JPH0142604Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0142604Y2 JPH0142604Y2 JP3497484U JP3497484U JPH0142604Y2 JP H0142604 Y2 JPH0142604 Y2 JP H0142604Y2 JP 3497484 U JP3497484 U JP 3497484U JP 3497484 U JP3497484 U JP 3497484U JP H0142604 Y2 JPH0142604 Y2 JP H0142604Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side wall
- opening
- shaped steel
- longitudinal direction
- side walls
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 14
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 14
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、コンクリート型枠のパネルの補強
等に使用する型鋼に係る。型鋼は、長手方向に連
続する長方形、楕円形等の開口部内側に締付金具
により丸パイプ或いは角パイプを取付け、同様に
パイプに他の型鋼を取付けることで組立て、コン
クリート型枠のパネル補強等に使用していた。そ
して型鋼は一般に、長手方向に連続して複数の開
口部を有する二枚の側壁を対向し、開口部を略一
致した上で側壁間を連結部材を用いて連結して形
成していた。連結部材としては側壁の開口部形成
時の切起し片を側壁面に対して約90゜曲げたまま
使用したり、別部材からなる連結部材を使用した
りしていたが、両側壁の開口部を一致することに
固執していたため、開口部内側に連結部の連結端
が、露出せず、連結片の連結作業上作業性のよい
スポツト溶接で側壁を連結することが不可能であ
つた。しかしながら考案者は、型鋼に丸パイプ等
を取付ける使用時において、両側壁の開口部開口
縁が一致していなければならないのは丸パイプ、
角パイプ等を取付ける必要のある長手方向に平行
な縁であり、側壁の開口部の長手方向の縁は一致
していなくともパイプ取付時の作業性、及び強度
に差異のないことを知見した。この考案は上記知
見に基づくものであり、即ち、長手方向に開口部
を連続して有する側壁を対向し、連結部で側壁相
互間を連結する型鋼において、側壁の対応する開
口部は長手方向にずれており、連結部は一方の側
壁の開口部における長手方向開口縁から連結する
他方の側壁方向に折曲し、他方の側壁内側に当つ
た位置から側壁内側にそつて開口部中心方向に折
曲して連結端を形成し、連結端及び他方の側壁の
内側を固着することを特徴とする型鋼を提供する
ことでスポツト溶接により連結可能で連結効率の
よい型鋼を提供することを目的とする。
等に使用する型鋼に係る。型鋼は、長手方向に連
続する長方形、楕円形等の開口部内側に締付金具
により丸パイプ或いは角パイプを取付け、同様に
パイプに他の型鋼を取付けることで組立て、コン
クリート型枠のパネル補強等に使用していた。そ
して型鋼は一般に、長手方向に連続して複数の開
口部を有する二枚の側壁を対向し、開口部を略一
致した上で側壁間を連結部材を用いて連結して形
成していた。連結部材としては側壁の開口部形成
時の切起し片を側壁面に対して約90゜曲げたまま
使用したり、別部材からなる連結部材を使用した
りしていたが、両側壁の開口部を一致することに
固執していたため、開口部内側に連結部の連結端
が、露出せず、連結片の連結作業上作業性のよい
スポツト溶接で側壁を連結することが不可能であ
つた。しかしながら考案者は、型鋼に丸パイプ等
を取付ける使用時において、両側壁の開口部開口
縁が一致していなければならないのは丸パイプ、
角パイプ等を取付ける必要のある長手方向に平行
な縁であり、側壁の開口部の長手方向の縁は一致
していなくともパイプ取付時の作業性、及び強度
に差異のないことを知見した。この考案は上記知
見に基づくものであり、即ち、長手方向に開口部
を連続して有する側壁を対向し、連結部で側壁相
互間を連結する型鋼において、側壁の対応する開
口部は長手方向にずれており、連結部は一方の側
壁の開口部における長手方向開口縁から連結する
他方の側壁方向に折曲し、他方の側壁内側に当つ
た位置から側壁内側にそつて開口部中心方向に折
曲して連結端を形成し、連結端及び他方の側壁の
内側を固着することを特徴とする型鋼を提供する
ことでスポツト溶接により連結可能で連結効率の
よい型鋼を提供することを目的とする。
以下この考案の一実施例の正面を表わす第1
図、背面を表わす第2図、平面を表わす第3図、
第1図A−A断面を表わす第4図、第4図の一部
拡大を表わす第5図、第3図B−B断面を表わす
第6図、第1図C−C断面を表わす第7図に従い
説明する。
図、背面を表わす第2図、平面を表わす第3図、
第1図A−A断面を表わす第4図、第4図の一部
拡大を表わす第5図、第3図B−B断面を表わす
第6図、第1図C−C断面を表わす第7図に従い
説明する。
1は型鋼である。型鋼1は、長手方向に五角形
の開口部3を連続する2枚の側壁2と、側壁2を
連結する連結部4とからなる。側壁2は第7図に
示すように断面略コ字状からなり、背中合わせに
した上で連結部4で連結する。連結部4はこの実
