JPH0453678Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0453678Y2 JPH0453678Y2 JP1987001900U JP190087U JPH0453678Y2 JP H0453678 Y2 JPH0453678 Y2 JP H0453678Y2 JP 1987001900 U JP1987001900 U JP 1987001900U JP 190087 U JP190087 U JP 190087U JP H0453678 Y2 JPH0453678 Y2 JP H0453678Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bell
- hand
- grip
- frame body
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
- Toys (AREA)
- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、枠体の握持部を手で握り、他方の
手等により鈴取付部に取付けた鈴に振動を与え、
所定の音を鳴らす振鈴楽器に関する。
手等により鈴取付部に取付けた鈴に振動を与え、
所定の音を鳴らす振鈴楽器に関する。
(従来の技術)
従来、この種の振鈴楽器(リングベル)には、
例えば実公昭52−54293号公報に示されているよ
うに、ほぼ同一の幅で整形した円環状枠体の半周
を鈴取付部、他の半周を握持部としたものがあ
り、使用に際しては、一方の手で上記握持部を握
り、他方の手で前記握持部を握つた手の手首など
を叩き、これにより鈴取付部に取付けた鈴に振動
を与えて音を鳴らす。
例えば実公昭52−54293号公報に示されているよ
うに、ほぼ同一の幅で整形した円環状枠体の半周
を鈴取付部、他の半周を握持部としたものがあ
り、使用に際しては、一方の手で上記握持部を握
り、他方の手で前記握持部を握つた手の手首など
を叩き、これにより鈴取付部に取付けた鈴に振動
を与えて音を鳴らす。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし、上記の場合には、握持部を握つた方の
手の振動を介して鈴に振動を与えるので音色が曇
りがちになると共に、大きな音を鳴らすことが困
難である。一方、握持部の端部付近を直接叩いて
鈴を鳴らすにしても、この種の振鈴楽器の枠体は
一般的に幅が狭く、且つ鈴取付部と握持部とが接
近しているので、誤つて鈴を叩いたり、あるいは
空振りしたりして、鈴を正確に鳴らすことができ
ない。
手の振動を介して鈴に振動を与えるので音色が曇
りがちになると共に、大きな音を鳴らすことが困
難である。一方、握持部の端部付近を直接叩いて
鈴を鳴らすにしても、この種の振鈴楽器の枠体は
一般的に幅が狭く、且つ鈴取付部と握持部とが接
近しているので、誤つて鈴を叩いたり、あるいは
空振りしたりして、鈴を正確に鳴らすことができ
ない。
(問題点を解決するための手段)
そこで、本考案の振鈴楽器は、鈴を取付けた鈴
取付部と手で握る握持部とを対向状に有する枠体
を備え、上記枠体の握持部と鈴取付部との間に、
当該枠体の前後方向に夫々鍔状に張出す枠体より
も幅広な叩部を形成したことを特徴とする。
取付部と手で握る握持部とを対向状に有する枠体
を備え、上記枠体の握持部と鈴取付部との間に、
当該枠体の前後方向に夫々鍔状に張出す枠体より
も幅広な叩部を形成したことを特徴とする。
(作用)
従つて、本考案によれば一方の手で握持部を握
り、他方の手で上記握持部と鈴取付部との間に形
成した枠体よりも幅広な叩部を叩くことによつて
鈴取付部の鈴に振動を与え、これにより所定の音
を鳴らすことができる。
り、他方の手で上記握持部と鈴取付部との間に形
成した枠体よりも幅広な叩部を叩くことによつて
鈴取付部の鈴に振動を与え、これにより所定の音
を鳴らすことができる。
(実施例)
以下、第1図から第3図に示した一実施例によ
つて本考案を説明する。
つて本考案を説明する。
この実施例において、1は合成樹脂製の円環状
枠体であつて、その上半部は鈴取付部2、上記鈴
取付部2、上記鈴取付部2に対向する下半部は握
持部3になつている。
枠体であつて、その上半部は鈴取付部2、上記鈴
取付部2、上記鈴取付部2に対向する下半部は握
持部3になつている。
上記鈴取付部2には放射方向外向きに5つの突
出片4を等間隔に設けてある。また、上記各突出
片4には上端からスリツト5が形成してある。上
記スリツト5下端には、放射方向外向きの突起
5′が形成してある。そして、鈴6を両端部に取
付けた切欠きを有する扁平なリング7を上記スリ
ツト5に上から差込んで止め、次いで各突出片4
に上からカバー8をかぶせてある。各突出片4に
個々にかぶせたカバー8は、突出片4の隣接間
隔、及び左右の最外側の左と右に設けた鈴取付部
と一体なピン9の頭部で突出片4から抜け出るこ
とを阻止されている。
出片4を等間隔に設けてある。また、上記各突出
片4には上端からスリツト5が形成してある。上
記スリツト5下端には、放射方向外向きの突起
5′が形成してある。そして、鈴6を両端部に取
付けた切欠きを有する扁平なリング7を上記スリ
ツト5に上から差込んで止め、次いで各突出片4
に上からカバー8をかぶせてある。各突出片4に
個々にかぶせたカバー8は、突出片4の隣接間
隔、及び左右の最外側の左と右に設けた鈴取付部
と一体なピン9の頭部で突出片4から抜け出るこ
とを阻止されている。
