JPH06300280A - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
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- JPH06300280A JPH06300280A JP8613393A JP8613393A JPH06300280A JP H06300280 A JPH06300280 A JP H06300280A JP 8613393 A JP8613393 A JP 8613393A JP 8613393 A JP8613393 A JP 8613393A JP H06300280 A JPH06300280 A JP H06300280A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 デモンストレーション動作の実行を可能とし
たものにおいて、必要時にのみデモンストレーション動
作を実行させる。 【構成】 操作パネルに、本体の前面近傍に人がいるこ
とを検出するための人センサを設ける。電子レンジが展
示された際には、デモキーが操作されて通常の加熱調理
モードからデモンストレーションモードとされる。この
デモンストレーションモードにおいて、制御装置は、人
センサが人を検出すると(S1:Yes)、2秒間人が
いることを条件に(S2:Yes)、加熱動作を伴わず
に表示動作等を行うデモンストレーション動作を実行さ
せる(S3)。人センサの人の検出がなくなったときに
は(S4:Yes)、その状態が2秒間継続すると(S
5:Yes)、デモンストレーション動作が停止される
(S6)。
たものにおいて、必要時にのみデモンストレーション動
作を実行させる。 【構成】 操作パネルに、本体の前面近傍に人がいるこ
とを検出するための人センサを設ける。電子レンジが展
示された際には、デモキーが操作されて通常の加熱調理
モードからデモンストレーションモードとされる。この
デモンストレーションモードにおいて、制御装置は、人
センサが人を検出すると(S1:Yes)、2秒間人が
いることを条件に(S2:Yes)、加熱動作を伴わず
に表示動作等を行うデモンストレーション動作を実行さ
せる(S3)。人センサの人の検出がなくなったときに
は(S4:Yes)、その状態が2秒間継続すると(S
5:Yes)、デモンストレーション動作が停止される
(S6)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加熱動作を伴わない表
示動作等のデモンストレーション動作を行うデモンスト
レーションモードの実行を可能とした電子レンジなどの
加熱調理器に関する。
示動作等のデモンストレーション動作を行うデモンスト
レーションモードの実行を可能とした電子レンジなどの
加熱調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、例えば電子レンジにおいては、販
売店の店頭に並べられた際に、消費者の目を引くよう
に、また、おおよその機能等を消費者に視覚的に知らせ
るために、デモンストレーション動作を行わせるように
したものが供されてきている。このデモンストレーショ
ン動作は、マグネトロンやヒータの加熱動作を伴わず
に、操作パネルの表示を順次切換えつつ行ったり、ター
ンテーブルを回転させたり庫内灯を点灯させたりするも
のであり、電源を投入した後、専用のデモキーをオン操
作することにより実行されるようになっている。
売店の店頭に並べられた際に、消費者の目を引くよう
に、また、おおよその機能等を消費者に視覚的に知らせ
るために、デモンストレーション動作を行わせるように
したものが供されてきている。このデモンストレーショ
ン動作は、マグネトロンやヒータの加熱動作を伴わず
に、操作パネルの表示を順次切換えつつ行ったり、ター
ンテーブルを回転させたり庫内灯を点灯させたりするも
のであり、電源を投入した後、専用のデモキーをオン操
作することにより実行されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のものでは、デモキーがオンとなっている間は、ずっ
とデモンストレーション動作が繰返し実行され、デモン
ストレーション動作を停止させるためには、いちいちデ
モキーをオフ操作しなければならない構成であるため、
人が近傍にいないような不要時にも、デモンストレーシ
ョン動作が無駄に実行されることがあった。この場合、
特に、庫内灯やターンテーブルを動作させたときには、
無駄な電力消費が多くなることになる。
来のものでは、デモキーがオンとなっている間は、ずっ
とデモンストレーション動作が繰返し実行され、デモン
ストレーション動作を停止させるためには、いちいちデ
