JPH0142727Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0142727Y2 JPH0142727Y2 JP1983146751U JP14675183U JPH0142727Y2 JP H0142727 Y2 JPH0142727 Y2 JP H0142727Y2 JP 1983146751 U JP1983146751 U JP 1983146751U JP 14675183 U JP14675183 U JP 14675183U JP H0142727 Y2 JPH0142727 Y2 JP H0142727Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooking
- time
- heating
- door
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案はマグネトロン等の高周波発生手段によ
つて食品を加熱する電子レンジ、或いはシーズヒ
ータ等の電熱手段によつて食品を加熱する電気オ
ーブン等の加熱調理器において、特に加熱調理の
終了を報知する表示制御装置に関するものであ
る。
つて食品を加熱する電子レンジ、或いはシーズヒ
ータ等の電熱手段によつて食品を加熱する電気オ
ーブン等の加熱調理器において、特に加熱調理の
終了を報知する表示制御装置に関するものであ
る。
従来、電子レンジ等の加熱調理器にあつては、
調理終了と同時にブザー音を発生し、その調理が
終了した旨を使用者に報知するようにしたものが
ある。ところで、このような電子レンジ等を使用
する場合、使用者はその電子レンジ等の加熱物理
器だけを使用しているわけではなく、他の調理作
業も併行して行うのが普通であり、このためブザ
ー音を聞き逃すことがしばしばある。しかも、調
理時間を表示していた表示装置は加熱調理の終了
とともに通常の時刻表示に変わつており、また加
熱調理器のオーブン内を照明するランプも加熱調
理の終了とともに消えていることから、オーブン
内の調理済みの食品に気がつかないまま放置され
て、せつかく調理された食品が冷えてしまう欠点
があつた。このため、例えば実開昭57−201402号
公報に示されるように、調理が終了したのちドア
が開閉されるまで加熱室の照明灯を点滅させるよ
うにして、調理の完了を使用者に知らせるように
したものが提案された。
調理終了と同時にブザー音を発生し、その調理が
終了した旨を使用者に報知するようにしたものが
ある。ところで、このような電子レンジ等を使用
する場合、使用者はその電子レンジ等の加熱物理
器だけを使用しているわけではなく、他の調理作
業も併行して行うのが普通であり、このためブザ
ー音を聞き逃すことがしばしばある。しかも、調
理時間を表示していた表示装置は加熱調理の終了
とともに通常の時刻表示に変わつており、また加
熱調理器のオーブン内を照明するランプも加熱調
理の終了とともに消えていることから、オーブン
内の調理済みの食品に気がつかないまま放置され
て、せつかく調理された食品が冷えてしまう欠点
があつた。このため、例えば実開昭57−201402号
公報に示されるように、調理が終了したのちドア
が開閉されるまで加熱室の照明灯を点滅させるよ
うにして、調理の完了を使用者に知らせるように
したものが提案された。
しかしながら、加熱室の照明灯を点滅させるこ
とは、一般の白熱電球と同様に寿命を著しく短く
する危険性があり、余り好ましい使用方法ではな
い。
とは、一般の白熱電球と同様に寿命を著しく短く
する危険性があり、余り好ましい使用方法ではな
い。
そこで、本考案は上記従来の欠点を解決するた
めに、加熱調理の終了後、オーブンドアが開閉さ
れるまでは、調理時間の表示装置に時刻を点滅動
作によつて表示させるように改良したものであつ
て、調理の終了した旨をより適確に報知すること
ができるとともに、加熱室の照明灯の寿命を短く
するような危険性もなく、また、調理の終了を報
知するために専用の報知装置を別個に設ける必要
もないように工夫したものである。
めに、加熱調理の終了後、オーブンドアが開閉さ
れるまでは、調理時間の表示装置に時刻を点滅動
作によつて表示させるように改良したものであつ
て、調理の終了した旨をより適確に報知すること
ができるとともに、加熱室の照明灯の寿命を短く
するような危険性もなく、また、調理の終了を報
知するために専用の報知装置を別個に設ける必要
もないように工夫したものである。
