JPH0626324B2 - 発光素子点滅回路を有する無線選択呼出受信機 - Google Patents
発光素子点滅回路を有する無線選択呼出受信機Info
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- JPH0626324B2 JPH0626324B2 JP63258092A JP25809288A JPH0626324B2 JP H0626324 B2 JPH0626324 B2 JP H0626324B2 JP 63258092 A JP63258092 A JP 63258092A JP 25809288 A JP25809288 A JP 25809288A JP H0626324 B2 JPH0626324 B2 JP H0626324B2
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- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、発光素子点滅回路を有する小型受信機に関
し、特に複数の発光素子を有しかつ無線選択呼出受信機
に用いられる発光素子点滅回路を有する無線選択呼出受
信機に関する。
し、特に複数の発光素子を有しかつ無線選択呼出受信機
に用いられる発光素子点滅回路を有する無線選択呼出受
信機に関する。
近年、無線選択呼出受信機は複数の選択呼出番号を有し
ているものや、様々な場所で使用できるように複数の受
信周波数設定を可能にしたものがある。これに従って呼
出受信機の携帯者への呼出知告手段や設定受信周波数確
認手段も様々である。たとえば、異なる選択呼出番号に
対応してスピーカの鳴音を変えたり、異なる色の発光素
子を点滅させたりする読出報知手段がある。また、携帯
者が移動先により周波数設定を変えた際、その周波数設
定状態が異なる色の発光素子の点滅によって示される設
定周波数確認手段がある。
ているものや、様々な場所で使用できるように複数の受
信周波数設定を可能にしたものがある。これに従って呼
出受信機の携帯者への呼出知告手段や設定受信周波数確
認手段も様々である。たとえば、異なる選択呼出番号に
対応してスピーカの鳴音を変えたり、異なる色の発光素
子を点滅させたりする読出報知手段がある。また、携帯
者が移動先により周波数設定を変えた際、その周波数設
定状態が異なる色の発光素子の点滅によって示される設
定周波数確認手段がある。
ところで上述の読出報知手段や設定周波数確認手段に用
いられる発光素子としては通常、LED(light-enthing
diode)が用いられる。LEDを点灯させるのには2V
程度の電圧が必要であるが、一般に呼出受信機は携帯し
て用いられるため、電源としては変換の容易な1V系の
電池が用いられる。そこでこの1V系の電池を昇圧する
ことによってLEDを点滅させる発光素子点灯回路が呼
出受信機には必要となる。
いられる発光素子としては通常、LED(light-enthing
diode)が用いられる。LEDを点灯させるのには2V
程度の電圧が必要であるが、一般に呼出受信機は携帯し
て用いられるため、電源としては変換の容易な1V系の
電池が用いられる。そこでこの1V系の電池を昇圧する
ことによってLEDを点滅させる発光素子点灯回路が呼
出受信機には必要となる。
この種の発光素子点滅回路としては、従来(実開昭57
−39156号公報)がある。これはLEDに並列接続
されたコイルに1V系電池によってエネルギーを蓄えて
おき、このエネルギーを放出させた際に生じる逆起電力
によってLEDを点灯させるという動作を繰り返し行な
わせ、LEDを点滅させる技術である。
−39156号公報)がある。これはLEDに並列接続
されたコイルに1V系電池によってエネルギーを蓄えて
おき、このエネルギーを放出させた際に生じる逆起電力
によってLEDを点灯させるという動作を繰り返し行な
わせ、LEDを点滅させる技術である。
第6図は、上述の従来の発光素子点滅回路を示す回路図
である。第7図は、第6図の発光素子点滅回路の制御部
から送出される信号のタイムチャートである。
である。第7図は、第6図の発光素子点滅回路の制御部
から送出される信号のタイムチャートである。
