JPH0143358B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0143358B2 JPH0143358B2 JP61297533A JP29753386A JPH0143358B2 JP H0143358 B2 JPH0143358 B2 JP H0143358B2 JP 61297533 A JP61297533 A JP 61297533A JP 29753386 A JP29753386 A JP 29753386A JP H0143358 B2 JPH0143358 B2 JP H0143358B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- delivery
- storage box
- push button
- button
- displays
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Coin-Freed Apparatuses For Hiring Articles (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業の利用分野)
この発明は、鉄道の駅等の構内に設備され、比
較的小さい荷物の輸送・配送を自動的かつ無人的
引き受ける宅配ポストに関するものである。
較的小さい荷物の輸送・配送を自動的かつ無人的
引き受ける宅配ポストに関するものである。
(従来の技術)
従来、住宅、商店を主とする小荷物の輸送・配
送は一般的には宅配便が広く普及しているが、こ
の様な宅配便による前記小荷物の輸送・配送は、
第6図に示すようにして為されている。即ち、前
記小荷物の輸送に際しては、まず宅配便の利用客
(顧客)であるその荷物の送り主1が、宅配便
(運送業者)の取次店2に、その荷物を持参して、
その担当者に受け付けて貰う。こうして前記取次
店2に届けられた荷物3は次に荷物会社4の小型
トラツク等5で、ここから輸送基地6に配送され
る。この輸送基地6で地域別の積み替え等が為さ
れて目的地に近い別の輸送基地7に大型トラツク
等8で輸送され、ついでこの輸送基地7から目的
地の荷物会社9の小型車10で荷受け人の住宅1
1に配送された。
送は一般的には宅配便が広く普及しているが、こ
の様な宅配便による前記小荷物の輸送・配送は、
第6図に示すようにして為されている。即ち、前
記小荷物の輸送に際しては、まず宅配便の利用客
(顧客)であるその荷物の送り主1が、宅配便
(運送業者)の取次店2に、その荷物を持参して、
その担当者に受け付けて貰う。こうして前記取次
店2に届けられた荷物3は次に荷物会社4の小型
トラツク等5で、ここから輸送基地6に配送され
る。この輸送基地6で地域別の積み替え等が為さ
れて目的地に近い別の輸送基地7に大型トラツク
等8で輸送され、ついでこの輸送基地7から目的
地の荷物会社9の小型車10で荷受け人の住宅1
1に配送された。
しかし、上述のような宅配便ではその小荷物
は、その荷物の送り主によつて、原則として上記
取次店まで届けられなければならない。取次店側
で、受け取りに来てくれることも有るけれども、
この場合でも人手が何時でもある訳ではないか
ら、即刻に来てくれる訳ではない。又上記取次店
は任意の契約によつて出店されるので、その分布
は不統一となりがちで地区によつてはその存在を
見いだせないこともある。
は、その荷物の送り主によつて、原則として上記
取次店まで届けられなければならない。取次店側
で、受け取りに来てくれることも有るけれども、
この場合でも人手が何時でもある訳ではないか
ら、即刻に来てくれる訳ではない。又上記取次店
は任意の契約によつて出店されるので、その分布
は不統一となりがちで地区によつてはその存在を
見いだせないこともある。
この様なことは鉄道で、余り良く知つていない
土地を旅行している時にも同様である。つまり、
その旅行途中、又はその行き先の駅に下車して、
宅配便で小荷物を送ろうとしても、その取次店を
容易には見いだすことができないか、又は有つて
もそれ程近くに有る訳ではなかつた。従つて、上
記の現行の小荷物の輸送手段は、利用客側からみ
て、特にその小荷物を受け付ける取次店の設置場
所などにおいて、不便な部分を、多々有している
という欠点があつた。
土地を旅行している時にも同様である。つまり、
その旅行途中、又はその行き先の駅に下車して、
宅配便で小荷物を送ろうとしても、その取次店を
容易には見いだすことができないか、又は有つて
