JPH0142094Y2 - - Google Patents
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- JPH0142094Y2 JPH0142094Y2 JP1979181246U JP18124679U JPH0142094Y2 JP H0142094 Y2 JPH0142094 Y2 JP H0142094Y2 JP 1979181246 U JP1979181246 U JP 1979181246U JP 18124679 U JP18124679 U JP 18124679U JP H0142094 Y2 JPH0142094 Y2 JP H0142094Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- document
- transparent plate
- pair
- holding member
- axis
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- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈技術分野〉
本考案は、静電複写装置における原稿載置機構
に関する。
に関する。
〈従来技術及びその問題点〉
静電複写装置における原稿載置機構として、従
来から複写すべき原稿を載置するための透明板
と、この透明板の両端近傍で且つ一方の側縁近傍
に各々の一端部が旋回自在に装着されている一対
の支持部材と、かかる一対の支持部材に装着され
透明板を覆う閉位置と透明板を露呈せしめる開位
置との間を旋回自在である原稿押え部材とを具備
する形態のものが実用に供されている。
来から複写すべき原稿を載置するための透明板
と、この透明板の両端近傍で且つ一方の側縁近傍
に各々の一端部が旋回自在に装着されている一対
の支持部材と、かかる一対の支持部材に装着され
透明板を覆う閉位置と透明板を露呈せしめる開位
置との間を旋回自在である原稿押え部材とを具備
する形態のものが実用に供されている。
かような従来の原稿載置機構においては、原稿
押え部材が支持部材と一体として旋回動すること
しかできないことに起因して、次の通りの問題が
ある。
押え部材が支持部材と一体として旋回動すること
しかできないことに起因して、次の通りの問題が
ある。
即ち、静電複写装置による複写工程の開始に先
立つて複写すべき原稿を原稿載置機構内に所要の
通りに保持する際には、一般に、透明板上に原稿
を所要の通りに載置し、次いで開位置にある原稿
押え部材を閉位置に移動せしめて透明板及びその
上に載置された原稿を覆うという手動操作が遂行
されるが、従来の原稿載置機構においては、原稿
押え部材は透明板の一方の側縁に沿つて延びる軸
線を中心として支持部材と一体として旋回動する
ことしかできない故に、透明板及びその上に載置
された原稿を覆う際には、原稿押え部材は、常
に、透明板の一方の側縁に沿つて延びる、従つて
透明板上に載置された原稿の一方の側縁に沿つて
延びる軸線を中心として旋回動せしめることのみ
によつて開位置から閉位置に移動せしめられる。
而して、透明板上に載置された原稿が薄いシート
状のものである場合には何らの不都合も生じない
が、透明板上に載置された原稿が比較的厚い本の
如きものである場合には、比較的厚い原稿に対し
て原稿の面よりも下方の位置にてその一方の側縁
に沿つて延びる軸線を中心として原稿押え部材が
閉位置に向つて旋回動することにより、従つて、
原稿の厚さに起因して、原稿押え部材は透明板及
びその上に載置された原稿に対して実質上平行に
なる状態まで旋回動することができず、上記軸線
から離れるに従つて上方に傾斜した状態までしか
旋回動しない。それ故に、特に原稿押え部材が比
較的剛性のものである場合には、原稿の上記一方
の側縁に対して反対側の他方の側縁においては、
原稿の上面と原稿押え部材との間に相当大きな間
〓が生じ、後に遂行される原稿の露光の際に上記
間〓から相当量の光が漏出して、操作者に悪影響
を与えると共に生成される原稿が部分的に黒ずん
だものになつてしまう。また、特に注目すべき点
として、原稿押え部材を閉位置に向けて旋回動せ
しめる際に、原稿押え部材は透明板上に載置され
た原稿の上面に対してその全体に渡つてほぼ同時
にではなくてその一方の側縁から反対側の他方の
側縁に向けて漸次に当接し、そしてこの際に原稿
の上記一方の側縁及びその近傍に局部的に大きな
押圧力を及ぼす。そして、かかる押圧力は原稿を
透明板に押付ける方向以外の方向の成分を有する
故に、透明板に対して原稿が移動され、従つて透
明板上に載置されている原稿が所定の位置からず
れてしまい、所望の通りの複写物を得ることがで
きなくなつてしまう。
立つて複写すべき原稿を原稿載置機構内に所要の
