JPH0142476B2 - - Google Patents
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- JPH0142476B2 JPH0142476B2 JP56047135A JP4713581A JPH0142476B2 JP H0142476 B2 JPH0142476 B2 JP H0142476B2 JP 56047135 A JP56047135 A JP 56047135A JP 4713581 A JP4713581 A JP 4713581A JP H0142476 B2 JPH0142476 B2 JP H0142476B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- connector
- terminals
- cable insertion
- cables
- Prior art date
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Links
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 103
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
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- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 15
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R43/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors
- H01R43/01—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors for connecting unstripped conductors to contact members having insulation cutting edges
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R43/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors
- H01R43/28—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors for wire processing before connecting to contact members, not provided for in groups H01R43/02 - H01R43/26
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はケーブル付コネクターの製造方法およ
び装置に関するものである。
び装置に関するものである。
本出願人のヨーロツパ特許出願78300102.7号に
は、ケーブルをその軸に直角な方向に動かしてケ
ーブル接続部分内に挿入することによつてそのケ
ーブルと電気的に接続させることのできる端子を
絶縁ハウジング12の複数の互いに並設されたキ
ヤビテイ内に収容してなるコネクターと前記各端
子に接続された複数のケーブルからなるケーブル
付コネクターの製造方法が記載されている。その
方法においては前記各ケーブルは単一のケーブル
挿入部においてコネクターの端子の前記ケーブル
接続部分と整列せしめられ、全てのケーブルがそ
の単一のケーブル挿入部において同時にそのケー
ブル接続部分内に挿入される。
は、ケーブルをその軸に直角な方向に動かしてケ
ーブル接続部分内に挿入することによつてそのケ
ーブルと電気的に接続させることのできる端子を
絶縁ハウジング12の複数の互いに並設されたキ
ヤビテイ内に収容してなるコネクターと前記各端
子に接続された複数のケーブルからなるケーブル
付コネクターの製造方法が記載されている。その
方法においては前記各ケーブルは単一のケーブル
挿入部においてコネクターの端子の前記ケーブル
接続部分と整列せしめられ、全てのケーブルがそ
の単一のケーブル挿入部において同時にそのケー
ブル接続部分内に挿入される。
しかしながら、そのようなコネクターの端子間
の間隔は極めて小さく、例えば2、3mmしかない
ため、上記のような方法によるとケーブルを挿入
するための工具の設計が、その工具間の間隔も小
さくしなければならないために困難であるという
問題がある。さらに、その工具間の間隔を小さく
しなければならないために、その工具の厚みが小
さくなり、極めて損傷し易いだけでなく、その工
具の掃除や手入れが極めて困難であるという問題
も生ずる。さらに、ケーブルの被覆剥き手段や各
ケーブルを異なる長さに切断する手段を設ける場
合に、そのような手段の寸法も端子間の極めて小
さい間隔を考慮に入れなければならないために設
計が一層困難になる。
の間隔は極めて小さく、例えば2、3mmしかない
ため、上記のような方法によるとケーブルを挿入
するための工具の設計が、その工具間の間隔も小
さくしなければならないために困難であるという
問題がある。さらに、その工具間の間隔を小さく
しなければならないために、その工具の厚みが小
さくなり、極めて損傷し易いだけでなく、その工
具の掃除や手入れが極めて困難であるという問題
も生ずる。さらに、ケーブルの被覆剥き手段や各
ケーブルを異なる長さに切断する手段を設ける場
合に、そのような手段の寸法も端子間の極めて小
さい間隔を考慮に入れなければならないために設
計が一層困難になる。
本発明は上記のような問題を解決したケーブル
付コネクターの製造方法および装置を提供するこ
とを目的とするものである。
付コネクターの製造方法および装置を提供するこ
とを目的とするものである。
本発明は複数のケーブル挿入部を設けてその各
ケーブル挿入部においてコネクターの端子の一部
ずつにケーブルを接続するようにすれば上記のよ
うな問題を解決することができることに着目して
なされたものである。
ケーブル挿入部においてコネクターの端子の一部
ずつにケーブルを接続するようにすれば上記のよ
うな問題を解決することができることに着目して
なされたものである。
本発明の方法は、ケーブル挿入部分を備えた端
子を絶縁ハウジングの複数の互いに並べられたキ
ヤビテイ内に収容してなるコネクターの前記各端
子の前記ケーブル挿入部分に対して複数のケーブ
ルをそれぞれ整列せしめ、その各ケーブルをその
軸に直角に動かしてその挿入部分内に挿入するこ
とによつて前記各端子と各ケーブルを電気的に接
続させるようにした、ケーブル付コネクターの製
造方法において、 前記コネクターを複数のケーブル挿入部を通つ
て送り、その各ケーブル挿入部において前記ケー
ブルを前記各端子の前記ケーブル挿入部分に挿入
し、その際互いに隣接する端子には異なるケーブ
ル挿入部において前記ケーブルを挿入することを
特徴とするものである。
子を絶縁ハウジングの複数の互いに並べられたキ
ヤビテイ内に収容してなるコネクターの前記各端
子の前記ケーブル挿入部分に対して複数のケーブ
ルをそれぞれ整列せしめ、その各ケーブルをその
軸に直角に動かしてその挿入部分内に挿入するこ
とによつて前記各端子と各ケーブルを電気的に接
続させるようにした、ケーブル付コネクターの製
造方法において、 前記コネクターを複数のケーブル挿入部を通つ
て送り、その各ケーブル挿入部において前記ケー
ブルを前記各端子の前記ケーブル挿入部分に挿入
し、その際互いに隣接する端子には異なるケーブ
ル挿入部において前記ケーブルを挿入することを
特徴とするものである。
本発明の装置は、
ケーブルをその軸に直角な方向に動かしてケー
ブル挿入部分内に挿入することによつてそのケー
ブルと電気的に接続される複数の端子を1列に並
べて絶縁ハウジング内に収容してなるコネクター
と、前記各端子に接続されたケーブルとからなる
ケーブル付コネクターの製造装置において、 ケーブル挿入ゾーン内の同一平面内にケーブル
供給パスに沿つて複数のケーブルを供給するケー
ブル供給手段、そのケーブル挿入ゾーン内に配さ
れた第1〜第nのケーブル挿入部、およびそのケ
ーブル挿入ゾーン内において前記平面の一側に配
された第1〜第nのケーブル挿入手段を備え、 前記第1〜第nのケーブル挿入部が、それぞれ
第1〜第nのコネクターをそれぞれのコネクター
の前記端子の列が前記第1のパスに直角な方向に
一直線に整列するように前記平面の他側に並べて
位置させる第1〜第nのコネクター位置決め手段
を備えており、前記第1〜第nのケーブル挿入手
段がそれぞれ第1〜第nのケーブル挿入パスに沿
つて前記第1〜第nのコネクターに向かつて前後
動できるようになつており、前記第1〜第nのケ
ーブル挿入手段が前記各コネクターの複数の端子
の各グループがそれぞれ互いに隣接しない端子か
らなる第1〜第nのn個のグループの端子の前記
ケーブル挿入部分に前記ケーブルをそれぞれ挿入
するようになつていることを特徴とするものであ
る。
ブル挿入部分内に挿入することによつてそのケー
ブルと電気的に接続される複数の端子を1列に並
べて絶縁ハウジング内に収容してなるコネクター
と、前記各端子に接続されたケーブルとからなる
ケーブル付コネクターの製造装置において、 ケーブル挿入ゾーン内の同一平面内にケーブル