第6図において、51は発光素子点滅回路の電源となる
1V系の電池である。52はLED、53はLED52
を駆動するドライバー用のトランジスタ、54,55は
トランジスタ53のバイアスを決めるための抵抗、56
は1V系の電源を昇圧するためのコイルである。なお、
これらのLED52からコイル56までからなる回路を
便宜上LED回路59という。そして、57は制御部、
58はクロック発生器であり、制御部57はクロック発
生器58によってタイミング信号を得て動作する。
1V系の電池である。52はLED、53はLED52
を駆動するドライバー用のトランジスタ、54,55は
トランジスタ53のバイアスを決めるための抵抗、56
は1V系の電源を昇圧するためのコイルである。なお、
これらのLED52からコイル56までからなる回路を
便宜上LED回路59という。そして、57は制御部、
58はクロック発生器であり、制御部57はクロック発
生器58によってタイミング信号を得て動作する。
上記構成において、制御部57はクロック発生器58の
出力信号を分周し、第7図に示すような1/t0(Hz)の
周波数のパルス信号を作り、LED回路59に出力す
る。まず、第7図の時間t1の状態では、トランジスタ
53に電流が流れ、コイル56にエネルギーが蓄えられ
る。このときLED回路52は点灯していない。次に、
同図の時間t2の状態では、トランジスタ53に電流が
流れなくなり、そのときにコイル56によって発生する
逆起電圧によってLED52が点灯する。
出力信号を分周し、第7図に示すような1/t0(Hz)の
周波数のパルス信号を作り、LED回路59に出力す
る。まず、第7図の時間t1の状態では、トランジスタ
53に電流が流れ、コイル56にエネルギーが蓄えられ
る。このときLED回路52は点灯していない。次に、
同図の時間t2の状態では、トランジスタ53に電流が
流れなくなり、そのときにコイル56によって発生する
逆起電圧によってLED52が点灯する。
以下、これを周期的に繰り返すことにより、LEDの点
滅動作が継続する。
滅動作が継続する。
以上説明した従来の発光素子点滅回路を用いて異なる色
のLED、つまり複数のLEDを備えた発光素子点滅回
路を得ようとするとLEDの数に対応した数だけ上述の
従来回路が必要となる。従って、従来回路を単にLED
の数だけ用いた発光素子点滅回路を無線選択呼出受信機
に用いると、回路部品が増加し、特に昇圧用のコイルが
LEDの数だけ必要となり、装置の小型化には大きな障
害となる。特に、昇圧に必要なインダクンスを得るため
には、コイルの外形はかなり大きなものとなり、これを
LEDの増加に対応して増やすことは小型化にとって最
大の障害となる。
のLED、つまり複数のLEDを備えた発光素子点滅回
路を得ようとするとLEDの数に対応した数だけ上述の
従来回路が必要となる。従って、従来回路を単にLED
の数だけ用いた発光素子点滅回路を無線選択呼出受信機
に用いると、回路部品が増加し、特に昇圧用のコイルが
LEDの数だけ必要となり、装置の小型化には大きな障
害となる。特に、昇圧に必要なインダクンスを得るため
には、コイルの外形はかなり大きなものとなり、これを
LEDの増加に対応して増やすことは小型化にとって最
大の障害となる。
本発明は複数の発光素子を有し、かつ個別選択呼出受信
機の読出報知及び設定周波数確認用の発光素子点滅回路
を有する無線選択呼出受信機において、昇圧用コイルの
数を削減することを目的とする。
機の読出報知及び設定周波数確認用の発光素子点滅回路
を有する無線選択呼出受信機において、昇圧用コイルの
数を削減することを目的とする。
本発明によれば、直流電源手段と、コイル素子と、直流
電源手段による印加電圧に対して逆方向になるように第
1の端子が直流電源手段に接続され、第2の端子がコイ
ル素子の一端に接続された第1の発光素子と、第1の発
光素子と同方向になるように第3の端子がコイルの他端
に接続され、第4の端子が接地されている第2の発光素
子とからなる発光素子直列回路と、 第1の端子と接地との間に介在する第1のスイッチング
手段と、 第3の端子と電源との間に介在する第2のスイッチング
手段と、 無線信号を受信し受信信号を生成無線信号受信手段と、 第1及び第2の選択呼出番号を記憶する記憶手段と、 第1及び第2の選択呼出番号と前記受信信号に含まれる
