JPH0142476Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0142476Y2 JPH0142476Y2 JP1984149070U JP14907084U JPH0142476Y2 JP H0142476 Y2 JPH0142476 Y2 JP H0142476Y2 JP 1984149070 U JP1984149070 U JP 1984149070U JP 14907084 U JP14907084 U JP 14907084U JP H0142476 Y2 JPH0142476 Y2 JP H0142476Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- house
- compressor
- jet
- jet head
- spraying device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Catching Or Destruction (AREA)
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Special Spraying Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は貯液槽が付設され、かつ適数の噴頭
が所定方向に指向された噴頭体と圧縮機との間に
送気切換用の三方コツクを介装することで、三方
コツクとしての性能を低下させることなしにハウ
ス内の遠近地域に亘り均等に液体を散布する一
方、圧縮機とこの三方コツクとの間に圧力計を介
装させることで、噴頭体におけるノズルの損耗加
減を感知可能な特に間口が狭小で奥行の長尺なも
しくはT字形等の折曲したハウスへの液体散布に
好適なハウス用散布装置に関するものである。
が所定方向に指向された噴頭体と圧縮機との間に
送気切換用の三方コツクを介装することで、三方
コツクとしての性能を低下させることなしにハウ
ス内の遠近地域に亘り均等に液体を散布する一
方、圧縮機とこの三方コツクとの間に圧力計を介
装させることで、噴頭体におけるノズルの損耗加
減を感知可能な特に間口が狭小で奥行の長尺なも
しくはT字形等の折曲したハウスへの液体散布に
好適なハウス用散布装置に関するものである。
ハウス特に間口が挾小で奥行の長尺なもしくは
折曲したハウスでの薬液もしくは水のような液体
散布にあつては、ノズルで一方向だけから散布し
たのでは微粒子の拡散状態が不均一となるので、
(i)ハウス中央に設置された噴頭台を180度に亘り
回転させ乍ら散布する。(ii)ハウスの端部近傍に一
個づつ噴頭を設定し、圧縮機を移動させ、ハウス
半分づつに順次、散布する。(iii)散布機の一部に液
体分配用の三方コツクを付設し、必要に応じ切換
えて液体を所望方向に散布させる。
折曲したハウスでの薬液もしくは水のような液体
散布にあつては、ノズルで一方向だけから散布し
たのでは微粒子の拡散状態が不均一となるので、
(i)ハウス中央に設置された噴頭台を180度に亘り
回転させ乍ら散布する。(ii)ハウスの端部近傍に一
個づつ噴頭を設定し、圧縮機を移動させ、ハウス
半分づつに順次、散布する。(iii)散布機の一部に液
体分配用の三方コツクを付設し、必要に応じ切換
えて液体を所望方向に散布させる。
従来の技術の項で述べたもののうち(i)にあつて
は、噴頭台を回転させ乍ら散布する故余り低位置
(通常2m以下)に噴頭を設定することは不可能
であり、よつてハウスの形態特に最低の高さが限
定され、また噴頭台が大型化し、移動に難渋する
一方、価格の高騰を招くという問題点がある。(ii)
にあつては、二個の噴頭の設定に手間と時間とを
要する上に、個別に設定するための施設費用の高
騰を招くという問題点がある。(iii)にあつては薬液
により三方コツクの穴が目詰ること及び三方コツ
クが時として腐食される惧れもあるので、特に耐
腐食性に富む材質で三方コツクを製作する必要上