以下に本考案をヒータ付電子レンジに具体化し
た一実施例を説明するに、第1図及び第2図にお
いて、1は第1の加熱源としてのマグネトロン等
からなる高周波発生装置、2は第2の加熱源とし
てのヒータ、3はオーブンドア4の開閉に応動し
てドア4が閉じられたときのみに閉路するドア安
全スイツチ、5はオーブン(加熱室)内を照明す
るための照明灯、6はマグネトロンを冷却するた
めのブロアモータである。
た一実施例を説明するに、第1図及び第2図にお
いて、1は第1の加熱源としてのマグネトロン等
からなる高周波発生装置、2は第2の加熱源とし
てのヒータ、3はオーブンドア4の開閉に応動し
てドア4が閉じられたときのみに閉路するドア安
全スイツチ、5はオーブン(加熱室)内を照明す
るための照明灯、6はマグネトロンを冷却するた
めのブロアモータである。
7は計時回路7aを内蔵したマイクロプロセツ
サー等からなる制御回路(表示制御回路)で、オ
ーブンドア4の開閉状態を検出するドアスイツチ
8を始めとして、ヒータ加熱時にオーブン庫内の
温度を検出する温度検出器9、前面操作パネル1
0に配設された三個(ヒータ加熱と高周波加熱の
併用、高周波加熱の単独、ヒータ加熱の単独)の
調理種別キー11〜13、調理のスタートを指示
する調理スイツチ14、調理を中止したりするた
めの手動(取消)スイツチ15、更には、調理時
間を設定するための4個(1秒、10秒、1分、10
分の各桁に対応)のキースイツチ16〜19、オ
ーブン庫内の温度を設定するための温度スイツチ
25等の各種信号が入力されるとともに、上記高
周波発生装置1の動作を制御するための第1のリ
レースイツチ20と、上記ヒータ2の動作を制御
するための第2のリレースイツチ21と、上記照
明灯5及びブロアモータ6の動作を制御するため
の第3のリレースイツチ22とが接続されてい
る。
サー等からなる制御回路(表示制御回路)で、オ
ーブンドア4の開閉状態を検出するドアスイツチ
8を始めとして、ヒータ加熱時にオーブン庫内の
温度を検出する温度検出器9、前面操作パネル1
0に配設された三個(ヒータ加熱と高周波加熱の
併用、高周波加熱の単独、ヒータ加熱の単独)の
調理種別キー11〜13、調理のスタートを指示
する調理スイツチ14、調理を中止したりするた
めの手動(取消)スイツチ15、更には、調理時
間を設定するための4個(1秒、10秒、1分、10
分の各桁に対応)のキースイツチ16〜19、オ
ーブン庫内の温度を設定するための温度スイツチ
25等の各種信号が入力されるとともに、上記高
周波発生装置1の動作を制御するための第1のリ
レースイツチ20と、上記ヒータ2の動作を制御
するための第2のリレースイツチ21と、上記照
明灯5及びブロアモータ6の動作を制御するため
の第3のリレースイツチ22とが接続されてい
る。
また、制御回路7には、加熱調理の終了を報知
するためのブザー23が接続されるとともに、前
面操作パネル10の上部に配置された螢光管表示
器(表示装置)24に接続されて、調理時間或い
は時刻を表示する4桁のセグメント形の数字素子
からなる時間表示部24aと、調理の種別を表示
する3種の種別表示部24b、庫内温度の設定表
示を行なう温度表示部24cに所要の表示を行な
わせるようになつている。
するためのブザー23が接続されるとともに、前
面操作パネル10の上部に配置された螢光管表示
器(表示装置)24に接続されて、調理時間或い
は時刻を表示する4桁のセグメント形の数字素子
からなる時間表示部24aと、調理の種別を表示
する3種の種別表示部24b、庫内温度の設定表
示を行なう温度表示部24cに所要の表示を行な
わせるようになつている。
上記構成において、制御回路7は、加熱調理器
が使用されない通常の状態において、いわゆる時
計機能を有するように、計時回路7aの動作に基
づき螢光管表示器24の時間表示部24aに時刻
を点灯表示している。
が使用されない通常の状態において、いわゆる時
計機能を有するように、計時回路7aの動作に基
づき螢光管表示器24の時間表示部24aに時刻
を点灯表示している。
そこで、今、調理を始めようとして、食品をオ
ーブン内に入れてからオーブンドア4を閉め、種
別キー11〜13のいずれかを操作すると、その
各キーに対応した種別表示部24bが点灯表示さ
れるとともに、時間表示部24aの時刻表示が調
理時間の表示に変えられて、「0」の調理時間が
初期表示され(例えば、高周波単独の種別キー1
2が押されたときは第4図aの表示となる)、更
に、併用加熱或いはヒータ加熱の場合には温度表
