JPH0142554Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0142554Y2 JPH0142554Y2 JP1986099175U JP9917586U JPH0142554Y2 JP H0142554 Y2 JPH0142554 Y2 JP H0142554Y2 JP 1986099175 U JP1986099175 U JP 1986099175U JP 9917586 U JP9917586 U JP 9917586U JP H0142554 Y2 JPH0142554 Y2 JP H0142554Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- plane
- cutter
- seam
- opener
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67B—APPLYING CLOSURE MEMBERS TO BOTTLES JARS, OR SIMILAR CONTAINERS; OPENING CLOSED CONTAINERS
- B67B7/00—Hand- or power-operated devices for opening closed containers
- B67B7/44—Combination tools, e.g. comprising cork-screws, can piercers, crowncap removers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67B—APPLYING CLOSURE MEMBERS TO BOTTLES JARS, OR SIMILAR CONTAINERS; OPENING CLOSED CONTAINERS
- B67B7/00—Hand- or power-operated devices for opening closed containers
- B67B7/30—Hand-operated cutting devices
- B67B7/34—Hand-operated cutting devices with rotatable cutters
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67B—APPLYING CLOSURE MEMBERS TO BOTTLES JARS, OR SIMILAR CONTAINERS; OPENING CLOSED CONTAINERS
- B67B7/00—Hand- or power-operated devices for opening closed containers
- B67B7/30—Hand-operated cutting devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Devices For Opening Bottles Or Cans (AREA)
- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は缶の末端が缶本体に取付けらた2重の
外側の合わせ壁を通して切断するように設計され
た種類の缶切りに関する。
外側の合わせ壁を通して切断するように設計され
た種類の缶切りに関する。
この種の缶切りは数年にわたり利用されてある
いは既に提案されており、そのような缶切りの1
つが英国特許第1175575号および第1301592号に開
示されており、これは一般に、(1)カツタ歯車、(2)
表面と係合するチヤツク壁と外側の合わせ目と缶
の末端の合わせ目のチヤツク壁を結合している彎
曲部分を係合するために回転軸に対して平行に置
かれている周辺表面をもつ引つけロール、カツタ
歯車と引つけロールの軸は相互に直角あるいは鋭
角のいずれかをなす同一平面上にあり、(3)カツタ
歯車と引つけロールを担持するハウジングで、カ
ツタ歯車はハウジング内のくぼみ内に収容されて
おり、(4)カツタ歯車および引つけロールあるいは
そのいずれか一方を回転させる手段、(5)缶切り作
業において引つけロールに対するカツタ歯車の位
置を定め、これによつて与えられた切断角をとる
ように缶の末端の合わせ目の頂部と係合するよう
に配置された当接部(この切断角は缶の末端の合
わせ目の頂部を含む第1の平面と引つけロール軸
に平行でかつ切断縁に対して直線部分を含む第2
の平面の角度として形成されている)、(6)缶の末
端の合わせ目に缶切りを最初に置くことを容易な
らしめるようにロールを軸方向に動かすためのカ
ムのような手段を含んでいる。
いは既に提案されており、そのような缶切りの1
つが英国特許第1175575号および第1301592号に開
示されており、これは一般に、(1)カツタ歯車、(2)
表面と係合するチヤツク壁と外側の合わせ目と缶
の末端の合わせ目のチヤツク壁を結合している彎
曲部分を係合するために回転軸に対して平行に置
かれている周辺表面をもつ引つけロール、カツタ
歯車と引つけロールの軸は相互に直角あるいは鋭
角のいずれかをなす同一平面上にあり、(3)カツタ
歯車と引つけロールを担持するハウジングで、カ
ツタ歯車はハウジング内のくぼみ内に収容されて
おり、(4)カツタ歯車および引つけロールあるいは
そのいずれか一方を回転させる手段、(5)缶切り作
業において引つけロールに対するカツタ歯車の位
置を定め、これによつて与えられた切断角をとる
ように缶の末端の合わせ目の頂部と係合するよう
に配置された当接部(この切断角は缶の末端の合
わせ目の頂部を含む第1の平面と引つけロール軸
に平行でかつ切断縁に対して直線部分を含む第2
の平面の角度として形成されている)、(6)缶の末
端の合わせ目に缶切りを最初に置くことを容易な
らしめるようにロールを軸方向に動かすためのカ
ムのような手段を含んでいる。
上述した缶切りは、切断された缶の蓋に刻み目
の末端が造られるということを含む多くの不具合
点をもつている。さらに、カツタ歯車と引つけロ
ールの軸が直角の場合、これらのうちの1つを担
