JPH0142902Y2 - - Google Patents
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- JPH0142902Y2 JPH0142902Y2 JP9717783U JP9717783U JPH0142902Y2 JP H0142902 Y2 JPH0142902 Y2 JP H0142902Y2 JP 9717783 U JP9717783 U JP 9717783U JP 9717783 U JP9717783 U JP 9717783U JP H0142902 Y2 JPH0142902 Y2 JP H0142902Y2
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- lever
- movable contact
- insulator
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- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 13
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 6
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 2
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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- Switches With Compound Operations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は第1の方向及びこれと直交する第2の
方向に夫々往復回動可能なレバーを有し、該レバ
ーの各方向への回動に応じて切換状態が変化され
るレバースイツチ装置に関する。
方向に夫々往復回動可能なレバーを有し、該レバ
ーの各方向への回動に応じて切換状態が変化され
るレバースイツチ装置に関する。
従来より、レバーの左右回動によりターンシグ
ナルランプの点灯切換を行うとともにレバーの上
下回動によりヘツドランプのデイマ・パツシング
の切換を行うコンビネーシヨンスイツチが自動車
のステアリングホイールの近傍に設けられてい
る。そして、このコンビネーシヨンスイツチは、
レバーの左右回動に応動するターンシグナル用の
スイツチユニツトとレバーの上下回動に応動する
デイマ・パツシング用のスイツチユニツトを別個
に設けており、従つて、両スイツチユニツトを構
成するためにスイツチケース、インシユレータ、
コンタクトホルダコンタクト等の主要な構成部品
が各2組必要で部品数が多く、形状が大形化する
とともに組立が面倒で、故障の頻度も多くなると
いう問題があつた。
ナルランプの点灯切換を行うとともにレバーの上
下回動によりヘツドランプのデイマ・パツシング
の切換を行うコンビネーシヨンスイツチが自動車
のステアリングホイールの近傍に設けられてい
る。そして、このコンビネーシヨンスイツチは、
レバーの左右回動に応動するターンシグナル用の
スイツチユニツトとレバーの上下回動に応動する
デイマ・パツシング用のスイツチユニツトを別個
に設けており、従つて、両スイツチユニツトを構
成するためにスイツチケース、インシユレータ、
コンタクトホルダコンタクト等の主要な構成部品
が各2組必要で部品数が多く、形状が大形化する
とともに組立が面倒で、故障の頻度も多くなると
いう問題があつた。
本考案は上記した事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、第1の方向及びこれと直交す
る第2の方向に夫々往復移動可能なレバーを備え
たものにおいて、1組のインシユレータ、コンタ
クトホルダにより前記レバーの各方向への回動に
応じた切換状態が得られ、部品数を削減して小形
化、軽量化及び組立の容易化並びに信頼性の向上
を夫々図り得るようにしたレバースイツチ装置を
提供するにある。
あり、その目的は、第1の方向及びこれと直交す
る第2の方向に夫々往復移動可能なレバーを備え
たものにおいて、1組のインシユレータ、コンタ
クトホルダにより前記レバーの各方向への回動に
応じた切換状態が得られ、部品数を削減して小形
