JPH0143088Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0143088Y2 JPH0143088Y2 JP1983085579U JP8557983U JPH0143088Y2 JP H0143088 Y2 JPH0143088 Y2 JP H0143088Y2 JP 1983085579 U JP1983085579 U JP 1983085579U JP 8557983 U JP8557983 U JP 8557983U JP H0143088 Y2 JPH0143088 Y2 JP H0143088Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protective material
- racket
- racket frame
- band
- semicircular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 claims description 11
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- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、テニス用等のラケツトフレームの外
周部に取りつけられラケツトフレームの損傷を防
止するラケツトフレーム用保護材に関するもので
ある。
周部に取りつけられラケツトフレームの損傷を防
止するラケツトフレーム用保護材に関するもので
ある。
近年テニス愛好者の層が増し、それとともにテ
ニスコートも急増している。テニスコートは維
持・管理の面からその多くはいわゆるハードコー
トと称されコンクリート面に樹脂塗装を施された
ものである。かかるコートでプレイすると、特に
初心者においては、ラケツトフレームの頭部をコ
ートに擦つて傷つけたりあるいはコートに打撃し
て破損せしめるにいたる場合もある。
ニスコートも急増している。テニスコートは維
持・管理の面からその多くはいわゆるハードコー
トと称されコンクリート面に樹脂塗装を施された
ものである。かかるコートでプレイすると、特に
初心者においては、ラケツトフレームの頭部をコ
ートに擦つて傷つけたりあるいはコートに打撃し
て破損せしめるにいたる場合もある。
従来粘着テープをラケツトに粘着してこれに対
処しているが、強度が十分ではなかつた。
処しているが、強度が十分ではなかつた。
本考案はかかる事情に鑑み開発されたものであ
り、取付・取替えが簡単でプレイ中に何らラケツ
トのバランス等の特性に影響を及ぼすことなく、
有効にラケツトフレームを保護し、その美観・寿
命を維持するラケツトフレーム保護材を提供する
ことを目的とするものである。
り、取付・取替えが簡単でプレイ中に何らラケツ
トのバランス等の特性に影響を及ぼすことなく、
有効にラケツトフレームを保護し、その美観・寿
命を維持するラケツトフレーム保護材を提供する
ことを目的とするものである。
本考案は、二つの半円形もしくはかまぼこ形の
底部が薄帯部で連結された断面形状の帯体の底面
に粘着層を備え、上記帯体はその長手方向に可撓
性を有して成るラケツトフレーム用保護材であ
り、上記二つの半円形部の底部を互に直角になる
ように薄帯部を屈曲した状態で上記保護材をラケ
ツトフレームの外周囲の縁に粘着せしめることに
より、ラケツトフレームを外傷から保護すること
が可能となる。
底部が薄帯部で連結された断面形状の帯体の底面
に粘着層を備え、上記帯体はその長手方向に可撓
性を有して成るラケツトフレーム用保護材であ
り、上記二つの半円形部の底部を互に直角になる
ように薄帯部を屈曲した状態で上記保護材をラケ
ツトフレームの外周囲の縁に粘着せしめることに
より、ラケツトフレームを外傷から保護すること
が可能となる。
以下図面に示す実施例について説明する。
第1図に示されるように実施例では、帯体1の
断面は二つの半円形部11,12の中間に薄帯部
13を設け両半円形部11,12の底部同士を連
結した形状をなしている。ここで上記半円形部の
形状はとくに半円形に限定されるものでなく、こ
れに近似する凸状をなしていれば十分である。
断面は二つの半円形部11,12の中間に薄帯部
13を設け両半円形部11,12の底部同士を連
結した形状をなしている。ここで上記半円形部の
形状はとくに半円形に限定されるものでなく、こ
れに近似する凸状をなしていれば十分である。
上記薄帯部13断面での幅及び厚さは、断面内
で直角に屈曲するに適したものである反面、屈曲
に十分耐える強度を有するように、材質との関連
で定められる。また上記薄帯部13は第1図のご
とく直線状でもよいが、第2図のごとく使用状態
を考慮し予め直角に成形しておくこともよい。第
1図のごとくのものにあつては保護材を巻くこと
ができるので使用前の保存に便利であり、第2図
のものにあつてはすでに屈曲しているのでラケツ
トへの取付けに便利である。
で直角に屈曲するに適したものである反面、屈曲