持するために利用可能な空所が制限されており、
結果として生ずる摩擦はカツタ歯車の切断動作を
損う傾向にある。また、清掃のためにカツタ歯車
へ近づくことはハウジング内の凹部の内側に歯車
が位置することによつて妨げられる。
の末端が造られるということを含む多くの不具合
点をもつている。さらに、カツタ歯車と引つけロ
ールの軸が直角の場合、これらのうちの1つを担
持するために利用可能な空所が制限されており、
結果として生ずる摩擦はカツタ歯車の切断動作を
損う傾向にある。また、清掃のためにカツタ歯車
へ近づくことはハウジング内の凹部の内側に歯車
が位置することによつて妨げられる。
本考案の缶切りは、外周壁とチヤツク壁を含む
2重末端合せ目を有し、チヤツク壁が合せ目の頂
部を含む湾曲した部分とつながつている缶切りで
あつて、ボデイと、ボデイの一方の側面から突出
し・合せ目の頂部と当接する合せ目当接表面を有
する当接部と、 外周壁と係合し、これを切断し、そして2重末
端合せ目の切断されたエツジを引上げ半径方向内
側にはがすための鋸歯状の切断刃の中に終る円筒
状表面を有するカツタロールと、切断されていな
い合せ目の頂部の上をころがるための周方向表面
とチヤツク壁と係合する表面を有する引つけロー
ルと、 一端にカツタロールが固定され、カツタロール
がボデイの前記側面から突出し、ボデイ内に軸線
のまわりに回転可能に保持されているカツタロー
ルスピンドルと、 一端に引つけロールが固定され、カツタロール
と引つけロールが共働して缶をつかむように引つ
けロールが前記側面から突出し、ボデイ内に軸線
のまわりに回転可能、かつ軸線方向に摺動可能に
保持されており、ボデイから突出する延長部を有
している引つけロールスピンドルと、 引つけロールスピンドルの延長部がピンによつ
て結合され、カツタロールが外周壁を切断してい
る間、缶をその軸心のまわりに回転させ、かくし
て合せ目が缶切りを通り過ぎるように引つけロー
ルスピンドルをその軸線のまわりに回転させるバ
タフライハンドルとを有し、 引きつけロールの周方向表面と当接部の合せ目
当接表面の両方に接する第1の平面と、第1の平
面と平行で、周方向表面の半径に等しい距離だけ
第1の平面と間隔をおいて位置する第2の平面
と、第1の平面と第2の平面の両方に垂直で、缶
に関して半径方向の第3の平面と、第3の平面に
垂直で、第2の平面から、缶の軸線へ向かう方向
へ下方向に、10゜〜30゜の範囲のカツタ傾斜面だけ
分岐した第4の平面と、第1の平面と第2の平面
の両方に垂直で、缶に関して半径方向の第5の平
面とを定め、第5の平面は缶切りを通り過ぎる缶
の運動方向において第3の平面の前方にあり、第
3、第5の平面の両者の間に零より大きいカツタ
オフセツト角を定めるために缶の軸線へ向かう方
向に収束し、引つけロールの軸線は、第2、第3
の平面内にあり、カツタロールの軸線は第4、第
5の平面内にあり、 これによつて、切断されていない合せ目の頂部
を含む第1の平面の両面上に2つのロールがある
状態で2つのロールの軸線が互いに傾斜し、引つ
けロールと合せ目の接触領域の、缶切りを通り過
ぎる缶の運動方向の前方にカツタロールの中心が
あり、その結果、引つけロールが軸方方向の運動
をすることなくロールに対して合せ目をつかませ
るように切断刃がまず外周壁と係合し、その後、
切断刃は、実質的により小さい半径方向成分を有
する切断力で外周壁を切断することを特徴とす
る。
2重末端合せ目を有し、チヤツク壁が合せ目の頂
部を含む湾曲した部分とつながつている缶切りで
あつて、ボデイと、ボデイの一方の側面から突出
し・合せ目の頂部と当接する合せ目当接表面を有
する当接部と、 外周壁と係合し、これを切断し、そして2重末
端合せ目の切断されたエツジを引上げ半径方向内
側にはがすための鋸歯状の切断刃の中に終る円筒
状表面を有するカツタロールと、切断されていな
い合せ目の頂部の上をころがるための周方向表面
とチヤツク壁と係合する表面を有する引つけロー
ルと、 一端にカツタロールが固定され、カツタロール
がボデイの前記側面から突出し、ボデイ内に軸線
のまわりに回転可能に保持されているカツタロー
ルスピンドルと、 一端に引つけロールが固定され、カツタロール
と引つけロールが共働して缶をつかむように引つ
けロールが前記側面から突出し、ボデイ内に軸線
のまわりに回転可能、かつ軸線方向に摺動可能に
保持されており、ボデイから突出する延長部を有
している引つけロールスピンドルと、 引つけロールスピンドルの延長部がピンによつ
て結合され、カツタロールが外周壁を切断してい
る間、缶をその軸心のまわりに回転させ、かくし
て合せ目が缶切りを通り過ぎるように引つけロー
ルスピンドルをその軸線のまわりに回転させるバ
タフライハンドルとを有し、 引きつけロールの周方向表面と当接部の合せ目
当接表面の両方に接する第1の平面と、第1の平
面と平行で、周方向表面の半径に等しい距離だけ
第1の平面と間隔をおいて位置する第2の平面
と、第1の平面と第2の平面の両方に垂直で、缶
に関して半径方向の第3の平面と、第3の平面に
垂直で、第2の平面から、缶の軸線へ向かう方向
へ下方向に、10゜〜30゜の範囲のカツタ傾斜面だけ
分岐した第4の平面と、第1の平面と第2の平面
の両方に垂直で、缶に関して半径方向の第5の平
面とを定め、第5の平面は缶切りを通り過ぎる缶
の運動方向において第3の平面の前方にあり、第
3、第5の平面の両者の間に零より大きいカツタ
オフセツト角を定めるために缶の軸線へ向かう方
向に収束し、引つけロールの軸線は、第2、第3
の平面内にあり、カツタロールの軸線は第4、第
5の平面内にあり、 これによつて、切断されていない合せ目の頂部
を含む第1の平面の両面上に2つのロールがある
状態で2つのロールの軸線が互いに傾斜し、引つ
けロールと合せ目の接触領域の、缶切りを通り過
ぎる缶の運動方向の前方にカツタロールの中心が
あり、その結果、引つけロールが軸方方向の運動
をすることなくロールに対して合せ目をつかませ
るように切断刃がまず外周壁と係合し、その後、
切断刃は、実質的により小さい半径方向成分を有
する切断力で外周壁を切断することを特徴とす
る。
