JPH0142223Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0142223Y2 JPH0142223Y2 JP1983123136U JP12313683U JPH0142223Y2 JP H0142223 Y2 JPH0142223 Y2 JP H0142223Y2 JP 1983123136 U JP1983123136 U JP 1983123136U JP 12313683 U JP12313683 U JP 12313683U JP H0142223 Y2 JPH0142223 Y2 JP H0142223Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alarm
- circuit
- volume
- visitor
- mode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、玄関先や勝手口等に来訪者があつた
ことを屋内にチヤイム等の発音手段で知らせる来
客報知器であつて、特に不法侵入者を検知して報
知する防犯警報器としても使用できる防犯警報機
能を備えた来客報知器に関するものである。
ことを屋内にチヤイム等の発音手段で知らせる来
客報知器であつて、特に不法侵入者を検知して報
知する防犯警報器としても使用できる防犯警報機
能を備えた来客報知器に関するものである。
〈従来の技術〉
この種の従来の一般的な来客報知器は、屋外の
玄関先や勝手口等の監視すべき所望の場所に設置
されて来訪者の有無を主に非接触で検知する検知
部と、屋内に設置されて来訪者があつた時にチヤ
イム等の発音体を鳴動させて知らせる報知部とか
ら構成されている。そして、検知部は、所定の検
知エリア内への移動物体つまり来訪者の進入を検
知する物体検知回路と、この物体検知回路が来訪
者を検知した時に報知部に対し発報信号を無線ま
たは有線で送信する送信回路とから構成さてい
る。
玄関先や勝手口等の監視すべき所望の場所に設置
されて来訪者の有無を主に非接触で検知する検知
部と、屋内に設置されて来訪者があつた時にチヤ
イム等の発音体を鳴動させて知らせる報知部とか
ら構成されている。そして、検知部は、所定の検
知エリア内への移動物体つまり来訪者の進入を検
知する物体検知回路と、この物体検知回路が来訪
者を検知した時に報知部に対し発報信号を無線ま
たは有線で送信する送信回路とから構成さてい
る。
一方、報知部は、前記発報信号を受信する受信
回路と、この受信回路の受信出力により前記発音
体を作動させる報知回路とから構成されている。
回路と、この受信回路の受信出力により前記発音
体を作動させる報知回路とから構成されている。
〈考案が解決しようとする課題〉
ところで、前記来客報知器は、昼間の時間帯等
の常識的な時間に玄関先等の常識的な場所に移動
してくる善意の来訪者を検知して知らせる目的で
使用されるのが一般的である。一方、深夜等の常
識的には来訪者が来る筈のない時間帯や、例え昼
間等の常識的な時間帯であつても塀内の植え込み
の陰等の殆んど人が近づかない場所への悪意の不
法侵入者を検知して報知または警報を発する防犯
警報器が存在する。この防犯警報器は、構成的に
は前記来客報知器と同一であつて、報知音が来客
報知器よりも大きい点が相違するだけである。
の常識的な時間に玄関先等の常識的な場所に移動
してくる善意の来訪者を検知して知らせる目的で
使用されるのが一般的である。一方、深夜等の常
識的には来訪者が来る筈のない時間帯や、例え昼
間等の常識的な時間帯であつても塀内の植え込み
の陰等の殆んど人が近づかない場所への悪意の不
法侵入者を検知して報知または警報を発する防犯
警報器が存在する。この防犯警報器は、構成的に
は前記来客報知器と同一であつて、報知音が来客
報知器よりも大きい点が相違するだけである。
そこで、来客報知器の報知回路に具備している
音量調節回路により音量を可変調節し、この来客
報知器を時間帯や検知エリアを特定して使用する
ことによつて、来客報知器と防犯警報器とに使い
分けることが考えられる。例えば、昼間は検知部
を玄関先等に設置して来客報知器として使用し、
且つ夜間は塀の内側等に設置して防犯警報器とし
て使用することができる。
音量調節回路により音量を可変調節し、この来客
報知器を時間帯や検知エリアを特定して使用する
ことによつて、来客報知器と防犯警報器とに使い
分けることが考えられる。例えば、昼間は検知部
を玄関先等に設置して来客報知器として使用し、
且つ夜間は塀の内側等に設置して防犯警報器とし
て使用することができる。
