JPH0143233B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0143233B2 JPH0143233B2 JP23239083A JP23239083A JPH0143233B2 JP H0143233 B2 JPH0143233 B2 JP H0143233B2 JP 23239083 A JP23239083 A JP 23239083A JP 23239083 A JP23239083 A JP 23239083A JP H0143233 B2 JPH0143233 B2 JP H0143233B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product
- pin
- furnace
- mounting seat
- socket
- Prior art date
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- Expired
Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 230000032258 transport Effects 0.000 claims description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 16
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 1
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
- Tunnel Furnaces (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、加熱すべき製品を炉に搬入搬出する
搬送装置を有する炉において、製品の温度を測定
するために使用する搬送装置を有する炉に於ける
測温装置に関するものである。
搬送装置を有する炉において、製品の温度を測定
するために使用する搬送装置を有する炉に於ける
測温装置に関するものである。
アルミニウム真空ブレージング炉、真空熱処理
炉等の炉においては、製品の温度管理が重要な役
割を果している。またこのような炉では、製品を
炉に搬入搬出するため、炉に搬送装置が設けられ
ている。
炉等の炉においては、製品の温度管理が重要な役
割を果している。またこのような炉では、製品を
炉に搬入搬出するため、炉に搬送装置が設けられ
ている。
このような搬送装置を有する炉に於ける測温装
置の従来の一例を第1図について説明すると、炉
体1の中には加熱室2が設けてあつて、炉体1お
よび加熱室2の内外にわたつて移動できるように
設置されているキヤリア3の下部にはフレーム4
が取付けてあつて、加熱すべき製品5を載置する
ようになつている。
置の従来の一例を第1図について説明すると、炉
体1の中には加熱室2が設けてあつて、炉体1お
よび加熱室2の内外にわたつて移動できるように
設置されているキヤリア3の下部にはフレーム4
が取付けてあつて、加熱すべき製品5を載置する
ようになつている。
製品5の温度を測定する場合、製品5をキヤリ
ア3で加熱室2内に搬入した後、測温用計器6に
接続されている熱電対7を炉体1、加熱室2を貫
通して挿入し、作業者が加熱室2内に入つて熱電
対7の測温接点8を製品5の測温個所に取付ける
作業を行なう。
ア3で加熱室2内に搬入した後、測温用計器6に
接続されている熱電対7を炉体1、加熱室2を貫
通して挿入し、作業者が加熱室2内に入つて熱電
対7の測温接点8を製品5の測温個所に取付ける
作業を行なう。
このように第1図に示す従来の装置では、作業
者が加熱室2内に入つて製品5に対して熱電対7
の取付作業をしなければならないため手間がかか
り、また加熱室2の内面と、製品5との間に人が
入れる空間を必要とする。従つて加熱室2は製品
5の大きさよりかなり大きくしなければならず、
設備費が高くなる欠点がある。
者が加熱室2内に入つて製品5に対して熱電対7
の取付作業をしなければならないため手間がかか
り、また加熱室2の内面と、製品5との間に人が
入れる空間を必要とする。従つて加熱室2は製品
5の大きさよりかなり大きくしなければならず、
