JPH0142777Y2 - - Google Patents

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JPH0142777Y2
JPH0142777Y2 JP12544984U JP12544984U JPH0142777Y2 JP H0142777 Y2 JPH0142777 Y2 JP H0142777Y2 JP 12544984 U JP12544984 U JP 12544984U JP 12544984 U JP12544984 U JP 12544984U JP H0142777 Y2 JPH0142777 Y2 JP H0142777Y2
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JP
Japan
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water
water tank
towel
heater
small compartment
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JP12544984U
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JPS6141540U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は理容店等において用いられるタオル蒸
し器の改良に関するものである。
(従来の技術) 理容店等において用いられている従来のタオル
蒸し器は、下部を蒸気発生用の水槽としたケース
の上方部分に多数の透孔付きのタオル収納部を設
け、水槽内の水をヒーターにより加熱して発生さ
せた蒸気によりタオル蒸しを行わせるものであつ
た。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、従来のタオル蒸し器は水槽内に貯え
られた多量の水を蒸気発生温度にまで加熱する必
要があるため始動に長時間を要する欠点があり、
また、タオルに異臭が付き易い通弊があつた。従
つて、短時間で始動できタオルに異臭が付くこと
のないタオル蒸し器が求められていた。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記のような従来の問題点を解消する
ために完成されたものであり、タオル収納部の下
方に設けられた水槽の一部に連通孔を介して該水
槽に連通される小区画を形成し、該小区画の内部
にヒーターを取付けるとともに、該小区画内の水
面と前記水槽の上方の空間とに臨む位置には紫外
線ランプを取付けたことを特徴とするものであ
る。
(実施例) 次に本考案を図示の実施例について詳細に説明
すれば、1は内部に断熱材2を収納した引違い扉
3a,3b付きのケースであり、該ケース1の内
部上方には多数の透孔4が透設されたタオル収納
部5が設けられている。タオル収納部5の内部は
仕切板6により二つに仕切られ、タオルの収納、
取出しを便ならしめている。8はタオル収納部5
の下方において前記ケース1の下部全体にわたつ
て設けられた水槽であり、該水槽8の一部には上
端が水面より上方に達する耐熱ガラス、セラミツ
クス等よりなる有底または無底の円筒9によつて
囲まれた小区画10が形成されている。この小区
画10は円筒9の下端部に形成された連通孔11
を介して水槽8と連通され、給水口12から水槽
8内に給水された水は連通孔11から小区画10
の内部に流入できるものである。小区画10の内
部の水面下の部分にはシーズヒーターのようなヒ
ーター13が取付けられており、水槽8の上方の
空間に設置された測温端子14により測定される
温度が設定温度に達するまで、制御器15の制御
下に小区画10内の水を加熱する。なお、本実施
例では小区画10内のヒーター13の上部にヒー
ター13を跨ぐ2枚の脚板30とその上面の複数
の透孔31付きの円板32とからなる金具33が
設けられているが、この金具33は省略すること
もできる。また、16は小区画10内の水面と水
槽8の上方の空間とに臨む位置に取付けられた紫
外線ランプであり、第1図及び第2図に示す第1
の実施例のように小区画10に近いケース1の壁
面の一部を紫外線透過性の石英ガラス17とな
し、その外側に紫外線ランプ16を取付けて小区
画10内の水面と水槽8の上方の空間とに紫外線
を照射するようにしてもよく、あるいは第3図の
第2の実施例のように小区画10の上面を覆う小
孔付きの蓋板18に窓枠を形成し、その上方に紫
外線ランプ16を取付けて窓枠を介して紫外線を
小区画10内の水面に照射するとともに水槽8の
上方の空間にも紫外線を照射するようにしてもよ
い。本考案において紫外線ランプ16とは通常の
紫外線ランプの外イオン発生用ランプやオゾン発
生用ランプ等を含む広義のものを指すことは勿論
である。なお、19はヒーター13及び紫外線ラ