に十分耐える強度を有するように、材質との関連
で定められる。また上記薄帯部13は第1図のご
とく直線状でもよいが、第2図のごとく使用状態
を考慮し予め直角に成形しておくこともよい。第
1図のごとくのものにあつては保護材を巻くこと
ができるので使用前の保存に便利であり、第2図
のものにあつてはすでに屈曲しているのでラケツ
トへの取付けに便利である。
半円形部11,12の半径(かまぼこ状の場合
はその高さ)は、ラケツトの縁を打撃したときに
も十分耐え得るように、しかし保護材の取付けに
よつてラケツトの重心位置に殆んど影響を及ぼさ
ないように、定めねばならない。また既述の薄帯
部13の幅(半円形部の間隔)との関連において
は、保護材をラケツトに取付けたときラケツトの
縁を十分に保護できるように、上記薄帯部13の
幅が狭いときには半円形部の半径はさほど高くな
くてもよいが、薄帯部13の幅が少し広めのとき
には半円形部は若干高めにする方が良い。
はその高さ)は、ラケツトの縁を打撃したときに
も十分耐え得るように、しかし保護材の取付けに
よつてラケツトの重心位置に殆んど影響を及ぼさ
ないように、定めねばならない。また既述の薄帯
部13の幅(半円形部の間隔)との関連において
は、保護材をラケツトに取付けたときラケツトの
縁を十分に保護できるように、上記薄帯部13の
幅が狭いときには半円形部の半径はさほど高くな
くてもよいが、薄帯部13の幅が少し広めのとき
には半円形部は若干高めにする方が良い。
上記薄帯部13及び半円形部11,12は一体
的に帯体1として成形される。そして帯体1は、
ラケツトの周囲形状にも対応して彎曲できるよう
にどのようなその長手方向に可撓性を有してい
る。
的に帯体1として成形される。そして帯体1は、
ラケツトの周囲形状にも対応して彎曲できるよう
にどのようなその長手方向に可撓性を有してい
る。
上記帯体1は上記の強度、可撓性、軽量性等の
条件を満足していればその材質に制限はないが、
成形容易性、製造原価、美観等において優れてい
るポリエチレンあるいはポリプロピレン等の合成
樹脂で作ることが好ましい。
条件を満足していればその材質に制限はないが、
成形容易性、製造原価、美観等において優れてい
るポリエチレンあるいはポリプロピレン等の合成
樹脂で作ることが好ましい。
帯体1の底面には、第1図ないし第3図に示さ
れるように粘着層2が設けられている。該粘着層
2の上には、保護材のラケツトフレーム3への取
付前の取扱いの便宜、さらには粘着層2の劣化の
防止のために剥離紙21が粘着されている。
れるように粘着層2が設けられている。該粘着層
2の上には、保護材のラケツトフレーム3への取
付前の取扱いの便宜、さらには粘着層2の劣化の
防止のために剥離紙21が粘着されている。
上記粘着層は、帯体と同様に軽量でなくてはな
らない一方帯体の溝の底面とラケツトフレームの
断面形状に不一致があるときはこれを吸収すべく
柔軟性をもつだけの厚さも必要であり、帯体の設
計条件により定められる。粘着層は厚くなると緩
衝材としての役目をも担うことができる。なお粘
着層の粘着力は、帯体がテニスコートからの衝撃
力によりラケツトフレームから容易に外れない程
度は最小限必要であることは言うまでもないが、
帯体を再び交換するためにラケツトフレームから
剥離できるような強さに留めておくことが望まし
い。
らない一方帯体の溝の底面とラケツトフレームの
断面形状に不一致があるときはこれを吸収すべく
柔軟性をもつだけの厚さも必要であり、帯体の設
計条件により定められる。粘着層は厚くなると緩
衝材としての役目をも担うことができる。なお粘
着層の粘着力は、帯体がテニスコートからの衝撃
力によりラケツトフレームから容易に外れない程
度は最小限必要であることは言うまでもないが、
帯体を再び交換するためにラケツトフレームから
剥離できるような強さに留めておくことが望まし
い。
上述の保護材をラケツトフレームに取付けるに
は、先ずラケツトフレームの保護材取付部の長さ
を測定し、その長さに保護材を切断する。そして
保護材が第1図のような直線状の薄帯部13のも
のである場合にはこれを屈曲して半円形部11,
12の底面が互い直角になるようにする。次に粘
着層2から剥離紙21を剥離し、そして粘着層2
をラケツトフレーム3の外周縁面に強く押しつけ
ながら粘着せしめて保護材の取付けは完了する
(第4図及び第5図)。ラケツトの使用により上記
保護材に傷がつき再び交換の必要性が生じたとき
は上記保護材を剥がし取り新らたな保護材を上述
の要領で取りつける。
は、先ずラケツトフレームの保護材取付部の長さ
を測定し、その長さに保護材を切断する。そして
保護材が第1図のような直線状の薄帯部13のも
のである場合にはこれを屈曲して半円形部11,
12の底面が互い直角になるようにする。次に粘
着層2から剥離紙21を剥離し、そして粘着層2
をラケツトフレーム3の外周縁面に強く押しつけ
ながら粘着せしめて保護材の取付けは完了する
(第4図及び第5図)。ラケツトの使用により上記
保護材に傷がつき再び交換の必要性が生じたとき