2つの軸線のこの配置によつて、外側合わせ目
の壁の切断は2個のロール間の最も狭い区域の前
方に生じ、かつ切断後、缶末端の切断縁はひだが
つき内側に巻込まれる。その結果、切断動作によ
つて缶の末端に形成される刻み目をもつ縁は内側
に折返され露出状態のままにされない。
の壁の切断は2個のロール間の最も狭い区域の前
方に生じ、かつ切断後、缶末端の切断縁はひだが
つき内側に巻込まれる。その結果、切断動作によ
つて缶の末端に形成される刻み目をもつ縁は内側
に折返され露出状態のままにされない。
本考案の好適な形態として、2個のロールの軸
線は相互に傾斜しており、カツタロールの彎曲し
た周方向の表面は一般に円筒形である。この配置
がカツタ歯車の軸線が引つけロールの軸線に対し
垂直であるような初期の缶切りに比較して、少く
とも2つのロールのうち一方の当接長さを増大さ
せる。というのは、ロールを担持しているスピン
ドルが相互に影響を受けることなく一層長くでき
るように軸線が交差しないからである。この配置
によつて与えられる付加的な利点は従来の缶切り
のカムが不要となり、これによつて簡素化された
構造である。このことは缶切りが、それ自身を缶
切り作業開始時に、缶の末端の合わせ目上に自動
的に位置づけることを可能にしているからであ
り、2つのロール軸線が傾斜配置されている結
果、引つけロールのチヤツク、壁係合表面とカツ
タロールの切断刃とが缶末端合わせ目と最初の接
触状態に押下げられ、かつ一方のロールがその前
進方向に回転されるとき、カツタロールの中心は
外側合わせ目の壁との切断刃の接触の最初の点ま
わりに回転し、引つけロールの周面と缶末端合わ
せ目との係合によつてこのような運動が停止され
るまで缶末端から離れる方向に移動する。その
後、缶切りは当接部が缶の末端に接触させながら
その正しい作動状態にある。
線は相互に傾斜しており、カツタロールの彎曲し
た周方向の表面は一般に円筒形である。この配置
がカツタ歯車の軸線が引つけロールの軸線に対し
垂直であるような初期の缶切りに比較して、少く
とも2つのロールのうち一方の当接長さを増大さ
せる。というのは、ロールを担持しているスピン
ドルが相互に影響を受けることなく一層長くでき
るように軸線が交差しないからである。この配置
によつて与えられる付加的な利点は従来の缶切り
のカムが不要となり、これによつて簡素化された
構造である。このことは缶切りが、それ自身を缶
切り作業開始時に、缶の末端の合わせ目上に自動
的に位置づけることを可能にしているからであ
り、2つのロール軸線が傾斜配置されている結
果、引つけロールのチヤツク、壁係合表面とカツ
タロールの切断刃とが缶末端合わせ目と最初の接
触状態に押下げられ、かつ一方のロールがその前
進方向に回転されるとき、カツタロールの中心は
外側合わせ目の壁との切断刃の接触の最初の点ま
わりに回転し、引つけロールの周面と缶末端合わ
せ目との係合によつてこのような運動が停止され
るまで缶末端から離れる方向に移動する。その
後、缶切りは当接部が缶の末端に接触させながら
その正しい作動状態にある。
缶切りの作動状態において2個のロールの相対
的配置は、(1)引つけロール軸線とカツタロール中
心とを含む平面と、缶の中心と引つけロールの軸
線とを通る平面との間の角であつてこの角は従動
角と称するものであり、(2)缶の末端の合わせ目の
上部に対し平行な引つけロール軸線をとおる第1
の平面と第1の平面において引つけロールの半径
に平行なカツタロールの軸線をとおる第2の平面
との間の角で、この角は傾斜角と称され、(3)引つ
けロール軸線および缶の軸線と平行なカツタロー
ル軸線を通る平面との間の角で、この角はカツタ
オフセツト角と称されるもので、これらの3つの
角で規定することが便宜である。
的配置は、(1)引つけロール軸線とカツタロール中
心とを含む平面と、缶の中心と引つけロールの軸
線とを通る平面との間の角であつてこの角は従動
角と称するものであり、(2)缶の末端の合わせ目の
上部に対し平行な引つけロール軸線をとおる第1
の平面と第1の平面において引つけロールの半径
に平行なカツタロールの軸線をとおる第2の平面
との間の角で、この角は傾斜角と称され、(3)引つ
けロール軸線および缶の軸線と平行なカツタロー
ル軸線を通る平面との間の角で、この角はカツタ
オフセツト角と称されるもので、これらの3つの
角で規定することが便宜である。
カツタ傾斜角の好適な範囲は10゜ないし30゜であ
り、一方、カツタオフセツト角は0゜ないし10゜の
範囲にあることが好適である。従動角は約16゜が
好適である。このような角度はカツタロールによ
つて与えられる切断力が、上述の従来型缶切りに
比較して、引つけロールの軸線に平行な方向への
相対に小さい成分をもつような缶切りの構造を可
能にしている。このようにして、缶切り作業中に
2個のロールを押し離そうとする分離力は相対的
に小さく、その結果、引つけロールをカツタロー
ルの切断刃に向つて片寄せるように、引つけロー
ル上に作用する小さいばね力は、缶切りが缶の末
端の合わせ目の種々の厚さに適応可能にするのに
充分なものである。
り、一方、カツタオフセツト角は0゜ないし10゜の
範囲にあることが好適である。従動角は約16゜が
好適である。このような角度はカツタロールによ
つて与えられる切断力が、上述の従来型缶切りに
比較して、引つけロールの軸線に平行な方向への
相対に小さい成分をもつような缶切りの構造を可
能にしている。このようにして、缶切り作業中に
2個のロールを押し離そうとする分離力は相対的
に小さく、その結果、引つけロールをカツタロー
ルの切断刃に向つて片寄せるように、引つけロー
ル上に作用する小さいばね力は、缶切りが缶の末
端の合わせ目の種々の厚さに適応可能にするのに
充分なものである。
本考案の一実施態様は、2個のロールを担持す
るハウジングの露出した面の外側に取付けられた
カツタロールを特徴とする。これはカツタロール
の清掃に便利であるという利点があり、2個のロ
ールの相対的な配置によつて可能になつている。
るハウジングの露出した面の外側に取付けられた
カツタロールを特徴とする。これはカツタロール
の清掃に便利であるという利点があり、2個のロ
