JPH0142774B2 - - Google Patents

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JPH0142774B2
JPH0142774B2 JP61039275A JP3927586A JPH0142774B2 JP H0142774 B2 JPH0142774 B2 JP H0142774B2 JP 61039275 A JP61039275 A JP 61039275A JP 3927586 A JP3927586 A JP 3927586A JP H0142774 B2 JPH0142774 B2 JP H0142774B2
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JP
Japan
Prior art keywords
bellows
flange
mold
straight pipe
inner cylinder
Prior art date
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Expired
Application number
JP61039275A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62199235A (ja
Inventor
Kanichi Watanabe
Akio Kaneoku
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nibex Co Ltd
Original Assignee
Nibex Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nibex Co Ltd filed Critical Nibex Co Ltd
Priority to JP61039275A priority Critical patent/JPS62199235A/ja
Publication of JPS62199235A publication Critical patent/JPS62199235A/ja
Publication of JPH0142774B2 publication Critical patent/JPH0142774B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Diaphragms And Bellows (AREA)
  • Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
  • Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
  • Joints Allowing Movement (AREA)
  • Sealing Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、伸縮管継手やフレキシブル継手に用
いられるベローズのフランジ取付け方法に関す
る。
[従来の技術] 伸縮管継手やフレキシブル継手は、配管等が熱
膨張や曲げ荷重を受けた場合にこれらを吸収する
もので、蛇腹形状のベローズが多用されている。
ベローズの両端には通常フランジが設けられ、
このフランジに配管が接続できるようになつてい
る。また、内部流体の流速が大きくなると、ベロ
ーズに振動や乱流が生ずるため、ベローズの内側
に内筒を設けて安定性を図つた伸縮管継手も現わ
れている。
従来、ベローズとフランジは溶接によつて取付
けられており、この他ベローズの山の一部をつぶ
してフランジに圧接させる手段も採用されてい
る。
これらのフランジ取付け手段を第10図〜第1
5図に示す。第10図は、フランジ10とベロー
ズ11を端部で溶接したもので、第11図ではベ
ローズ11の山部11aを1個潰してフランジ1
0に圧接させ、第12図は割りリング12と保持
バンド13を併用してフランジ10を固定した例
である。
第13図は内筒14がベローズ11及びフラン
ジ10と端部で一体に溶接された例であり、第1
4図ではリング板15の内側端部をベローズ11
及び内筒14に溶接し、このリング板15とベロ
ーズ11の山とでフランジ10を挾着している。
第15図は第11図のタイプに内筒14の端部を
パツキング16を介して圧接させた例である。
尚、内筒14の他端は、ベローズ11の伸縮動
作を妨げないようにフリー、即ち未固定とされ
る。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、溶接による取付け方法にあつて
は、溶接に伴なう熱変形や腐食、溶接部にピンホ
ール、クラツク等が生ずるおそれがある。また、
ベローズの一部を潰した嵌合手段を採取した場合
には、ベローズ11とフランジ10との間に充分
