JPH0143086B2 - - Google Patents
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- JPH0143086B2 JPH0143086B2 JP7640180A JP7640180A JPH0143086B2 JP H0143086 B2 JPH0143086 B2 JP H0143086B2 JP 7640180 A JP7640180 A JP 7640180A JP 7640180 A JP7640180 A JP 7640180A JP H0143086 B2 JPH0143086 B2 JP H0143086B2
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、水路を築造する為の型枠装置に係
り、詳しくは走行移動してカーブのある水路の左
右両側壁を築造していく水路型枠装置に関するも
のである。
り、詳しくは走行移動してカーブのある水路の左
右両側壁を築造していく水路型枠装置に関するも
のである。
従来の水路を築造する装置は、左右両側壁のコ
ンクリート打設を終つて、次のコンクリート打設
個所に移動する際、左右両側壁の内外の型枠をク
レーンで吊り上げて移動するか、解体して運搬し
なければならないので、甚だ作業性が悪かつた。
ンクリート打設を終つて、次のコンクリート打設
個所に移動する際、左右両側壁の内外の型枠をク
レーンで吊り上げて移動するか、解体して運搬し
なければならないので、甚だ作業性が悪かつた。
このようなことから近時、レール上を走行可能
になした門型架構の左右両側部に、水路の左右両
側壁の内・外面型枠を吊垂した水路型枠装置が開
発され、使用されている。
になした門型架構の左右両側部に、水路の左右両
側壁の内・外面型枠を吊垂した水路型枠装置が開
発され、使用されている。
然し乍ら、この水路型枠装置は、真直ぐな水路
の築造の場合は良いが、カーブのある水路の築造
は不可能である。従つて、カーブのある水路の左
右両側壁の築造の際には、在来のように型枠をそ
の都度組立て、コンクリート打設が終つて養生期
間が過ぎると、解体して次のコンクリート打設場
所へ運搬して再び組立てていたので、甚だ施工能
率が悪かつた。
の築造の場合は良いが、カーブのある水路の築造
は不可能である。従つて、カーブのある水路の左
右両側壁の築造の際には、在来のように型枠をそ
の都度組立て、コンクリート打設が終つて養生期
間が過ぎると、解体して次のコンクリート打設場
所へ運搬して再び組立てていたので、甚だ施工能
率が悪かつた。
本発明はかかる実情に鑑みなされたものであ
り、築造しようとする水路がカーブしていても走
行移動でき、しかも左右両側壁の内・外面型枠を
水路のカーブに沿つてセツトしてコンクリート打
設を行なうことができ、コンクリート打設後はそ
の左右両側壁の内・外面型枠を取外して走行移動
し、他の養生期間終了後の左右両側壁の内・外面
型枠を取付けて次のコンクリート打設場所に走行
移動できるようにした水路型枠装置を提供せんと
するものである。
り、築造しようとする水路がカーブしていても走
行移動でき、しかも左右両側壁の内・外面型枠を
水路のカーブに沿つてセツトしてコンクリート打
設を行なうことができ、コンクリート打設後はそ
の左右両側壁の内・外面型枠を取外して走行移動
し、他の養生期間終了後の左右両側壁の内・外面
型枠を取付けて次のコンクリート打設場所に走行
移動できるようにした水路型枠装置を提供せんと
するものである。
以下本発明による水路型枠装置の一実施例を図
によつて説明すると、第1,2,3図において1
は予め施工された水路の底盤で、2はその底盤1
上に敷設されたレール、3はこのレール2上に走
行可能に設けられた本発明の水路型枠装置であ
る。この水路型枠装置3は、架台4の前後端部に
ボギー台車5を配設して成るボギー車6にてカー
ブのあるレール2上においても走行できるように
してあり、ボギー車6の架台4上の前後両端部に
は左右両側に支持柱7を立設してあり、この前後
両端部の支持柱7間には縦架構8をジヤツキ9に