モキーをオフ操作しなければならない構成であるため、
人が近傍にいないような不要時にも、デモンストレーシ
ョン動作が無駄に実行されることがあった。この場合、
特に、庫内灯やターンテーブルを動作させたときには、
無駄な電力消費が多くなることになる。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、デモンストレーション動作の実行を可
能としたものにおいて、必要時にのみデモンストレーシ
ョン動作を実行させることができる加熱調理器を提供す
るにある。
で、その目的は、デモンストレーション動作の実行を可
能としたものにおいて、必要時にのみデモンストレーシ
ョン動作を実行させることができる加熱調理器を提供す
るにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の加熱調理器は、
通常の加熱調理モードの他に、加熱動作を伴わない表示
動作等のデモンストレーション動作を行うデモンストレ
ーションモードの実行を可能としたものであって、加熱
調理器本体に該本体の近傍に人がいるかどうかを検出す
る人センサを設けると共に、前記デモンストレーション
モードにおいて、前記人センサの検出に基づいてデモン
ストレーション動作を行わせる動作制御手段を設けたと
ころに特徴を有するものである。
通常の加熱調理モードの他に、加熱動作を伴わない表示
動作等のデモンストレーション動作を行うデモンストレ
ーションモードの実行を可能としたものであって、加熱
調理器本体に該本体の近傍に人がいるかどうかを検出す
る人センサを設けると共に、前記デモンストレーション
モードにおいて、前記人センサの検出に基づいてデモン
ストレーション動作を行わせる動作制御手段を設けたと
ころに特徴を有するものである。
【0006】また、この場合、動作制御手段を、人セン
サが本体の近傍に人がいることを一定時間検出している
ことを条件にデモンストレーション動作を開始させるよ
うに構成するようにしても良い。
サが本体の近傍に人がいることを一定時間検出している
ことを条件にデモンストレーション動作を開始させるよ
うに構成するようにしても良い。
【0007】さらには、動作制御手段を、人センサが本
体の近傍に人がいることを検出しなくなってから一定時
間後にデモンストレーション動作を停止させるように構
成することもできる。
体の近傍に人がいることを検出しなくなってから一定時
間後にデモンストレーション動作を停止させるように構
成することもできる。
【0008】
【作用】上記手段によれば、デモンストレーションモー
ドにおいて、人センサにより加熱調理器本体の近傍に人
がいることが検出されたことに基づいて、動作制御手段
により、デモンストレーション動作が行われるようにな
る。従って、デモンストレーションモードであっても、
近傍に人がいないときには、デモンストレーション動作
が行なわれず、近傍に人がいるときにのみ、デモンスト
レーション動作が行なわれるようになる。
ドにおいて、人センサにより加熱調理器本体の近傍に人
がいることが検出されたことに基づいて、動作制御手段
により、デモンストレーション動作が行われるようにな
る。従って、デモンストレーションモードであっても、
近傍に人がいないときには、デモンストレーション動作
が行なわれず、近傍に人がいるときにのみ、デモンスト
レーション動作が行なわれるようになる。
【0009】また、この場合、人センサが本体の近傍に
人がいることを一定時間検出していることを条件にデモ
ンストレーション動作を開始させるようにすれば、人が
本体の近傍を通過しただけのときなどには、デモンスト
レーション動作が行われず、人が近傍にいることが確実
になった時点で、デモンストレーション動作を開始させ
ることができる。
人がいることを一定時間検出していることを条件にデモ
ンストレーション動作を開始させるようにすれば、人が
本体の近傍を通過しただけのときなどには、デモンスト
レーション動作が行われず、人が近傍にいることが確実
になった時点で、デモンストレーション動作を開始させ
ることができる。
【0010】さらには、人センサが本体の近傍に人がい
ることを検出しなくなってから一定時間後にデモンスト
レーション動作を停止させるようにすれば、やはり、人
が近傍にいなくなったことが確実になった時点で、デモ
ンストレーション動作を停止させることができる。
ることを検出しなくなってから一定時間後にデモンスト
レーション動作を停止させるようにすれば、やはり、人
が近傍にいなくなったことが確実になった時点で、デモ
ンストレーション動作を停止させることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を電子レンジに適用した一実施
