JPH0141985Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0141985Y2 JPH0141985Y2 JP13749083U JP13749083U JPH0141985Y2 JP H0141985 Y2 JPH0141985 Y2 JP H0141985Y2 JP 13749083 U JP13749083 U JP 13749083U JP 13749083 U JP13749083 U JP 13749083U JP H0141985 Y2 JPH0141985 Y2 JP H0141985Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- poppet valve
- poppet
- guide
- solenoid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 5
- 239000007779 soft material Substances 0.000 claims description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Multiple-Way Valves (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ポペツト形電磁弁の改良に関するも
のである。
のである。
従来、ソレノイドにおける電磁力によりバルブ
本体おけるポペツト弁を駆動して、そのポペツト
弁によりバルブ本体の流体通路を切換えるように
したポペツト形電磁弁は知られている。例えば、
実開昭53−76323号公報には、ソレノイドに通電
して可動鉄心を固定鉄心に吸着させると、その可
動鉄心によつて駆動される押棒(補助プランジヤ
ー)がポペツト弁を復帰用のばねの付勢力に抗し
て切換え、それによりポペツト弁の弁部がバルブ
本体の弁室内の弁座を開閉して流体通路が切換え
られ、またソレノイドへの通電を停止して両鉄心
間の電磁吸引力を消失させると、ポペツト弁は復
帰用のばねの付勢力によつて可動鉄心を固定鉄心
から離間させながら原位置に復帰し、それにより
バルブ本体内の流体通路が原状態に復帰するよう
にした電磁弁が示されている。
本体おけるポペツト弁を駆動して、そのポペツト
弁によりバルブ本体の流体通路を切換えるように
したポペツト形電磁弁は知られている。例えば、
実開昭53−76323号公報には、ソレノイドに通電
して可動鉄心を固定鉄心に吸着させると、その可
動鉄心によつて駆動される押棒(補助プランジヤ
ー)がポペツト弁を復帰用のばねの付勢力に抗し
て切換え、それによりポペツト弁の弁部がバルブ
本体の弁室内の弁座を開閉して流体通路が切換え
られ、またソレノイドへの通電を停止して両鉄心
間の電磁吸引力を消失させると、ポペツト弁は復
帰用のばねの付勢力によつて可動鉄心を固定鉄心
から離間させながら原位置に復帰し、それにより
バルブ本体内の流体通路が原状態に復帰するよう
にした電磁弁が示されている。
しかしながら、このような電磁弁においては、
ポペツト弁の弁室内における摺動を案内するため
の案内がないため、ポペツト弁が傾いた状態で摺
動するのが避けられず、それによりポペツト弁の
軸部両端(主軸)がバルブ本体の弁室内面と片寄
つた状態で摺接して両者にそれぞれ偏摩耗を生じ
させ、またポペツト弁の弁部が傾いた状態でバル
ブ本体の弁座に当接するため、弁部の弁座への着
座が不安定となり、密封力が不均等で、十分な密
封効果が得られないだけでなく、弁部及び弁座に
偏摩耗が誘引され、さらにポペツト弁における一
方の端面に押棒が直接当接しているためそれらの
当接面が摩耗するのが避けられない。
ポペツト弁の弁室内における摺動を案内するため
の案内がないため、ポペツト弁が傾いた状態で摺
動するのが避けられず、それによりポペツト弁の
軸部両端(主軸)がバルブ本体の弁室内面と片寄
つた状態で摺接して両者にそれぞれ偏摩耗を生じ
させ、またポペツト弁の弁部が傾いた状態でバル
ブ本体の弁座に当接するため、弁部の弁座への着
座が不安定となり、密封力が不均等で、十分な密
封効果が得られないだけでなく、弁部及び弁座に