て昇降可能に架設してある。この縦架構8の長手
方向には所要の間隔を存して、本例では縦架構8
の前部と後部に各1本、中間部に2本の左右両外
側方に突出するH形鋼を横倒しにした横架材10
を固設してあり、各横架材10の左右両側部には
夫々一対のギヤードトロリー11を走行可能に設
けてある。各一対のギヤードトロリー11には水
路の側壁をコンクリート打設する為の内面型枠1
2と外面型枠13がその前後端及び中間位置にて
着脱可能且つ回動可能に吊垂支持してある。左右
の内面型枠12の上部と前記横架材10の中間部
との間にサポートジヤツキ14を張設し、また左
右の内面型枠12の下部と前記ボギー車6の架台
4上の通し材4aとの間にサポートジヤツキ14
を張設し、さらに左右の外面型枠13の上部と前
記横架材10の端部との間にサポートジヤツキ1
4を張設してある。前記各サポートジヤツキ14
の内、横架材10と結合するサポートジヤツキ1
4はその結合位置を移動調整できるように、横架
材10に多数のボルト穴を一定間隔に穿設してあ
る。
によつて説明すると、第1,2,3図において1
は予め施工された水路の底盤で、2はその底盤1
上に敷設されたレール、3はこのレール2上に走
行可能に設けられた本発明の水路型枠装置であ
る。この水路型枠装置3は、架台4の前後端部に
ボギー台車5を配設して成るボギー車6にてカー
ブのあるレール2上においても走行できるように
してあり、ボギー車6の架台4上の前後両端部に
は左右両側に支持柱7を立設してあり、この前後
両端部の支持柱7間には縦架構8をジヤツキ9に
て昇降可能に架設してある。この縦架構8の長手
方向には所要の間隔を存して、本例では縦架構8
の前部と後部に各1本、中間部に2本の左右両外
側方に突出するH形鋼を横倒しにした横架材10
を固設してあり、各横架材10の左右両側部には
夫々一対のギヤードトロリー11を走行可能に設
けてある。各一対のギヤードトロリー11には水
路の側壁をコンクリート打設する為の内面型枠1
2と外面型枠13がその前後端及び中間位置にて
着脱可能且つ回動可能に吊垂支持してある。左右
の内面型枠12の上部と前記横架材10の中間部
との間にサポートジヤツキ14を張設し、また左
右の内面型枠12の下部と前記ボギー車6の架台
4上の通し材4aとの間にサポートジヤツキ14
を張設し、さらに左右の外面型枠13の上部と前
記横架材10の端部との間にサポートジヤツキ1
4を張設してある。前記各サポートジヤツキ14
の内、横架材10と結合するサポートジヤツキ1
4はその結合位置を移動調整できるように、横架
材10に多数のボルト穴を一定間隔に穿設してあ
る。
前記内面型枠12及び外面型枠13の第4図に
示す横方向の各単位型枠12a間及び13a間に
は夫々屈曲し得る可撓型枠15及び15′を配設
してあり、内面型枠12の端部と外面型枠13の
端部との間にはコンクリート打設時妻型枠16を
配するものであり、この妻型枠16には内面型枠
12及び外面型枠13のカーブに対応させて夫々
の型枠12,13にボルト結合する為に離心円の
ボルト穴17を設けてある。また妻型枠16の内
側には水路の側壁の継手部を形成する凹溝18を
設けてある。
示す横方向の各単位型枠12a間及び13a間に
は夫々屈曲し得る可撓型枠15及び15′を配設
してあり、内面型枠12の端部と外面型枠13の
端部との間にはコンクリート打設時妻型枠16を
配するものであり、この妻型枠16には内面型枠
12及び外面型枠13のカーブに対応させて夫々
の型枠12,13にボルト結合する為に離心円の
ボルト穴17を設けてある。また妻型枠16の内
側には水路の側壁の継手部を形成する凹溝18を
設けてある。
尚、図示せぬが縦架構8及び横架材10には作
業足場が設けられ、ボギー車6の架台4及び縦架
構8には適宜吊り梯子が設けられている。
業足場が設けられ、ボギー車6の架台4及び縦架
構8には適宜吊り梯子が設けられている。
次に上述の如く構成された本発明の水路型枠装
置3によつてカーブする水路の側壁を築造する場
合について説明する。先ず第1図に示す如く予め