施例では側壁2とは別材からなり、第3図、第5
図に示すように断面形状において両連結端5,5
は各々逆方向、即ち連結端の一端は開口部3側を
向くが他端は開口部3と反対側を向くように折曲
する。連結部4は切起し片からなつてもよい。側
壁2,2の連結時には、第5図等に示すように、
両側壁の開口部3を長手方向に開口部長の約1/10
〜1/8ずらして行なうが、このとき開口部の五角
形の尖頭部が他方の側壁の影にならないように連
結させる。連結部4による連結は、連結部4の中
央部を一方の側壁の内縁に合わせ、連結端5,5
を各々側壁2の内側と溶接して行なう。
の開口部3を連続する2枚の側壁2と、側壁2を
連結する連結部4とからなる。側壁2は第7図に
示すように断面略コ字状からなり、背中合わせに
した上で連結部4で連結する。連結部4はこの実
施例では側壁2とは別材からなり、第3図、第5
図に示すように断面形状において両連結端5,5
は各々逆方向、即ち連結端の一端は開口部3側を
向くが他端は開口部3と反対側を向くように折曲
する。連結部4は切起し片からなつてもよい。側
壁2,2の連結時には、第5図等に示すように、
両側壁の開口部3を長手方向に開口部長の約1/10
〜1/8ずらして行なうが、このとき開口部の五角
形の尖頭部が他方の側壁の影にならないように連
結させる。連結部4による連結は、連結部4の中
央部を一方の側壁の内縁に合わせ、連結端5,5
を各々側壁2の内側と溶接して行なう。
即ち、連結部の一の連結端5を、一の側壁2の
開口部の長手方向開口縁内側に固定し、連結する
他方の側壁2方向に連結部4の中央部を折曲し、
他方の側壁2の内側に当つた位置から側壁内側に
そつて開口部中心方向に折曲して他端の連結端5
を形成し、この連結端と他方の側壁2の長手方向
内口縁内側とを溶接する。
開口部の長手方向開口縁内側に固定し、連結する
他方の側壁2方向に連結部4の中央部を折曲し、
他方の側壁2の内側に当つた位置から側壁内側に
そつて開口部中心方向に折曲して他端の連結端5
を形成し、この連結端と他方の側壁2の長手方向
内口縁内側とを溶接する。
このとき、連結端の一端は、側壁2の開口部が
ずれているため、開口部内側に露出しており、そ
のためスポツト溶接により連結することが可能で
ある。
ずれているため、開口部内側に露出しており、そ
のためスポツト溶接により連結することが可能で
ある。
従つて、この考案では、組立て効率がよく、強
度的に変わりがなく、丸パイプ等パイプ材の取付
けに支障のない型鋼を提供することが可能であ
る。
度的に変わりがなく、丸パイプ等パイプ材の取付
けに支障のない型鋼を提供することが可能であ
る。
第1図はこの考案の一実施例の正面図、第2図
は同背面図、第3図は同平面図、第4図は第1図
のA−A断面図、第5図は第4図の一部拡大図、
第6図は第3図のB−B断面図、第7図は第1図
のC−C断面図である。 1……型鋼、2……側壁、3……開口部、4…
…連結部、5……連結端。
は同背面図、第3図は同平面図、第4図は第1図
のA−A断面図、第5図は第4図の一部拡大図、
第6図は第3図のB−B断面図、第7図は第1図
のC−C断面図である。 1……型鋼、2……側壁、3……開口部、4…
…連結部、5……連結端。
Claims (1)
- 長手方向に開口部を連続して形成する側壁を対
向し、連結部で側壁相互間を連結する型鋼におい
て、両側壁の対応する開口部は長手方向にずれて
おり、連結部は一方の側壁の開口部における長手
方向開口縁から連結する他方の側壁方向に折曲
し、他方の側壁内側に当つた位置から側壁内側に
そつて開口部中心方向に折曲して連結端を形成
し、連結端及び他方の側壁の内側を固着すること
を特徴とする型鋼。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3497484U JPS60146704U (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | 型鋼 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3497484U JPS60146704U (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | 型鋼 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60146704U JPS60146704U (ja) | 1985-09-28 |
| JPH0142604Y2 true JPH0142604Y2 (ja) | 1989-12-13 |
Family
ID=30538837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3497484U Granted JPS60146704U (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | 型鋼 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60146704U (ja) |
-
1984
- 1984-03-12 JP JP3497484U patent/JPS60146704U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60146704U (ja) | 1985-09-28 |
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