通りに保持する際には、一般に、透明板上に原稿
を所要の通りに載置し、次いで開位置にある原稿
押え部材を閉位置に移動せしめて透明板及びその
上に載置された原稿を覆うという手動操作が遂行
されるが、従来の原稿載置機構においては、原稿
押え部材は透明板の一方の側縁に沿つて延びる軸
線を中心として支持部材と一体として旋回動する
ことしかできない故に、透明板及びその上に載置
された原稿を覆う際には、原稿押え部材は、常
に、透明板の一方の側縁に沿つて延びる、従つて
透明板上に載置された原稿の一方の側縁に沿つて
延びる軸線を中心として旋回動せしめることのみ
によつて開位置から閉位置に移動せしめられる。
而して、透明板上に載置された原稿が薄いシート
状のものである場合には何らの不都合も生じない
が、透明板上に載置された原稿が比較的厚い本の
如きものである場合には、比較的厚い原稿に対し
て原稿の面よりも下方の位置にてその一方の側縁
に沿つて延びる軸線を中心として原稿押え部材が
閉位置に向つて旋回動することにより、従つて、
原稿の厚さに起因して、原稿押え部材は透明板及
びその上に載置された原稿に対して実質上平行に
なる状態まで旋回動することができず、上記軸線
から離れるに従つて上方に傾斜した状態までしか
旋回動しない。それ故に、特に原稿押え部材が比
較的剛性のものである場合には、原稿の上記一方
の側縁に対して反対側の他方の側縁においては、
原稿の上面と原稿押え部材との間に相当大きな間
〓が生じ、後に遂行される原稿の露光の際に上記
間〓から相当量の光が漏出して、操作者に悪影響
を与えると共に生成される原稿が部分的に黒ずん
だものになつてしまう。また、特に注目すべき点
として、原稿押え部材を閉位置に向けて旋回動せ
しめる際に、原稿押え部材は透明板上に載置され
た原稿の上面に対してその全体に渡つてほぼ同時
にではなくてその一方の側縁から反対側の他方の
側縁に向けて漸次に当接し、そしてこの際に原稿
の上記一方の側縁及びその近傍に局部的に大きな
押圧力を及ぼす。そして、かかる押圧力は原稿を
透明板に押付ける方向以外の方向の成分を有する
故に、透明板に対して原稿が移動され、従つて透
明板上に載置されている原稿が所定の位置からず
れてしまい、所望の通りの複写物を得ることがで
きなくなつてしまう。
〈考案の課題〉
本考案は、上記事実に鑑みてなされたものであ
り、製作コスト及び組立コストを大幅に増大せし
める等の別個の問題を生ぜしめることなく従来技
術の問題を解決することを、その技術的課題とす
る。
り、製作コスト及び組立コストを大幅に増大せし
める等の別個の問題を生ぜしめることなく従来技
術の問題を解決することを、その技術的課題とす
る。
〈考案の解決手段〉
本考案によれば、一対の支持部材の各々を上記
一端部からその旋回軸線に対して直角な方向に延
ばし、原稿押え部材の上記閉位置において透明板
の他方の側縁に対応する側縁部の両端部には夫々
取付片を設け、かかる取付片の各々に一対の支持
部材の各々の他端部を旋回自在に装着する、こと
によつて上記技術的課題が達成される。
一端部からその旋回軸線に対して直角な方向に延
ばし、原稿押え部材の上記閉位置において透明板
の他方の側縁に対応する側縁部の両端部には夫々
取付片を設け、かかる取付片の各々に一対の支持
部材の各々の他端部を旋回自在に装着する、こと
によつて上記技術的課題が達成される。
即ち、本考案によれば、複写すべき原稿を載置
するための透明板と、上記透明板の両端近傍で且
つ一方の側縁近傍に各々の一端部が旋回自在に装
着されている一対の支持部材と、前記一対の支持
部材に装着され前記透明板を覆う閉位置と前記透
明板を露呈せしめる開位置との間を旋回自在であ
る原稿押え部材とを具備する、静電複写装置にお
ける原稿載置機構において、 前記一対の支持部材の各々は前記一端部からそ
の旋回軸線に対して直角な方向に延び、前記閉位
置で前記透明板の他方の側縁に対応する前記原稿
押え部材の側縁部の両端部に設けた取付片の各々
に前記一対の支持部材の各々の他端部が旋回自在
に装着されている、ことを特徴とする原稿載置機
構が提供される。
するための透明板と、上記透明板の両端近傍で且
つ一方の側縁近傍に各々の一端部が旋回自在に装
着されている一対の支持部材と、前記一対の支持
部材に装着され前記透明板を覆う閉位置と前記透
明板を露呈せしめる開位置との間を旋回自在であ
る原稿押え部材とを具備する、静電複写装置にお
ける原稿載置機構において、 前記一対の支持部材の各々は前記一端部からそ
の旋回軸線に対して直角な方向に延び、前記閉位
置で前記透明板の他方の側縁に対応する前記原稿
押え部材の側縁部の両端部に設けた取付片の各々
に前記一対の支持部材の各々の他端部が旋回自在
に装着されている、ことを特徴とする原稿載置機
構が提供される。
〈考案の好適具体例〉
以下、添付図面を参照して本考案に従う原稿載
