JPH0142236Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0142236Y2 JPH0142236Y2 JP1981048023U JP4802381U JPH0142236Y2 JP H0142236 Y2 JPH0142236 Y2 JP H0142236Y2 JP 1981048023 U JP1981048023 U JP 1981048023U JP 4802381 U JP4802381 U JP 4802381U JP H0142236 Y2 JPH0142236 Y2 JP H0142236Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support ring
- measured
- shaft
- divided
- circumferential direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は船舶推進軸系、一般機械の回転軸系、
製鉄機械のロール等のトルク測定や応力測定に用
いられるテレメータの取付装置に関するものであ
る。
製鉄機械のロール等のトルク測定や応力測定に用
いられるテレメータの取付装置に関するものであ
る。
一般に、回転軸、ロール等の被測定軸体にはこ
れを囲繞するループ状の送信アンテナと送信機と
バツテリーとセンサーとを設けると共に、送信ア
ンテナの近傍の固定体には立棒状の受信アンテナ
または被測定軸体を囲繞するループ状の受信アン
テナを設け、テレメータシステムでトルクや応力
の測定データを得ている。しかしながら、従来の
テレメータ取付装置では、ループ状の送信アンテ
ナは被測定軸体を分解することなくその表面に放
射状に突設されたサポートや該表面に抱着された
取付具等に巻き掛ける形で取付けており、被測定
軸体に同心に真円を保つて強固にかつ容易に取付
けることができず、またループ状の受信アンテナ
はそれ自体の剛性を利用して被測定軸体と同心に
真円を保つて配置する必要があるが、これも仲々
困難である。従つて電波が安定せず、精度の高い
測定データを得ることができないばかりでなく、
テレメータの取付けが簡単に行なえないという不
具合があつた。
れを囲繞するループ状の送信アンテナと送信機と
バツテリーとセンサーとを設けると共に、送信ア
ンテナの近傍の固定体には立棒状の受信アンテナ
または被測定軸体を囲繞するループ状の受信アン
テナを設け、テレメータシステムでトルクや応力
の測定データを得ている。しかしながら、従来の
テレメータ取付装置では、ループ状の送信アンテ
ナは被測定軸体を分解することなくその表面に放
射状に突設されたサポートや該表面に抱着された
取付具等に巻き掛ける形で取付けており、被測定
軸体に同心に真円を保つて強固にかつ容易に取付
けることができず、またループ状の受信アンテナ
はそれ自体の剛性を利用して被測定軸体と同心に
真円を保つて配置する必要があるが、これも仲々
困難である。従つて電波が安定せず、精度の高い
測定データを得ることができないばかりでなく、
テレメータの取付けが簡単に行なえないという不
具合があつた。
本考案は前記従来の問題点を解決するために創
案されたもので、ループ状の送受信アンテナをそ
れぞれ絶縁材料よりなるサポートリングの対向す
る周部に固定すると共に、該サポートリングとと
もに周方向に分割して該サポートリングの組立て
で接続可能にしており、送信側サポートリングの
分割体はそれぞれ被測定軸体に抱着自在な周方向
に分割された取付具に固定したことにより、被測
定軸体を分解することなく送受信アンテナをそれ
ぞれのサポートリングを介し被測定軸体と同心に
真円を保つて強固にかつ容易に取付けることがで
きるテレメータ取付装置を提供することを目的と
するものである。
案されたもので、ループ状の送受信アンテナをそ
れぞれ絶縁材料よりなるサポートリングの対向す
る周部に固定すると共に、該サポートリングとと
もに周方向に分割して該サポートリングの組立て
で接続可能にしており、送信側サポートリングの
分割体はそれぞれ被測定軸体に抱着自在な周方向
に分割された取付具に固定したことにより、被測
定軸体を分解することなく送受信アンテナをそれ
ぞれのサポートリングを介し被測定軸体と同心に
真円を保つて強固にかつ容易に取付けることがで
きるテレメータ取付装置を提供することを目的と
するものである。
以下、本考案を図示する実施例により説明す
る。
る。
図中1はリング状の取付具で、周方向に2分割
された形の分割体1a,1bよりなり、該分割体
