JPH0142038B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0142038B2 JPH0142038B2 JP55178340A JP17834080A JPH0142038B2 JP H0142038 B2 JPH0142038 B2 JP H0142038B2 JP 55178340 A JP55178340 A JP 55178340A JP 17834080 A JP17834080 A JP 17834080A JP H0142038 B2 JPH0142038 B2 JP H0142038B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- circuit
- output
- speaker
- divider circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING SYSTEMS, e.g. PERSONAL CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B3/00—Audible signalling systems, e.g. audible personal calling systems
- G08B3/10—Audible signalling systems, e.g. audible personal calling systems using electric transmission; using electromagnetic transmission
- G08B3/1008—Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems
- G08B3/1016—Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems using wireless transmission
- G08B3/1025—Paging receivers with audible signalling details
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Audible And Visible Signals (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、低電圧で動作させる機器に適する警
報回路に関するものである。
報回路に関するものである。
従来、無線選択呼出受信機、いわゆるポケツト
ベルなどの受信機は一般に呼出があつたことをス
ピーカなどによつて鳴音し、被呼者に情報を伝え
ている。しかし、例えば複数の受信機を使用して
いる場合で、それら複数の受信機のうちの1台が
呼出を受けたときに、どの受信機が鳴音している
のか分らない場合がある。このようなときに、呼
出された受信機を明確にするため、受信機に光学
的な表示器を付け、呼出された受信機を明確にす
るということが行われている。
ベルなどの受信機は一般に呼出があつたことをス
ピーカなどによつて鳴音し、被呼者に情報を伝え
ている。しかし、例えば複数の受信機を使用して
いる場合で、それら複数の受信機のうちの1台が
呼出を受けたときに、どの受信機が鳴音している
のか分らない場合がある。このようなときに、呼
出された受信機を明確にするため、受信機に光学
的な表示器を付け、呼出された受信機を明確にす
るということが行われている。
ところで表示器としては、LED(発光ダイオー
ド)などの表示器が一般に用いられるが、LED
を動作させるためには、1.5V程度の電圧が必要
である。ところが、無線選択呼出受信機において
は、乾電池一本の1.2〜1.7V程度の電圧で動作さ
せているため、電池の電圧が低下した場合には、
呼出を受けた場合でもLEDが点燈しないことが
ある。
ド)などの表示器が一般に用いられるが、LED
を動作させるためには、1.5V程度の電圧が必要
である。ところが、無線選択呼出受信機において
は、乾電池一本の1.2〜1.7V程度の電圧で動作さ
せているため、電池の電圧が低下した場合には、
呼出を受けた場合でもLEDが点燈しないことが
ある。
このため第1図に示すように、スピーカ1のイ
ンダクタンスを使用し、インダクタンスの両端に
発生する逆起電圧を利用し、発光ダイオード2を
点滅させることが行われている。第1図で3は発
振回路、4は分周回路、5は増幅回路をそれぞれ
示す。
ンダクタンスを使用し、インダクタンスの両端に
発生する逆起電圧を利用し、発光ダイオード2を
点滅させることが行われている。第1図で3は発
振回路、4は分周回路、5は増幅回路をそれぞれ
示す。
一方、受信機を静かな場所などで使用する場合
には、鳴音させずに点燈表示のみによつて、呼出
されたということを表示する場合がある。この機
能を追加するためには、第2図に示すようにスピ
ーカ1のインダクタンスを用いずに、他のインダ
クタンス6を付け加える必要がある。第2図で7
は切替スイツチを示し、他は第1図と同様であ
る。
には、鳴音させずに点燈表示のみによつて、呼出