置機構の好適具体例について詳細に説明する。
置機構の好適具体例について詳細に説明する。
本考案の原稿載置機構の好適具体例を備えた静
電複写装置を図示している第1図を参照して説明
すると、図示の静電複写装置は略矩形のハウジン
グ2を備え、そしてこのハウジング2の上面に本
考案に従つて構成された原稿載置機構4が装備さ
れている。ハウジング2にはその一端壁から複写
紙カセツト6が挿入され、ハウジング2の他端壁
にはハウジング2内から排出される複写紙を受入
れる受皿8が配設されている。また、ハウジング
2内には、原稿載置機構4に保持された原稿の像
に対応する複写画像を複写紙カセツト6から送給
される複写紙上に形成するために必要な種々の構
成要素(図示していない)が配設されている。し
かしながら、図示の静電複写装置における、原稿
載置機構4以外の構成は、本考案の要旨に関連す
るものではなく、当業者には周知の適宜の構成の
ものでよい故に、本明細書においては原稿載置機
構4以外の構成についての詳細な説明は省略す
る。
電複写装置を図示している第1図を参照して説明
すると、図示の静電複写装置は略矩形のハウジン
グ2を備え、そしてこのハウジング2の上面に本
考案に従つて構成された原稿載置機構4が装備さ
れている。ハウジング2にはその一端壁から複写
紙カセツト6が挿入され、ハウジング2の他端壁
にはハウジング2内から排出される複写紙を受入
れる受皿8が配設されている。また、ハウジング
2内には、原稿載置機構4に保持された原稿の像
に対応する複写画像を複写紙カセツト6から送給
される複写紙上に形成するために必要な種々の構
成要素(図示していない)が配設されている。し
かしながら、図示の静電複写装置における、原稿
載置機構4以外の構成は、本考案の要旨に関連す
るものではなく、当業者には周知の適宜の構成の
ものでよい故に、本明細書においては原稿載置機
構4以外の構成についての詳細な説明は省略す
る。
第1図と共に第2図をも参照して説明すると、
図示の静電複写装置に装備されている原稿載置機
構4は、透明板10と一対の支持部材12と原稿
押え部材14とを具備している。
図示の静電複写装置に装備されている原稿載置機
構4は、透明板10と一対の支持部材12と原稿
押え部材14とを具備している。
複写すべき原稿をその上に載置するための透明
板10は、ハウジング2の上面を規定している上
壁16に形成されている矩形の開口部に適宜の方
式で固定されている。
板10は、ハウジング2の上面を規定している上
壁16に形成されている矩形の開口部に適宜の方
式で固定されている。
透明板10の両端(第1図において右端と左
端)近傍に対応して配設された一対の支持部材1
2の各々は、細長い棒状部材18(第1図におい
て透明板10の左端近傍に位置する方の棒状部材
18については第4図を参照されたい)から構成
されている。細長い棒状部材18の各々は、第2
図に明確に図示する如く、主部20に対して実質
的に直角に曲げられた一端部22を有する。一
方、ハウジング2の上壁16には、上記透明板1
0の一方の側縁に沿つて延びる取付部24が設け
られている。そして、棒状部材18の一端部22
がこの取付部24に旋回自在に装着されている。
かくの通りであるので、棒状部材18は、上記一
端部22の中心軸線、即ち上記透明板10の片側
縁に沿つて延びる第1の軸線26を中心として旋
回自在に、ハウジング2の上壁16に装着され、
そして棒状部材18の主部20は上記第1の軸線
26に対して実質的に直角な方向に延びているこ
とが理解されよう。棒状部材18は、更に、上記
主部20に対して直角に且つ上記一端部22に平
行に延びるように曲げられた他端部28を有す
る。そして、この他端部28に、後に詳細に説明
する通りの方式で原稿押え部材14が旋回自在に
装着されている。
端)近傍に対応して配設された一対の支持部材1
2の各々は、細長い棒状部材18(第1図におい
て透明板10の左端近傍に位置する方の棒状部材
18については第4図を参照されたい)から構成
されている。細長い棒状部材18の各々は、第2
図に明確に図示する如く、主部20に対して実質
的に直角に曲げられた一端部22を有する。一
方、ハウジング2の上壁16には、上記透明板1
0の一方の側縁に沿つて延びる取付部24が設け
られている。そして、棒状部材18の一端部22
がこの取付部24に旋回自在に装着されている。
かくの通りであるので、棒状部材18は、上記一
端部22の中心軸線、即ち上記透明板10の片側
縁に沿つて延びる第1の軸線26を中心として旋
回自在に、ハウジング2の上壁16に装着され、
そして棒状部材18の主部20は上記第1の軸線
26に対して実質的に直角な方向に延びているこ
とが理解されよう。棒状部材18は、更に、上記
主部20に対して直角に且つ上記一端部22に平
行に延びるように曲げられた他端部28を有す
