JPH0143182B2 - - Google Patents
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- JPH0143182B2 JPH0143182B2 JP60192234A JP19223485A JPH0143182B2 JP H0143182 B2 JPH0143182 B2 JP H0143182B2 JP 60192234 A JP60192234 A JP 60192234A JP 19223485 A JP19223485 A JP 19223485A JP H0143182 B2 JPH0143182 B2 JP H0143182B2
- Authority
- JP
- Japan
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- shaft
- main shaft
- gear
- countershafts
- clutch
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 4
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Landscapes
- Structure Of Transmissions (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明はトラクターのトランスミツシヨン機構
に関する。
に関する。
<従来の技術>
日本国内で使用されている従来の小型トラクタ
ーでは、第6図に模式化したように、走行用の変
速を行なう伝動軸系統と、牽引作業機への取り出
し回転動力(以下、PTOと略称する。)を変速す
る伝動軸系統とが、機構的に簡素化する意味から
共用されており、エンジンからの回転動力をフラ
イホイールに取付けたシングルクラツチによつ
て、その2系統の一挙同時に断続させると共に、
その走行用並びにPTO用の変速を行なつている
通例である。
ーでは、第6図に模式化したように、走行用の変
速を行なう伝動軸系統と、牽引作業機への取り出
し回転動力(以下、PTOと略称する。)を変速す
る伝動軸系統とが、機構的に簡素化する意味から
共用されており、エンジンからの回転動力をフラ
イホイールに取付けたシングルクラツチによつ
て、その2系統の一挙同時に断続させると共に、
その走行用並びにPTO用の変速を行なつている
通例である。
そして、これでは上記2系統における何れか一
方の変速や断続を行なう場合にも、その2系統の
互いに連動作用することになり、そのため水田耕
作などに多用されているロータリー耕耘装置にと
つては、極めて合理的な機構と言えるが、近時ト
ラクターも海外向けが多くなり、その牽引作業機
による作業の種類や内容も広がつて、例えばモア
−やスノーブロワー、トレンチヤー、フオーレー
ジハーベスター等々のように、上記2系統の変速
と断続を別個独立に行なう必要のある用途が増し
つつある。このような要請に応じるものとして
は、第7図にやはり模式化したように、エンジン
のフライホイールにダブルクラツチを装着した機
構が一般的である。
方の変速や断続を行なう場合にも、その2系統の
互いに連動作用することになり、そのため水田耕
作などに多用されているロータリー耕耘装置にと
つては、極めて合理的な機構と言えるが、近時ト
ラクターも海外向けが多くなり、その牽引作業機
による作業の種類や内容も広がつて、例えばモア
−やスノーブロワー、トレンチヤー、フオーレー
ジハーベスター等々のように、上記2系統の変速
と断続を別個独立に行なう必要のある用途が増し
つつある。このような要請に応じるものとして
は、第7図にやはり模式化したように、エンジン
のフライホイールにダブルクラツチを装着した機
構が一般的である。
<発明が解決しようとする問題点>
しかし乍ら、上記の機構では例えばフロントロ
ーダーなどのように、走行系統のクラツチのみを
頻繁に使つて、回転動力の断続を反復する重走行
作業に供した場合、摩擦熱の放散や所謂半クラツ
チ時の滑りがシングルクラツチ仕様に比して不足
するため、そのクラツチの焼損により伝動不能と
なる事故が多発する。又、シングルクラツチ仕様
からダブルクラツチ仕様に変更するに当つても、
極めて多くの工数を要することになり、その生産
性の低下とコスト高などを招来する問題がある。
ーダーなどのように、走行系統のクラツチのみを
頻繁に使つて、回転動力の断続を反復する重走行
作業に供した場合、摩擦熱の放散や所謂半クラツ
チ時の滑りがシングルクラツチ仕様に比して不足
するため、そのクラツチの焼損により伝動不能と
なる事故が多発する。又、シングルクラツチ仕様
