JPH0143341Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0143341Y2 JPH0143341Y2 JP12775584U JP12775584U JPH0143341Y2 JP H0143341 Y2 JPH0143341 Y2 JP H0143341Y2 JP 12775584 U JP12775584 U JP 12775584U JP 12775584 U JP12775584 U JP 12775584U JP H0143341 Y2 JPH0143341 Y2 JP H0143341Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil spring
- socket
- arm pieces
- master cylinder
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
- 241001247986 Calotropis procera Species 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
自動車の2段作動型油圧ブレーキ装置における
マスターシリンダーに関するものである。
マスターシリンダーに関するものである。
リザーブタンクとマスターシリンダーとを結ぶ
油路の間に逆止弁と差圧弁とよりなる弁装置を設
けたものがある。この弁装置は、マスターシリン
ダーの上面に凹形の円筒状の受口を設け、弁装置
を嵌め込み、、次いでその上側の受口部分にリザ
ーブタンクの下向凸形部を装着している。
油路の間に逆止弁と差圧弁とよりなる弁装置を設
けたものがある。この弁装置は、マスターシリン
ダーの上面に凹形の円筒状の受口を設け、弁装置
を嵌め込み、、次いでその上側の受口部分にリザ
ーブタンクの下向凸形部を装着している。
第5図及び第6図は従来の装置構造で、受口2
に弁装置5を嵌め、コイルスプリング8にカバー
26を被せ、ばね材よりなるCリング27で上方
へ抜けるのを防止している。(特開昭58−63562号
公報参照)。
に弁装置5を嵌め、コイルスプリング8にカバー
26を被せ、ばね材よりなるCリング27で上方
へ抜けるのを防止している。(特開昭58−63562号
公報参照)。
カバーとばね材の2部分よりなる構造を1部品
で済まそうとするものである。また、従来は受口
内における弁装置の下方向に対する固定がなかつ
たので、下方向に対する位置固定も行なおうとす
るものである。
で済まそうとするものである。また、従来は受口
内における弁装置の下方向に対する固定がなかつ
たので、下方向に対する位置固定も行なおうとす
るものである。
第1図及至第4図を参考にして説明する。
リザーブタンク11の下面に液圧出口筒12を
設け、その液圧出口筒12をマスターシリンダー
1と上面に設けた円筒状受口2に挿入する如く構
成し、且つコイルスプリング8により逆止弁9を
弁座6上面に押付けた構造を有するところの弁装
置を、液圧出口筒12の直下における受口2内に
配置してなる2段作動型マスターシリンダーにお
いて、略十字状のばね材25をコイルスプリング
8を囲む如く中央部を残して同一方向に折曲げて
コイルスプリング案内部15を形成し、相対向す
る2つのアーム片16,17を更に外側に折曲げ
ると共に折曲げた部分に拡大翼片18,19を設
け、拡大翼片18,19を受口2の周壁の環状溝
22に挿入し、他の相対向する2つの腕片20,
21を外側に折曲げ且つその腕片20,21は、
弁座6の周縁に突設した突片24の透孔23に挿
入したものである。
設け、その液圧出口筒12をマスターシリンダー
1と上面に設けた円筒状受口2に挿入する如く構
成し、且つコイルスプリング8により逆止弁9を
弁座6上面に押付けた構造を有するところの弁装
置を、液圧出口筒12の直下における受口2内に
配置してなる2段作動型マスターシリンダーにお
いて、略十字状のばね材25をコイルスプリング
8を囲む如く中央部を残して同一方向に折曲げて
コイルスプリング案内部15を形成し、相対向す
る2つのアーム片16,17を更に外側に折曲げ
ると共に折曲げた部分に拡大翼片18,19を設
け、拡大翼片18,19を受口2の周壁の環状溝
22に挿入し、他の相対向する2つの腕片20,
21を外側に折曲げ且つその腕片20,21は、
弁座6の周縁に突設した突片24の透孔23に挿
入したものである。
第1図及至第4図に基づいて説明する。
11はリザーブタンクで、その下面に液圧出口
筒12を設け、その液圧出口筒12をマスターシ
リンダー1の上面に設けた円筒状受口2にゴムブ
ツシユ13を介して挿入してある。
筒12を設け、その液圧出口筒12をマスターシ
リンダー1の上面に設けた円筒状受口2にゴムブ
ツシユ13を介して挿入してある。
5は弁装置、6は弁装置5の弁座で、弁座6の
上面側にはコイルスプリング8により逆止弁9を
また下面側には差圧弁7が設けてある。そして弁
装置5はシールリング10を配して液圧出口筒1
2の真下における受口2内に配置してある。
上面側にはコイルスプリング8により逆止弁9を
また下面側には差圧弁7が設けてある。そして弁
装置5はシールリング10を配して液圧出口筒1
2の真下における受口2内に配置してある。
25は略十字状のばね材で、コイルスプリング
8を囲む如く中央部14を残して同一方向に折曲
げて、コイルばね案内部15を形成し、相対向す
る2つのアーム片16,17を更に外側に折曲げ
ると共に折曲げた部分に小孔18a,19aを有
する拡大翼片18,19を設け、拡大翼片18,
19を小孔18a,19aに挿入した治具により
縮径させて、受口2の周壁の環状溝22に挿入し