る。そして、この他端部28に、後に詳細に説明
する通りの方式で原稿押え部材14が旋回自在に
装着されている。
原稿押え部材14自体は、閉位置(第3図及び
第4図参照)にて透明板10及びその上に載置さ
れた原稿を覆うことができるものであれば適宜の
形態のものでよいが、図示の具体例における原稿
押え部材14は、上面壁と3個の側壁(即ち第1
図において両端部と前部に位置する側壁)を有す
る箱形状で上記閉位置にて透明板10に面する下
面は開放されているところの、適宜の合成樹脂材
料から形成された比較的剛性の枠体30を含んで
いる。枠体30の上面壁の内面における、透明板
10に対応する領域には、スポンジ材料の如き適
宜の弾性材料から形成された弾性体32が装着せ
しめられている。この弾性体32の露出面、即ち
上記閉位置にて透明板10に面する表面には、塩
化ビニル又はウレタンの如き適宜の合成樹脂製の
薄い白色シート34が付着されている。一方、枠
体30の上面壁の内面の、上記閉位置において透
明板10の他方の側縁(第3図及び第4図におい
て右側に位置する側縁)に対応して位置する側縁
部の両端近傍は、一対の取付片36を介して上記
支持部材12に旋回自在に装着される。一対の取
付片36の各々は、第2図に明確に図示するよう
に、上記第1の軸線26に対して直角な方向に延
びる2個の細長いスロツト38が形成されている
基部40と、上記一対の棒状部材18の上記他端
部28に旋回自在に連結された一対の連結部42
とを有する。そして、基部40に形成されている
上記スロツト38を通して止めねじ41を枠体3
0の上面壁に螺合することによつて、取付片36
に、従つて、上記支持部材12に枠体30が装着
される。かような次第であるので、原稿押え部材
14は、支持部材12を構成している棒状部材1
8の他端部28の中心軸線、即ち上記第1の軸線
26に対して間隔を置いて平行に延びる第2の軸
線44を中心として旋回自在に装着され、従つ
て、原稿押え部材14は、支持部材12と共に上
記第1の軸線26を中心として旋回することがで
きると共に、上記第2の軸線44を中心として支
持部材12に対して相対的に旋回することができ
ることが理解されよう。また、支持部材12に対
する原稿押え部材14の装着位置は、取付片36
の基部40に対する枠体30の上面壁の内面の固
定位置を調整することによつて、上記第1の軸線
26及び第2の軸線44に対して直角な方向に適
宜に調整することができることも容易に理解され
よう。
第4図参照)にて透明板10及びその上に載置さ
れた原稿を覆うことができるものであれば適宜の
形態のものでよいが、図示の具体例における原稿
押え部材14は、上面壁と3個の側壁(即ち第1
図において両端部と前部に位置する側壁)を有す
る箱形状で上記閉位置にて透明板10に面する下
面は開放されているところの、適宜の合成樹脂材
料から形成された比較的剛性の枠体30を含んで
いる。枠体30の上面壁の内面における、透明板
10に対応する領域には、スポンジ材料の如き適
宜の弾性材料から形成された弾性体32が装着せ
しめられている。この弾性体32の露出面、即ち
上記閉位置にて透明板10に面する表面には、塩
化ビニル又はウレタンの如き適宜の合成樹脂製の
薄い白色シート34が付着されている。一方、枠
体30の上面壁の内面の、上記閉位置において透
明板10の他方の側縁(第3図及び第4図におい
て右側に位置する側縁)に対応して位置する側縁
部の両端近傍は、一対の取付片36を介して上記
支持部材12に旋回自在に装着される。一対の取
付片36の各々は、第2図に明確に図示するよう
に、上記第1の軸線26に対して直角な方向に延
びる2個の細長いスロツト38が形成されている
基部40と、上記一対の棒状部材18の上記他端
部28に旋回自在に連結された一対の連結部42
とを有する。そして、基部40に形成されている
上記スロツト38を通して止めねじ41を枠体3
0の上面壁に螺合することによつて、取付片36
に、従つて、上記支持部材12に枠体30が装着
される。かような次第であるので、原稿押え部材
14は、支持部材12を構成している棒状部材1
8の他端部28の中心軸線、即ち上記第1の軸線
26に対して間隔を置いて平行に延びる第2の軸
線44を中心として旋回自在に装着され、従つ
て、原稿押え部材14は、支持部材12と共に上
記第1の軸線26を中心として旋回することがで
きると共に、上記第2の軸線44を中心として支
持部材12に対して相対的に旋回することができ
ることが理解されよう。また、支持部材12に対
する原稿押え部材14の装着位置は、取付片36
の基部40に対する枠体30の上面壁の内面の固
定位置を調整することによつて、上記第1の軸線
26及び第2の軸線44に対して直角な方向に適
宜に調整することができることも容易に理解され
よう。
原稿載置機構4には、更に、支持部材12に対