からダブルクラツチ仕様に変更するに当つても、
極めて多くの工数を要することになり、その生産
性の低下とコスト高などを招来する問題がある。
<問題点を解決するための手段>
本発明はこのような問題点を解決し、上記走行
系統とPTO系統との2系統を簡単に別個独立し
て伝動させ得るようにするため、シングルクラツ
チによりエンジンの回転動力が断続的に伝達され
る入力メインシヤフトと、そのメインシヤフト上
のギヤと噛合回転される走行変速用並びにPTO
変速用の両カウンターシヤフトとの3本を、平行
な水平状態に軸架して成るトラクターのトランス
ミツシヨン機構において、 そのメインシヤフトをエンジンにより別個独立
に回転される中実軸と相俟つて2重軸を形作るこ
とができる全体的な中空軸に形成し、その後端部
に両カウンターシヤフト上のギヤと噛合回転され
るギヤを一体に刻設すると共に、その両カウンタ
−シヤフトをメインシヤフトの下方位置におい
て、左右の対をなす如くに振り分け配列させるこ
とにより、その両カウンタ−シヤフトの相互間
に、メインシヤフトの中実軸上に追加設置される
クラツチ用の予備収容室を画定したことを第1の
特徴とし、 併せて、メインシヤフトをシングルクラツチに
より回転動力の断続される中空軸と、その中空内
部を貫通し且つエンジンにより該中空軸との別個
独立に回転される中実軸とから成る2重軸に形作
り、その中空軸の後端部に走行変速用カウンタ−
シヤフト上のギヤと噛合回転されるギヤを一体に
刻設すると共に、その両カウンタ−シヤフトをメ
インシヤフトの下方位置において、左右の対をな
す如くに振り分け配列させることにより、その両
カウンタ−シヤフトの相互間にクラツチ用の予備
収容室を画定し、その収容室内に臨むメインシヤ
フトの中実軸上に多板クラツチを設置して、その
多板クラツチのハブギヤをPTO変速用カウンタ
−シヤフト上のギヤと噛合させたことを第2の特
徴とするものである。
系統とPTO系統との2系統を簡単に別個独立し
て伝動させ得るようにするため、シングルクラツ
チによりエンジンの回転動力が断続的に伝達され
る入力メインシヤフトと、そのメインシヤフト上
のギヤと噛合回転される走行変速用並びにPTO
変速用の両カウンターシヤフトとの3本を、平行
な水平状態に軸架して成るトラクターのトランス
ミツシヨン機構において、 そのメインシヤフトをエンジンにより別個独立
に回転される中実軸と相俟つて2重軸を形作るこ
とができる全体的な中空軸に形成し、その後端部
に両カウンターシヤフト上のギヤと噛合回転され
るギヤを一体に刻設すると共に、その両カウンタ
−シヤフトをメインシヤフトの下方位置におい
て、左右の対をなす如くに振り分け配列させるこ
とにより、その両カウンタ−シヤフトの相互間
に、メインシヤフトの中実軸上に追加設置される
クラツチ用の予備収容室を画定したことを第1の
特徴とし、 併せて、メインシヤフトをシングルクラツチに
より回転動力の断続される中空軸と、その中空内
部を貫通し且つエンジンにより該中空軸との別個
独立に回転される中実軸とから成る2重軸に形作
り、その中空軸の後端部に走行変速用カウンタ−
シヤフト上のギヤと噛合回転されるギヤを一体に
刻設すると共に、その両カウンタ−シヤフトをメ
インシヤフトの下方位置において、左右の対をな
す如くに振り分け配列させることにより、その両
カウンタ−シヤフトの相互間にクラツチ用の予備
収容室を画定し、その収容室内に臨むメインシヤ
フトの中実軸上に多板クラツチを設置して、その
多板クラツチのハブギヤをPTO変速用カウンタ
−シヤフト上のギヤと噛合させたことを第2の特
徴とするものである。
<実施例>
以下、図示の実施例に基いて本発明の具体的構
成を詳述すると、先づ第1〜4図は主としてロー
タリー耕耘作業に適する本発明の基本実施例を表
わしており、10はトラクター機体Tの前部に搭
載されたエンジン、11はそのクランクシヤフト
であつて、これと一体回転するフライホイール1
2がクラツチハウジングS1内に臨んでいると共
に、そのフライホイール12の中央部にはスプラ
インハブ13がボルト14により固定されてい
る。
成を詳述すると、先づ第1〜4図は主としてロー
タリー耕耘作業に適する本発明の基本実施例を表
わしており、10はトラクター機体Tの前部に搭
載されたエンジン、11はそのクランクシヤフト
であつて、これと一体回転するフライホイール1
2がクラツチハウジングS1内に臨んでいると共
に、そのフライホイール12の中央部にはスプラ
インハブ13がボルト14により固定されてい
る。
クラツクハウジングS1の後部は、放熱用のオ
イルタンクを兼ねたギヤ室15として区画されて
おり、その後部には更にトランスミツシヨンケー
スS2とフアイナルトランスミツシヨンケースS