な接合強度が得られないという問題があつた。更
に、第15図の場合には、パツキング16部分か
ら内部流体が漏洩するおそれがあり、竪型配管の
場合内筒14が落下するので施工に手間を要する
難点があつた。
[発明の目的] 本発明は、かかる事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、内筒の有無に拘らず、ベロー
ズの両端にフランジを強固に接合し得る非溶接式
ベローズのフランジ取付け方法を提供することに
ある。
[目的を達成するための手段] 上記目的を達成するため、本発明におけるベロ
ーズのフランジ取付け方法では、直管部を有する
ベローズにフランジを嵌合する工程と、ベローズ
の一端に芯金を挿入すると共に第1の金型でフラ
ンジを固定する工程と、第1の金型と所定間隔を
おいて配置された第2の金型でベローズの端部を
支持する工程と、前記芯金の2箇所に設けられた
シール手段にてベローズの直管部に密封空間を形
成する工程と、この密封空間に高圧流体を導入し
て直管部を膨張させる工程と、前記金型の少なく
とも一方を他方に接近させて膨張した直管部をフ
ランジに圧接させる工程と、を含む構成としてい
る。
また、ベローズの内側に内筒が設けられる場合
には、内筒の端部をベローズ直管部の内面に重ね
合わせた状態で、前述の各工程を行なう構成にし
ている。
[作用] 上記構成により、ベローズの直管部は高圧流体
によつて一旦膨張し、移動する金型で膨張部分が
重ね合わせられた後、ベローズの山部と重ね合わ
せ部分がフランジを軸方向両側から強固に挾着す
ることとなる。重ね合わせ部分の外径は、山部を
潰した場合より大きく形成でき、従つてフランジ
の挾着力が増大する。
また、ベローズ直管部と内筒を重ね合わせてフ
ランジに圧接させると、その挾着力は更に増大す
る。
[実施例] 第1図及び第2図には、本発明のフランジ取付
け方法に用いられる成形装置20が示されてい
る。
成形装置20の中央には、芯金21が図中右方
向に突出して設けられ、芯金21にベローズ22
の直管部23及び内筒24が嵌合している。この
実施例においては、山部22aのΩ形のものを用
いているが、U字形のベローズも使用可能であ
る。
ベローズ直管部23の外周には、フランジ25
が嵌合し、その片面が山部22aに当接してい
る。フランジ25は、第1の金型26によつて外
側から固定されており、第1の金型26は、割型
形状でフレーム27に接近方向へ移動可能に設置
されている。
芯金21は、先端部28、ロツド29、円筒3
0及び可動ストツパ31から構成されている。先
端部28は一部テーパ状に形成されており、ベロ
ーズ22が嵌合し易い形状である。一方、内筒2
4にもテーパ部24aが形成されているので、ベ
ローズ22を芯金21に挿入するとベローズ22
は第2図の位置で停止する。
先端部28は、ボルト32によつてロツド29
に連結されている。ロツド29の中央軸方向には
高圧流体導入用の通路33が形成され、通路33
の出口側(図中右側)は90゜屈曲し、半径方向に
延びて開口している。ロツド29の後端には、ナ
ツト31aによつて可動ストツパ31が固着され
ている。
円筒30は、ロツド29に対してスライド可能
に嵌合し、その外経は、内筒24の内径よりもわ
ずかに小さく形成されている。また、円筒30の
半径方向には、ロツド29の通路33と連通する
複数の孔34が設けられている。円筒30の外面
には、2個所にわたつてリングシール35,36
が嵌込まれ、リングシール35,36は通常状態
(第1図)では円筒30から軸方向に突出してい
る。
ロツド29の後方にはシリンダ37が嵌合し、
シリンダ37の前端はリングシール36に当接し
ている。シリンダ37の側壁には切欠き38が形
成され、芯金21の可動ストツパ31が切欠き3
8を通じて外側に突出している。シリンダ37の
内側には隔壁39が設けられ、隔壁39の中央の
孔40は外部の油圧装置60に接続されている。
シリンダ37の後端はキヤツプ41で閉塞さ
れ、キヤツプ41の孔42をロツド43が貫通し
ている。ロツド43の先端には固定ピストン44
が連結さ、ロツド43の後端は支持板45にボル
ト46で固着されている。ロツド43の中央軸方
向には作動油の通路47が穿設され、この通路4
7はピストン連結部で90゜屈曲してシリンダ37
の内部に通じている。また、フレーム45の中央
にもロツド43の通路47と連通する孔48が形
成され、孔48も外部の油圧装置60に接続され
ている。
このため、油圧装置60が作動油を隔壁39の
孔40から供給すると、第2図に示すようにシリ
ンダ37は右側に移動し、孔48側に供給すると
シリンダ37は左側に移動する。シリンダ37が
右側に移動した場合、芯金21のリングシール3
5,36は、第2図に示すように半径方向に膨張
し、内筒24の内側に圧接して所定の密封空間4
9が形成される。
