JPH0142045Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0142045Y2 JPH0142045Y2 JP1983131991U JP13199183U JPH0142045Y2 JP H0142045 Y2 JPH0142045 Y2 JP H0142045Y2 JP 1983131991 U JP1983131991 U JP 1983131991U JP 13199183 U JP13199183 U JP 13199183U JP H0142045 Y2 JPH0142045 Y2 JP H0142045Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wind
- rotating
- tank
- shaft
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Indicating Or Recording The Presence, Absence, Or Direction Of Movement (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は風の強さを目で見て概略的に調べる
ことができる風力計に関するするもので、その目
的は風受回転体の回転によつて、内部に着色液体
を収容した透明な回転タンクが回転し、このタン
クの回転遠心力で着色液体がタンク内壁に沿つて
上昇し、その上昇変化を外部から透視することに
より風の強さが分るようにした、従来には存在し
ない新規な構造の風力計を提供することにある。
ことができる風力計に関するするもので、その目
的は風受回転体の回転によつて、内部に着色液体
を収容した透明な回転タンクが回転し、このタン
クの回転遠心力で着色液体がタンク内壁に沿つて
上昇し、その上昇変化を外部から透視することに
より風の強さが分るようにした、従来には存在し
ない新規な構造の風力計を提供することにある。
即ち、この考案の風力計は垂直に立設固定され
る支軸と、この支軸の上部に該支軸心まわりを回
転可能に嵌挿し支承した回転台と、この回転台の
横軸支承部に前記支軸と直交する回転横軸で支持
された風受回転体と、この風受回転体を風が吹く
方向に追従回転させる風向き指向装置と、前記支
軸の上端部に回転可能に嵌合された回転タンク受
と、前記回転横軸の回転を前記タンク受に伝達さ
せる手段と、前記タンク受に嵌着される取付け部
を有し且つ内部に最下位レベル線位置まで着色液
体を注入した透明な回転タンクとを具備し、この
タンクの回転遠心力による着色液体のタンク内壁
に沿つた上昇変化を外部から透視することにより
風の強さが分るようにしたことを特徴とするもの
である。
る支軸と、この支軸の上部に該支軸心まわりを回
転可能に嵌挿し支承した回転台と、この回転台の
横軸支承部に前記支軸と直交する回転横軸で支持
された風受回転体と、この風受回転体を風が吹く
方向に追従回転させる風向き指向装置と、前記支
軸の上端部に回転可能に嵌合された回転タンク受
と、前記回転横軸の回転を前記タンク受に伝達さ
せる手段と、前記タンク受に嵌着される取付け部
を有し且つ内部に最下位レベル線位置まで着色液
体を注入した透明な回転タンクとを具備し、この
タンクの回転遠心力による着色液体のタンク内壁
に沿つた上昇変化を外部から透視することにより
風の強さが分るようにしたことを特徴とするもの
である。
以下この考案の一実施例を図面に従い説明する
と、図中2は台座1の中心軸受筒1aに差込んで
垂直に立設固定した支軸で、この支軸2の上部に
は横軸支承部3Aと補助羽根軸受部3Bを有する
回転台3が支軸心まわりを回転可能に嵌挿されて
いる。
と、図中2は台座1の中心軸受筒1aに差込んで
垂直に立設固定した支軸で、この支軸2の上部に
は横軸支承部3Aと補助羽根軸受部3Bを有する
回転台3が支軸心まわりを回転可能に嵌挿されて
いる。
前記回転台3の横軸支承部3Aには前記支軸2
と直交する回転横軸5により風受回転体4が支持
されている。なお、この風受回転体4は回転横軸
5に嵌着される回転中心部品4Aと、この回転中
心部品の三方突出口に挿入固定された三枚のプロ
ペラ羽根4Bとから構成されているが、プロペラ
羽根を椀体にかえた椀状の風受回転体であつても
よい。
と直交する回転横軸5により風受回転体4が支持
されている。なお、この風受回転体4は回転横軸
5に嵌着される回転中心部品4Aと、この回転中
心部品の三方突出口に挿入固定された三枚のプロ
ペラ羽根4Bとから構成されているが、プロペラ
羽根を椀体にかえた椀状の風受回転体であつても
よい。
6は風受回転体4を風が吹く方向に追従回転さ
せる風向き指向装置で、本実施例の場合には支軸
2に嵌合固定され回転台3を支承する太陽歯車7
と、前記回転台3の横軸支承部3Aと直角な補助
