶端iと第1レ
ールeの他方の断絶端jとを第3の接続レールd
で接続できる。
ド台a上に3種類の接続レールb,c,dが配設
され、図に示す位置にスライド台aが位置すると
き、第1レールe及び第2レールfの夫々の断絶
部が第1の接続レール(レール対)bによつて接
続される。他方、スライド台aをV方向にスライ
ドさせて位置設定することにより、第1レールe
の一方の断絶端gと第2レールfの他方の断絶端
hとを第2の接続レールcで接続でき、スライド
台aをW方向にスライドさせて位置設定すること
により、第2レールfの一方の断絶端iと第1レ
ールeの他方の断絶端jとを第3の接続レールd
で接続できる。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが第6図に示すスライド式レールチエン
ジヤーは、そのスライド台aの横幅を大きくとる
必要がある上に、スライドが可能なように両側方
にスペースを設けなければならず、スライド式レ
ールチエンジヤーの横幅方向の占有スペースが非
常に大きくなるという問題がある。
ジヤーは、そのスライド台aの横幅を大きくとる
必要がある上に、スライドが可能なように両側方
にスペースを設けなければならず、スライド式レ
ールチエンジヤーの横幅方向の占有スペースが非
常に大きくなるという問題がある。
又前記スライド台aを駆動するため油圧シリン
ダ又はエアシリンダを用いることが、迅速なレー
ル切替動作上必要であるが、このため設備コスト
が高くなるという問題がある。
ダ又はエアシリンダを用いることが、迅速なレー
ル切替動作上必要であるが、このため設備コスト
が高くなるという問題がある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記問題点を解決するため、平行に走
る第1レールと第2レールの夫々に相対応する断
絶部を設け、この断絶部に第1レール及び第2レ
ールに平行な回転軸を備えたロータを配し、この
ロータの第1面に第1レール及び第2レールの
夫々の断絶部を接続する1対の接続レールを固定
し、第2面に第1レールの一方の断絶端と第2レ
ールの他方の断絶端とを接続する斜行状の接続レ
ールを固定し、第3面に第2レールの一方の断絶
端と第1レールの他方の断絶端とを接続する斜行
状の接続レールを固定したことを特徴とする。
る第1レールと第2レールの夫々に相対応する断
絶部を設け、この断絶部に第1レール及び第2レ
ールに平行な回転軸を備えたロータを配し、この
ロータの第1面に第1レール及び第2レールの
夫々の断絶部を接続する1対の接続レールを固定
し、第2面に第1レールの一方の断絶端と第2レ
ールの他方の断絶端とを接続する斜行状の接続レ
ールを固定し、第3面に第2レールの一方の断絶
端と第1レールの他方の断絶端とを接続する斜行
状の接続レールを固定したことを特徴とする。
(作用)
本発明によると、ロータ20の第1面を第2
図aに示す接続位置に設定すると、第1レール7
及び第2レール8の夫々は、1対の接続レール2
1,21によつて接続される。又ロータ20の第
2面を第2図bに示す接続位置に設定すると、
第1レール7の一方の断絶端7gと第2レール8
の他方の断絶端8hとが接続レール22によつて
接続される。更にロータ20の第3面を第2図
cに示す位置に設定すると、第2レール8の一方
の状態8iと第1レール7の他方の断絶端7jと
が接続レール23によつて接続される。
図aに示す接続位置に設定すると、第1レール7
及び第2レール8の夫々は、1対の接続レール2
1,21によつて接続される。又ロータ20の第
2面を第2図bに示す接続位置に設定すると、
第1レール7の一方の断絶端7gと第2レール8
の他方の断絶端8hとが接続レール22によつて
接続される。更にロータ20の第3面を第2図
cに示す位置に設定すると、第2レール8の一方
の状態8iと第1レール7の他方の断絶端7jと
が接続レール23によつて接続される。
そして上記接続レールの切替えは、ロータ20
の回転によつて迅速に行われる。このロータリー
式レールチエンジヤーによれば、ロータ20の横
幅を第1レール7と第2レール8との間隔と略同
一に設定でき、第6図に示す場合に比較して、そ
の横幅方向の占有スペースを格段に縮小すること
ができる。
の回転によつて迅速に行われる。このロータリー