設備費が高くなる欠点がある。
さらに作業者が加熱室2内に入れるのは内部が
冷えているときに限られるので、炉の連続操業時
には製品5の温度測定はできないことになる。ま
た最近は製品5の品質向上と共に、炉における温
度管理が厳しくなつて来ている。ところが第1図
の装置では、製品5と加熱室2内面との間の空間
の温度と、製品5の温度とは必ずしも一致せず、
製品5そのものの正確な温度を精度よく測定する
ことができない欠点がある。
冷えているときに限られるので、炉の連続操業時
には製品5の温度測定はできないことになる。ま
た最近は製品5の品質向上と共に、炉における温
度管理が厳しくなつて来ている。ところが第1図
の装置では、製品5と加熱室2内面との間の空間
の温度と、製品5の温度とは必ずしも一致せず、
製品5そのものの正確な温度を精度よく測定する
ことができない欠点がある。
従来使用されている搬送装置を有する炉に於け
る測温装置の他の例を第2図について説明する
と、炉体1の中には加熱室2があつて、炉体1お
よび加熱室2の内外にわたつて移動できるように
キヤリア3が設置されている。キヤリア3の下部
にはフレーム4が取付けてあつて、加熱すべき製
品5を載置するようになつている。キヤリア3の
上部側方には熱電対集結装置9、発信器10、送
信アンテナ11、電池12が取付けられており、
熱電対集結装置9には熱電対7が接続されてい
る。一方、炉体1の外側には、受信アンテナ13
と受信用計器14とが設置されている。
る測温装置の他の例を第2図について説明する
と、炉体1の中には加熱室2があつて、炉体1お
よび加熱室2の内外にわたつて移動できるように
キヤリア3が設置されている。キヤリア3の下部
にはフレーム4が取付けてあつて、加熱すべき製
品5を載置するようになつている。キヤリア3の
上部側方には熱電対集結装置9、発信器10、送
信アンテナ11、電池12が取付けられており、
熱電対集結装置9には熱電対7が接続されてい
る。一方、炉体1の外側には、受信アンテナ13
と受信用計器14とが設置されている。
第2図に示した装置においては、熱電対7、熱
電対集結装置9、発信器10、送信アンテナ1
1、電池12は、キヤリア3と共に移動すること
になる。この装置で製品5の温度を測定する場合
には、キヤリア3を炉体1の外に移動して、製品
5をフレーム4に載置すると同時に熱電対7の測
温接点8を製品5の測温箇所に取付ける。そして
キヤリア3を炉体1内に移動し、加熱室2内で製
品5を加熱すると、熱電対7によつて測定された
製品5の温度は、熱電対集結装置9、発信器1
0、送信アンテナ11を経由し、無線による信号
として受信アンテナ13に伝えられ、受信用計器
14で温度に変換されて表示される。
電対集結装置9、発信器10、送信アンテナ1
1、電池12は、キヤリア3と共に移動すること
になる。この装置で製品5の温度を測定する場合
には、キヤリア3を炉体1の外に移動して、製品
5をフレーム4に載置すると同時に熱電対7の測
温接点8を製品5の測温箇所に取付ける。そして
キヤリア3を炉体1内に移動し、加熱室2内で製
品5を加熱すると、熱電対7によつて測定された
製品5の温度は、熱電対集結装置9、発信器1
0、送信アンテナ11を経由し、無線による信号
として受信アンテナ13に伝えられ、受信用計器
14で温度に変換されて表示される。
この第2図に示す従来の装置では、熱電対7の
測温接点8の製品5に取付ける作業は炉体1の外
で行なわれるため、作業者が加熱室2内に入る必
要がなく、炉の連続作業も行なうことができる
が、発信器10の周囲温度が150℃以下に制限さ
れ、また受信用計器14は特殊で高価な機器を使
用しなければならない欠点がある。
測温接点8の製品5に取付ける作業は炉体1の外
で行なわれるため、作業者が加熱室2内に入る必
要がなく、炉の連続作業も行なうことができる
が、発信器10の周囲温度が150℃以下に制限さ
れ、また受信用計器14は特殊で高価な機器を使
用しなければならない欠点がある。
本発明は、このような従来の欠点を改善し、熱
電対取付作業を炉外で行ない、炉を連続作業した
ままで製品温度を無線を使用することなく自動的
に計測できるようにすることを目的とするもの
で、加熱すべき製品を炉体の内外にわたつて搬送
するキヤリアと、このキヤリアに取付けられたピ