1a,1bの対向端部にはこれらの間にボルト3
を挿通可能な連結孔4が穿設され、また中間部に
は周方向に間隔をおいて横孔5が穿設されてい
る。そして該取付具1は被測定軸体Sを介して分
割体1a,1bを対向させ、かつそれぞれの対向
端部間にボルト3を挿通させ、該ボルト3にナツ
ト6を螺合し締付けることにより該被測定軸体S
に抱着されている。
された形の分割体1a,1bよりなり、該分割体
1a,1bの対向端部にはこれらの間にボルト3
を挿通可能な連結孔4が穿設され、また中間部に
は周方向に間隔をおいて横孔5が穿設されてい
る。そして該取付具1は被測定軸体Sを介して分
割体1a,1bを対向させ、かつそれぞれの対向
端部間にボルト3を挿通させ、該ボルト3にナツ
ト6を螺合し締付けることにより該被測定軸体S
に抱着されている。
7はこのような取付具1の側面の外側周辺部に
沿う大きさをもつたFRP(繊維強化プラスチツ
ク)等絶縁材料よりなる可動側サポートリング
で、周方向に2分割された形の分割体7a,7b
よりなり、該分割体7a,7bの内側周辺部には
周方向に間隔をおいて横孔8が穿設されると共
に、外周部には凹溝9,9が設けられ、該凹溝
9,9内にはそれぞれループ状送信アンテナ10
の周方向に2分割された形の分割体10a,10
bが嵌合及び接着剤(図示せず)による接着等に
より内周側を埋込んだ状態で固定されている。1
1はFRP等絶縁材料よりなるサポートパイプで、
取付具1と可動側サポートリング7間に介装さ
れ、相対応する横孔5,8を互に臨ませている。
可動側サポートリング7の分割体7a,7bはそ
れぞれこのサポートパイプ11を介し対応する横
孔5,8に挿通させたボルト12にナツト13を
螺合し締付けることにより取付具1の分割体1
a,1bに取付けられると共に、該分割体7a,
7bの対向端部間を跨ぎ添接させた継ぎ板14の
ボルト止着により互に連結されている。送信アン
テナ10の分割体10a,10bはこのような可
動側サポートリング7の組立てで接続されて被測
定軸体sと同心配置されている。
沿う大きさをもつたFRP(繊維強化プラスチツ
ク)等絶縁材料よりなる可動側サポートリング
で、周方向に2分割された形の分割体7a,7b
よりなり、該分割体7a,7bの内側周辺部には
周方向に間隔をおいて横孔8が穿設されると共
に、外周部には凹溝9,9が設けられ、該凹溝
9,9内にはそれぞれループ状送信アンテナ10
の周方向に2分割された形の分割体10a,10
bが嵌合及び接着剤(図示せず)による接着等に
より内周側を埋込んだ状態で固定されている。1
1はFRP等絶縁材料よりなるサポートパイプで、
取付具1と可動側サポートリング7間に介装さ
れ、相対応する横孔5,8を互に臨ませている。
可動側サポートリング7の分割体7a,7bはそ
れぞれこのサポートパイプ11を介し対応する横
孔5,8に挿通させたボルト12にナツト13を
螺合し締付けることにより取付具1の分割体1
a,1bに取付けられると共に、該分割体7a,
7bの対向端部間を跨ぎ添接させた継ぎ板14の
ボルト止着により互に連結されている。送信アン
テナ10の分割体10a,10bはこのような可
動側サポートリング7の組立てで接続されて被測
定軸体sと同心配置されている。
15,16はFRP等絶縁材料によりなる固定
側サポートリングで、それぞれ周方向に2分割し
た形の分割体15a,15b,16a,16bよ
りなり、該分割体15a,15bの側面には周方
向に間隔をおきFRP等絶縁材料よりなるブラケ
ツト17が設けられ、また前記分割体16a,1
6bの内周部には凹溝18,18が設けられ、該
凹溝18,18内にはそれぞれループ状受信アン
テナ19の周方向に2分割された形の分割体19
a,19bが嵌合及び接着剤(図示せず)による
接着等により外周側を埋込んだ状態で固定されて
いる。そして該固定側サポートリング15の分割
体15a,15bは前記送信アンテナ10の近傍
の固定体(図示せず)に該分割体15bにおいて
固定され、被測定軸体Sを介し互に対向させられ
てそれぞれの対向端部間を跨ぎ添接させた継ぎ板
(図示せず)のボルト止着により互に連結されて
いる。
側サポートリングで、それぞれ周方向に2分割し
た形の分割体15a,15b,16a,16bよ
りなり、該分割体15a,15bの側面には周方
向に間隔をおきFRP等絶縁材料よりなるブラケ
ツト17が設けられ、また前記分割体16a,1
6bの内周部には凹溝18,18が設けられ、該
凹溝18,18内にはそれぞれループ状受信アン
テナ19の周方向に2分割された形の分割体19
a,19bが嵌合及び接着剤(図示せず)による
