JPH0533409U - 多心ケーブル - Google Patents

多心ケーブル

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Publication number
JPH0533409U
JPH0533409U JP8130191U JP8130191U JPH0533409U JP H0533409 U JPH0533409 U JP H0533409U JP 8130191 U JP8130191 U JP 8130191U JP 8130191 U JP8130191 U JP 8130191U JP H0533409 U JPH0533409 U JP H0533409U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheath
core cable
core
cable
groove
Prior art date
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Pending
Application number
JP8130191U
Other languages
English (en)
Inventor
喜直 ▲児▼玉
Original Assignee
昭和電線電纜株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 昭和電線電纜株式会社 filed Critical 昭和電線電纜株式会社
Priority to JP8130191U priority Critical patent/JPH0533409U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】比較的簡単な構成で容易にシースを切裂くこと
ができる多心ケーブルを提供することを、その目的とす
る。 【構成】図1に示す多心ケーブル1は、対撚されたコア
線12,12からなる信号線2,2,…,2とシース引
裂き用の紐4からなるケーブル集合体をシース3で被覆
した構成となっている。前記シース3の内壁5には多心
ケーブル1の長手方向に沿って、V字状の溝6が設けら
れており、その溝6内にシース3切裂き用の紐4を沿わ
せる構成となっている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は多心ケーブルの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に電子機器端末間のインターフェース信号接続には多心ケーブルが使用さ れている。 この多心ケーブル20は、図4に示すように、対撚されたコア線12,12か らなる信号線2,2,…,2とシース23引裂き用の紐4からなるケーブル集合 体をシース23で被覆した構成となっている。この紐4は絶縁部材または導電部 材どちらであってもよい。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
一般にこの種の多心ケーブル20を端末加工する場合には、下記の方法により シース23を除去していた。
【0004】 (イ).図5(a)に示すようにシース剥離用のストリッパー25を使用して、 シース23を除去して信号群30,30,…,30を露出させる。 (ロ).図5(b)に示すようにカッター26を用いて、シース23を切取る。 (ハ).図6に示すように紐4を用いて、シース23を多心ケーブル20の長手 方向に切裂き、信号線(コア線)2,2,…,2を露出させる。
【0005】 しかしながら、上記(イ),(ロ)の方法ではシース23を除去するために、 専用工具を使用しなければなず、しかも信号線2,2,…,2を傷付ける恐れが あるという不都合があった。一方、上記(ロ)の方法によると、紐4にてシース 23を切裂くのに過大な力が必要であり、加えてシース23の材質が滑りやすい 部材や伸縮性部材であると実質的に切裂けないという不都合があった。
【0006】
【考案の目的】
本考案は、上記従来例のもつ不都合を改善し、比較的簡単な構成で容易にシー スを切裂くことができる多心ケーブルを提供することを、その目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
そこで本考案では、複数本のコア線の外側にシースを設けた多心ケーブルにお いて、シースの内壁にシースの外側に向かって深部を有し、多心ケーブルの長手 方向に連続的に延びるV字状の溝を少なくとも1つ設けるという構成を採り、こ れによって前記目的を達成しようとするものである。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図1に基づいて説明する。 ここで上記従来例と同一の構成部材には同一の符号を付すものとする。 図1に示す多心ケーブル1は、対撚されたコア線12,12からなる信号線2 ,2,…,2とシース引裂き用の紐4からなるケーブル集合体をシース3で被覆 した構成となっている。 前記シース3の内壁5には多心ケーブル1の長手方向に沿って、V字状の溝6 が設けられており、その溝6内にシース3切裂き用の紐4を沿わせる構成となっ ている。 また、紐4は絶縁部材または導電部材等で構成されている。
【0009】 このように構成された多心ケーブル1を端末加工する場合には、図2(a)に 示すように溝6に沿って、紐4をシース3の外側に向けて下方に引くことにより 、シース3に長手方向に切込み7を設け、信号線2,2,…,2を露出させるか 、又は溝6に沿ってシース3にカッター9を用いて切込み8を設ける。いずれの 方法であっても、溝6を設けたシース3の部分は肉厚が薄くなっているため、切 裂きやすく、また、カッター9を用いた場合も、刃先を深く入れないため、信号 線2,2,…,2を傷付けることがない。
【0010】 図3(a)は、本考案の他の実施例に係る多心ケーブル10で、複数本の信号 線2,2,…,2の外側に、シース13の内壁5に多心ケーブル10の長手方向 に沿って円周方向に所定間隔を開けて8個の溝6,6,…,6を設けたシース1 3を設けた多心ケーブル10をル対撚絶縁線17を配して第3層Cを形成してな る25組の対撚絶縁線17,17,…,17を左方向に撚り返しなしで総撚りし て、3層巻きの対撚絶縁線群6の外側に、押え巻きテープ(絶縁介在層)7を巻 回し、その上に編組からなる遮蔽層8を設け、その外側にシース層9を設けた構 成となっている。そして、端末加工する場合には、図3(b)に示すように、2 つの溝6,6の間のシース13を手作業にてシース13の外方に切裂くことによ り信号線2,2,…2を露出させる。 なお、溝6の個数は複数個も設ければよく、切裂き紐4を設ける構成としても よい。
【0011】
【考案の効果】
本考案は以上のように構成されているので、これによると比較的簡単な構成で 容易にシースを切裂くことができる多心ケーブルを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る多心ケーブルの断面構
成図。
【図2】図1に示す多心ケーブルの切裂き工程説明図。
【図3】本考案の他の実施例に係る多心ケーブルの切裂
き工程説明図。
【図4】従来例に係る多心ケーブルの断面構成図。
【図5】図4に示す多心ケーブルの切裂き工程説明図。
【図6】図4に示す多心ケーブルの切裂き工程説明図。
【符号の説明】
1,10…多心ケーブル 2…………信号線 3…………シース 4…………紐 5…………内壁 6…………溝 12………コア線

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数本のコア線の外側にシースを設けた多
    心ケーブルにおいて、シースの内壁にシースの外側に向
    かって深部を有し、多心ケーブルの長手方向に連続的に
    延びるV字状の溝を少なくとも1つ設けたことを特徴と
    する多心ケーブル。
JP8130191U 1991-10-07 1991-10-07 多心ケーブル Pending JPH0533409U (ja)

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JP8130191U JPH0533409U (ja) 1991-10-07 1991-10-07 多心ケーブル

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JP8130191U JPH0533409U (ja) 1991-10-07 1991-10-07 多心ケーブル

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JPH0533409U true JPH0533409U (ja) 1993-04-30

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ID=13742573

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JP8130191U Pending JPH0533409U (ja) 1991-10-07 1991-10-07 多心ケーブル

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