する上記第2の軸線44を中心とする原稿押え部
材14の相対的な旋回を必要に応じて解除自在に
拘束する拘束手段46が設けられているのが好ま
しい。図示の具体例においては、支持部材12を
構成している棒状部材18の各々に対応して、原
稿押え部材14に一対の係合部48(第2図にお
いてはそのうちの一方、即ち第1図において右側
に位置する係合部のみを図示している)が設けら
れていて、かかる係合部48が拘束手段46を構
成している。一対の係合部48の各々は、上記一
対の棒状部材18の各々の主部20に対応して、
原稿押え部材14の上面壁の内面に所定の間隔を
置いて固定された一対の板状片から形成されてい
る。適宜の合成樹脂材料から形成することができ
る一対の板状片の間隔は、上記棒状部材18の主
部20の太さよりも若干小さくせしめられてい
る。かような一対の板状片から形成されている係
合部48に対して、上記棒状部材18の主部20
を強制的に押込むと、一対の板状片はそれらの自
由縁が相互に離れる方向に幾分弾性的に変形する
ことによつて上記棒状部材18の主部20を受入
れてこれに係合し、かくして上記棒状部材18の
主部20が原稿押え部材14の上面壁に対して移
動し得ないように拘束され、原稿押え部材14と
支持部材12との間の上記第2の軸線44を中心
とする相対的な旋回が阻止される。他方、上記第
2の軸線44を中心として原稿押え部材14と支
持部材12とを相互に離れる方向に幾分かの力を
加えて強制的に旋回せしめると、係合部48を形
成している上記一対の板状片が幾分弾性的に変形
することによつて係合部48から上記棒状部材1
8の主部20が離脱せしめられ、かくして原稿押
え部材14と支持部材12との間の上記第2の軸
線44を中心とする相対的な旋回に対する拘束が
解除される。
する上記第2の軸線44を中心とする原稿押え部
材14の相対的な旋回を必要に応じて解除自在に
拘束する拘束手段46が設けられているのが好ま
しい。図示の具体例においては、支持部材12を
構成している棒状部材18の各々に対応して、原
稿押え部材14に一対の係合部48(第2図にお
いてはそのうちの一方、即ち第1図において右側
に位置する係合部のみを図示している)が設けら
れていて、かかる係合部48が拘束手段46を構
成している。一対の係合部48の各々は、上記一
対の棒状部材18の各々の主部20に対応して、
原稿押え部材14の上面壁の内面に所定の間隔を
置いて固定された一対の板状片から形成されてい
る。適宜の合成樹脂材料から形成することができ
る一対の板状片の間隔は、上記棒状部材18の主
部20の太さよりも若干小さくせしめられてい
る。かような一対の板状片から形成されている係
合部48に対して、上記棒状部材18の主部20
を強制的に押込むと、一対の板状片はそれらの自
由縁が相互に離れる方向に幾分弾性的に変形する
ことによつて上記棒状部材18の主部20を受入
れてこれに係合し、かくして上記棒状部材18の
主部20が原稿押え部材14の上面壁に対して移
動し得ないように拘束され、原稿押え部材14と
支持部材12との間の上記第2の軸線44を中心
とする相対的な旋回が阻止される。他方、上記第
2の軸線44を中心として原稿押え部材14と支
持部材12とを相互に離れる方向に幾分かの力を
加えて強制的に旋回せしめると、係合部48を形
成している上記一対の板状片が幾分弾性的に変形
することによつて係合部48から上記棒状部材1
8の主部20が離脱せしめられ、かくして原稿押
え部材14と支持部材12との間の上記第2の軸
線44を中心とする相対的な旋回に対する拘束が
解除される。
次に、上述した通りの原稿載置機構4の作用効
果について説明する。
果について説明する。
透明板10上に載置される複写すべき原稿がシ
ート状の薄いものである場合には、上述した拘束
手段46の作用によつて支持部材12に対する上
記第2の軸線44を中心とする原稿押え部材14
の相対的旋回が拘束され、かくして原稿押え部材
14は、支持部材12と共に上記第1の軸線26
を中心とする旋回動のみが可能な状態になり、従
来の原稿載置機構の場合と同様に、透明板10の
一方の側縁に沿つて延びる上記第1の軸線26を
中心として、第1図及び第2図に示す全開位置
と、第3図に示す閉位置との間を旋回せしめるこ
とによつて開閉動される。第3図に示す閉位置に
おいて、透明板10上に載置された複写すべき原
稿の幾分かの厚さは、複写押え部材14の枠体3
0の上面壁と原稿との間にて、枠体30の上面壁
の内側に配置されている弾性体32が弾性的に圧
縮されることによつて吸収される。一方、第1図
及び第2図に示す全開位置においては、第2図か
ら容易に理解される如く、枠体30の上面壁の後
縁がハウジング2の上壁16に当接する。而し
て、枠体30の上面壁の後縁がハウジング2の上
壁16に当接する位置、従つて全開位置は、支持