芯金21の周囲には、第1の金型26と所定間
隔をおいて第2の金型50が配置されている。第
2の金型50はリング形状で、芯金21との間に
一定の間隔を保つており、第2図に示すようにこ
の隙間にベローズ22及び内筒24の端部が挿入
される。
第2の金型50は、ボルト51によつて油圧シ
リンダ52のロツド53に連結され、油圧シリン
ダ52は固定ストツパ54に固定されている。油
圧シリンダ52には、2個の作動油供給孔55
a,55bが設けられているので、各孔55a,
55bに作動油を交互に供給することにより、第
2の金型50は軸方向に移動する。第2の金型5
0の押圧力をバランスさせるため、油圧シリンダ
50は複数設置するのが望ましい。
固定ストツパ54は、第2の金型や油圧シリン
ダ52を支持するのみならず、第2図から分るよ
うに芯金21が右側に移動した際に、可動ストツ
パ31が当接して芯金21の位置決めをも行な
う。固定ストツパ54の端部は、周囲のフレーム
56に固着されている。
成形装置20の外部には、油圧装置60、高圧
発生器70及び制御装置80が設置されている。
油圧装置60は、矢印で示すように中央のシリン
ダ37及び油圧シリンダ52に作動油を供給す
る。また、高圧発生器70は、芯金21の通路3
3に高圧流体を供給する。制御装置80は、油圧
装置60及び高圧発生器70のシーケンス制御を
行なう。
以上のように構成された成形装置20の作動順
序及び操作手順は、次のようになる。
まず、ベローズ22の内側に内筒24を挿入す
ると共にフランジ25を外側に嵌込んで、成形装
置20の芯金21に挿入する。ここで、成形装置
20の所定のスイツチを入れて、第2図に示すよ
うに第1の金型26にてフランジ25を固定す
る。
次いで、油圧装置60からシリンダ37内の孔
40に作動油が供給されて、シリンダ37は第2
図右方向に移動する。このとき、芯金21の可動
ストツパ31は若干動いてすぐ固定ストツパ54
にて阻止されるが、シリンダ37は更にリングシ
ール35,36を押圧する。従つて、リングシー
ル35,36は、半径方向外側に膨張して内筒2
4の内面に圧接し、両リングシール35,36間
に一定の密封空間49が形成される。また、リン
グシール35の外側にはフランジ25及び第1の
金型26、リングシール36の外側には第2の金
型50が当接しているので、ベローズ直管部23
と内筒24は強く固定されることとなる。
続いて、高圧発生器70から芯金21の通路3
3に高圧流体が圧入されると、第3図に示すよう
にこの流体は通路33、孔34を通つて密封空間
49へ流入するので、ベローズ直管部23が内筒
24と共に外側へ膨張する。直管部23が所定量
でけ膨張したら、高圧流体を抜くか減圧する。
次に、油圧装置60(第1図)から油圧シリン
ダ52の供給孔55aに作動油が供給され、第4
図に示すように第2の金型50が第1の金型26
に当接するまで矢印方向へ移動する。このため、
膨張した直管部23及び内筒24は、重ね合わせ
状態でフランジ25の外面に圧接し、フランジ2
5は重ね合わせ部分23aとベローズの山部22
aとで強固に挾持される。第2の金型50には、
重ね合わせ部分23aを受容するだけの切欠き5
0aを予め形成しておくのが望ましい。
成形工程が終わると、油圧装置60は油圧シリ
ンダ52の供給孔55bに作動油を供給するので
(第1図)、第2の金型50は第5図に示すように
後退する。
続いて、油圧装置60から支持板45の孔48
に作動油を供給すると、作動油は通路47を通つ
て固定ピストン44の左側へ流入し(第1図)、
シリンダ37も第6図に示すように後退する。ま
た、第1の金型26も移動してフランジ25の固
定を解除する。従つて、芯金21のリングシール
35,36は、元の形状に復帰して内筒14から
離れ、フランジ取付け後のベローズ22を芯金2
1から引抜くことができる。
次に、引抜いたベローズ22を逆にして取付
け、他端を同様の工程でフランジ25を取付け
る。但し、第7図から分るように他端はベローズ
直管部23のみを成形加工し、内筒24の方はフ
リーの状態にしておく。この構成により、ベロー
ズ22は内筒24があつても伸縮動作を妨げられ
ることがない。
ベローズ22のフランジ取付けを終えたら、第
8図に示すように残余の直管部23を切除する。
ベローズ22の使用に当たつては、図中矢印方向
へ流体が流れるように配管等に連結する。
第9図には、内筒24のないベローズ22にフ
ランジ25を取付けた実施例が示されている。こ
の場合には、ベローズ両端の直管部23のみを前
述と同様に加工してフランジ25を取付け、残余
の直管部23を切除する。このベローズ22は、
流体の方向とは関係なく配管等に接続できる。
上述のように形成されたベローズ22の重ね合
わせ部分23aは、山部22aを潰した場合より
も半径方向に大きく形成できる。つまり、フラン
ジ25に圧接する重ね合わせ部分23aの面積が