高価となり、また、薬液中に浮遊する微粒子、塵
埃等により三方コツクの切換時に三方コツクおよ
びその摺接縁が損傷、摩耗し度重なる使用で不測
のうちに三方コツクから不必要な個所に薬液が漏
洩し、近傍の部材を汚染、腐食するという懸念が
ある。
は、噴頭台を回転させ乍ら散布する故余り低位置
(通常2m以下)に噴頭を設定することは不可能
であり、よつてハウスの形態特に最低の高さが限
定され、また噴頭台が大型化し、移動に難渋する
一方、価格の高騰を招くという問題点がある。(ii)
にあつては、二個の噴頭の設定に手間と時間とを
要する上に、個別に設定するための施設費用の高
騰を招くという問題点がある。(iii)にあつては薬液
により三方コツクの穴が目詰ること及び三方コツ
クが時として腐食される惧れもあるので、特に耐
腐食性に富む材質で三方コツクを製作する必要上
高価となり、また、薬液中に浮遊する微粒子、塵
埃等により三方コツクの切換時に三方コツクおよ
びその摺接縁が損傷、摩耗し度重なる使用で不測
のうちに三方コツクから不必要な個所に薬液が漏
洩し、近傍の部材を汚染、腐食するという懸念が
ある。
この考案は従来の技術の抱えた課題に鑑み提案
されたもので、その目的とする所は、複雑な形状
のハウスに対し、所定方向に指向されたノズルを
設定し、圧縮空気の流動方向の切換えに三方コツ
クを使用することで、順次ノズルを切換えること
でノズルに応じた小型圧縮機の使用でハウス内に
均等に液体を散布し、しかも散布費用の高騰を回
避可能なハウス用散布装置を提供しようとするも
のである。
されたもので、その目的とする所は、複雑な形状
のハウスに対し、所定方向に指向されたノズルを
設定し、圧縮空気の流動方向の切換えに三方コツ
クを使用することで、順次ノズルを切換えること
でノズルに応じた小型圧縮機の使用でハウス内に
均等に液体を散布し、しかも散布費用の高騰を回
避可能なハウス用散布装置を提供しようとするも
のである。
前述の目的を達成するため、この考案における
ハウス用散布装置は、ハウス内に設置されるスタ
ンド上端に設定した噴頭体を、送気管を介しハウ
ス外を移動するフレームに搭載された圧縮機に連
結し、このフレームに、圧縮機を駆動する原動機
と、流体分配用の三方コツクとを具えた散布装置
において、前記スタンドに定置・直立した支柱の
中途に貯液槽を、また上端に適数の噴頭が所定方
向に指向せる噴頭体を夫々支持する一方、前記噴
頭の夫々に連結する送気管を切換可能に分岐せる
三方コツクをフレームに設置し、該フレームに搭
載された圧縮機とこの三方コツクとの間に圧力計
を介装させてなるものである。
ハウス用散布装置は、ハウス内に設置されるスタ
ンド上端に設定した噴頭体を、送気管を介しハウ
ス外を移動するフレームに搭載された圧縮機に連
結し、このフレームに、圧縮機を駆動する原動機
と、流体分配用の三方コツクとを具えた散布装置
において、前記スタンドに定置・直立した支柱の
中途に貯液槽を、また上端に適数の噴頭が所定方
向に指向せる噴頭体を夫々支持する一方、前記噴
頭の夫々に連結する送気管を切換可能に分岐せる
三方コツクをフレームに設置し、該フレームに搭
載された圧縮機とこの三方コツクとの間に圧力計
を介装させてなるものである。
以下図面についてこの考案の一実施例を細長状
のハウスHに適用した場合で説明する。フイルタ
ーfの付設された空気取入口aを導入管1でで連
結せる圧縮機2に他の導管3を介し後述の送気管
8,9への圧縮空気の切換用の三方コツクCを連
結し、該三方コツクCに連通・分岐せる分岐管
4,5の先端に夫々噴頭接続片6,7を取付け、
(第1,4図参照)これら噴頭接続片6,7の
夫々一端に接続した塩化ビニールもしくはその他
の柔軟性材質からなる送気管8,9の他端を、連
結材bで連結され、かつ相互に反対方向に噴出口
d,eが設定された噴頭10,11の夫々に接続
し、しかして噴頭10,11連結材bを含めたも
のを噴頭体Jと称する。また、前記噴頭10,1
1の支持手段として、第2図にみるように、三角