もそれ程近くに有る訳ではなかつた。従つて、上
記の現行の小荷物の輸送手段は、利用客側からみ
て、特にその小荷物を受け付ける取次店の設置場
所などにおいて、不便な部分を、多々有している
という欠点があつた。
人手の問題を解決するために、たとえば特開昭
61−62197号公報に開示されているような自動貨
物集配装置が提案されているが、この装置は、顧
客と運送会社間で契約を結び、契約した顧客側に
IDカード等で解錠する貨物の投入箱を設置して、
集配時の一方の側の人間の介在をなくし、昼夜及
び休日にも稼動可能としたものである。
61−62197号公報に開示されているような自動貨
物集配装置が提案されているが、この装置は、顧
客と運送会社間で契約を結び、契約した顧客側に
IDカード等で解錠する貨物の投入箱を設置して、
集配時の一方の側の人間の介在をなくし、昼夜及
び休日にも稼動可能としたものである。
(発明が解決しようとする問題点)
宅配荷物の集配における上記従来の欠点、特に
鉄道の駅等での利用者側の問題は、上記公報に開
示されたような自動貨物集配装置では解消されな
い。
鉄道の駅等での利用者側の問題は、上記公報に開
示されたような自動貨物集配装置では解消されな
い。
すなわち、上記公報記載の自動貨物集配装置
は、特定の顧客との契約に基づいて運用されるも
のであつて、旅行先の駅等で不特定の利用者が荷
物を宅配便に委託できるものではない。
は、特定の顧客との契約に基づいて運用されるも
のであつて、旅行先の駅等で不特定の利用者が荷
物を宅配便に委託できるものではない。
本発明の目的は、上記従来技術の欠点を解消
し、駅等の人の多数集散する場所に設定して、利
用者が自身の操作で宅配荷物を発送できるように
し、無人での荷物引受を可能とすることで、宅配
便の運送業者側の人手も節約できるようにした宅
配ポストを提供することにある。
し、駅等の人の多数集散する場所に設定して、利
用者が自身の操作で宅配荷物を発送できるように
し、無人での荷物引受を可能とすることで、宅配
便の運送業者側の人手も節約できるようにした宅
配ポストを提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
すなわち本発明は、筐体前面に、操作部と、錠
を有する扉の開閉で宅配荷物を収納する複数の収
納ボツクスとを有し、駅構内等に設置されて不特
定の利用者の操作によつて宅配荷物の発送を引き
受ける宅配ポストにおいて、上記操作部は、使用
手順を示す掲示、宅配すべき地区を指定する地区
名押しボタン、宅配荷物の重量区分を入力する重
量区分押しボタン、硬貨投入口、紙幣挿入口、つ
り銭出口、預かりカード出口、料金表示器、投入
金額表示器を少なくとも備え、上記筐体内には、
上記地区名押しボタンと重量区分押しボタンの入
力に応じた使用料金を計算して上記料金表示器に
表示し、投入された金額を上記投入金額表示器に
表示すると共に、預かりカードを印刷して上記預
かりカード出口に放出する制御装置とを備え、上
記収納ボツクスは、扉開閉ボタン及び使用状態を
表示するモニターランプを備え、上記使用手順に
従つた上記操作部の操作により宅配荷物を引き受
けることを特徴とする宅配ポストである。
を有する扉の開閉で宅配荷物を収納する複数の収
納ボツクスとを有し、駅構内等に設置されて不特
定の利用者の操作によつて宅配荷物の発送を引き
受ける宅配ポストにおいて、上記操作部は、使用
手順を示す掲示、宅配すべき地区を指定する地区
名押しボタン、宅配荷物の重量区分を入力する重
量区分押しボタン、硬貨投入口、紙幣挿入口、つ
り銭出口、預かりカード出口、料金表示器、投入
金額表示器を少なくとも備え、上記筐体内には、
上記地区名押しボタンと重量区分押しボタンの入
力に応じた使用料金を計算して上記料金表示器に
表示し、投入された金額を上記投入金額表示器に
表示すると共に、預かりカードを印刷して上記預
かりカード出口に放出する制御装置とを備え、上
記収納ボツクスは、扉開閉ボタン及び使用状態を
表示するモニターランプを備え、上記使用手順に
従つた上記操作部の操作により宅配荷物を引き受
けることを特徴とする宅配ポストである。
(作用)
利用者は予め重量測定された宅配便にする物品
(宅配荷物)を本発明宅配ポストの側に置き、収
納ボツクスの使用状態表示モニターランプを見て
空きボツクスがあれば、操作部の使用手順を示す
掲示にしたがつて所要の操作をして収納ボツクス
に宅配荷物を収納する。
(宅配荷物)を本発明宅配ポストの側に置き、収