式レールチエンジヤーによれば、ロータ20の横
幅を第1レール7と第2レール8との間隔と略同
一に設定でき、第6図に示す場合に比較して、そ
の横幅方向の占有スペースを格段に縮小すること
ができる。
又ロータ20の回転駆動機構としてはモータを
用いることができ、その構造を簡単にできると共
に、第6図に示す場合に比較して、大幅なコスト
ダウンが可能になる。
用いることができ、その構造を簡単にできると共
に、第6図に示す場合に比較して、大幅なコスト
ダウンが可能になる。
(実施例)
第1図ないし第5図に示す本発明の実施例は、
整経機1、自動ワインダー2、パツケージ自動交
換装置3、カセツトクリールストツカー4からな
るシステムにおけるレールチエンジヤーに本発明
を適用したものである。
整経機1、自動ワインダー2、パツケージ自動交
換装置3、カセツトクリールストツカー4からな
るシステムにおけるレールチエンジヤーに本発明
を適用したものである。
整経機1の左右1対のクリール配置部5,5
は、夫々外側が糸ガイドラインO、中間がメイン
ラインM、内側が待機ラインIとなつている。こ
れらクリール配置部5,5の前方には整経ヘツド
6が配置されている。
は、夫々外側が糸ガイドラインO、中間がメイン
ラインM、内側が待機ラインIとなつている。こ
れらクリール配置部5,5の前方には整経ヘツド
6が配置されている。
前記メインラインM及び待機ラインIの上部に
は夫々、ハンギングタイプの案内レール7,8が
略平行に配設され、これらの後端はスライド式レ
ールチエンジヤー9を介して搬送用案内レール1
0に接続される。これらの案内レール7,8,1
0はI形断面を有し天井部に固定されている(第
4図、第5図参照)。
は夫々、ハンギングタイプの案内レール7,8が
略平行に配設され、これらの後端はスライド式レ
ールチエンジヤー9を介して搬送用案内レール1
0に接続される。これらの案内レール7,8,1
0はI形断面を有し天井部に固定されている(第
4図、第5図参照)。
前記糸ガイドラインOには、第3図及び第4図
に示すように、糸ガイドホイール11、ストツプ
モーシヨン(図示せず)などが取付けられた糸ガ
イド部材12が床上に立設固定されている。
に示すように、糸ガイドホイール11、ストツプ
モーシヨン(図示せず)などが取付けられた糸ガ
イド部材12が床上に立設固定されている。
前記メインラインM及び前記待機ラインIの
夫々には、第3図ないし第5図に示すように、前
記案内レール7,8にハンギング状態で移動可能
に支持された、複数のカセツトクリール13が配
設されている。このカセツトクリール13はその
上端部に前記案内レール7,8に案内支持されて
転動する前後1対のガイドローラ14,14を備
えると共に、その枠状本体15に多数のペツグピ
ン16を有している。例えば1つのカセツトクリ
ール13には、縦8本、横6列の計48本のペツグ
ピン16が設けられ、これらに糸パツケージ(図
示する場合はチーズ)17が着脱可能に掛止めら
れている。
夫々には、第3図ないし第5図に示すように、前
記案内レール7,8にハンギング状態で移動可能
に支持された、複数のカセツトクリール13が配
設されている。このカセツトクリール13はその
上端部に前記案内レール7,8に案内支持されて
転動する前後1対のガイドローラ14,14を備
えると共に、その枠状本体15に多数のペツグピ
ン16を有している。例えば1つのカセツトクリ
ール13には、縦8本、横6列の計48本のペツグ
ピン16が設けられ、これらに糸パツケージ(図
示する場合はチーズ)17が着脱可能に掛止めら
れている。
メインラインM上の案内レール(以下第1レー
ルと称す)7及び待機ラインI上の案内レール
(以下第2レールと称す)8は共に、その中間位
置に断絶部を有し、この断絶部にロータリー式レ
ールチエンジヤー18が配設されている。このロ
ータリー式レールチエンジヤー18は、第1図に
示すように、前記第1レール7、第2レール8に
平行な回転軸19を備えた三角柱状のロータ20
の3面に接続レールを設けてなるものである。ロ
ータ20の第1面には、第1レール7及び第2
レール8の夫々の断絶部を接続する1対の接続レ
ール21,21が固定されている(第2図a)。
ロータ20の第2面には、第1レール7のリヤ
側部分7rと第2レール8のフロント側部分8f
の夫々の端部を接続する斜行状の接続レール22
が固定されている(第2図b)。更に、ロータ2
0の第3面には、第2レール8のリヤ側部分8
rと第1レール7のフロント側部分7fとの夫々
の端部を接続する斜行状の接続レール23が固定
されている(第2図c)。前記ロータ20の回転
軸19は軸受ハウジング24及び駆動モータ25
を介して天井部に支持され、駆動モータ25の回
転によつて、ロータ20はその第1面、第2面
、第3面のいずれかがレール接続位置にくる
ように制御される。
ルと称す)7及び待機ラインI上の案内レール
(以下第2レールと称す)8は共に、その中間位
置に断絶部を有し、この断絶部にロータリー式レ
ールチエンジヤー18が配設されている。このロ
ータリー式レールチエンジヤー18は、第1図に
示すように、前記第1レール7、第2レール8に
平行な回転軸19を備えた三角柱状のロータ20
の3面に接続レールを設けてなるものである。ロ
ータ20の第1面には、第1レール7及び第2
レール8の夫々の断絶部を接続する1対の接続レ
ール21,21が固定されている(第2図a)。
ロータ20の第2面には、第1レール7のリヤ
側部分7rと第2レール8のフロント側部分8f
の夫々の端部を接続する斜行状の接続レール22
が固定されている(第2図b)。更に、ロータ2
0の第3面には、第2レール8のリヤ側部分8
rと第1レール7のフロント側部分7fとの夫々
の端部を接続する斜行状の接続レール23が固定
されている(第2図c)。前記ロータ20の回転
軸19は軸受ハウジング24及び駆動モータ25
を介して天井部に支持され、駆動モータ25の回
転によつて、ロータ20はその第1面、第2面
、第3面のいずれかがレール接続位置にくる
ように制御される。
メインラインM上の第1レール7及び待機ライ
ンI上の第2レール8は、上述のように、スライ
ド式レールチエンジヤー9を介して搬送用案内レ
ール10に接続され、パツケージ自動交換装置3
及びカセツトクリールストツカー4との間でカセ
ツトクリール13を移動できるようになつてい
る。前記スライド式レールチエンジヤー9は、第
1レール7と搬送用案内レール10とを接続する
第1接続レール26、第2レール8と搬送用案内
レール10とを接続する第2接続レール27、及
び搬送用案内レール10の断絶部間を接続する第
3接続レール28を有している。そしてスライド
式レールチエンジヤー9は横方向の3位置のいず
れかに位置設定されるようにスライドし、第1接
続レール26、第2接続レール27、第3接続レ
ール28のいずれか一つが接続状態になるように
構成されている。
ンI上の第2レール8は、上述のように、スライ
ド式レールチエンジヤー9を介して搬送用案内レ
ール10に接続され、パツケージ自動交換装置3
及びカセツトクリールストツカー4との間でカセ
ツトクリール13を移動できるようになつてい
る。前記スライド式レールチエンジヤー9は、第
1レール7と搬送用案内レール10とを接続する
第1接続レール26、第2レール8と搬送用案内
レール10とを接続する第2接続レール27、及
び搬送用案内レール10の断絶部間を接続する第
3接続レール28を有している。そしてスライド
式レールチエンジヤー9は横方向の3位置のいず
れかに位置設定されるようにスライドし、第1接
続レール26、第2接続レール27、第3接続レ
ール28のいずれか一つが接続状態になるように
構成されている。
前記パツケージ自動交換装置3は、搬送用案内
レール10に案内されて運ばれてきたカセツトク
リール13から使用済の糸パツケージ17を自動
的に取外し、満巻の糸パツケージ17を自動的に
カセツトクリール13のペツグピン16に装着す
るものであり、これらの作業を可能にするロボツ
ト機構を有している。又、パツケージ自動交換装
置3と自動ワインダー1との間にはベルトコンベ
ヤなどの糸パツケージ自動搬送装置29が配設さ
れ、使用済の糸パツケージ17を自動ワインダー
2に送ると共に、自動ワインダー2で作成された
満巻の糸パツケージ17をパツケージ自動交換装
置3に送るようにしている。
レール10に案内されて運ばれてきたカセツトク
リール13から使用済の糸パツケージ17を自動
的に取外し、満巻の糸パツケージ17を自動的に
カセツトクリール13のペツグピン16に装着す