化、軽量化及び組立の容易化並びに信頼性の向上
を夫々図り得るようにしたレバースイツチ装置を
提供するにある。
以下本考案の一実施例について図面を参照しな
がら説明する。1はコラムチユーブの上端部に固
着されるスイツチベースで、これの上面右側には
ターン及びデイマ・パツシング切換用の第1のレ
バースイツチユニツト2が設けられ、上面左側に
はワイパ動作モード切換及びワイパーインターバ
ル時間調整の第2のレバースイツチユニツト3と
が設けられているが、以下まず、第1のレバース
イツチユニツト2について詳述する。4は外形を
四角形に形成したレバーで、これの基部は矩形筒
状のレバーホルダ5内に挿入され、該レバー4の
前面4aと略平行状態をなすピン6を介して該レ
バーホルダ5に回動可能に支持されている。7及
び8はレバーホルダ5の上下面に一体に突設され
た軸部で、これらはピン6の中間部において該ピ
ン6の中心線と直交する軸心a上に位置されてい
る。9はスイツチベース1上にねじ止めにより固
着されたユニツトケースで、レバーホルダ5の軸
部7が該ユニツトケース9の上面9aに設けた軸
孔9bに回動可能に支持されている。一方、レバ
ーホルダ5の軸部8はユニツトケース9に突設さ
れた腕部10の溝10aに嵌合され且つスイツチ
ベース1の上面に設けられた軸支持用の凹部1a
に回動可能に支持されている。11はレバー4の
先端部と対向するユニツトケース9の内面に形成
された節度凹部で、これは中央部が深く上下方向
及び左右方向に向かうに従つて順に浅くなる略十
字形状をなしている。12はレバー4の先端部に
形成した横孔で、ここに圧縮コイルばね13及び
節度ピース14が挿入されており、節度ピース1
4が圧縮コイルばね13の付勢力で節度凹部11
に圧接されている。15はユニツトケース9の下
面側にスイツチベース1の上面と所定間隔を存し
て平行に形成された仕切壁で、これの下面側に偏
平に陥んだスイツチ室16を形成していて、該仕
切壁15にレバー4の先端部と対向する貫通孔1
5aが設けられている。17はスイツチ室16内
に該仕切壁15の下面側に沿つて摺動可能に設け
られた可動コンタクトホルダで、これの上面には
一対の対向する腕部18,18が突設されて貫通
孔15aを貫通して上方に突出しており、これら
腕部18,18間にレバー4の先端部が嵌め込ま
れて該レバー4の左右側面が腕部18,18の対
向する面に夫々接触状態を呈している。19はプ
リント基板からなるインシユレータで、これは周
縁部に形成した複数個の凸部19aをスイツチ室
16の下端周囲部に設けた係合孔16aに夫々係
合させることにより該スイツチ室16の下面側を
閉塞するようにしており、該インシユレータ19
の可動コンタクトホルダ17と対向する面にプリ
ントパターンにより固定コンタクト20〜24が
形成されている。25は両端に接触部25a,2
5bが形成された可動コンタクトで、これは可動
コンタクトホルダ17に設けられた凹部17aに
中間部が嵌合保持されており、一方の接触部25
aが常に固定コンタクト20に接触するとともに
他方の接触部25bは可動コンタクトホルダ17
の移動位置に応じて固定コンタクト21〜24に
選択的に接触し得るようにしている。一方、26
は腕部18,18に対向させてレバー4の先端部
左右側面に突設された一対の円形な凸部で、これ
らはピン6と平行な軸線b上に位置されている。
27,27は腕部18,18の対向する面にイン
シユレータ19に対して所定角度傾斜させて設け
られた一対の溝部で、これら溝部27,27に凸
部26,26が夫々摺動可能に嵌合されている。
一方、レバー4の先端部には該レバー4と同様に
外形が四角形状に形成されたノブ28が設けら
れ、該ノブ28内に図示しないライトスイツチが
内蔵されている。そして、このライトスイツチは
ノブ28の回動によつて作動モードが選択される
ようになつている。また、第2のレバースイツチ
ユニツト3の内部構成は第1のレバースイツチユ
ニツト2と全く同様であり、レバー29のみをレ
バー4とは形状を異らせている。そして、レバー
29の先端には外形をレバー29と同様の四角形
状に形成したノブ30が軸方向移動可能に設けら
れ、該ノブ30内に図示しないウオツシヤスイツ
チが内蔵されている。
がら説明する。1はコラムチユーブの上端部に固
着されるスイツチベースで、これの上面右側には
ターン及びデイマ・パツシング切換用の第1のレ
バースイツチユニツト2が設けられ、上面左側に