形状の対向した一対のスタンド12,12の夫々
に取付けた支柱g,gの中間に横架材13を横
架・固定し、この横架材13に貯液槽Tを載置す
る一方、支柱g,gの上端に取付けた調節子i,
iに折曲状の保持片14,14をその設定位置を
調節可能に装着し、これら保持片14,14の上
端を前記連結材bの下方に止着し、また貯液槽T
内に垂下した一対の管15,16の上端に送液管
17,18を夫々接続し、これら送液管17,1
8の上端をオリフイスn,vを介し噴頭10,1
1内に夫々収納されたノズル(図示しない)に連
通し、これらノズル先端から流出する液体を送気
管8,9を経て噴頭10,11内に夫々流入せる
圧縮空気(第3図において噴頭10,11に連結
される送気管8,9は省略してある。)で霧化し、
噴出口d,eからハウスH内の被散布物たとえば
苗木、果実、野菜、花卉等に散布可能としてあ
る。
のハウスHに適用した場合で説明する。フイルタ
ーfの付設された空気取入口aを導入管1でで連
結せる圧縮機2に他の導管3を介し後述の送気管
8,9への圧縮空気の切換用の三方コツクCを連
結し、該三方コツクCに連通・分岐せる分岐管
4,5の先端に夫々噴頭接続片6,7を取付け、
(第1,4図参照)これら噴頭接続片6,7の
夫々一端に接続した塩化ビニールもしくはその他
の柔軟性材質からなる送気管8,9の他端を、連
結材bで連結され、かつ相互に反対方向に噴出口
d,eが設定された噴頭10,11の夫々に接続
し、しかして噴頭10,11連結材bを含めたも
のを噴頭体Jと称する。また、前記噴頭10,1
1の支持手段として、第2図にみるように、三角
形状の対向した一対のスタンド12,12の夫々
に取付けた支柱g,gの中間に横架材13を横
架・固定し、この横架材13に貯液槽Tを載置す
る一方、支柱g,gの上端に取付けた調節子i,
iに折曲状の保持片14,14をその設定位置を
調節可能に装着し、これら保持片14,14の上
端を前記連結材bの下方に止着し、また貯液槽T
内に垂下した一対の管15,16の上端に送液管
17,18を夫々接続し、これら送液管17,1
8の上端をオリフイスn,vを介し噴頭10,1
1内に夫々収納されたノズル(図示しない)に連
通し、これらノズル先端から流出する液体を送気
管8,9を経て噴頭10,11内に夫々流入せる
圧縮空気(第3図において噴頭10,11に連結
される送気管8,9は省略してある。)で霧化し、
噴出口d,eからハウスH内の被散布物たとえば
苗木、果実、野菜、花卉等に散布可能としてあ
る。
なお、噴頭10,11夫々の内部構造について
は、本件考案の趣旨、目的とは直接に深い関連性
を有しないため、省略してある。貯液槽Tの上端
に設定された撹拌電動機Mから垂下した回転軸r
の下端に羽根19を取付け、薬液もしくは水のよ
うな液体Wの撹拌で常時、均一な濃度の保持を図
つている。
は、本件考案の趣旨、目的とは直接に深い関連性
を有しないため、省略してある。貯液槽Tの上端
に設定された撹拌電動機Mから垂下した回転軸r
の下端に羽根19を取付け、薬液もしくは水のよ
うな液体Wの撹拌で常時、均一な濃度の保持を図
つている。
圧縮機器Kについては第4図にみるように、フ
レーム20の下方に張設せる底板21にエンジン
もしくは電動機のような原動機22を載置する一
方、フレーム20の上面に設定したカバー23の
先端に前記噴頭接続片6,7を取付け、また側方
に取付けた空気取入口aに導管1で接続された圧
縮機2を前記原動機22で駆動可能とする一方、
この空気取入口aに並設された圧力計pを前記圧
縮機2と前記三方コツクCとの間に介装させ、噴
頭10,11の夫々に供給される圧縮空気の圧力
を読みとることで噴頭10,11内のノズルの摩
耗、損傷の加減を感知可能としてある。
レーム20の下方に張設せる底板21にエンジン
もしくは電動機のような原動機22を載置する一
方、フレーム20の上面に設定したカバー23の
先端に前記噴頭接続片6,7を取付け、また側方
に取付けた空気取入口aに導管1で接続された圧
