JPH0142845Y2 - - Google Patents
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- JPH0142845Y2 JPH0142845Y2 JP1197484U JP1197484U JPH0142845Y2 JP H0142845 Y2 JPH0142845 Y2 JP H0142845Y2 JP 1197484 U JP1197484 U JP 1197484U JP 1197484 U JP1197484 U JP 1197484U JP H0142845 Y2 JPH0142845 Y2 JP H0142845Y2
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- Japan
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- cassette
- cassette holder
- disk
- connecting plate
- holder
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 33
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 33
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、例えばマイクロ・フロツピー・デイ
スクカセツトの装着装置に適用するのに最適なも
のであつて、デイスクカセツトをカセツトホルダ
ー内に水平に挿入した後、カセツトホルダーをカ
セツト挿入位置からカセツト装着位置へほゞ水平
状態のまゝ下降させて、デイスクカセツトをカセ
ツト装着位置へ水平状に装着させるようになされ
たデイスクカセツトの装着装置に関するものであ
る。
スクカセツトの装着装置に適用するのに最適なも
のであつて、デイスクカセツトをカセツトホルダ
ー内に水平に挿入した後、カセツトホルダーをカ
セツト挿入位置からカセツト装着位置へほゞ水平
状態のまゝ下降させて、デイスクカセツトをカセ
ツト装着位置へ水平状に装着させるようになされ
たデイスクカセツトの装着装置に関するものであ
る。
先ず、第1図〜第5B図によつてマイクロ・フ
ロツピー・デイスクカセツトの装着装置の従来例
を説明する。
ロツピー・デイスクカセツトの装着装置の従来例
を説明する。
カセツトホルダー1を左右一対の支持板2a,
2b間に水平状に配置し、このカセツトホルダー
1の上部で両支持板2a,2b間に水平状に配置
した連結板3の左右両端部3a,3bを両支持板
2a,2bに第1支点軸4を介して回動自在に枢
支させ、この連結板3の左右両端部3a,3bで
第1支点軸4から後方に離間された位置をカセツ
トホルダー1の左右方向の両端部1a,1bでか
つ前後方向のほゞ中央位置に同一軸線状態の左右
一対の第2支点軸5a,5bを介して回動自在に
枢支させ、両支持板2a,2bのうち一方の支持
板2aの側面に前後方向に摺動自在に取付けられ
ると共にばね6により前方側(第2A図で矢印a
方向側)に摺動附勢された摺動板7を連結板3の
左右両端部3a,3bのうち一方の端部3aに係
合させ、この摺動板7がばね6に抗して後方(第
2A図で矢印b方向)に摺動されることによつて
連結板3を第1支点軸4を中心に上方(第2A図
で矢印c方向)に回動させてカセツトホルダー1
を第3A図、第4A図及び第5A図のカセツト挿
入位置へ上昇させ、カセツトホルダー1内へのデ
イスクカセツト8の挿入完了後に摺動板7がばね
6により前方(第2B図で矢印a方向)に摺動さ
れることによつて連結板3を第1支点軸4を中心
に下方(第2B図で矢印d方向)に回動させてカ
セツトホルダー1をカセツト挿入位置から第3B
図、第4B図及び第5B図のカセツト装着位置へ
下降させ、かつデイスクカセツト8の四隅8aを
前後、左右各一対、合計4本の位置決めピン9
a,9b上に係合させて位置決めさせるように構
成していた。
2b間に水平状に配置し、このカセツトホルダー
1の上部で両支持板2a,2b間に水平状に配置
した連結板3の左右両端部3a,3bを両支持板
2a,2bに第1支点軸4を介して回動自在に枢
支させ、この連結板3の左右両端部3a,3bで
第1支点軸4から後方に離間された位置をカセツ
トホルダー1の左右方向の両端部1a,1bでか
つ前後方向のほゞ中央位置に同一軸線状態の左右
一対の第2支点軸5a,5bを介して回動自在に
枢支させ、両支持板2a,2bのうち一方の支持
板2aの側面に前後方向に摺動自在に取付けられ
ると共にばね6により前方側(第2A図で矢印a
方向側)に摺動附勢された摺動板7を連結板3の
左右両端部3a,3bのうち一方の端部3aに係
合させ、この摺動板7がばね6に抗して後方(第
2A図で矢印b方向)に摺動されることによつて
連結板3を第1支点軸4を中心に上方(第2A図
で矢印c方向)に回動させてカセツトホルダー1
を第3A図、第4A図及び第5A図のカセツト挿
入位置へ上昇させ、カセツトホルダー1内へのデ
イスクカセツト8の挿入完了後に摺動板7がばね
6により前方(第2B図で矢印a方向)に摺動さ
れることによつて連結板3を第1支点軸4を中心
に下方(第2B図で矢印d方向)に回動させてカ
セツトホルダー1をカセツト挿入位置から第3B
図、第4B図及び第5B図のカセツト装着位置へ
下降させ、かつデイスクカセツト8の四隅8aを
前後、左右各一対、合計4本の位置決めピン9
a,9b上に係合させて位置決めさせるように構
成していた。
この際従来例においては、連結板3の一方の端
部3aと摺動板7との係合構造を、第2A図及び
第2B図に示す如く、ピン11と傾斜案内溝12
とによつて構成していた。即ち、連結板3の一方
の端部3aの側面で第1支点軸4と第2支点軸5
a,5bとのほゞ中間位置にピン11を設け、摺
動板7に設けた傾斜案内溝12をピン11に係合
させたものである。なお第2A図に示す如く、カ
セツトホルダー1がカセツト挿入位置へ上昇され
た状態では摺動板7が後方側(矢印b方向側)に
摺動された状態でロツク板13によつてロツクさ
れている。このロツク板13は支点軸14によつ
て一方の支持板2aに上下方向に回動自在に枢支
されると共にばね15によつて矢印e方向に回動
附勢されていて、それに設けられた切欠きからな
るロツク部16を摺動板7に設けられたピン17
に係合させて摺動板7をロツクしている。
部3aと摺動板7との係合構造を、第2A図及び
第2B図に示す如く、ピン11と傾斜案内溝12
とによつて構成していた。即ち、連結板3の一方
の端部3aの側面で第1支点軸4と第2支点軸5
a,5bとのほゞ中間位置にピン11を設け、摺
動板7に設けた傾斜案内溝12をピン11に係合
させたものである。なお第2A図に示す如く、カ
セツトホルダー1がカセツト挿入位置へ上昇され
た状態では摺動板7が後方側(矢印b方向側)に
摺動された状態でロツク板13によつてロツクさ
れている。このロツク板13は支点軸14によつ
て一方の支持板2aに上下方向に回動自在に枢支
されると共にばね15によつて矢印e方向に回動
附勢されていて、それに設けられた切欠きからな
るロツク部16を摺動板7に設けられたピン17
に係合させて摺動板7をロツクしている。
そしてデイスクカセツト8の装着時には、第1
図及び第4A図に示す如く、デイスクカセツト8
がカセツトホルダー1内に矢印f方向から水平に
挿入される。そしてそのデイスクカセツト8がカ
セツトホルダー1の後端部に一体に設けられてい
るストツパー18に当接されて挿入完了となつた
瞬間に、そのデイスクカセツト8の押圧力を受け
て動作するロツク解除板(図示せず)によりロツ
ク板13が第2A図に1点鎖線で示す如くばね1
5に抗して矢印g方向に回動されて摺動板7のロ
ツクが解除される。するとその瞬間に摺動板7が
第2B図に示す如くばね6によつて矢印a方向に
摺動される。そしてこの際、傾斜案内溝12によ
る案内作用によつてピン11がその傾斜案内溝1
2の下端水平部12aへ下降され、これによつて
連結板3が矢印d方向へ回動されて、カセツトホ
ルダー1がカセツト装着位置へ下降されるように
なされていた。
図及び第4A図に示す如く、デイスクカセツト8
がカセツトホルダー1内に矢印f方向から水平に
挿入される。そしてそのデイスクカセツト8がカ
セツトホルダー1の後端部に一体に設けられてい
るストツパー18に当接されて挿入完了となつた
瞬間に、そのデイスクカセツト8の押圧力を受け
て動作するロツク解除板(図示せず)によりロツ
ク板13が第2A図に1点鎖線で示す如くばね1
5に抗して矢印g方向に回動されて摺動板7のロ
ツクが解除される。するとその瞬間に摺動板7が
第2B図に示す如くばね6によつて矢印a方向に
摺動される。そしてこの際、傾斜案内溝12によ
る案内作用によつてピン11がその傾斜案内溝1
2の下端水平部12aへ下降され、これによつて
連結板3が矢印d方向へ回動されて、カセツトホ
ルダー1がカセツト装着位置へ下降されるように
なされていた。
なおこの従来例においては、カセツトホルダー
1がカセツト装着位置へ下降された状態では、第
2B図に示す如く、ピン11が傾斜案内溝12の
下端水平部12aに入り込んでいる。従つてカセ