例について、図面を参照して説明する。まず、図2は加
熱調理器たる電子レンジの本体1の外観を示すもので、
この本体1は矩形箱状をなし、その前面には、図示しな
い調理室の前面を透視可能に覆う扉2が開閉可能に設け
られていると共に、その右側に位置して操作パネル3が
設けられている。
例について、図面を参照して説明する。まず、図2は加
熱調理器たる電子レンジの本体1の外観を示すもので、
この本体1は矩形箱状をなし、その前面には、図示しな
い調理室の前面を透視可能に覆う扉2が開閉可能に設け
られていると共に、その右側に位置して操作パネル3が
設けられている。
【0012】図5にも示すように、この操作パネル3に
は、上部に表示部4が設けられ、その下部に、調理態様
を選択指示し実行させるための各種の操作キー5が設け
られている。図5に示すように、前記表示部4には、上
部に時間(時刻あるいは調理時間を分,秒で示す時間)
がデジタル表示され、下部に加熱態様(生解凍、レンジ
強,弱、オーブン等)の文字表示がなされるようになっ
ている。また、操作キー5のうち、上部に位置する3個
(左から順に「あたため」,「トースト」,「コンビニ
エンス」)の自動調理キー5a,5b,5cは、点灯機
能付きのキーとされている。
は、上部に表示部4が設けられ、その下部に、調理態様
を選択指示し実行させるための各種の操作キー5が設け
られている。図5に示すように、前記表示部4には、上
部に時間(時刻あるいは調理時間を分,秒で示す時間)
がデジタル表示され、下部に加熱態様(生解凍、レンジ
強,弱、オーブン等)の文字表示がなされるようになっ
ている。また、操作キー5のうち、上部に位置する3個
(左から順に「あたため」,「トースト」,「コンビニ
エンス」)の自動調理キー5a,5b,5cは、点灯機
能付きのキーとされている。
【0013】一方、詳しく図示はしないが、本体1内に
設けられた機械室内には、調理室にマイクロ波を供給す
るためのマグネトロン6(図3参照)が設けられてい
る。また、図3にのみ図示するように、調理室には、ト
ースト調理等を行うためのヒータ7、調理物が載置され
るターンテーブル8、調理室内を照明する庫内灯9等が
設けられている。
設けられた機械室内には、調理室にマイクロ波を供給す
るためのマグネトロン6(図3参照)が設けられてい
る。また、図3にのみ図示するように、調理室には、ト
ースト調理等を行うためのヒータ7、調理物が載置され
るターンテーブル8、調理室内を照明する庫内灯9等が
設けられている。
【0014】そして、本体1内には、マイクロコンピュ
ータを主体として構成される制御装置10が設けられて
いる。この制御装置10は、前記操作パネル3の各操作
キー5が操作されることに基づき、内蔵された調理プロ
グラムに従って、前記マグネトロン6、ヒータ7、ター
ンテーブル8、庫内灯9等を制御し、以て調理室内に収
容された調理物の加熱調理を実行するようになってい
る。また、制御装置10は、操作パネル3の表示部4の
表示や、自動調理キー5a,5b,5cの点灯等も制御
するようになっている。
ータを主体として構成される制御装置10が設けられて
いる。この制御装置10は、前記操作パネル3の各操作
キー5が操作されることに基づき、内蔵された調理プロ
グラムに従って、前記マグネトロン6、ヒータ7、ター
ンテーブル8、庫内灯9等を制御し、以て調理室内に収
容された調理物の加熱調理を実行するようになってい
る。また、制御装置10は、操作パネル3の表示部4の
表示や、自動調理キー5a,5b,5cの点灯等も制御
するようになっている。
【0015】さて、制御装置10は、そのソフトウエア
構成により、上述のような各操作キー5の操作に基づい
て加熱調理動作を実行する通常の加熱調理モードの他
に、詳しくは後述するように、加熱動作を伴わない表示
動作等のデモンストレーション動作を行うデモンストレ
ーションモードへの切換えが可能とされている。このよ
うな通常の加熱調理モードとデモンストレーションモー
ドとの切換えは、デモキー11が操作されることにより
なされるようになっている。この場合、デモキー11
は、図2に示すように、本体1の背面部に配設されたい
わゆる隠しキーとされており、一般の使用者が触れるこ
とはなく、販売店員やサービスマン等だけが操作するよ
うになっている。
構成により、上述のような各操作キー5の操作に基づい
て加熱調理動作を実行する通常の加熱調理モードの他
に、詳しくは後述するように、加熱動作を伴わない表示
動作等のデモンストレーション動作を行うデモンストレ
ーションモードへの切換えが可能とされている。このよ
うな通常の加熱調理モードとデモンストレーションモー
ドとの切換えは、デモキー11が操作されることにより
なされるようになっている。この場合、デモキー11
は、図2に示すように、本体1の背面部に配設されたい