されたということを表示する場合がある。この機
能を追加するためには、第2図に示すようにスピ
ーカ1のインダクタンスを用いずに、他のインダ
クタンス6を付け加える必要がある。第2図で7
は切替スイツチを示し、他は第1図と同様であ
る。
しかしこの方法は、インダクタンス6を付け加
える必要が生じ、小型軽量化を望む無線選択呼出
受信機においては好ましくない。
える必要が生じ、小型軽量化を望む無線選択呼出
受信機においては好ましくない。
本発明はこの点を改良するもので、点燈のみの
発呼表示を行うことができ、しかも装置を小型化
軽量化することができる無線選択呼出受信機を提
供することを目的とする。
発呼表示を行うことができ、しかも装置を小型化
軽量化することができる無線選択呼出受信機を提
供することを目的とする。
本発明は、分周器の分周数を外部操作部により
可変とすることとし、スピーカの周波数帯域特性
および人間の聴覚特性とから、呼出表示のスピー
カから使用者に対して可聴音が送出されるのを防
止し、点燈表示のみを行うことができる無線選択
呼出受信機を提供する。
可変とすることとし、スピーカの周波数帯域特性
および人間の聴覚特性とから、呼出表示のスピー
カから使用者に対して可聴音が送出されるのを防
止し、点燈表示のみを行うことができる無線選択
呼出受信機を提供する。
本発明は、発振回路と、この発振回路の出力周
波数を分周する分周回路と、この分周回路の出力
が接続される発光素子と、前記分周回路の出力が
接続されるスピーカとを備えた無線選択呼出受信
機の呼出表示回路において、 前記分周回路は、上記出力周波数を可聴周波数
または可聴周波数より高い周波数のいずれかに分
周する可変分周回路と、この可変分周回路の分周
数を外部から操作するスイツチ手段とを含むこと
を特徴とする。
波数を分周する分周回路と、この分周回路の出力
が接続される発光素子と、前記分周回路の出力が
接続されるスピーカとを備えた無線選択呼出受信
機の呼出表示回路において、 前記分周回路は、上記出力周波数を可聴周波数
または可聴周波数より高い周波数のいずれかに分
周する可変分周回路と、この可変分周回路の分周
数を外部から操作するスイツチ手段とを含むこと
を特徴とする。
以下図面に基づいて詳しく説明する。
第3図は、人間が音として聞くことのできる周
波数の最小可聴限を示す図である。横軸は対数目
盛の周波数、縦軸は音圧レベルを示す。最低周波
数は15〜20Hz、最高周波数は20000Hzで最小可聴
限は周波数によつて著しく異なる。
波数の最小可聴限を示す図である。横軸は対数目
盛の周波数、縦軸は音圧レベルを示す。最低周波
数は15〜20Hz、最高周波数は20000Hzで最小可聴
限は周波数によつて著しく異なる。
第4図は、無線選択呼出受信機に使用される発
音体の周波数特性を示したものである。横軸は対
数目盛の周波数、縦軸は音圧レベルを示す。無線
選択呼出受信機は小型化が要求されるため、効率
の高い小型発音体が使われる。これら受信機にお
いては、音は単一周波数でよいため、単一周波数
付近で共振させ、音圧を上げた発音体が使われ
る。一般にこの単一周波数は、2KHz〜3KHzに選
ばれている。従つて、第3図の最小可聴限と第4
図の発音体の周波数特性とを加え合わせると、発
音体から発生された音で人間が聞くことができる
周波数はごく限られたものとなる。
音体の周波数特性を示したものである。横軸は対
数目盛の周波数、縦軸は音圧レベルを示す。無線
選択呼出受信機は小型化が要求されるため、効率
の高い小型発音体が使われる。これら受信機にお
いては、音は単一周波数でよいため、単一周波数
付近で共振させ、音圧を上げた発音体が使われ
る。一般にこの単一周波数は、2KHz〜3KHzに選
ばれている。従つて、第3図の最小可聴限と第4
図の発音体の周波数特性とを加え合わせると、発
音体から発生された音で人間が聞くことができる
周波数はごく限られたものとなる。
第5図は本発明一実施例の要部ブロツク構成図
である。発振回路3は、水晶振動子やセラミツク
共振子を用いた発振回路あるいはマルチバイブレ
ータなどを用いた発振回路である。
である。発振回路3は、水晶振動子やセラミツク
共振子を用いた発振回路あるいはマルチバイブレ
ータなどを用いた発振回路である。
この発振回路3の出力は可変分周回路8に導か
れている。この可変分周回路8は外部操作部9に
よつて分周数を変化させることができる分周回路
である。この可変分周回路8の出力は増幅回路5
に導かれている。この増幅回路5は可変分周回路
8からの出力信号を増幅し、発光ダイオード2や
スピーカ1に供給する。またこの増幅回路5は外
部からの信号Aによつて制御され、スピーカ1、
および発光ダイオード2に出力信号を供給する。
信号Aは例えば、選択呼出受信機が呼出を受けた
ことを示す増幅回路5への起動信号である。スピ
ーカ1は、一般にマグネチツク形のスピーカが用
いられ、インダクタンスは高い。一例として選択
呼出受信機等で用いられるスピーカのインダクタ
ンスは、1mH前後の値である。
れている。この可変分周回路8は外部操作部9に
よつて分周数を変化させることができる分周回路