受信選択呼出番号とを比較し、もし受信選択呼出番号と
第1の選択呼出番号と一致していれば第1の検出信号を
発生し、もし受信選択呼出番号と第2の選択呼出番号と
が一致していれば第2の検出信号を発生する検出手段
と、 第1の検出信号に応答して第1のスイッチング手段を連
続的にオンにするとともに第2のスイッチング手段を繰
り返しオンオフし、第2の検出信号に応答して第2のス
イッチング手段を連続的にオンにするとともに第1のス
イッチング手段を繰り返しオンオフする制御手段とを含
むことを特徴とする発光素子点滅回路を有する無線選択
呼出受信機が得られる。
電源手段による印加電圧に対して逆方向になるように第
1の端子が直流電源手段に接続され、第2の端子がコイ
ル素子の一端に接続された第1の発光素子と、第1の発
光素子と同方向になるように第3の端子がコイルの他端
に接続され、第4の端子が接地されている第2の発光素
子とからなる発光素子直列回路と、 第1の端子と接地との間に介在する第1のスイッチング
手段と、 第3の端子と電源との間に介在する第2のスイッチング
手段と、 無線信号を受信し受信信号を生成無線信号受信手段と、 第1及び第2の選択呼出番号を記憶する記憶手段と、 第1及び第2の選択呼出番号と前記受信信号に含まれる
受信選択呼出番号とを比較し、もし受信選択呼出番号と
第1の選択呼出番号と一致していれば第1の検出信号を
発生し、もし受信選択呼出番号と第2の選択呼出番号と
が一致していれば第2の検出信号を発生する検出手段
と、 第1の検出信号に応答して第1のスイッチング手段を連
続的にオンにするとともに第2のスイッチング手段を繰
り返しオンオフし、第2の検出信号に応答して第2のス
イッチング手段を連続的にオンにするとともに第1のス
イッチング手段を繰り返しオンオフする制御手段とを含
むことを特徴とする発光素子点滅回路を有する無線選択
呼出受信機が得られる。
次に本発明を第1〜5図を用いて説明する。
第1図は、本発明の発光素子点滅回路を有する無線選択
呼出受信機を示すブロック図、第2図は第1図の制御部
の動作を示すフローチャートである。第1及び2図にお
いて、電源がオンされた後(ステップ21)、アンテナ
1により受信された無線信号は、受信部2で増幅及び復
調される。復調された信号は、波形整形回路3によっ
て、制御部4で処理可能な波形に変換される。制御部4
に接続されたスイッチ11が呼出モードである場合(ス
テップ22)、制御部4はクロック発生器10からの出
力をタイミング信号として、P−ROM(Programable-R
ead Only Memory)5にあらかじめ書き込まれている自己
の呼出番号と回路3からの信号を比較する。なおこのP
−ROMには、たとえば発呼者別に対応したAcall
とBcallの2種類の呼出番号は書き込まれているも
のとする。回路3からの信号が上記2種類の呼出番号の
いずれにも一致しない場合(ステップ23)、ステップ
22にもどる。回路3からの信号が上記2種類の呼出番
号のいずれかに一致し(ステップ23)、さらにスピー
カスイッチ12がオンになっていると(ステップ2
4)、制御部4はポートP1からスピーカドライバー7
にスピーカ駆動信号を送出する(ステップ25)。この
駆動信号に応答してスピーカ8は鳴音する。また制御部
4はポートP2−A及びP2−Bから、スピーカ制御信
号に同期したLED点滅信号を出力する(ステップ2
6)。このLED点滅信号を供給されるLED回路9
は、この例では2個のLEDとその駆動回路とから構成
されており、前述のLED点滅信号に応答して、2個の
LEDのうちの一方を点滅させる。この2個のLEDは
より区別しやすくするため異なる色になっている。ま
た、ステップ24でスピーカスイッチがオフの場合、制
御部4はポートP2−A及びP2−BからLED点滅信
号のみを出力する。そしてLED回路9のみが点滅す
る。
呼出受信機を示すブロック図、第2図は第1図の制御部
の動作を示すフローチャートである。第1及び2図にお
いて、電源がオンされた後(ステップ21)、アンテナ
1により受信された無線信号は、受信部2で増幅及び復
調される。復調された信号は、波形整形回路3によっ
て、制御部4で処理可能な波形に変換される。制御部4