ールの相対的な配置によつて可能になつている。
カツタロールは缶切りの切断動作を改善するた
めに、鋸歯状の切断刃を有している。このことは
カツタロールと外側合わせ目の壁との間の摩擦に
よる接触を増大し、この結果カツタロールは、缶
切りが缶末端の合わせ目のまわりを移動するたび
に押回わされる。
めに、鋸歯状の切断刃を有している。このことは
カツタロールと外側合わせ目の壁との間の摩擦に
よる接触を増大し、この結果カツタロールは、缶
切りが缶末端の合わせ目のまわりを移動するたび
に押回わされる。
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
図を参照すると、缶切り10は開口14を有す
る柄12を有している。開口14には引つけロー
ルスピンドル18を担持するカートリツジ16が
嵌合している。引つけロール20はボデイ12の
一方の側でスピンドル18の一端に固定され、ボ
デイ12の他端においてスピンドル18の延長部
22がピン26によつてバタフライハンドル24
に結合されている。スピンドル18は、引つけロ
ール20の軸方向の動きを可能にするようにカー
トリツジ16の内部で摺動可能であり、スラスト
ワツシヤ32上にあつてバタフライハンドル24
内の環状の空所30内に収納されたばね28の作
用によつて、第2図において右方へ弾性的に押圧
されている。ワツシヤ32はバタフライハンドル
24のハブから軸方向に突出する舌部36と係合
する複数の凹部34を持つており、この結果ワツ
シヤ32はハンドル24に対し軸方向に移動可能
であるが、これが回転されると、バタフライハン
ドル24と共に回転する。ワツシヤ32はカート
リツジ16および柄12と当接している。
る柄12を有している。開口14には引つけロー
ルスピンドル18を担持するカートリツジ16が
嵌合している。引つけロール20はボデイ12の
一方の側でスピンドル18の一端に固定され、ボ
デイ12の他端においてスピンドル18の延長部
22がピン26によつてバタフライハンドル24
に結合されている。スピンドル18は、引つけロ
ール20の軸方向の動きを可能にするようにカー
トリツジ16の内部で摺動可能であり、スラスト
ワツシヤ32上にあつてバタフライハンドル24
内の環状の空所30内に収納されたばね28の作
用によつて、第2図において右方へ弾性的に押圧
されている。ワツシヤ32はバタフライハンドル
24のハブから軸方向に突出する舌部36と係合
する複数の凹部34を持つており、この結果ワツ
シヤ32はハンドル24に対し軸方向に移動可能
であるが、これが回転されると、バタフライハン
ドル24と共に回転する。ワツシヤ32はカート
リツジ16および柄12と当接している。
第2図に示すように、カートリツジ16はま
た、引つけロールスピンドル18の軸線に対し傾
斜した軸線をもつカツタロールスピンドル38を
担持している。スピンドル38の一端には、カー
トリツジ16の露出された面42に対し外側に位
置するようにカツタロール40が固定されてい
る。
た、引つけロールスピンドル18の軸線に対し傾
斜した軸線をもつカツタロールスピンドル38を
担持している。スピンドル38の一端には、カー
トリツジ16の露出された面42に対し外側に位
置するようにカツタロール40が固定されてい
る。
引つけロール20は、缶の末端43を缶の本体
45に固定する2重の末端合わせ目41のチヤツ
ク壁39に接触させるためのリブ付き截頭円錐形
表面をもち、また末端合わせ目41の頂部47、
すなわち外側合わせ目の壁49と末端合わせ目4
1のチヤツク壁39を結合する彎曲部分と係合す
るためのリブ付の軸方向に延びる周方向表面46
をもつている。カツタロール40は、切断刃50
内のスピンドル38から遠い方のその末端におい
て鋸歯形状が施され、かつ該部を終端としたおお
むね円筒形の彎曲表面48を有している。切断刃
50の一部分は第1図に示すように引つけロール
20の表面44の背後に延び、これによつてスピ
ンドル38がカートリツジ16内のその内孔から
滑り抜けるのを防止している。
45に固定する2重の末端合わせ目41のチヤツ
ク壁39に接触させるためのリブ付き截頭円錐形
表面をもち、また末端合わせ目41の頂部47、
すなわち外側合わせ目の壁49と末端合わせ目4
1のチヤツク壁39を結合する彎曲部分と係合す
るためのリブ付の軸方向に延びる周方向表面46
をもつている。カツタロール40は、切断刃50
内のスピンドル38から遠い方のその末端におい
て鋸歯形状が施され、かつ該部を終端としたおお
むね円筒形の彎曲表面48を有している。切断刃
50の一部分は第1図に示すように引つけロール
20の表面44の背後に延び、これによつてスピ
ンドル38がカートリツジ16内のその内孔から
滑り抜けるのを防止している。
缶切り作業中において、2個のロール20,4
0が缶に対して予め定められた位置を占めること
を確実にするために2個の当接部52,54がボ
デイ12に設けられている。カツタロール40の
中心OCが缶まわりの缶切りの運動方向において
引つけロール20の中心OTの後方に位置するこ
とを保証するために当接部52は、缶の末端の合
わせ目41の頂部7と係合するように柄12から
引つけロール20の軸と平行に突出するフインを
含んでいる。このフインは大径の缶にも小径の缶
にも共に当接するのに充分な大きさをもつてい
る。当接部54は缶本体の側壁と当接するように
配置されている。
0が缶に対して予め定められた位置を占めること
を確実にするために2個の当接部52,54がボ
デイ12に設けられている。カツタロール40の
中心OCが缶まわりの缶切りの運動方向において
引つけロール20の中心OTの後方に位置するこ
とを保証するために当接部52は、缶の末端の合
わせ目41の頂部7と係合するように柄12から
引つけロール20の軸と平行に突出するフインを
含んでいる。このフインは大径の缶にも小径の缶
にも共に当接するのに充分な大きさをもつてい
る。当接部54は缶本体の側壁と当接するように
配置されている。
本発明を特徴づける2個のロール20,40の
相対的な位置決めは、缶切り作業中の缶切りを考