はワイパ動作モード切換及びワイパーインターバ
ル時間調整の第2のレバースイツチユニツト3と
が設けられているが、以下まず、第1のレバース
イツチユニツト2について詳述する。4は外形を
四角形に形成したレバーで、これの基部は矩形筒
状のレバーホルダ5内に挿入され、該レバー4の
前面4aと略平行状態をなすピン6を介して該レ
バーホルダ5に回動可能に支持されている。7及
び8はレバーホルダ5の上下面に一体に突設され
た軸部で、これらはピン6の中間部において該ピ
ン6の中心線と直交する軸心a上に位置されてい
る。9はスイツチベース1上にねじ止めにより固
着されたユニツトケースで、レバーホルダ5の軸
部7が該ユニツトケース9の上面9aに設けた軸
孔9bに回動可能に支持されている。一方、レバ
ーホルダ5の軸部8はユニツトケース9に突設さ
れた腕部10の溝10aに嵌合され且つスイツチ
ベース1の上面に設けられた軸支持用の凹部1a
に回動可能に支持されている。11はレバー4の
先端部と対向するユニツトケース9の内面に形成
された節度凹部で、これは中央部が深く上下方向
及び左右方向に向かうに従つて順に浅くなる略十
字形状をなしている。12はレバー4の先端部に
形成した横孔で、ここに圧縮コイルばね13及び
節度ピース14が挿入されており、節度ピース1
4が圧縮コイルばね13の付勢力で節度凹部11
に圧接されている。15はユニツトケース9の下
面側にスイツチベース1の上面と所定間隔を存し
て平行に形成された仕切壁で、これの下面側に偏
平に陥んだスイツチ室16を形成していて、該仕
切壁15にレバー4の先端部と対向する貫通孔1
5aが設けられている。17はスイツチ室16内
に該仕切壁15の下面側に沿つて摺動可能に設け
られた可動コンタクトホルダで、これの上面には
一対の対向する腕部18,18が突設されて貫通
孔15aを貫通して上方に突出しており、これら
腕部18,18間にレバー4の先端部が嵌め込ま
れて該レバー4の左右側面が腕部18,18の対
向する面に夫々接触状態を呈している。19はプ
リント基板からなるインシユレータで、これは周
縁部に形成した複数個の凸部19aをスイツチ室
16の下端周囲部に設けた係合孔16aに夫々係
合させることにより該スイツチ室16の下面側を
閉塞するようにしており、該インシユレータ19
の可動コンタクトホルダ17と対向する面にプリ
ントパターンにより固定コンタクト20〜24が
形成されている。25は両端に接触部25a,2
5bが形成された可動コンタクトで、これは可動
コンタクトホルダ17に設けられた凹部17aに
中間部が嵌合保持されており、一方の接触部25
aが常に固定コンタクト20に接触するとともに
他方の接触部25bは可動コンタクトホルダ17
の移動位置に応じて固定コンタクト21〜24に
選択的に接触し得るようにしている。一方、26
は腕部18,18に対向させてレバー4の先端部
左右側面に突設された一対の円形な凸部で、これ
らはピン6と平行な軸線b上に位置されている。
27,27は腕部18,18の対向する面にイン
シユレータ19に対して所定角度傾斜させて設け
られた一対の溝部で、これら溝部27,27に凸
部26,26が夫々摺動可能に嵌合されている。
一方、レバー4の先端部には該レバー4と同様に
外形が四角形状に形成されたノブ28が設けら
れ、該ノブ28内に図示しないライトスイツチが
内蔵されている。そして、このライトスイツチは
ノブ28の回動によつて作動モードが選択される
ようになつている。また、第2のレバースイツチ
ユニツト3の内部構成は第1のレバースイツチユ
ニツト2と全く同様であり、レバー29のみをレ
バー4とは形状を異らせている。そして、レバー
29の先端には外形をレバー29と同様の四角形
状に形成したノブ30が軸方向移動可能に設けら
れ、該ノブ30内に図示しないウオツシヤスイツ
チが内蔵されている。
次に上記構成の作用について、まず、第1のレ
バースイツチユニツト2について説明する。レバ
ー4が操作されてない状態のときには、圧縮コイ
ルばね13によつて節度ピース14に作用する付
勢力によつて該レバー4が第1図〜第4図に示す
中立状態を呈しており、この状態では可動コンタ
クト25の一方の接触部25aが固定コンタクト
20に接触し、他方の接触部25bは固定コンタ
クト21〜24のいずれとも接触しない状態にあ
る。このように中立状態を呈するレバー4の第1
の方向たる矢印R又はL方向に操作すると、該レ