縮機2を前記原動機22で駆動可能とする一方、
この空気取入口aに並設された圧力計pを前記圧
縮機2と前記三方コツクCとの間に介装させ、噴
頭10,11の夫々に供給される圧縮空気の圧力
を読みとることで噴頭10,11内のノズルの摩
耗、損傷の加減を感知可能としてある。
図中、24は車輪、25はスロツトルレバー、
26はチヨークレバー、27はリコイルスター
タ、28は撹拌コンセント、29は撹拌スイツ
チ、Sはストツプスイツチである。
26はチヨークレバー、27はリコイルスター
タ、28は撹拌コンセント、29は撹拌スイツ
チ、Sはストツプスイツチである。
この考案において、ハウス内での液体散布に際
し、噴頭10,11を支持したスタンド12,1
2をハウスH内の略中央に設置する一方、原動機
22の駆動で作動する圧縮機2で圧縮空気を生成
させる。しかしていま三方コツクCの分岐管4側
への設定で圧縮空気は導管3、分岐管4、送気管
8を経て噴頭10のノズルに流入し、このノズル
先端で発生した負圧で貯液槽T内の液体Wは管1
5内に吸入・上昇され、供給管17、オリフイス
nを介し噴頭10内に吸入され、予め流入せる圧
縮空気で噴出口dの近傍内側において混合・撹拌
され、微粒子となり、噴出口dから霧化状態のも
とにハウスH内の所定方向(第2図において左
側)に向け、長手方向に沿い床面積の1/2に亘り
散布される。ついで三方コツクCを分岐管5側に
切換えると、(この切換は手動、タイマーによる
電磁弁の作動等による。)圧縮空気は分岐管5、
送気管9を経て噴頭11内に流入し、この流入に
より噴頭10側におけると同様な吸入作用で液体
が管16、供給管18、オリフイスVを経て噴頭
11内に吸入され、ついで圧縮空気による撹拌・
混合の後、噴出口eから噴出口dの噴出方向と全
く逆方向に霧状ののもとに床面積の1/2に亘り散
布される。三方コツクCの切換をタイマーを介し
行なうときには、自動的に液体を噴頭10,11
の夫々から噴出可能である。
し、噴頭10,11を支持したスタンド12,1
2をハウスH内の略中央に設置する一方、原動機
22の駆動で作動する圧縮機2で圧縮空気を生成
させる。しかしていま三方コツクCの分岐管4側
への設定で圧縮空気は導管3、分岐管4、送気管
8を経て噴頭10のノズルに流入し、このノズル
先端で発生した負圧で貯液槽T内の液体Wは管1
5内に吸入・上昇され、供給管17、オリフイス
nを介し噴頭10内に吸入され、予め流入せる圧
縮空気で噴出口dの近傍内側において混合・撹拌
され、微粒子となり、噴出口dから霧化状態のも
とにハウスH内の所定方向(第2図において左
側)に向け、長手方向に沿い床面積の1/2に亘り
散布される。ついで三方コツクCを分岐管5側に
切換えると、(この切換は手動、タイマーによる
電磁弁の作動等による。)圧縮空気は分岐管5、
送気管9を経て噴頭11内に流入し、この流入に
より噴頭10側におけると同様な吸入作用で液体
が管16、供給管18、オリフイスVを経て噴頭
11内に吸入され、ついで圧縮空気による撹拌・
混合の後、噴出口eから噴出口dの噴出方向と全
く逆方向に霧状ののもとに床面積の1/2に亘り散
布される。三方コツクCの切換をタイマーを介し
行なうときには、自動的に液体を噴頭10,11
の夫々から噴出可能である。
この考案によれば
(i) スタンドに定置・直立した支柱の中途に貯液
槽を支持してあるので、スタンド自体を安定下
によく保持できる一方、貯液槽設定用下部の空
間が不要であるので不必要な空間の拡大化を回
避でき、また噴頭と貯液槽との距離が一定であ
るため、一定圧力下の送気と相俟つて均一粒子
径で安定した吐出量の噴霧化を所期できる。
槽を支持してあるので、スタンド自体を安定下
によく保持できる一方、貯液槽設定用下部の空
間が不要であるので不必要な空間の拡大化を回
避でき、また噴頭と貯液槽との距離が一定であ
るため、一定圧力下の送気と相俟つて均一粒子
径で安定した吐出量の噴霧化を所期できる。
(ii) 適数の噴頭が所定方向に指向された噴頭体の