3が順次接続一体化されている。その両ケースS
2,S3も放熱用オイルタンクを兼ねていること
勿論である。そのクラツクハウジングS1とトラ
ンスミツシヨンケースS2内には、次の3本軸が
特殊な配列形態のもとに封入設置されている。
イルタンクを兼ねたギヤ室15として区画されて
おり、その後部には更にトランスミツシヨンケー
スS2とフアイナルトランスミツシヨンケースS
3が順次接続一体化されている。その両ケースS
2,S3も放熱用オイルタンクを兼ねていること
勿論である。そのクラツクハウジングS1とトラ
ンスミツシヨンケースS2内には、次の3本軸が
特殊な配列形態のもとに封入設置されている。
即ち、これを抽出した第4図の展開拡大平面図
において、Mは上記クランクシヤフト11と同一
軸線上に架設された水平な入力メインシヤフトで
あり、その前部がスプラインハブ13に、同じく
後部がギヤ室15との仕切壁16に何れもベヤリ
ング17,18で支承されている。C1はシング
ルクラツチを総称しており、そのクラツチカバー
19がフライホイール12に固定されている。2
0は同じくクラツチデイスクであり、メインシヤ
フトMとスプライン嵌合されている。21はプレ
ツシヤープレート、22はクラツチレリーズハブ
であり、そのスラストベヤリング23がレリーズ
レバーを押圧する。25はクラツチレバー26か
ら垂下するレリーズフオークを示唆している。
において、Mは上記クランクシヤフト11と同一
軸線上に架設された水平な入力メインシヤフトで
あり、その前部がスプラインハブ13に、同じく
後部がギヤ室15との仕切壁16に何れもベヤリ
ング17,18で支承されている。C1はシング
ルクラツチを総称しており、そのクラツチカバー
19がフライホイール12に固定されている。2
0は同じくクラツチデイスクであり、メインシヤ
フトMとスプライン嵌合されている。21はプレ
ツシヤープレート、22はクラツチレリーズハブ
であり、そのスラストベヤリング23がレリーズ
レバーを押圧する。25はクラツチレバー26か
ら垂下するレリーズフオークを示唆している。
上記シングルクラツチC1によりエンジン10
からの回転動力が断続されるメインシヤフトM
は、全体として中空軸27から成り、そのギヤ室
15内へ臨む後端部にはギヤ28が一体に刻設さ
れている。又、F,Pは走行変速用並びにPTO
変速用カウンターシヤフトの総称であり、これら
はメインシヤフトMと平行な水平状態として、上
記ギヤ室15並びにトランスミツシヨンケースS
2などに亘つて軸架されていると共に、特にその
何れもがクランクシヤフト11の回転軸線よりも
下方に位置するように、且つ左右の振り分け形態
として配列されている。
からの回転動力が断続されるメインシヤフトM
は、全体として中空軸27から成り、そのギヤ室
15内へ臨む後端部にはギヤ28が一体に刻設さ
れている。又、F,Pは走行変速用並びにPTO
変速用カウンターシヤフトの総称であり、これら
はメインシヤフトMと平行な水平状態として、上
記ギヤ室15並びにトランスミツシヨンケースS
2などに亘つて軸架されていると共に、特にその
何れもがクランクシヤフト11の回転軸線よりも
下方に位置するように、且つ左右の振り分け形態
として配列されている。
つまり、第2図から明白なように、メインシヤ
フトMが最上段の頂点Xとなる仮想三角形の残る
2頂点Y,Zに位置するように、その両カウンタ
ーシヤフトF,Pが下段において左右の対をなす
如く並列されているわけであり、以つてその両カ
ウンターシヤフトF,Pの相互間にはギヤ室15
内へ臨む個所において、第5図に基き後述するク
ラツチを追加設置するための予備収容室Rが確保
されるようになつている。
フトMが最上段の頂点Xとなる仮想三角形の残る
2頂点Y,Zに位置するように、その両カウンタ
ーシヤフトF,Pが下段において左右の対をなす
如く並列されているわけであり、以つてその両カ
ウンターシヤフトF,Pの相互間にはギヤ室15
内へ臨む個所において、第5図に基き後述するク
ラツチを追加設置するための予備収容室Rが確保
されるようになつている。
又、クラツチハウジングS1のギヤ室15とト
ランスミツシヨンケースS2との境界をなす隔壁
29には、メインシヤフトMとの同一軸線上にお
いて、その中空軸27の後端部と正しく向かい合
うベヤリングケース用嵌合口30も開口形成され
ており、以つて第5図からやはり明白なように、
その中空軸27の中空内部に追つて貫通される中
実軸の後端部を安定良く支承できるように予定さ
れている。
ランスミツシヨンケースS2との境界をなす隔壁
29には、メインシヤフトMとの同一軸線上にお
いて、その中空軸27の後端部と正しく向かい合
うベヤリングケース用嵌合口30も開口形成され
ており、以つて第5図からやはり明白なように、
