JPH0628356Y2 - ターンシグナルスイッチ - Google Patents
ターンシグナルスイッチInfo
- Publication number
- JPH0628356Y2 JPH0628356Y2 JP1563489U JP1563489U JPH0628356Y2 JP H0628356 Y2 JPH0628356 Y2 JP H0628356Y2 JP 1563489 U JP1563489 U JP 1563489U JP 1563489 U JP1563489 U JP 1563489U JP H0628356 Y2 JPH0628356 Y2 JP H0628356Y2
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- JP
- Japan
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- turn
- lever
- contact holder
- contact
- turn lever
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Links
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 14
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 4
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 3
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案はターンレバーの回動操作により左右のターンシ
グナルランプへの通断電を制御するためのターンシグナ
ルスイッチに関する。
グナルランプへの通断電を制御するためのターンシグナ
ルスイッチに関する。
(従来の技術) 従来のターンシグナルスイッチでは、ターンレバーの回
動操作に連動して摺動移動される1つのコンタクトホル
ダに左ターン用可動コンタクト群と右ターン用可動コン
タクト群とが設けられている。
動操作に連動して摺動移動される1つのコンタクトホル
ダに左ターン用可動コンタクト群と右ターン用可動コン
タクト群とが設けられている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、例えばリアのターンシグナルランプとス
トップランプとを共用するタイプものものは、可動コン
タクトホルダに6乃至8の多数の可動接点を有する可動
コンタクトが設けられているために該可動コンタクトの
摺動抵抗はかなり大であり、この摺動抵抗のためにター
ンレバーの回動操作力が大であり、従ってターンレバー
の操作フィーリングが悪いという欠点が有った。
トップランプとを共用するタイプものものは、可動コン
タクトホルダに6乃至8の多数の可動接点を有する可動
コンタクトが設けられているために該可動コンタクトの
摺動抵抗はかなり大であり、この摺動抵抗のためにター
ンレバーの回動操作力が大であり、従ってターンレバー
の操作フィーリングが悪いという欠点が有った。
従って、本考案の目的は、ターンレバーの回動操作力を
減少することができて操作フィーリングの向上を図り得
るようにしたターンシグナルスイッチを提供するにあ
る。
減少することができて操作フィーリングの向上を図り得
るようにしたターンシグナルスイッチを提供するにあ
る。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 本考案は基体に設けられた支点を中心として中立位置か
ら左及び右ターン方向に回動し得るターンレバーを設
け、前記基体に左ターンスイッチのための左ターン用コ
ンタクトホルダ及び右ターンスイッチのための右ターン
用コンタクトホルダを夫々別個に摺動移動可能に設け、
前記ターンレバー又は前記各コンタクトホルダのいずれ
か一方側に作動ピン部を設け、前記ターンレバー又は各
コンタクトホルダの他方側に各1個の前記作動ピン部が
掛合するように2個のガイド溝とを設け、前記各ガイド
溝を、前記ターンレバーが中立位置から左及び右ターン
方向に回動される時の前記作動ピンの回動軌跡に沿うよ
うに形成された逃げ溝部と、その回動軌跡に対して所定
の角度を存する作用溝部とから構成したことを特徴とす
るものである。
ら左及び右ターン方向に回動し得るターンレバーを設
け、前記基体に左ターンスイッチのための左ターン用コ
