JPH0454809Y2 - - Google Patents
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- JPH0454809Y2 JPH0454809Y2 JP10742586U JP10742586U JPH0454809Y2 JP H0454809 Y2 JPH0454809 Y2 JP H0454809Y2 JP 10742586 U JP10742586 U JP 10742586U JP 10742586 U JP10742586 U JP 10742586U JP H0454809 Y2 JPH0454809 Y2 JP H0454809Y2
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- stirring
- motor
- partition plate
- center
- driven magnet
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- Expired
Links
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 14
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 9
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Landscapes
- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は引火性及び腐食性ガスを生ずる薬品の
攪拌混合に使用する気密接合部付攪拌装置に関す
るものである。
攪拌混合に使用する気密接合部付攪拌装置に関す
るものである。
「従来の技術」
従来、引火性及び腐食性を有する薬品を用いて
低圧力や高圧力の下で攪拌混合する場合に、通常
のモータに連結した攪拌軸で攪拌作業を行うと該
混合物から発生する引火性ガスがモータのスパー
クに引火して発火することがある。その上、腐食
性ガスに長期間さらされていると経時的にモータ
のハウジング等が破損し、前記引火性ガスが侵入
してしまうことがある。それ故、従来の攪拌装置
を用いて引火性及び腐食性ガスを生ずる薬品を混
合攪拌する場合に、モータの腐食を防止する機能
を有する装置として例えば、実開昭59−60843号
がある。
低圧力や高圧力の下で攪拌混合する場合に、通常
のモータに連結した攪拌軸で攪拌作業を行うと該
混合物から発生する引火性ガスがモータのスパー
クに引火して発火することがある。その上、腐食
性ガスに長期間さらされていると経時的にモータ
のハウジング等が破損し、前記引火性ガスが侵入
してしまうことがある。それ故、従来の攪拌装置
を用いて引火性及び腐食性ガスを生ずる薬品を混
合攪拌する場合に、モータの腐食を防止する機能
を有する装置として例えば、実開昭59−60843号
がある。
「考案が解決しようとする問題点」
従来の攪拌装置は第4図に示す如く、固定部分
である励磁コイル51と回転部分であるロータ5
2との間を隔離し、該薬品より生ずる引火性及び
腐食性ガスからモータの励磁コイル51を保護す
る為に樹脂等の薄膜53で覆つて密封している
が、その製作に手数を要するため必然的にコスト
アツプとなる問題点を有している。
である励磁コイル51と回転部分であるロータ5
2との間を隔離し、該薬品より生ずる引火性及び
腐食性ガスからモータの励磁コイル51を保護す
る為に樹脂等の薄膜53で覆つて密封している
が、その製作に手数を要するため必然的にコスト
アツプとなる問題点を有している。
「問題点を解決するための手段」
本考案は上述の如き問題点に鑑みてなされたも
のにして、内部に被混合物を収容する攪拌容器の
開口部に嵌入する栓本体の外周に設けた環状溝内
にオーリングを収容し、該栓本体の中心に設けた
貫通孔内に、上端に大径な従動磁石を有した筒軸
を回転可能に軸承し、該筒軸の下部には下端に攪
拌羽根を有する攪拌軸を取付け、前記従動磁石と
同軸線上に位置させて互いに接近させる駆動磁石
を下部に有するモータをカバー体内に収容すると
共に下部を仕切板で密封したカバー体を前記栓本
体に取付ける構成を、上記問題点の解決を図る手
段とするものである。