部材12に対する原稿押え部材14の装着位置を
上記第1の軸線26及び第2の軸線44に対して
直角な方向に変化することによつて、適宜に調整
することができる。即ち、取付片36(第2図)
に対する枠体30の上面壁の内面の固定位置を第
2図において上方に移動せしめて、支持部材12
に対する原稿押え部材14の装着位置を図示の場
合よりも上方に移動せしめると、原稿押え部材1
4は透明板10との間に形成する角度が図示の場
合よりも大きくなる位置まで開くようになり、逆
に取付片36に対する枠体30の上面壁の内面の
固定位置を第2図において下方に移動せしめて、
支持部材12に対する原稿押え部材14の装着位
置を図示の場合よりも下方に移動せしめると、全
開位置における原稿押え部材14と透明板10と
の間の角度は図示の場合よりも小さくなる。
ート状の薄いものである場合には、上述した拘束
手段46の作用によつて支持部材12に対する上
記第2の軸線44を中心とする原稿押え部材14
の相対的旋回が拘束され、かくして原稿押え部材
14は、支持部材12と共に上記第1の軸線26
を中心とする旋回動のみが可能な状態になり、従
来の原稿載置機構の場合と同様に、透明板10の
一方の側縁に沿つて延びる上記第1の軸線26を
中心として、第1図及び第2図に示す全開位置
と、第3図に示す閉位置との間を旋回せしめるこ
とによつて開閉動される。第3図に示す閉位置に
おいて、透明板10上に載置された複写すべき原
稿の幾分かの厚さは、複写押え部材14の枠体3
0の上面壁と原稿との間にて、枠体30の上面壁
の内側に配置されている弾性体32が弾性的に圧
縮されることによつて吸収される。一方、第1図
及び第2図に示す全開位置においては、第2図か
ら容易に理解される如く、枠体30の上面壁の後
縁がハウジング2の上壁16に当接する。而し
て、枠体30の上面壁の後縁がハウジング2の上
壁16に当接する位置、従つて全開位置は、支持
部材12に対する原稿押え部材14の装着位置を
上記第1の軸線26及び第2の軸線44に対して
直角な方向に変化することによつて、適宜に調整
することができる。即ち、取付片36(第2図)
に対する枠体30の上面壁の内面の固定位置を第
2図において上方に移動せしめて、支持部材12
に対する原稿押え部材14の装着位置を図示の場
合よりも上方に移動せしめると、原稿押え部材1
4は透明板10との間に形成する角度が図示の場
合よりも大きくなる位置まで開くようになり、逆
に取付片36に対する枠体30の上面壁の内面の
固定位置を第2図において下方に移動せしめて、
支持部材12に対する原稿押え部材14の装着位
置を図示の場合よりも下方に移動せしめると、全
開位置における原稿押え部材14と透明板10と
の間の角度は図示の場合よりも小さくなる。
他方、透明板10上に載置される複写すべき原
稿が第4図に図示する本の如きものであつて、枠
体30の上面壁の内側に配置された弾性体32の
弾性的圧縮によつては吸収し得ない比較的厚いも
のである場合には、透明板10上の原稿を載置し
た後に、原稿押え部材14を手動操作して第1図
及び第2図に示す全開位置から閉位置に向けて旋
回動せしめると、上記第1の軸線26の近傍にお
いて原稿押え部材14と原稿とが当接し始め、両
者間に押圧力が作用し始める。而して、この押圧
力は、支持部材12に対して原稿押え部材14を
上記第2の軸線44を中心として第4図において
時計方向に旋回せしめる方向に作用する故に、こ
の押圧力がある程度の大きさ(この大きさは透明
板10上の所定の位置に載置された原稿が所定の
位置から移動する程大きなものであつてはならな
い)になると、支持部材12を構成している棒状
部材18の主部20が係合部48から離脱されて
拘束手段46の拘束作用が解除され、かくして原
稿押え部材14は上記第2の軸線44を中心とし
て支持部材12に対して第4図において時計方向
に旋回することができるようになる。それ故に、
第4図に図示する通り、透明板10上に載置され
た原稿が批較的厚いものであるにもかかわらず、
原稿押え部材14は、透明板10及びその上に載
置された原稿に対して実質的に平行に位置してこ
れらを覆うことができ、従つて従来の原稿載置機
構に付随する上述した問題を生ぜしめることはが
ない。
稿が第4図に図示する本の如きものであつて、枠
体30の上面壁の内側に配置された弾性体32の
弾性的圧縮によつては吸収し得ない比較的厚いも
のである場合には、透明板10上の原稿を載置し
た後に、原稿押え部材14を手動操作して第1図
及び第2図に示す全開位置から閉位置に向けて旋
回動せしめると、上記第1の軸線26の近傍にお
いて原稿押え部材14と原稿とが当接し始め、両
者間に押圧力が作用し始める。而して、この押圧
力は、支持部材12に対して原稿押え部材14を
上記第2の軸線44を中心として第4図において
時計方向に旋回せしめる方向に作用する故に、こ
の押圧力がある程度の大きさ(この大きさは透明
板10上の所定の位置に載置された原稿が所定の
位置から移動する程大きなものであつてはならな
い)になると、支持部材12を構成している棒状
部材18の主部20が係合部48から離脱されて
拘束手段46の拘束作用が解除され、かくして原
稿押え部材14は上記第2の軸線44を中心とし
て支持部材12に対して第4図において時計方向
に旋回することができるようになる。それ故に、
第4図に図示する通り、透明板10上に載置され
た原稿が批較的厚いものであるにもかかわらず、
原稿押え部材14は、透明板10及びその上に載
置された原稿に対して実質的に平行に位置してこ
れらを覆うことができ、従つて従来の原稿載置機
構に付随する上述した問題を生ぜしめることはが
ない。
尚、透明板10上に載置される原稿が本の如き
比較的厚いものである場合、原稿押え部材14を
閉位置に向けて旋回せしめる前に、支持部材12
を構成している棒状部材18の主部20を手動に
よつて係合部48から離脱せしめて拘束手段46
の拘束作用を予め解除しておき、原稿押え部材1
4を支持部材12と共に上記第1の軸線26を中
心として旋回せしめると同時に上記第2の軸線4
4を中心として支持部材12に対して相対的に旋
回せしめて直接的に第4図に図示する通りの閉位
置に移動せしめることもできる。
比較的厚いものである場合、原稿押え部材14を
閉位置に向けて旋回せしめる前に、支持部材12
を構成している棒状部材18の主部20を手動に
よつて係合部48から離脱せしめて拘束手段46
の拘束作用を予め解除しておき、原稿押え部材1
4を支持部材12と共に上記第1の軸線26を中
心として旋回せしめると同時に上記第2の軸線4
4を中心として支持部材12に対して相対的に旋
回せしめて直接的に第4図に図示する通りの閉位
置に移動せしめることもできる。
以上、本考案に従つて構成された原稿載置機構
4の好適具体例について添付図面を参照して詳細
に説明したが、本考案はかかる具体例に限定され
るものではなく、本考案の範囲から逸脱すること
なく種々の変形乃至修正が可能であることは多言
するまでもない。
4の好適具体例について添付図面を参照して詳細
に説明したが、本考案はかかる具体例に限定され
るものではなく、本考案の範囲から逸脱すること
なく種々の変形乃至修正が可能であることは多言
するまでもない。
例えば、図示の原稿載置機構4は、原稿の露光
工程の際に移動されない所謂静止型の原稿載置機
構である(従つて、原稿の露光工程の際には、ハ
ウジング2内に配設された光学系の一部又は全部
が走査移動して原稿を走査露光するか、或いは原
稿の全体を一時に閃光露光する等の露光方式が遂
行される)が、本考案は、原稿の露光の際に所要
の通りに移動される移動型の原稿載置機構にも適
用することができる。この場合には、当業者には
容易に理解される如く、ハウジング2上に往復動
自在に移動枠体を装着し、そしてこの移動枠体に
透明板10、支持部材12及び原稿押え部材14
を装備すればよい。
工程の際に移動されない所謂静止型の原稿載置機
構である(従つて、原稿の露光工程の際には、ハ
ウジング2内に配設された光学系の一部又は全部
が走査移動して原稿を走査露光するか、或いは原
稿の全体を一時に閃光露光する等の露光方式が遂
行される)が、本考案は、原稿の露光の際に所要
の通りに移動される移動型の原稿載置機構にも適
用することができる。この場合には、当業者には
容易に理解される如く、ハウジング2上に往復動
自在に移動枠体を装着し、そしてこの移動枠体に
透明板10、支持部材12及び原稿押え部材14
を装備すればよい。
また、図示の原稿載置機構4においては、特定
の形態の支持部材12及び原稿押え部材14を用
いているが、支持部材12及び原稿押え部材14
は図示の形態のものに限定されるものではなく、
所期の作用効果を達成することができるものであ
る限り任意の形態のものでよい。
の形態の支持部材12及び原稿押え部材14を用
いているが、支持部材12及び原稿押え部材14
は図示の形態のものに限定されるものではなく、
所期の作用効果を達成することができるものであ
る限り任意の形態のものでよい。
更にまた、図示の原稿載置機構4においては、
上記第2の軸線44を中心とする原稿押え部材1
4と支持部材12との間の相対的な旋回を拘束す
ることができる特定の形態の係合部48から構成
された拘束手段46を用いているが、同様な作用
を遂行することができる他の適宜の要素から拘束
手段46を構成することもできるし、そしてま
た、拘束手段46を省略することもできる。但
し、拘束手段46を省略すると、透明板10上に
載置される原稿がシート状の薄いものである場
合、従つて原稿押え部材14が上記第2の軸線4
4を中心として支持部材12に対して相対的に旋
回する必要がない場合にも、原稿押え部材14が