わゆる隠しキーとされており、一般の使用者が触れるこ
とはなく、販売店員やサービスマン等だけが操作するよ
うになっている。
【0016】そして、図4にも示すように、前記操作パ
ネル3の下端部には、人センサ12が設けられている。
この人センサ12は、例えば周知の赤外線センサからな
り、本体1の前面近傍に人がいることを検出するように
なっている。この人センサ12の検知信号は、前記制御
装置10に入力されるようになっている。後のフローチ
ャートの説明にて詳述するように、制御装置10は、デ
モンストレーションモードにおいて、前記人センサ12
が人を検出することに基づいてデモンストレーション動
作を行わせるように構成されている。
ネル3の下端部には、人センサ12が設けられている。
この人センサ12は、例えば周知の赤外線センサからな
り、本体1の前面近傍に人がいることを検出するように
なっている。この人センサ12の検知信号は、前記制御
装置10に入力されるようになっている。後のフローチ
ャートの説明にて詳述するように、制御装置10は、デ
モンストレーションモードにおいて、前記人センサ12
が人を検出することに基づいてデモンストレーション動
作を行わせるように構成されている。
【0017】従って、この制御装置10が、本発明にい
う動作制御手段として機能するのである。さらに、本実
施例では、制御装置10は、人センサ12が人がいるこ
とを一定時間(例えば2秒)検出していることを条件に
デモンストレーション動作を開始させ、人センサ12が
人がいることを検出しなくなってから一定時間(例えば
2秒)後にデモンストレーション動作を停止させるよう
に構成されているのである。
う動作制御手段として機能するのである。さらに、本実
施例では、制御装置10は、人センサ12が人がいるこ
とを一定時間(例えば2秒)検出していることを条件に
デモンストレーション動作を開始させ、人センサ12が
人がいることを検出しなくなってから一定時間(例えば
2秒)後にデモンストレーション動作を停止させるよう
に構成されているのである。
【0018】次に、上記構成の作用について、図1も参
照して説明する。電子レンジが販売店の店頭等に展示さ
れた際には、消費者の目を引くように、また、おおよそ
の機能等を消費者に視覚的に知らせるために、デモキー
11が操作されてデモンストレーションモードとされ
る。このデモンストレーションモードにおいては、制御
装置10は、図1のフローチャートに示す処理を実行す
る。
照して説明する。電子レンジが販売店の店頭等に展示さ
れた際には、消費者の目を引くように、また、おおよそ
の機能等を消費者に視覚的に知らせるために、デモキー
11が操作されてデモンストレーションモードとされ
る。このデモンストレーションモードにおいては、制御
装置10は、図1のフローチャートに示す処理を実行す
る。
【0019】即ち、デモンストレーションモードにおい
ては、常に人センサ12により本体1の近傍に人がいる
かどうかが監視される(ステップS1)。そして、人セ
ンサ12が人を検知したときには(ステップS1にてY
es)、その検知状態が一定時間例えば2秒継続してい
るかどうかが判断される(ステップS2)。そして、2
秒間人がいることを検出したことを条件に(ステップS
2にてYes)、ステップS3にて、デモンストレーシ
ョン動作が実行される。
ては、常に人センサ12により本体1の近傍に人がいる
かどうかが監視される(ステップS1)。そして、人セ
ンサ12が人を検知したときには(ステップS1にてY
es)、その検知状態が一定時間例えば2秒継続してい
るかどうかが判断される(ステップS2)。そして、2
秒間人がいることを検出したことを条件に(ステップS
2にてYes)、ステップS3にて、デモンストレーシ
ョン動作が実行される。
【0020】これにて、本体1の前面近傍に人がいると
きにのみ、デモンストレーション動作が行われるのであ
る。また、人センサ12が人を検出しても、例えば本体
1の前を通過するだけなど、2秒経過するまでに離れて
いったときには、デモンストレーション動作は行なわれ
ず、待機状態に戻るようになっている。
きにのみ、デモンストレーション動作が行われるのであ
る。また、人センサ12が人を検出しても、例えば本体
1の前を通過するだけなど、2秒経過するまでに離れて
いったときには、デモンストレーション動作は行なわれ
ず、待機状態に戻るようになっている。
【0021】ここで、本実施例におけるデモンストレー
ション動作について、図5を参照して簡単に述べる。上
述のように、このデモンストレーション動作は、加熱動
作を伴わずに表示動作等を行うものであるが、まず、図
5(a)に示すように、操作パネル3の表示部4の上部
の時間表示部分が約1秒間点灯され、続いて図5(b)
