JPH0142568Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0142568Y2 JPH0142568Y2 JP5794784U JP5794784U JPH0142568Y2 JP H0142568 Y2 JPH0142568 Y2 JP H0142568Y2 JP 5794784 U JP5794784 U JP 5794784U JP 5794784 U JP5794784 U JP 5794784U JP H0142568 Y2 JPH0142568 Y2 JP H0142568Y2
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- Japan
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- skylight
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- Expired
Links
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 claims description 4
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N Tin Chemical compound [Sn] ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 1
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は天窓に係り、特に天窓支持枠の開口部
を遮蔽する透明の遮蔽部材を前記支持枠に設置し
た天窓に関する。
を遮蔽する透明の遮蔽部材を前記支持枠に設置し
た天窓に関する。
一般に、採光等のために屋根中に開口を穿ち、
雨等が該開口より侵入するのを防ぐため、該開口
部を透明の遮蔽部材で覆つた天窓が用いられてい
る。この遮蔽部材としては、天窓の支持枠に嵌装
されるガラスやプラスチツク製の透明な板材が用
いられる他、近年は、塵芥等が該板材上に溜るの
を防ぎ、また、外観上の違和感を減らすため、同
じくガラスやプラスチツクでできた透明の瓦を前
記板材上に載置することが行われている。
雨等が該開口より侵入するのを防ぐため、該開口
部を透明の遮蔽部材で覆つた天窓が用いられてい
る。この遮蔽部材としては、天窓の支持枠に嵌装
されるガラスやプラスチツク製の透明な板材が用
いられる他、近年は、塵芥等が該板材上に溜るの
を防ぎ、また、外観上の違和感を減らすため、同
じくガラスやプラスチツクでできた透明の瓦を前
記板材上に載置することが行われている。
しかるに、透明瓦を前記板材(以後「透明下
地」と称する)上に載置した場合には、雨水が該
透明瓦の重なり合つた部分より下層部へ侵入し、
前記透明下地上に溜つてしまつたり、支持枠の素
材が木材等腐蝕性の高い素材である場合には、支
持枠を腐蝕してしまうという難点があつた。
地」と称する)上に載置した場合には、雨水が該
透明瓦の重なり合つた部分より下層部へ侵入し、
前記透明下地上に溜つてしまつたり、支持枠の素
材が木材等腐蝕性の高い素材である場合には、支
持枠を腐蝕してしまうという難点があつた。
本考案は、このような従来の天窓の欠点を解消
するためになされたものであり、雨水が透明下地
や支持枠上に溜まることがなく、支持枠も腐蝕し
にくく、外観的にも優れた天窓を提供することを
目的とする。
するためになされたものであり、雨水が透明下地
や支持枠上に溜まることがなく、支持枠も腐蝕し
にくく、外観的にも優れた天窓を提供することを
目的とする。
即ち、本考案になる天窓は、屋根中に嵌設され
る支持枠と、該支持枠の開口部を遮蔽する透明の
遮蔽部材とを有する天窓において、前記支持枠の
棟側枠辺及び少くとも一方の側枠辺の上面に排水
用凹溝を設けて成ることを特徴とする。
る支持枠と、該支持枠の開口部を遮蔽する透明の
遮蔽部材とを有する天窓において、前記支持枠の
棟側枠辺及び少くとも一方の側枠辺の上面に排水
用凹溝を設けて成ることを特徴とする。
以下図面を参照しながら本考案の実施例を説明
する。
する。
第1図は、本考案の実施例を示す斜視図であり
(但し、見やすくするために、透明瓦を取り除い
た状態を示している。)、第2図は第1図の実施例
の縦断面図である。
(但し、見やすくするために、透明瓦を取り除い
た状態を示している。)、第2図は第1図の実施例
の縦断面図である。
第1図及び第2図において、垂木10は天窓の
支持枠2を構成し、該支持枠2の上面には、ブリ
キあるいはプラスチツク等から成る排水のための
凹溝5の形成された薄板3,4が固着されてい
る。薄板3は支持枠2の棟側枠辺を構成する垂木
10の上部に、薄板4は支持枠2の両側辺を構成
する垂木10の上部に固着されており、支持枠2
の軒側枠辺を構成する垂木10上には、雨水を次
の天窓の棟側枠辺上の凹溝5へ排水する導水板6
が固着されている。なお、天窓の軒側に他の天窓
が設けられていない場合には、該導水板6は防水
処理の施された野地板11上に雨水を排水するよ
うに構成される。
支持枠2を構成し、該支持枠2の上面には、ブリ
キあるいはプラスチツク等から成る排水のための
凹溝5の形成された薄板3,4が固着されてい
る。薄板3は支持枠2の棟側枠辺を構成する垂木
10の上部に、薄板4は支持枠2の両側辺を構成
する垂木10の上部に固着されており、支持枠2
の軒側枠辺を構成する垂木10上には、雨水を次
の天窓の棟側枠辺上の凹溝5へ排水する導水板6
が固着されている。なお、天窓の軒側に他の天窓
が設けられていない場合には、該導水板6は防水
処理の施された野地板11上に雨水を排水するよ
うに構成される。
支持枠2中には、ガラスあるいはプラスチツク
から成る透明な板材(透明下地)7が支持具12
により嵌着されており、該透明下地7上に、ガラ
スあるいはプラスチツク等からなる透明瓦9が載
置される。
から成る透明な板材(透明下地)7が支持具12
により嵌着されており、該透明下地7上に、ガラ
スあるいはプラスチツク等からなる透明瓦9が載
置される。
また、隣り合う天窓の間には、防水及び天窓の
支持機能を果たすパテ等のコーキング材8が充填
される(第1図に網目模様でその充填状態を示
す。)。
支持機能を果たすパテ等のコーキング材8が充填
される(第1図に網目模様でその充填状態を示
す。)。
以上の様な構成の本実施例の天窓に雨が降り注