ところが、来客報知器本来の使用目的からすれ
ば、来訪者があつたことを単に屋内の家人に知ら
せるだけでよく、更に、報知部が主に設置される
居間や台所の環境から報知音が余り大きくない方
が好ましい場合が多いので、このような状況から
報知音を小さくして使用されるのが普通である
が、防犯警報器として使用する場合に音量調節回
路の操作による音量の増大が十分でなかつた場合
には、、物体検知回路で不法侵入者が検知された
にも拘わらず家人に認識されなかつたと云つた不
測の事態を招くことになる。
ば、来訪者があつたことを単に屋内の家人に知ら
せるだけでよく、更に、報知部が主に設置される
居間や台所の環境から報知音が余り大きくない方
が好ましい場合が多いので、このような状況から
報知音を小さくして使用されるのが普通である
が、防犯警報器として使用する場合に音量調節回
路の操作による音量の増大が十分でなかつた場合
には、、物体検知回路で不法侵入者が検知された
にも拘わらず家人に認識されなかつたと云つた不
測の事態を招くことになる。
そこで、音量調節回路で音量を調節できる来客
報知用の音響回路の他に、常に一定値以上の音量
で報知音を発する防犯警報用の音響回路を設ける
ことも考えられる。然し乍ら、使用目的に応じて
2種類の音響回路を設けることは、コストアツプ
および大型化を招いて実用的でない。
報知用の音響回路の他に、常に一定値以上の音量
で報知音を発する防犯警報用の音響回路を設ける
ことも考えられる。然し乍ら、使用目的に応じて
2種類の音響回路を設けることは、コストアツプ
および大型化を招いて実用的でない。
本考案は、このような従来の問題点に鑑みてな
されたものであり、単一の音響回路による安価で
小型化を図れる構成としながらも、防犯警報器と
して用いる場合には確実に所定レベル以上の音量
の警報用報知音を発生させることのできる防犯警
報機能付き来客報知器を提供することを技術的課
題とするものである。
されたものであり、単一の音響回路による安価で
小型化を図れる構成としながらも、防犯警報器と
して用いる場合には確実に所定レベル以上の音量
の警報用報知音を発生させることのできる防犯警
報機能付き来客報知器を提供することを技術的課
題とするものである。
〈課題を解決するための手段〉
本考案は、上記した課題を達成するための技術
的手段として、防犯警報機能付き来客報知器を以
下のように構成した。即ち、所定の検知エリア内
に進入する物体の有無を検知する物体検知回路
と、この物体検知回路から物体検知信号が出力さ
れた時に発報信号を出力する送信回路とにより構
成される検知部と、この検知部からの発報信号を
受信する受信回路と、この受信回路からの受信出
力により制御されて報知音を出力する報知回路と
により構成される報知部とからなる来客報知器に
おいて、前記報知回路に、来客報知モードと防犯
警報モードとを選択するモード切換手段と、単一
の音響回路による前記報知音の音量を調節する音
量調節手段と、前記モード切換手段により防犯警
報モードが選択されるのに連動して前記音量調節
手段による設定音量に拘わらず所定レベル以上の
音量を自動的に設定する音量増大手段とを具備し
たことを特徴として構成されている。
的手段として、防犯警報機能付き来客報知器を以
下のように構成した。即ち、所定の検知エリア内
に進入する物体の有無を検知する物体検知回路
と、この物体検知回路から物体検知信号が出力さ
れた時に発報信号を出力する送信回路とにより構
成される検知部と、この検知部からの発報信号を
受信する受信回路と、この受信回路からの受信出
力により制御されて報知音を出力する報知回路と
により構成される報知部とからなる来客報知器に
おいて、前記報知回路に、来客報知モードと防犯
警報モードとを選択するモード切換手段と、単一
の音響回路による前記報知音の音量を調節する音
量調節手段と、前記モード切換手段により防犯警
報モードが選択されるのに連動して前記音量調節
手段による設定音量に拘わらず所定レベル以上の
音量を自動的に設定する音量増大手段とを具備し
たことを特徴として構成されている。
〈作用〉
本来の来客報知器として使用する場合には、モ
ード切換手段により来客報知モードが選択設定さ
れ、音量調節手段を操作することにより音響回路
の出力音量が任意に設定される。次に、防犯警報
器として使用する場合、モード切換手段により防
犯警報モードに切り換え設定するのみで、このモ
ード切換手段による防犯警報モードの選択によつ
て音量増大手段が音響回路の出力音量を自動的に
所定レベル以上に設定する。従つて、検知部によ
り不法侵入者が検知された場合には、この時の音
