JPH0143145Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0143145Y2 JPH0143145Y2 JP4736483U JP4736483U JPH0143145Y2 JP H0143145 Y2 JPH0143145 Y2 JP H0143145Y2 JP 4736483 U JP4736483 U JP 4736483U JP 4736483 U JP4736483 U JP 4736483U JP H0143145 Y2 JPH0143145 Y2 JP H0143145Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing chamber
- plate
- screen
- supply port
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 13
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims description 4
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 3
- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims 1
- 239000010893 paper waste Substances 0.000 description 8
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 7
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004064 recycling Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 238000012958 reprocessing Methods 0.000 description 1
- 239000010802 sludge Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は粉体と紙切や布切等の屑との分離装置
に関するものであり、特に製本工場等において、
裁断時に出る大量の紙屑と裁断によつて紙より生
ずる粉塵とを分離するのに適する分離装置に関す
るものである。
に関するものであり、特に製本工場等において、
裁断時に出る大量の紙屑と裁断によつて紙より生
ずる粉塵とを分離するのに適する分離装置に関す
るものである。
製本工場等で製本前の裁断によつて生ずる紙屑
は、再生のためにこれを回収するのであるが、こ
の中には裁断時に紙より生じた粉塵が相当量混入
しており、この粉塵は紙の再生の最にヘドロとな
るものであるから、再処理前に紙と分離し廃棄す
る必要がある。
は、再生のためにこれを回収するのであるが、こ
の中には裁断時に紙より生じた粉塵が相当量混入
しており、この粉塵は紙の再生の最にヘドロとな
るものであるから、再処理前に紙と分離し廃棄す
る必要がある。
前記のような紙と粉塵とを分離するには、従来
はサイクロンによる円心分離によつていたが、円
心分離は強力な風力が必要で圧力損失が大きく、
エネルギー(電力)消費が大きいという欠点があ
り、また、分離効果も甚だ悪いという欠点があつ
た。
はサイクロンによる円心分離によつていたが、円
心分離は強力な風力が必要で圧力損失が大きく、
エネルギー(電力)消費が大きいという欠点があ
り、また、分離効果も甚だ悪いという欠点があつ
た。
本考案の目的は前記のような従来の欠点を解消
すること、即ち、圧力損失が少なくかつ分離効果
の良好な省エネルギー型の分離装置を提供するこ
とにある。
すること、即ち、圧力損失が少なくかつ分離効果
の良好な省エネルギー型の分離装置を提供するこ
とにある。
以下図面に基づいて本考案の実施例を説明する
と、1は処理室であつて、周囲には手摺のついた
作業用の通路2が取付けてある。処理室1は底部
が開口されてホツパー3が臨ませてあり、その内
部は網又は多孔板等よりなるスクリーン4によ
り、前記底部の開口が属する一方の部分aと他方
の部分bとに区分されている。スクリーン4は、
後述の集塵用の吸引口7から紙屑が吸込まれない
ようにするためのものであるので、相当小さいメ
ツシユであり(この実施例のものは5mm角)、ま
たこのスクリーン4は供給される屑によつて運転
開始後短時間で目詰まりしないようにするため、
出来るだけその面積を広くするのが望ましく、こ
の実施例では第1図において向側と手前側、右側
および上方との四方に張られているが、上方にア
コーデオン状に張つてもよく、あるいは、運転時
間が短かいものについては上方にのみ張ればよ
い。処理室1の側壁1aとスクリーン4との間の
底部の幅の狭いスクリーン4aは、第4図で拡大
して例示すように、中央に回転軸4bが取付けら
れ、回転軸4bの処理室1から外側に突出した部
分にハンドル4cを取付け、当該スクリーン4a