供給パスに沿つて複数のケーブルを供給するケー
ブル供給手段、そのケーブル挿入ゾーン内に配さ
れた第1〜第nのケーブル挿入部、およびそのケ
ーブル挿入ゾーン内において前記平面の一側に配
された第1〜第nのケーブル挿入手段を備え、 前記第1〜第nのケーブル挿入部が、それぞれ
第1〜第nのコネクターをそれぞれのコネクター
の前記端子の列が前記第1のパスに直角な方向に
一直線に整列するように前記平面の他側に並べて
位置させる第1〜第nのコネクター位置決め手段
を備えており、前記第1〜第nのケーブル挿入手
段がそれぞれ第1〜第nのケーブル挿入パスに沿
つて前記第1〜第nのコネクターに向かつて前後
動できるようになつており、前記第1〜第nのケ
ーブル挿入手段が前記各コネクターの複数の端子
の各グループがそれぞれ互いに隣接しない端子か
らなる第1〜第nのn個のグループの端子の前記
ケーブル挿入部分に前記ケーブルをそれぞれ挿入
するようになつていることを特徴とするものであ
る。
以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に説
明する。
明する。
まず主として第1,2図を参照して本発明の一
実施例の装置の作用を概略的に説明する。
実施例の装置の作用を概略的に説明する。
本実施例の装置の1サイクルによつてコネクタ
ー10のハウジング12内に収容された全ての端
子11(第10図)に絶縁ケーブル14が接続さ
れる。そのコネクター10としては例えば米国特
許第4159158号に記載されているものを使用する
ことができる。ハウジング12は1列に並べられ
た9個のキヤビテイ13を備えている。その各キ
ヤビテイ13内にはそれぞれ端子11が収容され
ており、ケーブル14をその軸に直角な方向に動
かしてその端子11のケーブル挿入部分11′内
のスロツト(図示せず)に挿入するとそのケーブ
ル14と端子11が電気的に接触せしめられるよ
うになつている。また各キヤビテイ13はハウジ
ング12の側壁上に記された番号によつて区別さ
れるようになつている。
ー10のハウジング12内に収容された全ての端
子11(第10図)に絶縁ケーブル14が接続さ
れる。そのコネクター10としては例えば米国特
許第4159158号に記載されているものを使用する
ことができる。ハウジング12は1列に並べられ
た9個のキヤビテイ13を備えている。その各キ
ヤビテイ13内にはそれぞれ端子11が収容され
ており、ケーブル14をその軸に直角な方向に動
かしてその端子11のケーブル挿入部分11′内
のスロツト(図示せず)に挿入するとそのケーブ
ル14と端子11が電気的に接触せしめられるよ
うになつている。また各キヤビテイ13はハウジ
ング12の側壁上に記された番号によつて区別さ
れるようになつている。
第1,2図に示すように本実施例の装置は第
1、第2、第3のケーブル挿入部(位置)18,
20,22からなるケーブル挿入ゾーン16を備
えている。その各ケーブル挿入部18,20,2
2には後述するようにケーブル挿入用ポンチ(第
3,4図)44に対してコネクター10を所定の
位置に位置させるための位置決め手段が設けられ
ている。各ケーブル挿入部18,20,22のポ
ンチ44は前記9個のキヤビテイ13の選択され
たキヤビテイ内の端子11のケーブル挿入部分1
1′内にケーブル14を挿入するようになつてい
る。すなわち、第1のケーブル挿入部18のポン
チ44は第1のケーブル挿入部18に送られて来
たコネクター10−1の1、4、7のキヤビテイ
13内の端子11のケーブル挿入部分11′内に
ケーブル14を挿入し、第2のケーブル挿入部2
0のポンチ44は第2のケーブル挿入部20に送
られて来たコネクター10−2(このときには既
に1、4、7のキヤビテイ13内の端子11には
ケーブル14が接続されている。)の2、5、8
のキヤビテイ13内の端子11のケーブル挿入部
分11′内にケーブル14を挿入し、第3のケー
ブル挿入部22のポンチ44は第3のケーブル挿
入部22に送られて来たコネクター10−3(こ
のときには既に1、4、7、2、5、8のキヤビ
テイ13内の端子11にはケーブル14が挿入さ
れている。)の3、6、9のキヤビテイ13内の
端子11のケーブル挿入部分11′内にケーブル
14を挿入する。なお第1,2図においては説明
の便宜上コネクター10を、第1のケーブル挿入
部18にあるときには10−1で示し、第2のケ
ーブル挿入部20にあるときには10−2で示
し、第3のケーブル挿入部22にあるときには1
0−3で示した。ケーブル14は後述するような
手段によつて3つのグループに分けられて送ら
れ、第1図に示すように同一平面内において、第
1のグループのケーブル14はコネクター10−
1の1、4、7のキヤビテイ13と整列せしめら
れ、第2のグループのケーブル14は2、5、8
のキヤビテイ13と整列せしめられ、第3のグル
ープのケーブル14は3、6、9のキヤビテイ1
3と整列せしめられる。このようにして各グルー
プ内のケーブル14は対応するグループの端子と
整列せしめられる。一般に、ケーブル挿入部の数
がnである場合に各グループ内の端子の隣り合う
端子の間にn−1個の端子が存在し、またコネク
ター10内の端子の総数がMであるときに、各グ
ループ内の端子の数はM/nになる。
1、第2、第3のケーブル挿入部(位置)18,
20,22からなるケーブル挿入ゾーン16を備
えている。その各ケーブル挿入部18,20,2
2には後述するようにケーブル挿入用ポンチ(第
3,4図)44に対してコネクター10を所定の
位置に位置させるための位置決め手段が設けられ
ている。各ケーブル挿入部18,20,22のポ
ンチ44は前記9個のキヤビテイ13の選択され
たキヤビテイ内の端子11のケーブル挿入部分1
1′内にケーブル14を挿入するようになつてい
る。すなわち、第1のケーブル挿入部18のポン
チ44は第1のケーブル挿入部18に送られて来
たコネクター10−1の1、4、7のキヤビテイ
13内の端子11のケーブル挿入部分11′内に
ケーブル14を挿入し、第2のケーブル挿入部2
0のポンチ44は第2のケーブル挿入部20に送
られて来たコネクター10−2(このときには既
に1、4、7のキヤビテイ13内の端子11には
ケーブル14が接続されている。)の2、5、8
のキヤビテイ13内の端子11のケーブル挿入部
分11′内にケーブル14を挿入し、第3のケー
ブル挿入部22のポンチ44は第3のケーブル挿
入部22に送られて来たコネクター10−3(こ
のときには既に1、4、7、2、5、8のキヤビ
テイ13内の端子11にはケーブル14が挿入さ
れている。)の3、6、9のキヤビテイ13内の
端子11のケーブル挿入部分11′内にケーブル
14を挿入する。なお第1,2図においては説明
の便宜上コネクター10を、第1のケーブル挿入
部18にあるときには10−1で示し、第2のケ
ーブル挿入部20にあるときには10−2で示
し、第3のケーブル挿入部22にあるときには1
0−3で示した。ケーブル14は後述するような
手段によつて3つのグループに分けられて送ら
れ、第1図に示すように同一平面内において、第
1のグループのケーブル14はコネクター10−
1の1、4、7のキヤビテイ13と整列せしめら
れ、第2のグループのケーブル14は2、5、8
のキヤビテイ13と整列せしめられ、第3のグル
ープのケーブル14は3、6、9のキヤビテイ1
3と整列せしめられる。このようにして各グルー
プ内のケーブル14は対応するグループの端子と
整列せしめられる。一般に、ケーブル挿入部の数
がnである場合に各グループ内の端子の隣り合う
端子の間にn−1個の端子が存在し、またコネク
ター10内の端子の総数がMであるときに、各グ
ループ内の端子の数はM/nになる。
各ケーブル挿入部18,20,22の各ポンチ
44は同時に下降せしめられ、各ケーブル14と
係合してそのケーブル14を軸に直角な方向に押
して各端子11内に挿入する。この挿入工程が終
了すると、コネクター10−3はその全ての端子
11にケーブル14が接続され、第2図に示すよ
うに装置から外される。全てのケーブルを接続し
終つたコネクターがケーブル挿入ゾーン16から
外されると、第1、第2のケーブル挿入部18,
20のコネクター10−1,10−2がコネクタ
ー送路24′に沿つてそれぞれ第2、第3のケー
ブル挿入部20,22に移動されるとともにコネ
クター供給路24から新たなコネクター10が第
1のケーブル挿入部18に送られ、前記ケーブル
挿入工程が繰り返される。
44は同時に下降せしめられ、各ケーブル14と
係合してそのケーブル14を軸に直角な方向に押
して各端子11内に挿入する。この挿入工程が終
了すると、コネクター10−3はその全ての端子
11にケーブル14が接続され、第2図に示すよ
うに装置から外される。全てのケーブルを接続し
終つたコネクターがケーブル挿入ゾーン16から
外されると、第1、第2のケーブル挿入部18,
20のコネクター10−1,10−2がコネクタ
ー送路24′に沿つてそれぞれ第2、第3のケー
ブル挿入部20,22に移動されるとともにコネ
クター供給路24から新たなコネクター10が第
1のケーブル挿入部18に送られ、前記ケーブル
挿入工程が繰り返される。
第1図において、端子11に挿入される準備段
階としてコネクター上に同一平面内に位置せしめ
られる各ケーブル14間の距離は相当大きく、実
際にはコネクター10の端子11間の距離の3倍