その中空軸27の中空内部に追つて貫通される中
実軸の後端部を安定良く支承できるように予定さ
れている。
上記走行変速用カウンターシヤフトFの前部
は、フロント中空軸31として定められており、
クラツチハウジングS1のギヤ室15内に架設さ
れ、且つその前後両端部が上記した両壁16,2
9のベヤリング32,33によつて支持されてい
ると共に、その前端部にスプライン嵌合されたギ
ヤ34を介して、上記メインシヤフトM上のギヤ
28と噛合している。35はその噛合位置決め用
のカラーである。同じくカウンターシヤフトFの
後部は、リヤー中実軸36としてトランスミツシ
ヨンケースS2内に延在しており、その前端部に
おいてフロント中空軸31と一体回転するように
スプライン嵌合されている。
は、フロント中空軸31として定められており、
クラツチハウジングS1のギヤ室15内に架設さ
れ、且つその前後両端部が上記した両壁16,2
9のベヤリング32,33によつて支持されてい
ると共に、その前端部にスプライン嵌合されたギ
ヤ34を介して、上記メインシヤフトM上のギヤ
28と噛合している。35はその噛合位置決め用
のカラーである。同じくカウンターシヤフトFの
後部は、リヤー中実軸36としてトランスミツシ
ヨンケースS2内に延在しており、その前端部に
おいてフロント中空軸31と一体回転するように
スプライン嵌合されている。
そして、そのリヤー中実軸36がトランスミツ
シヨンケースS2の主変速室37内に臨む途上に
は、走行変速用ギヤ群を形作る複数のギヤ38,
39,40,41が一体回転自在に嵌合されてお
り、同じくリヤー中実軸36が副変速室42内に
臨む途上には、前・後進切換え用となる前後一対
のハブギヤ43,44が遊転するように嵌合され
ている。45はその前・後進の切換え用結合スリ
ーブである。
シヨンケースS2の主変速室37内に臨む途上に
は、走行変速用ギヤ群を形作る複数のギヤ38,
39,40,41が一体回転自在に嵌合されてお
り、同じくリヤー中実軸36が副変速室42内に
臨む途上には、前・後進切換え用となる前後一対
のハブギヤ43,44が遊転するように嵌合され
ている。45はその前・後進の切換え用結合スリ
ーブである。
他方、PTO変速用カウンターシヤフトPの前
部もフロント中空軸46として、上記走行変速用
カウンターシヤフトFのフロント中空軸31と好
ましくは同一形態に設定されており、やはりその
前後両端部がベヤリング47,48によつて支承
されている。49はそのフロント中空軸46の前
端部にスプライン嵌合されたギヤであり、メイン
シヤフトM上のギヤ28と噛合回転する。50は
その噛合位置決め用のカラーを示している。
部もフロント中空軸46として、上記走行変速用
カウンターシヤフトFのフロント中空軸31と好
ましくは同一形態に設定されており、やはりその
前後両端部がベヤリング47,48によつて支承
されている。49はそのフロント中空軸46の前
端部にスプライン嵌合されたギヤであり、メイン
シヤフトM上のギヤ28と噛合回転する。50は
その噛合位置決め用のカラーを示している。
同じくカウンターシヤフトPの後部はリヤー中
空軸(PTO軸)51として、トランスミツシヨ
ンケースS2を貫通しつつ、トラクター機体Tの
後部に派出されているが、その途中は中空カウン
ターシヤフト52によつて遊転自在の被包状態に
支持されている。53,54,55,56はその
中空カウンターシヤフト52にスプライン嵌合さ
れた複数のギヤであつて、PTO変速用ギヤ群を
構成しており、これには前後一対の結合スリーブ
57,58が介在されている。
空軸(PTO軸)51として、トランスミツシヨ
ンケースS2を貫通しつつ、トラクター機体Tの
後部に派出されているが、その途中は中空カウン
ターシヤフト52によつて遊転自在の被包状態に
支持されている。53,54,55,56はその
中空カウンターシヤフト52にスプライン嵌合さ
れた複数のギヤであつて、PTO変速用ギヤ群を
構成しており、これには前後一対の結合スリーブ
57,58が介在されている。
この結合スリーブ57,58が上記した結合ス
リーブ45と同様に、それ自身の嵌合されたシヤ
フトと一体回転しつつも、その軸線方向にはスラ
イド可能にスプライン嵌合されていること勿論で
ある。
リーブ45と同様に、それ自身の嵌合されたシヤ
フトと一体回転しつつも、その軸線方向にはスラ
イド可能にスプライン嵌合されていること勿論で
ある。
又、その中空カウンターシヤフト52がトラン
スミツシヨンケースS2の副変速室42内に臨む
個所には、前進用並びに後進用の両ギヤ59,6
0が固設されており、上記走行変速用カウンター
シヤフトF上のハブギヤ43,44と対応してい
る。61はその走行変速用並びにPTO変速用カ