羽根軸受部3Bに軸支した前記風受回転体4より
小さい風向き指向用の補助回転羽根8と、この補
助回転羽根の回転軸9に嵌着され前記太陽歯車7
に噛合する遊星歯車10とから構成されている
が、前記回転台3の後部に一体的に設けた風向翼
であつてもよい。11は前記支軸2の上端部に回
転可能に嵌合された回転タンク受で、タンク嵌合
口11Aとホイール部11Bを有する。12は前
記回転横軸5の回転を前記タンク受11に伝達さ
せる手段で、実施例の場合には回転横軸5の内端
部に固定されタンク受11のホイール部の下端面
に接触するゴムキヤツプ12′で構成されている
が、前記ホイール部11Bに形成したクラウン歯
車と、このクラウン歯車に噛合するピニオン(こ
のピニオンは回転横軸5の内端部に嵌着される)
とで構成することもできる。13は前記タンク受
11のタンク嵌合口11Aに嵌着される取付部1
3Aと注液口13Bを有した透明な回転タンク
で、該タンクは球状をなし、内部に最下位レベル
線aの位置まで着色液体15が注入されていると
共に、前記最下位レベル線aより上に風力の弱表
示c、中表示d、強表示eを施した外周膨出部1
3,13,13が形成されている。なお、前記タ
ンク13の注液口13Bには通気孔14Aを有す
るキヤツプ14が嵌合されている。
せる風向き指向装置で、本実施例の場合には支軸
2に嵌合固定され回転台3を支承する太陽歯車7
と、前記回転台3の横軸支承部3Aと直角な補助
羽根軸受部3Bに軸支した前記風受回転体4より
小さい風向き指向用の補助回転羽根8と、この補
助回転羽根の回転軸9に嵌着され前記太陽歯車7
に噛合する遊星歯車10とから構成されている
が、前記回転台3の後部に一体的に設けた風向翼
であつてもよい。11は前記支軸2の上端部に回
転可能に嵌合された回転タンク受で、タンク嵌合
口11Aとホイール部11Bを有する。12は前
記回転横軸5の回転を前記タンク受11に伝達さ
せる手段で、実施例の場合には回転横軸5の内端
部に固定されタンク受11のホイール部の下端面
に接触するゴムキヤツプ12′で構成されている
が、前記ホイール部11Bに形成したクラウン歯
車と、このクラウン歯車に噛合するピニオン(こ
のピニオンは回転横軸5の内端部に嵌着される)
とで構成することもできる。13は前記タンク受
11のタンク嵌合口11Aに嵌着される取付部1
3Aと注液口13Bを有した透明な回転タンク
で、該タンクは球状をなし、内部に最下位レベル
線aの位置まで着色液体15が注入されていると
共に、前記最下位レベル線aより上に風力の弱表
示c、中表示d、強表示eを施した外周膨出部1
3,13,13が形成されている。なお、前記タ
ンク13の注液口13Bには通気孔14Aを有す
るキヤツプ14が嵌合されている。
而して、前記風受回転体4が風力回転すると、
この回転がゴムキヤツプ12を介してタンク受1
1に伝達され、前記タンク13が風力回転する。
このとき、タンク13内の着色液体15は回転遠
心力によつてタンク内壁に沿うように上昇し、こ
の上昇変化を外部から透視することによつて風の
強さが分るようになる。即ち、前記着色液体15
が弱表示cの位置まで上昇していれば風力弱の状
態を知ることができ、また前記着色液体15が中
表示dの位置まで上昇していれば風力中の状態を
知ることができ、更に前記着色液体15が強表示
eの位置まで上昇していれば風力強の状態を知る
ことができる。
この回転がゴムキヤツプ12を介してタンク受1
1に伝達され、前記タンク13が風力回転する。
このとき、タンク13内の着色液体15は回転遠
心力によつてタンク内壁に沿うように上昇し、こ
の上昇変化を外部から透視することによつて風の
強さが分るようになる。即ち、前記着色液体15
が弱表示cの位置まで上昇していれば風力弱の状
態を知ることができ、また前記着色液体15が中
表示dの位置まで上昇していれば風力中の状態を
知ることができ、更に前記着色液体15が強表示
eの位置まで上昇していれば風力強の状態を知る
ことができる。
こ考案の風力計は以上述べたようなものである
から、風受回転体の回転によつて、内部に着色液
体を収容した透明な回転タンクが回転し、このタ
ンクの回転遠心力で着色液体がタンク内壁に沿つ
て上昇し、その上昇変化を外部から透視すること
により風の強さが分るようにした、従来には存在
しない新規な構造の風力計を提供することができ
る。
から、風受回転体の回転によつて、内部に着色液
体を収容した透明な回転タンクが回転し、このタ
ンクの回転遠心力で着色液体がタンク内壁に沿つ
て上昇し、その上昇変化を外部から透視すること
により風の強さが分るようにした、従来には存在
しない新規な構造の風力計を提供することができ
る。
第1図はこの考案の一実施例を示す風力計の斜
視図、第2図は一部切欠した中央縦断面図であ
る。 2……支軸、3……回転台、3A……横軸支承