になつている。したがつてケーブル挿入用ポンチ
44(第3図)を密集したセンターライン上に配
する必要がなくなり、ポンチ44間に充分なスペ
ースがとれるため互いに邪魔になるようなことが
ない。これによつて、第3〜8図を参照して以下
に説明するようにケーブルの絶縁被覆を剥く手段
およびケーブルの長さを所定の長さとするケーブ
ル引出手段の取付が容易になる。
階としてコネクター上に同一平面内に位置せしめ
られる各ケーブル14間の距離は相当大きく、実
際にはコネクター10の端子11間の距離の3倍
になつている。したがつてケーブル挿入用ポンチ
44(第3図)を密集したセンターライン上に配
する必要がなくなり、ポンチ44間に充分なスペ
ースがとれるため互いに邪魔になるようなことが
ない。これによつて、第3〜8図を参照して以下
に説明するようにケーブルの絶縁被覆を剥く手段
およびケーブルの長さを所定の長さとするケーブ
ル引出手段の取付が容易になる。
次に主として第3〜8図を参照して本実施例の
装置の作用を更に詳細に説明する。
装置の作用を更に詳細に説明する。
第3〜8図に示すように、各挿入部18,2
0,22において各ケーブル14は供給リール2
6からガイドローラーアセンブリ28を横切つて
送り出され、ケーブル供給用シヤトルアセンブリ
30内に挿入されている。そのシヤトルアセンブ
リ30は後部ケーブルガイド32、ケーブルクラ
ンプブロツク34および前記ケーブルガイド36
からなつている。その前部ケーブルガイド36は
ケーブルクランプブロツク34に弾性から動きカ
ツプリング38を介して結合され、そのブロツク
34に対して前方に動けるようになつており、通
常はそのブロツク34から前方に離れて位置して
いる。
0,22において各ケーブル14は供給リール2
6からガイドローラーアセンブリ28を横切つて
送り出され、ケーブル供給用シヤトルアセンブリ
30内に挿入されている。そのシヤトルアセンブ
リ30は後部ケーブルガイド32、ケーブルクラ
ンプブロツク34および前記ケーブルガイド36
からなつている。その前部ケーブルガイド36は
ケーブルクランプブロツク34に弾性から動きカ
ツプリング38を介して結合され、そのブロツク
34に対して前方に動けるようになつており、通
常はそのブロツク34から前方に離れて位置して
いる。
前記各挿入部18,20,22において各コネ
クター10はコネクター移送シヤトル66(後に
詳述)によつて位置決めされ、またそのコネクタ
ー10の端子11に挿入されるケーブル14は固
定されたケーブル位置決めガイドブロツク86
(後に詳述)によつて案内される。また各ポンチ
44は第3,4図に示す位置から第5〜8に示す
位置に下降せしめられ、それによつて各ケーブル
14を所定の端子11内に挿入する。
クター10はコネクター移送シヤトル66(後に
詳述)によつて位置決めされ、またそのコネクタ
ー10の端子11に挿入されるケーブル14は固
定されたケーブル位置決めガイドブロツク86
(後に詳述)によつて案内される。また各ポンチ
44は第3,4図に示す位置から第5〜8に示す
位置に下降せしめられ、それによつて各ケーブル
14を所定の端子11内に挿入する。
各挿入工程ごとに前記ケーブル供給用シヤトル
アセンブリ30は第3図に示す位置から第4図に
示す位置に前進せしめられる。そのシヤトルアセ
ンブリ30の前部ケーブルガイド36は挿入ゾー
ン16に達すると前記ケーブル位置決めガイドブ
ロツク86に衝接して停止する。前記ケーブルク
ランプブロツク34および後部ケーブルガイド3
2は前進を続け、それによつて各ケーブル14は
ブロツク86のケーブルガイドスロツト96内に
突出せしめられ、第4図に示すように各挿入部1
8,20,22においてコネクター10の端子1
1上に位置せしめられる。ポンチ44が下降して
各ケーブル14を端子11内に挿入し終ると、ケ
ーブルクランプブロツク34が第5図に示すよう
に開かれてシヤトルアセンブリ30が元の位置に
戻される(第6図)。このときポンチ44は下降
した位置に保たれケーブル14を端子11内に押
さえている。
アセンブリ30は第3図に示す位置から第4図に
示す位置に前進せしめられる。そのシヤトルアセ
ンブリ30の前部ケーブルガイド36は挿入ゾー
ン16に達すると前記ケーブル位置決めガイドブ
ロツク86に衝接して停止する。前記ケーブルク
ランプブロツク34および後部ケーブルガイド3
2は前進を続け、それによつて各ケーブル14は
ブロツク86のケーブルガイドスロツト96内に
突出せしめられ、第4図に示すように各挿入部1
8,20,22においてコネクター10の端子1
1上に位置せしめられる。ポンチ44が下降して
各ケーブル14を端子11内に挿入し終ると、ケ
ーブルクランプブロツク34が第5図に示すよう
に開かれてシヤトルアセンブリ30が元の位置に
戻される(第6図)。このときポンチ44は下降
した位置に保たれケーブル14を端子11内に押
さえている。
ケーブル14を切断し、被覆剥きする手段は下
部ブロツク工具46と上部ブロツク工具52とか
らなつている。下部ブロツク工具46は全てのケ
ーブル14に対して共通の直線的なケーブル切断
刃48と各ケーブル14毎に異なる被覆切断刃5
0を備えている。その各被覆切断刃50はケーブ
ル切断刃48からの距離がそれぞれ異なるように
配されている。また上部ブロツク工具52は下部
ブロツク工具46と同様な位置に下部ブロツク工
具46のケーブル切断刃48および被覆切断刃5
0とそれぞれ協働するケーブル切断刃および被覆
切断刃を備えている。その両ブロツク工具46,
52によつて各ケーブル14が切断され、その切
断端に接続した絶縁被覆が円周状に切られる。こ
のとき、被覆切断刃50の位置が食い違つている
ために、被覆を剥かれる部分の長さがケーブルに
よつて異なる。
部ブロツク工具46と上部ブロツク工具52とか
らなつている。下部ブロツク工具46は全てのケ
ーブル14に対して共通の直線的なケーブル切断
刃48と各ケーブル14毎に異なる被覆切断刃5
0を備えている。その各被覆切断刃50はケーブ
ル切断刃48からの距離がそれぞれ異なるように
配されている。また上部ブロツク工具52は下部
ブロツク工具46と同様な位置に下部ブロツク工
具46のケーブル切断刃48および被覆切断刃5
0とそれぞれ協働するケーブル切断刃および被覆
切断刃を備えている。その両ブロツク工具46,
52によつて各ケーブル14が切断され、その切
断端に接続した絶縁被覆が円周状に切られる。こ
のとき、被覆切断刃50の位置が食い違つている
ために、被覆を剥かれる部分の長さがケーブルに
よつて異なる。
ケーブル引出手段が各ケーブル14毎に設けら
れている。そのケーブル引出手段は垂直方向に延
びるバー54とそのバー54の下端に取り付けら
れたローラー56からなつており、そのレバー5
4の下端は通常は第3〜6図に示すようにケーブ
ル14の供給パスの上方に位置せしめられてお
り、その高さを変えることができるようになつて
いる。
れている。そのケーブル引出手段は垂直方向に延
びるバー54とそのバー54の下端に取り付けら
れたローラー56からなつており、そのレバー5
4の下端は通常は第3〜6図に示すようにケーブ
ル14の供給パスの上方に位置せしめられてお
り、その高さを変えることができるようになつて
いる。
各サイクルの終了前、前記ケーブル供給用シヤ
トルアセンブリ30が元の位置に戻つた後(第6
図)、各バー54は第7図に示すように同じ距離
だけ下降せしめられ、ケーブル供給リール26か
らケーブル14を引き出す。この際供給リール2
6から引き出されるケーブル14の長さはローラ
ー56の最初の高さによつて決定される。ここで
前記上部ブロツク工具52が第8図に示す位置に
下降せしめられ、その上部ブロツク工具52と下
部ブロツク工具46の前記ケーブル切断刃によつ
てケーブル14が切断され、かつ前記被覆切断刃
によつて絶縁被覆が丸く切られる。次にバー54
が更に下降せしめられ、それによつてケーブル1
4が引かれ、切れ目の切断端側の絶縁被覆から線
心が抜かれる。
トルアセンブリ30が元の位置に戻つた後(第6
図)、各バー54は第7図に示すように同じ距離
だけ下降せしめられ、ケーブル供給リール26か
らケーブル14を引き出す。この際供給リール2
6から引き出されるケーブル14の長さはローラ
ー56の最初の高さによつて決定される。ここで
前記上部ブロツク工具52が第8図に示す位置に
下降せしめられ、その上部ブロツク工具52と下
部ブロツク工具46の前記ケーブル切断刃によつ
てケーブル14が切断され、かつ前記被覆切断刃
によつて絶縁被覆が丸く切られる。次にバー54
が更に下降せしめられ、それによつてケーブル1
4が引かれ、切れ目の切断端側の絶縁被覆から線
心が抜かれる。
その後、バー54、上部ブロツク工具52およ
びポンチ44が元の位置に上昇せしめられ、全て
のケーブル14を接続し終つたコネタクー10−
3が第3のケーブル挿入部22から取り出され
る。また第1、第2のケーブル挿入部18,20
内のコネクター10−1,10−2がそれぞれ第
2、第3のケーブル挿入部20,22に送られ、
新たなコネクター10が第1のケーブル挿入部1
8に供給される。
びポンチ44が元の位置に上昇せしめられ、全て
のケーブル14を接続し終つたコネタクー10−
3が第3のケーブル挿入部22から取り出され
る。また第1、第2のケーブル挿入部18,20
内のコネクター10−1,10−2がそれぞれ第
2、第3のケーブル挿入部20,22に送られ、