ツトホルダー1はカセツト装着位置へ下降された
位置で上記ピン11及び下端水平部12aによつ
て機械的に止められてしまうものであつて、その
カセツトホルダー1はそれ以上下方へは押圧附勢
されることが全くない構造に構成されていた。
1がカセツト装着位置へ下降された状態では、第
2B図に示す如く、ピン11が傾斜案内溝12の
下端水平部12aに入り込んでいる。従つてカセ
ツトホルダー1はカセツト装着位置へ下降された
位置で上記ピン11及び下端水平部12aによつ
て機械的に止められてしまうものであつて、その
カセツトホルダー1はそれ以上下方へは押圧附勢
されることが全くない構造に構成されていた。
そこでこの従来例においては、第1図、第4A
図及び第4B図に示す如く、カセツトホルダー1
の上面板19の左右両端部1a,1b上に左右一
対の板ばね20a,20bをこれらの中央部によ
つて固着して設け、第4B図に示す如く、カセツ
トホルダー1がカセツト装置位置へ下降された時
に、これら両板ばね20a,20bの各前後両端
部20a′,20b′によつてデイスクカセツト8の
四隅8aを4本の位置決めピン9a,9b上に弾
性的に押圧するように構成していた。
図及び第4B図に示す如く、カセツトホルダー1
の上面板19の左右両端部1a,1b上に左右一
対の板ばね20a,20bをこれらの中央部によ
つて固着して設け、第4B図に示す如く、カセツ
トホルダー1がカセツト装置位置へ下降された時
に、これら両板ばね20a,20bの各前後両端
部20a′,20b′によつてデイスクカセツト8の
四隅8aを4本の位置決めピン9a,9b上に弾
性的に押圧するように構成していた。
またデイスクカセツト8の排出時には、第2A
図に示す如く、摺動板7がばね6に抗して矢印b
方向に摺動され、傾斜案内溝12による案内作用
によつてピン11がその傾斜案内溝12の上端水
平部12bへ上昇され、これによつて連結板3が
矢印c方向に回動されて、カセツトホルダー1が
カセツト装入位置へ上昇されるようになされてい
た。
図に示す如く、摺動板7がばね6に抗して矢印b
方向に摺動され、傾斜案内溝12による案内作用
によつてピン11がその傾斜案内溝12の上端水
平部12bへ上昇され、これによつて連結板3が
矢印c方向に回動されて、カセツトホルダー1が
カセツト装入位置へ上昇されるようになされてい
た。
しかしてこの従来例においては、連結板3の矢
印c及びd方向への回動に伴つてカセツトホルダ
ー1を上下に平行移動させることに考慮が払われ
ていた。
印c及びd方向への回動に伴つてカセツトホルダ
ー1を上下に平行移動させることに考慮が払われ
ていた。
この為、先ず、第2A図に示す如く、連結板3
の左右両端部3a,3bの第1支点軸4と第2支
点軸5a,5bとの中心間距離であるいわゆるア
ーム長さl1を約30mmと充分に長くとり、連結板3
を出来るだけ水平に近い角度で矢印c及びd方向
に回動させるように構成している。次に、第4A
図及び第4B図に示す如く、摺動板7による連結
板3の駆動側とは反対の非駆動側である連結板3
の他方の端部3b側においては、カセツトホルダ
ー1の他方の端部1bを、その連結板3及びこれ
と平行で等長のリンク21とによる平行四連リン
ク機構22によつて支持していた。即ちカセツト
ホルダー1の他方の端部1bの下部にリンク21
を配置し、その前後両端を一対の支点軸23,2
4によつて他方の支持板2bとカセツトホルダー
1の他方の端部1aとに回動自在に枢支させたも
のである。
の左右両端部3a,3bの第1支点軸4と第2支
点軸5a,5bとの中心間距離であるいわゆるア
ーム長さl1を約30mmと充分に長くとり、連結板3
を出来るだけ水平に近い角度で矢印c及びd方向
に回動させるように構成している。次に、第4A
図及び第4B図に示す如く、摺動板7による連結
板3の駆動側とは反対の非駆動側である連結板3
の他方の端部3b側においては、カセツトホルダ
ー1の他方の端部1bを、その連結板3及びこれ
と平行で等長のリンク21とによる平行四連リン
ク機構22によつて支持していた。即ちカセツト
ホルダー1の他方の端部1bの下部にリンク21
を配置し、その前後両端を一対の支点軸23,2
4によつて他方の支持板2bとカセツトホルダー
1の他方の端部1aとに回動自在に枢支させたも
のである。
従つてこの従来例においては、カセツトホルダ
ー1を上下に平行移動させ得るものゝ、アーム長
さl1が長いことから、連結板3の左右両端部3
a,3bに捩れが生じ易く、しかも平行四連リン
ク機構22は4つの支点軸4,5b,23,24
によつて枢支されている関係で、これらの支点軸
4,5b,23,24の枢支部にガタが発生し易
い。この為カセツトホルダー1の他方の端部1b
側が上方からの負荷によつて一方の端部1a側に
比べて上下に沈み易かつた。
ー1を上下に平行移動させ得るものゝ、アーム長
さl1が長いことから、連結板3の左右両端部3
a,3bに捩れが生じ易く、しかも平行四連リン
ク機構22は4つの支点軸4,5b,23,24
によつて枢支されている関係で、これらの支点軸
4,5b,23,24の枢支部にガタが発生し易
い。この為カセツトホルダー1の他方の端部1b
側が上方からの負荷によつて一方の端部1a側に
比べて上下に沈み易かつた。
即ち、マイクロ・フロツピー・デイスクカセツ
トの装着装置においては、先ず第3B図に示す如
く、カセツトホルダー1の下降によつてデイスク
カセツト8をカセツトの装着位置へ装着した時
に、そのデイスクカセツト8内へ収納されている
磁気デイスク26をその中心に固着されている中
心円板27によつてモータ28にて回転駆動され
るターンテーブル29上に水平に装着させる。次
にそのデイスクカセツト8のカセツト装着位置へ
の装着によりデイスクカセツト8の上下両面に設
けられているパツド及びヘツド挿入孔30,31
内にパツド32及び録再ヘツド(磁気ヘツド)3
3を挿入させて、これらパツド32及び録再ヘツ
ド33を磁気デイスク26の上下面に接触させ
る。
トの装着装置においては、先ず第3B図に示す如
く、カセツトホルダー1の下降によつてデイスク
カセツト8をカセツトの装着位置へ装着した時
に、そのデイスクカセツト8内へ収納されている
磁気デイスク26をその中心に固着されている中
心円板27によつてモータ28にて回転駆動され
るターンテーブル29上に水平に装着させる。次
にそのデイスクカセツト8のカセツト装着位置へ
の装着によりデイスクカセツト8の上下両面に設
けられているパツド及びヘツド挿入孔30,31
内にパツド32及び録再ヘツド(磁気ヘツド)3
3を挿入させて、これらパツド32及び録再ヘツ
ド33を磁気デイスク26の上下面に接触させ
る。
この際第1図、第3A図及び第3B図に示す如
く、パツド支持体34が録再ヘツド移動台35上
に支点軸36を介して上下方向に回動自在に枢支
されている。そしてそのパツド支持体34をばね
37によつて下方(第3A図で矢印h方向)に回
動附勢されると共に、第1図に示す如く、そのパ
ツド支持体34の一部に一体に設けた水平アーム
38をカセツトホルダー1の他方の端部1bの後
端部に水平状に設けられたアーム受部39上に当
接させていた。そして第3B図に示す如く、カセ
ツトホルダー1をカセツト装着位置へ下降させた
時に、パツド支持体34をばね37によつて矢印
h方向に回動させて、パツド32をデイスクカセ
ツト8のパツド挿入孔30内に挿入させ、第3A
図に示す如く、カセツトホルダー1をカセツト挿
入位置へ上昇させた時に、パツド支持体34をば
ね37に抗して矢印i方向に回動させて、パツド
32をパツド挿入孔30内からデイスクカセツト
8の上方に抜き取るように構成していた。
く、パツド支持体34が録再ヘツド移動台35上
に支点軸36を介して上下方向に回動自在に枢支
されている。そしてそのパツド支持体34をばね
37によつて下方(第3A図で矢印h方向)に回
動附勢されると共に、第1図に示す如く、そのパ
ツド支持体34の一部に一体に設けた水平アーム
38をカセツトホルダー1の他方の端部1bの後
端部に水平状に設けられたアーム受部39上に当
接させていた。そして第3B図に示す如く、カセ
ツトホルダー1をカセツト装着位置へ下降させた
時に、パツド支持体34をばね37によつて矢印
h方向に回動させて、パツド32をデイスクカセ
ツト8のパツド挿入孔30内に挿入させ、第3A
図に示す如く、カセツトホルダー1をカセツト挿
入位置へ上昇させた時に、パツド支持体34をば
ね37に抗して矢印i方向に回動させて、パツド
32をパツド挿入孔30内からデイスクカセツト
8の上方に抜き取るように構成していた。
従つて、第3A図に示す如く、カセツトホルダ
ー1上には、パツド支持体34の重量とばね37
の附勢力との総合荷重からなる上方からの負荷F
が常時作用しており、その上方からの負荷によつ
て、カセツトホルダー1の他方の端部1b側が一
方の端部1a側に比べて下方に沈み易かつた。特
に、磁気デイスク26の両面を記録、再生するも
のではパツド32が録再ヘツドに置換されてパツ
ド支持体34の重量が増すので、カセツトホルダ
ー1上に作用する上記負荷はより大きくなる。
ー1上には、パツド支持体34の重量とばね37
の附勢力との総合荷重からなる上方からの負荷F
が常時作用しており、その上方からの負荷によつ
て、カセツトホルダー1の他方の端部1b側が一