のにして、内部に被混合物を収容する攪拌容器の
開口部に嵌入する栓本体の外周に設けた環状溝内
にオーリングを収容し、該栓本体の中心に設けた
貫通孔内に、上端に大径な従動磁石を有した筒軸
を回転可能に軸承し、該筒軸の下部には下端に攪
拌羽根を有する攪拌軸を取付け、前記従動磁石と
同軸線上に位置させて互いに接近させる駆動磁石
を下部に有するモータをカバー体内に収容すると
共に下部を仕切板で密封したカバー体を前記栓本
体に取付ける構成を、上記問題点の解決を図る手
段とするものである。
「作用」
カバー体内に収容したモータ全体を仕切板で気
密に覆つたため、引火性及び腐食性ガスを生ずる
薬品を攪拌する場合に、モータは前記ガスの影響
を受けることがなく、モータの励磁コイルとロー
タとの間隔を広く設ける必要はない。
密に覆つたため、引火性及び腐食性ガスを生ずる
薬品を攪拌する場合に、モータは前記ガスの影響
を受けることがなく、モータの励磁コイルとロー
タとの間隔を広く設ける必要はない。
「実施例」
本考案の実施例を図面に基づいて説明すると、
プラスチツク等の合成樹脂などからなるカバー体
1の内部に設けた空室2内に、固定部分たる励磁
コイル5とロータ等の回転子6とからなる駆動用
のモータ7を収容する。このモータ7のモータ軸
の下端にはやや大径な駆動磁石8を固定する。カ
バー体1の下部内面には螺条溝3を形成し、該カ
バー体の上面中心に設けた筒部4から外部に引出
す引出しコード線9の端部を励磁コイル5に接続
し、該筒部内に位置する引出コード線9の周囲を
シリコン樹脂等を用いてモールド又は浸漬固定し
て外気の侵入を防止する。
プラスチツク等の合成樹脂などからなるカバー体
1の内部に設けた空室2内に、固定部分たる励磁
コイル5とロータ等の回転子6とからなる駆動用
のモータ7を収容する。このモータ7のモータ軸
の下端にはやや大径な駆動磁石8を固定する。カ
バー体1の下部内面には螺条溝3を形成し、該カ
バー体の上面中心に設けた筒部4から外部に引出
す引出しコード線9の端部を励磁コイル5に接続
し、該筒部内に位置する引出コード線9の周囲を
シリコン樹脂等を用いてモールド又は浸漬固定し
て外気の侵入を防止する。
10はステンレス又はプラスチツク等の耐薬品
性を有する薄板で形成した仕切板で、周壁の外面
には前記螺条溝3に螺合する雄ねじ部11を形成
し、又、該周壁の内面には雌ねじ部12を設けて
ある。この仕切板10の下面中心にはテーパー状
をした凹状軸受13を形成する。
性を有する薄板で形成した仕切板で、周壁の外面
には前記螺条溝3に螺合する雄ねじ部11を形成
し、又、該周壁の内面には雌ねじ部12を設けて
ある。この仕切板10の下面中心にはテーパー状
をした凹状軸受13を形成する。
15は硬質ゴムや合成樹脂等の比較的柔軟な材
質で形成した栓本体で、例えば、フラスコ等のよ
うな攪拌容器40の狭い開口部41内に嵌入させ
て内部を密封するもので、略上部に設けた大径な
保持鍔16の上方外周に連結螺条17を形成す
る。保持鍔16の下方外周に設けた螺条胴部18
には固定保持部19を螺合する。連結螺条17に
連続して形成した環状溝20内にオーリング21
を装着し、この環状溝20の下方をテーパー状に
縮径した挿入部23を設け、該栓本体15の中心
には貫通孔を形成し、該貫通孔22の上下端にそ
れぞれ軸受24を設ける。
質で形成した栓本体で、例えば、フラスコ等のよ
うな攪拌容器40の狭い開口部41内に嵌入させ
て内部を密封するもので、略上部に設けた大径な
保持鍔16の上方外周に連結螺条17を形成す
る。保持鍔16の下方外周に設けた螺条胴部18
には固定保持部19を螺合する。連結螺条17に
連続して形成した環状溝20内にオーリング21
を装着し、この環状溝20の下方をテーパー状に
縮径した挿入部23を設け、該栓本体15の中心
には貫通孔を形成し、該貫通孔22の上下端にそ
れぞれ軸受24を設ける。
25は貫通孔22内に挿通させた筒軸で、上端
には大径な従動磁石26を固着し、該従動磁石の
上面中心に突起27を形成する。この従動磁石2
6と前記駆動磁石8とを同軸線上に位置させ、筒
軸25の下端には公知のチヤツク28を装着し、
この筒軸25内には下端に攪拌羽根30を有した
攪拌軸31を挿入し、攪拌軸を所定の長さに調節
してから該チヤツクを締付けて固定する。
には大径な従動磁石26を固着し、該従動磁石の