バー4はレバーホルダ5の軸部7,8を中心とし
て該レバーホルダ5と一体的にユニツトケース9
に対して回動する。そして、このようにレバー4
が回動されると腕部18を介して可動コンタクト
ホルダ17が第3の方向たる矢印A又はB方向に
摺動移動される。この時、凸部26,26が溝部
27,27に係合されているから、該可動コンタ
クトホルダ17が第4の方向たる矢印D又はE方
向に変位することは阻止される。而して、レバー
4が矢印R方向に操作されて可動コンタクトホル
ダ17が矢印A方向に摺動されると、可動コンタ
クト25の一方の接触部25aは引続き固定コン
タクト20に接触した状態を呈するが、他方の接
触部25bは固定コンタクト21に接触した状態
に変化され、固定コンタクト21が可動コンタク
ト25を介して固定コンタクト20に導通した状
態となり、第1の切換状態が得られ、これに基い
て右用ターンシグナル回路(図示せず)が作動さ
れ、右側のターンシグナルランプが点滅作動され
る。また、レバー4が矢印L方向に操作されて可
動コンタクトホルダ17が矢印B方向に摺動され
ると可動コンタクト25の一方の接触部25aは
引続き固定コンタクト20に接触した状態を呈す
るが、他方の接触部25bは固定コンタクト22
に接触した状態に変化され、固定コンタクト22
が可動コンタクト25を介して固定コンタクト2
0に導通した状態となり、第2の切換状態が得ら
れ、これに基いて左用ターンシグナル回路(図示
せず)が作動され、左側のターンシグナルランプ
が点滅作動される。そして、レバー4は矢印R又
はL方向に操作された後にその操作力が取除かれ
ると第1図〜第4図に示す中立状態に戻される
が、前述の右用及び左用の各ターンシグナル回路
には自己保持機能が設けられていてレバー4が中
立状態に戻つた後も引続き作動を続行するように
なつているが、スイツチベース1にはステアリン
グシヤフトの回転方向及び回転角度を検出する検
出装置(図示せず)が供えられていて、この検出
装置が一定の条件を検出した時に各ターンシグナ
ル回路の自己保持機能をキヤンセルして作動を終
了させるようにしている。
バースイツチユニツト2について説明する。レバ
ー4が操作されてない状態のときには、圧縮コイ
ルばね13によつて節度ピース14に作用する付
勢力によつて該レバー4が第1図〜第4図に示す
中立状態を呈しており、この状態では可動コンタ
クト25の一方の接触部25aが固定コンタクト
20に接触し、他方の接触部25bは固定コンタ
クト21〜24のいずれとも接触しない状態にあ
る。このように中立状態を呈するレバー4の第1
の方向たる矢印R又はL方向に操作すると、該レ
バー4はレバーホルダ5の軸部7,8を中心とし
て該レバーホルダ5と一体的にユニツトケース9
に対して回動する。そして、このようにレバー4
が回動されると腕部18を介して可動コンタクト
ホルダ17が第3の方向たる矢印A又はB方向に
摺動移動される。この時、凸部26,26が溝部
27,27に係合されているから、該可動コンタ
クトホルダ17が第4の方向たる矢印D又はE方
向に変位することは阻止される。而して、レバー
4が矢印R方向に操作されて可動コンタクトホル
ダ17が矢印A方向に摺動されると、可動コンタ
クト25の一方の接触部25aは引続き固定コン
タクト20に接触した状態を呈するが、他方の接
触部25bは固定コンタクト21に接触した状態
に変化され、固定コンタクト21が可動コンタク
ト25を介して固定コンタクト20に導通した状
態となり、第1の切換状態が得られ、これに基い
て右用ターンシグナル回路(図示せず)が作動さ
れ、右側のターンシグナルランプが点滅作動され
る。また、レバー4が矢印L方向に操作されて可
動コンタクトホルダ17が矢印B方向に摺動され
ると可動コンタクト25の一方の接触部25aは
引続き固定コンタクト20に接触した状態を呈す
るが、他方の接触部25bは固定コンタクト22
に接触した状態に変化され、固定コンタクト22
が可動コンタクト25を介して固定コンタクト2
0に導通した状態となり、第2の切換状態が得ら
れ、これに基いて左用ターンシグナル回路(図示
せず)が作動され、左側のターンシグナルランプ
が点滅作動される。そして、レバー4は矢印R又
はL方向に操作された後にその操作力が取除かれ
ると第1図〜第4図に示す中立状態に戻される
が、前述の右用及び左用の各ターンシグナル回路