てある。また他の相対向する2つの腕片を外側に
折曲げ且つその腕片20,21は、弁座6の周縁
に突設した突片24の透孔23に挿入してある。
なお、3はリリーフポート、4はサプライポート
である。
8を囲む如く中央部14を残して同一方向に折曲
げて、コイルばね案内部15を形成し、相対向す
る2つのアーム片16,17を更に外側に折曲げ
ると共に折曲げた部分に小孔18a,19aを有
する拡大翼片18,19を設け、拡大翼片18,
19を小孔18a,19aに挿入した治具により
縮径させて、受口2の周壁の環状溝22に挿入し
てある。また他の相対向する2つの腕片を外側に
折曲げ且つその腕片20,21は、弁座6の周縁
に突設した突片24の透孔23に挿入してある。
なお、3はリリーフポート、4はサプライポート
である。
ばね材25が差圧弁9を押えるコイルばね8の
ばね座の役目を行うと共に、弁装置5を受口2に
固定する。
ばね座の役目を行うと共に、弁装置5を受口2に
固定する。
ばね座と弁装置の固定とを同一部品により行
う。したがつて、部品の数を減らすことが出来
る。
う。したがつて、部品の数を減らすことが出来
る。
また、アーム片16,17及び腕片20,21
により弁装置の上下方向位置を固定するので、受
口2に対する弁装置5の相対移動がなく、弁装置
5のトラブル発生を少なくすることが出来る。
により弁装置の上下方向位置を固定するので、受
口2に対する弁装置5の相対移動がなく、弁装置
5のトラブル発生を少なくすることが出来る。
第1図及至第4図はこの考案を示すもので、第
1図は垂直切断概略側面図、第2図は要部平面
図、第3図は第2図の−線断面図、第4図は
同上斜視図である。第5図及び第6図は従来例を
示すもので、第5図は垂直切断要部側面図、第6
図は同上平面図である。 1 マスターシリンダー、2 円筒状受口、3
リリーフポート、4 サプライポート、5 弁
装置、6 弁座(弁装置の)、7 逆止弁(弁装
置の)、8 コイルスプリング、9 差圧弁、1
0 シールリング、11 リザーブタンク、12
液圧出口筒、13 ゴムブツシユ、14 中央
部、15 コイルばね案内部、16,17 アー
ム片、18,19 拡大翼片、18a,19a
小孔、20,21 腕片、22 環状溝、23
透孔、24 突片、25 略十字状のばね材、2
6 カバー、27 Cリング。
1図は垂直切断概略側面図、第2図は要部平面
図、第3図は第2図の−線断面図、第4図は
同上斜視図である。第5図及び第6図は従来例を
示すもので、第5図は垂直切断要部側面図、第6
図は同上平面図である。 1 マスターシリンダー、2 円筒状受口、3
リリーフポート、4 サプライポート、5 弁
装置、6 弁座(弁装置の)、7 逆止弁(弁装
置の)、8 コイルスプリング、9 差圧弁、1
0 シールリング、11 リザーブタンク、12
液圧出口筒、13 ゴムブツシユ、14 中央
部、15 コイルばね案内部、16,17 アー
ム片、18,19 拡大翼片、18a,19a
小孔、20,21 腕片、22 環状溝、23
透孔、24 突片、25 略十字状のばね材、2
6 カバー、27 Cリング。
Claims (1)
- リザーブタンクの下面に液圧出口筒を設け、そ
の液圧出口筒をマスターシリンダーと上面に設け
た円筒状受口に挿入する如く構成し、且つコイル
スプリングにより逆止弁を弁座上面に押付けた構
造を有するところの弁装置を、液圧出口筒の直下
における受口内に配置してなる2段作動型マスタ
ーシリンダーにおいて、略十字状のばね材をコイ
ルスプリングを囲む如く中央部を残して同一方向
に折曲げてコイルスプリング案内部を形成し、相
対向する2つのアーム片を更に外側に折曲げると
共に折曲げた部分に拡大翼片を設け、拡大翼片受
口の周壁の環状溝に挿入し、他の相対向する2つ
の腕片を外側に折曲げ且つその腕片は、弁座の周
縁に突設した突片の透孔に挿入してなる2段作動
型マスターシリンダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12775584U JPS6142378U (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | 2段作動型マスタ−シリンダ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12775584U JPS6142378U (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | 2段作動型マスタ−シリンダ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6142378U JPS6142378U (ja) | 1986-03-18 |
| JPH0143341Y2 true JPH0143341Y2 (ja) | 1989-12-15 |
Family
ID=30686388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12775584U Granted JPS6142378U (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | 2段作動型マスタ−シリンダ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6142378U (ja) |
-
1984
- 1984-08-22 JP JP12775584U patent/JPS6142378U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6142378U (ja) | 1986-03-18 |