量調節手段による設定音量が小さくても、防犯警
報機能として必要な所定レベル以上の警報用報知
音が発せられて家人に確実に認識される。然も、
この防犯警報機能付き来客報知器は、報知回路に
単一の音響回路を備えているだけであるから、コ
ストアツプや装置の大型化を来すことがない。
ード切換手段により来客報知モードが選択設定さ
れ、音量調節手段を操作することにより音響回路
の出力音量が任意に設定される。次に、防犯警報
器として使用する場合、モード切換手段により防
犯警報モードに切り換え設定するのみで、このモ
ード切換手段による防犯警報モードの選択によつ
て音量増大手段が音響回路の出力音量を自動的に
所定レベル以上に設定する。従つて、検知部によ
り不法侵入者が検知された場合には、この時の音
量調節手段による設定音量が小さくても、防犯警
報機能として必要な所定レベル以上の警報用報知
音が発せられて家人に確実に認識される。然も、
この防犯警報機能付き来客報知器は、報知回路に
単一の音響回路を備えているだけであるから、コ
ストアツプや装置の大型化を来すことがない。
〈実施例〉
以下、本考案の好ましい一実施例について図面
を参照しながら詳細に説明する。
を参照しながら詳細に説明する。
図面は、本考案の一実施例の要部つまり報知部
の報知回路のみを示し、その他の構成は既存のも
のと同一のものを用いるので図示していないが、
簡単に説明する。屋外に設置される検知部の物体
検知回路としては、例えば常温状態においてあら
ゆる物体がその温度に応じた遠赤外線を放射して
いることを利用して移動物体の検知エリアへの進
入を検出する赤外線式移動物体検出装置が用いら
れ、予め玄関先の床面や塀内の植え込みの警戒区
域等に光学系により検知エリアが設定されてお
り、この検知エリアから放射される赤外線エネル
ギー量を、前記光学系で集光し且つ熱電堆等の受
光素子で受光して常時監視し、移動物体が検知エ
リア内に進入することによつて発生する赤外線エ
ネルギー量の変動を検出して物体を検知する。
の報知回路のみを示し、その他の構成は既存のも
のと同一のものを用いるので図示していないが、
簡単に説明する。屋外に設置される検知部の物体
検知回路としては、例えば常温状態においてあら
ゆる物体がその温度に応じた遠赤外線を放射して
いることを利用して移動物体の検知エリアへの進
入を検出する赤外線式移動物体検出装置が用いら
れ、予め玄関先の床面や塀内の植え込みの警戒区
域等に光学系により検知エリアが設定されてお
り、この検知エリアから放射される赤外線エネル
ギー量を、前記光学系で集光し且つ熱電堆等の受
光素子で受光して常時監視し、移動物体が検知エ
リア内に進入することによつて発生する赤外線エ
ネルギー量の変動を検出して物体を検知する。
また、検知部の送信回路は、前記物体検知回路
が赤外線エネルギ量の変動を検出して物体検知信
号を出力した時に、予め設定された形状のパルス
列からなる発報信号を無線または有線で所定時間
だけ繰り返し送信するようになつている。
が赤外線エネルギ量の変動を検出して物体検知信
号を出力した時に、予め設定された形状のパルス
列からなる発報信号を無線または有線で所定時間
だけ繰り返し送信するようになつている。
更に、報知部の受信回路は、送信回路から受信
したバルス列信号が所定の形状を有しているか否
かを判別する。即ち、外乱ノイズ等による信号で
あるか、物体検知信号に基づく発報信号であるか
を判別し、正規の発報信号を受信したと判別した
時に報知回路を作動させる。
したバルス列信号が所定の形状を有しているか否
かを判別する。即ち、外乱ノイズ等による信号で
あるか、物体検知信号に基づく発報信号であるか
を判別し、正規の発報信号を受信したと判別した
時に報知回路を作動させる。
そして、その報知回路は、図に示すように、メ
ロデイー発生器1、増幅器2およびスピーカ3に
よつて、メロデイー発生器1の出力を増幅器2で
増幅してスピーカ3を鳴動させる単一の音響回路
が構成されており、メロデイー発生器1は集積回
路からなり、実施例では4種類のメロデイーをプ
ログラムにより発生できるものを示してある。即
ち、4種のメロデイー出力端子M1〜M4と音色発
生器(図示せず)の音色選択端子T1〜T4との対
応するものを互いに接続することにより、予め記
憶されている報知音を適宜選択して設定できるよ
うになつている。この実施例では、3種のメロデ
イー出力端子M1〜M3とこれらに対応する音色選
択端子T1〜T3との各組み合わせにより3種の来
客報知音を選択して来客報知モードを設定するこ
とができるとともに、単一のメロデイー出力端子