納ボツクスの使用状態表示モニターランプを見て
空きボツクスがあれば、操作部の使用手順を示す
掲示にしたがつて所要の操作をして収納ボツクス
に宅配荷物を収納する。
すなわちまず、宅配先の地区名押しボタンを選
択して押し、また宅配荷物の重量を重量区分押し
ボタンで選択して押すと、それらの入力に応じて
計算された使用料金額が料金表示器に示されるの
で、少なくとも必要金額以上の貨幣を硬貨投入口
又は紙幣挿入口に投入する。
択して押し、また宅配荷物の重量を重量区分押し
ボタンで選択して押すと、それらの入力に応じて
計算された使用料金額が料金表示器に示されるの
で、少なくとも必要金額以上の貨幣を硬貨投入口
又は紙幣挿入口に投入する。
すると、投入貨幣額が投入金額表示器に表示さ
れ、収納ボツクスが開放可能状態となるで、それ
に宅配荷物を収納し、扉閉ボタンを押して扉を閉
める。使用料金を越える余剰があればつり銭出口
からつり銭として放出される一方、引受番号等所
要事項が印刷された預かりカードが預かりカード
出口から放出される。
れ、収納ボツクスが開放可能状態となるで、それ
に宅配荷物を収納し、扉閉ボタンを押して扉を閉
める。使用料金を越える余剰があればつり銭出口
からつり銭として放出される一方、引受番号等所
要事項が印刷された預かりカードが預かりカード
出口から放出される。
将来、該預かりカードの持ち主に対して、配送
先において引受番号等が照合され、宅配荷物が引
き渡される。
先において引受番号等が照合され、宅配荷物が引
き渡される。
(実施例)
次にこの発明の一実施態様の宅配ポストを図面
を参照して詳細に説明する。
を参照して詳細に説明する。
第1図aは、この発明の一実施態様の宅配ポス
トの正面図、第1図bはその側面図、第2図はそ
の宅配ポストの要部の拡大正面図、第3図はこの
発明の宅配ポストのブロツク図、第4図はそのフ
ローチヤート、第5図は、この発明の宅配ポスト
による宅配便の利用の説明図である。
トの正面図、第1図bはその側面図、第2図はそ
の宅配ポストの要部の拡大正面図、第3図はこの
発明の宅配ポストのブロツク図、第4図はそのフ
ローチヤート、第5図は、この発明の宅配ポスト
による宅配便の利用の説明図である。
第1図、第2図及び第3図において、12はこ
の発明の一実施例の宅配ポストであり、例えば鉄
道昇降駅の乗客の流れに面して設置される。13
は開閉自在の扉で、扉開ボタン14により、手前
側にその扉が開放されるようにしてある。15は
宅配荷物の収納ボツクスであり、ここに宅配荷物
が収容される。利用客が、施錠されていない収納
ボツクス15の扉13を開けて宅配を希望する荷
物をこの収納ボツクス15に入れ、前記扉13を
閉めることによつて錠前により錠が掛かる。16
は収納ボツクスの使用中は消灯するモニターラン
プ、17は扉閉押しボタン、18は、宅配荷物の
集配人が主として使用する扉開放用キースイツチ
である。
の発明の一実施例の宅配ポストであり、例えば鉄
道昇降駅の乗客の流れに面して設置される。13
は開閉自在の扉で、扉開ボタン14により、手前
側にその扉が開放されるようにしてある。15は
宅配荷物の収納ボツクスであり、ここに宅配荷物
が収容される。利用客が、施錠されていない収納
ボツクス15の扉13を開けて宅配を希望する荷
物をこの収納ボツクス15に入れ、前記扉13を
閉めることによつて錠前により錠が掛かる。16
は収納ボツクスの使用中は消灯するモニターラン
プ、17は扉閉押しボタン、18は、宅配荷物の
集配人が主として使用する扉開放用キースイツチ
である。
19は筐体20前面の操作部(接客部)であ
り、この筐体20内には、マイクロプロセツサ
(CPU)21、外部メモリ22、入力ポート2
3、出力ポート24、コイン装置25、紙幣装置
26、預かりカード印刷送出機27から成る制御
装置を組み込んである。これらの詳しい説明は一
般的に公知のそれらを用いるので、ここでは省略
する。この接客部19において、28は宅配ポス
トの使用方法を示す掲示であり、ここには例えば
次のような記載がされている。すなわち、(1)荷物
を重量計の上に乗せて下さい。(2)重量区分押しボ
タンを押して下さい。(3)送り先の地区名ボタンを
押してください。(4)あなたのご使用料金は上の使
用料金表示器の通りです。(5)使用料金を入れて下
さい。(6)使用する収納ボツクスの扉開ボタンを押
してください。(7)収納ボツクスの中から袋と送り
状を取り出してください。(8)荷物を袋に入れ、送
り状に所定の事項を書いて荷物と一緒に収納ボツ
クスに入れて下さい。(9)扉を閉めて扉閉ボタンを