偏摩耗が誘引され、さらにポペツト弁における一
方の端面に押棒が直接当接しているためそれらの
当接面が摩耗するのが避けられない。
本考案の目的は、簡易な手段によつて、ポペツ
ト弁が傾いた状態で駆動され且つ弁座に当接する
のを防止すると共に、ポペツト弁と押棒の互いの
当接面が摩耗しないようにした電磁弁を提供する
ことにある。
ト弁が傾いた状態で駆動され且つ弁座に当接する
のを防止すると共に、ポペツト弁と押棒の互いの
当接面が摩耗しないようにした電磁弁を提供する
ことにある。
上記目的を達成する本考案の電磁弁は、ソレノ
イドにおける電磁力によりバルブ本体におけるポ
ペツト弁を駆動して、そのポペツト弁によりバル
ブ本体の流体通路を切換えるようにしたものにお
いて、ポペツト弁の軸部両端にそれぞれバルブ本
体の弁室における案内筒部内に摺接してポペツト
弁の軸方向への摺動を案内する案内体を冠設し、
ポペット弁の一端の案内体にソレノイドで駆動さ
れる押棒を当接させると共に、ポペツト弁の他端
の案内体を復帰ばねのばね座とし、これらの案内
体を軟質な材料によつて形成したことを特徴とす
るものである。
イドにおける電磁力によりバルブ本体におけるポ
ペツト弁を駆動して、そのポペツト弁によりバル
ブ本体の流体通路を切換えるようにしたものにお
いて、ポペツト弁の軸部両端にそれぞれバルブ本
体の弁室における案内筒部内に摺接してポペツト
弁の軸方向への摺動を案内する案内体を冠設し、
ポペット弁の一端の案内体にソレノイドで駆動さ
れる押棒を当接させると共に、ポペツト弁の他端
の案内体を復帰ばねのばね座とし、これらの案内
体を軟質な材料によつて形成したことを特徴とす
るものである。
上記構成の電磁弁において、ポペツト弁の摺動
はその両端に配設された案内体によつてバルブ本
体の弁室における案内筒部内面に沿つた適正な状
態で案内され、それによりポペツト弁が弁室内に
おいて傾いた状態となることはなく、従つてポペ
ツト弁が傾いた状態で摺動して偏摩耗を生じるこ
とがないだけでなく、ポペツト弁の弁部がバルブ
本体の弁座に傾いた状態で当接してシール不良や
案内筒部の偏摩耗を生じることはなく、さらにポ
ペツト弁と押棒とを軟質な案内体を介して当接さ
せて互いに直接当接させないようにしたので、ポ
ペツト弁及び押棒の当接面における摩耗が防止さ
れる。
はその両端に配設された案内体によつてバルブ本
体の弁室における案内筒部内面に沿つた適正な状
態で案内され、それによりポペツト弁が弁室内に
おいて傾いた状態となることはなく、従つてポペ
ツト弁が傾いた状態で摺動して偏摩耗を生じるこ
とがないだけでなく、ポペツト弁の弁部がバルブ
本体の弁座に傾いた状態で当接してシール不良や
案内筒部の偏摩耗を生じることはなく、さらにポ
ペツト弁と押棒とを軟質な案内体を介して当接さ
せて互いに直接当接させないようにしたので、ポ
ペツト弁及び押棒の当接面における摩耗が防止さ
れる。
以下、本考案の実施例を図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第1図において、1はソレノイド、2はバルブ
本体で、ソレノイド1における電磁コイル3を非
通電状態と通電状態とに切換えることにより、バ
ルブ本体2における弁室4内に配設したポペツト
弁5を、図示した第1の切換位置とその位置から
下動させた第2の切換位置とに切換可能なものと
して構成している。
本体で、ソレノイド1における電磁コイル3を非
通電状態と通電状態とに切換えることにより、バ
ルブ本体2における弁室4内に配設したポペツト
弁5を、図示した第1の切換位置とその位置から
下動させた第2の切換位置とに切換可能なものと
して構成している。
上記バルブ本体2においては、その弁室4内に
配設したポペツト弁5の軸部両端に、それぞれバ
ルブ本体の弁室4における案内筒部6,7内に摺
接してポペツト弁5の軸方向への摺動を案内する
案内体8,9を冠設し、ポペツト弁5の一方の案
内体8にソレノイドで駆動される押棒10を当接
させると共に、ポペツト弁5の他方の案内体9を
復帰ばね11のばね座としても機能させている。
配設したポペツト弁5の軸部両端に、それぞれバ
ルブ本体の弁室4における案内筒部6,7内に摺