ンと、一端がピンに接続され他端が製品の測温す
べき箇所に取付けられる熱電対と、ピンと嵌合接
続し得るように炉体に取付けられたソケツトと、
炉体の外部に設けられた測温用計器と、ソケツト
と測温用計器とを結ぶリード線とを備えた搬送装
置を有する炉に於ける測温装置に係るものであ
る。
電対取付作業を炉外で行ない、炉を連続作業した
ままで製品温度を無線を使用することなく自動的
に計測できるようにすることを目的とするもの
で、加熱すべき製品を炉体の内外にわたつて搬送
するキヤリアと、このキヤリアに取付けられたピ
ンと、一端がピンに接続され他端が製品の測温す
べき箇所に取付けられる熱電対と、ピンと嵌合接
続し得るように炉体に取付けられたソケツトと、
炉体の外部に設けられた測温用計器と、ソケツト
と測温用計器とを結ぶリード線とを備えた搬送装
置を有する炉に於ける測温装置に係るものであ
る。
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
第3図は炉の平面図であつて、炉20には入口
ドア21と出口ドア22とがあつて、入口ドア2
1の外には入口トラバーサ23が設けられてお
り、出口ドア22の外には出口トラバーサ24が
設けられている。後述するキヤリアに取付けられ
ているフレームに載置された製品は入口トラバー
サ23に吊下げられて入口ドア21の前まで搬送
されて来ると、シリンダ装置によつて入口ドア2
1が開かれる。薬品はキヤリアによつて炉体20
内に搬入された後、入口ドア21は閉じられる。
そして炉体20内は真空にされて製品の熱処理が
行なわれ、この際に製品の温度測定が行なわれ
る。製品の熱処理が終了すると、シリンダ装置に
よつて出口ドア22は開かれ、製品はキヤリアに
よつて炉体20から出口トラバーサ24に搬出さ
れ、出口ドア22は閉じられる。製品を積んだ出
口トラバーサ24は製品置場に移動し、製品は出
口トラバーサ24から降される。
ドア21と出口ドア22とがあつて、入口ドア2
1の外には入口トラバーサ23が設けられてお
り、出口ドア22の外には出口トラバーサ24が
設けられている。後述するキヤリアに取付けられ
ているフレームに載置された製品は入口トラバー
サ23に吊下げられて入口ドア21の前まで搬送
されて来ると、シリンダ装置によつて入口ドア2
1が開かれる。薬品はキヤリアによつて炉体20
内に搬入された後、入口ドア21は閉じられる。
そして炉体20内は真空にされて製品の熱処理が
行なわれ、この際に製品の温度測定が行なわれ
る。製品の熱処理が終了すると、シリンダ装置に
よつて出口ドア22は開かれ、製品はキヤリアに
よつて炉体20から出口トラバーサ24に搬出さ
れ、出口ドア22は閉じられる。製品を積んだ出
口トラバーサ24は製品置場に移動し、製品は出
口トラバーサ24から降される。
炉体20内には第4図に示すように加熱室25
および搬送用レール26が設けてあつて、キヤリ
ア27が炉体20および加熱室25の内外にわた
つて移動できるように吊下げられている。キヤリ
ア27の下部にはハンガ28を介してフレーム2
9が取付けてあつて、加熱すべき製品5を載置す
るようになつている。
および搬送用レール26が設けてあつて、キヤリ
ア27が炉体20および加熱室25の内外にわた
つて移動できるように吊下げられている。キヤリ
ア27の下部にはハンガ28を介してフレーム2
9が取付けてあつて、加熱すべき製品5を載置す
るようになつている。
キヤリア27の側面にはピン取付座ブラケツト
30が固定してあつて、その上にはピン取付座3
1が載置されている。ピン取付座ブラケツト30
には、第5図に示すようにピン取付座31をはさ
んでキヤリア27(第4図参照)の移動方向に2
個のブラケツト32が固定されていて、ピン取付
座31とブラケツト32との間には、ガイド軸3
3とスプリング34とが介挿されている。これに
よつてピン取付座31は、ピン取付座ブラケツト
30上を、キヤリア27の移動方向と平行に摺動
できるように支えられていることになる。
30が固定してあつて、その上にはピン取付座3
1が載置されている。ピン取付座ブラケツト30
には、第5図に示すようにピン取付座31をはさ
んでキヤリア27(第4図参照)の移動方向に2
個のブラケツト32が固定されていて、ピン取付
座31とブラケツト32との間には、ガイド軸3