示部24cも点灯されて、始めに「250℃」の温
度が初期設定されるように対応したバーセグメン
トが点灯される。
ーブン内に入れてからオーブンドア4を閉め、種
別キー11〜13のいずれかを操作すると、その
各キーに対応した種別表示部24bが点灯表示さ
れるとともに、時間表示部24aの時刻表示が調
理時間の表示に変えられて、「0」の調理時間が
初期表示され(例えば、高周波単独の種別キー1
2が押されたときは第4図aの表示となる)、更
に、併用加熱或いはヒータ加熱の場合には温度表
示部24cも点灯されて、始めに「250℃」の温
度が初期設定されるように対応したバーセグメン
トが点灯される。
次いで、各キースイツチ16〜19を適宜操作
(スイツチ16〜19の押込操作に関連して時間
表示部24aの各桁の数字が順次更新される)し
て所要の調理時間が時間表示部24aに設定表示
される(第4図bでは1分30秒が表示されてい
る)ようにするとともに、併用加熱及びヒータ加
熱の場合には、必要に応じて温度スイツチ25を
操作する(温度スイツチ25の押込操作に関連し
て温度表示部24cのバーセグメントが上から下
に順次点灯する)ことにより、温度表示部24c
の希望する温度表示のバーセグメントが点灯する
ようにセツトしたのち、調理スイツチ14を押す
と調理が開始される。
(スイツチ16〜19の押込操作に関連して時間
表示部24aの各桁の数字が順次更新される)し
て所要の調理時間が時間表示部24aに設定表示
される(第4図bでは1分30秒が表示されてい
る)ようにするとともに、併用加熱及びヒータ加
熱の場合には、必要に応じて温度スイツチ25を
操作する(温度スイツチ25の押込操作に関連し
て温度表示部24cのバーセグメントが上から下
に順次点灯する)ことにより、温度表示部24c
の希望する温度表示のバーセグメントが点灯する
ようにセツトしたのち、調理スイツチ14を押す
と調理が開始される。
即ち、第2図において、制御回路7は調理の種
別が選択されかつオーブンドア4が閉じられた状
態で調理スイツチ14が押されると、これに応答
して、例えば高周波加熱及び併用加熱時には第1
のリレースイツチ20を閉路させて高周波発生装
置1の動作を開始させ、また、ヒータ加熱及び併
用加熱時には第2のリレースイツチ21を閉路さ
せてヒータ2の動作を開始させ、これと同時に、
第3のリレースイツチ22を閉路させてブロアモ
ータ6を回転させ、かつ照明灯5を点灯させるこ
とにより、オーブン内の食品の仕上り具合が外部
から容易に観察できるようにする。
別が選択されかつオーブンドア4が閉じられた状
態で調理スイツチ14が押されると、これに応答
して、例えば高周波加熱及び併用加熱時には第1
のリレースイツチ20を閉路させて高周波発生装
置1の動作を開始させ、また、ヒータ加熱及び併
用加熱時には第2のリレースイツチ21を閉路さ
せてヒータ2の動作を開始させ、これと同時に、
第3のリレースイツチ22を閉路させてブロアモ
ータ6を回転させ、かつ照明灯5を点灯させるこ
とにより、オーブン内の食品の仕上り具合が外部
から容易に観察できるようにする。
そして、制御回路7は、調理に先立つて予め設
定された種別表示部24bの表示を、加熱調理の
開始とともに連続点灯状態から点滅状態に移行さ
せ、調理実行中であることを表示するとともに、
単独若しくは併用によつてヒータ加熱を行なう場
合には、温度検出器9からの検知信号に基づき、
温度表示部24cに点灯表示されたバーセグメン
トの温度に達したか否かを判別し、設定された庫
内温度となるように第2のリレースイツチ21を
断続制御してヒータ2の通断電を行なうが、その
開始時において連続点灯状態にあつた設定温度の
バーセグメントを、庫内温度の上昇とともに設定
温度に到達した時点で点滅表示させるようにな
り、これによつて、庫内温度が使用者に容易に把
握できるようにする。
定された種別表示部24bの表示を、加熱調理の
開始とともに連続点灯状態から点滅状態に移行さ
せ、調理実行中であることを表示するとともに、
単独若しくは併用によつてヒータ加熱を行なう場
合には、温度検出器9からの検知信号に基づき、
温度表示部24cに点灯表示されたバーセグメン
トの温度に達したか否かを判別し、設定された庫
内温度となるように第2のリレースイツチ21を
断続制御してヒータ2の通断電を行なうが、その
開始時において連続点灯状態にあつた設定温度の
バーセグメントを、庫内温度の上昇とともに設定
温度に到達した時点で点滅表示させるようにな