新たなコネクター10が第1のケーブル挿入部1
8に供給される。
なお、全てのケーブル挿入部において前記各部
分が同時に前述のように作動せしめられる。
分が同時に前述のように作動せしめられる。
次に主として第9〜18図を参照して本実施例
の装置を更に詳細に説明する。
の装置を更に詳細に説明する。
なお、ケーブル引出手段およびケーブルを切断
し、被覆を剥く手段はヨーロツパ特許出願
78300102.7号乃至米国特許第4043017号に記載さ
れているものとほぼ同じなのでここではこれ以上
の詳細については省略する。
し、被覆を剥く手段はヨーロツパ特許出願
78300102.7号乃至米国特許第4043017号に記載さ
れているものとほぼ同じなのでここではこれ以上
の詳細については省略する。
第9図に示すように本実施例の装置はテーブル
58上に据えられている。各ケーブル14は供給
リール26(第9図には示されていない。)から
ガイドローラーアセンブリ28を通つて、全ての
ケーブル挿入部18,20,22に共通な(第1
0図参照)ケーブル供給用シヤトルアセンブリ3
0まで延びている。前記ケーブル切断被覆剥き手
段はカバー60内に収容されており、各ケーブル
挿入部18,20,22はカバー62内に収容さ
れている。またケーブル引出用の前記バー54は
カバー60とカバー62の間に配されている。
58上に据えられている。各ケーブル14は供給
リール26(第9図には示されていない。)から
ガイドローラーアセンブリ28を通つて、全ての
ケーブル挿入部18,20,22に共通な(第1
0図参照)ケーブル供給用シヤトルアセンブリ3
0まで延びている。前記ケーブル切断被覆剥き手
段はカバー60内に収容されており、各ケーブル
挿入部18,20,22はカバー62内に収容さ
れている。またケーブル引出用の前記バー54は
カバー60とカバー62の間に配されている。
第1,2図においてコネクター供給路24およ
びコネクター送路24′に沿つてコネクター10
を送手段およびそのコネクター10内の各端子1
1に対してケーブル14の先端を位置決めする
(挿入の準備工程として)手段は第12図に最も
明確に示されるように、前記テーブル58上に支
持されたベースプレート64上に取り付けられて
いる。そのベースプレート64は側縁65,67
および端縁69,71(第11,14〜16図)
を備えている。第16図に概略的に示すように、
コネクター供給路24はそのベースプレート64
の端縁69,71に平行に一方の側縁67に向か
つて延び、コネクター送路24′は端縁69,7
1に平行に他方の側縁65に向かつて延びてお
り、そのコネクター送路24′に沿つて前記第1
〜第3のケーブル挿入部18,20,22が配さ
れている。
びコネクター送路24′に沿つてコネクター10
を送手段およびそのコネクター10内の各端子1
1に対してケーブル14の先端を位置決めする
(挿入の準備工程として)手段は第12図に最も
明確に示されるように、前記テーブル58上に支
持されたベースプレート64上に取り付けられて
いる。そのベースプレート64は側縁65,67
および端縁69,71(第11,14〜16図)
を備えている。第16図に概略的に示すように、
コネクター供給路24はそのベースプレート64
の端縁69,71に平行に一方の側縁67に向か
つて延び、コネクター送路24′は端縁69,7
1に平行に他方の側縁65に向かつて延びてお
り、そのコネクター送路24′に沿つて前記第1
〜第3のケーブル挿入部18,20,22が配さ
れている。
各コネクター10はコネクター供給路24およ
びコネクター送路24′に沿つて全く同じ構造の
コネクター移送シヤトル66(第10〜13,1
7図)によつて移送される。このシヤトル66は
コネクター1個に対して一個ずつ使用され、した
がつて本実施例では6個のシヤトル66が使用さ
れている。各シヤトル66はコネクター10を受
容するような寸法の凹部70を備えた上面(第1
2図)を有している。その凹部70内にコネクタ
ー位置決めピン72が配されている。この位置決
めピン72は止めねじ73によつてシヤトル66
の長さ方向にコネクターの長さに応じて位置変更
自在に固定されるようになつている。
びコネクター送路24′に沿つて全く同じ構造の
コネクター移送シヤトル66(第10〜13,1
7図)によつて移送される。このシヤトル66は
コネクター1個に対して一個ずつ使用され、した
がつて本実施例では6個のシヤトル66が使用さ
れている。各シヤトル66はコネクター10を受
容するような寸法の凹部70を備えた上面(第1
2図)を有している。その凹部70内にコネクタ
ー位置決めピン72が配されている。この位置決
めピン72は止めねじ73によつてシヤトル66
の長さ方向にコネクターの長さに応じて位置変更
自在に固定されるようになつている。
シヤトル66は第12,13,17図に最も明
確に示されているようにシヤトル支持板74の上
面に摺動自在に支持されている。このシヤトル支
持板74はL字形の支持案内板76,76′(第
14,15図)および前記ベースプレート64の
側縁67,65に隣接して配されたスペーサブロ
ツク78(第15図)によつてベースプレート6
4上にそのベースプレート64と平行に支持され
ている。
確に示されているようにシヤトル支持板74の上
面に摺動自在に支持されている。このシヤトル支
持板74はL字形の支持案内板76,76′(第
14,15図)および前記ベースプレート64の
側縁67,65に隣接して配されたスペーサブロ
ツク78(第15図)によつてベースプレート6
4上にそのベースプレート64と平行に支持され
ている。
前記コネクター供給路24およびコネクター送
路24′は、ベースプレート64の端縁69,7
1に平行に延びるガイドプレート80,82,8
4(第12,13図)によつて形成されている。
その3枚のガイドプレート80,82,84は互
いに間隔を置いて配されており、ガイドプレート
80,82の相対向する垂直面がコネクター供給
路24を形成し、ガイドプレート82,84の相
対向する垂直面がコネクター送路24′を形成し
ている。この3枚のガイドプレート80,82,
84はベースプレート64に図示のように固定さ
れている。ガイドプレート80はその上面に第1
2図で見て左方に延びてシヤトル66の上にかぶ
さり、そのシヤトル66をその移送パス内に閉じ
込めるフランジ81を備えている。ガイドプレー
ト82も同様なフランジ83を備えている。
路24′は、ベースプレート64の端縁69,7
1に平行に延びるガイドプレート80,82,8
4(第12,13図)によつて形成されている。
その3枚のガイドプレート80,82,84は互
いに間隔を置いて配されており、ガイドプレート
80,82の相対向する垂直面がコネクター供給
路24を形成し、ガイドプレート82,84の相
対向する垂直面がコネクター送路24′を形成し
ている。この3枚のガイドプレート80,82,
84はベースプレート64に図示のように固定さ
れている。ガイドプレート80はその上面に第1
2図で見て左方に延びてシヤトル66の上にかぶ
さり、そのシヤトル66をその移送パス内に閉じ
込めるフランジ81を備えている。ガイドプレー
ト82も同様なフランジ83を備えている。
各ケーブル14はケーブル位置決めガイドブロ
ツク86によつてコネクター10の各端子11に
整列せしめられる。そのケーブル位置決めガイド
ブロツク86は中央のガイドプレート82の上面
に固定手段88によつて固定され片持ばり状に左
方(第12図で見て)に延び、各ケーブル挿入部
18,20,22においてコネクター送路24′
内のシヤトル66およびガイドプレート84上に
かぶさつている。またそのケーブル位置決めガイ
ドブロツク86は右側(第12図で見て)に下方
にフランジ90を備えている。そのフランジ90
はコネクター供給路24内のシヤトル66に当接
し、そのシヤトル66をコネクター供給路24内
に保持し、かつ案内する。またケーブル位置決め
ガイドブロツク86の下面にはコネクター送路2
4′に沿つて送られるコネクター10の上方に突
出した部分を通すための凹部92が設けられてい
る。
ツク86によつてコネクター10の各端子11に
整列せしめられる。そのケーブル位置決めガイド
ブロツク86は中央のガイドプレート82の上面
に固定手段88によつて固定され片持ばり状に左
方(第12図で見て)に延び、各ケーブル挿入部
18,20,22においてコネクター送路24′
内のシヤトル66およびガイドプレート84上に
かぶさつている。またそのケーブル位置決めガイ
ドブロツク86は右側(第12図で見て)に下方
にフランジ90を備えている。そのフランジ90
はコネクター供給路24内のシヤトル66に当接
し、そのシヤトル66をコネクター供給路24内
に保持し、かつ案内する。またケーブル位置決め
ガイドブロツク86の下面にはコネクター送路2
4′に沿つて送られるコネクター10の上方に突
出した部分を通すための凹部92が設けられてい
る。
ケーブル位置決めガイドブロツク86の自由端
部(第12,13図で見て左端部)94は拡大さ
れており、その自由端部94内にケーブルガイド
スロツト96が延びている。そのスロツト96の
内端98はそのスロツト96の直下にあるコネク
ター10の右端(第13図で見て)と整列してい
る。またそのスロツト96はケーブル位置決めガ
イドブロツク86の前記下面99に開口してお
り、ケーブル14の端部がそのスロツト96内か