施工された水路の底盤1上に敷設せるカーブした
レール2上を、水路型枠装置3を走行させて所要
の位置で停止した後、ジヤツキ9にて縦架構8を
所要の高さ位置に位置せしめる。次に第2図に示
す如く各横架材10の左右両側部の一対のギヤー
ドトロリー11に吊垂支持された内面型枠12と
外面型枠13を各サポートジヤツキ14にて押出
し、ギヤードトロリー11にて走行させて所要の
位置に移動する。次いで左右両側の内面型枠12
と外面型枠13の間隔を保持すべく縦端太材12
b,13bの上端間に幅止め19を張架し、縦端
太材12b,13bの中高部間及び下端間にはセ
パレーター20を介在して木コーン21及びフオ
ームタイ22を張架する。次に内面型枠12の各
単位型枠と横端太材12c,12dとの間に第4
図に示す如くキヤンバー23、通し角端太材24
を圧装し、また外面型枠13の各単位型枠と横端
太材13c,13dとの間にキヤンバー23、通
し角端太材24を圧装し、内・外面型枠12,1
3の各単位型枠間の可撓型枠15,15′を屈曲
させて、内・外面型枠12,13全体を鉄筋を配
した築造しようとする水路の側壁のカーブに沿わ
せる。然る後左右両側の内・外面型枠12,13
の端部間を塞ぐべく妻型枠16を配し、内・外面
型枠12,13の端部のボルト穴と妻型枠16の
離心円のボルト穴17とにボルトに挿通し、ナツ
トにて締付け固定する。そして妻型枠16の外面
と内外の横端太材12c,12d,13c,13
dの端部間に張架した幅止め25との間に通し角
端太材24、キヤンバー23を圧装して、妻型枠
16を押える。また妻型枠16の内側の凹溝18
内には止水板26を配設する。
置3によつてカーブする水路の側壁を築造する場
合について説明する。先ず第1図に示す如く予め
施工された水路の底盤1上に敷設せるカーブした
レール2上を、水路型枠装置3を走行させて所要
の位置で停止した後、ジヤツキ9にて縦架構8を
所要の高さ位置に位置せしめる。次に第2図に示
す如く各横架材10の左右両側部の一対のギヤー
ドトロリー11に吊垂支持された内面型枠12と
外面型枠13を各サポートジヤツキ14にて押出
し、ギヤードトロリー11にて走行させて所要の
位置に移動する。次いで左右両側の内面型枠12
と外面型枠13の間隔を保持すべく縦端太材12
b,13bの上端間に幅止め19を張架し、縦端
太材12b,13bの中高部間及び下端間にはセ
パレーター20を介在して木コーン21及びフオ
ームタイ22を張架する。次に内面型枠12の各
単位型枠と横端太材12c,12dとの間に第4
図に示す如くキヤンバー23、通し角端太材24
を圧装し、また外面型枠13の各単位型枠と横端
太材13c,13dとの間にキヤンバー23、通
し角端太材24を圧装し、内・外面型枠12,1
3の各単位型枠間の可撓型枠15,15′を屈曲
させて、内・外面型枠12,13全体を鉄筋を配
した築造しようとする水路の側壁のカーブに沿わ
せる。然る後左右両側の内・外面型枠12,13
の端部間を塞ぐべく妻型枠16を配し、内・外面
型枠12,13の端部のボルト穴と妻型枠16の
離心円のボルト穴17とにボルトに挿通し、ナツ
トにて締付け固定する。そして妻型枠16の外面
と内外の横端太材12c,12d,13c,13
dの端部間に張架した幅止め25との間に通し角
端太材24、キヤンバー23を圧装して、妻型枠
16を押える。また妻型枠16の内側の凹溝18
内には止水板26を配設する。
かように本発明の水路型枠装置3をセツトした
ならば、内部にコンクリート27を打設し、翌日
固化したならば、左右両側の内・外面型枠12,
13からサポートジヤツキ14の一端を取外し、
内・外面型枠12,13の上端をギヤードトロリ
ー11から取外し、ギヤードトロリー11を横架
材10上を夫々内側方或いは外側方に走行移動さ
せた上でジヤツキ9にて縦架構8を所要の高さま
で上昇させ、然る後ボギー車4を次のコンクリー
ト打設位置、つまり本発明の水路型枠装置におけ
る1回のコンクリート打設長さの間隔を置いた位
置に走行移動し、ジヤツキ9にて縦架構8を所要
の高さまで下降し、ここで新たに各ギヤードトロ