3とスプリング34とが介挿されている。これに
よつてピン取付座31は、ピン取付座ブラケツト
30上を、キヤリア27の移動方向と平行に摺動
できるように支えられていることになる。
ピン取付座31の中心には突起35が設けてあ
つて、ここに垂直のガイド孔36が穿設されてい
る。そしてガイド孔36の上部は、第6図に示す
ように上方に向つて広がる拡開部37になつてい
る。ピン取付座31の周辺近くには、太い下部ガ
イドピン38と細いピン39とが垂直に固定され
ている。ピン39はピン取付座31の下面より下
方まで延びていて、ここに第4図、第5図に示す
ように熱電対40の一対が接続されている。
つて、ここに垂直のガイド孔36が穿設されてい
る。そしてガイド孔36の上部は、第6図に示す
ように上方に向つて広がる拡開部37になつてい
る。ピン取付座31の周辺近くには、太い下部ガ
イドピン38と細いピン39とが垂直に固定され
ている。ピン39はピン取付座31の下面より下
方まで延びていて、ここに第4図、第5図に示す
ように熱電対40の一対が接続されている。
第4図に示すように炉体20の上部にはシリン
ダ取付座41が気密に取付けてあつて、その上に
シリンダ42が設けられている。そしてシリンダ
42のピストンロツド43の下端には、ソケツト
取付座44が固着されている。第6図に示すよう
にソケツト取付座44には、弾性を有する筒状の
金属で作られたソケツト45が埋設されていて、
ソケツト45に接続されているリード線46は、
第4図に示すように炉体20の外部に設けられて
いる測温用計器47に結ばれている。第6図に示
すようにシリンダ42の下面からはソケツト保護
ピン48が垂直に突設されていて、ソケツト45
に嵌合している。これは、炉体20(第4図参
照)内からの蒸発物が、ソケツト45の内面に付
着するのを防止するためである。
ダ取付座41が気密に取付けてあつて、その上に
シリンダ42が設けられている。そしてシリンダ
42のピストンロツド43の下端には、ソケツト
取付座44が固着されている。第6図に示すよう
にソケツト取付座44には、弾性を有する筒状の
金属で作られたソケツト45が埋設されていて、
ソケツト45に接続されているリード線46は、
第4図に示すように炉体20の外部に設けられて
いる測温用計器47に結ばれている。第6図に示
すようにシリンダ42の下面からはソケツト保護
ピン48が垂直に突設されていて、ソケツト45
に嵌合している。これは、炉体20(第4図参
照)内からの蒸発物が、ソケツト45の内面に付
着するのを防止するためである。
ソケツト取付座44の中心には、主ガイドピン
49が下方へ向けて垂直に固着されている。主ガ
イドピン49の太さは、前述したピン取付座31
のガイド孔36に密に嵌入する寸法になつてお
り、主ガイドピン49の下端近くは、先細りのテ
ーパー50(第6図参照)になつている。シリン
ダ42の下面からはさらに、第6図に示すように
上部副ガイドピン51が垂直に突設されていて、
ソケツト取付座44の孔52に嵌合している。上
部副ガイドピン51はソケツト取付座44の回動
を防ぐもので、上部副ガイドピン51の太さは、
前述したピン取付座31側の下部ガイドピン38
と同じ太さになつている。また孔52の上部と下
部には、それぞれ拡開部53,54が形成されて
いる。
49が下方へ向けて垂直に固着されている。主ガ
イドピン49の太さは、前述したピン取付座31
のガイド孔36に密に嵌入する寸法になつてお
り、主ガイドピン49の下端近くは、先細りのテ
ーパー50(第6図参照)になつている。シリン
ダ42の下面からはさらに、第6図に示すように
上部副ガイドピン51が垂直に突設されていて、
ソケツト取付座44の孔52に嵌合している。上
部副ガイドピン51はソケツト取付座44の回動
を防ぐもので、上部副ガイドピン51の太さは、
前述したピン取付座31側の下部ガイドピン38
と同じ太さになつている。また孔52の上部と下
部には、それぞれ拡開部53,54が形成されて
いる。
上述したピン取付座31の垂直中心線とソケツ
ト取付座44の垂直中心線とが一直線にそろつた
時には、主ガイドピン49の中心線とガイド孔3
6の中心線とは1つの垂直線上ならび、上部副ガ
イドピン51の中心線と下部ガイドピン38の中
心線とは1つの垂直線上にならび、ソケツト保護