接してポペツト弁5の軸方向への摺動を案内する
案内体8,9を冠設し、ポペツト弁5の一方の案
内体8にソレノイドで駆動される押棒10を当接
させると共に、ポペツト弁5の他方の案内体9を
復帰ばね11のばね座としても機能させている。
これらの案内体8,9は、軟質で耐摩耗性のあ
る合成樹脂等の材料によつて形成し、それによつ
てポペツト弁を弁室4における案内筒部に沿つて
摺動できるように保持するものであるが、押棒1
0に当接する案内体8は、ポペツト弁5と押棒1
0とを直接当接させることにより生じるそれらの
当接面の摩耗をも防止している。なお、上記案内
体8,9はポペツト弁5に対して必ずしも固定的
に保持させる必要はなく、またそれらは外形が案
内筒部6,7に密接する円筒状のものとして構成
される必要もない。
る合成樹脂等の材料によつて形成し、それによつ
てポペツト弁を弁室4における案内筒部に沿つて
摺動できるように保持するものであるが、押棒1
0に当接する案内体8は、ポペツト弁5と押棒1
0とを直接当接させることにより生じるそれらの
当接面の摩耗をも防止している。なお、上記案内
体8,9はポペツト弁5に対して必ずしも固定的
に保持させる必要はなく、またそれらは外形が案
内筒部6,7に密接する円筒状のものとして構成
される必要もない。
また、上記ソレノイド1によつて駆動される押
棒10は、電磁コイル3への通電によつて固定鉄
心12に吸着される可動鉄心13に、ばね14及
びばね押え15を介して取付けたもので、このば
ね14によつて可動鉄心13とポペツト弁5との
ストロークの差が吸収されると同時に、ポペツト
弁5に閉弁圧力が与えられる。
棒10は、電磁コイル3への通電によつて固定鉄
心12に吸着される可動鉄心13に、ばね14及
びばね押え15を介して取付けたもので、このば
ね14によつて可動鉄心13とポペツト弁5との
ストロークの差が吸収されると同時に、ポペツト
弁5に閉弁圧力が与えられる。
上記構成を有する電磁弁において、電磁コイル
3への非通電状態においては、第1図に示すよう
に、復帰ばね11の付勢力によりポペツト弁5が
第1の切換位置に位置し、さらにその付勢力が押
棒10及びばね14を介して可動鉄心13に伝達
され、それにより可動鉄心13が固定鉄心12か
ら離間した上動位置にある。
3への非通電状態においては、第1図に示すよう
に、復帰ばね11の付勢力によりポペツト弁5が
第1の切換位置に位置し、さらにその付勢力が押
棒10及びばね14を介して可動鉄心13に伝達
され、それにより可動鉄心13が固定鉄心12か
ら離間した上動位置にある。
次に、上記電磁コイル3に通電すると、可動鉄
心13が固定鉄心12に吸着され、ばね14が圧
縮されて、その付勢力により押棒10を介してポ
ペツト弁5が復帰ばね11の付勢力に抗して下動
し、それによりポペツト弁5は第2の切換位置に
切換えられる。
心13が固定鉄心12に吸着され、ばね14が圧
縮されて、その付勢力により押棒10を介してポ
ペツト弁5が復帰ばね11の付勢力に抗して下動
し、それによりポペツト弁5は第2の切換位置に
切換えられる。
上記のように、電磁コイル3への電流の通断に
伴つてポペツト弁5が上下動するが、その上下動
はポペツト弁5の両端に冠設した案内体8,9に
よつて案内され、そのためポペツト弁5は弁室4
内において傾いたまま摺動したり、傾いた状態で
ポペツト弁5の弁部が弁座に当接したりするのが
防止される。従つて、ポペツト弁5に嵌着したシ
ール部材17,17、ポペツト弁5の軸部や弁
部、及び弁室4の案内筒部6,7内面等の偏摩耗
が防止されるだけでなく、ポペツト弁5の弁部と
弁座との間にシール不良が生じるのが確実に防止
される。
伴つてポペツト弁5が上下動するが、その上下動
はポペツト弁5の両端に冠設した案内体8,9に
よつて案内され、そのためポペツト弁5は弁室4
内において傾いたまま摺動したり、傾いた状態で
ポペツト弁5の弁部が弁座に当接したりするのが
防止される。従つて、ポペツト弁5に嵌着したシ
ール部材17,17、ポペツト弁5の軸部や弁
部、及び弁室4の案内筒部6,7内面等の偏摩耗
が防止されるだけでなく、ポペツト弁5の弁部と
弁座との間にシール不良が生じるのが確実に防止
される。
また、上記案内体8,9によつてポペツト弁5
の摺動を案内しているため、上記シール部材1
7,17としては、ポペツト弁5の摺動を案内す
る機能を持たず、例えば図示しているような断面
形状で、弁室4の案内筒部6,7内面に対する圧
接力が小さく、外部からの押圧により変形しやす
いものを用いることが可能となり、それによつて
シール部材による摺動抵抗を非常に小さくするこ
とができる。
の摺動を案内しているため、上記シール部材1
7,17としては、ポペツト弁5の摺動を案内す
る機能を持たず、例えば図示しているような断面
形状で、弁室4の案内筒部6,7内面に対する圧
接力が小さく、外部からの押圧により変形しやす
いものを用いることが可能となり、それによつて
シール部材による摺動抵抗を非常に小さくするこ
とができる。
なお、図中、18は可動鉄心上に被設したキヤ
ツプを示している。
ツプを示している。
第1図は本考案の実施例の断面図である。
1…ソレノイド、2…バルブ本体、4…弁室、
5…ポペツト弁、6,7…案内筒部、8,9…案
内体、10…押棒、11…復帰ばね。
5…ポペツト弁、6,7…案内筒部、8,9…案
内体、10…押棒、11…復帰ばね。
Claims (1)
- ソレノイドにおける電磁力によりバルブ本体に
おけるポペツト弁を駆動して、そのポペツト弁に
よりバルブ本体の流体通路を切換えるようにした
ものにおいて、ポペツト弁の軸部両端にそれぞれ
バルブ本体の弁室における案内筒部内に摺接して
ポペツト弁の軸方向への摺動を案内する案内体を
冠設し、ポペツト弁の一端の案内体にソレノイド
で駆動される押棒を当接させると共に、ポペツト
弁の他端の案内体を復帰ばねのばね座とし、これ
らの案内体を軟質な材料によつて形成したことを
特徴とする電磁弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13749083U JPS6045981U (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 電磁弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13749083U JPS6045981U (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 電磁弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6045981U JPS6045981U (ja) | 1985-04-01 |
| JPH0141985Y2 true JPH0141985Y2 (ja) | 1989-12-11 |
Family
ID=30308805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13749083U Granted JPS6045981U (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 電磁弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6045981U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH071567Y2 (ja) * | 1990-09-17 | 1995-01-18 | 甲南電機株式会社 | 電磁弁用シール装置 |
| JP2019219006A (ja) * | 2018-06-20 | 2019-12-26 | アズビルTaco株式会社 | 電磁弁 |
| CN108916419B (zh) * | 2018-06-29 | 2020-07-14 | 北京精密机电控制设备研究所 | 一种高压多功能两位三通电磁阀 |
-
1983
- 1983-09-05 JP JP13749083U patent/JPS6045981U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6045981U (ja) | 1985-04-01 |
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