リー11に左右の内・外面型枠12,13を吊垂
支持し、且つその内・外面型枠12,13に各サ
ポートジヤツキ14の一端を結合する。そして
内・外面型枠12,13を前述と同様に鉄筋を配
した築造しようとする側壁のカーブに沿わせてセ
ツトし、且つ妻型枠16も前述の如くセツトし、
その内側の凹溝18内に止水板26を配して、
内・外面型枠12,13内にコンクリート27を
打設する。
ならば、内部にコンクリート27を打設し、翌日
固化したならば、左右両側の内・外面型枠12,
13からサポートジヤツキ14の一端を取外し、
内・外面型枠12,13の上端をギヤードトロリ
ー11から取外し、ギヤードトロリー11を横架
材10上を夫々内側方或いは外側方に走行移動さ
せた上でジヤツキ9にて縦架構8を所要の高さま
で上昇させ、然る後ボギー車4を次のコンクリー
ト打設位置、つまり本発明の水路型枠装置におけ
る1回のコンクリート打設長さの間隔を置いた位
置に走行移動し、ジヤツキ9にて縦架構8を所要
の高さまで下降し、ここで新たに各ギヤードトロ
リー11に左右の内・外面型枠12,13を吊垂
支持し、且つその内・外面型枠12,13に各サ
ポートジヤツキ14の一端を結合する。そして
内・外面型枠12,13を前述と同様に鉄筋を配
した築造しようとする側壁のカーブに沿わせてセ
ツトし、且つ妻型枠16も前述の如くセツトし、
その内側の凹溝18内に止水板26を配して、
内・外面型枠12,13内にコンクリート27を
打設する。
以後前記工程を繰返して、第5図に示す如く水
路の側壁を間欠的に○イ、○ロ、○ハ、○ニとコンクリ
ー
ト打設を行なう。この間に最初にコンクリート打
設したイの部分の側壁の養生期間が終了するの
で、内・外面型枠12,13を取外した水路型枠
装置をニの部分からイの部分に走行移動し、ジヤ
ツキ9にて縦架構8を所要の高さまで下降し、各
ギヤードトロリー11にイの部分の側壁の内・外
面型枠12,13を吊垂支持し、各サポートジヤ
ツキ14の一端を内・外面型枠12,13に結合
する。そして内・外面型枠12,13の横端太材
の端部間の幅止め25を取外し、該部分のキヤン
バー23、通し角端太材24を取外して、妻型枠
16を脱型する。また内・外面型枠12,13の
縦端太材の上端間の幅止め19を取外し、中高部
間及び下端間のセパレーター20、木コーン2
1、フオームタイ22等を内外面型枠12,13
から解放する。次に各サポートジヤツキ14を短
縮して内・外面型枠12,13をその吊垂支持点
を中心に回動させて脱型すると共に、ギヤードト
ロリー11を横架材10上を走行させて内・外面
型枠12,13を側壁の内側方及び外側方に移動
させる。次いで水路型枠装置3をコンクリート養
生中のロ、ハ、ニの部分の内・外面型枠12,1
3を避けてレール2上を走行させ、コンクリート
打設したニの部分より先方の1回のコンクリート
打設長さの間隔をおいた位置に移動し、ここで
内・外面型枠12,13及び架台4上に載せて運
搬してきた妻型枠16を、前述の如くカーブさせ
て配設した鉄筋に沿つてセツトし、妻型枠16の
内側の凹溝18内に止水板26を配し、内・外面
型枠12,13内にコンクリート27を打設す
る。
路の側壁を間欠的に○イ、○ロ、○ハ、○ニとコンクリ
ー
ト打設を行なう。この間に最初にコンクリート打
設したイの部分の側壁の養生期間が終了するの
で、内・外面型枠12,13を取外した水路型枠
装置をニの部分からイの部分に走行移動し、ジヤ
ツキ9にて縦架構8を所要の高さまで下降し、各
ギヤードトロリー11にイの部分の側壁の内・外
面型枠12,13を吊垂支持し、各サポートジヤ
ツキ14の一端を内・外面型枠12,13に結合
する。そして内・外面型枠12,13の横端太材
の端部間の幅止め25を取外し、該部分のキヤン
バー23、通し角端太材24を取外して、妻型枠
16を脱型する。また内・外面型枠12,13の
縦端太材の上端間の幅止め19を取外し、中高部
間及び下端間のセパレーター20、木コーン2
1、フオームタイ22等を内外面型枠12,13
から解放する。次に各サポートジヤツキ14を短
縮して内・外面型枠12,13をその吊垂支持点