である。この可変分周回路8の出力は増幅回路5
に導かれている。この増幅回路5は可変分周回路
8からの出力信号を増幅し、発光ダイオード2や
スピーカ1に供給する。またこの増幅回路5は外
部からの信号Aによつて制御され、スピーカ1、
および発光ダイオード2に出力信号を供給する。
信号Aは例えば、選択呼出受信機が呼出を受けた
ことを示す増幅回路5への起動信号である。スピ
ーカ1は、一般にマグネチツク形のスピーカが用
いられ、インダクタンスは高い。一例として選択
呼出受信機等で用いられるスピーカのインダクタ
ンスは、1mH前後の値である。
いま、発振回路3の発振周波数をf1とし、可変
分周回路8によつて分周される周波数をf2,f3,
f4(ただし、f2>f3>f4)とする。さらに、分周数
をそれぞれN2,N3,N4とすればこれらの周波数
f1,f2,f3,f4の間には、次式が成立つ。
分周回路8によつて分周される周波数をf2,f3,
f4(ただし、f2>f3>f4)とする。さらに、分周数
をそれぞれN2,N3,N4とすればこれらの周波数
f1,f2,f3,f4の間には、次式が成立つ。
f1=N2f2=N3f3=N4f4
第6図は周波数f3,f4および可変分周回路8の
出力の各信号を模式的に表現した図である。第6
図aで示す周波数f3は可聴周波数で、数KHzであ
り、第6図bで示す周波数f4は数Hzの周波数であ
る。第6図cで示す周波数波形はこれら二つの周
波数f3およびf4を組合わせた可変分周回路8の出
力信号である。
出力の各信号を模式的に表現した図である。第6
図aで示す周波数f3は可聴周波数で、数KHzであ
り、第6図bで示す周波数f4は数Hzの周波数であ
る。第6図cで示す周波数波形はこれら二つの周
波数f3およびf4を組合わせた可変分周回路8の出
力信号である。
このような回路構成で、第6図cに示す出力信
号がスピーカ1から発せられると、例えば「ピ
ー、ピ…」という断続音となる。またスピーカ1
のインダクタンスにより逆起動力が発生するた
め、発光ダイオード2も同時に発光する。
号がスピーカ1から発せられると、例えば「ピ
ー、ピ…」という断続音となる。またスピーカ1
のインダクタンスにより逆起動力が発生するた
め、発光ダイオード2も同時に発光する。
次に本発明の特徴ある動作を説明する。操作部
9を操作すると、分周数がN3からN2に変化して
周波数がf3からスピーカ1の帯域外周波数f2に変
わる。またこの周波数f2が人間の可聴帯域外であ
れば音として聞きとることはできない。第6図c
に示す周波数f3の代りに周波数f2となつた可変分
周回路8のこの出力は増幅器5を介してスピーカ
1のインダクタンスに加えられる。しかし、周波
数f2はスピーカ1の帯域外であるため、聞きとる
ことができず発光ダイオード2のみが点燈するこ
とになる。
9を操作すると、分周数がN3からN2に変化して
周波数がf3からスピーカ1の帯域外周波数f2に変
わる。またこの周波数f2が人間の可聴帯域外であ
れば音として聞きとることはできない。第6図c
に示す周波数f3の代りに周波数f2となつた可変分
周回路8のこの出力は増幅器5を介してスピーカ
1のインダクタンスに加えられる。しかし、周波
数f2はスピーカ1の帯域外であるため、聞きとる
ことができず発光ダイオード2のみが点燈するこ
とになる。
第7図は、第5図に示した本発明一実施例回路
の詳細図である。発振回路3の出力信号Bは可変
分周回路8内の分周回路11に導かれている。こ
の分周回路11の出力は、分周回路12に導かれ
るとともに、論理積回路13の一方の入力端子に
導かれている。この分周回路12の出力は、分周
回路14に導かれるとともに、論理積回路15の
一方の入力端子に導かれている。
の詳細図である。発振回路3の出力信号Bは可変
分周回路8内の分周回路11に導かれている。こ
の分周回路11の出力は、分周回路12に導かれ
るとともに、論理積回路13の一方の入力端子に
導かれている。この分周回路12の出力は、分周
回路14に導かれるとともに、論理積回路15の
一方の入力端子に導かれている。
この論理積回路15の他の入力端子には、スイ
ツチ16が接続されている。このスイツチ16の
外部操作される前記外部操作部9により制御され
る。また、この入力端子には、一端が電源の正極
に接続された抵抗器17が接続されている。この
論理積回路15の入力端子には前記論理積回路1
3の他の入力端子が論理否定回路18を介して接
続されている。この論理積回路13および15の
出力は、論理和回路19の入力端子にそれぞれ導
かれている。
ツチ16が接続されている。このスイツチ16の
外部操作される前記外部操作部9により制御され
る。また、この入力端子には、一端が電源の正極
に接続された抵抗器17が接続されている。この
論理積回路15の入力端子には前記論理積回路1
3の他の入力端子が論理否定回路18を介して接
続されている。この論理積回路13および15の
出力は、論理和回路19の入力端子にそれぞれ導
かれている。
前記分周回路14の出力は、論理和回路20の
一方の入力端子に導かれている。この論理和回路
20の他の入力端子は接地されている。この論理
和回路20と論理和回路19の出力は論理積回路