上面中心に突起27を形成する。この従動磁石2
6と前記駆動磁石8とを同軸線上に位置させ、筒
軸25の下端には公知のチヤツク28を装着し、
この筒軸25内には下端に攪拌羽根30を有した
攪拌軸31を挿入し、攪拌軸を所定の長さに調節
してから該チヤツクを締付けて固定する。
図中、35は、栓本体15とカバー体1を一体
に取付けて形成した気密接合部付駆動装置、36
はオーリングである。
に取付けて形成した気密接合部付駆動装置、36
はオーリングである。
次に、本実施例の作用について説明すると、引
火性及び腐食性ガスを発する薬品等を収容する攪
拌容器40の上端に存する開口部41に、栓本体
15を挿入部23から嵌入すると、環状溝20内
のオーリング21により栓本体15と開口部41
の内面との間を気密に密封し、次いで、螺条胴部
18に螺合している固定保持部を回転させて該固
定保持部19の下面を前記開口部41の上端に当
接させて栓本体15の横揺れを防止している。
火性及び腐食性ガスを発する薬品等を収容する攪
拌容器40の上端に存する開口部41に、栓本体
15を挿入部23から嵌入すると、環状溝20内
のオーリング21により栓本体15と開口部41
の内面との間を気密に密封し、次いで、螺条胴部
18に螺合している固定保持部を回転させて該固
定保持部19の下面を前記開口部41の上端に当
接させて栓本体15の横揺れを防止している。
仕切板10の雄ねじ部11をカバー体1の螺条
溝3に螺合し、他方、雌ねじ部12を栓本体の連
結螺条17に螺合させると共に、この螺合部分に
オーリング36を装着させることにより、カバー
体1と栓本体15とを気密に固着する。
溝3に螺合し、他方、雌ねじ部12を栓本体の連
結螺条17に螺合させると共に、この螺合部分に
オーリング36を装着させることにより、カバー
体1と栓本体15とを気密に固着する。
攪拌容器40内の被混合物から生じた引火性及
び腐食性ガスは、栓本体15内の貫通孔22を通
つて上昇しても仕切板10により遮断され、カバ
ー体10内に前記引火性ガス等が侵入することが
なく、モータの励磁コイル5が該引火性ガスの影
響を受けることはない。
び腐食性ガスは、栓本体15内の貫通孔22を通
つて上昇しても仕切板10により遮断され、カバ
ー体10内に前記引火性ガス等が侵入することが
なく、モータの励磁コイル5が該引火性ガスの影
響を受けることはない。
モータ7を保守点検する場合にはカバー体1の
螺条溝3から仕切板10を取り外すことにより容
易に行うことが出来る。その上、筒軸9は貫通孔
22内にそれぞれ軸受38で回転可能に軸承さ
れ、更に、仕切板10の下面中心に存するの凹状
軸受23に該従動磁石26の上面中心に存する突
起27を軸受させてあるので攪拌軸31を保持す
る筒軸9の軸心がずれることはない。その為、前
記駆動磁石8と従動磁石26とは仕切板10を介
して密接し、磁力により両者は一体に回転するも
のである。
螺条溝3から仕切板10を取り外すことにより容
易に行うことが出来る。その上、筒軸9は貫通孔
22内にそれぞれ軸受38で回転可能に軸承さ
れ、更に、仕切板10の下面中心に存するの凹状
軸受23に該従動磁石26の上面中心に存する突
起27を軸受させてあるので攪拌軸31を保持す
る筒軸9の軸心がずれることはない。その為、前
記駆動磁石8と従動磁石26とは仕切板10を介
して密接し、磁力により両者は一体に回転するも
のである。
「考案の効果」
この考案は以下のような効果を有するものであ
る。
る。
駆動磁石と一体のモータをカバー体内に収容
して仕切板で密封したことにより、被混合物か
ら生ずる引火性及び腐食性ガスによつて、該モ
ータが経時的に破損することがなくなり耐久性
を向上させることができる。
して仕切板で密封したことにより、被混合物か
ら生ずる引火性及び腐食性ガスによつて、該モ
ータが経時的に破損することがなくなり耐久性
を向上させることができる。
モータを構成する励磁コイルとロータとの間
に気密加工用のプラスチツクコーテングや耐薬
品性を有する薄膜加工を行うために必要な大き
な隙間を設けることを不要にしたため、励磁コ
イルとロータ間の隙間を小さくしてモータを小
型化して全体をより小型化できたので攪拌装置
の組立が容易になつて操作性が向上し、取扱い
が便利となる。
に気密加工用のプラスチツクコーテングや耐薬