を中心に回動させて脱型すると共に、ギヤードト
ロリー11を横架材10上を走行させて内・外面
型枠12,13を側壁の内側方及び外側方に移動
させる。次いで水路型枠装置3をコンクリート養
生中のロ、ハ、ニの部分の内・外面型枠12,1
3を避けてレール2上を走行させ、コンクリート
打設したニの部分より先方の1回のコンクリート
打設長さの間隔をおいた位置に移動し、ここで
内・外面型枠12,13及び架台4上に載せて運
搬してきた妻型枠16を、前述の如くカーブさせ
て配設した鉄筋に沿つてセツトし、妻型枠16の
内側の凹溝18内に止水板26を配し、内・外面
型枠12,13内にコンクリート27を打設す
る。
次に内・外面型枠12,13をサポートジヤツ
キ14、ギヤードトロリー11から切離して水路
型枠装置3を先にコンクリート打設したロの部分
に走行移動し、該部分の側壁の内・外面型枠1
2,13を結合して、該内・外面型枠12,13
及び妻型枠16を取外す。そして水路型枠装置3
をイの部分の側壁とロの部分の側壁との間に走行
移動し、このロ′の部分で内・外面型枠12,1
3をセツトしてコンクリート27を打設する。
キ14、ギヤードトロリー11から切離して水路
型枠装置3を先にコンクリート打設したロの部分
に走行移動し、該部分の側壁の内・外面型枠1
2,13を結合して、該内・外面型枠12,13
及び妻型枠16を取外す。そして水路型枠装置3
をイの部分の側壁とロの部分の側壁との間に走行
移動し、このロ′の部分で内・外面型枠12,1
3をセツトしてコンクリート27を打設する。
以後同様の手順にてハの部分の脱型、ハ′の部
分のコンクリート打設、ニの部分の脱型、ニ′の
部分のコンクリート打設、イ′の部分の脱型、
イ′の部分のコンクリート打設、ロ′の部分の脱
型、ロ″の部分のコンクリート打設、ハ′の部分の
脱型、ハ″の部分のコンクリート打設、ニ′の部分
の脱型、ニ″の部分のコンクリート打設を行なつ
ていく。
分のコンクリート打設、ニの部分の脱型、ニ′の
部分のコンクリート打設、イ′の部分の脱型、
イ′の部分のコンクリート打設、ロ′の部分の脱
型、ロ″の部分のコンクリート打設、ハ′の部分の
脱型、ハ″の部分のコンクリート打設、ニ′の部分
の脱型、ニ″の部分のコンクリート打設を行なつ
ていく。
尚、上記実施例は内・外面型枠4組を順次繰返
し使用して側壁のコンクリート打設を行なつてい
く場合であるが、これに限るものではない。
し使用して側壁のコンクリート打設を行なつてい
く場合であるが、これに限るものではない。
また上記実施例は、カーブのある水路の側壁を
築造する場合であるが、勿論真直ぐな水路の側壁
を築造する場合にも本発明の水路型枠装置は使用
できるものである。この場合、内・外面型枠1
2,13の各単位型枠間の可撓型枠15,15′
の変形を防ぐ為に前後の横端太材12c,12d
及び13c,13d間にプレートを連結したり、
可撓型枠15,15′の外側において横端太材と
の間にキヤンバーや通し角端太材を圧装したりす
ると良い。
築造する場合であるが、勿論真直ぐな水路の側壁
を築造する場合にも本発明の水路型枠装置は使用
できるものである。この場合、内・外面型枠1
2,13の各単位型枠間の可撓型枠15,15′
の変形を防ぐ為に前後の横端太材12c,12d
及び13c,13d間にプレートを連結したり、
可撓型枠15,15′の外側において横端太材と
の間にキヤンバーや通し角端太材を圧装したりす
ると良い。
以上の説明で判るように本発明の水路型枠装置
は、左右両側の内・外面型枠の脱型をジヤツキで
行ない、ギヤードトロリーにて内面型枠、外面型
枠を夫々内側方、外側方に寄せるので、側壁のコ
ンクリート打設場所に走行移動する際、その移動
途中にコンクリート養生中の型枠があつても何ら
支障なく走行移動できる。
は、左右両側の内・外面型枠の脱型をジヤツキで
行ない、ギヤードトロリーにて内面型枠、外面型
枠を夫々内側方、外側方に寄せるので、側壁のコ
ンクリート打設場所に走行移動する際、その移動
途中にコンクリート養生中の型枠があつても何ら
支障なく走行移動できる。