21の入力端子にそれぞれ導かれている。この論
理積回路21の出力は、論理積回路22の一方の
入力端子に導かれている。この論理積回路22の
他の入力端子には前記信号Aが導かれている。こ
の論理積回路22の出力は抵抗器23を介して、
トランジスタ24のベース端子に導かれている。
このトランジスタ24のコレクタ端子にはスピー
カ1と発光ダイオード2とがそれぞれ接続されて
いる。
一方の入力端子に導かれている。この論理和回路
20の他の入力端子は接地されている。この論理
和回路20と論理和回路19の出力は論理積回路
21の入力端子にそれぞれ導かれている。この論
理積回路21の出力は、論理積回路22の一方の
入力端子に導かれている。この論理積回路22の
他の入力端子には前記信号Aが導かれている。こ
の論理積回路22の出力は抵抗器23を介して、
トランジスタ24のベース端子に導かれている。
このトランジスタ24のコレクタ端子にはスピー
カ1と発光ダイオード2とがそれぞれ接続されて
いる。
このような回路構成で、本発明の特徴ある動作
をさらに詳しく説明する。いま、発振回路3の出
力信号はBで示されており、この周波数f1を40K
Hzとする。周波数f1は分周回路11によつて1/2
に分周され、周波数f2=20KHzとなる。分周回路
11の出力信号の1つは分周回路12に入力し、
周波数f2の1/10に分周され周波数f3=2KHzが作ら
れる。この周波数f3は論理積回路15に入力され
る。この分周回路11の出力信号の他の1つは、
論理積回路13に入力する。
をさらに詳しく説明する。いま、発振回路3の出
力信号はBで示されており、この周波数f1を40K
Hzとする。周波数f1は分周回路11によつて1/2
に分周され、周波数f2=20KHzとなる。分周回路
11の出力信号の1つは分周回路12に入力し、
周波数f2の1/10に分周され周波数f3=2KHzが作ら
れる。この周波数f3は論理積回路15に入力され
る。この分周回路11の出力信号の他の1つは、
論理積回路13に入力する。
いま、スイツチ16が開放されていると、電源
の正極に接続されている抵抗器17により論理積
回路15は開状態となり、論理積回路13は、論
理否定回路18を介して負電圧が加わるため閉状
態となる。これによりf3=2KHzの信号が、論理
和回路19に加えられる。
の正極に接続されている抵抗器17により論理積
回路15は開状態となり、論理積回路13は、論
理否定回路18を介して負電圧が加わるため閉状
態となる。これによりf3=2KHzの信号が、論理
和回路19に加えられる。
一方分周回路12からの出力信号は、論理積回
路15に加えられる他に分周回路14に加えられ
る。分周回路14は、入力信号を1/2000にする分
周回路で、分周回路14に入力されたf3=2KHz
は分周されf4=1Hzが出力される。この出力f4=
1Hzは論理和回路20を通して、論理積回路21
に入力する。この論理和回路24は、分周回路1
4の出力信号を通すかあるいは分周回路14の信
号は関係なく、論理積回路21に出力信号を与え
るために設けられた回路である。すなわち論理和
回路20に接地された端子を電源側に接続すれ
ば、出力側には常に正の電圧が出力される。
路15に加えられる他に分周回路14に加えられ
る。分周回路14は、入力信号を1/2000にする分
周回路で、分周回路14に入力されたf3=2KHz
は分周されf4=1Hzが出力される。この出力f4=
1Hzは論理和回路20を通して、論理積回路21
に入力する。この論理和回路24は、分周回路1
4の出力信号を通すかあるいは分周回路14の信
号は関係なく、論理積回路21に出力信号を与え
るために設けられた回路である。すなわち論理和
回路20に接地された端子を電源側に接続すれ
ば、出力側には常に正の電圧が出力される。
この論理和回路19の出力信号と論理和回路2
0の信号は、それぞれ第6図aおよび第6図bに
示す信号である。また論理積回路21の出力信号
は、第6図cに示す信号である。この状態で外部
からの制御信号Aが正であると、論理積回路21
の出力信号は論理積回路22および電流制限用の
抵抗器23を介してトランジスタ24に加えられ
増幅されて、スピーカ1および発光ダイオード2
に加えられ、スピーカ1が鳴音し、発光ダイオー
ド2が点燈する。
0の信号は、それぞれ第6図aおよび第6図bに
示す信号である。また論理積回路21の出力信号
は、第6図cに示す信号である。この状態で外部
からの制御信号Aが正であると、論理積回路21
の出力信号は論理積回路22および電流制限用の
抵抗器23を介してトランジスタ24に加えられ
増幅されて、スピーカ1および発光ダイオード2
に加えられ、スピーカ1が鳴音し、発光ダイオー
ド2が点燈する。
次に、スイツチ16が閉じられると、論理積回
路15は閉状態となり、論理積回路13は開状態
となる。この状態で、論理和回路19からf2=
20KHzの信号が出力され、論理積回路21からは
第6図cに示す信号の周波数f3が帯域外の周波数
f2に変化して出力される。この状態で外部からの
制御信号Aが正であるとf2=20KHzの信号は論理
積回路22、抵抗器23、トランジスタ24を介
