JPH0142888Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0142888Y2 JPH0142888Y2 JP1983019877U JP1987783U JPH0142888Y2 JP H0142888 Y2 JPH0142888 Y2 JP H0142888Y2 JP 1983019877 U JP1983019877 U JP 1983019877U JP 1987783 U JP1987783 U JP 1987783U JP H0142888 Y2 JPH0142888 Y2 JP H0142888Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication
- protective jacket
- cable
- floor
- communication cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Insulated Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、床上に配線される通信ケーブルに関
するものである。
するものである。
第1図は、従来使用されている床面等に布設さ
れる通信ケーブルの構造の横断面図である。床面
に接するワイヤプロテクタ1内に導体3の外周に
絶縁体4を設けてなる通信線を収容し、ワイヤプ
ロテクタカバー2により被覆するものである。
れる通信ケーブルの構造の横断面図である。床面
に接するワイヤプロテクタ1内に導体3の外周に
絶縁体4を設けてなる通信線を収容し、ワイヤプ
ロテクタカバー2により被覆するものである。
ところが、この構造では、床面に布設した場
合、外力によりワイヤプロテクタカバー2が外さ
れ易いという欠点がある。又、布設に際しては、
その構造上作業性が悪いという難点がある。
合、外力によりワイヤプロテクタカバー2が外さ
れ易いという欠点がある。又、布設に際しては、
その構造上作業性が悪いという難点がある。
第2図は、布設作業性を容易にするために構造
を簡略化した通信ケーブルの横断面図である。中
央に仕切りを有して一体に形成された保護外被5
内に通信線を設けた構成である。この通信ケーブ
ルは、内部の通信線が外力から保護される点、並
びに布設された外観において優れているが、布設
作業に際して内部の通信線を露出させるとき、保
護外被5を剥離除去する作業が容易でないという
難点がある。
を簡略化した通信ケーブルの横断面図である。中
央に仕切りを有して一体に形成された保護外被5
内に通信線を設けた構成である。この通信ケーブ
ルは、内部の通信線が外力から保護される点、並
びに布設された外観において優れているが、布設
作業に際して内部の通信線を露出させるとき、保
護外被5を剥離除去する作業が容易でないという
難点がある。
本考案はの目的は、上記難点を除去し、外力に
対する保護作用が良好で、しかも、布設作業が容
易である床配線用通信ケーブルを提供することに
ある。
対する保護作用が良好で、しかも、布設作業が容
易である床配線用通信ケーブルを提供することに
ある。
本考案の床配線用通信ケーブルは、通信線を外
力から保護する保護外被を備え、この保護外被内
に通信線が設けられている通信ケーブルにおい
て、前記保護外被の床面と接触する底部を平坦に
すると共に、その底部外面の長手方向に連続する
切欠き用溝を設けてなることを特徴とするもので
ある。
力から保護する保護外被を備え、この保護外被内
に通信線が設けられている通信ケーブルにおい
て、前記保護外被の床面と接触する底部を平坦に
すると共に、その底部外面の長手方向に連続する
切欠き用溝を設けてなることを特徴とするもので
ある。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。第3図及び第4図は本考案のそれぞれ異なつ
た実施例を示す床配線用通信ケーブルの横断面図
で、第1図および第2図と同一部分または同一に
作用する部分には同一符号が付してある。6は、
保護外被5の床面と接触する平坦な底部外面の長
手方向に連続して設けられた切欠き用溝である。
この切欠き用溝6は、通信ケーブルの布設操作時
にニツパ等の切断工具を用いて保護外被5を容易
に引裂きできる深さに設けてあり、切欠き用溝6
間を切り離しながら通信ケーブルの端部を剥離除
去して通信線を露出させることができる。
る。第3図及び第4図は本考案のそれぞれ異なつ
た実施例を示す床配線用通信ケーブルの横断面図
で、第1図および第2図と同一部分または同一に
作用する部分には同一符号が付してある。6は、
保護外被5の床面と接触する平坦な底部外面の長
手方向に連続して設けられた切欠き用溝である。
この切欠き用溝6は、通信ケーブルの布設操作時
にニツパ等の切断工具を用いて保護外被5を容易
に引裂きできる深さに設けてあり、切欠き用溝6
間を切り離しながら通信ケーブルの端部を剥離除
去して通信線を露出させることができる。
第3図は、保護外被5が仕切りを有して2つの
中空部が形成され、各中空部に通信線がそれぞれ