また本発明の水路型枠装置は、ボギー車にて走
行移動するので、カーブ地点でも何ら支障なく走
行移動できる。
行移動するので、カーブ地点でも何ら支障なく走
行移動できる。
さらに本発明の水路型枠装置は、内・外面型枠
の横方向の各単位型枠間に可撓型枠が配され、し
かも内・外面型枠の端部間に配される妻型枠には
内面型枠と外面型枠との結合位置を調整できるよ
うに離心円のボルト穴が設けられているので、カ
ーブのある水路の側壁を築造する為の型枠を簡単
にセツトしてコンクリート打設を行なうことがで
きる。
の横方向の各単位型枠間に可撓型枠が配され、し
かも内・外面型枠の端部間に配される妻型枠には
内面型枠と外面型枠との結合位置を調整できるよ
うに離心円のボルト穴が設けられているので、カ
ーブのある水路の側壁を築造する為の型枠を簡単
にセツトしてコンクリート打設を行なうことがで
きる。
さらに本発明の水路型枠装置は、内・外面型
枠、妻型枠の着脱が容易であるので、コンクリー
ト打設後これらを取外して次のコンクリート打設
場所に移動し、新たに内・外面型枠、妻型枠をセ
ツトしてコンクリート打設を行なうことを順次行
なうことができる。従つてコンクリート養生期間
中水路型枠装置を遊休させることなく使用でき
て、水路の築造を能率良く行なうことができ、工
期を短縮できる等の優れた効果がある。
枠、妻型枠の着脱が容易であるので、コンクリー
ト打設後これらを取外して次のコンクリート打設
場所に移動し、新たに内・外面型枠、妻型枠をセ
ツトしてコンクリート打設を行なうことを順次行
なうことができる。従つてコンクリート養生期間
中水路型枠装置を遊休させることなく使用でき
て、水路の築造を能率良く行なうことができ、工
期を短縮できる等の優れた効果がある。
第1図は本発明による水路型枠装置の概略平面
図、第2図はコンクリート打設時の本発明の水路
型枠装置の拡大正面図、第3図は本発明の水路型
枠装置の前半部の側面図、第4図は内・外面型枠
及び妻型枠のセツト状態を示す拡大要部平面図、
第5図は本発明の水路型枠装置によりカーブした
水路の側壁を築造していく順序を示す図である。 1……水路の底盤、2……レール、3……水路
型枠装置、4……架台、5……ボギー台車、6…
…ボギー車、7……支持柱、8……縦架構、9…
…ジヤツキ、10……横架材、11……ギヤード
トロリー、12……内面型枠、13……外面型
枠、14……サポートジヤツキ、15,15′…
…可撓型枠、16……妻型枠、17……離心円の
ボルト穴、18……凹溝、19……幅止め、20
……セパレーター、21……木コーン、22……
フオームタイ、23……キヤンバー、24……通
し角端太材、25……幅止め、26……止水板、
27……コンクリート。
図、第2図はコンクリート打設時の本発明の水路
型枠装置の拡大正面図、第3図は本発明の水路型
枠装置の前半部の側面図、第4図は内・外面型枠
及び妻型枠のセツト状態を示す拡大要部平面図、
第5図は本発明の水路型枠装置によりカーブした
水路の側壁を築造していく順序を示す図である。 1……水路の底盤、2……レール、3……水路
型枠装置、4……架台、5……ボギー台車、6…
…ボギー車、7……支持柱、8……縦架構、9…
…ジヤツキ、10……横架材、11……ギヤード
トロリー、12……内面型枠、13……外面型
枠、14……サポートジヤツキ、15,15′…
…可撓型枠、16……妻型枠、17……離心円の
ボルト穴、18……凹溝、19……幅止め、20
……セパレーター、21……木コーン、22……
フオームタイ、23……キヤンバー、24……通
し角端太材、25……幅止め、26……止水板、
27……コンクリート。
Claims (1)
- 1 ボギー車上の前後端部に支持柱を立設し、こ
の前後の支持柱間に縦架構を昇降可能に設け、縦
架構の長手方向には所要の間隔を存して左右両外
側方に突出する横架材を固設し、各構架材の左右
両側部には夫々一対のギヤードトロリーを走行可
能に設けてその一対のギヤードトロリーに水路の
側壁の内面型枠と外面型枠を着脱可能に吊垂支持
し、左右の内面型枠の上部と下部には前記横架材