り、これによつて、庫内温度が使用者に容易に把
握できるようにする。
一方、制御回路7は、調理を開始したのち時間
の経過とともに時間表示部24aの時間表示を順
次にカウントダウンしていき、その時間表示が
「0」になつたとき、即ち、最初に設定された調
理時間が経過したときに、そのときの調理の種別
に応じて第1のリレースイツチ20或いは第2の
リレースイツチ21を開路させて高周波発生装置
1或いはヒータ2の動作を停止させ、加熱調理を
終了させる。
の経過とともに時間表示部24aの時間表示を順
次にカウントダウンしていき、その時間表示が
「0」になつたとき、即ち、最初に設定された調
理時間が経過したときに、そのときの調理の種別
に応じて第1のリレースイツチ20或いは第2の
リレースイツチ21を開路させて高周波発生装置
1或いはヒータ2の動作を停止させ、加熱調理を
終了させる。
そして、制御回路7は、加熱調理の終了ととも
に、ブザー23の報知動作を行ない、例えばピツ
ピツピツというブザー音を鳴響させることによ
り、使用者に加熱調理が終了したことを報知する
とともに、時間表示部24aの表示を、「0」の
時間表示から時刻表示に復帰(第4図c参照)さ
せ、かつその時刻表示を点滅動作によつて行な
う。その後、ドアスイツチ8からの検知信号に基
いてオーブンドア4の開閉を検知したとき、即
ち、オーブン内から食品を取り出すためにオーブ
ンドア4が開かれた場合には、調理の終了が確認
されたとして、直ちに時間表示部24aの点滅動
作による時刻表示を中止して、通常の連続点灯動
作により時刻を表示するモードに移行し、次回の
調理器の使用を待つ。
に、ブザー23の報知動作を行ない、例えばピツ
ピツピツというブザー音を鳴響させることによ
り、使用者に加熱調理が終了したことを報知する
とともに、時間表示部24aの表示を、「0」の
時間表示から時刻表示に復帰(第4図c参照)さ
せ、かつその時刻表示を点滅動作によつて行な
う。その後、ドアスイツチ8からの検知信号に基
いてオーブンドア4の開閉を検知したとき、即
ち、オーブン内から食品を取り出すためにオーブ
ンドア4が開かれた場合には、調理の終了が確認
されたとして、直ちに時間表示部24aの点滅動
作による時刻表示を中止して、通常の連続点灯動
作により時刻を表示するモードに移行し、次回の
調理器の使用を待つ。
また、制御回路7は、加熱調理の終了ととに第
3のリレースイツチ22を直ちに開路させること
なく、その閉路状態をオーブンドア4の開閉が検
知されるまで、即ち、オーブン内から食品を取り
出すためにオーブンドア4が開かれ、その後再び
ドア4が閉じられるまで続行させる。
3のリレースイツチ22を直ちに開路させること
なく、その閉路状態をオーブンドア4の開閉が検
知されるまで、即ち、オーブン内から食品を取り
出すためにオーブンドア4が開かれ、その後再び
ドア4が閉じられるまで続行させる。
従つて、加熱調理の終了後においても照明灯5
が点灯してオーブン内を明るく照明するので、い
ちいちオーブンドア4を開いて中をのぞかなくと
も、オーブン内の食品の仕上り具合を外部から容
易に観察することができ、それによつて、仕上り
が不充分であれば、ドア4を閉じた状態のままで
直ちに追加の加熱を行なうことができるなど、極
めて使い勝手がよい。
が点灯してオーブン内を明るく照明するので、い
ちいちオーブンドア4を開いて中をのぞかなくと
も、オーブン内の食品の仕上り具合を外部から容
易に観察することができ、それによつて、仕上り
が不充分であれば、ドア4を閉じた状態のままで
直ちに追加の加熱を行なうことができるなど、極
めて使い勝手がよい。
また、他の料理作業に気をとられるなど、ブザ
ー23の鳴響を聞き逃したりして、オーブン内に
収納した食品のことをつい忘れてしまつた場合で
あつても、加熱調理の終了後、オーブンドア4の
開閉が検知されるまでは照明灯5が点灯して、オ
ーブン内に収納された食品の存在を外部より容易
に観察できる状態としているので、調理の終了と
ともに時刻表示が時間表示部24aに点滅によつ
て表示されていることと相俟つてオーブン内の食
品の存在に容易に気がついて、調理済みの食品の
取り出し忘れを防止することができる。
ー23の鳴響を聞き逃したりして、オーブン内に
収納した食品のことをつい忘れてしまつた場合で
あつても、加熱調理の終了後、オーブンドア4の
開閉が検知されるまでは照明灯5が点灯して、オ
ーブン内に収納された食品の存在を外部より容易
に観察できる状態としているので、調理の終了と