付設により、たとえばL字状、T字状のような
複雑形態のハウスの所定位置に設定することで
容易にハウス内での散布を行ない得るし、また
噴頭を電動機のような機器で方向変換をする必
要がないので、全体として安価な施設費となる
一方、近傍の作物を損傷もしくは汚染する惧れ
もないと共に、噴頭全体を時々切換え乍ら散布
することでハウス内での均等散布を行ない得
る。
付設により、たとえばL字状、T字状のような
複雑形態のハウスの所定位置に設定することで
容易にハウス内での散布を行ない得るし、また
噴頭を電動機のような機器で方向変換をする必
要がないので、全体として安価な施設費となる
一方、近傍の作物を損傷もしくは汚染する惧れ
もないと共に、噴頭全体を時々切換え乍ら散布
することでハウス内での均等散布を行ない得
る。
(iii) 噴頭の夫々に連結する送気管を切換可能に分
岐せる三方コツクを付設することで、安定した
圧力下の圧縮空気を噴頭の夫々に供給可能であ
り、また送気管の長さがノズルにより相違して
も吐出量の変動も少ない上に、小型容量の圧縮
機で事足りる故、装置全体としての小型化を図
れるので、施設費の高騰化を回避できると共
に、噴頭の夫々へは圧縮空気のみを切換・供給
するので、薬液による腐食に基づくコツクとし
ての性能低下という懸念もないし、また薬液の
ような微粒子や塵埃による管中での目詰りの事
態に隔ることもないので、送気量が散布中に低
減し、薬剤のハウス内での拡散不良や散布「む
ら」のような惧れもない。
岐せる三方コツクを付設することで、安定した
圧力下の圧縮空気を噴頭の夫々に供給可能であ
り、また送気管の長さがノズルにより相違して
も吐出量の変動も少ない上に、小型容量の圧縮
機で事足りる故、装置全体としての小型化を図
れるので、施設費の高騰化を回避できると共
に、噴頭の夫々へは圧縮空気のみを切換・供給
するので、薬液による腐食に基づくコツクとし
ての性能低下という懸念もないし、また薬液の
ような微粒子や塵埃による管中での目詰りの事
態に隔ることもないので、送気量が散布中に低
減し、薬剤のハウス内での拡散不良や散布「む
ら」のような惧れもない。
(iv) 圧縮機と三方コツクとの間に圧力計を介装さ
せたので、散布作業に先立ち、噴頭の夫々に圧
縮空気だけを供給する状態のもとで三方コツク
を切換えながら当該圧縮空気の圧力を読みとる
ことで、噴頭内のノズル各部での摩耗程度を感
知できるので、送気管の漏洩は勿論、噴頭部材
の清掃、点検、部材の交換等の必要性を容易に
判別でき、作業者にとつては安心裡に散布作業
に従事できる。
せたので、散布作業に先立ち、噴頭の夫々に圧
縮空気だけを供給する状態のもとで三方コツク
を切換えながら当該圧縮空気の圧力を読みとる
ことで、噴頭内のノズル各部での摩耗程度を感
知できるので、送気管の漏洩は勿論、噴頭部材
の清掃、点検、部材の交換等の必要性を容易に
判別でき、作業者にとつては安心裡に散布作業
に従事できる。
なお、貯液槽とノズルとが別個に設定位置を
変更可能にして作業者にとつてはその取扱が至
便であり、また貯液槽を常時、水平に保持し得
る故、貯液槽内の残量が少なくできる。
変更可能にして作業者にとつてはその取扱が至
便であり、また貯液槽を常時、水平に保持し得
る故、貯液槽内の残量が少なくできる。
以上述べた実施例であつては、噴頭10,11
が平板状の連結材bで密着状態下に、かつ反対方
向に結合されているが、連結材bをL字形もしく
はT字形に形成し、その端部に噴頭を夫々取付け
離隔状態下に設定するとき、L字形もしくはT字
形のハウス内での散布作業がが可能であり、また
液体の噴出方向の切換にはタイマー、リレー、電
磁弁等を使用してもよい。
が平板状の連結材bで密着状態下に、かつ反対方
向に結合されているが、連結材bをL字形もしく
はT字形に形成し、その端部に噴頭を夫々取付け
離隔状態下に設定するとき、L字形もしくはT字
形のハウス内での散布作業がが可能であり、また
液体の噴出方向の切換にはタイマー、リレー、電