るものであり、これらの作業を可能にするロボツ
ト機構を有している。又、パツケージ自動交換装
置3と自動ワインダー1との間にはベルトコンベ
ヤなどの糸パツケージ自動搬送装置29が配設さ
れ、使用済の糸パツケージ17を自動ワインダー
2に送ると共に、自動ワインダー2で作成された
満巻の糸パツケージ17をパツケージ自動交換装
置3に送るようにしている。
カセツトクリールストツカー4は、搬送用案内
レール10を介してパツケージ自動交換装置3及
び整経機1に接続され、パツケージ自動交換装置
3で糸パツケージ17を装着されたカセツトクリ
ール13をストツクしておき、これを必要に応じ
て整経機1に供給できる作用を営むものである。
レール10を介してパツケージ自動交換装置3及
び整経機1に接続され、パツケージ自動交換装置
3で糸パツケージ17を装着されたカセツトクリ
ール13をストツクしておき、これを必要に応じ
て整経機1に供給できる作用を営むものである。
次に上記構成のシステムについて、その主な作
用を説明する。
用を説明する。
左右1対のメインラインM,Mの夫々には6台
のカセツトクリール13が第1レール7に支持さ
れて配され、これらに掛止めた糸パツケージ17
の糸は、糸ガイドラインO,O上の糸ガイド部材
12を介して整経ヘツド6に巻き取られ、整経作
業が行われている。
のカセツトクリール13が第1レール7に支持さ
れて配され、これらに掛止めた糸パツケージ17
の糸は、糸ガイドラインO,O上の糸ガイド部材
12を介して整経ヘツド6に巻き取られ、整経作
業が行われている。
左右1対の待機ラインI,Iの夫々には、満巻
の糸パツケージ17が掛止められた6台のカセツ
トクリール13が第2レール8に支持されて待機
している。
の糸パツケージ17が掛止められた6台のカセツ
トクリール13が第2レール8に支持されて待機
している。
上記整経作業が終了すると、整経機ヘツド6の
交換が行われると共に、クリール配置部5におけ
るカセツトクリール13の入れ替えが行われる。
交換が行われると共に、クリール配置部5におけ
るカセツトクリール13の入れ替えが行われる。
このカセツトクリール13の入れ替えに際して
は、先ずスライド式レールチエンジヤー9を第1
接続レール26が接続位置にくるようにチエンジ
し、第1レール7と搬送用案内レール10とを接
続する。これによつてメインラインM上のすべて
のカセツトクリール13を搬送用案内レール10
上に搬出する。このときロータリー式レールチエ
ンジヤー18は第1面が接続位置にセツトされ
ており、第1レール7及び第2レール8の夫々の
フロント側部分7f,8fとリヤ側部分7r,8
rは接続レール21,21によつて接続されてい
る(第2図a)。
は、先ずスライド式レールチエンジヤー9を第1
接続レール26が接続位置にくるようにチエンジ
し、第1レール7と搬送用案内レール10とを接
続する。これによつてメインラインM上のすべて
のカセツトクリール13を搬送用案内レール10
上に搬出する。このときロータリー式レールチエ
ンジヤー18は第1面が接続位置にセツトされ
ており、第1レール7及び第2レール8の夫々の
フロント側部分7f,8fとリヤ側部分7r,8
rは接続レール21,21によつて接続されてい
る(第2図a)。
次に待機ラインI上のカセツトクリール13を
若干動かし、ロータリー式レールチエンジヤー1
8のレールチエンジを可能な状態にした後、ロー
タリー式レールチエンジヤー18を第2面が接
続状態になるようにチエンジする(第2図b)。
そして、第2レール8のフロント側部分8fに支
持されて待機しているカセツトクリール13を接
続レール22を介して第1レール7のリヤ側部分
7rに移行させる。次にロータリー式レールチエ
ンジヤー18を第3面が接続状態になるように
チエンジする(第2図c)。これにより、第2レ
ール8のリヤ側部分8rに支持されて待機してい
るカセツトクリール13を接続レール23を介し
て第1レール7のフロント側部分7fに移行させ
る。次いで、ロータリー式レールチエンジヤー1
8を第1面が接続状態になるようにチエンジし
(第2図a)、第1レール7上に移行された6台の
カセツトクリール13を夫々が相接続するように
配する。このようにして、満巻の糸パツケージ1
7が掛止められたカセツトクリール13がメイン
