JPH0142151Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0142151Y2 JPH0142151Y2 JP11724985U JP11724985U JPH0142151Y2 JP H0142151 Y2 JPH0142151 Y2 JP H0142151Y2 JP 11724985 U JP11724985 U JP 11724985U JP 11724985 U JP11724985 U JP 11724985U JP H0142151 Y2 JPH0142151 Y2 JP H0142151Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- striking
- pieces
- piece
- elastic string
- sound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000009527 percussion Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000033764 rhythmic process Effects 0.000 description 1
- 230000001020 rhythmical effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
2枚の打音片を対向させて、これを一側で組で
連結して一体とし、両打音片を叩き合せてリズミ
カルに発音させるようにしたカスタネツトに係
る。
連結して一体とし、両打音片を叩き合せてリズミ
カルに発音させるようにしたカスタネツトに係
る。
(従来の技術)
第4図で示すように2枚の打音片を一側で弾性
紐により結合し、これを打合せて音を出すように
したものはすでに周知である。
紐により結合し、これを打合せて音を出すように
したものはすでに周知である。
(考案が解決しようとする問題点)
上記従来のものにおいては、その使用にあたり
紐を掌側として手の指間に弾性紐を通して打音片
を握持し両打音片を開閉して演奏するが、その開
閉作動において両打音片における結合側の斜面部
間に掌面の一部が挟み込まれ弾性紐の強い緊張の
ため痛みを与える不都合があつた。
紐を掌側として手の指間に弾性紐を通して打音片
を握持し両打音片を開閉して演奏するが、その開
閉作動において両打音片における結合側の斜面部
間に掌面の一部が挟み込まれ弾性紐の強い緊張の
ため痛みを与える不都合があつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記従来の不都合を排するため、両打
音片の結合側の合せ目の外側に沿つて保護片を設
け、これに弾性紐の余端を挿通結束した。
音片の結合側の合せ目の外側に沿つて保護片を設
け、これに弾性紐の余端を挿通結束した。
(作用)
本考案によるカスタネツトは2枚の打音片の結
合部の合せ目の外側に沿つて保護片を設けたの
で、使用に際しその結合部を掌面に当てて把持し
両打音片を開閉させて発音演奏するも、結合部に
おける斜面の開口側と掌面との間に保護片が位置
するため打音片の開閉によるも掌面が斜面間に挟
み込まれることなく安易に演奏し得る。
合部の合せ目の外側に沿つて保護片を設けたの
で、使用に際しその結合部を掌面に当てて把持し
両打音片を開閉させて発音演奏するも、結合部に
おける斜面の開口側と掌面との間に保護片が位置
するため打音片の開閉によるも掌面が斜面間に挟
み込まれることなく安易に演奏し得る。
(実施例)
本考案の実施例を図面について説明する。図面
において1,2は夫々内面に凹部3を形成した打
音板で、その一方の打音板1における凹部3の外
方位置に打片4をを突出形成し、該打片4を設け
た反対縁において両打音板1,2に互に外方に開
いた斜面5,5を形成し、該斜面5,5において
両打音板1,2を弾性紐6で互に引寄せるように
挿通して凹部3を内面として両打音板1,2を一
体に結合した。
において1,2は夫々内面に凹部3を形成した打
音板で、その一方の打音板1における凹部3の外
方位置に打片4をを突出形成し、該打片4を設け
た反対縁において両打音板1,2に互に外方に開
いた斜面5,5を形成し、該斜面5,5において
両打音板1,2を弾性紐6で互に引寄せるように
挿通して凹部3を内面として両打音板1,2を一
体に結合した。
尚、弾性紐6の余端は打音片1,2の合せ目か
ら外方に引出して一体に結束し、或いはこれに結
び目7を形成し使用時に指の間から引出したとき
の引掛りとし又は引出した紐6の余端で環を形成
してこれに中指を挿通して使用する。
ら外方に引出して一体に結束し、或いはこれに結
び目7を形成し使用時に指の間から引出したとき
の引掛りとし又は引出した紐6の余端で環を形成
してこれに中指を挿通して使用する。
以上の構造は周知のものと異なることなく、本
考案は上記のカスタネツトにおいて両打音板1,
2の結合側の合せ目の外側に保護片8を設けて、
これに弾性紐6の引出した余端を挿通結束したこ
とを特徴とする。