察することによつて最もよく理解される。第3図
はフイン52が缶の末端合わせ目41の頂部47
に沿つて移動する場合にカツタロール40の中心
OCを引つけロール20の中心OTに対していかな
る軌跡を画くかを示している。引つけロール軸線
とカツタロール40の中心OCを通る平面P1と、
引つけロール軸線と缶の軸線を通る平面P2との
間に形成される従動角αは、本実施例では約16゜
である。図においてこれらの平面は以下に述べる
平面の場合と同様に紙面と垂直に延びている。
相対的な位置決めは、缶切り作業中の缶切りを考
察することによつて最もよく理解される。第3図
はフイン52が缶の末端合わせ目41の頂部47
に沿つて移動する場合にカツタロール40の中心
OCを引つけロール20の中心OTに対していかな
る軌跡を画くかを示している。引つけロール軸線
とカツタロール40の中心OCを通る平面P1と、
引つけロール軸線と缶の軸線を通る平面P2との
間に形成される従動角αは、本実施例では約16゜
である。図においてこれらの平面は以下に述べる
平面の場合と同様に紙面と垂直に延びている。
第4図において、切断作業中、カツタロール4
0の軸は、缶の末端の合わせ目41の頂部47に
平行な引つけロール軸線を通る平面P3に対し傾
斜していることが判る。この平面P3と、平面P
3内にある引つけロール20の半径と平行なカツ
タロール軸線を通る平面P4との間のカツタ傾斜
角βは15゜である。しかし、このことは本質的な
ことではなく、カツタ傾斜角10゜ないし30゜の範囲
内にあることが望ましい。このような方法でカツ
タロール軸線を傾斜させることの効果は、切断刃
50の上方の区域が末端合わせ目41の外側合わ
せ目の壁の中に切込むこと、および少くともカツ
タロール40が外側合わせ目41の壁と接触する
区域(第3図においてAと記された区域)におい
て、カツタロール40の彎曲した周方向表面48
の喰込み部51が、缶の末端の合わせ目41の頂
部47を含む平面P5に向つて切断刃50から上
方に傾斜することである。さらに、引つけロール
40の截頭円錐形平面44に対するカツタロール
40の位置決めは、その切断刃50が引つけロー
ル20の軸線とカツタロール40の中心OCとに
よつて形成される平面P1(第3図の区域B参照)
の前方で外側合わせ目41の壁の中への切込みに
よつて行われる。
0の軸は、缶の末端の合わせ目41の頂部47に
平行な引つけロール軸線を通る平面P3に対し傾
斜していることが判る。この平面P3と、平面P
3内にある引つけロール20の半径と平行なカツ
タロール軸線を通る平面P4との間のカツタ傾斜
角βは15゜である。しかし、このことは本質的な
ことではなく、カツタ傾斜角10゜ないし30゜の範囲
内にあることが望ましい。このような方法でカツ
タロール軸線を傾斜させることの効果は、切断刃
50の上方の区域が末端合わせ目41の外側合わ
せ目の壁の中に切込むこと、および少くともカツ
タロール40が外側合わせ目41の壁と接触する
区域(第3図においてAと記された区域)におい
て、カツタロール40の彎曲した周方向表面48
の喰込み部51が、缶の末端の合わせ目41の頂
部47を含む平面P5に向つて切断刃50から上
方に傾斜することである。さらに、引つけロール
40の截頭円錐形平面44に対するカツタロール
40の位置決めは、その切断刃50が引つけロー
ル20の軸線とカツタロール40の中心OCとに
よつて形成される平面P1(第3図の区域B参照)
の前方で外側合わせ目41の壁の中への切込みに
よつて行われる。
本実施例においては、カツタロール40の軸線
はまた引つけロール20の軸線と缶の軸線とを通
る平面P2に対してオフセツトしている(第5
図)。平面P2と、缶の軸線と平行なカツタロール
軸線を通る平面P6との間でこのように形成され
たオフセツト角γは6゜である。しかし、また、こ
のオフセツト角γは望ましくは0゜から10゜の範囲
内で変化することができる。この区域におけるオ
フセツト角γによつてカツタロール40の軸線は
最も標準的な缶の寸法に対しては缶の軸線と交差
せず、むしろ引つけロール20から遠い方の缶の
軸線の側の平面P2と交差する。
はまた引つけロール20の軸線と缶の軸線とを通
る平面P2に対してオフセツトしている(第5
図)。平面P2と、缶の軸線と平行なカツタロール
軸線を通る平面P6との間でこのように形成され
たオフセツト角γは6゜である。しかし、また、こ
のオフセツト角γは望ましくは0゜から10゜の範囲
内で変化することができる。この区域におけるオ
フセツト角γによつてカツタロール40の軸線は
最も標準的な缶の寸法に対しては缶の軸線と交差
せず、むしろ引つけロール20から遠い方の缶の
軸線の側の平面P2と交差する。
このように2個のロール20,40を配置する
ことによつて、カツタロール40の切断刃50は
2個のロール20,40間で最も狭い区域の前方
の第3図におけるB区域において缶の末端合わせ
目41の外側合わせ目の壁内に切込んで行く。そ
の後、2個のロール20,40間のすき間を狭く
することは切断された合わせ目41の壁の上方部
分を締付させる。カツタロール40の彎曲した周
方向表面48の喰込み部、従つてカツタロール4
0の軸線の方向に彎曲した周方向表面の区域Aに
よつて与えられた缶の末端合わせ目41の頂部4
7を含む平面P5に対する傾斜は、切断によつて
生じたいかなる刻み目の縁部も隠すように縁曲げ
中にこの部分を内側に巻込ませる。さらに、巻込
まれた縁はカツタロール40の最も上部の区域の
上方を通過するときに持上げられる。
ことによつて、カツタロール40の切断刃50は
2個のロール20,40間で最も狭い区域の前方
の第3図におけるB区域において缶の末端合わせ
目41の外側合わせ目の壁内に切込んで行く。そ
の後、2個のロール20,40間のすき間を狭く
することは切断された合わせ目41の壁の上方部
分を締付させる。カツタロール40の彎曲した周
方向表面48の喰込み部、従つてカツタロール4
0の軸線の方向に彎曲した周方向表面の区域Aに
よつて与えられた缶の末端合わせ目41の頂部4
7を含む平面P5に対する傾斜は、切断によつて
生じたいかなる刻み目の縁部も隠すように縁曲げ