接着等により外周側を埋込んだ状態で固定されて
いる。そして該固定側サポートリング15の分割
体15a,15bは前記送信アンテナ10の近傍
の固定体(図示せず)に該分割体15bにおいて
固定され、被測定軸体Sを介し互に対向させられ
てそれぞれの対向端部間を跨ぎ添接させた継ぎ板
(図示せず)のボルト止着により互に連結されて
いる。
固定側サポートリング16の分割体16a,1
6bはそれぞれブラケツト17に添接させかつボ
ルト止着することにより前記固定側サポートリン
グ15の分割体15a,15bに取付けられると
共に、該分割体16a,16bの対向端部間を跨
ぎ添接させた継ぎ板20のボルト止着により互に
連結されている。受信アンテナ19の分割体19
a,19bはこのような固定側サポートリング1
5,16の組立てで接続されて被測定軸体Sと同
心にかつ送信アンテナ10にその外側にて対向さ
せて配置されている。
6bはそれぞれブラケツト17に添接させかつボ
ルト止着することにより前記固定側サポートリン
グ15の分割体15a,15bに取付けられると
共に、該分割体16a,16bの対向端部間を跨
ぎ添接させた継ぎ板20のボルト止着により互に
連結されている。受信アンテナ19の分割体19
a,19bはこのような固定側サポートリング1
5,16の組立てで接続されて被測定軸体Sと同
心にかつ送信アンテナ10にその外側にて対向さ
せて配置されている。
21は回転計のセンサーで、前記の可動側サポ
ートリング7の側面に60枚6゜のピツチで等配貼付
されている。
ートリング7の側面に60枚6゜のピツチで等配貼付
されている。
22,23は高力アルミ製のケースで、前記取
付具1の分割体1a,1bの外周部に対称に設け
られており、それぞれ送信器収納用、電源バツテ
リー収納用として用いられる。
付具1の分割体1a,1bの外周部に対称に設け
られており、それぞれ送信器収納用、電源バツテ
リー収納用として用いられる。
以上の構成において、送信アンテナ10及びそ
の取付機構1,7と受信アンテナ19及びその取
付機構15,16とが2つ割であるため、被測定
軸体Sを分解することなく簡単に着脱できる。
の取付機構1,7と受信アンテナ19及びその取
付機構15,16とが2つ割であるため、被測定
軸体Sを分解することなく簡単に着脱できる。
送受信アンテナ10,19はその取付機構上被
測定軸体Sと同心にかつ真円を保つて強固に取付
けることができ、しかもケース22内の発信器及
び被測定軸体Sより充分離しかつ絶縁して取付け
ることができるから、電波を安定させることがで
きる。また、回転計のセンサー21が被測定軸体
Sではなく可動側サポートリング7に取付けられ
てセンサー間隔が拡大しているため、センサー配
置は容易、正確にでき、1回転60パルスの正確な
信号が得られる。従つて、より精度の高い測定デ
ータを得ることができる。
測定軸体Sと同心にかつ真円を保つて強固に取付
けることができ、しかもケース22内の発信器及
び被測定軸体Sより充分離しかつ絶縁して取付け
ることができるから、電波を安定させることがで
きる。また、回転計のセンサー21が被測定軸体
Sではなく可動側サポートリング7に取付けられ
てセンサー間隔が拡大しているため、センサー配
置は容易、正確にでき、1回転60パルスの正確な
信号が得られる。従つて、より精度の高い測定デ
ータを得ることができる。
また、取付具1にケース22,23を設けて被
測定軸体Sの径が異なつても送信器及び電源バツ
テリーの収納用として使用するため、従来のよう
に一々送信器及び電源バツテリーを取付バンド等
を使つて取付けるなどの手間は不要となる。
測定軸体Sの径が異なつても送信器及び電源バツ
テリーの収納用として使用するため、従来のよう
に一々送信器及び電源バツテリーを取付バンド等
を使つて取付けるなどの手間は不要となる。
なお、本実施例では送受信アンテナ及びその取
付機構を2つ割としたが、3つ割等であつてもよ
い。
付機構を2つ割としたが、3つ割等であつてもよ
い。
以上の通り本考案は送受信アンテナ及びその取
付機構が分割構造であるため、被測定軸体を分解
することなく簡単に脱着できる。また送受信アン
テナはその取付機構上被測定軸体と同心にかつ真
円を保つて強固に取付けることができ、しかも発
信器及び被測定軸体よりセンサーを充分に離し、
かつ、絶縁することができると共に、センサー間
隔を拡大することができ、従つてより精度の高い
測定データを得ることができる。
付機構が分割構造であるため、被測定軸体を分解
することなく簡単に脱着できる。また送受信アン
テナはその取付機構上被測定軸体と同心にかつ真