ラインM上に配置されることになる。そして次の
整経作業にこれらカセツトクリール13に掛止め
られた糸パツケージ17の糸が使用される。
若干動かし、ロータリー式レールチエンジヤー1
8のレールチエンジを可能な状態にした後、ロー
タリー式レールチエンジヤー18を第2面が接
続状態になるようにチエンジする(第2図b)。
そして、第2レール8のフロント側部分8fに支
持されて待機しているカセツトクリール13を接
続レール22を介して第1レール7のリヤ側部分
7rに移行させる。次にロータリー式レールチエ
ンジヤー18を第3面が接続状態になるように
チエンジする(第2図c)。これにより、第2レ
ール8のリヤ側部分8rに支持されて待機してい
るカセツトクリール13を接続レール23を介し
て第1レール7のフロント側部分7fに移行させ
る。次いで、ロータリー式レールチエンジヤー1
8を第1面が接続状態になるようにチエンジし
(第2図a)、第1レール7上に移行された6台の
カセツトクリール13を夫々が相接続するように
配する。このようにして、満巻の糸パツケージ1
7が掛止められたカセツトクリール13がメイン
ラインM上に配置されることになる。そして次の
整経作業にこれらカセツトクリール13に掛止め
られた糸パツケージ17の糸が使用される。
前述のように搬送用案内レール10上に搬出さ
たカセツトクリール13には、使用済の糸パツケ
ージ17が掛止められているが、このカセツトク
リール13は搬送用案内レール10上を移動させ
られて、パツケージ自動交換装置3に運ばれる。
ここで使用済の糸パツケージ17が取外され、こ
れに代え満巻の糸パツケージ17が装着される。
そして満巻の糸パツケージ17が掛止められたカ
セツトクリール13はカセツトクリールストツカ
ー4又は搬送用案内レール10上に一時的にスト
ツクされる。
たカセツトクリール13には、使用済の糸パツケ
ージ17が掛止められているが、このカセツトク
リール13は搬送用案内レール10上を移動させ
られて、パツケージ自動交換装置3に運ばれる。
ここで使用済の糸パツケージ17が取外され、こ
れに代え満巻の糸パツケージ17が装着される。
そして満巻の糸パツケージ17が掛止められたカ
セツトクリール13はカセツトクリールストツカ
ー4又は搬送用案内レール10上に一時的にスト
ツクされる。
このようにして使用済の糸パツケージ17が掛
止められたすべてのカセツトクリール13は、糸
パツケージ17の交換が行われ、満巻の糸パツケ
ージ17を掛止めた状態で一時的にストツクされ
る。
止められたすべてのカセツトクリール13は、糸
パツケージ17の交換が行われ、満巻の糸パツケ
ージ17を掛止めた状態で一時的にストツクされ
る。
次に、前記スライド式レールチエンジヤー9を
第2接続レール27が接続位置にくるようにチエ
ンジし、搬送用案内レール10と第2レール8と
を接続する。これによつて一時的にストツクされ
ている前記カセツトクリール13を待機ラインI
に搬入することができる。第2レール8はロータ
リー式レールチエンジヤー18の接続レール21
によつて、フロント側部分8fとリヤ側部分8r
とが接続されているので、6台のカセツトクリー
ル13のすべては相接続する状態で第2レール8
上に配置されることになる。このようにして待機
ラインIには満巻の糸パツケージ17を掛止めた
カセツトクリール13が次の整経作業に使用され
るべく待機することになる。
第2接続レール27が接続位置にくるようにチエ
ンジし、搬送用案内レール10と第2レール8と
を接続する。これによつて一時的にストツクされ
ている前記カセツトクリール13を待機ラインI
に搬入することができる。第2レール8はロータ
リー式レールチエンジヤー18の接続レール21
によつて、フロント側部分8fとリヤ側部分8r
とが接続されているので、6台のカセツトクリー
ル13のすべては相接続する状態で第2レール8
上に配置されることになる。このようにして待機
ラインIには満巻の糸パツケージ17を掛止めた
カセツトクリール13が次の整経作業に使用され
るべく待機することになる。
なお、スライド式レールチエンジヤー9の第3
接続レール28は、カセツトクリール13の出し
入れの際に一定の役割を果すのであるが、その説
明は省略する。又カセツトクリールストツカー4