には自己保持機能が設けられていてレバー4が中
立状態に戻つた後も引続き作動を続行するように
なつているが、スイツチベース1にはステアリン
グシヤフトの回転方向及び回転角度を検出する検
出装置(図示せず)が供えられていて、この検出
装置が一定の条件を検出した時に各ターンシグナ
ル回路の自己保持機能をキヤンセルして作動を終
了させるようにしている。
一方、中立状態を呈するレバー4を第2の方向
たる矢印HU又はHL方向に操作すると、該レバ
ー4はピン6を中心としてレバーホルダ5に対し
て回動する。そして、このようにレバー4が回動
されると、凸部26が溝27に対して相対的に変
位するようになり、腕部18を介して可動コンタ
クトホルダ17が第4の方向たる矢印C又はD方
向に摺動移動される。この時レバーホルダ5自体
は回動しないから該可動コンタクトホルダ17が
矢印A又はB方向に変位することは阻止される。
而して、レバー4が矢印HU方向に操作されて可
動コンタクトホルダ17が矢印C方向に摺動され
ると、可動コンタクト25の一方の接触部25a
は引続き固定コンタクト20に接触した状態を呈
するが、他方の接触部25bは固定コンタクト2
3に接触した状態に変化され、固定コンタクト2
3が可動コンタクト25を介して固定コンタクト
20に導通した状態となり、第3の切換状態が得
られる。また、レバー4が矢印HL方向に操作さ
れて可動コンタクトホルダ17が矢印D方向に摺
動されると可動コンタクト25の一方の接触部2
5aは引続き固定コンタクト20に接触した状態
を呈するが、他方の接触部25bは固定コンタク
ト24に接触した状態に変化され、固定コンタク
ト24が可動コンタクト25を介して固定コンタ
クト20に導通した状態となり、第4の切換状態
が得られる。そして、ノブ28の回動によつて操
作されるライトスイツチがオフ状態又はスモール
ランプ点灯状態に設定されてヘツドランプが非点
灯状態である時に、レバー4が矢印HU方向に操
作されて、第3の切換状態になされると、パツシ
ング動作がなされ、レバー4が矢印HU方向に回
動されている時のみヘツドランプのアツパビーム
が点灯される。この時、レバー4が矢印HL方向
に操作されて第4の切換状態になされてもヘツド
ランプ等が点灯されることはなく状態は変化しな
い。次に、ノブ28の回動によつて操作されるラ
イトスイツチがヘツドランプ点灯状態にされた時
に、レバー4が矢印HU方向に操作されて第3の
切換状態にされると、ヘツドランプはアツパビー
ムが点灯され、レバー4が矢印HL方向に操作さ
れて第4の切換状態にされると、ヘツドランプは
ロウビームが点灯され、以つてデイマ操作が遂行
される。そして、このようにデイマ操作が遂行さ
れる時には、レバー4を矢印HU又は矢印HL方
向に一旦操作すれば、該レバー4が中立状態に戻
つても次に操作レバー4がHU又はHL方向に操
作される迄はヘツドランプが直前に切換操作され
た状態を保持するようにしている。
たる矢印HU又はHL方向に操作すると、該レバ
ー4はピン6を中心としてレバーホルダ5に対し
て回動する。そして、このようにレバー4が回動
されると、凸部26が溝27に対して相対的に変
位するようになり、腕部18を介して可動コンタ
クトホルダ17が第4の方向たる矢印C又はD方
向に摺動移動される。この時レバーホルダ5自体
は回動しないから該可動コンタクトホルダ17が
矢印A又はB方向に変位することは阻止される。
而して、レバー4が矢印HU方向に操作されて可
動コンタクトホルダ17が矢印C方向に摺動され
ると、可動コンタクト25の一方の接触部25a
は引続き固定コンタクト20に接触した状態を呈
するが、他方の接触部25bは固定コンタクト2
3に接触した状態に変化され、固定コンタクト2
3が可動コンタクト25を介して固定コンタクト
20に導通した状態となり、第3の切換状態が得
られる。また、レバー4が矢印HL方向に操作さ
れて可動コンタクトホルダ17が矢印D方向に摺
動されると可動コンタクト25の一方の接触部2
5aは引続き固定コンタクト20に接触した状態
を呈するが、他方の接触部25bは固定コンタク
ト24に接触した状態に変化され、固定コンタク
ト24が可動コンタクト25を介して固定コンタ
クト20に導通した状態となり、第4の切換状態
が得られる。そして、ノブ28の回動によつて操
作されるライトスイツチがオフ状態又はスモール
ランプ点灯状態に設定されてヘツドランプが非点