ンタクトホルダ及び右ターンスイッチのための右ターン
用コンタクトホルダを夫々別個に摺動移動可能に設け、
前記ターンレバー又は前記各コンタクトホルダのいずれ
か一方側に作動ピン部を設け、前記ターンレバー又は各
コンタクトホルダの他方側に各1個の前記作動ピン部が
掛合するように2個のガイド溝とを設け、前記各ガイド
溝を、前記ターンレバーが中立位置から左及び右ターン
方向に回動される時の前記作動ピンの回動軌跡に沿うよ
うに形成された逃げ溝部と、その回動軌跡に対して所定
の角度を存する作用溝部とから構成したことを特徴とす
るものである。
(作用) 上記した手段によれば、ターンレバーを左ターン方向に
回動操作する時には左ターン用コンタクトホルダのみが
摺動移動され、ターンレバーを右ターン方向に回動操作
する時には右ターン用コンタクトホルダのみが摺動移動
されるから、ターンレバーの回動操作力が小さくてすみ
操作フィーリングの向上を図ることができる。
回動操作する時には左ターン用コンタクトホルダのみが
摺動移動され、ターンレバーを右ターン方向に回動操作
する時には右ターン用コンタクトホルダのみが摺動移動
されるから、ターンレバーの回動操作力が小さくてすみ
操作フィーリングの向上を図ることができる。
(実施例) 以下本考案の一実施例について図面を参照して説明す
る。1は基体としてのケース、2はターンレバーで、こ
のターンレバー2の上下面に設けられた支点としての軸
部3,3がケース1の仕切り壁4及び該ケース1に装着
された蓋板5に夫々設けられた凹部4a及び5aに回動
可能に支持されている。ターンレバー2の基端部側は扇
形に形成されていて、それの両端部の下面側に軸部3を
中心とする一つの円周状に位置された2個の作動ピン部
6,6が突設されている。これらの作動ピン部6,6は
仕切り壁4に設けられた孔7を貫通している。8は仕切
り壁4と所定の間隔を存してケース1に装着されたイン
シュレータで、これの上面部には第4図に示すように各
4個の左ターン用の固定コンタクト9a乃至9dと右タ
ーン用の固定コンタクト10a乃至10dが設けられて
いる。仕切り壁4とインシュレータ8との間には、左タ
ーン用及び右ターン用のコンタクトホルダ11及び12
が矢印A方向及びその反対方向に夫々摺動可能に設けら
れていて、これら夫々3個の可動接点13a乃至13c
及び14a乃至14cを有する可動コンタクト13及び
14が設けられ、これら固定コンタクト9a乃至9dと
可動コンタクト13とによって左ターンスイッチ15が
構成され、固定コンタクト10a乃至10dと可動コン
タクト14とによって右ターンスイッチ16が構成され
ている。17及び18は左ターン用及び右ターン用のコ
ンタクトホルダ11及び12の側面たる上面に形成され
た略V字形状のガイド溝で、これらに各1個の作動ピン
部6の先端部が夫々掛合されている。各ガイド溝17及
び18は、中間位置から外側に位置する部分が作動ピン
部6の回動軌跡に沿うような円弧状に形成されて逃げ溝
部17a及び18aを構成しており、また、中間位置か
ら内側に位置する部分が軸部3を中心とする作動ピン部
6の回動軌跡に対して第1図に示すように角度α即ち略
90°の角度を存する作用溝部17b及び18bを構成
している。そして、ターンレバー2が第1図に示すよう
に中立位置になされた時に、作動ピン部6,6はガイド
溝17及び18の逃げ溝部17a及び18aと、作用溝
部17b及び18bとの境界の部分に位置されている。
尚、19はターンレバー2に設けられた横孔2aに圧縮
コイルばね20と共に摺動可能に配設された節度ピース
で、これにより該操作レバー2に中立位置及び左右のタ
ーン位置に夫々回動された時の節度を与えるようにして
いる。
る。1は基体としてのケース、2はターンレバーで、こ
のターンレバー2の上下面に設けられた支点としての軸
部3,3がケース1の仕切り壁4及び該ケース1に装着
された蓋板5に夫々設けられた凹部4a及び5aに回動
可能に支持されている。ターンレバー2の基端部側は扇
形に形成されていて、それの両端部の下面側に軸部3を
中心とする一つの円周状に位置された2個の作動ピン部
6,6が突設されている。これらの作動ピン部6,6は
仕切り壁4に設けられた孔7を貫通している。8は仕切
り壁4と所定の間隔を存してケース1に装着されたイン
シュレータで、これの上面部には第4図に示すように各
4個の左ターン用の固定コンタクト9a乃至9dと右タ
ーン用の固定コンタクト10a乃至10dが設けられて
いる。仕切り壁4とインシュレータ8との間には、左タ
ーン用及び右ターン用のコンタクトホルダ11及び12
が矢印A方向及びその反対方向に夫々摺動可能に設けら
れていて、これら夫々3個の可動接点13a乃至13c
及び14a乃至14cを有する可動コンタクト13及び
14が設けられ、これら固定コンタクト9a乃至9dと
可動コンタクト13とによって左ターンスイッチ15が
構成され、固定コンタクト10a乃至10dと可動コン
タクト14とによって右ターンスイッチ16が構成され
ている。17及び18は左ターン用及び右ターン用のコ
ンタクトホルダ11及び12の側面たる上面に形成され
た略V字形状のガイド溝で、これらに各1個の作動ピン
部6の先端部が夫々掛合されている。各ガイド溝17及
び18は、中間位置から外側に位置する部分が作動ピン
部6の回動軌跡に沿うような円弧状に形成されて逃げ溝
部17a及び18aを構成しており、また、中間位置か
ら内側に位置する部分が軸部3を中心とする作動ピン部
6の回動軌跡に対して第1図に示すように角度α即ち略
90°の角度を存する作用溝部17b及び18bを構成
している。そして、ターンレバー2が第1図に示すよう
に中立位置になされた時に、作動ピン部6,6はガイド
溝17及び18の逃げ溝部17a及び18aと、作用溝
部17b及び18bとの境界の部分に位置されている。
尚、19はターンレバー2に設けられた横孔2aに圧縮
コイルばね20と共に摺動可能に配設された節度ピース
で、これにより該操作レバー2に中立位置及び左右のタ
ーン位置に夫々回動された時の節度を与えるようにして
いる。
さて、第4図に示す電気回路図において、21はストッ
プランプスイッチ、22はフラッシャユニット、23は
バッテリー、24,25はストップランプ、26は左タ
ーン用ランプ、27は右ターン用ランプで、図示の通り
接続されている。
プランプスイッチ、22はフラッシャユニット、23は
バッテリー、24,25はストップランプ、26は左タ
ーン用ランプ、27は右ターン用ランプで、図示の通り
接続されている。
次に上記構成の作用について説明する。ターンレバー2
が第1図に示すように中立位置に位置された状態では、
コンタクトホルダ11,12が夫々元位置に位置されて
いて、可動コンタクト13,14が第4図に実線で示す
状態を呈して、可動コンタクト13の可動接点13a、
13bが固定コンタクト9d,9b夫々接触し、可動コ
ンタクト14の可動接点14a、14bが固定コンタク
ト10d、10b夫々接触した状態を呈して左右のスト
ップランプ24,25が可動コンタクト13及び14を
介してバッテリー23のプラス端子に接続されたストッ
プランプスイッチ21に接続されるから、この状態で図
示しないフートブレーキが踏み込まれてストップランプ
スイッチ21がオンされると、左右のストップランプ2
4,25が点灯される。
が第1図に示すように中立位置に位置された状態では、
コンタクトホルダ11,12が夫々元位置に位置されて
いて、可動コンタクト13,14が第4図に実線で示す
状態を呈して、可動コンタクト13の可動接点13a、
13bが固定コンタクト9d,9b夫々接触し、可動コ
ンタクト14の可動接点14a、14bが固定コンタク
ト10d、10b夫々接触した状態を呈して左右のスト
ップランプ24,25が可動コンタクト13及び14を
介してバッテリー23のプラス端子に接続されたストッ
プランプスイッチ21に接続されるから、この状態で図
示しないフートブレーキが踏み込まれてストップランプ
スイッチ21がオンされると、左右のストップランプ2
4,25が点灯される。
次にターンレバー2が中立位置から左ターン方向即ち矢
印L方向に回動されて第5図に示す状態にされると、作
動ピン部6,6が軸部3を中心として同矢印L方向に変
位される。この作動ピン部6,6の変位に基いて一方の
作動ピン部6がコンタクトホルダ11に設けられたガイ
ド溝17の作動溝部17bに掛合状態になされるから、
該コンタクトホルダ11は矢印A方向に摺動変位され、
可動コンタクト13が第4図に破線で示す状態を呈して
該可動コンタクト13の可動接点13a乃至13cが固
定コンタクト9a乃至9cに夫々接触される。また、他
方の作動ピン部6はコンタクトホルダ12に設けられた
ガイド溝18の逃げ用溝部18aに掛合状態になされる
から、該コンタクトホルダ12はそのまま元位置に位置
されている。この状態では、バッテリ23のプラス端子
に接続されたフラッシャユニット22に可動コンタクト
13を介して左ターン用ランプ26と左用ストップラン
プ24が接続されるから、これら両ランプ26及び24
が点滅状態を呈する。そして、この状態で図示しないフ
ートブレーキが踏み込まれてストップランプスイッチ2
1がオンされると、右のストップランプ25のみが点灯
される。この状態からターンレバー2が手動操作或いは
図示しないセルフキャンセル機構の作用で中立位置に戻
されると再び第1図に示す状態になされる。
印L方向に回動されて第5図に示す状態にされると、作
動ピン部6,6が軸部3を中心として同矢印L方向に変
位される。この作動ピン部6,6の変位に基いて一方の
作動ピン部6がコンタクトホルダ11に設けられたガイ
ド溝17の作動溝部17bに掛合状態になされるから、
該コンタクトホルダ11は矢印A方向に摺動変位され、
可動コンタクト13が第4図に破線で示す状態を呈して
該可動コンタクト13の可動接点13a乃至13cが固
定コンタクト9a乃至9cに夫々接触される。また、他
方の作動ピン部6はコンタクトホルダ12に設けられた
ガイド溝18の逃げ用溝部18aに掛合状態になされる
から、該コンタクトホルダ12はそのまま元位置に位置
されている。この状態では、バッテリ23のプラス端子
に接続されたフラッシャユニット22に可動コンタクト
13を介して左ターン用ランプ26と左用ストップラン
プ24が接続されるから、これら両ランプ26及び24
が点滅状態を呈する。そして、この状態で図示しないフ
ートブレーキが踏み込まれてストップランプスイッチ2
1がオンされると、右のストップランプ25のみが点灯
される。この状態からターンレバー2が手動操作或いは
図示しないセルフキャンセル機構の作用で中立位置に戻
されると再び第1図に示す状態になされる。
次にターンレバー2が中立位置から右ターン方向即ち矢
印R方向に回動されて第6図に示す状態にされると、作
動ピン部6,6が軸部3を中心として同矢印R方向に変
位される。この作動ピン部6,6の変位に基いて一方の
作動ピン部6がコンタクトホルダ12に設けられたガイ
ド溝18の作用溝部18bに掛合状態になされるから、
該コンタクトホルダ12は矢印A方向に摺動変位され、
可動コンタクト14が第4図に破線で示す状態を呈して
該可動コンタクト14の可動接点14a乃至14cが固
定コンタクト10a乃至10cに夫々接触される。ま
た、他方の作動ピン部6はコンタクトホルダ11に設け
られたガイド溝17の逃げ用溝部17aに掛合状態にな
されるから、該コンタクトホルダ11はそのまま元位置
に位置されている。この状態では、バッテリ23のプラ
ス端子に接続されたフラッシャユニット22に可動コン
タクト14を介して右ターン用ランプ27と右用ストッ
プランプ25が接続されるから、これら両ランプ27及
び25が点滅状態を呈する。そして、この状態で図示し
ないフートブレーキが踏み込まれてストップランプスイ
ッチ21がオンされると、左のストップランプ24のみ
が点灯される。この状態からターンレバー2が手動操作
或いは図示しないセルフキャンセル機構の作用で中立位
置に戻されると再び第1図に示す状態になされる。
印R方向に回動されて第6図に示す状態にされると、作
動ピン部6,6が軸部3を中心として同矢印R方向に変
位される。この作動ピン部6,6の変位に基いて一方の
作動ピン部6がコンタクトホルダ12に設けられたガイ
ド溝18の作用溝部18bに掛合状態になされるから、
該コンタクトホルダ12は矢印A方向に摺動変位され、
可動コンタクト14が第4図に破線で示す状態を呈して
該可動コンタクト14の可動接点14a乃至14cが固
定コンタクト10a乃至10cに夫々接触される。ま
た、他方の作動ピン部6はコンタクトホルダ11に設け
られたガイド溝17の逃げ用溝部17aに掛合状態にな
されるから、該コンタクトホルダ11はそのまま元位置
に位置されている。この状態では、バッテリ23のプラ
ス端子に接続されたフラッシャユニット22に可動コン
タクト14を介して右ターン用ランプ27と右用ストッ
プランプ25が接続されるから、これら両ランプ27及
び25が点滅状態を呈する。そして、この状態で図示し
ないフートブレーキが踏み込まれてストップランプスイ
ッチ21がオンされると、左のストップランプ24のみ
が点灯される。この状態からターンレバー2が手動操作
或いは図示しないセルフキャンセル機構の作用で中立位
置に戻されると再び第1図に示す状態になされる。
このように本実施例では、左ターンスイッチ15のため
の左ターン用可動コンタクトホルダ11と、右ターンス
イッチ16のための右ターン用可動コンタクトホルダ1
2とを別個に設け、可動コンタクトホルダ11には左タ
ーン用の可動コンタクト13のみを設け、可動コンタク
トホルダ12には可動コンタクト14のみを設け、ター
ンレバー2を中立位置から矢印L方向に回動操作する時
には左用の可動コンタクトホルダ11とともに可動コン
タクト13のみが矢印A方向に摺動されて右用の可動コ
ンタクトホルダ12及び可動コンタクト14は静止して
おり、逆にターンレバー2を中立位置から矢印R方向に
回動操作する時には右用の可動コンタクトホルダ12と
ともに可動コンタクト14のみが矢印A方向に回動され
て左用可動コンタクトホルダ11は静止している。要す
るにターンレバー2を右及び左のいずれのターン方向に
回動する時でも可動コンタクトホルダ11又は12によ
って摺動移動される可動コンタクト13又は14は一方
のターン方向に対応するもののもみであり、この実施例
のものではいずれの可動コンタクト13又は14も可動
接点が夫々3個のみで従来の同時に移動される接点数が
6のものと同等の作用ができるから、操作レバー2の回
動操作力を従来のものに比べて大幅に減少させることが
でき、操作のフィーリングを大幅に向上させることがで
きる。尚、詳細な説明は省略するが従来の接点数が8の
タイプのものは2個の可動コンタクトの接点数を5個い
して従来と同等の作用を遂行でき、やはりターンレバー
2の回動操作力を減少して操作フィーリングの向上を計
ることができる。
の左ターン用可動コンタクトホルダ11と、右ターンス
イッチ16のための右ターン用可動コンタクトホルダ1
2とを別個に設け、可動コンタクトホルダ11には左タ
ーン用の可動コンタクト13のみを設け、可動コンタク
トホルダ12には可動コンタクト14のみを設け、ター
ンレバー2を中立位置から矢印L方向に回動操作する時
には左用の可動コンタクトホルダ11とともに可動コン
タクト13のみが矢印A方向に摺動されて右用の可動コ
ンタクトホルダ12及び可動コンタクト14は静止して
おり、逆にターンレバー2を中立位置から矢印R方向に
回動操作する時には右用の可動コンタクトホルダ12と
ともに可動コンタクト14のみが矢印A方向に回動され
て左用可動コンタクトホルダ11は静止している。要す
るにターンレバー2を右及び左のいずれのターン方向に
回動する時でも可動コンタクトホルダ11又は12によ
って摺動移動される可動コンタクト13又は14は一方
のターン方向に対応するもののもみであり、この実施例
のものではいずれの可動コンタクト13又は14も可動
接点が夫々3個のみで従来の同時に移動される接点数が
6のものと同等の作用ができるから、操作レバー2の回
動操作力を従来のものに比べて大幅に減少させることが
でき、操作のフィーリングを大幅に向上させることがで
きる。尚、詳細な説明は省略するが従来の接点数が8の
タイプのものは2個の可動コンタクトの接点数を5個い
して従来と同等の作用を遂行でき、やはりターンレバー
2の回動操作力を減少して操作フィーリングの向上を計
ることができる。
尚、作動ピン部を各可動コンタクトホルダ12,14に
1個宛設け、ガイド溝をターンレバー2側に2個設け
て、作動ピン部とガイド溝との位置関係を上記した実施
例と逆にしてもよい。
1個宛設け、ガイド溝をターンレバー2側に2個設け
て、作動ピン部とガイド溝との位置関係を上記した実施
例と逆にしてもよい。
[考案の効果] 本考案は以上の説明から明らかなように、基体に左ター
ンスイッチのための左ターン用コンタクトホルダ及び右
ターンスイッチのための右ターン用コンタクトホルダを
夫々別個に摺動移動可能に設け、前記ターンレバー又は
コンタクトホルダの一方に設けられた作動ピン部をこれ
らの他方に設けられたガイド溝に掛合させるようにし、
前記各ガイド溝を、前記ターンレバーが中立位置から左
及び右ターン方向に回動させる時の前記作動ピンの回動
軌跡に沿うように形成された逃げ溝部と、その回動軌跡
に対して所定の角度を存する作用溝部とから構成し、タ
ーンレバーを左ターン方向に回動操作する時には左ター
ン用コンタクトホルダのみが摺動移動され、ターンレバ
ーを右ターン方向に回動操作する時には右ターン用コン
タクトホルダのみが摺動移動されるようにしたから、タ
ーンレバーの回動操作力が小さくてすみ操作フィーリン
グを大幅に向上させることができるという優れた効果を
奏する。
ンスイッチのための左ターン用コンタクトホルダ及び右
ターンスイッチのための右ターン用コンタクトホルダを
夫々別個に摺動移動可能に設け、前記ターンレバー又は
コンタクトホルダの一方に設けられた作動ピン部をこれ
らの他方に設けられたガイド溝に掛合させるようにし、
前記各ガイド溝を、前記ターンレバーが中立位置から左
及び右ターン方向に回動させる時の前記作動ピンの回動
軌跡に沿うように形成された逃げ溝部と、その回動軌跡
に対して所定の角度を存する作用溝部とから構成し、タ
ーンレバーを左ターン方向に回動操作する時には左ター
ン用コンタクトホルダのみが摺動移動され、ターンレバ
ーを右ターン方向に回動操作する時には右ターン用コン
タクトホルダのみが摺動移動されるようにしたから、タ
ーンレバーの回動操作力が小さくてすみ操作フィーリン
グを大幅に向上させることができるという優れた効果を
奏する。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図カバーを
取り除いて示す横断面図、第2図は縦断面図、第3図は
分解斜視図、第4図はスイッチの平面構成と接続関係を
示す電気回路図、第5図及び第6図は第1図と異なる作
用状態を示す第1図相当図である。 図面中、1はケース(基体)、2はターンレバー、3は
軸部、6は作動ピン部、11,12はコンタクトホル
ダ、13,14は可動コンタクト、17,18はガイド
溝、17a,18aは逃げ溝、17b,18bは作用溝
部である。
取り除いて示す横断面図、第2図は縦断面図、第3図は
分解斜視図、第4図はスイッチの平面構成と接続関係を
示す電気回路図、第5図及び第6図は第1図と異なる作
用状態を示す第1図相当図である。 図面中、1はケース(基体)、2はターンレバー、3は
軸部、6は作動ピン部、11,12はコンタクトホル
ダ、13,14は可動コンタクト、17,18はガイド
溝、17a,18aは逃げ溝、17b,18bは作用溝
部である。
Claims (1)
- 【請求項1】基体に設けられた支点を中心として中立位
置から左及び右ターン方向に回動し得るように設けられ
たターンレバーと、前記基体に夫々別個に摺動移動可能
に設けられた左ターンスイッチのための左ターン用コン
タクトホルダ及び右ターンスイッチのための右ターン用
コンタクトホルダと、前記ターンレバー又は前記各コン
タクトホルダのいずれか一方側に設けられた作動ピン部
と、前記ターンレバー又は各コンタクトホルダの他方側
に各1個の前記作動ピン部が掛合するように設けられた
2個のガイド溝とを具備し、前記各ガイド溝は、前記タ
ーンレバーが中立位置から左及び右ターン方向に回動さ
れる時の前記作動ピンの回動軌跡に沿うように形成され
た逃げ溝部と、その回動軌跡に対して所定の角度を存す
る作用溝部とから構成していることを特徴とするターン
シグナルスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1563489U JPH0628356Y2 (ja) | 1989-02-13 | 1989-02-13 | ターンシグナルスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1563489U JPH0628356Y2 (ja) | 1989-02-13 | 1989-02-13 | ターンシグナルスイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02106936U JPH02106936U (ja) | 1990-08-24 |
| JPH0628356Y2 true JPH0628356Y2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=31227848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1563489U Expired - Lifetime JPH0628356Y2 (ja) | 1989-02-13 | 1989-02-13 | ターンシグナルスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628356Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-13 JP JP1563489U patent/JPH0628356Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02106936U (ja) | 1990-08-24 |
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