に接続されたスイッチ11が呼出モードである場合(ス
テップ22)、制御部4はクロック発生器10からの出
力をタイミング信号として、P−ROM(Programable-R
ead Only Memory)5にあらかじめ書き込まれている自己
の呼出番号と回路3からの信号を比較する。なおこのP
−ROMには、たとえば発呼者別に対応したAcall
とBcallの2種類の呼出番号は書き込まれているも
のとする。回路3からの信号が上記2種類の呼出番号の
いずれにも一致しない場合(ステップ23)、ステップ
22にもどる。回路3からの信号が上記2種類の呼出番
号のいずれかに一致し(ステップ23)、さらにスピー
カスイッチ12がオンになっていると(ステップ2
4)、制御部4はポートP1からスピーカドライバー7
にスピーカ駆動信号を送出する(ステップ25)。この
駆動信号に応答してスピーカ8は鳴音する。また制御部
4はポートP2−A及びP2−Bから、スピーカ制御信
号に同期したLED点滅信号を出力する(ステップ2
6)。このLED点滅信号を供給されるLED回路9
は、この例では2個のLEDとその駆動回路とから構成
されており、前述のLED点滅信号に応答して、2個の
LEDのうちの一方を点滅させる。この2個のLEDは
より区別しやすくするため異なる色になっている。ま
た、ステップ24でスピーカスイッチがオフの場合、制
御部4はポートP2−A及びP2−BからLED点滅信
号のみを出力する。そしてLED回路9のみが点滅す
る。
なお、前述のポートP1及びP2−A,P2−Bからそ
れぞれ出力されるスピーカ駆動信号及びLED点滅信号
は、A−callまたはB−call別に波形を変えて
いる。波形を変えることによりスピーカの鳴音周波数を
変えたり、2個のLEDのうちのどちらか一方のみを点
滅させたりして、A−call又はB−callの区別
を可能にしている。
れぞれ出力されるスピーカ駆動信号及びLED点滅信号
は、A−callまたはB−call別に波形を変えて
いる。波形を変えることによりスピーカの鳴音周波数を
変えたり、2個のLEDのうちのどちらか一方のみを点
滅させたりして、A−call又はB−callの区別
を可能にしている。
また、スイッチ11が呼出モードでない場合、すなわち
周波数確認モードである場合(ステップ22)、制御部
4は設定されている受信周波数に対応した周波数確認信
号をポートP2−A及びP2−Bから出力する(ステッ
プ26)。また、このモードでスイッチ13で設定され
た受信周波数信号を制御部4は受信部2に送る(ステッ
プ28)。これに応答して受信部2は受信周波数を設定
する。例えば設定可能な受信周波数が2種類である場
合、設定周波数確認信号として、前述のA−call,
B−callに対応した種類のLED点滅信号と同じ波
形を設定周波数毎にLED回路9に送出することにより
設定周波数の確認を可能にしている。
周波数確認モードである場合(ステップ22)、制御部
4は設定されている受信周波数に対応した周波数確認信
号をポートP2−A及びP2−Bから出力する(ステッ
プ26)。また、このモードでスイッチ13で設定され
た受信周波数信号を制御部4は受信部2に送る(ステッ
プ28)。これに応答して受信部2は受信周波数を設定
する。例えば設定可能な受信周波数が2種類である場
合、設定周波数確認信号として、前述のA−call,
B−callに対応した種類のLED点滅信号と同じ波
形を設定周波数毎にLED回路9に送出することにより
設定周波数の確認を可能にしている。
なお、第1図において、各部への電源供給回路は省略し
ているが、1V系電池により所定の電源が各部に供給さ
れていることを前提としている。
ているが、1V系電池により所定の電源が各部に供給さ
れていることを前提としている。
次に第3〜5図を用いて、第1図のLED回路とその動
作について詳述に述べる。
作について詳述に述べる。
第3図は、第1図のLED回路を示す回路図、第4A及
び4B図は、第1図の制御部からLED回路に送出され
る信号のタイムチャート、第5A及び5B図は、第3図
のLED回路の各LED点灯時における等価回路図であ
る。
び4B図は、第1図の制御部からLED回路に送出され
る信号のタイムチャート、第5A及び5B図は、第3図
