JPH0143022Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0143022Y2 JPH0143022Y2 JP1985184312U JP18431285U JPH0143022Y2 JP H0143022 Y2 JPH0143022 Y2 JP H0143022Y2 JP 1985184312 U JP1985184312 U JP 1985184312U JP 18431285 U JP18431285 U JP 18431285U JP H0143022 Y2 JPH0143022 Y2 JP H0143022Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bridge
- plate
- plates
- bottom plate
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、粘着材によりゴキブリ等を捕獲する
ゴキブリ捕獲器に関し、特に橋状板が底面板の粘
着剤に接着してしまわないようにした、たいへん
使い勝手の良好なものである。
ゴキブリ捕獲器に関し、特に橋状板が底面板の粘
着剤に接着してしまわないようにした、たいへん
使い勝手の良好なものである。
(従来技術)
粘着剤を用いたゴキブリ捕獲器はすでに多数有
り、その構成も多種多様なものがある。その内に
あつて、実公昭57−8698のように、筒状体内に橋
状板を設けてゴキブリの好む、狭くて暗い所を形
成することができ、しかも内部が容易に見えない
ので使用者に不潔感を与えないゴキブリ保獲器が
有つた。
り、その構成も多種多様なものがある。その内に
あつて、実公昭57−8698のように、筒状体内に橋
状板を設けてゴキブリの好む、狭くて暗い所を形
成することができ、しかも内部が容易に見えない
ので使用者に不潔感を与えないゴキブリ保獲器が
有つた。
(考案が解決しようとする問題点)
上記従来のゴキブリ保獲器は、橋状板を設ける
ことが特徴であるのだが、この橋状板が逆に、捕
獲器組み立て、あるいは使用中においても、手等
で軽く押圧するだけで不慮に底面板の粘着剤に接
着してしまい、ゴキブリ捕獲器としての役目をは
たさなくなつてしまうことが多々あつた。
ことが特徴であるのだが、この橋状板が逆に、捕
獲器組み立て、あるいは使用中においても、手等
で軽く押圧するだけで不慮に底面板の粘着剤に接
着してしまい、ゴキブリ捕獲器としての役目をは
たさなくなつてしまうことが多々あつた。
そこで本考案は従来のゴキブリ捕獲器の形態を
ふまえながらも両側面板内に橋状板を支える係止
片を設けて、不慮に底面板の粘着剤に接着してし
まうことを防止したゴキブリ捕獲器を提示する。
ふまえながらも両側面板内に橋状板を支える係止
片を設けて、不慮に底面板の粘着剤に接着してし
まうことを防止したゴキブリ捕獲器を提示する。
(問題点を解決するための具体的手段)
本考案ゴキブリ捕獲器は粘着剤を設けた底面板
と、両側面板、上面板とから成る筒状体内に、前
記底面板の前、後端部に折線を介して連設し、か
つ中央部で先端の相対向する係止突起により連
続、屈曲する2枚の橋状板を設け、該橋状板の内
部に進入口を設けると共に、前記側面板内に、前
記橋状板下方に垂直状に折り込み可能な係止片を
設けたことを特徴とする。
と、両側面板、上面板とから成る筒状体内に、前
記底面板の前、後端部に折線を介して連設し、か
つ中央部で先端の相対向する係止突起により連
続、屈曲する2枚の橋状板を設け、該橋状板の内
部に進入口を設けると共に、前記側面板内に、前
記橋状板下方に垂直状に折り込み可能な係止片を
設けたことを特徴とする。
(作用)
本考案ゴキブリ捕獲器はまず底面板の上部に橋
状板を山状に折り曲げ、次いで両側面板、上板を
順次折り曲げ、筒状体を形成し次いで係止片を橋
状板の下方へ垂直状に折り込んで完成する。
状板を山状に折り曲げ、次いで両側面板、上板を
順次折り曲げ、筒状体を形成し次いで係止片を橋
状板の下方へ垂直状に折り込んで完成する。
ここで橋状板はその先端の係止突起同士で係合
し、かつ側面板に設けた係止片により下方から支
持されるので、確実に係止することができ、上か
ら押圧しても決つして底面板の接着剤には接着し
ない。
し、かつ側面板に設けた係止片により下方から支
持されるので、確実に係止することができ、上か
ら押圧しても決つして底面板の接着剤には接着し
ない。
(実施例)
本考案を以下図面に示す実施例に従い詳細に説
明していく。まず第2図に示す平面展開図により
説明すると、粘着剤の塗布される底面板1の左側
に側板2、及び前端に差込片4を有する上面板3
を順次折線を介して連設し、また前記底面板1の
右側に側板5、折込線6を順次折線を介して連設
し、また側板5、折込板6間の折線上には前記差
込片4と対応する係止切線7を設ける。ここで側
板2,5内には進入口16,17を穿設する。そ
して前記底面板1の前、後側(第2図においては
上、下側)にそれぞれ、先端に相対する係止突起
10,11を有する、橋状板8,9を折線を介し
て連設する。該橋状板8,9はその縦長の和が前
記底面板1の縦長より長く設定され、しかも、各
橋状板8,9の内部に進入口14,15を穿設す
る。
明していく。まず第2図に示す平面展開図により
説明すると、粘着剤の塗布される底面板1の左側
に側板2、及び前端に差込片4を有する上面板3
を順次折線を介して連設し、また前記底面板1の
右側に側板5、折込線6を順次折線を介して連設
し、また側板5、折込板6間の折線上には前記差
込片4と対応する係止切線7を設ける。ここで側
板2,5内には進入口16,17を穿設する。そ
して前記底面板1の前、後側(第2図においては
上、下側)にそれぞれ、先端に相対する係止突起
10,11を有する、橋状板8,9を折線を介し
て連設する。該橋状板8,9はその縦長の和が前
記底面板1の縦長より長く設定され、しかも、各
橋状板8,9の内部に進入口14,15を穿設す
る。
さらに前記側面板2,5内の、前記進入口1
4,14の上、下部に、組立完成時には垂直状に
立ち上がる折線l1,l1,l2,l2と該折線l1,l1,l2,
l2のそれぞれの両端を外方から結ぶ半円状切線又
はミシン線C1,C1,C2,C2とによつて囲まれる