上記第2の軸線44を中心として支持部材12に
対して自由に旋回動する故に、支持部材12及び
原稿押え部材14の上記第1の軸線26を中心と
する通常の開閉操作がその分だけ煩わしいものに
なる。
上記第2の軸線44を中心とする原稿押え部材1
4と支持部材12との間の相対的な旋回を拘束す
ることができる特定の形態の係合部48から構成
された拘束手段46を用いているが、同様な作用
を遂行することができる他の適宜の要素から拘束
手段46を構成することもできるし、そしてま
た、拘束手段46を省略することもできる。但
し、拘束手段46を省略すると、透明板10上に
載置される原稿がシート状の薄いものである場
合、従つて原稿押え部材14が上記第2の軸線4
4を中心として支持部材12に対して相対的に旋
回する必要がない場合にも、原稿押え部材14が
上記第2の軸線44を中心として支持部材12に
対して自由に旋回動する故に、支持部材12及び
原稿押え部材14の上記第1の軸線26を中心と
する通常の開閉操作がその分だけ煩わしいものに
なる。
第1図は、本考案に従つて構成された原稿載置
機構の好適具体例を備えた静電複写装置を示す斜
視図。第2図は、第1図に示す静電複写装置に備
えられている原稿載置機構の一部を示す拡大部分
斜面図。第3図及び第4図は、夫々、透明板上に
載置された複写すべき原稿が薄い場合と厚い場合
の、原稿載置機構の閉位置を示す側面図。 4……原稿載置機構、10……透明板、12…
…支持部材、14……原稿押え部材、26……軸
1の軸線、44……第2の軸線。
機構の好適具体例を備えた静電複写装置を示す斜
視図。第2図は、第1図に示す静電複写装置に備
えられている原稿載置機構の一部を示す拡大部分
斜面図。第3図及び第4図は、夫々、透明板上に
載置された複写すべき原稿が薄い場合と厚い場合
の、原稿載置機構の閉位置を示す側面図。 4……原稿載置機構、10……透明板、12…
…支持部材、14……原稿押え部材、26……軸
1の軸線、44……第2の軸線。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 複写すべき原稿を載置するための透明板と、前
記透明板の両端近傍で且つ一方の側縁近傍に各々
の一端部が旋回自在に装着されている一対の支持
部材と、前記一対の支持部材に装着され前記透明
板を覆う閉位置と前記透明板を露呈せしめる開位
置との間を旋回自在である原稿押え部材とを具備
する、静電複写装置における原稿載置機構におい
て、 前記一対の支持部材の各々は前記一端部からそ
の旋回軸線に対して直角な方向に延び、前記閉位
置で前記透明板の他方の側縁に対応する前記原稿
押え部材の側縁部の両端部に設けた取付片の各々
に前記一対の支持部材の各々の他端部が旋回自在
に装着されている、ことを特徴とする原稿載置機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979181246U JPH0142094Y2 (ja) | 1979-12-28 | 1979-12-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979181246U JPH0142094Y2 (ja) | 1979-12-28 | 1979-12-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5699555U JPS5699555U (ja) | 1981-08-06 |
| JPH0142094Y2 true JPH0142094Y2 (ja) | 1989-12-11 |
Family
ID=29691642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979181246U Expired JPH0142094Y2 (ja) | 1979-12-28 | 1979-12-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0142094Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4923863U (ja) * | 1972-05-31 | 1974-02-28 | ||
| JPS5624977Y2 (ja) * | 1976-03-27 | 1981-06-12 |
-
1979
- 1979-12-28 JP JP1979181246U patent/JPH0142094Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5699555U (ja) | 1981-08-06 |
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