ら端子11のケーブル挿入部11′内に動くこと
ができるようになつている。
部(第12,13図で見て左端部)94は拡大さ
れており、その自由端部94内にケーブルガイド
スロツト96が延びている。そのスロツト96の
内端98はそのスロツト96の直下にあるコネク
ター10の右端(第13図で見て)と整列してい
る。またそのスロツト96はケーブル位置決めガ
イドブロツク86の前記下面99に開口してお
り、ケーブル14の端部がそのスロツト96内か
ら端子11のケーブル挿入部11′内に動くこと
ができるようになつている。
さらに、各スロツト96はケーブル14の端部
が第4図に示すように位置するようにそのケーブ
ル14の端部をスロツト96内に導くための傾斜
した上面100を有する入口部を備えている。
が第4図に示すように位置するようにそのケーブ
ル14の端部をスロツト96内に導くための傾斜
した上面100を有する入口部を備えている。
第16図においてコネクター10はベースプレ
ート64の一側端65に隣接した101の位置で
コネクター供給路24上のシヤトル66に装填さ
れる。シヤトル66は最初はコネクター供給路2
4に沿つてベースプレート64の他側縁67に向
かつて送られ、その側縁67に隣接した103の
位置で今度は横方向に送られ、コネクター送路2
4′に乗せられる。さらに各シヤトル66は第1、
第2、第3のケーブル挿入部18,20,22を
次々と通される。第3のケーブル挿入部22を通
過したシヤトル66は再び前記位置101に戻さ
れ、ここで全てのケーブルを接続されたコネクタ
ー10がそのシヤトル66から取り出される。
ート64の一側端65に隣接した101の位置で
コネクター供給路24上のシヤトル66に装填さ
れる。シヤトル66は最初はコネクター供給路2
4に沿つてベースプレート64の他側縁67に向
かつて送られ、その側縁67に隣接した103の
位置で今度は横方向に送られ、コネクター送路2
4′に乗せられる。さらに各シヤトル66は第1、
第2、第3のケーブル挿入部18,20,22を
次々と通される。第3のケーブル挿入部22を通
過したシヤトル66は再び前記位置101に戻さ
れ、ここで全てのケーブルを接続されたコネクタ
ー10がそのシヤトル66から取り出される。
次に第14,15図を参照して、シヤトル66
をコネクター供給路24およびコネクター送路2
4′に沿つて送る機構について説明する。シヤト
ル66はコネクター供給路24に沿つては第1の
スライド部材102によつて送られ、コネクター
送路24′に沿つては第2のスライド部材10
2′によつて送られる。第1のスライド部材10
2は前記支持案内板76とガイドプレート80に
よつて形成された凹部内に往復動自在に取り付け
られている。第17図に示すように、その第1の
スライド部材102の一端に設けられた凹部内に
プレート105が固定されており、そのプレート
105に引掛け部材104が取り付けられてい
る。その引掛け部材104はスプリング108に
よつて上方に付勢されており、一部が前記シヤト
ル支持板74に設けられたスロツト107から上
方に突出している。その上方に突出した部分はシ
ヤトル66の下面の右端(第17図で見て)の近
くに設けられたノツチ112内に入るような大き
さになつている。第17図から明らかなように、
第1のスライド部材102は図示の位置から左方
に動くことができ、第1のスライド部材102が
左方に動くと、引掛け部材104はノツチ112
から外れてシヤトル66の下面を滑つて次のシヤ
トル66のノツチ112と係合する。スライド1
02が右方に動くと、引掛け部材104によつて
シヤトル66はコネクター供給路24に沿つて右
動せしめられる。シヤトル66はその下面の左端
付近にも同様なノツチ110を有しており、同様
な引掛け部材104′によつてシヤトル66がコ
ネクター送路24′に沿つて送られるようになつ
ている。
をコネクター供給路24およびコネクター送路2
4′に沿つて送る機構について説明する。シヤト
ル66はコネクター供給路24に沿つては第1の
スライド部材102によつて送られ、コネクター
送路24′に沿つては第2のスライド部材10
2′によつて送られる。第1のスライド部材10
2は前記支持案内板76とガイドプレート80に
よつて形成された凹部内に往復動自在に取り付け
られている。第17図に示すように、その第1の
スライド部材102の一端に設けられた凹部内に
プレート105が固定されており、そのプレート
105に引掛け部材104が取り付けられてい
る。その引掛け部材104はスプリング108に
よつて上方に付勢されており、一部が前記シヤト
ル支持板74に設けられたスロツト107から上
方に突出している。その上方に突出した部分はシ
ヤトル66の下面の右端(第17図で見て)の近
くに設けられたノツチ112内に入るような大き
さになつている。第17図から明らかなように、
第1のスライド部材102は図示の位置から左方
に動くことができ、第1のスライド部材102が
左方に動くと、引掛け部材104はノツチ112
から外れてシヤトル66の下面を滑つて次のシヤ
トル66のノツチ112と係合する。スライド1
02が右方に動くと、引掛け部材104によつて
シヤトル66はコネクター供給路24に沿つて右
動せしめられる。シヤトル66はその下面の左端
付近にも同様なノツチ110を有しており、同様
な引掛け部材104′によつてシヤトル66がコ
ネクター送路24′に沿つて送られるようになつ
ている。
第1のスライド部材102はベースプレート6
4上に取り付けられたピストン/シリンダーユニ
ツト116(第14図)によつて往復動せしめら
れる。そのピストン/シリンダーユニツト116
のピストンロツド114はガイドプレート80内
に設けられた開口122から左方(第14図で見
て)に突出するクロスヘツド118に螺着されて
いる。そのクロスヘツド118は固定手段120
によつて第1のスライド部材102に固定されて
いる。
4上に取り付けられたピストン/シリンダーユニ
ツト116(第14図)によつて往復動せしめら
れる。そのピストン/シリンダーユニツト116
のピストンロツド114はガイドプレート80内
に設けられた開口122から左方(第14図で見
て)に突出するクロスヘツド118に螺着されて
いる。そのクロスヘツド118は固定手段120
によつて第1のスライド部材102に固定されて
いる。
第2のスライド部材102′は第14図に示す
ように前記L字形の支持案内板76,76′の間
に取り付けられたピニオン126を介して前記ピ
ストン/シリンダユニツト116によつて往復動
せしめられる。そのピニオン126は第1のスラ
イド部材102の左側縁上に設けられたラツク歯
124および第2のスライド部材102′の右側
縁上に設けられたラツク歯124′と噛合してい
る。したがつてピストンロツド114が第14図
に示す位置から第15図に示す位置に後退する
と、第2のスライド部材102′はベースプレー
ト64の一方の側縁65に向かつて摺動せしめら
れ、シヤトル66をコネクター送路24′に沿つ
て前進させ、第1のスライド部材102はベース
プレート64の他方の側縁67に向かつて摺動せ
しめられ、シヤトル66をコネクター供給路24
に沿つて前進させる。このとき前記引掛け部材1
04′は第14図に示すようにベースプレート6
4の側縁67に最も近いシヤトル66と係合して
いる。
ように前記L字形の支持案内板76,76′の間
に取り付けられたピニオン126を介して前記ピ
ストン/シリンダユニツト116によつて往復動
せしめられる。そのピニオン126は第1のスラ
イド部材102の左側縁上に設けられたラツク歯
124および第2のスライド部材102′の右側
縁上に設けられたラツク歯124′と噛合してい
る。したがつてピストンロツド114が第14図
に示す位置から第15図に示す位置に後退する
と、第2のスライド部材102′はベースプレー
ト64の一方の側縁65に向かつて摺動せしめら
れ、シヤトル66をコネクター送路24′に沿つ
て前進させ、第1のスライド部材102はベース
プレート64の他方の側縁67に向かつて摺動せ
しめられ、シヤトル66をコネクター供給路24
に沿つて前進させる。このとき前記引掛け部材1
04′は第14図に示すようにベースプレート6
4の側縁67に最も近いシヤトル66と係合して
いる。
コネクター供給路24の、ベースプレート64
の側縁67側の端に達したシヤトル66は移送プ
レート128によつてベースプレート64の端縁
71に向かつて横に移動され、コネクター送路2
4′に乗せられる。移送プレート128が第15
図に示す後退位置から第14図に示す前進位置に
移動すると、その移送プレート128上に立ち上
がる一対のピン130によつてコネクター供給路
24の側縁67側の端にあるシヤトル66が押さ
れてコネクター送路24′に移送する。その各ピ
ン130上にはプレート132(第13図)が固
定されており、シヤトル66を押さえ、移送の際
そのシヤトル66内のコネクター10を支持する
とともに、シヤトル66の前記ノツチ110が引
掛け部材104′と係合するようにそのシヤトル
66をコネクター送路24′上で位置決めする。
の側縁67側の端に達したシヤトル66は移送プ
レート128によつてベースプレート64の端縁
71に向かつて横に移動され、コネクター送路2
4′に乗せられる。移送プレート128が第15
図に示す後退位置から第14図に示す前進位置に
移動すると、その移送プレート128上に立ち上