は上記保護材を剥がし取り新らたな保護材を上述
の要領で取りつける。
かくして保護材を取付けたラケツトは、テニス
コートに擦られたり、打撃されてもその衝撃力は
保護材によりある程度吸収され、また傷を受ける
のは保護材であり一定期間後保護材を交換するこ
とができる。このように本考案によれば保護材を
再度交換してラケツトを使用できるので常にラケ
ツトフレームには傷がなく、またテニスコートか
らの衝撃力も直接受けずしかも緩衝されるのでラ
ケツトフレームの寿命も大いに延びることとな
る。しかも保護材は軽量に作られるためラケツト
に及ぼす重心移動も殆んどない。
コートに擦られたり、打撃されてもその衝撃力は
保護材によりある程度吸収され、また傷を受ける
のは保護材であり一定期間後保護材を交換するこ
とができる。このように本考案によれば保護材を
再度交換してラケツトを使用できるので常にラケ
ツトフレームには傷がなく、またテニスコートか
らの衝撃力も直接受けずしかも緩衝されるのでラ
ケツトフレームの寿命も大いに延びることとな
る。しかも保護材は軽量に作られるためラケツト
に及ぼす重心移動も殆んどない。
第1図及び第2図は本考案の異なる実施例の保
護材の斜視図で、第3図は第1図のA部の拡大断
面図で、第4図及び第5図は保護材をラケツトフ
レームに取付けたときの状態を示すもので第4図
はラケツトフレーム部の断面図そして第5図は保
護材を一部破断したラケツトの部分斜視図であ
る。 1……帯体、2……粘着層。
護材の斜視図で、第3図は第1図のA部の拡大断
面図で、第4図及び第5図は保護材をラケツトフ
レームに取付けたときの状態を示すもので第4図
はラケツトフレーム部の断面図そして第5図は保
護材を一部破断したラケツトの部分斜視図であ
る。 1……帯体、2……粘着層。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 二つの半円形もしくはかまぼこ形の底部が薄
帯部で連結された断面形状の帯体の底面に粘着
層を備え、上記帯体はその長手方向に可撓性を
有するラケツトフレーム用保護材。 (2) 薄帯部は直線状であることを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第(1)項記載のラケツトフレ
ーム用保護材。 (3) 薄帯部はほぼ直角に屈曲していることを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第(1)項記載のラ
ケツトフレーム用保護材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983085579U JPS59193450U (ja) | 1983-06-04 | 1983-06-04 | ラケツトフレ−ム用保護材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983085579U JPS59193450U (ja) | 1983-06-04 | 1983-06-04 | ラケツトフレ−ム用保護材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59193450U JPS59193450U (ja) | 1984-12-22 |
| JPH0143088Y2 true JPH0143088Y2 (ja) | 1989-12-14 |
Family
ID=30215544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983085579U Granted JPS59193450U (ja) | 1983-06-04 | 1983-06-04 | ラケツトフレ−ム用保護材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59193450U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107007978A (zh) * | 2017-04-30 | 2017-08-04 | 桂林电子科技大学 | 一种能降低风阻和防碰撞损坏的羽毛球拍配重装置和配装该配重装置的羽毛球拍 |
-
1983
- 1983-06-04 JP JP1983085579U patent/JPS59193450U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107007978A (zh) * | 2017-04-30 | 2017-08-04 | 桂林电子科技大学 | 一种能降低风阻和防碰撞损坏的羽毛球拍配重装置和配装该配重装置的羽毛球拍 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59193450U (ja) | 1984-12-22 |
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