に示すように、表示部4の下部の文字表示部分が約1秒
間点灯される。次に、表示部4が消灯されると共に、図
5(c),(d),(e)に順に示すように、「あたた
め」キー5a,「トースト」キー5b,「コンビニエン
ス」キー5cが、順に約1秒間づつ点灯される。
ション動作について、図5を参照して簡単に述べる。上
述のように、このデモンストレーション動作は、加熱動
作を伴わずに表示動作等を行うものであるが、まず、図
5(a)に示すように、操作パネル3の表示部4の上部
の時間表示部分が約1秒間点灯され、続いて図5(b)
に示すように、表示部4の下部の文字表示部分が約1秒
間点灯される。次に、表示部4が消灯されると共に、図
5(c),(d),(e)に順に示すように、「あたた
め」キー5a,「トースト」キー5b,「コンビニエン
ス」キー5cが、順に約1秒間づつ点灯される。
【0022】次に、図5(f)に示すように、表示部4
がレンジモードとなり、10分00秒の調理時間が表示
されると共に、10倍速で時間のカウントダウンが行わ
れる。また、これと共に、庫内灯9が点灯し、ターンテ
ーブル8が回転される。このモードが約60秒間(表示
が00分00秒となるまで)行われる。最後に、図5
(g)に示すように、表示部4がオーブンモードとな
り、やはり、10分00秒の調理時間が表示されると共
に、10倍速で時間のカウントダウンが行われ、庫内灯
9が点灯し、ターンテーブル8が回転される。このモー
ドも約60秒間行われる。しかる後、図5(a)に示す
状態に戻り、同様の動作を繰返すようになっている。
がレンジモードとなり、10分00秒の調理時間が表示
されると共に、10倍速で時間のカウントダウンが行わ
れる。また、これと共に、庫内灯9が点灯し、ターンテ
ーブル8が回転される。このモードが約60秒間(表示
が00分00秒となるまで)行われる。最後に、図5
(g)に示すように、表示部4がオーブンモードとな
り、やはり、10分00秒の調理時間が表示されると共
に、10倍速で時間のカウントダウンが行われ、庫内灯
9が点灯し、ターンテーブル8が回転される。このモー
ドも約60秒間行われる。しかる後、図5(a)に示す
状態に戻り、同様の動作を繰返すようになっている。
【0023】さて、図1のフローチャートに戻って、こ
のようなデモンストレーション動作の実行中(ステップ
S3)においても、人センサ12の検出信号が常時監視
されるようになっている(ステップS4)。そして、人
センサ12の人の検出がなくなったときには(ステップ
S4にてYes)、やはりその状態が一定時間この場合
2秒間継続すると(ステップS5にてYes)、ステッ
プS6にてデモンストレーション動作が停止されるよう
になっている。これにて、人が本体1の近傍にいなくな
ったことが確実になった時点で、デモンストレーション
動作が停止され、ステップS1の待機状態に戻るのであ
る。
のようなデモンストレーション動作の実行中(ステップ
S3)においても、人センサ12の検出信号が常時監視
されるようになっている(ステップS4)。そして、人
センサ12の人の検出がなくなったときには(ステップ
S4にてYes)、やはりその状態が一定時間この場合
2秒間継続すると(ステップS5にてYes)、ステッ
プS6にてデモンストレーション動作が停止されるよう
になっている。これにて、人が本体1の近傍にいなくな
ったことが確実になった時点で、デモンストレーション
動作が停止され、ステップS1の待機状態に戻るのであ
る。
【0024】このように本実施例によれば、本体1の近
傍に人がいるかどうかを検出する人センサ12の検出に
基づいてデモンストレーション動作を行わせるようにし
たので、必要時にのみデモンストレーション動作を実行
させることができる。従って、従来のような人が近傍に
いないような不要時にもデモンストレーション動作が無
駄に実行されたものと異なり、十分なデモンストレーシ
ョン効果を得つつも、無駄な電力を消費することがなく
なる等の利点が得られるのである。
傍に人がいるかどうかを検出する人センサ12の検出に
基づいてデモンストレーション動作を行わせるようにし
たので、必要時にのみデモンストレーション動作を実行
させることができる。従って、従来のような人が近傍に
いないような不要時にもデモンストレーション動作が無
駄に実行されたものと異なり、十分なデモンストレーシ
ョン効果を得つつも、無駄な電力を消費することがなく
なる等の利点が得られるのである。
【0025】また、特に本実施例では、人センサ12が
本体1の近傍に人がいることを一定時間検出しているこ
とを条件にデモンストレーション動作を開始させるよう
にしたので、人が本体1の近傍を通過しただけのときな
どには、デモンストレーション動作が行われず、人が近
傍にいることが確実になった時点で、デモンストレーシ
ョン動作を開始させることができる。
本体1の近傍に人がいることを一定時間検出しているこ
とを条件にデモンストレーション動作を開始させるよう
にしたので、人が本体1の近傍を通過しただけのときな
どには、デモンストレーション動作が行われず、人が近
傍にいることが確実になった時点で、デモンストレーシ
ョン動作を開始させることができる。
【0026】さらには、人センサ12が本体1の近傍に
人がいることを検出しなくなってから一定時間後にデモ
ンストレーション動作を停止させるようにしたので、や
はり、人が近傍にいなくなったことが確実になった時点
で、デモンストレーション動作を停止させることができ
るものである。
人がいることを検出しなくなってから一定時間後にデモ
ンストレーション動作を停止させるようにしたので、や
はり、人が近傍にいなくなったことが確実になった時点
で、デモンストレーション動作を停止させることができ
るものである。
【0027】尚、上記実施例では、ステップS2及びス
テップS5にてそれぞれ検知状態が2秒間続いたとき
に、デモンストレーション動作の開始及び停止を行うよ
うにしたが、それらの時間は適宜設定することができ
る。また、人センサ12は、デモンストレーションモー
ドにおいて使用するだけでなく、例えば加熱調理モード
において、例えば近傍に人がいないときには庫内灯を消
灯して省電力を図ること等にも利用することができるも
のである。
テップS5にてそれぞれ検知状態が2秒間続いたとき
に、デモンストレーション動作の開始及び停止を行うよ
うにしたが、それらの時間は適宜設定することができ
る。また、人センサ12は、デモンストレーションモー
ドにおいて使用するだけでなく、例えば加熱調理モード
において、例えば近傍に人がいないときには庫内灯を消
灯して省電力を図ること等にも利用することができるも
のである。
【0028】その他、例えば加熱調理モードからデモン
ストレーションモードに切換えるためのデモキーを操作
パネルに配設したり、あるいは、操作パネル上の特定キ
ー操作によりデモンストレーションモードが実行される
ように構成しても良いなど、本発明は要旨を逸脱しない
範囲内で適宜変更して実施し得るものである。
ストレーションモードに切換えるためのデモキーを操作
パネルに配設したり、あるいは、操作パネル上の特定キ
ー操作によりデモンストレーションモードが実行される
ように構成しても良いなど、本発明は要旨を逸脱しない
範囲内で適宜変更して実施し得るものである。
【0029】
【発明の効果】以上の説明にて明らかなように、本発明
の加熱調理器によれば、本体の近傍に人がいるかどうか
を検出する人センサを設けると共に、デモンストレーシ
ョンモードにおいて、前記人センサの検出に基づいてデ
モンストレーション動作を行わせる動作制御手段を設け
たので、近傍に人がいる必要時にのみデモンストレーシ
ョン動作を実行させることができるという優れた効果を
奏するものである。
の加熱調理器によれば、本体の近傍に人がいるかどうか
を検出する人センサを設けると共に、デモンストレーシ
ョンモードにおいて、前記人センサの検出に基づいてデ
モンストレーション動作を行わせる動作制御手段を設け
たので、近傍に人がいる必要時にのみデモンストレーシ
ョン動作を実行させることができるという優れた効果を
奏するものである。
【0030】また、この場合、人センサが本体の近傍に
人がいることを一定時間検出していることを条件にデモ
ンストレーション動作を開始させるようにすれば、人が
本体の近傍を通過しただけのときなどには、デモンスト
レーション動作が行われず、人が近傍にいることが確実
になった時点で、デモンストレーション動作を開始させ
ることができる。
人がいることを一定時間検出していることを条件にデモ
ンストレーション動作を開始させるようにすれば、人が
本体の近傍を通過しただけのときなどには、デモンスト
レーション動作が行われず、人が近傍にいることが確実
になった時点で、デモンストレーション動作を開始させ
ることができる。
【0031】さらには、人センサが本体の近傍に人がい
ることを検出しなくなってから一定時間後にデモンスト
レーション動作を停止させるようにすれば、やはり、人
が近傍にいなくなったことが確実になった時点で、デモ
ンストレーション動作を停止させることができる。
ることを検出しなくなってから一定時間後にデモンスト
レーション動作を停止させるようにすれば、やはり、人
が近傍にいなくなったことが確実になった時点で、デモ
ンストレーション動作を停止させることができる。
【図1】本発明の一実施例を示すもので、デモンストレ
ーションモードにおける処理手順を示すフローチャート
ーションモードにおける処理手順を示すフローチャート
【図2】電子レンジの外観を示す斜視図
【図3】電気的構成を示すブロック図
【図4】人センサ部分の縦断側面図
【図5】デモンストレーション動作時の操作パネルの表
示の様子を順に示す図
示の様子を順に示す図
図面中、1は本体、3は操作パネル、4は表示部、5は
操作キー、10は制御装置(動作制御手段)、11はデ
モキー、12は人センサを示す。
操作キー、10は制御装置(動作制御手段)、11はデ
モキー、12は人センサを示す。
Claims (3)
- 【請求項1】 通常の加熱調理モードの他に、加熱動作
を伴わない表示動作等のデモンストレーション動作を行
うデモンストレーションモードの実行を可能としたもの
において、 加熱調理器本体に該本体の近傍に人がいるかどうかを検
出する人センサを設けると共に、前記デモンストレーシ
ョンモードにおいて、前記人センサの検出に基づいてデ
モンストレーション動作を行わせる動作制御手段を設け
たことを特徴とする加熱調理器。 - 【請求項2】 動作制御手段は、人センサが本体の近傍
に人がいることを一定時間検出していることを条件にデ
モンストレーション動作を開始させるように構成されて
いることを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。 - 【請求項3】 動作制御手段は、人センサが本体の近傍
に人がいることを検出しなくなってから一定時間後にデ
モンストレーション動作を停止させるように構成されて
いることを特徴とする請求項1又は2記載の加熱調理
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8613393A JPH06300280A (ja) | 1993-04-13 | 1993-04-13 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8613393A JPH06300280A (ja) | 1993-04-13 | 1993-04-13 | 加熱調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06300280A true JPH06300280A (ja) | 1994-10-28 |
Family
ID=13878218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8613393A Pending JPH06300280A (ja) | 1993-04-13 | 1993-04-13 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06300280A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1276351A3 (en) * | 2001-07-11 | 2004-01-02 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Microwave oven with proximity detector |
| KR101635048B1 (ko) * | 2014-12-26 | 2016-06-30 | 엘지전자 주식회사 | 조리기기의 구동회로, 조리기기의 구동시스템, 조리기기 및 조리기기의 구동방법 |
-
1993
- 1993-04-13 JP JP8613393A patent/JPH06300280A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1276351A3 (en) * | 2001-07-11 | 2004-01-02 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Microwave oven with proximity detector |
| US6825453B2 (en) * | 2001-07-11 | 2004-11-30 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Microwave oven and method for controlling the same |
| KR101635048B1 (ko) * | 2014-12-26 | 2016-06-30 | 엘지전자 주식회사 | 조리기기의 구동회로, 조리기기의 구동시스템, 조리기기 및 조리기기의 구동방법 |
| US10925126B2 (en) | 2014-12-26 | 2021-02-16 | Lg Electronics Inc. | Cooker |
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