部、3B……補助羽根軸受部、4……風受回転
体、5……回転横軸、6……風向き指向装置、7
……太陽歯車、8……補助回転羽根、9……補助
回転羽根の回転軸、10……遊星歯車、11……
回転タンク受、11A……タンク嵌合口、11B
…ホイール部、12……回転伝達手段、12……
ゴムキヤツプ、13……透明な回転タンク、13
A……取付部、15……着色液体、a……最下位
レベル線、c,d,e……風力の弱表示、中表
示、強表示。
視図、第2図は一部切欠した中央縦断面図であ
る。 2……支軸、3……回転台、3A……横軸支承
部、3B……補助羽根軸受部、4……風受回転
体、5……回転横軸、6……風向き指向装置、7
……太陽歯車、8……補助回転羽根、9……補助
回転羽根の回転軸、10……遊星歯車、11……
回転タンク受、11A……タンク嵌合口、11B
…ホイール部、12……回転伝達手段、12……
ゴムキヤツプ、13……透明な回転タンク、13
A……取付部、15……着色液体、a……最下位
レベル線、c,d,e……風力の弱表示、中表
示、強表示。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 垂直に立設固定される支軸と、この支軸の上
部に該支軸心まわりを回転可能に嵌挿し支承し
た回転台と、この回転台の横軸支承部に前記支
軸と直交する回転横軸で支持された風受回転体
と、この風受回転体を風が吹く方向に追従回転
させる風向き指向装置と、前記支軸の上端部に
回転可能に嵌合された回転タンク受と、前記回
転横軸の回転を前記タンク受に伝達させる手段
と、前記タンク受に嵌着される取付部を有し且
つ内部に最下位レベル線位置まで着色液体を注
入した透明な回転タンクとを具備し、このタン
クの回転遠心力による着色液体のタンク内壁に
沿つた上昇変化を外部から透視することにより
風の強さが分るようにしたことを特徴とする風
力計。 (2) 風向き指向装置が支軸に嵌合固定され回転台
を支承する太陽歯車と、前記回転台の横軸支承
部と直角な補助羽根軸受部に軸支した前記風受
回転体より小さい風向き指向用の補助回転羽根
と、この補助回転羽根の回転軸に嵌着され太陽
歯車に噛合する遊星歯車とから構成されている
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項記載の風力計。 (3) 前記風受回転体の横軸回転をタンク受に伝達
させる手段が、回転横軸の内端部に固定されタ
ンク受のホイル部下端面に接触するゴムキヤツ
プで構成されていることを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項記載の風力計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13199183U JPS6039970U (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 風力計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13199183U JPS6039970U (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 風力計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6039970U JPS6039970U (ja) | 1985-03-20 |
| JPH0142045Y2 true JPH0142045Y2 (ja) | 1989-12-11 |
Family
ID=30298220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13199183U Granted JPS6039970U (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 風力計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6039970U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55141038U (ja) * | 1979-03-29 | 1980-10-08 | ||
| JPS5619760U (ja) * | 1979-07-23 | 1981-02-21 |
-
1983
- 1983-08-26 JP JP13199183U patent/JPS6039970U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6039970U (ja) | 1985-03-20 |
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