中にこの部分を内側に巻込ませる。さらに、巻込
まれた縁はカツタロール40の最も上部の区域の
上方を通過するときに持上げられる。
缶切り作業を開始するために、引つけロール2
0の截頭円錐形の表面44は、缶の末端の合わせ
目41のチヤツク壁39と係合するように下方へ
押圧され、すなわちカツタロール40の切断刃5
0の点Cは外側合わせ目41の壁と係合するよう
に押圧される。リブ付き截頭円錐形の表面44、
および鋸歯状に形成された切断刃50はチヤツク
壁39と外側合わせ目41の壁を摩擦係合させ、
このことは、2個のロール20,40が傾斜して
配置されていることと組合つて、缶切りの前進運
動時の引つけロール20の回転がカツタロール4
0の中心OCを点Cまわりに確実に回転させる。
この結果、カツタロール40の中心OCは、引つ
けロール20の周方向表面46が缶の末端の合わ
せ目41の上部47と接触するまで引つけロール
20を下方に動かしながら、缶の末端から離れて
下方向へ移動し、切断刃50は外側合わせ目41
の壁の中に喰込む。
0の截頭円錐形の表面44は、缶の末端の合わせ
目41のチヤツク壁39と係合するように下方へ
押圧され、すなわちカツタロール40の切断刃5
0の点Cは外側合わせ目41の壁と係合するよう
に押圧される。リブ付き截頭円錐形の表面44、
および鋸歯状に形成された切断刃50はチヤツク
壁39と外側合わせ目41の壁を摩擦係合させ、
このことは、2個のロール20,40が傾斜して
配置されていることと組合つて、缶切りの前進運
動時の引つけロール20の回転がカツタロール4
0の中心OCを点Cまわりに確実に回転させる。
この結果、カツタロール40の中心OCは、引つ
けロール20の周方向表面46が缶の末端の合わ
せ目41の上部47と接触するまで引つけロール
20を下方に動かしながら、缶の末端から離れて
下方向へ移動し、切断刃50は外側合わせ目41
の壁の中に喰込む。
第2図に戻り、カツタロール40の切断力の合
成方向は矢印Fで示され、この結果この力は引つ
けロール20の軸線と平行な比較的小さい成分の
みをもつ。この結果、缶切り作業中に、2個のロ
ール20,40が離反する傾向は大きくはなく、
ばね28の力は従つて選択し得る。このようにし
て、このばね28は今までに述べた従来の缶切り
の場合に可能だつたよりも弱いものであり、それ
故、この缶切りは種々の厚さの合わせ目をもつ缶
への使用により容易に適用されうる。缶の末端の
合わせ目の切断が、缶の合わせ目に対するゆるや
かな握りで可能であるということで2個のロール
20,40の摩耗は一層少くなり、同一の理由
で、缶切り作業中にハンドル24に加えるべきト
ルクが減少する。
成方向は矢印Fで示され、この結果この力は引つ
けロール20の軸線と平行な比較的小さい成分の
みをもつ。この結果、缶切り作業中に、2個のロ
ール20,40が離反する傾向は大きくはなく、
ばね28の力は従つて選択し得る。このようにし
て、このばね28は今までに述べた従来の缶切り
の場合に可能だつたよりも弱いものであり、それ
故、この缶切りは種々の厚さの合わせ目をもつ缶
への使用により容易に適用されうる。缶の末端の
合わせ目の切断が、缶の合わせ目に対するゆるや
かな握りで可能であるということで2個のロール
20,40の摩耗は一層少くなり、同一の理由
で、缶切り作業中にハンドル24に加えるべきト
ルクが減少する。
第1図は本考案の缶切りの一実施例の側面図、
第2図は第1図の線−に沿つた缶切りの部分
断面図、第3図は缶切り作業中における第2図の
矢印Xの方向から見た缶切りの引つけロール20
と缶切りのカツタロール40の切断刃50の概略
図、第4図は缶切り作業中における第1図の矢印
Yの方向から見た2個のロール20,40の概略
図、第5図は缶切り作業中における第1図の矢印
Zの方向から見たカツタロール40の概略図(引
つけロール20は破線で示されている、第6図は
缶切りのワツシヤ32の拡大平面図である。 10:缶切り、12:ボデイ、14:開口、1
6:カートリツジ、18:スピンドル、20:引
つけロール、22:延長部、24:バタフライハ
ンドル、26:ピン、28:ばね、30:空所、
32:スラストワツシヤ、34:凹部、36:舌
部、38:カツタロールスピンドル、40:カツ
タロール、42:露出面、44:リブ付截頭円錐
形表面、46:リブ付周方向表面、47:頂部、
48:円筒形の彎曲した表面、49:外側合わせ
目の壁、50:切断刃、52,54:当接部。
第2図は第1図の線−に沿つた缶切りの部分
断面図、第3図は缶切り作業中における第2図の
矢印Xの方向から見た缶切りの引つけロール20
と缶切りのカツタロール40の切断刃50の概略
図、第4図は缶切り作業中における第1図の矢印
Yの方向から見た2個のロール20,40の概略
図、第5図は缶切り作業中における第1図の矢印
Zの方向から見たカツタロール40の概略図(引
つけロール20は破線で示されている、第6図は
缶切りのワツシヤ32の拡大平面図である。 10:缶切り、12:ボデイ、14:開口、1
6:カートリツジ、18:スピンドル、20:引
つけロール、22:延長部、24:バタフライハ
ンドル、26:ピン、28:ばね、30:空所、
32:スラストワツシヤ、34:凹部、36:舌
部、38:カツタロールスピンドル、40:カツ
タロール、42:露出面、44:リブ付截頭円錐
形表面、46:リブ付周方向表面、47:頂部、
48:円筒形の彎曲した表面、49:外側合わせ
目の壁、50:切断刃、52,54:当接部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 外周壁49とチヤツク壁39を含む2重末端
合せ目41を有し、チヤツク壁39が合せ目4
1の頂部47を含む湾曲した部分とつながつて
いる缶の缶切りであつて、 ボデイ12と、 ボデイ12の一方の側面から突出し、合せ目
41の頂部47と当接する合せ目当接表面を有
する当接部52と、 外周壁49と係合し、これを切断し、そして
2重末端合せ目41の切断されたエツジを引き
上げ半径方向内側にはがすための、鋸歯状の切
断刃50の中に終る円筒状表面48を有するカ