がる一対のピン130によつてコネクター供給路
24の側縁67側の端にあるシヤトル66が押さ
れてコネクター送路24′に移送する。その各ピ
ン130上にはプレート132(第13図)が固
定されており、シヤトル66を押さえ、移送の際
そのシヤトル66内のコネクター10を支持する
とともに、シヤトル66の前記ノツチ110が引
掛け部材104′と係合するようにそのシヤトル
66をコネクター送路24′上で位置決めする。
移送プレート128はピニオン138を介して
第14図に示す位置と第15図に示す位置の間を
往復動せしめられる。そのピニオン138はその
移送プレート128の一側縁上に設けられたラツ
ク歯136と噛合し、さらに、第14図に示すよ
うにガイド137と139の間で摺動自在のクロ
スヘツド142内に設けられた凹部内に取り付け
られているラツクの歯140とも噛合している。
そのクロスヘツド142はピストン/シリンダー
ユニツト146のピストンロツド144の一端に
螺着されている。そのピストンロツド144がそ
のピストン/シリンダーユニツト146のシリン
ダー内に引き込まれるとピニオン138が時計方
向に回転せしめられ、それによつて移送プレート
128が第15図に示す位置に移動される。逆に
ピストンロツド144が前進すると移送プレート
128は第14図に示す位置に移動する。
第14図に示す位置と第15図に示す位置の間を
往復動せしめられる。そのピニオン138はその
移送プレート128の一側縁上に設けられたラツ
ク歯136と噛合し、さらに、第14図に示すよ
うにガイド137と139の間で摺動自在のクロ
スヘツド142内に設けられた凹部内に取り付け
られているラツクの歯140とも噛合している。
そのクロスヘツド142はピストン/シリンダー
ユニツト146のピストンロツド144の一端に
螺着されている。そのピストンロツド144がそ
のピストン/シリンダーユニツト146のシリン
ダー内に引き込まれるとピニオン138が時計方
向に回転せしめられ、それによつて移送プレート
128が第15図に示す位置に移動される。逆に
ピストンロツド144が前進すると移送プレート
128は第14図に示す位置に移動する。
上方に立ち上がる一対のピン130′を有する
同様な移送プレート128′がベースプレート6
4の側縁65側にも配されている。
同様な移送プレート128′がベースプレート6
4の側縁65側にも配されている。
移送プレート128′が第15図に示す位置か
ら第14図に示す位置に移動するとコネクター送
路24′の側縁65側の端にあるシヤトル66が
前記位置101(第16図)に移動され、そこで
そのシヤトル66内のコネクター10(全てのケ
ーブルが接続されている)がそのシヤトル66か
ら外される。
ら第14図に示す位置に移動するとコネクター送
路24′の側縁65側の端にあるシヤトル66が
前記位置101(第16図)に移動され、そこで
そのシヤトル66内のコネクター10(全てのケ
ーブルが接続されている)がそのシヤトル66か
ら外される。
移送プレート128′も前記ピストン/シリン
ダーユニツト146によつて往復動せしめられ
る。そのピストン/シリンダーユニツト146の
前記ピストンロツド144の、シリンダーからベ
ースプレート64の側縁65の方に突出する部分
144′はもう1つのクロスヘツド142′に螺着
されている。そのクロスヘツド142′は前記ク
ロスヘツド142と同様にピニオン138′と噛
合する歯140′を備えたラツクを収容している。
そのピニオン138′は移送プレート128′の一
側端に設けられたラツク歯136′とも噛合して
いる。
ダーユニツト146によつて往復動せしめられ
る。そのピストン/シリンダーユニツト146の
前記ピストンロツド144の、シリンダーからベ
ースプレート64の側縁65の方に突出する部分
144′はもう1つのクロスヘツド142′に螺着
されている。そのクロスヘツド142′は前記ク
ロスヘツド142と同様にピニオン138′と噛
合する歯140′を備えたラツクを収容している。
そのピニオン138′は移送プレート128′の一
側端に設けられたラツク歯136′とも噛合して
いる。
第18図に示すように前記各ポンチ44は取付
ブロツク148と一体的に形成されている。その
取付ブロツク148は第9図に示すカバー62内
の、例えばベンチプレスによつて作動されるラム
(図示せず)によつて駆動される工具ホルダー1
50に固定されている。
ブロツク148と一体的に形成されている。その
取付ブロツク148は第9図に示すカバー62内
の、例えばベンチプレスによつて作動されるラム
(図示せず)によつて駆動される工具ホルダー1
50に固定されている。
前記ケーブル引出用バー54は、第9図におい
て各バー54の上端の高さが異なつていることか
ら明らかなように互いに高さを変えることができ
るようになつており、それによつてコネクター1
0の端子11に接続されるケーブルの長さを端子
ごとに変えることができる。また前記ローラー5
6は供給リール26からのケーブル14の引出を
容易にし、かつケーブル14を引き出す際に、そ
のケーブル14に傷がつかないようにするのに役
立つ。
て各バー54の上端の高さが異なつていることか
ら明らかなように互いに高さを変えることができ
るようになつており、それによつてコネクター1
0の端子11に接続されるケーブルの長さを端子
ごとに変えることができる。また前記ローラー5
6は供給リール26からのケーブル14の引出を
容易にし、かつケーブル14を引き出す際に、そ
のケーブル14に傷がつかないようにするのに役
立つ。
第10,11図に示すように、前記被覆切断刃
50は取付ブロツク152を備えている。その取
付ブロツク152は前記ブロツク工具46に設け
られた溝156内に固定手段154によつて位置
調節自在に取り付けられている。前述のように被
覆切断刃50の前記ケーブル切断刃48からの距
離によつてケーブル14の端部の被覆剥きされる
部分の長さが決定される。
50は取付ブロツク152を備えている。その取
付ブロツク152は前記ブロツク工具46に設け
られた溝156内に固定手段154によつて位置
調節自在に取り付けられている。前述のように被
覆切断刃50の前記ケーブル切断刃48からの距
離によつてケーブル14の端部の被覆剥きされる
部分の長さが決定される。
ブロツク工具46の右端(第10図で見て)に
はローラー51が取り付けられている。第7,8
図から明らかなようにケーブル14がバー54に
よつて下方に押されたときに、ケーブル14の絶
縁被覆にかかる摩擦がこのローラー51によつて
小さくされる。
はローラー51が取り付けられている。第7,8
図から明らかなようにケーブル14がバー54に
よつて下方に押されたときに、ケーブル14の絶
縁被覆にかかる摩擦がこのローラー51によつて
小さくされる。
前記ケーブル供給用シヤトルアセンブリ30は
例えばピストン/シリンダーユニツト(図示せ
ず)によつてケーブル挿入部18,20,22に
対して往復動せしめられる。そのシヤトルアセン
ブリ30は第3図の位置から第4図の位置への往
動および第5図の位置から第6図の位置への復動
の際、適当な案内手段(図示せず)によつて第
4,6図に鎖線158で示すように前記両切断刃
48,50に当たらないように上方に逃がされ
る。
例えばピストン/シリンダーユニツト(図示せ
ず)によつてケーブル挿入部18,20,22に
対して往復動せしめられる。そのシヤトルアセン
ブリ30は第3図の位置から第4図の位置への往
動および第5図の位置から第6図の位置への復動
の際、適当な案内手段(図示せず)によつて第
4,6図に鎖線158で示すように前記両切断刃
48,50に当たらないように上方に逃がされ
る。
第8図に示すように前記ケーブルガイド36は
前記上部ブロツク工具52が第8図に示す位置に
下降するとき下方に押される。前記案内手段にそ
のケーブルガイド36を下方に傾かせるカム手段
を設けてもよい。
前記上部ブロツク工具52が第8図に示す位置に
下降するとき下方に押される。前記案内手段にそ
のケーブルガイド36を下方に傾かせるカム手段
を設けてもよい。
第10図に示すようにコネクター10の端子1
1は中心間距離約2.54mm等で互いに接近して配さ
れている。しかしながら、本発明の装置において
は第18図に示すように各ポンチ44の間の間隔
をその端子間の距離よりはるかに大きくすること
ができ、各ポンチ44の取付ブロツク148もか
なり大きくすることができる。各ポンチ44間の
距離を端子間距離と等しくすれば使用中にポンチ
44が破損してしまう恐れがある。また、ケーブ
ル引出用バー54に取り付けられた前記ローラー
54も端子間距離に合わせようとすれば厚みが例
えば約2.54mmとなり、実用的でなくなるし、ま
た、前記被覆切断刃50およびその取付ブロツク
152も耐久性の点から見て2.54mmよりはるかに
巾が広い必要があるが、本発明においてはケーブ
ル挿入部を複数に分けて互いに隣接する端子には
異なる挿入部においてケーブルを挿入するように
したから、前記のような寸法を充分大きくとるこ
とができる。
1は中心間距離約2.54mm等で互いに接近して配さ
れている。しかしながら、本発明の装置において
は第18図に示すように各ポンチ44の間の間隔
をその端子間の距離よりはるかに大きくすること
ができ、各ポンチ44の取付ブロツク148もか
なり大きくすることができる。各ポンチ44間の
距離を端子間距離と等しくすれば使用中にポンチ