ピン48の中心線とピン39の中心線も1つの垂
直線上にならぶように配設されている。
ト取付座44の垂直中心線とが一直線にそろつた
時には、主ガイドピン49の中心線とガイド孔3
6の中心線とは1つの垂直線上ならび、上部副ガ
イドピン51の中心線と下部ガイドピン38の中
心線とは1つの垂直線上にならび、ソケツト保護
ピン48の中心線とピン39の中心線も1つの垂
直線上にならぶように配設されている。
上述した装帝においては、炉体1の外で熱電対
40の測温接点55(第4図参照)は、フレーム
29に載置された製品5に取付けられる。この状
態で図示しないキヤリア駆動装置によりキヤリア
27は炉体20内に移動する。そしてピン取付座
31がソケツト取付座44の直下に来た位置でキ
ヤリア27は自動的に停止される。
40の測温接点55(第4図参照)は、フレーム
29に載置された製品5に取付けられる。この状
態で図示しないキヤリア駆動装置によりキヤリア
27は炉体20内に移動する。そしてピン取付座
31がソケツト取付座44の直下に来た位置でキ
ヤリア27は自動的に停止される。
次に炉体20に取付けられているシリンダ42
が作動し、ピストンロツド43が垂直に下降す
る。これにともなつて、ソケツト取付座44、主
ガイドピン49も下降し、ソケツト45はソケツ
ト保護ピン48に対して下方へ摺動し、第6図に
示す孔52は上部副ガイドピン51に対して下方
へ摺動する。
が作動し、ピストンロツド43が垂直に下降す
る。これにともなつて、ソケツト取付座44、主
ガイドピン49も下降し、ソケツト45はソケツ
ト保護ピン48に対して下方へ摺動し、第6図に
示す孔52は上部副ガイドピン51に対して下方
へ摺動する。
キヤリア27の停止位置が多少狂つていても、
主ガイドピン49が下降するにつれ、テーパー5
0と拡開部37とが接することによつて、ピン取
付座31はピン取付座ブラケツト30上で摺動
し、主ガイドピン49がガイド孔36に嵌入する
ことによつて、ピン取付座31の垂直中心線はソ
ケツト取付座44の垂直中心線と一致する。この
状態でソケツト取付座44の孔52は上部副ガイ
ドピン51から抜け出し、続いて下部ガイドピン
38に嵌合し、下部ガイドピン38によつて回り
止めされながら下降する。これによつてソケツト
45はソケツト保護ピン48から抜け出してピン
39に嵌合する。この状態で、熱電対40はピン
39、ソケツト45、リード線46を介して測温
用計器47(第4図参照)に接続され、測温用計
器47によつて製品5の温度を測定することがで
きる。
主ガイドピン49が下降するにつれ、テーパー5
0と拡開部37とが接することによつて、ピン取
付座31はピン取付座ブラケツト30上で摺動
し、主ガイドピン49がガイド孔36に嵌入する
ことによつて、ピン取付座31の垂直中心線はソ
ケツト取付座44の垂直中心線と一致する。この
状態でソケツト取付座44の孔52は上部副ガイ
ドピン51から抜け出し、続いて下部ガイドピン
38に嵌合し、下部ガイドピン38によつて回り
止めされながら下降する。これによつてソケツト
45はソケツト保護ピン48から抜け出してピン
39に嵌合する。この状態で、熱電対40はピン
39、ソケツト45、リード線46を介して測温
用計器47(第4図参照)に接続され、測温用計
器47によつて製品5の温度を測定することがで
きる。
製品5に対する熱処理が終了すると、シリンダ
42を作動させてピストンロツド43およびソケ
ツト取付座44を上昇させ、第4図、第6図に示
す状態にした後、キヤリア27を移動して製品5
を炉体20の外に搬出する。
42を作動させてピストンロツド43およびソケ
ツト取付座44を上昇させ、第4図、第6図に示
す状態にした後、キヤリア27を移動して製品5
を炉体20の外に搬出する。
以上述べた如き構成を有する本発明は、次のよ
うな効果がある。
うな効果がある。
(i) 製品が炉外にある状態で熱電対を製品に取付
け、その後製品を炉内に搬入するので、熱電対
取付の作業性がよい。
け、その後製品を炉内に搬入するので、熱電対
取付の作業性がよい。
(ii) 炉を冷却せずに連続作業したままで、製品温
度を測定することができる。
度を測定することができる。
(iii) 熱電対の信号を無線によらずリード線によつ
て炉外に取出すことができるので、高温度に制