してスピーカ1のインダクタンスに加わり、イン
ダクタンスの逆起電力により発光ダイオード2が
点燈する。しかし、スピーカ1はf2が帯域外の周
波数であり音を発しない。例え音を発しても、f2
が人間の可聴覚周波数帯域外であれば聞きとるこ
とができない。このように、本発明は分周回路1
1,12,14の分周数により、鳴音および点燈
あるいは点燈のみの呼出表示を行うことができ
る。
路15は閉状態となり、論理積回路13は開状態
となる。この状態で、論理和回路19からf2=
20KHzの信号が出力され、論理積回路21からは
第6図cに示す信号の周波数f3が帯域外の周波数
f2に変化して出力される。この状態で外部からの
制御信号Aが正であるとf2=20KHzの信号は論理
積回路22、抵抗器23、トランジスタ24を介
してスピーカ1のインダクタンスに加わり、イン
ダクタンスの逆起電力により発光ダイオード2が
点燈する。しかし、スピーカ1はf2が帯域外の周
波数であり音を発しない。例え音を発しても、f2
が人間の可聴覚周波数帯域外であれば聞きとるこ
とができない。このように、本発明は分周回路1
1,12,14の分周数により、鳴音および点燈
あるいは点燈のみの呼出表示を行うことができ
る。
ここで、論理積回路21で合成され出力される
信号は第6図cに示すようにf4=1Hzで断続され
ており、f2は矩形波でもあるため高周波成分など
がスピーカ1から聞える場合もある。この解決法
としては、f2の周波数のときは、f4による断続を
停止する回路を付加すればよい。
信号は第6図cに示すようにf4=1Hzで断続され
ており、f2は矩形波でもあるため高周波成分など
がスピーカ1から聞える場合もある。この解決法
としては、f2の周波数のときは、f4による断続を
停止する回路を付加すればよい。
第8図にこの回路例を示す。抵抗器17を反転
回路25を介して論理和回路20の一方の入力端
子に接続したところに特徴がある。いま、スイツ
チ16が接続状態つまり発光ダイオードのみの表
示の場合、論理和回路20は分周回路14の信号
に関係なく正となり、f4による断続を止めること
ができる。
回路25を介して論理和回路20の一方の入力端
子に接続したところに特徴がある。いま、スイツ
チ16が接続状態つまり発光ダイオードのみの表
示の場合、論理和回路20は分周回路14の信号
に関係なく正となり、f4による断続を止めること
ができる。
以上説明したように本発明によれば、外部操作
により分周数を変化することができる可変分周回
路を付加することとした。したがつて、呼出表示
を行うためのスピーカおよび発光ダイオードに、
必要に応じて適正な周波数信号を切替えて与える
ことができ、鳴音および点燈あるいは点燈のみの
呼出表示を行うことができる。しかも選択呼出受
信機などにおいては論理回路はICやLSIによつて
1つの部品として形成され、鳴音回路もこれら
ICやLSIの論理回路の一部として形成される。こ
のため、本発明の可変分周回路をICやLSIの中に
実現するためには、付加する論理回路は論理積回
路、論理否定回路、論理和回路、抵抗器およびス
イツチを接続するための端子1つでよく、ICや
LSIのチツプサイズを大きくする原因にはなら
ず、インダクタンス1つを増すより、はるかに小
さくすることができる等の効果を有する。
により分周数を変化することができる可変分周回
路を付加することとした。したがつて、呼出表示
を行うためのスピーカおよび発光ダイオードに、
必要に応じて適正な周波数信号を切替えて与える
ことができ、鳴音および点燈あるいは点燈のみの
呼出表示を行うことができる。しかも選択呼出受
信機などにおいては論理回路はICやLSIによつて
1つの部品として形成され、鳴音回路もこれら
ICやLSIの論理回路の一部として形成される。こ
のため、本発明の可変分周回路をICやLSIの中に
実現するためには、付加する論理回路は論理積回
路、論理否定回路、論理和回路、抵抗器およびス
イツチを接続するための端子1つでよく、ICや
LSIのチツプサイズを大きくする原因にはなら
ず、インダクタンス1つを増すより、はるかに小
さくすることができる等の効果を有する。
第1図および第2図は従来例装置の要部ブロツ
ク構成図。第3図は可聴周波数を示す周波数特性
図。第4図は無線選択呼出受信機に用いられるス
ピーカの周波数特性図。第5図は本発明装置の一
実施例要部ブロツク構成図。第6図は上記実施例
の動作タイムチヤート。第7図は上記実施例の可
変分周回路の詳細図。第8図は上記実施例の改良
回路を示す図。 1……スピーカ、2……発光ダイオード、3…
…発振回路、4,11,12,14……分周回
路、5……増幅回路、6……インダクタンス、8
……可変分周回路、9……外部操作部、13,1
5,21,22……論理積回路、19,20……
論理和回路。
ク構成図。第3図は可聴周波数を示す周波数特性
図。第4図は無線選択呼出受信機に用いられるス
ピーカの周波数特性図。第5図は本発明装置の一
実施例要部ブロツク構成図。第6図は上記実施例
の動作タイムチヤート。第7図は上記実施例の可
変分周回路の詳細図。第8図は上記実施例の改良
回路を示す図。 1……スピーカ、2……発光ダイオード、3…
…発振回路、4,11,12,14……分周回
路、5……増幅回路、6……インダクタンス、8
……可変分周回路、9……外部操作部、13,1
5,21,22……論理積回路、19,20……
論理和回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 発振回路と、この発振回路の出力周波数を分
周する分周回路と、この分周回路の出力が接続さ
れる発光素子と、前記分周回路の出力が接続され
るスピーカとを備え、このスピーカのインダクタ
ンスの両端に発生する逆起電力を利用し前記発光
素子を点滅させる無線選択呼出受信機の呼出表示
回路において、 前記分周回路は、上記出力周波数を可聴周波数
または可聴周波数より高い周波数のいずれかに分
周し出力する可変分周回路と、この可変分周回路
からの出力周波数が前記可聴周波数または前記可
聴周波数より高い周波数のいずれかになるように
この可変分周回路の分周数を外部から選択操作す
るスイツチ手段とを含むことを特徴とする呼出表
示回路。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55178340A JPS57101996A (en) | 1980-12-16 | 1980-12-16 | Call indication circuit |
| US06/329,387 US4462030A (en) | 1980-12-16 | 1981-12-10 | Electronic apparatus with audible annunciator and alarm lamp |
| GB8137742A GB2090450B (en) | 1980-12-16 | 1981-12-15 | Electronic apparatus with audible annunciator and alarm lamp |
| CA000392355A CA1194133A (en) | 1980-12-16 | 1981-12-15 | Electronic apparatus with audible annunciator and alarm lamp |
| AU78552/81A AU540451B2 (en) | 1980-12-16 | 1981-12-16 | Electronic apparatus with audible annunciator and alarm lamp |
| SG144/85A SG14485G (en) | 1980-12-16 | 1985-02-25 | Electronic apparatus with audible annunciator and alarm lamp |
| HK920/85A HK92085A (en) | 1980-12-16 | 1985-11-14 | Electronic apparatus with audible annunciator and alarm lamp |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55178340A JPS57101996A (en) | 1980-12-16 | 1980-12-16 | Call indication circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57101996A JPS57101996A (en) | 1982-06-24 |
| JPH0142038B2 true JPH0142038B2 (ja) | 1989-09-08 |
Family
ID=16046773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55178340A Granted JPS57101996A (en) | 1980-12-16 | 1980-12-16 | Call indication circuit |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4462030A (ja) |
| JP (1) | JPS57101996A (ja) |
| AU (1) | AU540451B2 (ja) |
| CA (1) | CA1194133A (ja) |
| GB (1) | GB2090450B (ja) |
| HK (1) | HK92085A (ja) |
| SG (1) | SG14485G (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0437429U (ja) * | 1990-07-26 | 1992-03-30 |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4482888A (en) * | 1980-11-28 | 1984-11-13 | Tokyo Shibaura Denki Kabushiki Kaisha | Alarming apparatus |