押して下さい。(10)預かりカード(領収書)をお取
り下さい。
り、この筐体20内には、マイクロプロセツサ
(CPU)21、外部メモリ22、入力ポート2
3、出力ポート24、コイン装置25、紙幣装置
26、預かりカード印刷送出機27から成る制御
装置を組み込んである。これらの詳しい説明は一
般的に公知のそれらを用いるので、ここでは省略
する。この接客部19において、28は宅配ポス
トの使用方法を示す掲示であり、ここには例えば
次のような記載がされている。すなわち、(1)荷物
を重量計の上に乗せて下さい。(2)重量区分押しボ
タンを押して下さい。(3)送り先の地区名ボタンを
押してください。(4)あなたのご使用料金は上の使
用料金表示器の通りです。(5)使用料金を入れて下
さい。(6)使用する収納ボツクスの扉開ボタンを押
してください。(7)収納ボツクスの中から袋と送り
状を取り出してください。(8)荷物を袋に入れ、送
り状に所定の事項を書いて荷物と一緒に収納ボツ
クスに入れて下さい。(9)扉を閉めて扉閉ボタンを
押して下さい。(10)預かりカード(領収書)をお取
り下さい。
29は受付中モニターランプ、30は受付中止
モニターランプで、これらが点灯していれば宅配
ポストは使用可能、又は使用不可である。31は
係員呼び出しボタン、32は取り消しボタンであ
る。33は地区名押しボタンであり、これにより
送り先の地区名を選択する。34は重量区分押し
ボタンであり、このS.M.Lのいずれかを選択し
て、宅配荷物の重量ランクを指定する。35は
LED等による使用料金表示器で、ここには、宅
配荷物の重量と送り先の地区名に基づいた使用料
金が点灯表示される。36は硬貨投入口、37は
紙幣挿入口で、ここに、前記の使用料金に相当す
る貨幣を投入又は挿入する。38は投入金額表示
器である。39は預かりカード出口であり、前記
硬貨投入口・紙幣挿入口を介して適正な貨幣を受
け取ることによつて、ここから預かりカードが放
出される。40はつり銭出口であり、投入された
貨幣の余剰部分がここに返却される。41は送り
状記入台で、使用にに当たつては前方に手で引き
出して使用する。
モニターランプで、これらが点灯していれば宅配
ポストは使用可能、又は使用不可である。31は
係員呼び出しボタン、32は取り消しボタンであ
る。33は地区名押しボタンであり、これにより
送り先の地区名を選択する。34は重量区分押し
ボタンであり、このS.M.Lのいずれかを選択し
て、宅配荷物の重量ランクを指定する。35は
LED等による使用料金表示器で、ここには、宅
配荷物の重量と送り先の地区名に基づいた使用料
金が点灯表示される。36は硬貨投入口、37は
紙幣挿入口で、ここに、前記の使用料金に相当す
る貨幣を投入又は挿入する。38は投入金額表示
器である。39は預かりカード出口であり、前記
硬貨投入口・紙幣挿入口を介して適正な貨幣を受
け取ることによつて、ここから預かりカードが放
出される。40はつり銭出口であり、投入された
貨幣の余剰部分がここに返却される。41は送り
状記入台で、使用にに当たつては前方に手で引き
出して使用する。
次に、この発明の宅配ポストの操作手順を詳細
に説明する。第4図に、そのアルゴリズムのフロ
ーチヤートを示す。まず、宅配ポストの利用客は
受付中止ニターランプ29が点灯していないこと
を確認して、前記した宅配ポストの使用方法の手
順の(1)及び(2)の操作をする。すなわち、荷物を図
示しない重量計に乗せ、重量区分押しボタン34
と地区名押しボタン33を押す。このように操作
すると、その使用料金を演算しその結果を使用料
金表示器35に表示する。
に説明する。第4図に、そのアルゴリズムのフロ
ーチヤートを示す。まず、宅配ポストの利用客は
受付中止ニターランプ29が点灯していないこと
を確認して、前記した宅配ポストの使用方法の手
順の(1)及び(2)の操作をする。すなわち、荷物を図
示しない重量計に乗せ、重量区分押しボタン34
と地区名押しボタン33を押す。このように操作
すると、その使用料金を演算しその結果を使用料
金表示器35に表示する。
ここで、利用客は前記「(5)使用料金を入れて下
さい」の掲示に従つて、貨幣を硬貨投入口36及
び/又は紙幣挿入口37を介して入れる。以上の
操作により、投入金額が宅配ポストに表示された
使用料金と同額又はそれ以上になると、使用され
ていない収納ボツクス15の扉13が扉開ボタン
14で開く。
さい」の掲示に従つて、貨幣を硬貨投入口36及
び/又は紙幣挿入口37を介して入れる。以上の