ウンターシヤフトF,Pの相互中間に臨む下方位
置において、副変速室42内に平行架設された後
進アイドルギヤ軸であり、これに遊嵌されたギヤ
62を介して、第3図のように走行変速用カウン
ターシヤフトF上のハブギヤ44と、PTO変速
用カウンターシヤフトP上のギヤ60とが噛合連
繋されている。
スミツシヨンケースS2の副変速室42内に臨む
個所には、前進用並びに後進用の両ギヤ59,6
0が固設されており、上記走行変速用カウンター
シヤフトF上のハブギヤ43,44と対応してい
る。61はその走行変速用並びにPTO変速用カ
ウンターシヤフトF,Pの相互中間に臨む下方位
置において、副変速室42内に平行架設された後
進アイドルギヤ軸であり、これに遊嵌されたギヤ
62を介して、第3図のように走行変速用カウン
ターシヤフトF上のハブギヤ44と、PTO変速
用カウンターシヤフトP上のギヤ60とが噛合連
繋されている。
上記した基本実施例の構成によれば、その第4
図から明白なように、エンジン10のフライホイ
ール12に装着されたシングルクラツチC1を共
用しつつ、その走行伝動系とPTO伝動系との2
系統を一挙同時に断続させることができると共
に、その所定の変速も行なえるのであり、主とし
てロータリー耕耘作業に用いて有効となる。
図から明白なように、エンジン10のフライホイ
ール12に装着されたシングルクラツチC1を共
用しつつ、その走行伝動系とPTO伝動系との2
系統を一挙同時に断続させることができると共
に、その所定の変速も行なえるのであり、主とし
てロータリー耕耘作業に用いて有効となる。
更に、第5図は第4図に対応する本発明の変形
実施例を示しており、これでは上記基本実施例を
言わば標準仕様の機構として、その機構に次のよ
うな若干の構成を付加することにより、上記2系
統を別個独立して伝動作用させ得るようになつて
いる。
実施例を示しており、これでは上記基本実施例を
言わば標準仕様の機構として、その機構に次のよ
うな若干の構成を付加することにより、上記2系
統を別個独立して伝動作用させ得るようになつて
いる。
即ち、上記基本実施例ではその構成上、メイン
シヤフトMが全体的に中空軸27として形成され
ていると共に、その中空軸27のギヤ室15内に
臨む後端部には、走行変速用並びにPTO変速用
両カウンターシヤフトF,Pの左右相互間により
画定されたクラツチ用の予備収容室Rも確保され
ているため、その中空軸27と別個独立して回転
される中実軸63を該中空軸27の中空内部に貫
通させて、その両軸27,63からメインシヤフ
トMを2重軸に形作り、その中実軸63が予備収
容室R内へ臨む途上位置には、PTO変速用カウ
ンターシヤフトPへの回転動力断続用多板クラツ
チC2を設置すると共に、そのクラツチC2のハ
ブギヤ64をPTO変速用カウンターシヤフトP
上のギヤ49と噛合させることにより、例えばフ
ロントローダーなどの重走行作業用に最適な改造
仕様とすることができる。
シヤフトMが全体的に中空軸27として形成され
ていると共に、その中空軸27のギヤ室15内に
臨む後端部には、走行変速用並びにPTO変速用
両カウンターシヤフトF,Pの左右相互間により
画定されたクラツチ用の予備収容室Rも確保され
ているため、その中空軸27と別個独立して回転
される中実軸63を該中空軸27の中空内部に貫
通させて、その両軸27,63からメインシヤフ
トMを2重軸に形作り、その中実軸63が予備収
容室R内へ臨む途上位置には、PTO変速用カウ
ンターシヤフトPへの回転動力断続用多板クラツ
チC2を設置すると共に、そのクラツチC2のハ
ブギヤ64をPTO変速用カウンターシヤフトP
上のギヤ49と噛合させることにより、例えばフ
ロントローダーなどの重走行作業用に最適な改造
仕様とすることができる。
これを第5図に基いて説明すると、そのメイン
シヤフトMにおける中実軸63の前端部は、上記
フライホイール12のスプラインハブ13と一体
回転するようにスプライン嵌合されており、同じ
くクラツチハウジングS1のギヤ室15内を縦断
する後端部は、上記隔壁29の嵌合口30内へボ
ルト65により嵌合固定されたベヤリングケース
66のベヤリング67により、回転自在に支承さ
れている。そして、その予備収容室R内へ臨む中
実軸63の途上に、多板クラツチC2が組付け架
構されているのである。
シヤフトMにおける中実軸63の前端部は、上記
フライホイール12のスプラインハブ13と一体
回転するようにスプライン嵌合されており、同じ
くクラツチハウジングS1のギヤ室15内を縦断
する後端部は、上記隔壁29の嵌合口30内へボ
ルト65により嵌合固定されたベヤリングケース
66のベヤリング67により、回転自在に支承さ
れている。そして、その予備収容室R内へ臨む中