44が破損してしまう恐れがある。また、ケーブ
ル引出用バー54に取り付けられた前記ローラー
54も端子間距離に合わせようとすれば厚みが例
えば約2.54mmとなり、実用的でなくなるし、ま
た、前記被覆切断刃50およびその取付ブロツク
152も耐久性の点から見て2.54mmよりはるかに
巾が広い必要があるが、本発明においてはケーブ
ル挿入部を複数に分けて互いに隣接する端子には
異なる挿入部においてケーブルを挿入するように
したから、前記のような寸法を充分大きくとるこ
とができる。
なお、ケーブル挿入部の数は2つでもよいし、
3つ以上でも差し支えない。いずれの場合にも、
1つのケーブル挿入部においてケーブルを挿入さ
れる端子と端子の間にはその挿入部ではケーブル
を挿入されない端子が少なくとも1個介在するよ
うにする。
3つ以上でも差し支えない。いずれの場合にも、
1つのケーブル挿入部においてケーブルを挿入さ
れる端子と端子の間にはその挿入部ではケーブル
を挿入されない端子が少なくとも1個介在するよ
うにする。
第1図および第2図は本発明の一実施例の装置
の工程を概略的に説明する図、第3〜8図は本発
明の一実施例の装置のケーブル挿入工程を説明す
るための図、第9図は本発明の一実施例の装置の
斜視図、第10図は第9図の装置の主要部の一部
を示す平面図、第11図は第9図の装置の主要部
を全体的に示す平面図、第12,13図はそれぞ
れ第11図のXII−XII線断面図および−線
断面図、第14図は第12図のXI−XI線断面
図、第15図は各部分が第14図と異なる位置に
あるときを示す第14図と同様な図、第16図は
コネクターの移送順路を概略的に示す図、第17
図は第15図の−線断面図、第18図は
第11図の−線断面図である。 10……コネクター、11……端子、14……
ケーブル、18,20,22……ケーブル挿入
部、30……シヤトルアセンブリ、44……ポン
チ、46,52……ブロツク工具、48……ケー
ブル切断刃、50……被覆切断刃、54……バ
ー、66……シヤトル、102,102′……ス
ライド部材、104,104′……引掛け部材。
の工程を概略的に説明する図、第3〜8図は本発
明の一実施例の装置のケーブル挿入工程を説明す
るための図、第9図は本発明の一実施例の装置の
斜視図、第10図は第9図の装置の主要部の一部
を示す平面図、第11図は第9図の装置の主要部
を全体的に示す平面図、第12,13図はそれぞ
れ第11図のXII−XII線断面図および−線
断面図、第14図は第12図のXI−XI線断面
図、第15図は各部分が第14図と異なる位置に
あるときを示す第14図と同様な図、第16図は
コネクターの移送順路を概略的に示す図、第17
図は第15図の−線断面図、第18図は
第11図の−線断面図である。 10……コネクター、11……端子、14……
ケーブル、18,20,22……ケーブル挿入
部、30……シヤトルアセンブリ、44……ポン
チ、46,52……ブロツク工具、48……ケー
ブル切断刃、50……被覆切断刃、54……バ
ー、66……シヤトル、102,102′……ス
ライド部材、104,104′……引掛け部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ケーブル挿入部分11′を備えた端子11を
絶縁ハウジング12の複数の互いに並べられたキ
ヤビテイ13内に収容してなるコネクター10の
前記各端子11の前記ケーブル挿入部分11′に
対して複数のケーブル14をそれぞれ整列せし
め、その各ケーブル14をその軸に直角に動かし
てその挿入部分11′内に挿入することによつて
前記各端子11と各ケーブル14を電気的に接続
させるようにした、ケーブル付コネクターの製造
方法において、 前記コネクター10を複数のケーブル挿入部1
8,20,22を通つて送り、その各ケーブル挿
入部18,20,22において前記ケーブル14
を前記各端子11の前記ケーブル挿入部分11′
に挿入し、その際互いに隣接する端子11には異
なるケーブル挿入部18,20,22において前
記ケーブル14を挿入することを特徴とする方
法。 2 前記ケーブル挿入部18,20,22を少な
くとも3つ設け、その各ケーブル挿入部18,2
0,22を共通のケーブル挿入ゾーン16におい
て1列に並べ、その列の一端の最初のケーブル挿
入部18から他端の最終のケーブル挿入部22ま
で各ケーブル挿入部18,20,22を通つて前
記コネクター10を間欠的に送り、 各ケーブル挿入部にM/n(但し、Mはそのコ
ネクターの端子の数、nはケーブル挿入部の数)
本のケーブル14を供給する工程、 そのケーブル14を前記コネクター10の複数
の端子11のうちのn−1個おきの端子の前記ケ
ーブル挿入部分11′とそれぞれ整列させる工程、 その各ケーブル14を整列した端子11のケー
ブル挿入部分11′内に挿入する工程、および 全部の前記端子11にケーブル14を挿入し終
つたコネクター10を前記最終のケーブル挿入部
22から取り出すとともに、他の各挿入部18,
20において所定の端子11にケーブル14を挿
入し終つたコネクター10をそれぞれ次のケーブ
ル挿入部20,22に送り、さらに前記最初のケ
ーブル挿入部18に新たなコネクター10を供給
する工程を連続的に繰り返すことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の方法。 3 ケーブル14をその軸に直角な方向に動かし
てケーブル挿入部分11′内に挿入することによ
つてそのケーブル14と電気的に接続される複数
の端子11を1列に並べて絶縁ハウジング12内
に収容してなるコネクター10と、前記各端子1
1に接続されたケーブル14とからなるケーブル
付コネクターの製造装置において、 ケーブル挿入ゾーン16内の同一平面内にケー
ブル供給パスに沿つて複数のケーブル14を供給
するケーブル供給手段30、そのケーブル挿入ゾ
ーン16内に配された第1〜第nのケーブル挿入
部18,20,22、およびそのケーブル挿入ゾ
ーン16内において前記平面の一端に配された第
1〜第nのケーブル挿入手段44を備え、 前記第1〜第nのケーブル挿入部18,20,
22が、それぞれ第1〜第nのコネクター10を
それぞれのコネクター10の前記端子11の列が
前記第1のパスに直角な方向に一直線に整列する
ように前記平面の他側に並べて位置させる第1〜
第nのコネクター位置決め手段66を備えてお
り、前記第1〜第nのケーブル挿入手段44がそ
れぞれ第1〜第nのケーブル挿入パスに沿つて前
記第1〜第nのコネクター10に向かつて前後動
できるようになつており、前記第1〜第nのケー
ブル挿入手段44が前記各コネクター10の複数
の端子11の各グループがそれぞれ互いに隣接し
ない端子からなる第1〜第nのn個のグループの
端子の前記ケーブル挿入部分11′に前記ケーブ
ル14をそれぞれ挿入するようになつていること
を特徴とする装置。 4 前記各グループ内の端子の数がM/n(但し
Mは前記各コネクター内の端子の数)であり、そ
の各グループ内の端子が互いにn−1個の他のグ
ループの端子によつて隔てられていることを特徴
とする特許請求の範囲第3項記載の装置。 5 前記各コネクター位置決め手段66が前記各
ケーブル挿入部の1つから隣のケーブル挿入部に
送り手段114,116によつて送られるように
なつていることを特徴とする特許請求の範囲第3
項または4項記載の装置。 6 前記各コネクター位置決め手段66がシヤト
ル状をなしており、そのシヤトルが互いに並置さ
れた第1、第2のトラツク24,24′に沿つて
並んで送られるようになつており、その第2のト
ラツク24′が前記各ケーブル挿入部を通つて延
びており、さらに前記各シヤトル66が前記第1
のトラツク24から第2のトラツク24′へ、ま
た第2のトラツク24′から第1のトラツク24
へ移動されるようになつていることを特徴とする
特許請求の範囲第5項記載の装置。 7 前記ケーブル供給手段30、ケーブル挿入手
段、および送り手段114,116が、前記各コ
ネクター10が前記各ケーブル挿入部を通つて間
欠的に送られ、かつその各ケーブル挿入部におけ
る前記ケーブル14の挿入が同時に行なわれるよ
うに作動されるようになつていることを特徴とす
る特許請求の範囲第5項または6項記載の装置。 8 前記ケーブル供給手段30が単一のシヤトル
アセンブリであり、そのシヤトルアセンブリが複
数組のケーブル14を同時に供給し、その各組内
の各ケーブル14を前記各ケーブル挿入部内の前
記コネクター10のそのケーブル挿入部において
ケーブルを挿入されるべき端子11の1つの前記
ケーブル挿入部分11′と整列させることを特徴
とする特許請求の範囲第3項から第7項のいずれ
か1項記載の装置。 9 前記各ケーブル挿入手段44のケーブル供給
方向後方に、自由端にローラー56を有するケー
ブル引出バー54が配されており、前記各端子1
1のケーブル挿入部分11′に各ケーブル14が
挿入された直ぐ後に、そのバー54が前記ローラ
ー56が対応するケーブル14と衝接するように
運動して、ケーブル供給源26から所定の長さだ
けそのケーブル14を引き出すようになつている
ことを特徴とする特許請求の範囲第8項記載の装
置。 10 前記ケーブル引出バー54のケーブル供給
方向後方にケーブル切断手段48および被覆剥き
手段50が配されており、前記引出バー54が前
記ケーブル14を前記所定の長さだけ引き出した
後に、さらに同方向に運動し、そのケーブル14