操作により、投入金額が宅配ポストに表示された
使用料金と同額又はそれ以上になると、使用され
ていない収納ボツクス15の扉13が扉開ボタン
14で開く。
利用客は収納ボツクス15内の上記袋と送り状
用紙をとり、この袋に輸送を希望する物品を収
め、そして前記送り状に所定記入事項を前記送り
状記入台41上でボールペン等の筆記具などを用
いて所要事項を記入し、これを前記袋に添付す
る。この袋を前記の様にして選択した収納ボツク
ス15に収容し、扉13を閉めて、扉閉ボタン1
7を押す。これで利用客の総ての操作は終了であ
り、以上により預かりカードがその預かりカード
出口39に放出される。
用紙をとり、この袋に輸送を希望する物品を収
め、そして前記送り状に所定記入事項を前記送り
状記入台41上でボールペン等の筆記具などを用
いて所要事項を記入し、これを前記袋に添付す
る。この袋を前記の様にして選択した収納ボツク
ス15に収容し、扉13を閉めて、扉閉ボタン1
7を押す。これで利用客の総ての操作は終了であ
り、以上により預かりカードがその預かりカード
出口39に放出される。
以上のようにして、この発明の宅配ポストの収
納ボツクスに受け入れられた宅配荷物は以下のご
とくに目的地に輸送・配送される。すなわち、第
5図を参照するが、駅42構内の宅配ポスト12
に収容されている宅配荷物は、所定の時間間隔で
巡回する集配人によつて集配される。この集配人
は宅配ポスト12における収納ボツクス15の合
鍵を所持していて、この合鍵で扉開放用キー18
を介して収納ボツクス15の全部が一括解錠され
る。こうして集配された宅配荷物は輸送会社43
により輸送基地44に配送され、この輸送基地4
4から目的地の輸送基地45に大型トラツク等で
輸送され、つぎに、輸送会社46の小型トラツク
等により、この輸送基地42から目的の住宅47
に宅配荷物が配送されてこの一連の過程は完了す
る。
納ボツクスに受け入れられた宅配荷物は以下のご
とくに目的地に輸送・配送される。すなわち、第
5図を参照するが、駅42構内の宅配ポスト12
に収容されている宅配荷物は、所定の時間間隔で
巡回する集配人によつて集配される。この集配人
は宅配ポスト12における収納ボツクス15の合
鍵を所持していて、この合鍵で扉開放用キー18
を介して収納ボツクス15の全部が一括解錠され
る。こうして集配された宅配荷物は輸送会社43
により輸送基地44に配送され、この輸送基地4
4から目的地の輸送基地45に大型トラツク等で
輸送され、つぎに、輸送会社46の小型トラツク
等により、この輸送基地42から目的の住宅47
に宅配荷物が配送されてこの一連の過程は完了す
る。
(発明の効果)
この発明の宅配ポストは上記の構成であるの
で、人手を煩わす事なく宅配便荷物を受け付ける
ことができ、そしてこの様に人手を用いないので
この種の荷物の受け付け用の設備は小スペースに
収まり、従つて鉄道等の駅、また空港の大小を問
わず、また大きい駅などでは距離的に便利な位置
に分散して多数設置することもできる。
で、人手を煩わす事なく宅配便荷物を受け付ける
ことができ、そしてこの様に人手を用いないので
この種の荷物の受け付け用の設備は小スペースに
収まり、従つて鉄道等の駅、また空港の大小を問
わず、また大きい駅などでは距離的に便利な位置
に分散して多数設置することもできる。
以上から、この発明の宅配ポストの利用客は殆
ど手数を掛けることなく、小荷物を駅、空港など
から宅配便で発送することができるという物流上
おいて、更には産業上において極めて顕著な効果
を奏する。
ど手数を掛けることなく、小荷物を駅、空港など
から宅配便で発送することができるという物流上
おいて、更には産業上において極めて顕著な効果
を奏する。
第1図aは、この発明の一実施態様の宅配ポス
トの正面図、第1図bはその側面図、第2図は同
宅配ポストの接客部の拡大正面図、第3図はその
構成を示すブロツク図、第4図は外部メモリ中の
プログラムのフローチヤート、第5図は本発明の
宅配ポストによる宅配便の説明図、第6図は従来
の宅配便の説明図である。 図面において、12……宅配ポスト、15……
収納ボツクス、19……操作部、33……地区名
押しボタン、34……重量区分押しボタン、35
……使用料金表示器、36……硬貨投入口、37
……紙幣挿入口、38……投入金額表示器、39
……預かりカード出口、40……つり銭出口。
トの正面図、第1図bはその側面図、第2図は同
宅配ポストの接客部の拡大正面図、第3図はその
構成を示すブロツク図、第4図は外部メモリ中の