灯状態である時に、レバー4が矢印HU方向に操
作されて、第3の切換状態になされると、パツシ
ング動作がなされ、レバー4が矢印HU方向に回
動されている時のみヘツドランプのアツパビーム
が点灯される。この時、レバー4が矢印HL方向
に操作されて第4の切換状態になされてもヘツド
ランプ等が点灯されることはなく状態は変化しな
い。次に、ノブ28の回動によつて操作されるラ
イトスイツチがヘツドランプ点灯状態にされた時
に、レバー4が矢印HU方向に操作されて第3の
切換状態にされると、ヘツドランプはアツパビー
ムが点灯され、レバー4が矢印HL方向に操作さ
れて第4の切換状態にされると、ヘツドランプは
ロウビームが点灯され、以つてデイマ操作が遂行
される。そして、このようにデイマ操作が遂行さ
れる時には、レバー4を矢印HU又は矢印HL方
向に一旦操作すれば、該レバー4が中立状態に戻
つても次に操作レバー4がHU又はHL方向に操
作される迄はヘツドランプが直前に切換操作され
た状態を保持するようにしている。
次に、第2のレバースイツチユニツト3の作動
について説明すると、これには図示しないワイパ
操作回路(図示せず)が設けられており、
「OFF」,「INT」,「LO」,「HI」のモード選択と
「INT」モードの時にインターバル時間の調整と
を行うようにしている。そして、レバー29が第
1の方向たる矢印E又はF方向に操作された時に
は前述第1のスイツチユニツト2と同様に第1又
は第2の切換状態が得られ、これに基いてモード
選択が行われる。即ち、レバー29が矢印E方向
に回動操作されると、1回の回動毎にモードが
「OFF」,「INT」,「LO」,「HI」の順に変化され、
レバー29が矢印F方向に回動操作されると、1
回の回動毎に前述とは逆にモードが「HI」,
「LO」,「INT」,「OFF」の順に変化される。ま
た、レバー29が第2の方向たる第1図における
前方向又は後方向に操作された時には前述と同様
に第3又は第4の切換状態が得られる。そして、
「OFF」モードの時にレバー29が前方向に操作
されると、操作されている間だけワイパが作動す
る「ミスト」のモードとなり、「INT」のモード
の時にレバー29が前方向に操作されると、操作
時間に応じてインターバル時間が短時間側に変化
調整され、更に「INT」モードの時にレバー2
9が後方向に操作されると、操作時間に応じてイ
ンターバル時間が長時間側に変化調整される。
について説明すると、これには図示しないワイパ
操作回路(図示せず)が設けられており、
「OFF」,「INT」,「LO」,「HI」のモード選択と
「INT」モードの時にインターバル時間の調整と
を行うようにしている。そして、レバー29が第
1の方向たる矢印E又はF方向に操作された時に
は前述第1のスイツチユニツト2と同様に第1又
は第2の切換状態が得られ、これに基いてモード
選択が行われる。即ち、レバー29が矢印E方向
に回動操作されると、1回の回動毎にモードが
「OFF」,「INT」,「LO」,「HI」の順に変化され、
レバー29が矢印F方向に回動操作されると、1
回の回動毎に前述とは逆にモードが「HI」,
「LO」,「INT」,「OFF」の順に変化される。ま
た、レバー29が第2の方向たる第1図における
前方向又は後方向に操作された時には前述と同様
に第3又は第4の切換状態が得られる。そして、
「OFF」モードの時にレバー29が前方向に操作
されると、操作されている間だけワイパが作動す
る「ミスト」のモードとなり、「INT」のモード
の時にレバー29が前方向に操作されると、操作
時間に応じてインターバル時間が短時間側に変化
調整され、更に「INT」モードの時にレバー2
9が後方向に操作されると、操作時間に応じてイ
ンターバル時間が長時間側に変化調整される。
本考案は以上の説明から明らかなように、第1
の方向及びこれと直交する第2の方向に夫々往復
移動可能なレバーを備えたものにおいて、1組の
インシユレータ、コンタクトホルダにより前記レ
バーの各方向への回動に応じた切換状態が得ら
れ、部品数を削減して小形化、軽量化及び組立の
容易化並びに信頼性の向上を夫々図り得るように
したレバースイツチ装置を提供できる。
の方向及びこれと直交する第2の方向に夫々往復
移動可能なレバーを備えたものにおいて、1組の
インシユレータ、コンタクトホルダにより前記レ
バーの各方向への回動に応じた切換状態が得ら
れ、部品数を削減して小形化、軽量化及び組立の
容易化並びに信頼性の向上を夫々図り得るように
したレバースイツチ装置を提供できる。
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第
1図は全体の上面図、第2図は第1図の−線
に沿う断面図、第3図は第2図の−線に沿う
断面図、第4図はスイツチユニツト単体の下面
図、第5図は主要部の分解斜視図である。 図面中、1はスイツチベース、2は第1のスイ
ツチユニツト、3は第2のスイツチユニツト、4
はレバー、5はレバーホルダ、9はユニツトケー
ス、16はスイツチ室、17は可動コンタクトホ
ルダ、19はインシユレータ、20〜24は固定
コンタクト、25は可動コンタクト、29はレバ
ー、28及び30はノブである。
1図は全体の上面図、第2図は第1図の−線
に沿う断面図、第3図は第2図の−線に沿う
断面図、第4図はスイツチユニツト単体の下面
図、第5図は主要部の分解斜視図である。 図面中、1はスイツチベース、2は第1のスイ
ツチユニツト、3は第2のスイツチユニツト、4
はレバー、5はレバーホルダ、9はユニツトケー
ス、16はスイツチ室、17は可動コンタクトホ
ルダ、19はインシユレータ、20〜24は固定
コンタクト、25は可動コンタクト、29はレバ
ー、28及び30はノブである。
Claims (1)
- 第1の方向及びこれと直交する第2の方向に
夫々往復回動可能に支持されたレバーと、このレ
バーの基端部側に設けられ複数個の固定コンタク
トを有する平面状のインシユレータと、このイン
シユレータに沿つて移動し得るように設けられ前
記レバーの基端部を嵌め込んで対向する一対の腕
部を有する可動コンタクトホルダと、この可動コ
ンタクトホルダに保持された可動コンタクトと、
前記レバーの基端部に前記一対の腕部と対向する
ように突設された一対の凸部と、前記腕部の互い
に対向する面に前記インシユレータに対して傾斜
させて設けられ前記凸部が係合される溝部とを具
備してなり、前記レバーを第1の方向に往復回動
させた時に前記腕部を介して可動コンタクトホル
ダが前記インシユレータに沿つて第3の方向に往
復移動され、前記レバーを第2の方向に往復回動
させた時に前記凸部と溝部とが相対的な変位を生
じて前記腕部を介して前記可動コンタクトホルダ
が前記インシユレータに沿つて前記第3の方向と
直交する第4の方向に往復移動され、該可動コン
タクトホルダの移動に応じて前記可動コンタクト
が前記インシユレータ上の固定コンタクトに選択
接触されることを特徴とするレバースイツチ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9717783U JPS605034U (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | レバ−スイツチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9717783U JPS605034U (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | レバ−スイツチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS605034U JPS605034U (ja) | 1985-01-14 |
| JPH0142902Y2 true JPH0142902Y2 (ja) | 1989-12-14 |
Family
ID=30231267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9717783U Granted JPS605034U (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | レバ−スイツチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605034U (ja) |
-
1983
- 1983-06-23 JP JP9717783U patent/JPS605034U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS605034U (ja) | 1985-01-14 |
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