品性を有する薄膜加工を行うために必要な大き
な隙間を設けることを不要にしたため、励磁コ
イルとロータ間の隙間を小さくしてモータを小
型化して全体をより小型化できたので攪拌装置
の組立が容易になつて操作性が向上し、取扱い
が便利となる。
励磁コイルとロータとの間の隙間を狭くした
ことによりモータの性能を十分に引き出せたた
め、小型で強力な駆動力を得ることができる。
ことによりモータの性能を十分に引き出せたた
め、小型で強力な駆動力を得ることができる。
図面は本考案の実施例を示したもので、第1図
は一部破断した正面図、第2図は分解した状態の
断面図、第3図は使用状態を示す一部破断した正
面図、第4図は従来の一部破断した正面図であ
る。 1……カバー体、3……螺条溝、5……励磁コ
イル、6……回転子、7……モータ、8……駆動
磁石、10……仕切板、11……雄ねじ部、12
……雌ねじ部、13……凹状軸受、15……栓本
体、17……連結螺条、18……螺条胴部、19
……固定保持部、20……環状溝、21,36…
…オーリング、22……貫通孔、23……軸受、
25……筒軸、26……従動磁石、28……チヤ
ツク、30……攪拌羽根、31……攪拌軸、41
……開口部。
は一部破断した正面図、第2図は分解した状態の
断面図、第3図は使用状態を示す一部破断した正
面図、第4図は従来の一部破断した正面図であ
る。 1……カバー体、3……螺条溝、5……励磁コ
イル、6……回転子、7……モータ、8……駆動
磁石、10……仕切板、11……雄ねじ部、12
……雌ねじ部、13……凹状軸受、15……栓本
体、17……連結螺条、18……螺条胴部、19
……固定保持部、20……環状溝、21,36…
…オーリング、22……貫通孔、23……軸受、
25……筒軸、26……従動磁石、28……チヤ
ツク、30……攪拌羽根、31……攪拌軸、41
……開口部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 内部に被混合物を収容する攪拌容器の開口部
に嵌入する栓本体の外周に設けた環状溝内にオ
ーリングを収容し、該栓本体の中心に設けた貫
通孔内に、上端に大径な従動磁石を有した筒軸
を回転可能に軸承し、該筒軸の下部には下端に
攪拌羽根を有する攪拌軸を取付け、前記従動磁
石と同軸線上に位置させて互いに接近させる駆
動磁石を下部に有したモータをカバー体内に収
容すると共に下部を仕切板で密封したカバー体
を前記栓本体に取付けた気密接合部付攪拌装
置。 (2) 前記駆動磁石の磁力により一体に回転する従
動磁石の上面中心に設けた突起を軸支する凹状
軸受を仕切板の下面中心に設けた実用新案登録
請求の範囲第1項記載の気密接合部付攪拌装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10742586U JPH0454809Y2 (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10742586U JPH0454809Y2 (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6316826U JPS6316826U (ja) | 1988-02-04 |
| JPH0454809Y2 true JPH0454809Y2 (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=30983696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10742586U Expired JPH0454809Y2 (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0454809Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-15 JP JP10742586U patent/JPH0454809Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6316826U (ja) | 1988-02-04 |
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