実軸63の途上に、多板クラツチC2が組付け架
構されているのである。
68はそのクラツチデイスクであつて、上記メ
インシヤフトMの中実軸63にスプライン嵌合さ
れている。69は同じくプレツシヤープレート、
70はクラツチカバーである。上記クラツチハブ
ギヤ64は、中実軸63へベヤリング71によつ
て遊転自在に嵌合されている。しかも、そのハブ
ギヤ64はPTO変速用カウンターシヤフトPの
上記フロント中空軸46にスプライン嵌合された
ギヤ49と噛合している。
インシヤフトMの中実軸63にスプライン嵌合さ
れている。69は同じくプレツシヤープレート、
70はクラツチカバーである。上記クラツチハブ
ギヤ64は、中実軸63へベヤリング71によつ
て遊転自在に嵌合されている。しかも、そのハブ
ギヤ64はPTO変速用カウンターシヤフトPの
上記フロント中空軸46にスプライン嵌合された
ギヤ49と噛合している。
つまり、第5図から明白なように、そのPTO
変速用カウンターシヤフトP上のギヤ49は、メ
インシヤフトMにおける中空軸27上のギヤ28
と噛合されていない。尚、そのギヤ49をクラツ
チハブギヤ64と噛合位置決めするカラー50
が、言わば前後に2分割されていること、第5図
から示唆される通りである。
変速用カウンターシヤフトP上のギヤ49は、メ
インシヤフトMにおける中空軸27上のギヤ28
と噛合されていない。尚、そのギヤ49をクラツ
チハブギヤ64と噛合位置決めするカラー50
が、言わば前後に2分割されていること、第5図
から示唆される通りである。
従つて、この変形実施例の構成によれば、エン
ジン10のフライホイール12に装着されたまま
のシングルクラツチC1よつて、走行系統の回転
動力を断続できることはもとより、これとは全く
別個独立してメインシヤフトMにおける中実軸6
3上の多板クラツチC2により、PTO系統の回
転動力を断続させることができるのであつて、そ
の結果走行を停止し乍らPTO軸51だけは回転
駆動させる必要性があるスノーブロワーやモア
ー、ローダーなどの諸作業用に最適となる。尚、
上記変形実施例におけるその他の構成は、第1〜
4図の基本実施例と実質的に同一であるため、第
5図に第1〜4図との共通符号を記入するにとど
めて、その詳細な説明を省略する。
ジン10のフライホイール12に装着されたまま
のシングルクラツチC1よつて、走行系統の回転
動力を断続できることはもとより、これとは全く
別個独立してメインシヤフトMにおける中実軸6
3上の多板クラツチC2により、PTO系統の回
転動力を断続させることができるのであつて、そ
の結果走行を停止し乍らPTO軸51だけは回転
駆動させる必要性があるスノーブロワーやモア
ー、ローダーなどの諸作業用に最適となる。尚、
上記変形実施例におけるその他の構成は、第1〜
4図の基本実施例と実質的に同一であるため、第
5図に第1〜4図との共通符号を記入するにとど
めて、その詳細な説明を省略する。
<発明の効果>
以上のように、本発明ではシングルクラツチC
1によりエンジン10の回転動力が断続的に伝達
されるメインシヤフトMと、そのメインシヤフト
M上のギヤ28と噛合回転される走行変速用並び
にPTO変速用の両カウンターシヤフトF,Pと
の3本を、平行な水平状態に軸架して成るトラク
ターのトランスミツシヨン機構において、 特にそのメインシヤフトMを、エンジン10に
よつて別個独立に回転される中実軸63と相俟つ
て2重軸を形作り得る全体的な中空軸27に形成
し、その中空軸27の後端部に両カウンターシヤ
フトF,P上のギヤ34,49と噛合回転される
ギヤ28を一体に刻設すると共に、その両カウン
ターシヤフトF,Pを上記メインシヤフトMの下
方位置において、左右の対をなす如くに振り分け
並列させることにより、その両カウンターシヤフ
トF,Pの相互間に、メインシヤフトMの中実軸
63上に追加設置される別なクラツチ用の予備収
容室Rを画定してあるため、そのままでシングル
クラツチC1を走行系統とPTO系統との双方に
共用しつつ、回転動力の断続と変速を行なうこと
ができ、ロータリー耕耘作業などに最適な仕様を
得られるのである。
1によりエンジン10の回転動力が断続的に伝達
されるメインシヤフトMと、そのメインシヤフト
M上のギヤ28と噛合回転される走行変速用並び
にPTO変速用の両カウンターシヤフトF,Pと
の3本を、平行な水平状態に軸架して成るトラク
ターのトランスミツシヨン機構において、 特にそのメインシヤフトMを、エンジン10に
よつて別個独立に回転される中実軸63と相俟つ
て2重軸を形作り得る全体的な中空軸27に形成
し、その中空軸27の後端部に両カウンターシヤ
フトF,P上のギヤ34,49と噛合回転される
ギヤ28を一体に刻設すると共に、その両カウン