及びボギー車との間でサポートジヤツキを設け、
左右の外面型枠の上部には横架材の端部との間で
サポートジヤツキを設け、前記内面型枠及び外面
型枠の横方向の各単位型枠間には可撓型枠を配
し、内面型枠と外面型枠の端部間には横方向の取
付位置調整可能な離心円を有する妻型枠を設けて
成る水路型枠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7640180A JPS573906A (en) | 1980-06-06 | 1980-06-06 | Formwork device for aqueduct |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7640180A JPS573906A (en) | 1980-06-06 | 1980-06-06 | Formwork device for aqueduct |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS573906A JPS573906A (en) | 1982-01-09 |
| JPH0143086B2 true JPH0143086B2 (ja) | 1989-09-19 |
Family
ID=13604250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7640180A Granted JPS573906A (en) | 1980-06-06 | 1980-06-06 | Formwork device for aqueduct |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS573906A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101153044B1 (ko) | 2009-07-15 | 2012-06-04 | 박병옥 | 콘크리트 수로관의 제조방법 |
| US8852066B2 (en) * | 2012-08-06 | 2014-10-07 | Nippon Steel Hardfacing Co., Ltd. | Hearth roll having high Mn build-up resistance |
| CN103526697B (zh) * | 2013-10-24 | 2015-07-15 | 郑州新大方重工科技有限公司 | 一种用于双矩形水利渡槽施工的自行式移动模架 |
| CN104195990B (zh) * | 2014-09-16 | 2016-03-30 | 葛洲坝集团第一工程有限公司 | 大跨度u型渡槽环向钢筋安装方法 |
| CN104895014B (zh) * | 2015-05-28 | 2016-08-24 | 神州建设集团有限公司 | 一种高空大跨度现浇连拱渡槽支撑模体系的施工方法 |
| CN108239968B (zh) * | 2018-03-09 | 2024-07-23 | 广东省水利水电第三工程局有限公司 | 一种非对拉现浇渡槽模板装置及其施工方法 |
| CN109371851B (zh) * | 2018-12-20 | 2023-11-24 | 张勇 | 多底模头罩支撑架造槽机 |
| CN109736271A (zh) * | 2019-01-04 | 2019-05-10 | 杜国相 | 一种新型渡槽施工方法 |
| CN116219963B (zh) * | 2022-12-08 | 2025-12-12 | 郑州美东工程科技有限公司 | 预制渡槽集约化施工生产装置 |
-
1980
- 1980-06-06 JP JP7640180A patent/JPS573906A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS573906A (en) | 1982-01-09 |
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