を前記被覆剥き手段50から引張つてそのケーブ
ル14の切断された端部から被覆を剥くようにな
つており、その際そのケーブル14が前記引出バ
ー54と被覆剥き手段50の間に配されたローラ
ー51と係合し、それによつてそのケーブル14
に作用する摩擦が減少されるようになつているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第9項記載の装
置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US13574080A | 1980-03-31 | 1980-03-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56152180A JPS56152180A (en) | 1981-11-25 |
| JPH0142476B2 true JPH0142476B2 (ja) | 1989-09-12 |
Family
ID=22469443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4713581A Granted JPS56152180A (en) | 1980-03-31 | 1981-03-30 | Method and device for manufacturing connector with cable |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0037202B1 (ja) |
| JP (1) | JPS56152180A (ja) |
| AR (1) | AR227180A1 (ja) |
| AT (1) | ATE8946T1 (ja) |
| AU (1) | AU542680B2 (ja) |
| BR (1) | BR8101814A (ja) |
| CA (1) | CA1188080A (ja) |
| DE (1) | DE3165327D1 (ja) |
| ES (1) | ES500834A0 (ja) |
| MX (1) | MX150000A (ja) |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58145080A (ja) * | 1982-01-25 | 1983-08-29 | 日本圧着端子製造株式会社 | 圧接コネクタの片端自動圧接機 |
| JPS58176808A (ja) * | 1982-04-09 | 1983-10-17 | 株式会社エルコ・インタ−ナショナル | ハーネスの製造方法 |
| EP0092337A1 (en) * | 1982-04-21 | 1983-10-26 | AMP INCORPORATED (a New Jersey corporation) | Stepping transport device for work pieces |
| US4492023A (en) * | 1982-09-24 | 1985-01-08 | Molex Incorporated | Electrical harness fabrication method and apparatus |
| JPS6030009A (ja) * | 1983-07-05 | 1985-02-15 | アンプ インコ−ポレ−テツド | ハ−ネス製造装置 |
| JPS60182683A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-18 | 田中貴金属工業株式会社 | ブラシ接点の製造方法 |
| JPS6171575A (ja) * | 1984-09-13 | 1986-04-12 | 日本圧着端子製造株式会社 | 片端自動圧接機 |
| JPS6171576A (ja) * | 1984-09-13 | 1986-04-12 | 日本圧着端子製造株式会社 | 片端自動圧接機における電線ストリツプ装置 |
| GB8429512D0 (en) * | 1984-11-22 | 1985-01-03 | Molex Inc | Assembling electrical harnesses |
| JPS62168357A (ja) * | 1986-01-20 | 1987-07-24 | クリエイト・システム株式会社 | リボンケ−ブルの処理装置 |
| JPS6321771A (ja) * | 1986-07-15 | 1988-01-29 | 新日本光機株式会社 | コネクタ結線具 |
| US4907324A (en) * | 1988-09-07 | 1990-03-13 | Molex Incorporated | Connector termination apparatus and method |
| DE8909300U1 (de) * | 1989-08-01 | 1990-12-06 | Grote & Hartmann Gmbh & Co Kg, 5600 Wuppertal | Vorrichtung zum maschinellen Bestücken von Gehäusekammern |
| JPH0656788B2 (ja) * | 1991-09-13 | 1994-07-27 | モレックス インコーポレーテッド | 電線をコネクタの端子に自動圧接する方法 及びその装置 |
| US5459924A (en) * | 1993-01-11 | 1995-10-24 | Yazaki Corporation | Method of inserting terminal with wire and apparatus therefor |
| US5611141A (en) * | 1993-12-07 | 1997-03-18 | Yazaki Corporation | Apparatus and method for wire crimping |
| JP2902938B2 (ja) * | 1994-03-29 | 1999-06-07 | ヒロセ電機株式会社 | 自動結線装置用ケーブル端部屈曲成形装置 |
| JP2992678B2 (ja) * | 1996-06-14 | 1999-12-20 | モレックス インコーポレーテッド | 電線圧接装置に於ける電線引き出し部の電線引き出し機構 |
| US5745975A (en) * | 1996-08-21 | 1998-05-05 | Molex Incorporated | Wire harness termination apparatus for programmable connectors |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US4043017A (en) * | 1976-02-11 | 1977-08-23 | Amp Incorporated | Apparatus for inserting wires into terminals and for manufacturing electrical harnesses |
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| US4137624A (en) * | 1977-10-31 | 1979-02-06 | Amp Incorporated | Apparatus for inserting wires into terminals in a connector |
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-
1981
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- 1981-03-17 DE DE8181301099T patent/DE3165327D1/de not_active Expired
- 1981-03-17 AT AT81301099T patent/ATE8946T1/de not_active IP Right Cessation
- 1981-03-17 EP EP81301099A patent/EP0037202B1/en not_active Expired
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- 1981-03-25 MX MX186538A patent/MX150000A/es unknown
- 1981-03-26 BR BR8101814A patent/BR8101814A/pt not_active IP Right Cessation
- 1981-03-30 ES ES500834A patent/ES500834A0/es active Granted
- 1981-03-30 JP JP4713581A patent/JPS56152180A/ja active Granted
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| MX150000A (es) | 1984-02-27 |
| ES8204239A1 (es) | 1982-04-01 |
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