ターシヤフトF,Pを上記メインシヤフトMの下
方位置において、左右の対をなす如くに振り分け
並列させることにより、その両カウンターシヤフ
トF,Pの相互間に、メインシヤフトMの中実軸
63上に追加設置される別なクラツチ用の予備収
容室Rを画定してあるため、そのままでシングル
クラツチC1を走行系統とPTO系統との双方に
共用しつつ、回転動力の断続と変速を行なうこと
ができ、ロータリー耕耘作業などに最適な仕様を
得られるのである。
又、そのメインシヤフトMを上記シングルクラ
ツチC1により回転動力の断続される中空軸27
と、その中空内部を貫通し且つエンジン10によ
り該中空軸27との別個独立に回転される中実軸
63とから成る2重軸に形作り、上記のような予
じめ確保されている収容室R内へ臨むメインシヤ
フトMの中実軸63上に多板クラツチC2を追加
設置すると共に、その多板クラツチC2のハブギ
ヤ64をPTO変速用カウンターシヤフトP上の
ギヤ49と噛合させることにより、上記した2系
統を別個独立に伝動作用させることができるので
あつて、ローダーやスノーブロワーなどの諸作業
用にふさわしい仕様も得られる。しかも、その仕
様の改変を中実軸63や多板クラツチC2などの
追加のみによつて、著しく簡易に行なえるのであ
り、市場の要請に応じた選択生産とコストダウン
に有効となる。
ツチC1により回転動力の断続される中空軸27
と、その中空内部を貫通し且つエンジン10によ
り該中空軸27との別個独立に回転される中実軸
63とから成る2重軸に形作り、上記のような予
じめ確保されている収容室R内へ臨むメインシヤ
フトMの中実軸63上に多板クラツチC2を追加
設置すると共に、その多板クラツチC2のハブギ
ヤ64をPTO変速用カウンターシヤフトP上の
ギヤ49と噛合させることにより、上記した2系
統を別個独立に伝動作用させることができるので
あつて、ローダーやスノーブロワーなどの諸作業
用にふさわしい仕様も得られる。しかも、その仕
様の改変を中実軸63や多板クラツチC2などの
追加のみによつて、著しく簡易に行なえるのであ
り、市場の要請に応じた選択生産とコストダウン
に有効となる。
又、上記2系統を別個独立に伝動作用させる場
合にあつても、その走行系統の回転動力はシング
ルクラツチC1により断続されるようになつてい
るため、所謂半クラツチの操作により、頗るスム
ーズにトラクターの発進を行なえると共に、その
放熱作用も効率良く達成され、焼損事故などを招
来するおそれがない。他方、PTO系統の断続は
多板クラツチC2によつて行なわれるようになつ
ているので、その回転動力の断続作用が確実に達
成され、重作業も安心して行なえることになり、
実益大である。
合にあつても、その走行系統の回転動力はシング
ルクラツチC1により断続されるようになつてい
るため、所謂半クラツチの操作により、頗るスム
ーズにトラクターの発進を行なえると共に、その
放熱作用も効率良く達成され、焼損事故などを招
来するおそれがない。他方、PTO系統の断続は
多板クラツチC2によつて行なわれるようになつ
ているので、その回転動力の断続作用が確実に達
成され、重作業も安心して行なえることになり、
実益大である。
第1図は本発明に係るトラクターの全体概略側
面図、第2,3図は第1図の−線並びに−
線に沿う部分拡大断面図、第4図はそのトラン
スミツシヨン機構を抽出して示す展開断面平面
図、第5図は第4図に対応する変形実施例の展開
断面平面図、第6,7図は従来機構の2種を模式
化して示す側断面図である。 T……トラクター機体、S1……クラツチハウ
ジング、S2……トランスミツシヨンケース、M
……入力メインシヤフト、C1,C2……クラツ
チ、F……走行変速用カウンターシヤフト、P…
…PTO変速用カウンターシヤフト、R……クラ
ツチ用予備収容室、10……エンジン、12……
フライホール、15……ギヤ室、27,31,4
6……中空軸、28,34,49……ギヤ、3
6,51,63……中実軸。
面図、第2,3図は第1図の−線並びに−
線に沿う部分拡大断面図、第4図はそのトラン
スミツシヨン機構を抽出して示す展開断面平面
図、第5図は第4図に対応する変形実施例の展開
断面平面図、第6,7図は従来機構の2種を模式
化して示す側断面図である。 T……トラクター機体、S1……クラツチハウ
ジング、S2……トランスミツシヨンケース、M
……入力メインシヤフト、C1,C2……クラツ
チ、F……走行変速用カウンターシヤフト、P…
…PTO変速用カウンターシヤフト、R……クラ
ツチ用予備収容室、10……エンジン、12……
フライホール、15……ギヤ室、27,31,4
6……中空軸、28,34,49……ギヤ、3