考案は上記のカスタネツトにおいて両打音板1,
2の結合側の合せ目の外側に保護片8を設けて、
これに弾性紐6の引出した余端を挿通結束したこ
とを特徴とする。
尚、図示例において保護片8は丸棒状のものを
示したがその形態は任意であり、例えば扁平な短
冊状の平板でもよい。
示したがその形態は任意であり、例えば扁平な短
冊状の平板でもよい。
又図示例において両打音板1,2は共に半月状
の板とし、その弦側の側縁で弾性紐6により結合
し、該弦側部分は彎曲縁として掌面に沿うように
し使用時の手当りを良好にしたものを示すが、従
来一般の円形板から成るカスタネツトとしてもよ
い。
の板とし、その弦側の側縁で弾性紐6により結合
し、該弦側部分は彎曲縁として掌面に沿うように
し使用時の手当りを良好にしたものを示すが、従
来一般の円形板から成るカスタネツトとしてもよ
い。
本考案のカスタネツトは従来と同様に掌内に把
持し、第2図で示すように打音板1,2を開いた
状態から第3図で示すように閉じ合せることを繰
返して打片4による衝撃でリズム音を演奏するも
ので、このとき保護片8両打音片1,2の斜面
5,5の開口側外面に位置するので打音板1,2
の開閉作動において従来のように掌面の一部が該
開口内に食込むことがなく安易に使用できる。
持し、第2図で示すように打音板1,2を開いた
状態から第3図で示すように閉じ合せることを繰
返して打片4による衝撃でリズム音を演奏するも
ので、このとき保護片8両打音片1,2の斜面
5,5の開口側外面に位置するので打音板1,2
の開閉作動において従来のように掌面の一部が該
開口内に食込むことがなく安易に使用できる。
(考案の効果)
本考案によるときは両打音板の結合側の合せ目
の外側に沿つて保護片を設けたので、使用時にお
ける打音板の開閉作動において結合部の斜面開口
部に掌の一部が挟み込まれることなく至極安易に
使用し得られ、且つ打音片を連結して引出した弾
性紐の余端部を保護片を挿通させて一体に結束し
て引締めたから打音片の開閉動作によるも紐によ
る連結部が弛緩することなく長く良好な状態で演
奏し得る効果を有する。
の外側に沿つて保護片を設けたので、使用時にお
ける打音板の開閉作動において結合部の斜面開口
部に掌の一部が挟み込まれることなく至極安易に
使用し得られ、且つ打音片を連結して引出した弾
性紐の余端部を保護片を挿通させて一体に結束し
て引締めたから打音片の開閉動作によるも紐によ
る連結部が弛緩することなく長く良好な状態で演
奏し得る効果を有する。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
斜視図、第2図は使用状態の側面図、第3図は同
じく使用状態の載断側面図、第4図は従来例の載
断側面図である。 1,2…打音片、3……凹部、4……打片、5
……斜面、6……弾性紐、8……保護片。
斜視図、第2図は使用状態の側面図、第3図は同
じく使用状態の載断側面図、第4図は従来例の載
断側面図である。 1,2…打音片、3……凹部、4……打片、5
……斜面、6……弾性紐、8……保護片。
Claims (1)
- 内面に凹部を設けた2枚の打音片の一方に、凹
部外方に打片を突設すると共に打片の反対側にお
ける両打音片の対向面に外方に開いた斜面を夫々
形成し、該斜面において両打音片を弾性紐で互に
引寄せるように挿通連結して弾性紐の余端を両斜
面の合せ目から外方に引出して両打音片を一体に
結合したものにおいて、両打音片の結合側の合せ
目の外側に沿つて保護片を設け、これに弾性紐の
余端を挿通結束して成るカスタネツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11724985U JPH0142151Y2 (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11724985U JPH0142151Y2 (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6227398U JPS6227398U (ja) | 1987-02-19 |
| JPH0142151Y2 true JPH0142151Y2 (ja) | 1989-12-11 |
Family
ID=31002586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11724985U Expired JPH0142151Y2 (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0142151Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-08-01 JP JP11724985U patent/JPH0142151Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6227398U (ja) | 1987-02-19 |
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