磁弁等を使用してもよい。
図面はこの考案の一実施例で、第1図は散布回
路図、第2図はハウス内での散布態勢の斜視図、
第3図は貯液槽と噴頭との組付時の一部切欠せる
断面図、第4図は圧縮機器の斜視図である。 2……圧縮機、8,9……送気管、10,11
……噴頭、12……スタンド、20……フレー
ム、22……原動機、H……ハウス、J……噴頭
体、T……貯液槽、C……三方コツク、g……支
柱、P……圧力計。
路図、第2図はハウス内での散布態勢の斜視図、
第3図は貯液槽と噴頭との組付時の一部切欠せる
断面図、第4図は圧縮機器の斜視図である。 2……圧縮機、8,9……送気管、10,11
……噴頭、12……スタンド、20……フレー
ム、22……原動機、H……ハウス、J……噴頭
体、T……貯液槽、C……三方コツク、g……支
柱、P……圧力計。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ハウス内に設置されるスタンド上端に設定し
た噴頭体を、送気管を介しハウス外を移動する
フレームに搭載された圧縮機に連結し、このフ
レームに、圧縮機を駆動する原動機と流体分配
用の三方コツクとを具えた散布装置において、
前記スタンド12に定置・直立した支柱gの中
途に貯液槽Tを、また上端に適数の噴頭10,
11が所定方向に指向せる噴頭体Jを夫々支持
する一方、前記噴頭10,11の夫々に連結す
る送気管8,9を切換可能に分岐せる三方コツ
クCをフレーム20に設置し、該フレーム20
に搭載された圧縮機2とこの三方コツクCとの
間に圧力計Pを介装させてなるハウス用散布装
置。 (2) 噴頭体Jは一対の噴頭10,11を以て結合
されている実用新案登録請求の範囲第1項記載
のハウス用散布装置。 (3) 噴頭10,11は反対方向、L字形方向もし
くはT字形方向に指向されている実用新案登録
請求の範囲第1項記載のハウス用散布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984149070U JPH0142476Y2 (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984149070U JPH0142476Y2 (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6164281U JPS6164281U (ja) | 1986-05-01 |
| JPH0142476Y2 true JPH0142476Y2 (ja) | 1989-12-12 |
Family
ID=30707262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984149070U Expired JPH0142476Y2 (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0142476Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4326279Y1 (ja) * | 1965-09-23 | 1968-11-01 | ||
| JPS582441U (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-08 | 日産自動車株式会社 | Frpリ−フスプリング |
| JPS5948763U (ja) * | 1982-09-22 | 1984-03-31 | 株式会社丸山製作所 | ハウス用薬液散布機 |
-
1984
- 1984-10-03 JP JP1984149070U patent/JPH0142476Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6164281U (ja) | 1986-05-01 |
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