約される無線機器を炉内に設ける必要がなく、
高価な機器を使用しないですむ。
て炉外に取出すことができるので、高温度に制
約される無線機器を炉内に設ける必要がなく、
高価な機器を使用しないですむ。
第1図、第2図は従来装置の縦断面図、第3図
は本発明を使用する炉の平面図、第4図は本発明
の一実施例を示すもので第3図の−線におけ
る拡大断面図、第5図は第4図の−拡大断面
図、第6図は第4図の要部拡大断面図である。 5は製品、20は炉体、27はキヤリア、39
はピン、40は熱電対、45はソケツト、46は
リード線、47は測温用計器を示す。
は本発明を使用する炉の平面図、第4図は本発明
の一実施例を示すもので第3図の−線におけ
る拡大断面図、第5図は第4図の−拡大断面
図、第6図は第4図の要部拡大断面図である。 5は製品、20は炉体、27はキヤリア、39
はピン、40は熱電対、45はソケツト、46は
リード線、47は測温用計器を示す。
Claims (1)
- 1 加熱すべき製品を炉体の内外にわたつて搬送
するキヤリアに取付けられたピンと、一端が前記
ピンに接続され他端が前記製品の測温すべき箇所
に取付けられる熱電対と、前記ピンと嵌合接続し
得るように前記炉体に着脱自在に取付けられたソ
ケツトと、前記炉体の外部に設けられた測温用計
器と、前記ソケツトと測温用計器とを結ぶリード
線と、を備えたことを特徴とする搬送装置を有す
る炉に於ける測温装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23239083A JPS60126579A (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 搬送装置を有する炉に於ける測温装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23239083A JPS60126579A (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 搬送装置を有する炉に於ける測温装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60126579A JPS60126579A (ja) | 1985-07-06 |
| JPH0143233B2 true JPH0143233B2 (ja) | 1989-09-19 |
Family
ID=16938485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23239083A Granted JPS60126579A (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 搬送装置を有する炉に於ける測温装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60126579A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61133545U (ja) * | 1985-02-08 | 1986-08-20 | ||
| JPH02190421A (ja) * | 1989-01-17 | 1990-07-26 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 熱処理炉における被処理物温度測定装置 |
| JP4739544B2 (ja) * | 2001-02-21 | 2011-08-03 | 株式会社アルバック | インライン式熱処理装置用温度測定装置 |
| JP2008139067A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 温度測定用基板および温度測定システム |
-
1983
- 1983-12-08 JP JP23239083A patent/JPS60126579A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60126579A (ja) | 1985-07-06 |
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