M4とこれに対応する音色選択端子T4との組み合
わにより単一の防犯警報用報知音を選択して防犯
警報モードを設定できるようになつている。
ロデイー発生器1、増幅器2およびスピーカ3に
よつて、メロデイー発生器1の出力を増幅器2で
増幅してスピーカ3を鳴動させる単一の音響回路
が構成されており、メロデイー発生器1は集積回
路からなり、実施例では4種類のメロデイーをプ
ログラムにより発生できるものを示してある。即
ち、4種のメロデイー出力端子M1〜M4と音色発
生器(図示せず)の音色選択端子T1〜T4との対
応するものを互いに接続することにより、予め記
憶されている報知音を適宜選択して設定できるよ
うになつている。この実施例では、3種のメロデ
イー出力端子M1〜M3とこれらに対応する音色選
択端子T1〜T3との各組み合わせにより3種の来
客報知音を選択して来客報知モードを設定するこ
とができるとともに、単一のメロデイー出力端子
M4とこれに対応する音色選択端子T4との組み合
わにより単一の防犯警報用報知音を選択して防犯
警報モードを設定できるようになつている。
また、モード切換スイツチ4は、各メロデイー
出力端子M1〜M4と各音色選択端子T1〜T4との
互いに対応するものを同時に切り換える連動スイ
ツチからなり、このモード切換スイツチ4とメロ
デイー発生器1および音色発生器とにより報知音
発生回路が構成されている。この報知音の音量を
調節する音量調節回路は、可変抵抗器R1とその
調節スイツチ5および抵抗R2とによつて構成さ
れており、音量調節スイツチ5の位置、つまり可
変抵抗器R1の抵抗値に応じて音量が調節される
ようになつている。更に抵抗R2は、この来客報
知器が常に正常に機能を果たす目的で付設された
もので、可変抵抗器R1の抵抗値が誤つて最小値
に絞り込まれた場合においても、音量調節回路の
抵抗値が零になるのを防止して、報知音の音量が
零つまり報知音が出力されないような事態が生じ
るのを未然に防止するものである。そして、音色
選択端子T4には、本考案の要部である音量増大
用抵抗R3が接続されている。
出力端子M1〜M4と各音色選択端子T1〜T4との
互いに対応するものを同時に切り換える連動スイ
ツチからなり、このモード切換スイツチ4とメロ
デイー発生器1および音色発生器とにより報知音
発生回路が構成されている。この報知音の音量を
調節する音量調節回路は、可変抵抗器R1とその
調節スイツチ5および抵抗R2とによつて構成さ
れており、音量調節スイツチ5の位置、つまり可
変抵抗器R1の抵抗値に応じて音量が調節される
ようになつている。更に抵抗R2は、この来客報
知器が常に正常に機能を果たす目的で付設された
もので、可変抵抗器R1の抵抗値が誤つて最小値
に絞り込まれた場合においても、音量調節回路の
抵抗値が零になるのを防止して、報知音の音量が
零つまり報知音が出力されないような事態が生じ
るのを未然に防止するものである。そして、音色
選択端子T4には、本考案の要部である音量増大
用抵抗R3が接続されている。
次に前記実施例の作用について説明する。いま
例えば、可変抵抗器R1の最大抵抗値を50KΩ、抵
抗R2の抵抗値を2.2KΩ、音量増大用抵抗R3の抵
抗値を47KΩとすれば、来客報知器として使用す
る場合には、モード切換スイツチ4によつてメロ
デイー出力端子M1〜M3とこれらに対応する音色
選択端子T1〜T3との各組み合わせによる何れか
の報知音が選択されて来客報知モードが設定され
るので、この時の報知音の音量は、可変抵抗器
R1の抵抗値と抵抗R2の抵抗値とにより決定され、
音量調節スイツチ5を操作することによつて、
2.2/52.2〜52.2/52.2の比率範囲内において調節
される。
例えば、可変抵抗器R1の最大抵抗値を50KΩ、抵
抗R2の抵抗値を2.2KΩ、音量増大用抵抗R3の抵
抗値を47KΩとすれば、来客報知器として使用す
る場合には、モード切換スイツチ4によつてメロ
デイー出力端子M1〜M3とこれらに対応する音色
選択端子T1〜T3との各組み合わせによる何れか
の報知音が選択されて来客報知モードが設定され
るので、この時の報知音の音量は、可変抵抗器
R1の抵抗値と抵抗R2の抵抗値とにより決定され、
音量調節スイツチ5を操作することによつて、
2.2/52.2〜52.2/52.2の比率範囲内において調節
される。
一方、防犯警報器として使用する場合には、モ
ード切換スイツチ4によつてメロデイー出力端子
M4とこれに対応する音色選択端子T4との組み
合わせによる防犯警報用報知音が選択されて防犯
警報モードが設定されるので、この時の報知音の