ともに時刻表示が時間表示部24aに点滅によつ
て表示されていることと相俟つてオーブン内の食
品の存在に容易に気がついて、調理済みの食品の
取り出し忘れを防止することができる。
そして、加熱終了後にオーブンドア4が開閉さ
れた場合には、そのドア4の開閉に応答して直ち
に照明灯5が消灯される構成であるから、照明灯
5が長時間にわたつて点灯しつぱなしの状態に放
置されることもなく、またブロアモータ6が回転
しつぱなしになることもなく、無駄な電力の消費
を極力防止できる。
れた場合には、そのドア4の開閉に応答して直ち
に照明灯5が消灯される構成であるから、照明灯
5が長時間にわたつて点灯しつぱなしの状態に放
置されることもなく、またブロアモータ6が回転
しつぱなしになることもなく、無駄な電力の消費
を極力防止できる。
ところで、第3図から明らかなように、制御回
路7は、加熱調理の開始時点から調理終了後にオ
ーブンドア4が開閉されるまでの間、照明灯5を
点灯しかつブロアモータ6を動作させる他に、通
常の時刻表示或いは調理の設定時等において、オ
ーブンドア4が開かれた場合にも、そのドア4が
開放されている間、照明灯5が点灯される構成で
あり、これによつて、オーブンドア4を開いた場
合に必らずオーブン内が明るく照明されるため、
食品の出し入れ等の作業に極めて好都合である。
路7は、加熱調理の開始時点から調理終了後にオ
ーブンドア4が開閉されるまでの間、照明灯5を
点灯しかつブロアモータ6を動作させる他に、通
常の時刻表示或いは調理の設定時等において、オ
ーブンドア4が開かれた場合にも、そのドア4が
開放されている間、照明灯5が点灯される構成で
あり、これによつて、オーブンドア4を開いた場
合に必らずオーブン内が明るく照明されるため、
食品の出し入れ等の作業に極めて好都合である。
また、制御回路7は、加熱調理の途中にオーブ
ンドア4が開かれた場合或いは手動(取消)スイ
ツチ15が押された場合に、単独若しくは併用に
よつて高周波が加熱を行なつているときは直ちに
第1のリレースイツチ20を開路してその動作を
停止させるとともに、時間表示部24aのカウン
トダウンを停止するが、単独若しくは併用によつ
てヒータ加熱を行なつているときは、ドア4の開
成にかかわらず第2のリレースイツチ21の閉路
状態を保ち、オーブン庫内の温度低下が防止され
る。そして、再びオーブンドア4が閉じられた状
態で調理スイツチ14が押されることによつて、
調理動作並びに時間表示部24aのカウントダウ
ンが再開される。
ンドア4が開かれた場合或いは手動(取消)スイ
ツチ15が押された場合に、単独若しくは併用に
よつて高周波が加熱を行なつているときは直ちに
第1のリレースイツチ20を開路してその動作を
停止させるとともに、時間表示部24aのカウン
トダウンを停止するが、単独若しくは併用によつ
てヒータ加熱を行なつているときは、ドア4の開
成にかかわらず第2のリレースイツチ21の閉路
状態を保ち、オーブン庫内の温度低下が防止され
る。そして、再びオーブンドア4が閉じられた状
態で調理スイツチ14が押されることによつて、
調理動作並びに時間表示部24aのカウントダウ
ンが再開される。
若し、時間表示部24aに調理時間が表示され
ている状態であつても、調理が実行されていなけ
れば、手動(取消)スイツチ15を押すことによ
つて、直ちに通常の時刻表示に復帰させることが
でき、かつ、その状態が調理途中の一時停止であ
つた場合には、手動(取消)スイツチ15に応答
して、オーブンドア4が閉じられた状態で、照明
灯5及びブロアモータ6の動作も停止(ヒータ2
が加熱動作中であればそのヒータ2の動作も停
止)される。
ている状態であつても、調理が実行されていなけ
れば、手動(取消)スイツチ15を押すことによ
つて、直ちに通常の時刻表示に復帰させることが
でき、かつ、その状態が調理途中の一時停止であ
つた場合には、手動(取消)スイツチ15に応答
して、オーブンドア4が閉じられた状態で、照明
灯5及びブロアモータ6の動作も停止(ヒータ2
が加熱動作中であればそのヒータ2の動作も停
止)される。
本考案は以上に説明したように、加熱調理が終
了したのちオーブンドアの開閉が検知されるまで
は、時刻表示を点滅によつて表示させるように構
成したので、例えば加熱調理の終了を報知するブ
ザー音を聞き逃したりした場合であつても、時刻
表示の点滅によつて、いまだオーブン内に食品が
入れられていることに容易に気がつくことがで
き、その取り出し忘れを防止することができる。
しかも、そのための構成は、通常の時刻表示の態
様を一部変更するのみの極く簡単なもので、特別
な表示部品を新たに追加する必要もないし、従来
の例えば実開昭57−201402号公報に示されるよう
に、加熱室の照明灯の寿命を短くするような危険
性も全くない等、優れた実用効果がある。
了したのちオーブンドアの開閉が検知されるまで
は、時刻表示を点滅によつて表示させるように構
成したので、例えば加熱調理の終了を報知するブ
ザー音を聞き逃したりした場合であつても、時刻
表示の点滅によつて、いまだオーブン内に食品が
入れられていることに容易に気がつくことがで
き、その取り出し忘れを防止することができる。
しかも、そのための構成は、通常の時刻表示の態
様を一部変更するのみの極く簡単なもので、特別
な表示部品を新たに追加する必要もないし、従来
の例えば実開昭57−201402号公報に示されるよう
に、加熱室の照明灯の寿命を短くするような危険
性も全くない等、優れた実用効果がある。
第1図は加熱調理器のオーブンドアを開いた状
態の斜視図、第2図は電気回路図、第3図はその
作用説明図、第4図a〜cは表示内容を示す説明
図である。 1は加熱源としての高周波発生装置、2はヒー
タ、3はドア安全スイツチ、4はオーブンドア、
7は制御回路(表示制御回路)、8はドアスイツ
チ、15は手動(取消)スイツチ、16〜19は
調理時間設定手段としてのキースイツチ、24は
表示装置としての螢光管表示器。
態の斜視図、第2図は電気回路図、第3図はその
作用説明図、第4図a〜cは表示内容を示す説明
図である。 1は加熱源としての高周波発生装置、2はヒー
タ、3はドア安全スイツチ、4はオーブンドア、
7は制御回路(表示制御回路)、8はドアスイツ
チ、15は手動(取消)スイツチ、16〜19は
調理時間設定手段としてのキースイツチ、24は
表示装置としての螢光管表示器。
Claims (1)
- 被加熱物を収納して調理する加熱室と、この加
熱室内にエネルギーを供給する加熱源1と、上記
加熱室の開口部に開閉自在に設けられたドア4
と、このドア4の開閉動作に応動して開閉するド
アスイツチ8と、上記加熱源1による調理の時間
を設定するための調理時間設定手段16〜19
と、この調理時間設定手段16〜19によつて設
定した調理時間或いは時刻を表示する螢光管表示
器等のセグメント形の数字表示装置24と、この
数字表示装置24に調理の動作中は調理時間を表
示するとともに、調理の終了とともに点滅動作に
よる時刻表示を開始し、上記ドア4の開閉に応動
するドアスイツチ8により点滅動作を終了し、通
常の連続点灯動作による時刻表示に移行させる表
示制御回路7とを備えてなることを特徴とする加
熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14675183U JPS6054003U (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14675183U JPS6054003U (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 加熱調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6054003U JPS6054003U (ja) | 1985-04-16 |
| JPH0142727Y2 true JPH0142727Y2 (ja) | 1989-12-13 |
Family
ID=30326559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14675183U Granted JPS6054003U (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6054003U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS632803Y2 (ja) * | 1981-06-18 | 1988-01-25 |
-
1983
- 1983-09-22 JP JP14675183U patent/JPS6054003U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6054003U (ja) | 1985-04-16 |
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