係止片12,12,13,13を設ける。
4,14の上、下部に、組立完成時には垂直状に
立ち上がる折線l1,l1,l2,l2と該折線l1,l1,l2,
l2のそれぞれの両端を外方から結ぶ半円状切線又
はミシン線C1,C1,C2,C2とによつて囲まれる
係止片12,12,13,13を設ける。
本考案ゴキブリ捕獲器を第1図のように組み立
てるには、橋状板8,9を折り曲げ、先端の係止
突起10,11により底面板1上に山状に連続さ
せる。この時、この連続部分は同時に屈曲部分と
もなり、各橋状板8,9を傾斜状にする。そして
両側板2,5、上面板3、折込板6を順次折り曲
げ、差込片4,4を係止切線7,7に挿入して筒
状体を形成し、この状態で側面板内の係止片1
2,12,13,13を内方の前記橋状板8,9
の下方へ折線l1,l2を介して折し込で成る。係止
片はどのような形状でも良いが押し込みを容易に
するために先端を円めておくと良い。設ける位置
も、なるべく各橋状板の先端縁下方に位置するよ
うにした方が良い。
てるには、橋状板8,9を折り曲げ、先端の係止
突起10,11により底面板1上に山状に連続さ
せる。この時、この連続部分は同時に屈曲部分と
もなり、各橋状板8,9を傾斜状にする。そして
両側板2,5、上面板3、折込板6を順次折り曲
げ、差込片4,4を係止切線7,7に挿入して筒
状体を形成し、この状態で側面板内の係止片1
2,12,13,13を内方の前記橋状板8,9
の下方へ折線l1,l2を介して折し込で成る。係止
片はどのような形状でも良いが押し込みを容易に
するために先端を円めておくと良い。設ける位置
も、なるべく各橋状板の先端縁下方に位置するよ
うにした方が良い。
(考案の効果)
本考案は、以上のような構造を有するため、ゴ
キブリ等が橋状板4の踏板及び側部の通路を登り
進入口9から中に入り、粘着材によつて捕獲され
るのである。
キブリ等が橋状板4の踏板及び側部の通路を登り
進入口9から中に入り、粘着材によつて捕獲され
るのである。
また底面板が橋状板、さらに上面板(および側
面板)によつて2重に覆われているために、従来
のものに比べよりゴキブリの好む狭くて暗い所を
形成することができ、また粘着材を設けた底面板
が上面板および側面板によつて覆われ捕獲器が筒
状になつているために内部が容易に見えず、ゴキ
ブリ等をいやがる者であつても安心して捕獲器を
つかんで捨てることができる。
面板)によつて2重に覆われているために、従来
のものに比べよりゴキブリの好む狭くて暗い所を
形成することができ、また粘着材を設けた底面板
が上面板および側面板によつて覆われ捕獲器が筒
状になつているために内部が容易に見えず、ゴキ
ブリ等をいやがる者であつても安心して捕獲器を
つかんで捨てることができる。
さらに、橋状板の先端に係止突起を設け、かつ
側面板内に折線を介して橋状板下方に垂直状に折
り込み可能な係止片を設けたことにより、橋状板
は捕獲器組立中、あるいは使用中においても係止
突起同士が係合し、さらに係止片により下方から
支持されて確実に係止することができてるので不
慮に底面板の粘着剤に接着してしまうことのな
い、使い勝手の良好なものとなる。
側面板内に折線を介して橋状板下方に垂直状に折
り込み可能な係止片を設けたことにより、橋状板
は捕獲器組立中、あるいは使用中においても係止
突起同士が係合し、さらに係止片により下方から
支持されて確実に係止することができてるので不
慮に底面板の粘着剤に接着してしまうことのな
い、使い勝手の良好なものとなる。
図面に示すものは本考案の一実施例であり、第
1図は、一部破断した組立完成斜視図であり、第
2図は平面展開図である。 1……底面板、2,5……側面板、3……上面
板、8,9……橋状板、12,13……係止片、
14,15……進入口。
1図は、一部破断した組立完成斜視図であり、第
2図は平面展開図である。 1……底面板、2,5……側面板、3……上面
板、8,9……橋状板、12,13……係止片、
14,15……進入口。
Claims (1)
- 粘着剤を塗布した底面板と両側面板、上面板と
から成る筒状体内に、前記底面板の前、後端部に
折線に介して連続し、かつ中央部で先端の相対向
する係止突起により連続、屈曲する2枚の橋状板
を設け、該橋状板の内部に進入口を設けると共
に、前記両側面板内に、前記橋状板下方に折線を
介して垂直状に折込み可能な係止片を設けたこと
を特徴とするゴキブリ捕獲器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985184312U JPH0143022Y2 (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985184312U JPH0143022Y2 (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6291983U JPS6291983U (ja) | 1987-06-12 |
| JPH0143022Y2 true JPH0143022Y2 (ja) | 1989-12-14 |
Family
ID=31131867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985184312U Expired JPH0143022Y2 (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0143022Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5087074U (ja) * | 1973-12-12 | 1975-07-24 | ||
| JPS51108977U (ja) * | 1975-02-28 | 1976-08-31 |
-
1985
- 1985-11-29 JP JP1985184312U patent/JPH0143022Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6291983U (ja) | 1987-06-12 |
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