円を保つて強固に取付けることができ、しかも発
信器及び被測定軸体よりセンサーを充分に離し、
かつ、絶縁することができると共に、センサー間
隔を拡大することができ、従つてより精度の高い
測定データを得ることができる。
第1図は本考案の実施例を一部断面にて示した
側面図、第2図、第3図は第1図の〜線、〜
線断面図、第4図は第1図の断面部分の一部拡大
図である。 S……被測定軸体、1……取付具、7……可動
側サポートリング、10……送信アンテナ、11
……サポートパイプ、12……ボルト、13……
ナツト、14,20……継ぎ板、15,16……
固定側サポートリング、17……ブラケツト、1
9……受信アンテナ。
側面図、第2図、第3図は第1図の〜線、〜
線断面図、第4図は第1図の断面部分の一部拡大
図である。 S……被測定軸体、1……取付具、7……可動
側サポートリング、10……送信アンテナ、11
……サポートパイプ、12……ボルト、13……
ナツト、14,20……継ぎ板、15,16……
固定側サポートリング、17……ブラケツト、1
9……受信アンテナ。
Claims (1)
- 被測定軸体に周方向に分割された取付具を抱着
し、該取付具を介し該被測定軸体にループ状の送
信アンテナを設けると共に、該送信アンテナの近
傍の固定体に、前記送信アンテナと対向するルー
プ状の受信アンテナを設けたテレメータ取付装置
において、前記取付具に、該取付具の側面及び被
測定軸体の周面に沿つて、周方向に分割された絶
縁材料からなる可動側サポートリングを装着し、
該可動側サポートリングの外周部に、可動側サポ
ートリングの組立てで互いに接続される周方向に
分割されたループ状の送信アンテナを固定し、か
つ、可動側サポートリングの側面にセンサーを設
けると共に、前記固定体に、被測定軸体の周面に
沿つて、周方向に分割された絶縁材料からなる固
定側サポートリングを装着し、該固定側サポート
リングの内周部に、サポートリングの組立てで互
いに接続される周方向に分割されたループ状の受
信アンテナを固定したことを特徴とするテレメー
タ取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981048023U JPH0142236Y2 (ja) | 1981-04-03 | 1981-04-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981048023U JPH0142236Y2 (ja) | 1981-04-03 | 1981-04-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57161096U JPS57161096U (ja) | 1982-10-09 |
| JPH0142236Y2 true JPH0142236Y2 (ja) | 1989-12-11 |
Family
ID=29844775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981048023U Expired JPH0142236Y2 (ja) | 1981-04-03 | 1981-04-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0142236Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7328130B2 (en) * | 2005-08-17 | 2008-02-05 | Xtek, Inc. | Data acquisition system for system monitoring |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4947641U (ja) * | 1972-07-28 | 1974-04-25 | ||
| US3850030A (en) * | 1973-10-01 | 1974-11-26 | Acurex Corp | Apparatus for measuring the torsion of a rotating shaft |
-
1981
- 1981-04-03 JP JP1981048023U patent/JPH0142236Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57161096U (ja) | 1982-10-09 |
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