は、品番の異なる糸パツケージ17をカセツトク
リール13に掛止めてストツクしておくことがで
き、品種切替えの際に即時に所望の品番の糸パツ
ケージ17を使用できるという利点がある。
接続レール28は、カセツトクリール13の出し
入れの際に一定の役割を果すのであるが、その説
明は省略する。又カセツトクリールストツカー4
は、品番の異なる糸パツケージ17をカセツトク
リール13に掛止めてストツクしておくことがで
き、品種切替えの際に即時に所望の品番の糸パツ
ケージ17を使用できるという利点がある。
上記実施例では、カセツトクリール13の第1
レール7、第2レール8、搬送用案内レール10
上での搬送手段については特に言及していない
が、これを人手によつて行うことができる外、そ
の全部又は一部を自動搬送機を用いて行うことが
できる。
レール7、第2レール8、搬送用案内レール10
上での搬送手段については特に言及していない
が、これを人手によつて行うことができる外、そ
の全部又は一部を自動搬送機を用いて行うことが
できる。
又上記実施例では、第1レール7、第2レール
8、搬送用案内レール10はハンギングタイプの
ものであつたが、これらを床上に敷設したレール
とすることも可能である。このときロータリー式
レールチエンジヤー18は、床面に形成した凹部
に収容配置されることになる。
8、搬送用案内レール10はハンギングタイプの
ものであつたが、これらを床上に敷設したレール
とすることも可能である。このときロータリー式
レールチエンジヤー18は、床面に形成した凹部
に収容配置されることになる。
(発明の効果)
本発明の上記構成、作用を有するので、横幅方
向の占有スペースを格段に縮小でき、構造が簡単
であるコンパクト且つ低コストのレールチエンジ
ヤーを提供することができる。
向の占有スペースを格段に縮小でき、構造が簡単
であるコンパクト且つ低コストのレールチエンジ
ヤーを提供することができる。
第1図ないし第5図は本発明の実施例を示し、
第1図はその要部の斜視図、第2図はその作用を
a,b,cに示す底面図、第3図は本発明のロー
タリー式レールチエンジヤーが適用された整経機
における糸パツケージ交換システムの概略平面
図、第4図は第3図のA−A線拡大断面図、第5
図はその要部の正面図、第6図は従来例の底面図
である。 7……第1レール、8……第2レール、7g…
…第1レールの一方の断絶端、7j……第1レー
ルの他方の断絶端、8i……第2レールの一方の
断絶端、8h……第2レールの他方の断絶端、1
8……ロータリー式レールチエンジヤー、19…
…回転軸、20……ロータ、21……第1面の接
続レール、22……第2面の接続レール、23…
…第3面の接続レール、……第1面、……第
2面、……第3面。
第1図はその要部の斜視図、第2図はその作用を
a,b,cに示す底面図、第3図は本発明のロー
タリー式レールチエンジヤーが適用された整経機
における糸パツケージ交換システムの概略平面
図、第4図は第3図のA−A線拡大断面図、第5
図はその要部の正面図、第6図は従来例の底面図
である。 7……第1レール、8……第2レール、7g…
…第1レールの一方の断絶端、7j……第1レー
ルの他方の断絶端、8i……第2レールの一方の
断絶端、8h……第2レールの他方の断絶端、1
8……ロータリー式レールチエンジヤー、19…
…回転軸、20……ロータ、21……第1面の接
続レール、22……第2面の接続レール、23…
…第3面の接続レール、……第1面、……第
2面、……第3面。
Claims (1)
- 1 平行に走る第1レールと第2レールの夫々に
相対応する断絶部を設け、この断絶部に第1レー
ル及び第2レールに平行な回転軸を備えたロータ
を配し、このロータの第1面に第1レール及び第
2レールの夫々の断絶部を接続する1対の接続レ
ールを固定し、第2面に第1レールの一方の断絶
端と第2レールの他方の断絶端とを接続する斜行
状の接続レールを固定し、第3面に第2レールの
一方の断絶端と第1レールの他方の断絶端とを接
続する斜行状の接続レールを固定したことを特徴
とするロータリー式レールチエンジヤー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3519487A JPS63202567A (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | ロ−タリ−式レ−ルチエンジヤ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3519487A JPS63202567A (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | ロ−タリ−式レ−ルチエンジヤ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63202567A JPS63202567A (ja) | 1988-08-22 |
| JPH0141728B2 true JPH0141728B2 (ja) | 1989-09-07 |
Family
ID=12435050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3519487A Granted JPS63202567A (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | ロ−タリ−式レ−ルチエンジヤ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63202567A (ja) |
-
1987
- 1987-02-17 JP JP3519487A patent/JPS63202567A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63202567A (ja) | 1988-08-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4988252A (en) | Apparatus for supplying packages to a warper creel | |
| US5292081A (en) | Textile yarn spinning apparatus | |
| JPH03216465A (ja) | 多位置繊維機械のための移送及び処理システム | |
| US5350128A (en) | Apparatus for loading winding tubes | |
| JP2641920B2 (ja) | 繊維機械に対する粗糸ボビンの交換方法と装置 | |
| JPS647943B2 (ja) | ||
| JPH0141728B2 (ja) | ||
| EP0214837B1 (en) | Bobbin changing method in roving frame and apparatus for carrying out said method | |
| JPH0141727B2 (ja) | ||
| CZ20022210A3 (cs) | Uspořádání servisních míst pro obslužná zařízení textilního stroje | |
| JPS61197376A (ja) | ボビン搬送体のボビンピツチ変更装置 | |
| JPH04352824A (ja) | 粗紡機における玉揚装置 | |
| JP2702258B2 (ja) | クリールスタンドおよび原糸供給方法 | |
| JP2725007B2 (ja) | 粗糸ボビン搬送装置 | |
| JP2859727B2 (ja) | 天井コンベアシステムを備えた紡績装置 | |
| JPH0252808A (ja) | 回転ラックの荷の移載方法及び移載装置 | |
| JP2025085415A (ja) | パッケージ供給システム | |
| JP2531347Y2 (ja) | 粗糸搬送システム | |
| JP2540119Y2 (ja) | 搬送台車の案内レール | |
| JPH0412659Y2 (ja) | ||
| JPH1121020A (ja) | 粗糸ボビン搬送方法及び粗糸ボビン搬送システム | |
| JPS61102429A (ja) | 粗紡機における管替方法 | |
| JP2652967B2 (ja) | 精紡機における篠替え装置 | |
| JPH0336528Y2 (ja) | ||
| JP2508633B2 (ja) | 精紡機用作業機運搬装置 |