を外側から回転させてスクリーン4a上に時折溜
る小さい屑をホオツパー3へ落下させるようにし
てある。処理室1の底部はその一部を開口しても
実施することが出来るが、第1図のように底部全
面を開放した状態に開口するのが望ましい。
と、1は処理室であつて、周囲には手摺のついた
作業用の通路2が取付けてある。処理室1は底部
が開口されてホツパー3が臨ませてあり、その内
部は網又は多孔板等よりなるスクリーン4によ
り、前記底部の開口が属する一方の部分aと他方
の部分bとに区分されている。スクリーン4は、
後述の集塵用の吸引口7から紙屑が吸込まれない
ようにするためのものであるので、相当小さいメ
ツシユであり(この実施例のものは5mm角)、ま
たこのスクリーン4は供給される屑によつて運転
開始後短時間で目詰まりしないようにするため、
出来るだけその面積を広くするのが望ましく、こ
の実施例では第1図において向側と手前側、右側
および上方との四方に張られているが、上方にア
コーデオン状に張つてもよく、あるいは、運転時
間が短かいものについては上方にのみ張ればよ
い。処理室1の側壁1aとスクリーン4との間の
底部の幅の狭いスクリーン4aは、第4図で拡大
して例示すように、中央に回転軸4bが取付けら
れ、回転軸4bの処理室1から外側に突出した部
分にハンドル4cを取付け、当該スクリーン4a
を外側から回転させてスクリーン4a上に時折溜
る小さい屑をホオツパー3へ落下させるようにし
てある。処理室1の底部はその一部を開口しても
実施することが出来るが、第1図のように底部全
面を開放した状態に開口するのが望ましい。
処理室1内の前記底部の開口が属する一方の部
分aには、側方より図示しない送風機等によつて
紙屑と粉塵とが混じり合つた被処理物を供給する
圧送供給口5を臨ませ、該圧送供給口5の略前方
にその回転軸心が被処理物の供給方向に対して略
直角をなす状態に網又は多孔板よりなる適数の捕
捉板6が回転自在に配設してあり、運転中前記捕
捉板6は第1図反時計方向に一分間に約4回程度
回転するようになつている。捕捉板6のメツシユ
は小さくてもよいが、この実施例では3〜4cm角
のメツシユである。捕捉板6は、この実施例では
回転軸6aに対して等角度間隔に4個取付けてあ
るが、回転数を多くすれば一個でもよく、あるい
はまた、第1図時計方向に回転するようにしても
よい。また、第2図で例示するように、回転軸6
aに適数の捕捉板6を取付け、これを同図実線の
状態から矢印イの方向に回動させ、次に同図実線
の状態に復するように矢印ロの方向に回動させる
如く、捕捉板6を180度又はそれ以上の角度範囲
で往復回動させるようにしても実施することがで
きるものである。更に、捕捉板6は圧送供給口5
からの被処理物の供給方向に対して略直角をなす
状態であれば十分であるので、第3図のように垂
直状態に取付けても、あるいは傾斜状態に取付け
ても実施することができる。
分aには、側方より図示しない送風機等によつて
紙屑と粉塵とが混じり合つた被処理物を供給する
圧送供給口5を臨ませ、該圧送供給口5の略前方
にその回転軸心が被処理物の供給方向に対して略
直角をなす状態に網又は多孔板よりなる適数の捕
捉板6が回転自在に配設してあり、運転中前記捕
捉板6は第1図反時計方向に一分間に約4回程度
回転するようになつている。捕捉板6のメツシユ
は小さくてもよいが、この実施例では3〜4cm角
のメツシユである。捕捉板6は、この実施例では
回転軸6aに対して等角度間隔に4個取付けてあ
るが、回転数を多くすれば一個でもよく、あるい
はまた、第1図時計方向に回転するようにしても
よい。また、第2図で例示するように、回転軸6
aに適数の捕捉板6を取付け、これを同図実線の
状態から矢印イの方向に回動させ、次に同図実線
の状態に復するように矢印ロの方向に回動させる
如く、捕捉板6を180度又はそれ以上の角度範囲
で往復回動させるようにしても実施することがで
きるものである。更に、捕捉板6は圧送供給口5
からの被処理物の供給方向に対して略直角をなす
状態であれば十分であるので、第3図のように垂
直状態に取付けても、あるいは傾斜状態に取付け
ても実施することができる。
前記処理室1内の他方の部分bには、図示しな
いブロワー等により吸引する集塵用の吸引口7が
臨ませてあり、この吸引口7は図示しない集塵室
に連通している。
いブロワー等により吸引する集塵用の吸引口7が
臨ませてあり、この吸引口7は図示しない集塵室
に連通している。
第1図に例示したような分離装置において、圧
送供給口5から被処理物を供給しつつ捕捉板6を
前記のように回転させると、第5図の状態の捕捉
板6に同図左方から圧送される被処理物中の紙屑
8は供給口5に対向している最上位の捕捉板6′
に捕捉され、当該捕捉板6′が第6図のように90
度以上回転すると、該捕捉板6′に捕足されてい
た紙屑8は下方のホツパー3に落下し、以下順次
この動作が繰り返され、このようにして供給口5
から供給される被処理物中の紙屑の略90〜95%は
捕捉板6で捕捉される。捕捉板6で捕捉されなか
つた紙屑はスクリーン4に引つ掛り、運転停止と