大きくなるので、フランジ25はベローズ22に
対して強固に接合されることとなる。また、内筒
24もベローズ直管部23と共に成形加工される
から、パツキングは不要となり、内筒24がベロ
ーズ22から抜ける心配もない。
上記実施例では、第2の金50を移動させて成
形加工しているが、金型はどちらを移動させても
よい。また、リングシール35,36をシリンダ
37で押圧して密封空間49を形成したが、他の
シール手段及び押圧手段も採用可能である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明のフランジ取付け
方法では、直管部を有するベローズにフランジを
嵌合する工程と、ベローズの一端に芯金を挿入す
ると共に第1の金型でフランジを固定する工程
と、第1の金型と所定間隔をおいて配置された第
2の金型でベローズの端部を支持する工程と、前
記芯金の2箇所に設けられたシール手段にてベロ
ーズ直管部に密封空間を形成する工程と、この密
封空間に高圧流体を導入して直管部を膨張させる
工程と、前記金型の少なくとも一方を他方に接近
させて膨張した直管部を前記フランジに圧接させ
る工程と、を含む構成としたから、溶接を用いる
ことなくベローズとフランジを強固に接合できる
効果がある。
また、内筒付きのベローズにあつては、両者の
端部を重ね合わせてフランジの外面に圧接させる
構成としたから、溶接等を要せずにフランジとベ
ローズ及び内筒を強固に接合できると共に、ベロ
ーズの施工時に内筒が落下する心配もなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のフランジ取付け方法に用い
られる成形装置の縦断面図、第2図はベローズを
取付けた状態を示す縦断面図、第3図〜第6図は
成形装置の作動状態を示す拡大断面図、第7図は
成形後の内筒付きベローズを示す縦断面図、第8
図は完成した内筒付きベローズの縦断面図、第9
図は内筒のないベローズの縦断面図、第10図〜
第15図は従来品のベローズを示す拡大断面図で
ある。 20…成形装置、21…芯金、22…ベロー
ズ、23…直管部、23a…重ね合わせ部分、2
4…内筒、25…フランジ、26…第1の金型、
33…高圧流体用通路、35,36…リングシー
ル、37…シリンダ、49…密封空間、50…第
2の金型、52…油圧シリンダ、60…油圧装
置、70…高圧発生器、80…制御装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 直管部を有するベローズにフランジを嵌合す
    る工程と、ベローズの一端に芯金を挿入すると共
    に第1の金型でフランジを固定する工程と、第1
    の金型と所定間隔をおいて配置された第2の金型
    でベローズの端部を支持する工程と、前記芯金の
    2箇所に設けられたシール手段にてベローズ直管
    部に密封空間を形成する工程と、この密封空間に
    高圧流体を導入して直管部を膨張させる工程と、
    前記金型の少なくとも一方を他方に接近させて膨
    張した直管部を前記フランジに圧接させる工程
    と、を含むベローズのフランジ取付方法。 2 直管部を有するベローズに内筒及びフランジ
    を嵌合する工程と、ベローズ及び内筒の一端に芯
    金を挿入すると共に第1の金型でフランジを固定
    する工程と、第1の金型と所定間隔において配置
    された第2の金型でベローズの端部を支持する工
    程と、前記芯金の2箇所に設けられたシール手段
    にて内筒の内側に密封空間を形成する工程と、こ
    の密封空間に高圧流体を導入して直管部及び内筒
    を一体に膨張させる工程と、前記金型の少なくと
    も一方を他方に接近させて膨張した直管部及び内
    筒を前記フランジに圧接させる工程と、を含むベ
    ローズのフランジ取付け方法。 3 前記シール手段が前記芯金に嵌込まれたリン
    グシールであり、このリングシールが軸方向に圧
    縮されて外側に膨張し、内筒の内面に圧接して前
    記密封空間が形成される特許請求の範囲第2項に
    記載のベローズのフランジ取付け方法。 4 前記第2の金型は、油圧手段によつて軸方向
    へ移動し、直管部及び内筒が重ね合わされた状態
    で押し潰される特許請求の範囲第2項に記載のベ
    ローズのフランジ取付け方法。 5 前記高圧流体が芯金の内部に形成された通路
    を通じて前記密封空間に導入される特許請求の範
    囲第2項に記載のベローズのフランジ取付け方
    法。
JP61039275A 1986-02-26 1986-02-26 ベロ−ズのフランジ取付け方法 Granted JPS62199235A (ja)

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