JPH0142722Y2 - - Google Patents

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JPH0142722Y2
JPH0142722Y2 JP1538384U JP1538384U JPH0142722Y2 JP H0142722 Y2 JPH0142722 Y2 JP H0142722Y2 JP 1538384 U JP1538384 U JP 1538384U JP 1538384 U JP1538384 U JP 1538384U JP H0142722 Y2 JPH0142722 Y2 JP H0142722Y2
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JP
Japan
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hot air
duct
casing
port
heating chamber
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JP1538384U
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JPS60128223U (ja
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  • Electric Ovens (AREA)
  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は熱気循環式オーブンに関する。
従来この種オーブンとして、熱気の供給口と熱
気の排出口とを有する加熱庫内に、熱気循環用フ
アンを設け、該加熱庫の後方に、排気冷却用フア
ンを設け、該排気冷却用フアンを吸気口と吐気口
とを有するケーシング内に収容し、該吐気口を該
排気口と互に合流させる共通1個のダクトを設
け、該ダクトを、その合流点近傍の背面で該ケー
シングの後方に膨出させると共に、その上端で外
に開口させるようにしたものが知られる(例えば
実開昭54−45288号公報参照)。
この場合、該ダクトに膨出部を設けた理由は、
主に該加熱庫の排出口から流出される排気が、こ
の流出を邪魔し勝ちな該ケーシングの吐出口から
流出される冷気を該膨出部側へ押すようにするこ
とにより、該排気が邪魔されずに、該冷気と合流
し、該冷気により適当に冷やされつつ該冷気とと
もに該ダクトの外部にスムーズに排出されるよう
にするためであるが、この膨出部を設けたことに
より、該ダクトの背面と該ダクトを囲むオーブン
本体の背面との距離が近付くことになつて、該オ
ーブン本体の背面が該膨出部内の該加熱庫内から
の熱気により過熱されがちであり、オーブンの使
用上好ましくない。本考案は、オーブン本体の背
面が過熱しないように上記従来式オーブンを改良
することをその目的としたもので、第1図に示し
たように熱気の供給口1と熱気の排出口2とを有
する加熱庫3内に、熱気循環用フアン4を設け、
該加熱庫3の後方に、排気冷却用フアン5を設
け、該排気冷却用フアン5を吸気口6と吐気口7
とを有するケーシング8内に収容し、該吐気口7
を該排出口2と互に合流させる共通1個のダクト
9を設け、該ダクト9を、の合流点近傍の背面で
該ケーシング8の後方に膨出させると共に、その
上端で外部に開口させるようにした熱気循環式オ
ーブンにおいて、該ダクト9の背面に、該ケーシ
ング8外の冷気を該合流点に導く透孔10を設け
たことを特徴とする。
図面で、11は加熱庫3の前面の扉、12は加
熱庫3の上側のガスコントロール室、13は加熱
庫3の下側のバーナ14を内蔵する燃焼室、15
はケーシング8の後側に位置して両フアン4,5
を駆動するモータを夫々示す。
図示のものでは、ダクト9の膨出部9aの下方
に、ケーシング8の背面に上下方向に沿う通路1
6を設け、これを透孔10に連通させて、ケーシ
ング8外の冷気が熱気との合流点17に導かれ易
くなるようにした。
次いでその作動を説明するに、バーナ14並び
にモータ15を駆動させれば、熱気循環用フアン
4により、バーナ14による燃焼室13内の熱気
が、供給口1を介して加熱庫3内に吸引され、そ
の中で循環される。この間、燃焼室13内の熱気
が供給口1を介して絶えず供給されると共に、加
熱庫3内の熱気の一部が排出口2を介して排出さ
れる。この排気は、ダクト9の膨出部9aに向
い、排気冷却用フアン5により吸引されたケーシ
ング8内を介するケーシング8外の冷気及び透孔
10を介するケーシング8外の冷気と膨出部9a
において合流し、これら冷気により冷やされた
後、これら冷気とともにダクト9上端から外部に
排出される。
ここで、膨出部9a後方のオーブン本体背面の
温度を実測すると、従来のオーブンのようにダク
トに透孔がない場合は、35deg程度とかなり高温
であるが、本考案のようにダクト9の背面に透孔
10を設けた場合は、15deg程度の低温となる。
尚、図示のようにケーシング8の吸気口6をモ
ータ15側に設けるときは、排気冷却用フアン5
は冷気をダクト9の膨出部9a内へ導く役目ばか
りでなく、モータ15を冷却する役目をも果す。
第2図は、本考案の他の実施例を示すもので、
上部に冷却通路18を介してガステーブル19を
備え、加熱庫3の扉11の側方にガスコントロー
ル室を配置しているが、その他の部分の構成は第
1図に示したものと略同一なので、同符号を付し
て説明を省略する。
このように本考案によるときは、膨出部内にお
いて、加熱庫3内から流出される熱気と排気冷却
用フアン5による冷気とを合流させる式の共通1
個のダクト9の背面に、透孔10を設け、該透孔
10を介して該排気冷却用フアン5のケーシング
8外の冷気を合流点に導くようにして該膨出部を
冷却するようにしたので、該膨出部に比較的近い
オーブン本体の背面が過熱されるようなことがな
くなり、安全に使用することができる効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施の1例を示す截断側面
図、第2図は本考案の他の実施例を示す截断側面
図である。 1……供給口、2……排出口、3……加熱庫、
4……熱気循環用フアン、5……排気冷却用フア
ン、6……吸気口、7……吐気口、8……ケーシ
ング、9……ダクト、10……透孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 熱気の供給口1と熱気の排出口2とを有する加
    熱庫3内に、熱気循環用フアン4を設け、該加熱
    庫3の後方に、排気冷却用フアン5を設け、該排
    気冷却用フアン5を吸気口6と吐気口7とを有す
    るケーシング8内に収容し、該吐気口7を該排出
    口2と互に合流させる共通1個のダクト9を設
    け、該ダクト9を、その合流点近傍の背面で該ケ
    ーシング8の後方に膨出させると共に、その上端
    で外部に開口させるようにした熱気循環式オーブ
    ンにおいて、該ダクト9の背面に、該ケーシング
    8外の冷気を該合流点に導く透孔10を設けたこ
    とを特徴とする熱気循環式オーブン。
JP1538384U 1984-02-08 1984-02-08 熱気循環式オ−ブン Granted JPS60128223U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1538384U JPS60128223U (ja) 1984-02-08 1984-02-08 熱気循環式オ−ブン

Applications Claiming Priority (1)

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JP1538384U JPS60128223U (ja) 1984-02-08 1984-02-08 熱気循環式オ−ブン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60128223U JPS60128223U (ja) 1985-08-28
JPH0142722Y2 true JPH0142722Y2 (ja) 1989-12-13

Family

ID=30501178

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1538384U Granted JPS60128223U (ja) 1984-02-08 1984-02-08 熱気循環式オ−ブン

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JP (1) JPS60128223U (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2912519B2 (ja) * 1993-03-31 1999-06-28 株式会社ハーマン ガス調理器具
JP5828850B2 (ja) * 2013-02-26 2015-12-09 リンナイ株式会社 加熱調理器

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60128223U (ja) 1985-08-28

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