方の端部1a側に比べて下方に沈み易かつた。特
に、磁気デイスク26の両面を記録、再生するも
のではパツド32が録再ヘツドに置換されてパツ
ド支持体34の重量が増すので、カセツトホルダ
ー1上に作用する上記負荷はより大きくなる。
一方、マイクロ・フロツピー・デイスクカセツ
トの装着装置においては、デイスクカセツト8の
非使用状態では、第3A図、第4A図及び第5A
図に示す如く、デイスクカセツト8を構成してい
る合成樹脂製の上下ハーフ41a,41bの四隅
8aを中央部8bに対して予め上方に反らせてお
くことによつて、これら上下ハーフ41a,41
bの弾性を利用して、これらの間で内部の磁気デ
イスク26を上下から挾みつけて、磁気デイスク
26のデイスクカセツト8内での回転や水平移動
を出来るだけ抑えるようにしている。そしてこの
デイスクカセツト8がカセツトホルダー1内に挿
入された後、第3B図、第4B図及び第5B図に
示す如く、カセツト装着位置に装着された時に、
そのデイスクカセツト8の四隅8aを4本の位置
決めピン9a,9b上に押圧して固定すると同時
に、ターンテーブル29のセンターピン29aを
磁気デイスク26の中心円板27の中心を貫通し
て上ハーフ41aの中央部8bに下から当接させ
てその中央部8bを弾性に抗して上方に突き上げ
るようにして、上ハーフ41a及び下ハーフ41
bを水平状に矯正させる。これによつて磁気デイ
スク26の記録、再生時に磁気デイスク26が上
下ハーフ41a,41b間で余裕をもつて回転出
来るような隙間42を上下ハーフ41a,41b
間に形成するようになされている。
トの装着装置においては、デイスクカセツト8の
非使用状態では、第3A図、第4A図及び第5A
図に示す如く、デイスクカセツト8を構成してい
る合成樹脂製の上下ハーフ41a,41bの四隅
8aを中央部8bに対して予め上方に反らせてお
くことによつて、これら上下ハーフ41a,41
bの弾性を利用して、これらの間で内部の磁気デ
イスク26を上下から挾みつけて、磁気デイスク
26のデイスクカセツト8内での回転や水平移動
を出来るだけ抑えるようにしている。そしてこの
デイスクカセツト8がカセツトホルダー1内に挿
入された後、第3B図、第4B図及び第5B図に
示す如く、カセツト装着位置に装着された時に、
そのデイスクカセツト8の四隅8aを4本の位置
決めピン9a,9b上に押圧して固定すると同時
に、ターンテーブル29のセンターピン29aを
磁気デイスク26の中心円板27の中心を貫通し
て上ハーフ41aの中央部8bに下から当接させ
てその中央部8bを弾性に抗して上方に突き上げ
るようにして、上ハーフ41a及び下ハーフ41
bを水平状に矯正させる。これによつて磁気デイ
スク26の記録、再生時に磁気デイスク26が上
下ハーフ41a,41b間で余裕をもつて回転出
来るような隙間42を上下ハーフ41a,41b
間に形成するようになされている。
なお周知の如く、磁気デイスク26の中心円板
27はターンテーブル29の上面にマグネツトチ
ツクにて吸着されている。そしてモータ28によ
つて中心円板27を介して磁気デイスク26をデ
イスクカセツト8内で水平に回転駆動させなが
ら、録再ヘツド33とパツド32とをモータにて
駆動されるヘツド送り機構(何れも図示せず)に
よつて磁気デイスク26の半径方向に水平にかつ
同時に移動させて、所望の記録、再生を行うもの
である。
27はターンテーブル29の上面にマグネツトチ
ツクにて吸着されている。そしてモータ28によ
つて中心円板27を介して磁気デイスク26をデ
イスクカセツト8内で水平に回転駆動させなが
ら、録再ヘツド33とパツド32とをモータにて
駆動されるヘツド送り機構(何れも図示せず)に
よつて磁気デイスク26の半径方向に水平にかつ
同時に移動させて、所望の記録、再生を行うもの
である。
従つて、マイクロ・フロツピー・デイスクカセ
ツトの装着装置においては、デイスクカセツト8
をカセツト装着位置に装着した時に、その四隅8
aを上下ハーフ41a,41bの弾性に抗して4
本の位置決めピン9a,9bに正確に押圧して固
定する必要がある。そしてその四隅8aの押圧力
が不足したり、押圧力に大きなバラツキが生じた
りすれば、デイスクカセツト8の上下ハーフ41
a,41bの水平状の矯正が不確実となり、上下
ハーフ41a,41b間に隙間42を正確に形成
することが出来なくなる。そしてこの結果、記
録、再生時にデイスクカセツト8内で回転駆動さ
れる磁気デイスク26が上下ハーフ41a,41
bに不測に接触されてしまうような不都合を生じ
る。なお磁気デイスク26が上下ハーフ41a,
41bに接触しながら回転されると、磁気デイス
ク26に著しい回転むらが生じて、記録、再生の
精度が劣化されてしまうばかりか、磁気デイスク
26が著しく損傷されてしまうと言う、致命的な
不都合を生じてしまう。
ツトの装着装置においては、デイスクカセツト8
をカセツト装着位置に装着した時に、その四隅8
aを上下ハーフ41a,41bの弾性に抗して4
本の位置決めピン9a,9bに正確に押圧して固
定する必要がある。そしてその四隅8aの押圧力
が不足したり、押圧力に大きなバラツキが生じた
りすれば、デイスクカセツト8の上下ハーフ41
a,41bの水平状の矯正が不確実となり、上下
ハーフ41a,41b間に隙間42を正確に形成
することが出来なくなる。そしてこの結果、記
録、再生時にデイスクカセツト8内で回転駆動さ
れる磁気デイスク26が上下ハーフ41a,41
bに不測に接触されてしまうような不都合を生じ
る。なお磁気デイスク26が上下ハーフ41a,
41bに接触しながら回転されると、磁気デイス
ク26に著しい回転むらが生じて、記録、再生の
精度が劣化されてしまうばかりか、磁気デイスク
26が著しく損傷されてしまうと言う、致命的な
不都合を生じてしまう。
しかるに、以上述べたこの従来例においては、
カセツトホルダー1をカセツト装着位置へ下降さ
せてその位置に止め、そのカセツトホルダー1の
上面に固着した両板ばね20a,20bの各前後
両端20a′,20b′によつてデイスクカセツト8
の四隅8aを弾性的に押圧させていた。従つてカ
セツト装着位置へ下降されて止められたカセツト
ホルダー1のその停止位置のバラツキ等が、その
まゝデイスクカセツト8の四隅8aの押圧力のバ
ラツキに現われてしまい、結果的に、デイスクカ
セツト8の四隅8aを上下ハーフ41a,41b
の弾性に抗して4本の位置決めピン9a,9b上
に正確に押圧して固定することが出来ないものに
なつていた。
カセツトホルダー1をカセツト装着位置へ下降さ
せてその位置に止め、そのカセツトホルダー1の
上面に固着した両板ばね20a,20bの各前後
両端20a′,20b′によつてデイスクカセツト8
の四隅8aを弾性的に押圧させていた。従つてカ
セツト装着位置へ下降されて止められたカセツト
ホルダー1のその停止位置のバラツキ等が、その
まゝデイスクカセツト8の四隅8aの押圧力のバ
ラツキに現われてしまい、結果的に、デイスクカ
セツト8の四隅8aを上下ハーフ41a,41b
の弾性に抗して4本の位置決めピン9a,9b上
に正確に押圧して固定することが出来ないものに
なつていた。
また、平行四連リンク機構22によつて支持さ
れているカセツトホルダー1の他方の端部1b側
が上方からの負荷Fによつて一方の端部1a側に
比べて下方に沈み易かつた為に、カセツトホルダ
ー1がカセツト挿入位置へ上昇された状態で、第
5A図に示す如く、カセツトホルダー1の前端部
1cの他方の端部1b側を一端1a側と同一高さ
位置に上昇させることが出来ず、その前端部1c
が第5A図で左下り状態に傾いてしまい易かつ
た。そしてこのように、カセツトホルダー1の前
端部1cが左下り状態に傾いてしまうと、前面パ
ネルに水平状に設けられているデイスクカセツト
挿入口(図示せず)に対してそのカセツトホルダ
ー1の前端部1cの左側が下方に大きくずれてし
まい、その前端部1cが上記デイスクカセツト挿
入口に正しく一致せず、商品価値が下つてしまう
ものであつた。また平行四連リンク機構22は部
品点数及び組立工数が多く、コスト高につくもの
であつた。
れているカセツトホルダー1の他方の端部1b側
が上方からの負荷Fによつて一方の端部1a側に
比べて下方に沈み易かつた為に、カセツトホルダ
ー1がカセツト挿入位置へ上昇された状態で、第
5A図に示す如く、カセツトホルダー1の前端部
1cの他方の端部1b側を一端1a側と同一高さ
位置に上昇させることが出来ず、その前端部1c
が第5A図で左下り状態に傾いてしまい易かつ
た。そしてこのように、カセツトホルダー1の前
端部1cが左下り状態に傾いてしまうと、前面パ
ネルに水平状に設けられているデイスクカセツト
挿入口(図示せず)に対してそのカセツトホルダ
ー1の前端部1cの左側が下方に大きくずれてし
まい、その前端部1cが上記デイスクカセツト挿
入口に正しく一致せず、商品価値が下つてしまう
ものであつた。また平行四連リンク機構22は部
品点数及び組立工数が多く、コスト高につくもの
であつた。
本考案は、上記の如き実状に鑑み考案されたも
のであつて、特に、カセツトホルダーをカセツト
挿入位置へ上昇させた時に、そのカセツトホルダ
ーの前端部を所定の上昇位置で水平状に正確に位
置規制させることが出来るものを提供しようとす
るものである。