音量は、可変抵抗器R1、抵抗R2および抵抗R3の
各抵抗値により決定され、音量調節スイツチ5を
操作することによつて、49.2/97.2〜97.2/97.2
の比率範囲内において調節される。即ち、防犯警
報モードが選択された場合には、可変抵抗器R1
の抵抗値が例え最小値に絞り込まれていたとして
も、最大音量の49.2/97.2、つまり最大音量の約
半分の音量以下にならないよう設定される。
ード切換スイツチ4によつてメロデイー出力端子
M4とこれに対応する音色選択端子T4との組み
合わせによる防犯警報用報知音が選択されて防犯
警報モードが設定されるので、この時の報知音の
音量は、可変抵抗器R1、抵抗R2および抵抗R3の
各抵抗値により決定され、音量調節スイツチ5を
操作することによつて、49.2/97.2〜97.2/97.2
の比率範囲内において調節される。即ち、防犯警
報モードが選択された場合には、可変抵抗器R1
の抵抗値が例え最小値に絞り込まれていたとして
も、最大音量の49.2/97.2、つまり最大音量の約
半分の音量以下にならないよう設定される。
尚、本考案は前記説明並びに図面の内容にのみ
限定されるものではなく、請求の範囲を逸脱しな
い限り種々の変形例をも包含し得る。例えば、防
犯警報モードに設定時の音量増大手段として、音
量調節回路を介することなく抵抗を直接接続して
常に最大音量或いはそれに近い音量に設定する構
成としてもよい。
限定されるものではなく、請求の範囲を逸脱しな
い限り種々の変形例をも包含し得る。例えば、防
犯警報モードに設定時の音量増大手段として、音
量調節回路を介することなく抵抗を直接接続して
常に最大音量或いはそれに近い音量に設定する構
成としてもよい。
〈考案の効果〉
以上のように本考案の防犯警報機能付き来客報
知器によれば、使用する時間帯と場所を特定する
ことにより防犯警報器としても機能する来客報知
器において、防犯警報器として使用する場合に、
モード切換手段により防犯警報モードを選択する
のみで、音量調節手段による設定音量に拘わらず
所定レベル以上の音量に自動的に設定されるの
で、警報用報知音の聞き逃し等の不測の事態を未
然に防止することができ、防犯警報器として重要
な信頼性が格段に向上する。然も、音響回路は単
一でよく、コストアツプや大型化を招くことがな
い。
知器によれば、使用する時間帯と場所を特定する
ことにより防犯警報器としても機能する来客報知
器において、防犯警報器として使用する場合に、
モード切換手段により防犯警報モードを選択する
のみで、音量調節手段による設定音量に拘わらず
所定レベル以上の音量に自動的に設定されるの
で、警報用報知音の聞き逃し等の不測の事態を未
然に防止することができ、防犯警報器として重要
な信頼性が格段に向上する。然も、音響回路は単
一でよく、コストアツプや大型化を招くことがな
い。
図は本考案の一実施例の要部である報知回路の
ブロツク構成図である。 1……メロデイー発生器、2……増幅器、3…
…スピーカ、4……モード切換スイツチ(モード
切換手段)、R1……可変抵抗器(音量調節手段)、
R3……音量増大用抵抗(音量増大手段)。
ブロツク構成図である。 1……メロデイー発生器、2……増幅器、3…
…スピーカ、4……モード切換スイツチ(モード
切換手段)、R1……可変抵抗器(音量調節手段)、
R3……音量増大用抵抗(音量増大手段)。
Claims (1)
- 所定の検知エリア内に進入する物体の有無を検
知する物体検知回路と、この物体検知回路から物
体検知信号が出力された時に発報信号を出力する
送信回路とにより構成される検知部と、この検知
部からの発報信号を受信する受信回路と、この受
信回路からの受信出力により制御されて報知音を
出力する報知回路とにより構成される報知部とか
らなる来客報知器において、前記報知回路に、来
客報知モードと防犯警報モードとを選択するモー
ド切換手段と、単一の音響回路による前記報知音
の音量を調節する音量調節手段と、前記モード切
換手段により防犯警報モードが選択された時に前
記音量調節手段による設定音量に拘わらず所定レ
ベル以上の音量を自動的に設定する音量増大手段
とを具備したことを特徴とする防犯警報機能付き
来客報知器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12313683U JPS6034683U (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 防犯警報機能付き来客報知器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12313683U JPS6034683U (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 防犯警報機能付き来客報知器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6034683U JPS6034683U (ja) | 1985-03-09 |
