JPH0143161Y2 - - Google Patents

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JPH0143161Y2
JPH0143161Y2 JP12431085U JP12431085U JPH0143161Y2 JP H0143161 Y2 JPH0143161 Y2 JP H0143161Y2 JP 12431085 U JP12431085 U JP 12431085U JP 12431085 U JP12431085 U JP 12431085U JP H0143161 Y2 JPH0143161 Y2 JP H0143161Y2
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JP
Japan
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fitting
connecting cylinder
shaft
cylinder
flexible shaft
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JP12431085U
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JPS6231932U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、動力噴霧器等により、薬液散布を行
う際、薬液タンク中の薬液成分が沈澱しないよう
に、絶えず撹拌するのに適した撹拌機の改良に関
するものである。
従来技術 動力噴霧器には、一般に撹拌機用の回転駆動軸
が、設けられており、この回転駆動軸に、第3図
に示すような一端に撹拌翼53を有するフレキシ
ブルシヤフトの接続軸54に固設した管状の継手
55を外嵌し固定ねじ56を締めつけることによ
り、撹拌機52を接続している。しかしながら、
撹拌機のフレキシブルシヤフトの部分は、移動、
薬液タンクの積み下ろしなどの際に邪魔になるこ
とが多いが、従来の撹拌機は、固定ねじで締め付
け固定しているため、着脱に手間がかかるという
欠点があつた。
考案の構成 本考案は、このような従来技術の欠点を克服す
るためになされたものであつて、その要旨は、動
力噴霧器やモータ等の出力軸との接続の為の嵌着
固定部を一端に有し、他端に後記フレキシブルシ
ヤフト(可撓軸)の接続軸との嵌合部を有する継
手部材と、この継手部材の嵌合部に一側において
外嵌する連結筒とを有し、この連結筒の周壁に穿
設された透孔中には、該周壁の厚さよりやや大径
の球体が遊嵌しており、前記連結筒に外嵌して軸
方向に一定区間摺動自在に移動可能な摺動リング
は、その摺動域の一端側にバネによる弾発力によ
つて当接して、前記透孔を閉塞して球体を押さえ
ており、一方、前記連結筒の他側から嵌入可能
で、且つ、一端に撹拌翼を有するフレキシブルシ
ヤフトの他端に設けられた軸受筒の外面には、前
記摺動リングが透孔を覆つた際前記球体が連結筒
内周面より突出する部分を収納可能な凹部が形成
されており、フレキシブルシヤフトの軸受筒が連
結筒に嵌入して凹部に球体が収納されたとき、軸
受筒に回転自在に支承されるフレキシブルシヤフ
トの断面が非円形をなす接続軸が、前記継手部材
の嵌合部に嵌合するように構成したことを特徴と
する着脱容易な継手を有する撹拌機にある。以
下、図面を参照しながら実施例に基ずいて詳細に
説明する。
本願撹拌機は、円筒形をなし、動力噴霧器の回
転駆動軸51に嵌着して、ねじ9で固定されるよ
うにした嵌着固定部1aと、この嵌着固定部1a
のの延長軸上に、該嵌着固定部1aに一体に設け
た小円筒から成る嵌合部1bとで構成される継手
部材1を有しており、この嵌合部1bの断面形状
は外周が円形を、内周は、四角形を、夫々なして
いる。該嵌合部1bには、ボールベアリング2
a,2bを介して連結筒3が、その一側において
回転自在に外嵌している。4a,4bは、ベアリ
ング2a,2b固定用のワツシヤである。連結筒
3の他側周壁には、連結筒の軸心方向に向かつて
小径になるテーパ状の透孔5a,5bが穿設され
ており、この透孔5a,5b中には、その周壁の
厚さより大きく且つ、透孔の口径が最も小さい部
分の径の長さより、やや大きな直径を有する鋼製
の球体6a,6bが遊嵌している。このような構
造により、球体6a,6bは、連結筒の内側へ
は、通り抜けができないようになつている。連結
筒3の外周には、その半径方向に突出する段部3
aと、その開口端縁に外嵌するワツシヤ3bとに
よつて、規定される移動域を、摺動可能な摺動リ
ング7が外嵌しており、前記段部3aと摺動リン
グ7の内壁に周設した突壁7aとの間に介装され
たコイルバネ8により付勢されて、ワツシヤ3b
に摺動リング7の端縁が当接すると共に、前記突