ツタロール40と、 切断されていない合せ目41の頂部47の上
をころがるための周方向表面46とチヤツク壁
39と係合する表面44を有する引つけロール
20と、 一端にカツタロール40が固定され、カツタ
ロール40がボデイ12の前記側面から突出
し、ボデイ12内に軸線のまわりに回転可能に
保持されているカツタロールスピンドル38
と、 一端に引つけロール20が固定され、カツタ
ロール40と引つけロール20が共働して缶を
つかむように引つけロール20が前記側面から
突出し、ボデイ12内に軸線のまわりに回転可
能、かつ軸線方向に摺動可能に保持されてお
り、ボデイ12から突出する延長部22を有し
ている引つけロールスピンドル18と、 引つけロールスピンドル18の延長部22が
ピン26によつて結合され、カツタロール40
が外周壁49を切断している間、缶をその軸心
ACのまわりに回転させ、かくして合せ目41
が缶切りを通り過ぎるように引つけロールスピ
ンドル18をその軸線のまわりに回転させるバ
タフライハンドル24と、 バタフライハンドル24の、延長部24を取
囲む環状の空所30内に収容されて、引つけロ
ール20をボデイ12の前記側面の方へ付勢す
るばね28とを有し、 引つけロール20の周方向表面46と当接部
52の合せ目当接表面の両方に接する第1の平
面P5と、第1の平面P5と平行で、周方向表面
46の半径に等しい距離だけ第1の平面P5と
間隔をおいて位置する第2の平面P3と、第1
の平面P5と第2の平面P3の両方に垂直で、缶
に関して半径方向にある第3の平面P2と、第
3の平面P2に垂直で、第2の平面P3から、缶
の軸線へ向かう方向へ下方向に、10゜〜30゜の範
囲のカツタ傾斜角βだけ分岐した第4の平面
P4と、第1の平面P5と第2の平面P3の両方に
垂直で、缶に関して半径方向の第5の平面P6
とを定め、第5の平面P6は缶切りを通り過ぎ
る缶の運動方向において第3の平面P2の前方
にあり、第3、第5の平面P2,P6は両者の間
に零より大きいカツタオフセツト角γを定める
ために缶の軸線へ向かう方向に収束し、引つけ
ロール20の軸線は第2、第3の平面P3,P2
内にあり、カツタロール40の軸線は第4、第
5の平面P4,P6内にあり、 これによつて、切断されていない合せ目41
の頂部47を含む第1の平面P5の両面上に2
つのロール20,40がある状態で2つのロー
ル20,40の軸線が互いに傾斜し、引つけロ
ール20と合せ目41の接触領域の、缶切りを
通り過ぎる缶の運動方向の前方にカツタロール
40の中心があり、その結果、引つけロール2
0が軸方向の運動をすることなくロール20,
40に対して合せ目41をつかませるように切
断刃50がまず外周壁49と係合し、その後、
切断刃50は、実質的により小さい半径方向成
分を有する切断力で外周壁49を切断する缶切
り。 2 カツタ傾斜角βが15゜である、実用新案登録
請求の範囲第1項記載の缶切り。 3 カツタオフセツト角γが10゜以下である、実
用新案登録請求の範囲第1項記載の缶切り。 4 カツタオフセツト角γが6゜である、実用新案
登録請求の範囲第1項記載の缶切り。 5 引つけロール20およびカツタロール40
が、缶切り作業中に、約16゜の従動角αが引つ
けロール20の軸線とカツタロール40の中心
OCを含む第6の平面P1と第3の平面P2の間に
形成されるように配置されている、実用新案登
録請求の範囲第1項記載の缶切り。 6 当接部52がフインを有する、実用新案登録
請求の範囲上記各項のいずれか1項記載の缶切
り。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB7920818A GB2050289A (en) | 1979-06-14 | 1979-06-14 | Can opener |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6213897U JPS6213897U (ja) | 1987-01-27 |
| JPH0142554Y2 true JPH0142554Y2 (ja) | 1989-12-12 |
Family
ID=10505862
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7844080A Pending JPS564590A (en) | 1979-06-14 | 1980-06-12 | Can opener |
| JP1986099175U Expired JPH0142554Y2 (ja) | 1979-06-14 | 1986-06-30 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7844080A Pending JPS564590A (en) | 1979-06-14 | 1980-06-12 | Can opener |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4301595A (ja) |
| EP (1) | EP0020151B1 (ja) |
| JP (2) | JPS564590A (ja) |
| KR (1) | KR850001061B1 (ja) |
| DE (1) | DE3071136D1 (ja) |
| DK (1) | DK153024C (ja) |
| GB (1) | GB2050289A (ja) |
| HK (1) | HK29087A (ja) |
| IE (1) | IE50498B1 (ja) |
| MY (1) | MY8600628A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8408798D0 (en) * | 1984-04-05 | 1984-05-16 | Metal Box Plc | Can openers |
| SE456215B (sv) * | 1984-06-08 | 1988-09-19 | Bakelit Konstr Ab | Hallare for hushallsredskap serskilt for konservoppnare |