| JPH0142223Y2 true JPH0142223Y2 (ja) | 1989-12-11 |
Family
ID=30281203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12313683U Granted JPS6034683U (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 防犯警報機能付き来客報知器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034683U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS487665U (ja) * | 1971-06-12 | 1973-01-27 | ||
| JPS5934171Y2 (ja) * | 1979-02-28 | 1984-09-21 | 松下電工株式会社 | 自動音量調節回路 |
-
1983
- 1983-08-08 JP JP12313683U patent/JPS6034683U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6034683U (ja) | 1985-03-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7994928B2 (en) | Multifunction smoke alarm unit | |
| US5594410A (en) | Emergency warning escape system | |
| US4612535A (en) | Add-on alert system | |
| US4996517A (en) | Household alarm system | |
| JP2002074535A (ja) | 火災警報設備およびそれに利用する火災警報器 | |
| JP2010176177A (ja) | 負荷制御システム | |
| JP2020098574A (ja) | 緊急事態通知システム | |
| US20060226977A1 (en) | Method and apparatus for providing information to a user of a security system | |
| JPH0142223Y2 (ja) | ||
| US20040246122A1 (en) | Detection system and signaling device | |
| US20090295578A1 (en) | Portable security system and method thereof | |
| JP2004086566A (ja) | 住宅用火災警報器 | |
| Capel | Security systems and intruder alarms | |
| WO2000074013A1 (en) | Alarm system | |
| US20070096931A1 (en) | Alarm device | |
| JP4867139B2 (ja) | 防犯システム | |
| JP2002279564A (ja) | 警備装置 | |
| JPH08154243A (ja) | 防犯センサー付きドアホンカメラ及びこれを用いたテレビインターホンシステム | |
| JPH119559A (ja) | 生活異常検知システム | |
| JPH01271897A (ja) | 警備システム | |
| US20080144838A1 (en) | Tamper resistant audio sound level detector and informative device | |
| JP2010079864A (ja) | マルチホーム警報装置 | |
| JP3664141B2 (ja) | 侵入警戒装置 | |
| JP3078892B2 (ja) | 総合監視制御システム | |
| JP3102082U (ja) | 防犯警報装置 |