収容された実施例を示すものであり、各中空部の
底部外面にそれぞれ2本、合計4本の切欠き用溝
6が設けられている。
中空部が形成され、各中空部に通信線がそれぞれ
収容された実施例を示すものであり、各中空部の
底部外面にそれぞれ2本、合計4本の切欠き用溝
6が設けられている。
第4図は、保護外被5により1つの中空部が形
成され、この中に2本の通信線が収容された実施
例を示すものであり、中空部の底部外面に2本の
切欠き用溝6が設けられている。
成され、この中に2本の通信線が収容された実施
例を示すものであり、中空部の底部外面に2本の
切欠き用溝6が設けられている。
このように、各中空部に対応して切欠き用溝を
設けることにより保護外被の剥離除去操作を容易
に行なうことができる。しかも、切欠き用溝を床
面と接触する平坦な底部に設けることにより、外
部からの圧力に対して十分な強度を付与すること
ができる。
設けることにより保護外被の剥離除去操作を容易
に行なうことができる。しかも、切欠き用溝を床
面と接触する平坦な底部に設けることにより、外
部からの圧力に対して十分な強度を付与すること
ができる。
以上説明したように、本考案によれば、通信線
を外圧や摩擦等の外力から確実に保護でき、しか
も、布設作業を容易に、且つ外観良好に行い得る
という実用的効果が奏せられる。
を外圧や摩擦等の外力から確実に保護でき、しか
も、布設作業を容易に、且つ外観良好に行い得る
という実用的効果が奏せられる。
第1図は従来のワイヤプロテクタを用いた通信
ケーブルの横断面図、第2図は保護外被を用いた
通信ケーブルの横断面図、第3図及び第4図は本
考案のそれぞれ異なつた実施例を示す床配線用通
信ケーブルの横断面図である。 1:ワイヤプロテクタ、2:ワイヤプロテクタ
カバー、3:導体、4:絶縁体、5:保護外被、
6:切欠き用溝。
ケーブルの横断面図、第2図は保護外被を用いた
通信ケーブルの横断面図、第3図及び第4図は本
考案のそれぞれ異なつた実施例を示す床配線用通
信ケーブルの横断面図である。 1:ワイヤプロテクタ、2:ワイヤプロテクタ
カバー、3:導体、4:絶縁体、5:保護外被、
6:切欠き用溝。
Claims (1)
- 通信線を外力から保護する保護外被を備え、こ
の保護外被内に通信線が設けられている通信テー
ブルにおいて、前記保護外被の床面と接触する底
部を平坦にすると共に、その底部外面の長手方向
に連続する切欠き用溝を設けてなることを特徴と
する床配線用通信ケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987783U JPS59126413U (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | 床配線用通信ケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987783U JPS59126413U (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | 床配線用通信ケーブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59126413U JPS59126413U (ja) | 1984-08-25 |
| JPH0142888Y2 true JPH0142888Y2 (ja) | 1989-12-14 |
Family
ID=30151015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987783U Granted JPS59126413U (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | 床配線用通信ケーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59126413U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6031016U (ja) * | 1983-08-09 | 1985-03-02 | 株式会社フジクラ | アンダ−カ−ペツトケ−ブル |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE794123A (fr) * | 1972-01-17 | 1973-07-17 | Int Standard Electric Corp | Gaine isolante tubulaire pour cable |
| JPS4934374U (ja) * | 1972-06-28 | 1974-03-26 |
-
1983
- 1983-02-14 JP JP1987783U patent/JPS59126413U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59126413U (ja) | 1984-08-25 |
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