プログラムのフローチヤート、第5図は本発明の
宅配ポストによる宅配便の説明図、第6図は従来
の宅配便の説明図である。 図面において、12……宅配ポスト、15……
収納ボツクス、19……操作部、33……地区名
押しボタン、34……重量区分押しボタン、35
……使用料金表示器、36……硬貨投入口、37
……紙幣挿入口、38……投入金額表示器、39
……預かりカード出口、40……つり銭出口。
Claims (1)
- 1 筐体前面に、操作部と、錠を有する扉の開閉
で宅配荷物を収納する複数の収納ボツクスとを有
し、駅構内等に設置されて不特定の利用者の操作
によつて宅配荷物の発送を引き受ける宅配ポスト
において、上記操作部は、使用手順を示す掲示、
宅配すべき地区を指定する地区名押しボタン、宅
配荷物の重量区分を入力する重量区分押しボタ
ン、硬貨投入口、紙幣挿入口、つり銭出口、預か
りカード出口、料金表示器、投入金額表示器を少
なくとも備え、上記筐体内には、上記地区名押し
ボタンと重量区分押しボタンの入力に応じた使用
料金を計算して上記料金表示器に表示し、投入さ
れた金額を上記投入金額表示器に表示すると共
に、預かりカードを印刷して上記預かりカード出
口に放出する制御装置とを備え、上記収納ボツク
スは、扉開閉ボタン及び使用状態を表示するモニ
ターランプを備え、上記使用手順に従つた上記操
作部の操作により宅配荷物を引き受けることを特
徴とする宅配ポスト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29753386A JPS63150795A (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | 宅配ポスト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29753386A JPS63150795A (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | 宅配ポスト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63150795A JPS63150795A (ja) | 1988-06-23 |
| JPH0143358B2 true JPH0143358B2 (ja) | 1989-09-20 |
Family
ID=17847765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29753386A Granted JPS63150795A (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | 宅配ポスト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63150795A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63184866A (ja) * | 1987-01-27 | 1988-07-30 | Takamisawa Saibaneteitsukusu:Kk | 小荷物の宅配方式 |
| JPS6410399A (en) * | 1987-07-02 | 1989-01-13 | Hokkaido Riyokaku Tetsudo Kk | Luggage receiving/shipping apparatus |
| JP2582577B2 (ja) * | 1987-07-02 | 1997-02-19 | 株式会社 高見沢サイバネティックス | 宅配荷物取次ぎ装置 |
| JPH01155581U (ja) * | 1988-04-14 | 1989-10-25 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6162197A (ja) * | 1984-09-03 | 1986-03-31 | エス・ア−ル・デ−株式会社 | 自動貨物集配装置 |
-
1986
- 1986-12-16 JP JP29753386A patent/JPS63150795A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63150795A (ja) | 1988-06-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |