JPH0142909Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0142909Y2 JPH0142909Y2 JP1984129349U JP12934984U JPH0142909Y2 JP H0142909 Y2 JPH0142909 Y2 JP H0142909Y2 JP 1984129349 U JP1984129349 U JP 1984129349U JP 12934984 U JP12934984 U JP 12934984U JP H0142909 Y2 JPH0142909 Y2 JP H0142909Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- timer
- periodic
- gear
- train
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H43/00—Time or time-programme switches providing a choice of time-intervals for executing one or more switching actions and automatically terminating their operation after the programme is completed
- H01H43/10—Time or time-programme switches providing a choice of time-intervals for executing one or more switching actions and automatically terminating their operation after the programme is completed with timing of actuation of contacts due to a part rotating at substantially constant speed
- H01H43/101—Driving mechanisms
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04F—TIME-INTERVAL MEASURING
- G04F3/00—Apparatus which can be set and started to measure-off predetermined or adjustably-fixed time intervals with driving mechanisms, e.g. dosimeters with clockwork
- G04F3/06—Apparatus which can be set and started to measure-off predetermined or adjustably-fixed time intervals with driving mechanisms, e.g. dosimeters with clockwork with electric driving mechanisms
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/66—Circuits
- H05B6/68—Circuits for monitoring or control
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の技術分野
本考案は、例えば解凍機能を有する電子レンジ
に使用される周期動作スイツチ付のタイマーに関
する。
に使用される周期動作スイツチ付のタイマーに関
する。
従来技術
近年、解凍機能を有する電子レンジが広く使用
されている。このような電子レンジは、解凍動作
を行わせるための周期動作スイツチを備えたタイ
マーにより駆動されている。
されている。このような電子レンジは、解凍動作
を行わせるための周期動作スイツチを備えたタイ
マーにより駆動されている。
通常、このような周期動作スイツチ付タイマー
は、第1図に示す回路により駆動される。すなわ
ち、調理時間設定つまみによりタイマー軸14を
回転し、タイマーカム32を回転変位させること
により、タイマースイツチ1が閉じる。次に手動
起動スイツチ2を閉じることにより、リレー3を
励磁し、リレー接点4a,4bが閉成し、電子レ
ンジが起動をすることとなる。このとき、モード
切換スイツチ5が開離しているいわゆる解凍モー
ド状態の場合には、タイマーモータ6の回転に連
動する周期動作カム7によつて周期動作スイツチ
8が周期的に開閉し、マイクロ波発生システム9
の作用によりマイクロ波が断続的に放出されるこ
ととなる。
は、第1図に示す回路により駆動される。すなわ
ち、調理時間設定つまみによりタイマー軸14を
回転し、タイマーカム32を回転変位させること
により、タイマースイツチ1が閉じる。次に手動
起動スイツチ2を閉じることにより、リレー3を
励磁し、リレー接点4a,4bが閉成し、電子レ
ンジが起動をすることとなる。このとき、モード
切換スイツチ5が開離しているいわゆる解凍モー
ド状態の場合には、タイマーモータ6の回転に連
動する周期動作カム7によつて周期動作スイツチ
8が周期的に開閉し、マイクロ波発生システム9
の作用によりマイクロ波が断続的に放出されるこ
ととなる。
一方、モード切換スイツチ5が閉成されたいわ
ゆる調理モードの場合には、周期動作カム7の動
作に関係なくマイクロ波発生システム9から連続
的なマイクロ波が放出され、タイマースイツチ1
によつて設定された時間において所望の調理作用
が行われることとなる。
ゆる調理モードの場合には、周期動作カム7の動
作に関係なくマイクロ波発生システム9から連続
的なマイクロ波が放出され、タイマースイツチ1
によつて設定された時間において所望の調理作用
が行われることとなる。
しかし、第1図に示す回路にあつては、周期動
作スイツチ8は、タイマー枠体内に組み込まれて
おり、外部から制御を行うことができないという
不便がある。このため、近年、第2図に示すよう
に、モード切換スイツチ5と周期動作スイツチ8
とを兼用した兼用周期動作スイツチ10が採用さ
れ、外部からその兼用周期動作スイツチ10の制
御を容易に行うことができるようにしている。
作スイツチ8は、タイマー枠体内に組み込まれて
おり、外部から制御を行うことができないという
不便がある。このため、近年、第2図に示すよう
に、モード切換スイツチ5と周期動作スイツチ8
とを兼用した兼用周期動作スイツチ10が採用さ
れ、外部からその兼用周期動作スイツチ10の制
御を容易に行うことができるようにしている。
ところで、この種の周期動作スイツチ付タイマ
ーは第3図に示すように、タイマーモータ6の回
転をタイマー軸14のタイマーカム32に伝達す
る複数の歯車からなるタイマー輪列11と、前記
タイマーモータ6の回転をモード切換カム12の
軸に対して回転自在の周期動作カム7に伝達する
複数の歯車からなる周期動作輪列13とを有して
いる。このタイマー輪列11と周期動作輪列13
とは、タイマーモータ6の出力歯車に対して異な
る側からかみ合うように、平面的に配置されてい
た。なお、周期動作カム7およびモード切換カム
12の動きは、スイツチ駆動板8aによつて、周
期動作スイツチ8に伝達される。
ーは第3図に示すように、タイマーモータ6の回
転をタイマー軸14のタイマーカム32に伝達す
る複数の歯車からなるタイマー輪列11と、前記
タイマーモータ6の回転をモード切換カム12の
軸に対して回転自在の周期動作カム7に伝達する
複数の歯車からなる周期動作輪列13とを有して
いる。このタイマー輪列11と周期動作輪列13
とは、タイマーモータ6の出力歯車に対して異な
る側からかみ合うように、平面的に配置されてい
た。なお、周期動作カム7およびモード切換カム
12の動きは、スイツチ駆動板8aによつて、周
期動作スイツチ8に伝達される。
しかしながら、このようなタイマー構造にあつ
ては、前記タイマー輪列11と周期動作輪列13
とが平面的に異なる位置で配置されているため、
その配置平面積が極めて大きくなり、したがつ
て、このタイマー装置を電子レンジに組み込むと
き、そのパネル幅を広くしなければならず、その
ため、オーブン室が小さくなつてしまうという不
都合がある。
ては、前記タイマー輪列11と周期動作輪列13
とが平面的に異なる位置で配置されているため、
その配置平面積が極めて大きくなり、したがつ
て、このタイマー装置を電子レンジに組み込むと
き、そのパネル幅を広くしなければならず、その
ため、オーブン室が小さくなつてしまうという不
都合がある。
また、前述したように、このタイマー輪列11
と周期動作輪列13とが平面的に配置されている
ため、タイマー軸14とモード切換カム12のモ
ード切換軸15との間隔を固定的に定める必要が
あり、このためデザイン上の自由度が小さくなる
という不都合がある。さらにこの固定ピツチ間隔
を変更するためには、各歯車の支承軸を支持する
上下の地板や歯車列を大幅に変更しなければなら
ず、この変更に多大な費用を要することにもな
る。
と周期動作輪列13とが平面的に配置されている
ため、タイマー軸14とモード切換カム12のモ
ード切換軸15との間隔を固定的に定める必要が
あり、このためデザイン上の自由度が小さくなる
という不都合がある。さらにこの固定ピツチ間隔
を変更するためには、各歯車の支承軸を支持する
上下の地板や歯車列を大幅に変更しなければなら
ず、この変更に多大な費用を要することにもな
る。
考案の目的
したがつて、本考案の目的は、タイマー輪列と
周期動作輪列とを小さな平面領域において立体的
に配置し、タイマー装置を取付けるパネル幅を小
さくして電子レンジのオーブン室を大きく取るこ
とができるようにするとともに、さらにタイマー
輪列の設計変更を容易に行うことができる周期動
作スイツチ付タイマーを提供することにある。
周期動作輪列とを小さな平面領域において立体的
に配置し、タイマー装置を取付けるパネル幅を小
さくして電子レンジのオーブン室を大きく取るこ
とができるようにするとともに、さらにタイマー
輪列の設計変更を容易に行うことができる周期動
作スイツチ付タイマーを提供することにある。
考案の概要
そこで、本考案は、周期動作スイツチの作動を
行う周期動作輪列とタイマー作動を行うタイマー
輪列とを共通の歯車支承軸にて立体的に配置し、
これら両輪列の配置平面面積を極めて小さく構成
したものである。
行う周期動作輪列とタイマー作動を行うタイマー
輪列とを共通の歯車支承軸にて立体的に配置し、
これら両輪列の配置平面面積を極めて小さく構成
したものである。
考案の構成
以下、本考案の構成を図面に示す一実施例に基
づいて具体的に説明する。
づいて具体的に説明する。
本考案の周期動作タイマーは、第4図ないし第
6図に示されている。これらのうち第4図は、断
面を歯車列にそつて展開した状態で示してある。
これらの図において、一対のケース16,17間
に第1から第5までの5個の支承軸18,19,
20,21,22が設けられ、それらの支承軸1
8,19,20,21,22の一端は基枠側のケ
ース16に対して固定され、かつそれらの他端は
蓋側のケース17に対して挿入可能となつてお
り、この第1の支承軸18には第1の歯車23
が、また第2の支承軸19には第1の歯車23の
カナ23aとかみ合う第2の歯車24がそれぞれ
回転自在にはめ込まれている。そして第3の支承
軸20から第5支承軸22までの挿入端側の上端
部にはそれぞれ第3から第5の歯車25,26,
27がそれらのカナ24b,25a,26aでか
み合う状態で、回転自在にはめ込まれており、こ
れら第1から第5までの歯車列はタイマー輪列1
1を構成する。ここで上記カナ24bは、大減速
比を得るために、欠歯ギヤとなつており、第2の
支承軸19に対して着脱自在で、クラツチ状の歯
により、第2の歯車24のボス部分の歯にかみ合
うようになつている。なお、第5の歯車27は、
そのカナ27aに対してタイマー軸14の時間設
定を可能にするためにフリクシヨン板27bによ
つて結合している。
6図に示されている。これらのうち第4図は、断
面を歯車列にそつて展開した状態で示してある。
これらの図において、一対のケース16,17間
に第1から第5までの5個の支承軸18,19,
20,21,22が設けられ、それらの支承軸1
8,19,20,21,22の一端は基枠側のケ
ース16に対して固定され、かつそれらの他端は
蓋側のケース17に対して挿入可能となつてお
り、この第1の支承軸18には第1の歯車23
が、また第2の支承軸19には第1の歯車23の
カナ23aとかみ合う第2の歯車24がそれぞれ
回転自在にはめ込まれている。そして第3の支承
軸20から第5支承軸22までの挿入端側の上端
部にはそれぞれ第3から第5の歯車25,26,
27がそれらのカナ24b,25a,26aでか
み合う状態で、回転自在にはめ込まれており、こ
れら第1から第5までの歯車列はタイマー輪列1
1を構成する。ここで上記カナ24bは、大減速
比を得るために、欠歯ギヤとなつており、第2の
支承軸19に対して着脱自在で、クラツチ状の歯
により、第2の歯車24のボス部分の歯にかみ合
うようになつている。なお、第5の歯車27は、
そのカナ27aに対してタイマー軸14の時間設
定を可能にするためにフリクシヨン板27bによ
つて結合している。
一方、第3の支承軸20の固定端側の下端部に
は、第2の歯車24のカナ24aとかみ合う第6
の歯車28が、また第4の支承軸21の固定端側
の下端部には、前記第6の歯車28のカナ28a
とかみ合う第7の歯車29がそれぞれ回転自在に
はめ込まれている。これら第1、第2、第6、第
7の歯車列は、周期動作輪列13を構成する。
は、第2の歯車24のカナ24aとかみ合う第6
の歯車28が、また第4の支承軸21の固定端側
の下端部には、前記第6の歯車28のカナ28a
とかみ合う第7の歯車29がそれぞれ回転自在に
はめ込まれている。これら第1、第2、第6、第
7の歯車列は、周期動作輪列13を構成する。
そして、第1の歯車23と第2の歯車24と
は、タイマー輪列と共用され、第6の歯車28と
第4の歯車29とは周期動作のみに使用されてい
る。
は、タイマー輪列と共用され、第6の歯車28と
第4の歯車29とは周期動作のみに使用されてい
る。
ところで、ケース16に蓋側のケース17が取
付けられるが、それらの間には、さらにタイマー
軸14が回転自在に設けられている。このタイマ
ー軸14には、前記タイマー輪列11の第5の歯
車27のカナ部27aとかみ合うメイン歯車31
が固定され、タイマーカム32が一定角度の範囲
で回動自在にはめ込まれている。さらにこのタイ
マー軸14にはタイマー軸14の回転角度を規制
する規制ピン33が装着されている。
付けられるが、それらの間には、さらにタイマー
軸14が回転自在に設けられている。このタイマ
ー軸14には、前記タイマー輪列11の第5の歯
車27のカナ部27aとかみ合うメイン歯車31
が固定され、タイマーカム32が一定角度の範囲
で回動自在にはめ込まれている。さらにこのタイ
マー軸14にはタイマー軸14の回転角度を規制
する規制ピン33が装着されている。
そして、前記基枠側のケース16と蓋側のケー
ス17間には、タイマースイツチレバー34が回
動自在に軸支されており、このタイマースイツチ
レバー34の先端部は第5図に示すように、タイ
マーカム32に連係できるようになつている。こ
のタイマースイツチレバー34は、基端部がケー
ス16に固定された弾性を有する可動接触子35
によつてタイマーカム32に接する方向に付勢さ
れている。上記可動接触子35の先端部には可動
接点36が固定されており、また、この可動接点
36の対向位置に固定接点37が設けられてお
り、この可動・固定両接点によりタイマースイツ
チ1が形成されている。
ス17間には、タイマースイツチレバー34が回
動自在に軸支されており、このタイマースイツチ
レバー34の先端部は第5図に示すように、タイ
マーカム32に連係できるようになつている。こ
のタイマースイツチレバー34は、基端部がケー
ス16に固定された弾性を有する可動接触子35
によつてタイマーカム32に接する方向に付勢さ
れている。上記可動接触子35の先端部には可動
接点36が固定されており、また、この可動接点
36の対向位置に固定接点37が設けられてお
り、この可動・固定両接点によりタイマースイツ
チ1が形成されている。
一方、第5の支承軸22の下端部には、周期動
作カム7が回転自在にはめ込まれており、この周
期動作カム7の歯車部7aは、周期動作輪列13
の最後段歯車、すなわち第7の歯車29のカナ2
9aにかみ合わされている。この周期動作カム7
のカム面には、一端がケース16に固定された弾
性体の周期動作用可動接触子38が付勢状態で接
触している。この可動周期動作用可動接触子38
の先端部には可動接点39が固定されており、こ
の可動接点39との対向位置には固定接点40が
設けられている。この可動接点39と固定接点4
0とによつて兼用周期動作スイツチ10が構成さ
れる。
作カム7が回転自在にはめ込まれており、この周
期動作カム7の歯車部7aは、周期動作輪列13
の最後段歯車、すなわち第7の歯車29のカナ2
9aにかみ合わされている。この周期動作カム7
のカム面には、一端がケース16に固定された弾
性体の周期動作用可動接触子38が付勢状態で接
触している。この可動周期動作用可動接触子38
の先端部には可動接点39が固定されており、こ
の可動接点39との対向位置には固定接点40が
設けられている。この可動接点39と固定接点4
0とによつて兼用周期動作スイツチ10が構成さ
れる。
前記周期動作用可動接触子38の側方でほぼ中
間位置にはモードカム軸41がケース16に対し
て回動自在に設けられており、このモードカム軸
41にはモード切換カム12および第5図、第6
図に示すモード切換レバー43が取付けられてい
る。このモード切換レバー43は、ケース16の
外部にあり、リンク機構あるいはチエーン機構等
からなる所望の伝達機構により所望位置に設けた
モード切換軸15と連動している。
間位置にはモードカム軸41がケース16に対し
て回動自在に設けられており、このモードカム軸
41にはモード切換カム12および第5図、第6
図に示すモード切換レバー43が取付けられてい
る。このモード切換レバー43は、ケース16の
外部にあり、リンク機構あるいはチエーン機構等
からなる所望の伝達機構により所望位置に設けた
モード切換軸15と連動している。
他方、ケース16の裏面位置には、タイマーモ
ータ6が固定されており、このタイマーモータ6
の出力軸歯車6aは、前述したタイマー輪列11
の第1の歯車23にかみ合わされている。なお、
既述のように、第4図では、歯車列が展開されて
いるから、タイマーモータ6の位置とその出力軸
歯車6aの位置とは、図面上で一致していない。
ータ6が固定されており、このタイマーモータ6
の出力軸歯車6aは、前述したタイマー輪列11
の第1の歯車23にかみ合わされている。なお、
既述のように、第4図では、歯車列が展開されて
いるから、タイマーモータ6の位置とその出力軸
歯車6aの位置とは、図面上で一致していない。
さらに、前記ケース16の裏面位置にはベル支
え44を介してベル45が固定されている。そし
て、ベル45の内部へは一端がタイマースイツチ
レバー34の回転軸48に固定されたハンマーレ
バー46が伸張されており、このハンマーレバー
46の先端部にはハンマー47が固定されてい
る。
え44を介してベル45が固定されている。そし
て、ベル45の内部へは一端がタイマースイツチ
レバー34の回転軸48に固定されたハンマーレ
バー46が伸張されており、このハンマーレバー
46の先端部にはハンマー47が固定されてい
る。
考案の作用
次に、上記本考案の周期動作スイツチ付タイマ
ーについてその作用を説明する。
ーについてその作用を説明する。
まず、モード切換軸15を調理モードに設定操
作することにより、このモード切換軸15に連動
してモード切換レバー43が第6図実線の位置と
なり、モード切換カム12が第5図の回転位置に
なる。この場合には、周期動作用可動接触子38
がモード切換カム12によつて固定接点40側に
押し上げられる結果、周期動作カム7の回転とは
無関係に兼用周期動作スイツチ10は、常に閉成
状態となる。次に電子レンジの調理つまみを所定
時間に設定すると、タイマー軸14は、所定方向
に回転する。このとき、タイマースイツチレバー
34がタイマーカム32によつてその窪み32a
から押し上げられるため、タイマースイツチ1
は、閉状態となる。なお、このときのタイマー軸
14の回転は、フリクシヨン板27bの滑り回転
によつて、タイマー輪列11に逆伝達されないよ
うになつている。この状態で手動起動スイツチ2
をオン操作することにより、タイマーモータ6が
起動する。このタイマーモータ6の回転には、タ
イマー輪列11を介してメイン歯車31に伝達さ
れタイマー軸14を回転させる。そして、タイマ
ーモータ6の起動時から所定時間経過したとき
に、タイマースイツチレバー34の先端爪部34
aがタイマーカム32の窪み32aに落ち込む。
この時点で、タイマースイツチ1が開離し、タイ
マーモータ6の回転が停止するとともに、タイマ
ースイツチレバー34に連動してハンマー47に
よるベル打撃が行われる。このようにして、調理
モードが終了する。
作することにより、このモード切換軸15に連動
してモード切換レバー43が第6図実線の位置と
なり、モード切換カム12が第5図の回転位置に
なる。この場合には、周期動作用可動接触子38
がモード切換カム12によつて固定接点40側に
押し上げられる結果、周期動作カム7の回転とは
無関係に兼用周期動作スイツチ10は、常に閉成
状態となる。次に電子レンジの調理つまみを所定
時間に設定すると、タイマー軸14は、所定方向
に回転する。このとき、タイマースイツチレバー
34がタイマーカム32によつてその窪み32a
から押し上げられるため、タイマースイツチ1
は、閉状態となる。なお、このときのタイマー軸
14の回転は、フリクシヨン板27bの滑り回転
によつて、タイマー輪列11に逆伝達されないよ
うになつている。この状態で手動起動スイツチ2
をオン操作することにより、タイマーモータ6が
起動する。このタイマーモータ6の回転には、タ
イマー輪列11を介してメイン歯車31に伝達さ
れタイマー軸14を回転させる。そして、タイマ
ーモータ6の起動時から所定時間経過したとき
に、タイマースイツチレバー34の先端爪部34
aがタイマーカム32の窪み32aに落ち込む。
この時点で、タイマースイツチ1が開離し、タイ
マーモータ6の回転が停止するとともに、タイマ
ースイツチレバー34に連動してハンマー47に
よるベル打撃が行われる。このようにして、調理
モードが終了する。
一方、モード切換軸15を解凍モード位置に設
定した場合には、モード切換レバー43の位置が
第6図に示す一点鎖線の位置に変位し、かつモー
ド切換カム12の退避方向への回動によつて、周
期動作用可動接触子38は周期動作カム7のカム
面に弾力的に接し、それに追従することとなる。
定した場合には、モード切換レバー43の位置が
第6図に示す一点鎖線の位置に変位し、かつモー
ド切換カム12の退避方向への回動によつて、周
期動作用可動接触子38は周期動作カム7のカム
面に弾力的に接し、それに追従することとなる。
したがつて、前述したようにタイマー軸14を
所望の回転量だけ回し、解凍時間を所定時間に設
定し、かつ手動起動スイツチ2をオン操作するこ
とによつて、タイマーモータ6の回転は、タイマ
ー輪列11を介してメイン歯車31に伝達し、タ
イマースイツチ1に限時動作を行わせる。他方に
おいて、タイマーモータ6の回転は、周期動作輪
列13を介して周期動作カム7にも伝達される。
したがつて、この周期動作カム7の回転に追従し
て周期動作用可動接触子38が揺動することとな
り、兼用周期動作スイツチ10は、周期的に断続
を繰り返すことになる。この結果、マイクロ波発
生システム9から周期的なマイクロ波が放出さ
れ、これにより所望の解凍作用が行われることと
なる。そして、設定時間が経過したときに、タイ
マーモータ6の停止およびベル打撃が行われる。
所望の回転量だけ回し、解凍時間を所定時間に設
定し、かつ手動起動スイツチ2をオン操作するこ
とによつて、タイマーモータ6の回転は、タイマ
ー輪列11を介してメイン歯車31に伝達し、タ
イマースイツチ1に限時動作を行わせる。他方に
おいて、タイマーモータ6の回転は、周期動作輪
列13を介して周期動作カム7にも伝達される。
したがつて、この周期動作カム7の回転に追従し
て周期動作用可動接触子38が揺動することとな
り、兼用周期動作スイツチ10は、周期的に断続
を繰り返すことになる。この結果、マイクロ波発
生システム9から周期的なマイクロ波が放出さ
れ、これにより所望の解凍作用が行われることと
なる。そして、設定時間が経過したときに、タイ
マーモータ6の停止およびベル打撃が行われる。
以上説明したように、本実施例によれば、タイ
マー輪列11と周期動作輪列13とを立体的に構
成したので、それらの配置平面面積を小さくとる
ことができ、またタイマー輪列の変更組替を容易
に行い得る。さらにまた、モード切換カム12の
回転は、ケース16の所望位置に設けたモード切
換軸15の回転を伝達機構により連動させて行う
ようにしているので、モード切換軸15とタイマ
ー軸14との間隔を任意に設定することが可能で
あり、これによりパネルのデザイン上の自由度を
大きくすることが可能である。
マー輪列11と周期動作輪列13とを立体的に構
成したので、それらの配置平面面積を小さくとる
ことができ、またタイマー輪列の変更組替を容易
に行い得る。さらにまた、モード切換カム12の
回転は、ケース16の所望位置に設けたモード切
換軸15の回転を伝達機構により連動させて行う
ようにしているので、モード切換軸15とタイマ
ー軸14との間隔を任意に設定することが可能で
あり、これによりパネルのデザイン上の自由度を
大きくすることが可能である。
また、モード切換軸15は、回転つまみ、スラ
イドつまみ、シーソつまみ等、各種のつまみを自
由に選択することが可能であり、ユーザの要請に
適したパネル設計を行うことができ、これにより
商品価値を高めることが可能となる。
イドつまみ、シーソつまみ等、各種のつまみを自
由に選択することが可能であり、ユーザの要請に
適したパネル設計を行うことができ、これにより
商品価値を高めることが可能となる。
さらに、モード切換カム12は、簡易な周期動
作用可動接触子38のばね圧により強制的に閉路
状態に保つことができ、装置の簡易化を図る点に
おいて有益である。
作用可動接触子38のばね圧により強制的に閉路
状態に保つことができ、装置の簡易化を図る点に
おいて有益である。
考案の効果
本考案では、下記の特有の効果が得られる。
まず、タイマーモータによつて駆動される限時
動作用のタイマー輪列および周期動作スイツチ駆
動動用の周期動作輪列が共通の支承軸によつて一
対のケース間で立体的に支持されているので、両
歯車輪列の配置平面積が小さくできる。したがつ
て、組み込み対象の電子レンジのパネル面の幅が
狭くでき、この結果、電子レンジの調理室の空間
が可及的に大きくできる。
動作用のタイマー輪列および周期動作スイツチ駆
動動用の周期動作輪列が共通の支承軸によつて一
対のケース間で立体的に支持されているので、両
歯車輪列の配置平面積が小さくできる。したがつ
て、組み込み対象の電子レンジのパネル面の幅が
狭くでき、この結果、電子レンジの調理室の空間
が可及的に大きくできる。
次に、一対のケース間で支承軸の一端がケース
に対し固定され、他端が他方のケースに対し挿入
カムとなつており、かつ、この支承軸の固定端側
で周期動作輪列が支持され、かつ挿入端側でタイ
マー輪列が支持されている。このため、周期動作
輪列が既に支承軸に対し組み込まれていても、タ
イマー輪列の設計変更時に、その周期動作輪列を
外さないまま、蓋側のケースを外すことによつ
て、支承軸の挿入端側の開放部分からタイマー輪
列のみを取り外し、歯車比の異なる他の歯車と交
換することによつて、限時時間の変更や、電源周
波数の変更などに対し簡単な対応が可能となる。
に対し固定され、他端が他方のケースに対し挿入
カムとなつており、かつ、この支承軸の固定端側
で周期動作輪列が支持され、かつ挿入端側でタイ
マー輪列が支持されている。このため、周期動作
輪列が既に支承軸に対し組み込まれていても、タ
イマー輪列の設計変更時に、その周期動作輪列を
外さないまま、蓋側のケースを外すことによつ
て、支承軸の挿入端側の開放部分からタイマー輪
列のみを取り外し、歯車比の異なる他の歯車と交
換することによつて、限時時間の変更や、電源周
波数の変更などに対し簡単な対応が可能となる。
第1図は従来の周期動作スイツチ付タイマーの
回路図、第2図は改良された周期動作スイツチ付
タイマーの回路図、第3図は第2図の回路によつ
て駆動される従来の周期動作スイツチ付タイマー
の立面図、第4図は本考案に係る周期動作スイツ
チ付タイマーの要部の展開断面図、第5図は周期
動作スイツチ付タイマーの蓋側のケースを外した
状態での平面図、第6図は周期動作スイツチ付タ
イマーの裏面図である。 1……タイマースイツチ、6……タイマーモー
タ、8……周期動作スイツチ、10……兼用周期
動作スイツチ、11……タイマー輪列、13……
周期動作輪列、16,17……ケース、18,1
9,20,21,22……支承軸、23,24,
25,26,27,28,29……歯車。
回路図、第2図は改良された周期動作スイツチ付
タイマーの回路図、第3図は第2図の回路によつ
て駆動される従来の周期動作スイツチ付タイマー
の立面図、第4図は本考案に係る周期動作スイツ
チ付タイマーの要部の展開断面図、第5図は周期
動作スイツチ付タイマーの蓋側のケースを外した
状態での平面図、第6図は周期動作スイツチ付タ
イマーの裏面図である。 1……タイマースイツチ、6……タイマーモー
タ、8……周期動作スイツチ、10……兼用周期
動作スイツチ、11……タイマー輪列、13……
周期動作輪列、16,17……ケース、18,1
9,20,21,22……支承軸、23,24,
25,26,27,28,29……歯車。
Claims (1)
- 一対のケースと、このケースに取り付けられた
タイマーモータと、ケース内でタイマーモータの
回転に連動して限時動作を行うタイマー輪列と、
周期的に動作信号を出力する周期動作スイツチ
と、ケース内でタイマーモータの回転に連動し周
期動作スイツチを作動させる周期動作輪列とを有
し、前記両輪列の歯車は、一対のケース間に設け
られた複数の支承軸に支持され、この支承軸は一
方の端部で基枠側のケースに対して固定され、他
方の端部で蓋側のケースに対して挿入可能となつ
ており、これらの支承軸のうち少なくとも1つの
支承軸の挿入端側にはタイマー輪列の歯車が、固
定端側には周期動作輪列中の周期動作にのみ使用
される歯車がそれぞれ配置されていることを特徴
とする周期動作スイツチ付タイマー。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984129349U JPS6144749U (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | 周期動作スイツチ付タイマ− |
| KR2019850010190U KR890005314Y1 (ko) | 1984-08-28 | 1985-08-08 | 주기 동작 스위치부 타임어 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984129349U JPS6144749U (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | 周期動作スイツチ付タイマ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6144749U JPS6144749U (ja) | 1986-03-25 |
| JPH0142909Y2 true JPH0142909Y2 (ja) | 1989-12-14 |
Family
ID=30687965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984129349U Granted JPS6144749U (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | 周期動作スイツチ付タイマ− |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6144749U (ja) |
| KR (1) | KR890005314Y1 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5743278A (en) * | 1980-08-28 | 1982-03-11 | Ricoh Co Ltd | Method for discriminating picture |
| JPS58131543U (ja) * | 1982-03-02 | 1983-09-05 | 株式会社田村電機製作所 | タイムスイツチ装置 |
-
1984
- 1984-08-28 JP JP1984129349U patent/JPS6144749U/ja active Granted
-
1985
- 1985-08-08 KR KR2019850010190U patent/KR890005314Y1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6144749U (ja) | 1986-03-25 |
| KR890005314Y1 (ko) | 1989-08-12 |
| KR860002402U (ko) | 1986-03-31 |
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