| JPH0212761Y2 (ja) * | 1984-10-29 | 1990-04-10 | ||
| JPS61176218A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 選択呼出受信機 |
| JPS61152190U (ja) * | 1985-03-06 | 1986-09-20 | ||
| DE3778046D1 (de) * | 1986-01-31 | 1992-05-14 | Nec Corp | Personenruffunkempfaenger mit licht emittierender diode zur erzeugung von visuellem alarm und signalsendung. |
| JPH0740754B2 (ja) * | 1986-03-04 | 1995-05-01 | 日本電気株式会社 | 選択呼出受信機 |
| JPH0754990B2 (ja) * | 1986-09-16 | 1995-06-07 | 日本電気株式会社 | 無線選択呼出し受信機のマルチ通報装置 |
| US5287099A (en) * | 1986-09-16 | 1994-02-15 | Nec Corporation | Multi-alert radio paging system |
| CA1310702C (en) * | 1987-10-12 | 1992-11-24 | Nec Corporation | Paging receiver with a light emitting element flashing circuit |
| JPH01149535A (ja) * | 1987-12-04 | 1989-06-12 | Toyo Commun Equip Co Ltd | ポケット型受信機 |
| CA2008254C (en) | 1989-02-03 | 1999-11-09 | James E. Helmbold | Thermal print head control for printing serial bar codes |
| US5007806A (en) * | 1989-03-30 | 1991-04-16 | Mallory, Inc. | Fuel pump |
| US4962528A (en) * | 1989-05-22 | 1990-10-09 | Herrera Juan H | Beeper amplifier |
| RU2197165C2 (ru) * | 1999-09-14 | 2003-01-27 | Чернов Евгений Иванович | Посуда для питья |
| RU2161332C1 (ru) * | 2000-07-13 | 2000-12-27 | Дудкин Валерий Валентинович | Звуковоспроизводящая этикетка |
| RU2161822C1 (ru) * | 2000-07-18 | 2001-01-10 | Смирнов Александр Витальевич | Звуковоспроизводящая подставка |
| CN100473126C (zh) | 2001-03-05 | 2009-03-25 | 松下电器产业株式会社 | Epg显示装置和epg显示方法 |
| CN1537305A (zh) * | 2002-04-01 | 2004-10-13 | ���µ�����ҵ��ʽ���� | 通报装置 |
| JP6168440B2 (ja) * | 2011-12-16 | 2017-07-26 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 人感センサ |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3742481A (en) * | 1971-12-06 | 1973-06-26 | Motorola Inc | Selective signalling apparatus with storage of call signals |
| JPS50147894A (ja) * | 1974-05-18 | 1975-11-27 | ||
| JPS5185611A (ja) * | 1975-01-24 | 1976-07-27 | Kanda Tsushin Kogyo Kk | Yobidashishingoonhatsuseihoshiki |
| JPS6013588B2 (ja) * | 1977-09-16 | 1985-04-08 | 日本電気株式会社 | 無線個別呼出受信機 |
| JPS584289Y2 (ja) * | 1978-04-18 | 1983-01-25 | 日本電気株式会社 | 表示装置を備える無線選択呼出し受信機 |
-
1980
- 1980-12-16 JP JP55178340A patent/JPS57101996A/ja active Granted
-
1981