いだ場合には、第1図及び第2図に示す様に、雨
水1は、透明瓦9の重なり合う部分より下層部に
侵入する。透明下地7上に侵入した雨水1は、該
透明下地7上を流出し導水板6上を経て、薄板3
の凹溝5へ流入する。凹溝5へ流入した雨水1
は、該凹溝5で堰止られ、左右方向へ分流されて
透明下地7上へは漏出しない。薄板3の凹溝5で
左右方向へ分流された雨水は、薄板4の凹溝5上
を軒側へ流出し、導水板6上を流れて野地板11
上へ流出する。
いだ場合には、第1図及び第2図に示す様に、雨
水1は、透明瓦9の重なり合う部分より下層部に
侵入する。透明下地7上に侵入した雨水1は、該
透明下地7上を流出し導水板6上を経て、薄板3
の凹溝5へ流入する。凹溝5へ流入した雨水1
は、該凹溝5で堰止られ、左右方向へ分流されて
透明下地7上へは漏出しない。薄板3の凹溝5で
左右方向へ分流された雨水は、薄板4の凹溝5上
を軒側へ流出し、導水板6上を流れて野地板11
上へ流出する。
なお、本実施例においては、凹溝5は薄板3,
4に構成し、該薄板3,4を垂木10上に固着す
るようにしたが、凹溝5は垂木10の上面に直接
穿設しても良いし、また、支持枠2を凹溝を成形
したプラスチツクで形成しても良い。
4に構成し、該薄板3,4を垂木10上に固着す
るようにしたが、凹溝5は垂木10の上面に直接
穿設しても良いし、また、支持枠2を凹溝を成形
したプラスチツクで形成しても良い。
以上説明したように、本考案になる天窓では、
支持枠の枠片上に排水用凹溝を設けて雨水を排水
するようにしたので、雨水が透明下地上に溜水す
ることなく、また、支持枠上も短時間で通過し排
水されてしまうため、支持枠を木等の腐蝕し易い
材料で構成した場合にも腐蝕されにくい。支持枠
上に耐腐蝕性の高い部材を設けて該部材で凹溝を
形成したり、支持枠自体を耐腐蝕性の高い部材で
構成すれば、腐蝕されにくさが格段と向上するこ
とは言うまでもない。
支持枠の枠片上に排水用凹溝を設けて雨水を排水
するようにしたので、雨水が透明下地上に溜水す
ることなく、また、支持枠上も短時間で通過し排
水されてしまうため、支持枠を木等の腐蝕し易い
材料で構成した場合にも腐蝕されにくい。支持枠
上に耐腐蝕性の高い部材を設けて該部材で凹溝を
形成したり、支持枠自体を耐腐蝕性の高い部材で
構成すれば、腐蝕されにくさが格段と向上するこ
とは言うまでもない。
更に、本考案の天窓では、遮蔽部材として透明
下地と透明瓦とを用いているので、透明瓦を用い
ることの通有の効果である塵芥が透明下地上に溜
ることがないという効果及び外観上の違和感がな
いという効果をも奏することも勿論である。
下地と透明瓦とを用いているので、透明瓦を用い
ることの通有の効果である塵芥が透明下地上に溜
ることがないという効果及び外観上の違和感がな
いという効果をも奏することも勿論である。
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示し、
第1図はその斜視図、第2図は縦断面図である。 1……雨水、2……支持枠、3,4……薄板、
5……凹溝、6……導水板、7……透明下地、8
……コーキング材、9……透明瓦、10……垂
木、11……野地板、12……支持具。
第1図はその斜視図、第2図は縦断面図である。 1……雨水、2……支持枠、3,4……薄板、
5……凹溝、6……導水板、7……透明下地、8
……コーキング材、9……透明瓦、10……垂
木、11……野地板、12……支持具。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 屋根中に嵌設される支持枠と、該支持枠の開
口部を遮蔽する透明の遮蔽部材とを有する天窓
において、前記支持枠の棟側枠辺及び少くとも
一方の側枠辺の上面に排水用凹溝を設けて成る
ことを特徴とする天窓。 (2) 遮蔽部材は、支持枠の開口中に嵌設される透
明部材と、該透明部材上に載置される透明瓦と
から成ることを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1項記載の天窓。 (3) 凹溝は、支持枠素地上に断面形状が凹状の耐
腐蝕性の高い部材を固着して成ることを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項または第2
項記載の天窓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5794784U JPS60170431U (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 天窓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5794784U JPS60170431U (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 天窓 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60170431U JPS60170431U (ja) | 1985-11-12 |
| JPH0142568Y2 true JPH0142568Y2 (ja) | 1989-12-13 |
Family
ID=30582971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5794784U Granted JPS60170431U (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 天窓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60170431U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH067132Y2 (ja) * | 1987-08-13 | 1994-02-23 | ミサワホ−ム株式会社 | 傾斜状に装着される採光部枠体 |
-
1984
- 1984-04-20 JP JP5794784U patent/JPS60170431U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60170431U (ja) | 1985-11-12 |
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