条部7aにより、透孔5a,5bの開口面を閉塞
している。第1図は摺動リング7を、コイルバネ
8を圧縮する方向に限度までスライドさせて、開
口面を開放した状態を示す。この様な状態におけ
る連結筒3に、フレキシブルシヤフト10の接続
軸11を、ボールベアリングを介して、回転自在
に支承する軸受筒14が嵌入可能であつて、この
軸受筒14の外周面には、円錐状の凹部15,1
6が、透孔5a,5bに見合つて設けられてい
る。この凹部15,16は、第2図に示すよう
に、接続軸11の角軸部11aを、前記継手部材
1の嵌合部1bの角孔1cに限度まで押し込んで
嵌合したとき、透孔5a,5bに夫々対面し得る
ように位置している。又、凹部の深さは、前記摺
動リング7が透孔5a,5bを閉塞した際、球体
6a,6bが連結筒3の内壁面より突出する部分
を、ちようど収納できる深さに設定されている。
17は、フレキシブルインナーシヤフト、18
は、フレキシブルアウターチユーブである。フレ
キシブルシヤフト10は図示しない他端には、第
3図に示す撹拌翼53と全く同一のものが回転自
在に装着されて成るものである。
効 果 本願撹拌機は、継手部材1の嵌着固定部1aを
動力噴霧装置などの回転駆動軸に予め嵌着固定し
ておき、摺動リング7をコイルバネ8を圧縮する
方向にスライドさせて、透孔5a,5bを開口さ
せ、球体6a,6bを透孔中で遊動状態とし、そ
の状態で、フレキシブルシヤフト10の軸受筒1
4を連結筒中に嵌入し、接続軸11の角軸部11
aを嵌合部1bの角孔1c中に嵌合させると共
に、透孔5a,5bと凹部15,16を対面させ
て、摺動リング7を復帰させると摺動リング7
は、球体6a,6bを押さえて凹部中に固定し、
撹拌機のフレキシブルシヤフトは、その回転駆動
軸に連結され、又、外すときは逆の動作をすれば
よいので、極めて簡単に噴霧装置への撹拌機の装
着脱着を行うことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例の要部を示す断面
図、第2図は、第1図に示した実施例の結合状態
を示す断面図、第3図は、従来技術の一例を示す
説明図である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 回転駆動軸への嵌着固定部を一側に有し、他側
    に後記フレキシブルシヤフトの接続軸との嵌合部
    を有する継手部材と、該継手部材の嵌合部に一側
    において回転自在に外嵌する連結筒とを有し、該
    連結筒周壁に穿設された透孔中には、該周壁の厚
    さよりやや大径の球体が遊嵌しており、前記連結
    筒に外嵌して軸方向に一定区間摺動自在な摺動リ
    ングは、その摺動域の一端側にバネにより弾発的
    に当接して前記透孔を閉塞しており、一方、前記
    連結筒の他側から嵌入可能で且つ一端部に撹拌翼
    を有するフレキシブルシヤフトの他端に設けた軸
    受筒の外面には、前記摺動リングが透孔を覆つた
    際前記球体が、連結筒周面より突出する部分を収
    納可能な凹部が形成されており、フレキシブルシ
    ヤフトの軸受筒が連結筒に嵌入して凹部に球体が
    収納されたとき、軸受筒に回転自在に支承される
    フレキシブルシヤフトの断面が非円形の接続軸が
    前記継手部材の嵌合部に嵌合するように構成した
    ことを特徴とする着脱容易な継手を有する撹拌
    機。
JP12431085U 1985-08-13 1985-08-13 Expired JPH0143161Y2 (ja)

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JP12431085U JPH0143161Y2 (ja) 1985-08-13 1985-08-13

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JP12431085U JPH0143161Y2 (ja) 1985-08-13 1985-08-13

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Publication Number Publication Date
JPS6231932U JPS6231932U (ja) 1987-02-25
JPH0143161Y2 true JPH0143161Y2 (ja) 1989-12-14

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JP12431085U Expired JPH0143161Y2 (ja) 1985-08-13 1985-08-13

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