ンプ16のメインスイツチ、20は水槽8の水面
があるレベル以上となつたときにのみヒーター1
3への通電を許容するフロートスイツチ、21は
熱湯注出用のバルブ、22は水槽8内の水抜き用
バルブ、23は水面計、24は湯温計であり、ま
た、25は小区画10以外の水槽8の上面を覆う
覆板である。なお、前記の実施例においては円筒
9およびヒーター13を固定式のものとしたが、
これらを着脱可能なものとしておけば、水槽8内
の清掃が容易となつて水垢等の付着による異臭の
発生防止に効果的である。
(作用) このように構成されたものは、タオル収納部5
に乾燥タオルを折りたたんで収納するとともに給
水口12からフロートスイツチ20が作動するま
で水槽8内に給水したうえでメインスイツチ19
をオンにすれば、水槽8内の水は連通孔11を介
して小区画10に流入し、小区画10の内部の水
面下の部分に取付けられたヒーター13により加
熱されて蒸気を発生するものであり、このとき小
区画10の内部の水のみを蒸気発生温度にまで加
熱すればよいのでメインスイツチ19を投入後蒸
気発生までに要する始導時間は従来一般のタオル
蒸し器の数分の一となり、しかも蒸発量と等しい
分量の水が連通孔11を介して小区画10内に流
入するので連続して長時間のタオル蒸しが行える
ものである。また、小区画10内の水面と水槽8
の上方の空間とはこれらの部分に臨ませて取付け
られている紫外線ランプ16により照射されるか
ら、小区画10内の水は紫外線によりイオン化さ
れるとともに水槽8の上方の空間の空気もイオン
化されて強い酸化力及び殺菌力を示し、タオルの
異臭を完全に防止するものである。なお、第1の
実施例のように小区画10の内部を金具33によ
り更に区画すれば始動時間が更に短縮化されるこ
とになる。また、円筒9およびヒーター13が着
脱可能なものである場合には、これらを取り外す
ことにより水槽8内の清掃を極めて容易に行うこ
とができ、異臭の発生をより完全に防止すること
ができる。
(考案の効果) 本考案は以上の説明からも明らかなように、メ
インスイツチを投入してから蒸気発生までの始動
時間を従来のタオル蒸し器の数分の一に短縮する
ことができるものであるうえ、紫外線ランプによ
る酸化力及び殺菌力によりタオルに付着し易い異
臭を完全に防止することができるものであるか
ら、従来のタオル蒸し器の問題点を一掃したもの
としてその実用的価値は極めて大きいものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1の実施例を示す一部切欠
側面図、第2図は同じく一部切欠平面図、第3図
は第2の実施例を示す一部切欠側面図である。 5……タオル収納部、8……水槽、10……小
区画、11……連通孔、13……ヒーター、16
……紫外線ランプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. タオル収納部5の下方に設けられた水槽8の一
    部に連通孔11を介して該水槽8に連通される小
    区画10を形成し、該小区画10の内部にヒータ
    ー13を取付けるとともに、該小区画10内の水
    面と前記水槽8の上方の空間とに臨む位置には紫
    外線ランプ16を取付けたことを特徴とするタオ
    ル蒸し器。
JP12544984U 1984-08-17 1984-08-17 タオル蒸し器 Granted JPS6141540U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12544984U JPS6141540U (ja) 1984-08-17 1984-08-17 タオル蒸し器

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JP12544984U JPS6141540U (ja) 1984-08-17 1984-08-17 タオル蒸し器

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Publication Number Publication Date
JPS6141540U JPS6141540U (ja) 1986-03-17
JPH0142777Y2 true JPH0142777Y2 (ja) 1989-12-13

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JP12544984U Granted JPS6141540U (ja) 1984-08-17 1984-08-17 タオル蒸し器

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JPS6141540U (ja) 1986-03-17

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