上記握持部3の左右端部を、鈴取付部2に近づ
くに従つて徐々に肉厚にし、且つ鈴取付部2に向
かつて突出させると共に、枠体の前後方向に夫々
鍔状に張出させることによつて、握持部と鈴取付
部との間に他の枠体部分に比して幅広な二ケ所の
叩部10,10を形成している。この叩部10
は、枠体1を側面から見た場合、略縦長楕円形で
あると観取される形状を有する。なお、握持部3
の左、あるいは右端部のみに叩部を形成してもよ
い。
くに従つて徐々に肉厚にし、且つ鈴取付部2に向
かつて突出させると共に、枠体の前後方向に夫々
鍔状に張出させることによつて、握持部と鈴取付
部との間に他の枠体部分に比して幅広な二ケ所の
叩部10,10を形成している。この叩部10
は、枠体1を側面から見た場合、略縦長楕円形で
あると観取される形状を有する。なお、握持部3
の左、あるいは右端部のみに叩部を形成してもよ
い。
上記構成に係る振鈴楽器を鳴らす場合には、一
方の手で握持部3を握り、他方の手で左、又は右
の幅広な叩部10を叩く。これにより枠体1が振
動し、その振動によつて鈴取付部2に取付けた鈴
6を鳴らすことができる。
方の手で握持部3を握り、他方の手で左、又は右
の幅広な叩部10を叩く。これにより枠体1が振
動し、その振動によつて鈴取付部2に取付けた鈴
6を鳴らすことができる。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案によれば、一方の
手で握持部を握り、他方の手で上記握持部と鈴取
付部との間に形成した枠体よりも幅広な叩部を叩
き、これにより鈴取付部の鈴に振動を与えるので
曇りのない澄んだ音色を得ることができる。ま
た、上記叩部は枠体の前後方向に夫々鍔状に張出
しており、他の枠体部分に比して幅広であるの
で、叩き損じたりすることが無く、確実に鈴を鳴
らすことができる。しかも、幅広な叩部の存在に
より、視覚上、変化に富んだ趣味性の高い振鈴楽
器を提供することができる。
手で握持部を握り、他方の手で上記握持部と鈴取
付部との間に形成した枠体よりも幅広な叩部を叩
き、これにより鈴取付部の鈴に振動を与えるので
曇りのない澄んだ音色を得ることができる。ま
た、上記叩部は枠体の前後方向に夫々鍔状に張出
しており、他の枠体部分に比して幅広であるの
で、叩き損じたりすることが無く、確実に鈴を鳴
らすことができる。しかも、幅広な叩部の存在に
より、視覚上、変化に富んだ趣味性の高い振鈴楽
器を提供することができる。
図面は本考案の振鈴楽器の一実施例を示すもの
で、第1図は鈴を取付けていない状態で一部を欠
載した正面図、第2図は鈴を取付け、これを第1
図のA−A線で断面にした断面図、第3図は握持
部の端部付近を示す一部を省略した斜視図であつ
て、図中、1は枠体、2は鈴取付部、3は握持
部、6は鈴、10は叩部を示す。
で、第1図は鈴を取付けていない状態で一部を欠
載した正面図、第2図は鈴を取付け、これを第1
図のA−A線で断面にした断面図、第3図は握持
部の端部付近を示す一部を省略した斜視図であつ
て、図中、1は枠体、2は鈴取付部、3は握持
部、6は鈴、10は叩部を示す。
Claims (1)
- 鈴を取付けた鈴取付部と手で握る握持部とを対
向状に有する枠体を備え、上記枠体の握持部と鈴
取付部との間に、当該枠体の前後方向に夫々鍔状
に張出す枠体よりも幅広な叩部を形成したことを
特徴とする振鈴楽器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987001900U JPH0453678Y2 (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987001900U JPH0453678Y2 (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63109997U JPS63109997U (ja) | 1988-07-15 |
| JPH0453678Y2 true JPH0453678Y2 (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=30780240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987001900U Expired JPH0453678Y2 (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0453678Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0618399Y2 (ja) * | 1987-02-05 | 1994-05-11 | ヤマハ株式会社 | ジングル |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5784992U (ja) * | 1980-11-12 | 1982-05-26 | ||
| JPS59136691U (ja) * | 1983-03-02 | 1984-09-12 | 塩田 真一 | リズム楽器 |
-
1987
- 1987-01-12 JP JP1987001900U patent/JPH0453678Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63109997U (ja) | 1988-07-15 |
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