- 1981-12-10 US US06/329,387 patent/US4462030A/en not_active Expired - Lifetime
- 1981-12-15 CA CA000392355A patent/CA1194133A/en not_active Expired
- 1981-12-15 GB GB8137742A patent/GB2090450B/en not_active Expired
- 1981-12-16 AU AU78552/81A patent/AU540451B2/en not_active Ceased
-
1985
- 1985-02-25 SG SG144/85A patent/SG14485G/en unknown
- 1985-11-14 HK HK920/85A patent/HK92085A/xx not_active IP Right Cessation
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0437429U (ja) * | 1990-07-26 | 1992-03-30 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2090450B (en) | 1983-08-03 |
| AU540451B2 (en) | 1984-11-15 |
| GB2090450A (en) | 1982-07-07 |
| CA1194133A (en) | 1985-09-24 |
| HK92085A (en) | 1985-11-22 |
| US4462030A (en) | 1984-07-24 |
| AU7855281A (en) | 1982-06-24 |
| JPS57101996A (en) | 1982-06-24 |
| SG14485G (en) | 1985-12-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4462030A (en) | Electronic apparatus with audible annunciator and alarm lamp | |
| US6477390B1 (en) | Apparatus and method for intuitive audio keypad navigation for a wireless communication device | |
| TW437241B (en) | Melodic alerts for communications device | |
| JPH03297232A (ja) | 携帯電話機の呼出回路 | |
| US4626799A (en) | Warble signaling device | |
| US4962545A (en) | Volume level retention in a pager | |
| US20040017293A1 (en) | Talking locator device and system | |
| US5150415A (en) | Volume control circuit using pulse modulation | |
| US4482888A (en) | Alarming apparatus | |
| JPH1062457A (ja) | バッテリーアラーム回路 | |
| JPH0276422A (ja) | 無線選択呼出受信機 | |
| EP0239914A2 (en) | An electronic loudspeaker system having a harmonious sound with multiple adjustable sound levels | |
| JPS6125353A (ja) | ガス漏れ警報機能付インタ−ホン装置 | |
| US4110561A (en) | Communication unit for code generation and voice communication | |
| JP3558535B2 (ja) | 時計体の時報音形成回路 | |
| KR880001883Y1 (ko) | 메 가 폰 | |
| JPS63258125A (ja) | ポケツト・ペ−ジヤの情報有無報知装置 | |
| JP3045687U (ja) | 携帯電話の利用報知装置 | |
| JPH0626324B2 (ja) | 発光素子点滅回路を有する無線選択呼出受信機 | |
| GB2193821A (en) | Sound activated timepiece device | |
| JPS5768961A (en) | Button telephone set | |
| KR200241019Y1 (ko) | 비상벨 기능을 가진 영상 휴대폰 | |
| KR100371191B1 (ko) | 휴대용 무선 단말기의 경보음 제어 방법 | |
| KR0126220Y1 (ko) | 자동차용 알람장치 | |
| JPH03248635A (ja) | 選択呼出受信機 |