6,51,63……中実軸。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 シングルクラツチC1によりエンジン10の
回転動力が断続的に伝達される入力メインシヤフ
トMと、そのメインシヤフトM上のギヤ28と噛
合回転される走行変速用並びにPTO変速用の両
カウンターシヤフトF,Pとの3本を、平行な水
平状態に軸架して成るトランスミツシヨン機構に
おいて、 そのメインシヤフトMを、エンジン10により
別個独立に回転される中実軸63と相俟つて2重
軸を形作り得る全体的な中空軸27に形成し、そ
の後端部に両カウンターシヤフトF,P上のギヤ
34,49と噛合回転されるギヤ28を一体に刻
設すると共に、 その両カウンターシヤフトF,Pを上記メイン
シヤフトMの下方位置において、左右の対をなす
如くに振り分け並列させることにより、その両カ
ウンターシヤフトF,Pの相互間に、上記メイン
シヤフトMの中実軸63上に追加設置される別な
クラツチ用の予備収容室Rを画定したことを特徴
とするトラクターのトランスミツシヨン機構。 2 両カウンターシヤフトF,Pの前端部を何れ
もフロント中空軸31,46として定め、その中
空軸31,46にメインシヤフトM上のギヤ28
と噛合回転されるギヤ34,49を各々スプライ
ン嵌合させたことを特徴とする特許請求の範囲・
第1項記載のトラクターのトランスミツシヨン機
構。 3 シングルクラツチC1によりエンジン10の
回転動力が断続的に伝達される入力メインシヤフ
トMと、そのメインシヤフトM上のギヤ28と噛
合回転される走行変速用並びにPTO変速用の両
カウンターシヤフトF,Pとの3本を、平行な水
平状態に軸架して成るトランスミツシヨン機構に
おいて、 そのメインシヤフトMを上記シングルクラツチ
C1により回転動力の断続される中空軸27と、
その中空内部を貫通し且つエンジン10により該
中空軸27との別個独立に回転される中実軸63
とから成る2重軸に形作り、その中空軸27の後
端部に走行変速用カウンターシヤフトF上のギヤ
34と噛合回転されるギヤ28を一体に刻設する
と共に、 その両カウンターシヤフトF,Pを上記メイン
シヤフトMの下方位置において、左右の対をなす
如くに振り分け並列させることにより、その両カ
ウンターシヤフトF,Pの相互間に別なクラツチ
用の予備収容室Rを画定し、 その収容室R内へ臨むメインシヤフトMの中実
軸63上に多板クラツチC2を設置して、その多
板クラツチC2のハブギヤ64をPTO変速用カ
ウンターシヤフトP上のギヤ49と噛合させたこ
とを特徴とするトラクターのトランスミツシヨン
機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60192234A JPS6252248A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | トラクタ−のトランスミツシヨン機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60192234A JPS6252248A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | トラクタ−のトランスミツシヨン機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6252248A JPS6252248A (ja) | 1987-03-06 |
| JPH0143182B2 true JPH0143182B2 (ja) | 1989-09-19 |
Family
ID=16287883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60192234A Granted JPS6252248A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | トラクタ−のトランスミツシヨン機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6252248A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6418657U (ja) * | 1987-07-23 | 1989-01-30 |
-
1985
- 1985-08-30 JP JP60192234A patent/JPS6252248A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6252248A (ja) | 1987-03-06 |
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