のLED回路の各LED点灯時における等価回路図であ
る。
第3図において、31は1V系の電源、32及び33は
それぞれ異なる色のLED、34及び35はトランジス
タであり、スイッチングとLED32及び33の駆動と
の両方の機能を兼ね備えており、LED駆動のために高
い電流増幅機能を有している。このトランジスタ35及
び34のベースには制御部4(第1図)のポートP2−
A及びP2−BからそれぞれLED点滅信号が供給され
る。36〜39はトランジスタ34及び35のバイアス
を決める抵抗である。40はLED32及び33用電源
の昇圧用コイルである。
それぞれ異なる色のLED、34及び35はトランジス
タであり、スイッチングとLED32及び33の駆動と
の両方の機能を兼ね備えており、LED駆動のために高
い電流増幅機能を有している。このトランジスタ35及
び34のベースには制御部4(第1図)のポートP2−
A及びP2−BからそれぞれLED点滅信号が供給され
る。36〜39はトランジスタ34及び35のバイアス
を決める抵抗である。40はLED32及び33用電源
の昇圧用コイルである。
この構成において、LED2のみを点滅させる場合、つ
まりスイッチ11(第1図)が呼出モードでありたとえ
ばA−callに対応させてLED2を点滅させる場合
又はスイッチ11が周波数確認モードであり、2種類の
設定可能周波数1及び2のうち、周波数1設定に
対応させてLED2を点滅させる場合、第4A図に示さ
れるような信号をポートP2−A及びP2−Bから出力
させる。つまり、ポートP2−AからのLED点滅信号
をハイからローにしてトランジスタ35に電流を流し、
第3図に示すポイントPの電圧を電源31の電圧とほぼ
等しくさせる。第5A図はこの状態の等価回路の回路図
である。この状態において、さらにポートP2−Bから
第4B図に示す信号が送出された場合、時間t1aの状態
でトランジスタ34に電流が流れ、コイル40にエネル
ギーが蓄えられる。そして、時間t2aの状態においてト
ランジスタ34に電流が流れなくなり、その時に発生す
る逆起電力によってLED32のみが点灯する。この時
間t1a,t2aの波形を繰り返すとLED32のみが点滅す
る。一方、LED33には電流が流れないため点灯も点
滅もしない。
まりスイッチ11(第1図)が呼出モードでありたとえ
ばA−callに対応させてLED2を点滅させる場合
又はスイッチ11が周波数確認モードであり、2種類の
設定可能周波数1及び2のうち、周波数1設定に
対応させてLED2を点滅させる場合、第4A図に示さ
れるような信号をポートP2−A及びP2−Bから出力
させる。つまり、ポートP2−AからのLED点滅信号
をハイからローにしてトランジスタ35に電流を流し、
第3図に示すポイントPの電圧を電源31の電圧とほぼ
等しくさせる。第5A図はこの状態の等価回路の回路図
である。この状態において、さらにポートP2−Bから
第4B図に示す信号が送出された場合、時間t1aの状態
でトランジスタ34に電流が流れ、コイル40にエネル
ギーが蓄えられる。そして、時間t2aの状態においてト
ランジスタ34に電流が流れなくなり、その時に発生す
る逆起電力によってLED32のみが点灯する。この時
間t1a,t2aの波形を繰り返すとLED32のみが点滅す
る。一方、LED33には電流が流れないため点灯も点
滅もしない。
またLE33のみを点滅させる場合、つまりスイッチ1
1(第1図)が呼出モードでありたとえばB−call
に対応させてLED33を点滅させる場合又はスイッチ
11が周波数確認モードであり、2種類の設定可能周波
数1及び2のうち、周波数2設定に対応させてL
ED33を点滅させる場合、第4B図に示されるような
信号をポートP2−A及びP2−Bから出力させる。つ
まり、ポートP2−Bの信号をローからハイとし、トラ
ンジスタ34に電流を流し、第3図に示すポイントQを
ほぼグランドの電位にもってくる。第5B図はこの状態
の等価回路の回路図である。この場合もLED32が点
滅するのと全く同じ原理でLED33のみが点滅するこ
ととなる。一方、LED32には電流が流れないので点
灯も点滅もしない。
1(第1図)が呼出モードでありたとえばB−call
に対応させてLED33を点滅させる場合又はスイッチ
11が周波数確認モードであり、2種類の設定可能周波
数1及び2のうち、周波数2設定に対応させてL
ED33を点滅させる場合、第4B図に示されるような
信号をポートP2−A及びP2−Bから出力させる。つ
まり、ポートP2−Bの信号をローからハイとし、トラ
ンジスタ34に電流を流し、第3図に示すポイントQを
ほぼグランドの電位にもってくる。第5B図はこの状態
の等価回路の回路図である。この場合もLED32が点
滅するのと全く同じ原理でLED33のみが点滅するこ
ととなる。一方、LED32には電流が流れないので点
灯も点滅もしない。
また、第4A及び4B図に示すように、トランジスタの
スイッチングが完全に行なわれた後に、LED点滅のた
めの信号を送る。すなわち、わずかな時間差tmを設け
るようにする。なお、本発明は上記実施例に限定される
ものでなく、要旨の範囲内における種々変形例を含むも
のである。例えば、上述の実施例では、制御部がLED
を点滅させるために送出するパルス信号のデューティー
は、ほぼ50%程度にしているが、デューティーを変化
させて点灯を継続的としたり、断続的とすることによ
り、さらに多くの種類の呼出報知や設定周波数確認が可
能となる。
スイッチングが完全に行なわれた後に、LED点滅のた
めの信号を送る。すなわち、わずかな時間差tmを設け
るようにする。なお、本発明は上記実施例に限定される
ものでなく、要旨の範囲内における種々変形例を含むも
のである。例えば、上述の実施例では、制御部がLED
を点滅させるために送出するパルス信号のデューティー
は、ほぼ50%程度にしているが、デューティーを変化
させて点灯を継続的としたり、断続的とすることによ
り、さらに多くの種類の呼出報知や設定周波数確認が可
能となる。
また、本発明で詳細に説明したLED回路は、無線選択
呼出受信機のみならず、直流電源で動作する小型受信機
の樹脂報知手段等に適用が可能である。
呼出受信機のみならず、直流電源で動作する小型受信機
の樹脂報知手段等に適用が可能である。
以上説明したように本発明によれば、一つのコイルで二
つのLEDの昇圧手段を兼ねるようにしているので昇圧
用のコイルがLEDの数の半分になる発光素子点滅回路
を有する無線選択呼出受信機や小型受信機を提供できる
という効果がある。
つのLEDの昇圧手段を兼ねるようにしているので昇圧
用のコイルがLEDの数の半分になる発光素子点滅回路
を有する無線選択呼出受信機や小型受信機を提供できる
という効果がある。
特に、近年においては、スイッチング回路を一つのトラ
ンジスタ用パッケージで構成したものや、複数のLED
が一つのパッケージに入ったものが発表されているのに
対して、コイルは機械的な構造となるため急激な小型の
可能性がない。つまり、本発明のコイルの削減の効果
は、これは、小型受信機の小型化という面で特に有効で
ある。
ンジスタ用パッケージで構成したものや、複数のLED
が一つのパッケージに入ったものが発表されているのに
対して、コイルは機械的な構造となるため急激な小型の
可能性がない。つまり、本発明のコイルの削減の効果
は、これは、小型受信機の小型化という面で特に有効で
ある。
第1図は、本発明の発光素子点滅回路を有する無線選択
呼出受信機を示すブロック図、第2図は第1図の制御部
の動作を示すフローチャート、第3図は、第1図のLE
D回路を示す回路図、第4図A及び第4B図は、第1図
の制御部からLED回路に送出される信号のタイムチャ
ート、第5A及び5B図は、第3図のLED回路の各L
ED点灯時における等価回路図、第6図は、従来の発光
素子点滅回路を示す回路図、第7図は、第6図の発光素
子点滅回路の制御部から送出される信号のタイムチャー
トである。 1……アンテナ、2……受信部、3……波形整形回路、
4……制御部、5……P−ROM、7……スピーカドラ
イバー、8……スピーカ、9,59……LED回路、1
0……クロック発生器、11,12,13……スイッ
チ、31……1V系の電源。
呼出受信機を示すブロック図、第2図は第1図の制御部
の動作を示すフローチャート、第3図は、第1図のLE
D回路を示す回路図、第4図A及び第4B図は、第1図
の制御部からLED回路に送出される信号のタイムチャ
ート、第5A及び5B図は、第3図のLED回路の各L
ED点灯時における等価回路図、第6図は、従来の発光
素子点滅回路を示す回路図、第7図は、第6図の発光素
子点滅回路の制御部から送出される信号のタイムチャー
トである。 1……アンテナ、2……受信部、3……波形整形回路、
4……制御部、5……P−ROM、7……スピーカドラ
イバー、8……スピーカ、9,59……LED回路、1
0……クロック発生器、11,12,13……スイッ
チ、31……1V系の電源。
Claims (1)
- 【請求項1】直流電源手段と、 コイル素子と、 前記直流電源手段による印加電圧に対して逆方向になる
ように第1の端子が前記直流電源手段に接続され、第2
の端子がコイル素子の一端に接続された第1の発光素子
と、前記第1の発光素子と同方向になるように第3の端
子が前記コイルの他端に接続され、第4の端子が接地さ
れている第2の発光素子とからなる発光素子直列回路
と、 前記第2の端子と接地との間に介在する第1のスイッチ
ング手段と、 前記第3の端子と電源との間に介在する第2のスイッチ
ング手段と、 無線信号を受信し受信信号を生成無線信号受信手段と、 第1及び第2の選択呼出番号を記憶する記憶手段と、 前記第1及び第2の選択呼出番号と前記受信信号に含ま
れる受信選択呼出番号とを比較し、もし前記受信選択呼
出番号と前記第1の選択呼出番号と一致していれば第1
の検出信号を発生し、もし前記受信選択呼出番号と前記
第2の選択呼出番号とが一致していれば第2の検出信号
を発生する検出手段と、前記第1の検出信号に応答して
前記第1のスイッチング手段を連続的にオンにするとと
もに前記第2のスイッチング手段を繰り返しオンオフ
し、前記第2の検出信号に応答して前記第2のスイッチ
ング手段を連続的にオンにするとともに前記第1のスイ
ッチング手段を繰り返しオンオフする制御手段とを含む
ことを特徴とする発光素子点滅回路を有する無線選択呼
出受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63258092A JPH0626324B2 (ja) | 1987-10-12 | 1988-10-12 | 発光素子点滅回路を有する無線選択呼出受信機 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25456687 | 1987-10-12 | ||
| JP62-254566 | 1987-10-12 | ||
| JP63258092A JPH0626324B2 (ja) | 1987-10-12 | 1988-10-12 | 発光素子点滅回路を有する無線選択呼出受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01198838A JPH01198838A (ja) | 1989-08-10 |
| JPH0626324B2 true JPH0626324B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=26541741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63258092A Expired - Lifetime JPH0626324B2 (ja) | 1987-10-12 | 1988-10-12 | 発光素子点滅回路を有する無線選択呼出受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626324B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3271124B2 (ja) * | 1992-11-17 | 2002-04-02 | ソニー株式会社 | スイッチャー |
-
1988
- 1988-10-12 JP JP63258092A patent/JPH0626324B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01198838A (ja) | 1989-08-10 |
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