のであつて、特に、カセツトホルダーをカセツト
挿入位置へ上昇させた時に、そのカセツトホルダ
ーの前端部を所定の上昇位置で水平状に正確に位
置規制させることが出来るものを提供しようとす
るものである。
本考案は、上記カセツトホルダーを上記連結板
の左右両端部に対して上記第2支点軸を中心にシ
ーソ状に上下方向に回動自在に構成し、上記両支
持板のうち少なくとも他方の支持板の前後両端部
で上記カセツトホルダーの上方位置に前後一対の
ストツパーを一体に設けてこれら両ストツパーに
より上記カセツトホルダーの上記第2支点軸を中
心とした回動を規制させるように構成し、上記カ
セツトホルダーがカセツト挿入位置へ上昇された
時に上記カセツトホルダーの前端部を上記第2支
点軸を中心に上方にシーソ状に回動附勢させてそ
の前端部を上記前部側のストツパーの下面に当接
させることにより、そのカセツトホルダーの前端
部を所定の上昇位置で水平状に位置規制させるよ
うに構成したことを特徴とするデイスクカセツト
の装着装置である。
の左右両端部に対して上記第2支点軸を中心にシ
ーソ状に上下方向に回動自在に構成し、上記両支
持板のうち少なくとも他方の支持板の前後両端部
で上記カセツトホルダーの上方位置に前後一対の
ストツパーを一体に設けてこれら両ストツパーに
より上記カセツトホルダーの上記第2支点軸を中
心とした回動を規制させるように構成し、上記カ
セツトホルダーがカセツト挿入位置へ上昇された
時に上記カセツトホルダーの前端部を上記第2支
点軸を中心に上方にシーソ状に回動附勢させてそ
の前端部を上記前部側のストツパーの下面に当接
させることにより、そのカセツトホルダーの前端
部を所定の上昇位置で水平状に位置規制させるよ
うに構成したことを特徴とするデイスクカセツト
の装着装置である。
以下、本考案を適用したマイクロ・フロツピ
ー・デイスクカセツトの装着装置の一実施例を第
6図〜第13B図によつて説明する。なお第1図
〜第5図で説明した従来例と同一構造部には同一
の符号を附してその説明を省略した。
ー・デイスクカセツトの装着装置の一実施例を第
6図〜第13B図によつて説明する。なお第1図
〜第5図で説明した従来例と同一構造部には同一
の符号を附してその説明を省略した。
まず、第13A図及び第13B図によつて、こ
のデイスクカセツトの装着装置の構成及び動作の
概要を説明する。
のデイスクカセツトの装着装置の構成及び動作の
概要を説明する。
構成の概要
デイスクカセツト8はカセツトホルダー1内
に矢印f及びo方向に水平状に挿入及び排出さ
れる。
に矢印f及びo方向に水平状に挿入及び排出さ
れる。
カセツトホルダー1は左右一対の垂直な支持
板2a,2b間に水平状に配置されている。
板2a,2b間に水平状に配置されている。
これら両支持板2a,2b間に連結板3が水
平状に配置されている。
平状に配置されている。
連結板3の左右両端部3a,3bの前端位置
(矢印o方向側の端部)が1本の第1支点軸4
によつて両支持板2a,2bに矢印c及びd方
向に回動自在に枢支されている。
(矢印o方向側の端部)が1本の第1支点軸4
によつて両支持板2a,2bに矢印c及びd方
向に回動自在に枢支されている。
連結板3の左右両端部3a,3bの後端位置
(矢印f方向側の端部)が一対の第2支点軸5
a,5bによつてカセツトホルダー1の左右両
端部で前後方向(矢印f,o方向)のほぼ中央
位置に矢印j及びk方向に回動自在に枢支され
ている。
(矢印f方向側の端部)が一対の第2支点軸5
a,5bによつてカセツトホルダー1の左右両
端部で前後方向(矢印f,o方向)のほぼ中央
位置に矢印j及びk方向に回動自在に枢支され
ている。
他方の支持板2bの前後両端部(矢印f,o
方向の両端部)でカセツトホルダー1の上方位
置に前後一対のストツパー58,59が設けら
れている。
方向の両端部)でカセツトホルダー1の上方位
置に前後一対のストツパー58,59が設けら
れている。
カセツトホルダー1の下方には4本の位置決
めピストン9a,9bとターンテーブル29と
が設けられている。
めピストン9a,9bとターンテーブル29と
が設けられている。
動作の概要
デイスクカセツト8の装着動作
第13A図に示す如く、カセツトホルダー1
がカセツト挿入位置へ上昇されている状態で、
デイスクカセツト8がカセツトホルダー1内に
矢印f方向から水平に挿入される。
がカセツト挿入位置へ上昇されている状態で、
デイスクカセツト8がカセツトホルダー1内に
矢印f方向から水平に挿入される。
このデイスクカセツト8の挿入完了後に、連
結板3が第1支点軸4を中心に第13A図の位
置から第3B図の位置まで矢印d方向に回動さ
れる。
結板3が第1支点軸4を中心に第13A図の位
置から第3B図の位置まで矢印d方向に回動さ
れる。
すると、連結板3の第2支点軸5a,5bが
第13A図の位置から第13B図の位置まで下
降されて、カセツトホルダー1が第13A図の
カセツト挿入位置から第13B図のカセツト装
着位置まで下降される。
第13A図の位置から第13B図の位置まで下
降されて、カセツトホルダー1が第13A図の
カセツト挿入位置から第13B図のカセツト装
着位置まで下降される。
そして、第13B図に示す如く、デイスクカ
セツト8の四隅が4本の位置決めピン9a,9
b上に水平状に装着されて位置決めされると共
に、デイスクカセツト8内の磁気デイスク(図
示せず)がターンテーブル29上に水平状に装
着される。
セツト8の四隅が4本の位置決めピン9a,9
b上に水平状に装着されて位置決めされると共
に、デイスクカセツト8内の磁気デイスク(図
示せず)がターンテーブル29上に水平状に装
着される。
デイスクカセツト8の排出動作
連結板3が第1支点軸4を中心に第13B図
の位置から第13A図の位置まで矢印c方向に
回動されると、連結板3の第2支点軸5a,5
bが第13B図の位置から第13A図の位置ま
で上昇されて、カセツトホルダー1が第13B
図のカセツト装着位置から第13A図のカセツ
ト挿入位置へ上昇される。
の位置から第13A図の位置まで矢印c方向に
回動されると、連結板3の第2支点軸5a,5
bが第13B図の位置から第13A図の位置ま
で上昇されて、カセツトホルダー1が第13B
図のカセツト装着位置から第13A図のカセツ
ト挿入位置へ上昇される。
このカセツトホルダー1の上昇完了後に、デ
イスクカセツト8がカセツトホルダー1内から
矢印o方向に排出される。
イスクカセツト8がカセツトホルダー1内から
矢印o方向に排出される。
カセツト挿入位置でのカセツトホルダー1の
位置決め動作。
位置決め動作。
第13A図に示す如く、第1支点軸4を中心
に矢印c方向に回動される連結板3の第2支点
軸5a,5bがカセツトホルダー1をカセツト
挿入位置まで上昇する。
に矢印c方向に回動される連結板3の第2支点
軸5a,5bがカセツトホルダー1をカセツト
挿入位置まで上昇する。
この際、カセツトホルダー1は第2支点軸5
a,5bの周りに矢印j,k方向に回動可能で
ある。
a,5bの周りに矢印j,k方向に回動可能で
ある。
しかし、カセツトホルダー1がカセツト挿入
位置まで上昇された時に、そのカセツトホルダ
ー1が前後一対のストツパー58,59の下部
に当接されて、このカセツトホルダー1が水平
状に位置決めされる。
位置まで上昇された時に、そのカセツトホルダ
ー1が前後一対のストツパー58,59の下部
に当接されて、このカセツトホルダー1が水平
状に位置決めされる。
このカセツトホルダー1の水平状の位置決め
により、このカセツトホルダー1の前端部1c
が前面パネルに水平状に設けられているカセツ
ト挿入口(何れも図示せず)に正しく一致され
る。
により、このカセツトホルダー1の前端部1c
が前面パネルに水平状に設けられているカセツ
ト挿入口(何れも図示せず)に正しく一致され
る。
次に、第7A図に示す如く、連結板3の一方の
端部3aがほゞV字状に形成されていて、第1の
支点軸4の枢支部51から斜め後方下方に向けて
アーム52が一体に設けられている。この際連結
板3の左右両端部3a,3bの第1支点軸4と第
2支点軸5a,5bとの中心間距離であるいわゆ
るアーム長さl2を約10mmに構成して、前述した従
来例の第2A図で示した同アーム長さl1のほゞ1/
3に縮小している。この結果、連結板3の剛性が
高められ、その連結板3の左右両端部3a,3b
に捩れが生じないように工夫されている。また第
1支点軸4の中心からアーム52の先端52aま
でのアーム長さl3を上記の如く短いアーム長さl2
とほゞ等しく構成している。
端部3aがほゞV字状に形成されていて、第1の
支点軸4の枢支部51から斜め後方下方に向けて
アーム52が一体に設けられている。この際連結
板3の左右両端部3a,3bの第1支点軸4と第
2支点軸5a,5bとの中心間距離であるいわゆ
るアーム長さl2を約10mmに構成して、前述した従
来例の第2A図で示した同アーム長さl1のほゞ1/
3に縮小している。この結果、連結板3の剛性が
高められ、その連結板3の左右両端部3a,3b
に捩れが生じないように工夫されている。また第
1支点軸4の中心からアーム52の先端52aま
でのアーム長さl3を上記の如く短いアーム長さl2
とほゞ等しく構成している。
次に、第7A図に示す如く、摺動板7の上縁5
3の一部にこれから上方に垂直状に突出された突
起54が一体に設けられている。この突起54は
その前端面54aによつてアーム52の先端52
aに後方から(第7A図で右側から)当接される
ように構成されており、その前端面54aは垂直
面に形成され、かつ突起54の上端面54bは水
平面に形成されている。なお連結板3の一方の端
部3aで第2支点軸5aの枢支部53の下部には
突起54の上端面54b上に当接される小突起5
6が一体に設けられている。
3の一部にこれから上方に垂直状に突出された突
起54が一体に設けられている。この突起54は
その前端面54aによつてアーム52の先端52
aに後方から(第7A図で右側から)当接される
ように構成されており、その前端面54aは垂直
面に形成され、かつ突起54の上端面54bは水
平面に形成されている。なお連結板3の一方の端
部3aで第2支点軸5aの枢支部53の下部には
突起54の上端面54b上に当接される小突起5
6が一体に設けられている。
次に、連結板3の他方の端部3bには前述した
従来例の平行四連リンク機構22が設けられてお
らず、カセツトホルダー1はその左右方向の両端
部1a,1bでかつ前後方向のほゞ中央部位置を
連結板3の左右両端部3a,3bに固着された左
右一対の第2支点軸2a,2bに回動自在に枢支
させた構造に構成されている。従つて第12A図
に示す如く、カセツトホルダー1は、両第2支点
軸5a,5bを中心にして上下方向(矢印j及び
k方向)にシーソ状に回動のみ自在に構成されて
いる。そして第6図、第9A図及び第12A図に
示す如く、他方の支持板2bの前後両端部でカセ
ツトホルダー1の上方位置に前後一対の上ストツ
パー58,59が一体に設けられていて、これら
両上ストツパー58,59の下面にカセツトホル
ダー1の前端部1c及び後端部1dを下方から当
接させることによつて、カセツトホルダー1の上
記矢印j及びk方向の回動が規制されるように構
成されている。なお一方の支持板2aの前端部で
カセツトホルダー1の上方位置にも上記前部上ス
トツパー58と同一高さの前部上ストツパー60
が一体に設けられている。また他方の支持板2b
の前後両端部でカセツトホルダー1の下方位置に
はカセツトホルダー1の空落し(デイスクカセツ
ト8を挿入させずにカセツトホルダー1のみを下
降させる動作)対策の為の前後一対の下ストツパ
ー61,62が一体に設けられている。
従来例の平行四連リンク機構22が設けられてお
らず、カセツトホルダー1はその左右方向の両端
部1a,1bでかつ前後方向のほゞ中央部位置を
連結板3の左右両端部3a,3bに固着された左
右一対の第2支点軸2a,2bに回動自在に枢支
させた構造に構成されている。従つて第12A図
に示す如く、カセツトホルダー1は、両第2支点
軸5a,5bを中心にして上下方向(矢印j及び
k方向)にシーソ状に回動のみ自在に構成されて
いる。そして第6図、第9A図及び第12A図に
示す如く、他方の支持板2bの前後両端部でカセ
ツトホルダー1の上方位置に前後一対の上ストツ
パー58,59が一体に設けられていて、これら
両上ストツパー58,59の下面にカセツトホル
ダー1の前端部1c及び後端部1dを下方から当
接させることによつて、カセツトホルダー1の上
記矢印j及びk方向の回動が規制されるように構
成されている。なお一方の支持板2aの前端部で
カセツトホルダー1の上方位置にも上記前部上ス
トツパー58と同一高さの前部上ストツパー60
が一体に設けられている。また他方の支持板2b
の前後両端部でカセツトホルダー1の下方位置に
はカセツトホルダー1の空落し(デイスクカセツ
ト8を挿入させずにカセツトホルダー1のみを下
降させる動作)対策の為の前後一対の下ストツパ
ー61,62が一体に設けられている。
次に、第6図及び第9A図に示す如く、カセツ
トホルダー1の上面板19の一方の端部1aには
その一方の端部1a側に配置されている前後一対
の位置決めピン9a,9bの真上に対向された位
置に前後一対のカセツト押圧部63a,63bが
一体に設けられている。これら両カセツト押圧部
63a,63bは上面板19から下方に膨出加工
された半球状の凸部によつて構成されている。な
おカセツトホルダー1の上面板19の他方の端部
1b側上には従来例と同じ板ばね20bが固着さ
れている。
トホルダー1の上面板19の一方の端部1aには
その一方の端部1a側に配置されている前後一対
の位置決めピン9a,9bの真上に対向された位
置に前後一対のカセツト押圧部63a,63bが
一体に設けられている。これら両カセツト押圧部
63a,63bは上面板19から下方に膨出加工
された半球状の凸部によつて構成されている。な
おカセツトホルダー1の上面板19の他方の端部
1b側上には従来例と同じ板ばね20bが固着さ
れている。
次に、第6図及び第7A図に示す如く、一方の
支持板2aの後端部側の側面で摺動板7の上縁5
3の上部位置にロツク解除板65がその摺動板7
と平行に前後方向に摺動自在に取付けられてい
る。なおこのロツク解除板65の下縁66は摺動
板7の上縁53に近接されている。そしてこのロ
ツク解除板65の後端部からカセツトホルダー1
の後端部1d側にほゞL形に屈曲された突片67
が一体に設けられており、カセツトホルダー1内
に挿入されたデイスクカセツト8の後端部の左右
両コーナ部68a,68bのうち、一方のコーナ
部68aがその突片67に当接されるように構成
されている。またこのロツク解除板65はばね6
9によつて前方側(第7A図で矢印a方向側)に
摺動附勢されている。そして摺動板7の上縁53
とロツク解除板65の下縁66とに夫々切欠きに
て構成されたロツク部70,71が設けられてい
る。そして一方の支持板2aの後端部の側面に支
点軸72を介してロツク板73が上下方向に回動
自在に取付けられており、その前端部に設けられ
たロツクピン74が両ロツク部70,71に交互
に係合出来るように構成されている。なおロツク
板73の後端部に一体に設けられて上方に突出さ
れた小突起75に、ロツク解除板65の後端部の
下部に一体に設けられた小突起76が当接される
ように構成されている。
支持板2aの後端部側の側面で摺動板7の上縁5
3の上部位置にロツク解除板65がその摺動板7
と平行に前後方向に摺動自在に取付けられてい
る。なおこのロツク解除板65の下縁66は摺動
板7の上縁53に近接されている。そしてこのロ
ツク解除板65の後端部からカセツトホルダー1
の後端部1d側にほゞL形に屈曲された突片67
が一体に設けられており、カセツトホルダー1内
に挿入されたデイスクカセツト8の後端部の左右
両コーナ部68a,68bのうち、一方のコーナ
部68aがその突片67に当接されるように構成
されている。またこのロツク解除板65はばね6
9によつて前方側(第7A図で矢印a方向側)に
摺動附勢されている。そして摺動板7の上縁53
とロツク解除板65の下縁66とに夫々切欠きに
て構成されたロツク部70,71が設けられてい
る。そして一方の支持板2aの後端部の側面に支
点軸72を介してロツク板73が上下方向に回動
自在に取付けられており、その前端部に設けられ
たロツクピン74が両ロツク部70,71に交互
に係合出来るように構成されている。なおロツク
板73の後端部に一体に設けられて上方に突出さ
れた小突起75に、ロツク解除板65の後端部の
下部に一体に設けられた小突起76が当接される
ように構成されている。
次に、以上の如く構成されたマイクロ・フロツ
ピー・デイスクカセツトの装着装置の動作を説明
する。
ピー・デイスクカセツトの装着装置の動作を説明
する。
先ず、デイスクカセツト8の装着時には、第6
図及び第8A図に示す如く、デイスクカセツト8
がカセツトホルダー1内の矢印f方向から水平に
挿入される。そしてデイスクカセツト8が第6図
に1点鎖線で示した位置まで挿入された時に、そ
の一方のコーナ部68aがロツク解除板65の突
片67に当接してこれを後方(矢印b方向)に押
す。この結果、ロツク解除板65がデイスクカセ
ツト8によつて押されて第7A図の位置から第7
B図の位置を経て第7C図の位置まで後方(矢印
b方向)にばね69に抗して摺動される。なおデ
イスクカセツト8が第6図に実線で示された挿入
完了位置まで矢印f方向に挿入された時にロツク
解除板65が第7C図の位置に達する。そしてデ
イスクカセツト8はその他方のコーナ部68bに
よつてカセツトホルダー1の後端部のストツパー
18に当接されて停止される。
図及び第8A図に示す如く、デイスクカセツト8
がカセツトホルダー1内の矢印f方向から水平に
挿入される。そしてデイスクカセツト8が第6図
に1点鎖線で示した位置まで挿入された時に、そ
の一方のコーナ部68aがロツク解除板65の突
片67に当接してこれを後方(矢印b方向)に押
す。この結果、ロツク解除板65がデイスクカセ
ツト8によつて押されて第7A図の位置から第7
B図の位置を経て第7C図の位置まで後方(矢印
b方向)にばね69に抗して摺動される。なおデ
イスクカセツト8が第6図に実線で示された挿入
完了位置まで矢印f方向に挿入された時にロツク
解除板65が第7C図の位置に達する。そしてデ
イスクカセツト8はその他方のコーナ部68bに
よつてカセツトホルダー1の後端部のストツパー
18に当接されて停止される。
一方この際、ロツク解除板65が第7A図の位
置から第7B図の位置まで矢印b方向に摺動され
た時に、ロツク解除板65のロツク部71が摺動
板7のロツク部70上に重なると共に、小突起7
6がロツク板73の小突起75に当接される。そ
してロツク解除板65が引き続き矢印b方向に摺
動される際に、小突起76が小突起75を矢印b
方向に押圧して、ロツク板73が第7C図の如く
矢印m方向に回動される。するとそのロツク板7
3のロツクピン74が第7A図及び第7B図に示
された摺動板7のロツク部70内から第7C図に
示されたロツク解除板65のロツク部71内へ移
動される。そしてそのロツクピン74により、摺
動板7のロツクが解除され、これと交替に、ロツ
ク解除板65がロツクピン74によつて第7C図
の位置にてロツクされる。
置から第7B図の位置まで矢印b方向に摺動され
た時に、ロツク解除板65のロツク部71が摺動
板7のロツク部70上に重なると共に、小突起7
6がロツク板73の小突起75に当接される。そ
してロツク解除板65が引き続き矢印b方向に摺
動される際に、小突起76が小突起75を矢印b
方向に押圧して、ロツク板73が第7C図の如く
矢印m方向に回動される。するとそのロツク板7
3のロツクピン74が第7A図及び第7B図に示
された摺動板7のロツク部70内から第7C図に
示されたロツク解除板65のロツク部71内へ移
動される。そしてそのロツクピン74により、摺
動板7のロツクが解除され、これと交替に、ロツ
ク解除板65がロツクピン74によつて第7C図
の位置にてロツクされる。
以上要するに、デイスクカセツト8がカセツト
ホルダー1内に挿入完了された瞬間に、摺動板7
のロツクが解除される。するとその瞬間に、第7
C図に示す如く、摺動板7がばね6によつて前方
側(矢印a方向)に摺動される。そしてこの際、
摺動板7の突起54の前端面54aが連結板3の
アーム52の先端52aに当接してこれを前方
(矢印a方向)に押圧する。この結果、ばね6に
よる摺動板7の前方(矢印a方向)への摺動力が
突起54を介してアーム52に伝えられて、連結
板3がそのばね6の力によつて第1支点軸4を中
心に下方(矢印d方向)に回動されて、カセツト
ホルダー1が第8B図、第9B図、第10B図、
第11B図及び第12B図に示す如くカセツト装
着位置へ下降される。
ホルダー1内に挿入完了された瞬間に、摺動板7
のロツクが解除される。するとその瞬間に、第7
C図に示す如く、摺動板7がばね6によつて前方
側(矢印a方向)に摺動される。そしてこの際、
摺動板7の突起54の前端面54aが連結板3の
アーム52の先端52aに当接してこれを前方
(矢印a方向)に押圧する。この結果、ばね6に
よる摺動板7の前方(矢印a方向)への摺動力が
突起54を介してアーム52に伝えられて、連結
板3がそのばね6の力によつて第1支点軸4を中
心に下方(矢印d方向)に回動されて、カセツト
ホルダー1が第8B図、第9B図、第10B図、
第11B図及び第12B図に示す如くカセツト装
着位置へ下降される。
なおこの際、第7A図で示した如く、アーム5
2のアーム長さl3を連結板3のアーム長さl2と
ほゞ等しく構成してあるので、アーム52の先端
52aに伝えられたばね6の力がそのまゝ第2支
点軸5a,5bに伝えられ、カセツトホルダー1
はそのばね6の力そのものによつて下方に押圧附
勢される。しかもその連結板3のアーム長さl2は
従来例の第2A図で示したアーム長さl1のほゞ1/
3に縮小されているので、従来例に比べてカセツ
トホルダー1の下方への押圧附勢力は非常に強
い。
2のアーム長さl3を連結板3のアーム長さl2と
ほゞ等しく構成してあるので、アーム52の先端
52aに伝えられたばね6の力がそのまゝ第2支
点軸5a,5bに伝えられ、カセツトホルダー1
はそのばね6の力そのものによつて下方に押圧附
勢される。しかもその連結板3のアーム長さl2は
従来例の第2A図で示したアーム長さl1のほゞ1/
3に縮小されているので、従来例に比べてカセツ
トホルダー1の下方への押圧附勢力は非常に強
い。
なおこの際、カセツトホルダー1がカセツト装
着位置へ下降完了された状態でも、第11B図及
び第12B図に示す如く、カセツトホルダー1の
下面は前後一対の下ストツパー61,62上には
当接されず、カセツトホルダー1の下面とこれら
両下ストツパー61,62との間には隙間78,
79が保持される。但し、カセツトホルダー1の
空落し時には、そのカセツトホルダー1の下面は
上記両下ストツパー61,62上に当接される。
着位置へ下降完了された状態でも、第11B図及
び第12B図に示す如く、カセツトホルダー1の
下面は前後一対の下ストツパー61,62上には
当接されず、カセツトホルダー1の下面とこれら
両下ストツパー61,62との間には隙間78,
79が保持される。但し、カセツトホルダー1の
空落し時には、そのカセツトホルダー1の下面は
上記両下ストツパー61,62上に当接される。
しかしてこの際、カセツトホルダー1がカセツ
ト装着位置へ下降完了された状態においてもなお
かつ第7C図に示す如く突起54によるアーム5
2のばね6の力による前方側(矢印a方向)への
押圧状態が保持されている。従つて、その下降完
了されたカセツトホルダー1はばね6の力によつ
て更に下方に押圧附勢されている。
ト装着位置へ下降完了された状態においてもなお
かつ第7C図に示す如く突起54によるアーム5
2のばね6の力による前方側(矢印a方向)への
押圧状態が保持されている。従つて、その下降完
了されたカセツトホルダー1はばね6の力によつ
て更に下方に押圧附勢されている。
一方、カセツトホルダー1がカセツト装着位置
へ下降されると、第8B図に示す如く、カセツト
ホルダー1内のデイスクカセツト8がそのカセツ
ト装着位置へ水平に装着されて、そのデイスクカ
セツト8内の磁気デイスク26がその中心円板2
7によつてターンテーブル29上に水平に装着さ
れる。
へ下降されると、第8B図に示す如く、カセツト
ホルダー1内のデイスクカセツト8がそのカセツ
ト装着位置へ水平に装着されて、そのデイスクカ
セツト8内の磁気デイスク26がその中心円板2
7によつてターンテーブル29上に水平に装着さ
れる。
またこれと同時に、第9B図及び第10B図に
示す如く、カセツトホルダー1の一方の端部1a
側における前後一対のカセツト押圧部63a,6
3bと、他方の端部1b側における板ばね20b
の前後両端部20b′とによつて、デイスクカセツ
ト8の四隅8aが上方から押圧されて、その四隅
8aが4本の位置決めピン9a,9b上に押圧さ
れて固定される。またこの時、第8B図に示す如
く、ターンテーブル29のセンターピン29aが
磁気デイスク26の中心円板27の中心を貫通し
てデイスクカセツト8の上ハーフ41aの中央部
8bを弾性に抗して上方に突き上げて、デイスク
カセツト8の上ハーフ41a及び下ハーフ41b
が水平状に矯正されて、磁気デイスク26が回転
するのに必要な隙間42が上下ハーフ41a,4
1b間に形成される。
示す如く、カセツトホルダー1の一方の端部1a
側における前後一対のカセツト押圧部63a,6
3bと、他方の端部1b側における板ばね20b
の前後両端部20b′とによつて、デイスクカセツ
ト8の四隅8aが上方から押圧されて、その四隅
8aが4本の位置決めピン9a,9b上に押圧さ
れて固定される。またこの時、第8B図に示す如
く、ターンテーブル29のセンターピン29aが
磁気デイスク26の中心円板27の中心を貫通し
てデイスクカセツト8の上ハーフ41aの中央部
8bを弾性に抗して上方に突き上げて、デイスク
カセツト8の上ハーフ41a及び下ハーフ41b
が水平状に矯正されて、磁気デイスク26が回転
するのに必要な隙間42が上下ハーフ41a,4
1b間に形成される。
しかしてこの際、前述した如く、カセツト装着
位置へ下降完了されたカセツトホルダー1はばね
6の力による非常に強い下方への押圧附勢力を正
確に受けているので、デイスクカセツト8の四隅
8aは4本の位置決めピン9a,9b上に正確に
押圧されて固定される。この結果、上下ハーフ4
1a,41bの水平状の矯正が正確に行われ、上
下ハーフ41a,41b間に隙間42が正確に形
成される。そしてその隙間42が正確に形成され
ることによつて、前述した記録、再生時に磁気デ
イスク26がデイスクカセツト8内で回転駆動さ
れる際に、その磁気デイスク26が上下ハーフ4
1a,41bに不測に接触されて回転されるよう
な致命的な不都合は未然に防止される。
位置へ下降完了されたカセツトホルダー1はばね
6の力による非常に強い下方への押圧附勢力を正
確に受けているので、デイスクカセツト8の四隅
8aは4本の位置決めピン9a,9b上に正確に
押圧されて固定される。この結果、上下ハーフ4
1a,41bの水平状の矯正が正確に行われ、上
下ハーフ41a,41b間に隙間42が正確に形
成される。そしてその隙間42が正確に形成され
ることによつて、前述した記録、再生時に磁気デ
イスク26がデイスクカセツト8内で回転駆動さ
れる際に、その磁気デイスク26が上下ハーフ4
1a,41bに不測に接触されて回転されるよう
な致命的な不都合は未然に防止される。
しかもこの際、特に、第10B図に示す如く、
摺動板7による連結板3の駆動側とは反対の非駆
動側においては、連結板3の多少の捩れを考慮し
なければならないので、従来例と同様に、カセツ
トホルダー1の上面板19上に固着した板ばね2
0bの前後両端20b′によつてデイスクカセツト
8の2点を前後一対の位置決めピン9a,9b上
に弾性的に押圧して固定しているが、摺動板7に
よる連結板3の駆動側においては、カセツトホル
ダー1の上面板19に一体に設けた前後一対のカ
セツト押圧部63a,63bによつてデイスクカ
セツト8の2点を前後一対の位置決めピン9a,
9b上に剛体的に押圧して固定している。この結
果、上記駆動側においては、上記ばね6の力が前
後一対のカセツト押圧部63a,63bを介して
デイスクカセツト8の2点に確実に伝えられて、
その2点を前後一対の位置決めピン9a,9b上
に極めて確実に押圧して固定することが出来ると
同時に、カセツトホルダー1が上記駆動側である
一端1a側を基準にしてデイスクカセツト8と平
行な水平状に極めて正確に規制される。そして、
デイスクカセツト8に対するカセツトホルダー1
の平行精度が極めて高くなることにより、上記非
駆動側における板ばね20bの前後両端20b′に
よるデイスクカセツト8の2点の押圧力も均一と
なり、かつその2点も前後一対の位置決めピン9
a,9b上に極めて確実に押圧して固定すること
が出来る。
摺動板7による連結板3の駆動側とは反対の非駆
動側においては、連結板3の多少の捩れを考慮し
なければならないので、従来例と同様に、カセツ
トホルダー1の上面板19上に固着した板ばね2
0bの前後両端20b′によつてデイスクカセツト
8の2点を前後一対の位置決めピン9a,9b上
に弾性的に押圧して固定しているが、摺動板7に
よる連結板3の駆動側においては、カセツトホル
ダー1の上面板19に一体に設けた前後一対のカ
セツト押圧部63a,63bによつてデイスクカ
セツト8の2点を前後一対の位置決めピン9a,
9b上に剛体的に押圧して固定している。この結
果、上記駆動側においては、上記ばね6の力が前
後一対のカセツト押圧部63a,63bを介して
デイスクカセツト8の2点に確実に伝えられて、
その2点を前後一対の位置決めピン9a,9b上
に極めて確実に押圧して固定することが出来ると
同時に、カセツトホルダー1が上記駆動側である
一端1a側を基準にしてデイスクカセツト8と平
行な水平状に極めて正確に規制される。そして、
デイスクカセツト8に対するカセツトホルダー1
の平行精度が極めて高くなることにより、上記非
駆動側における板ばね20bの前後両端20b′に
よるデイスクカセツト8の2点の押圧力も均一と
なり、かつその2点も前後一対の位置決めピン9
a,9b上に極めて確実に押圧して固定すること
が出来る。
なお、上記の如く、カセツトホルダー1の一方
の端部1a側においてデイスクカセツト8の2点
を押圧する為の前後一対の押圧部を、カセツトホ
ルダー1の上面板19に一体に設けた前後一対の
カセツト押圧部63a,63bにて構成すると、
従来例における一方の板ばね20aを省略するこ
とが出来るので、その分だけ、部品点数及び組立
工数を削減することが出来て、低コスト化を図り
得る。
の端部1a側においてデイスクカセツト8の2点
を押圧する為の前後一対の押圧部を、カセツトホ
ルダー1の上面板19に一体に設けた前後一対の
カセツト押圧部63a,63bにて構成すると、
従来例における一方の板ばね20aを省略するこ
とが出来るので、その分だけ、部品点数及び組立
工数を削減することが出来て、低コスト化を図り
得る。
次に、デイスクカセツト8の排出時には、摺動
板7が第7C図の位置から第7A図の位置まで後
方(矢印b方向)にばね6に抗して摺動され、そ
の突起54の上端面54aが連結板3の小突起5
6を上方に押圧する。すると第7A図に示す如
く、連結板3が第1支点軸4を中心に上方(矢印
c方向)に回動されて、カセツトホルダー1が第
8A図、第9A図、第10A図、第11A図及び
第12A図に示す如くカセツト挿入位置へ上昇さ
れる。
板7が第7C図の位置から第7A図の位置まで後
方(矢印b方向)にばね6に抗して摺動され、そ
の突起54の上端面54aが連結板3の小突起5
6を上方に押圧する。すると第7A図に示す如
く、連結板3が第1支点軸4を中心に上方(矢印
c方向)に回動されて、カセツトホルダー1が第
8A図、第9A図、第10A図、第11A図及び
第12A図に示す如くカセツト挿入位置へ上昇さ
れる。
なおこの際、摺動板7が第7B図の位置まで矢
印b方向に摺動された時に、その摺動板7のロツ
ク部70がロツク解除板65のロツク部71の下
に重なる。するとその瞬間に、ロツク解除板65
のロツクが解除され、第7A図に示す如く、その
ロツク解除板65がばね69によつて前方(矢印
a方向)に摺動される。そしてロツク板73のロ
ツクピン74がロツク部71によつて下方に押さ
れて、ロツク板73が第7A図に示す如く矢印n
方向に回動される。するとそのロツク板73のロ
ツクピン74が第7C図及び第7B図に示された
ロツク解除板65のロツク部71内から第7A図
に示された摺動板7のロツク部70内へ移動され
て、今度は、ロツク解除板65と交替に摺動板7
がロツクピン74によつて第7A図の位置にてロ
ツクされる。
印b方向に摺動された時に、その摺動板7のロツ
ク部70がロツク解除板65のロツク部71の下
に重なる。するとその瞬間に、ロツク解除板65
のロツクが解除され、第7A図に示す如く、その
ロツク解除板65がばね69によつて前方(矢印
a方向)に摺動される。そしてロツク板73のロ
ツクピン74がロツク部71によつて下方に押さ
れて、ロツク板73が第7A図に示す如く矢印n
方向に回動される。するとそのロツク板73のロ
ツクピン74が第7C図及び第7B図に示された
ロツク解除板65のロツク部71内から第7A図
に示された摺動板7のロツク部70内へ移動され
て、今度は、ロツク解除板65と交替に摺動板7
がロツクピン74によつて第7A図の位置にてロ
ツクされる。
以上要するに、カセツトホルダー1がカセツト
挿入位置へ上昇完了された瞬間に、摺動板7がロ
ツクされると同時にロツク解除板65のロツクが
解除される。そしてロツク解除板65が第7A図
に示す如く矢印a方向にばね69によつて摺動さ
れることによつて、第6図に示す如く、そのロツ
ク解除板65の突片67によつてデイスクカセツ
ト8の一方のコーナ部68aが前方(矢印a方
向)に押圧する。この結果、カセツトホルダー1
内のデイスクカセツト8が第6図に実線で示され
た位置から1点鎖線で示された位置まで矢印o方
向に押出される。
挿入位置へ上昇完了された瞬間に、摺動板7がロ
ツクされると同時にロツク解除板65のロツクが
解除される。そしてロツク解除板65が第7A図
に示す如く矢印a方向にばね69によつて摺動さ
れることによつて、第6図に示す如く、そのロツ
ク解除板65の突片67によつてデイスクカセツ
ト8の一方のコーナ部68aが前方(矢印a方
向)に押圧する。この結果、カセツトホルダー1
内のデイスクカセツト8が第6図に実線で示され
た位置から1点鎖線で示された位置まで矢印o方
向に押出される。
しかしてこの際、第12A図に示す如く、カセ
ツトホルダー1がカセツト挿入位置へ上昇完了さ
れた状態では、前述した如く、カセツトホルダー
1の他方の端部1bの後端に設けられているアー
ム受部39上に、パツド支持体34の重量とばね
37の附勢力との総合荷重からなる上方からの負
荷Fが作用している。そしてその負荷Fによりカ
セツトホルダー1は第2支点軸5a,5bを中心
に上方(矢印j方向)にシーソ状に回動附勢され
ている。この結果、第11A図及び第12A図に
示す如く、カセツトホルダー1の前端部1cの左
右両端部1a,1bが左右一対の上ストツパー5
8,60の下面に水平状に当接されて、その前端
部1cが所定の上昇位置に水平状に極めて正確に
規制される。そしてそのカセツトホルダー1の前
端部1cが前面パネルに水平状に設けられている
デイスクカセツト挿入口(図示せず)に正しく一
致される。
ツトホルダー1がカセツト挿入位置へ上昇完了さ
れた状態では、前述した如く、カセツトホルダー
1の他方の端部1bの後端に設けられているアー
ム受部39上に、パツド支持体34の重量とばね
37の附勢力との総合荷重からなる上方からの負
荷Fが作用している。そしてその負荷Fによりカ
セツトホルダー1は第2支点軸5a,5bを中心
に上方(矢印j方向)にシーソ状に回動附勢され
ている。この結果、第11A図及び第12A図に
示す如く、カセツトホルダー1の前端部1cの左
右両端部1a,1bが左右一対の上ストツパー5
8,60の下面に水平状に当接されて、その前端
部1cが所定の上昇位置に水平状に極めて正確に
規制される。そしてそのカセツトホルダー1の前
端部1cが前面パネルに水平状に設けられている
デイスクカセツト挿入口(図示せず)に正しく一
致される。
また、上記の如く、カセツトホルダー1を第2
支点軸5a,5bを中心に上下方向にシーソ状に
回動出来るようにして、従来例における平行四連
リンク機構22を省略したので、その分だけ、部
品点数及び組立工数を削減することが出来て、低
コスト化を図り得る。
支点軸5a,5bを中心に上下方向にシーソ状に
回動出来るようにして、従来例における平行四連
リンク機構22を省略したので、その分だけ、部
品点数及び組立工数を削減することが出来て、低
コスト化を図り得る。
本考案は、マイクロ・フロツピー・デイスクカ
セツトの装着装置に限定されることなく、各種の
記録及び/又は再生用のデイスクを収納してある
各種のデイスクカセツトの装着装置に適用可能で
ある。
セツトの装着装置に限定されることなく、各種の
記録及び/又は再生用のデイスクを収納してある
各種のデイスクカセツトの装着装置に適用可能で
ある。
本考案は上述した如く、カセツトホルダーを連
結板の左右両端部に対して第2支点軸を中心にシ
ーソ状に上下方向に回動自在に構成して、カセツ
トホルダーがカセツト挿入位置へ上昇された時
に、カセツトホルダーの後端部上に作用されてい
るパツド支持体等による負荷を利用して、カセツ
トホルダーの前端部を第2支点軸を中心に上方に
シーソ状に回動させてその前端部を支持板の前端
部に設けられている前部側のストツパーの下面に
当接させることにより、そのカセツトホルダーの
前端部を所定の上昇位置で水平状に正確に位置規
制させることが出来る。従つてカセツトホルダー
がカセツト挿入位置へ上昇された状態で、そのカ
セツトホルダーの前端部を前面パネルに水平状に
設けられているデイスクカセツト挿入口に正確に
一致させることが出来る。そして従来例の如く平
行四連リンク機構を用いないので、その分だけ部
品点数及び組立工数を削減出来て、低コスト化を
図り得る。
結板の左右両端部に対して第2支点軸を中心にシ
ーソ状に上下方向に回動自在に構成して、カセツ
トホルダーがカセツト挿入位置へ上昇された時
に、カセツトホルダーの後端部上に作用されてい
るパツド支持体等による負荷を利用して、カセツ
トホルダーの前端部を第2支点軸を中心に上方に
シーソ状に回動させてその前端部を支持板の前端
部に設けられている前部側のストツパーの下面に
当接させることにより、そのカセツトホルダーの
前端部を所定の上昇位置で水平状に正確に位置規
制させることが出来る。従つてカセツトホルダー
がカセツト挿入位置へ上昇された状態で、そのカ
セツトホルダーの前端部を前面パネルに水平状に
設けられているデイスクカセツト挿入口に正確に
一致させることが出来る。そして従来例の如く平
行四連リンク機構を用いないので、その分だけ部
品点数及び組立工数を削減出来て、低コスト化を
図り得る。
第1図〜第5図はマイクロ・フロツピー・デイ
スクカセツトの装着装置の従来例を示したもので
あつて、第1図は平面図、第2A図及び第2B図
は第1図−線矢視図、第3A図及び第3B図
は第1図−線矢視図、第4A図及び第4B図
は第1図−線矢視図、第5A図及び第5B図
は第1図−線矢視図である。第6図〜第12
B図は本考案を適用したマイクロ・フロツピー・
デイスクカセツトの装着装置の一実施例を示した
ものであつて、第6図は平面図、第7A図〜第7
C図は第6図−線拡大矢視図、第8A図及び
第8B図は第6図−線拡大矢視図、第9A図
及び第9B図は第6図−線拡大矢視図、第1
0A図及び第10B図は第6図−線拡大矢視
図、第11A図及び第11B図は第6図XI−XI線
拡大矢視図、第12A図及び第12B図は第6図
XII−XII線拡大矢視図、第13A図及び第13B図
はデイスクカセツトの装着装置の構成及び動作の
概要を説明する概略斜視図である。 また図面に用いられた符号において、1……カ
セツトホルダー、1c……カセツトホルダーの前
端部、2a,2b……支持板、3……連結板、3
a,3b……連結板の左右両端部、4……第1支
点軸、5a,5b……第2支点軸、6……ばね、
7……摺動板、8……デイスクカセツト、34…
…パツド支持体、37……ばね、58……前部上
ストツパー、59……後部上ストツパー、であ
る。
スクカセツトの装着装置の従来例を示したもので
あつて、第1図は平面図、第2A図及び第2B図
は第1図−線矢視図、第3A図及び第3B図
は第1図−線矢視図、第4A図及び第4B図
は第1図−線矢視図、第5A図及び第5B図
は第1図−線矢視図である。第6図〜第12
B図は本考案を適用したマイクロ・フロツピー・
デイスクカセツトの装着装置の一実施例を示した
ものであつて、第6図は平面図、第7A図〜第7
C図は第6図−線拡大矢視図、第8A図及び
第8B図は第6図−線拡大矢視図、第9A図
及び第9B図は第6図−線拡大矢視図、第1
0A図及び第10B図は第6図−線拡大矢視
図、第11A図及び第11B図は第6図XI−XI線
拡大矢視図、第12A図及び第12B図は第6図
XII−XII線拡大矢視図、第13A図及び第13B図
はデイスクカセツトの装着装置の構成及び動作の
概要を説明する概略斜視図である。 また図面に用いられた符号において、1……カ
セツトホルダー、1c……カセツトホルダーの前
端部、2a,2b……支持板、3……連結板、3
a,3b……連結板の左右両端部、4……第1支
点軸、5a,5b……第2支点軸、6……ばね、
7……摺動板、8……デイスクカセツト、34…
…パツド支持体、37……ばね、58……前部上
ストツパー、59……後部上ストツパー、であ
る。
Claims (1)
- カセツトホルダーを左右一対の支持板間に水平
状に配置し、このカセツトホルダーの上部で上記
両支持板間に水平状に配置した連結板の左右両端
部を上記両支持板に第1支点軸を介して回動自在
に枢支させ、この連結板の左右両端部で上記第1
支点軸から後方に離間された位置を上記カセツト
ホルダーの左右方向の両端部でかつ前後方向の
ほゞ中央位置に左右一対の第2支点軸を介して回
動自在に枢支させ、上記両支持板のうち一方の支
持板の側面に前後方向に摺動自在に取付けられる
と共にばねにより前方側に摺動附勢された摺動板
を上記連結板の左右両端部のうち一方の端部に係
合させ、この摺動板が上記ばねに抗して後方に摺
動されることによつて上記連結板を上記第1支点
軸を中心に上方に回動させて上記カセツトホルダ
ーをカセツト挿入位置へ上昇させ、上記カセツト
ホルダー内へのデイスクカセツトの挿入完了後に
上記摺動板が上記ばねにより前方に摺動されるこ
とによつて上記連結板を上記第1支点軸を中心に
下方に回動させて上記カセツトホルダーをカセツ
ト挿入位置からカセツト装着位置へ下降させるよ
うに構成したデイスクカセツトの装着装置におい
て、上記カセツトホルダーを上記連結板の左右両
端部に対して上記第2支点軸を中心にシーソ状に
上下方向に回動自在に構成し、上記両支持板のう
ち少なくとも他方の支持板の前後両端部で上記カ
セツトホルダーの上方位置に前後一対のストツパ
ーを一体に設けてこれら両ストツパーにより上記
カセツトホルダーの上記第2支点軸を中心とした
回動を規制させるように構成し、上記カセツトホ
ルダーがカセツト挿入位置へ上昇された時に上記
カセツトホルダーの前端部を上記第2支点軸を中
心に上方にシーソ状に回動附勢させてその前端部
を上記前部側のストツパーの下面に当接させるこ
とにより、そのカセツトホルダーの前端部を所定
の上昇位置で水平状に位置規制させるように構成
したことを特徴とするデイスクカセツトの装着装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1197484U JPS60127658U (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | デイスクカセツトの装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1197484U JPS60127658U (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | デイスクカセツトの装着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60127658U JPS60127658U (ja) | 1985-08-27 |
| JPH0142845Y2 true JPH0142845Y2 (ja) | 1989-12-13 |
Family
ID=30494596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1197484U Granted JPS60127658U (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | デイスクカセツトの装着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60127658U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0633531Y2 (ja) * | 1987-03-09 | 1994-08-31 | ブラザー工業株式会社 | 磁気記録再生装置 |
| JP2530109B2 (ja) * | 1994-04-11 | 1996-09-04 | オリンパス光学工業株式会社 | ディスク状記録媒体の装着装置 |
-
1984
- 1984-01-31 JP JP1197484U patent/JPS60127658U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60127658U (ja) | 1985-08-27 |
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