同時に下方のホツパー3に落下する。このように
して集められた紙屑は図示しない次の工程で圧縮
されブロツク状に固められて処理される。他方被
処理物中の粉塵は吸引口7から図示しない集塵室
へ圧送される。
送供給口5から被処理物を供給しつつ捕捉板6を
前記のように回転させると、第5図の状態の捕捉
板6に同図左方から圧送される被処理物中の紙屑
8は供給口5に対向している最上位の捕捉板6′
に捕捉され、当該捕捉板6′が第6図のように90
度以上回転すると、該捕捉板6′に捕足されてい
た紙屑8は下方のホツパー3に落下し、以下順次
この動作が繰り返され、このようにして供給口5
から供給される被処理物中の紙屑の略90〜95%は
捕捉板6で捕捉される。捕捉板6で捕捉されなか
つた紙屑はスクリーン4に引つ掛り、運転停止と
同時に下方のホツパー3に落下する。このように
して集められた紙屑は図示しない次の工程で圧縮
されブロツク状に固められて処理される。他方被
処理物中の粉塵は吸引口7から図示しない集塵室
へ圧送される。
以上本考案に係る分離装置は、スクリーン4と
回転又は回動する捕捉板6を用い、大半の屑が捕
捉板6で捕捉落下され、屑の僅かな部分がスクリ
ーン4で捕捉されるので、スクリーン4の目詰り
が生じにくく、粉体と屑とが効率よく分離され、
従来の円心分離方式に比べて圧力損失が少なく消
費電力が従来の略3分の1程度となる。
回転又は回動する捕捉板6を用い、大半の屑が捕
捉板6で捕捉落下され、屑の僅かな部分がスクリ
ーン4で捕捉されるので、スクリーン4の目詰り
が生じにくく、粉体と屑とが効率よく分離され、
従来の円心分離方式に比べて圧力損失が少なく消
費電力が従来の略3分の1程度となる。
第1図は本考案の一実施例を示す正断面図、第
2図は捕捉板の変形例を示す正面図、第3図は捕
捉板の他の変形例を示す一部正面図、第4図は処
理室内のスクリーンの一部を拡大した一部拡大
図、第5図および第6図は捕捉板の作動状態を順
に示した正面図である。 図中主要符号の説明、1は処理室、4はスクリ
ーン、5は圧送供給口、6は捕捉板、7は集塵用
の吸引口である。
2図は捕捉板の変形例を示す正面図、第3図は捕
捉板の他の変形例を示す一部正面図、第4図は処
理室内のスクリーンの一部を拡大した一部拡大
図、第5図および第6図は捕捉板の作動状態を順
に示した正面図である。 図中主要符号の説明、1は処理室、4はスクリ
ーン、5は圧送供給口、6は捕捉板、7は集塵用
の吸引口である。
Claims (1)
- 底部を開口した処理室を設け、該処理室内を小
さいメツシユの網又は多孔板よりなるスクリーン
により前記底部の開口が属する一方の部分と他方
の部分とに区分し、処理室内の前記一方の部分に
は側方より被処理物の圧送供給口を臨ませるとと
もに該圧送供給口の略前方にその回転軸心が被処
理物の供給方向に対して略直角をなす状態に網又
は多孔板よりなる捕捉板を回転自在に配設し、処
理室内の前記他方の部分には集塵用の吸引口を臨
ませ、前記捕捉板を一定方向へ回転させ又は少な
くとも180度以上の角度範囲で往復回動させるこ
とを特徴とした粉体を屑との分離装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4736483U JPS59154324U (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 粉体と屑との分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4736483U JPS59154324U (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 粉体と屑との分離装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59154324U JPS59154324U (ja) | 1984-10-16 |
| JPH0143145Y2 true JPH0143145Y2 (ja) | 1989-12-14 |
Family
ID=30177912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4736483U Granted JPS59154324U (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 粉体と屑との分離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59154324U (ja) |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP4736483U patent/JPS59154324U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59154324U (ja) | 1984-10-16 |
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