| US4646409A (en) * | 1985-12-30 | 1987-03-03 | Decasper Wayne | Container lid seating tool |
| US6094828A (en) * | 1998-01-16 | 2000-08-01 | Chong; Wun C. | Outer seam wall can opener |
| US6189221B1 (en) | 1998-12-31 | 2001-02-20 | The Rival Company | Can opener appliance having a side-cutting mechanism |
| USD441626S1 (en) | 2000-02-17 | 2001-05-08 | Moha Moderne Haushaltwaren Ag | Can opener |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1999370A (en) * | 1931-12-15 | 1935-04-30 | Olschewski Leo | Can opener |
| US1986870A (en) * | 1932-11-04 | 1935-01-08 | Preston C West | Can opener |
| US2119135A (en) * | 1936-05-09 | 1938-05-31 | Link Maximilian Paul | Container opening device |
| GB627957A (en) * | 1947-09-13 | 1949-08-18 | Rudman Darlington & Co Ltd | Improvements in can openers |
| US2595162A (en) * | 1950-11-06 | 1952-04-29 | Nessler Reinhardt | Electric can opener |
| US2715265A (en) * | 1952-07-07 | 1955-08-16 | Hult Carl Alrik | Can opener |
| US3094776A (en) * | 1961-09-22 | 1963-06-25 | Clarence J Smith | Can opener |
| JPS55126086A (en) * | 1979-02-23 | 1980-09-29 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Can opener |
-
1979
- 1979-06-14 GB GB7920818A patent/GB2050289A/en not_active Withdrawn
-
1980
- 1980-05-07 US US06/147,628 patent/US4301595A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-05-30 EP EP80301791A patent/EP0020151B1/en not_active Expired
- 1980-05-30 DE DE8080301791T patent/DE3071136D1/de not_active Expired
- 1980-06-11 DK DK252380A patent/DK153024C/da not_active IP Right Cessation
- 1980-06-12 JP JP7844080A patent/JPS564590A/ja active Pending
- 1980-06-13 IE IE1236/80A patent/IE50498B1/en unknown
- 1980-08-07 KR KR1019800003132A patent/KR850001061B1/ko not_active Expired
-
1986
- 1986-06-30 JP JP1986099175U patent/JPH0142554Y2/ja not_active Expired
- 1986-12-31 MY MY1986628A patent/MY8600628A/xx unknown
-
1987
- 1987-04-09 HK HK290/87A patent/HK29087A/xx unknown
Also Published As
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|---|---|
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| DK252380A (da) | 1980-12-15 |
| GB2050289A (en) | 1981-01-07 |
| HK29087A (en) | 1987-04-16 |
| KR850001061B1 (ko) | 1985-07-25 |
| DE3071136D1 (en) | 1985-11-07 |
| IE50498B1 (en) | 1986-04-30 |
| DK153024C (da) | 1988-10-24 |
| IE801236L (en) | 1980-12-14 |
| MY8600628A (en) | 1986-12-31 |
| JPS564590A (en) | 1981-01-17 |
| EP0020151A2 (en) | 1980-12-10 |
| DK153024B (da) | 1988-06-06 |
| KR830003365A (ko) | 1983-06-20 |
| EP0020151A3 (en) | 1981-05-27 |
| JPS6213897U (ja) | 1987-01-27 |
| EP0020151B1 (en) | 1985-10-02 |
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