JPH0143500Y2 - - Google Patents

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JPH0143500Y2
JPH0143500Y2 JP1986060458U JP6045886U JPH0143500Y2 JP H0143500 Y2 JPH0143500 Y2 JP H0143500Y2 JP 1986060458 U JP1986060458 U JP 1986060458U JP 6045886 U JP6045886 U JP 6045886U JP H0143500 Y2 JPH0143500 Y2 JP H0143500Y2
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JP
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rectifier
intake
cover
flow rate
intake air
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Description

【考案の詳細な説明】 イ 考案の目的 イ−1 産業上の利用分野 この考案は内燃機関の吸気装置に関する。
イ−2 従来技術 内燃機関に供給される吸入空気流量の検出装置
として従来、例えば第5図に示す如く、空気清浄
器20の濾過エレメント21より吸入した空気
を、整流器22により整流して吸気通路23に吸
入し、吸入空気流量検出装置24により吸入空気
流量を検出しており、例えば実開昭55−11511号
公報に開示されている。そして前記整流器22は
圧力損失を増加させないために極めて薄いアルミ
箔(例えば箔厚20〜30μm)又は金属線(例えば
線径φ40μm〜φ100μm)で構成されている。また
前記空気清浄器20は吸気通路23に対してボル
ト及びナツト25で固定されている。
更に、前記整流器22の上流側の空気清浄器2
0の流出口26は、第6図に示す如く、整流器2
2の上流側全面が露出するような大きな1個の窓
で形成されている。
イ−3 本考案が解決しようとする問題点 空気清浄器20の濾過エレメント21は、定期
又は不定期にエアブローして目詰りを取り除く必
要がある。この時にそのケース及び濾過エレメン
ト21を取り外す作業を行う必要があるが、この
作業時、工具又は手が前記の大きく開口した流出
口26を介して整流器22に触れこの整流器22
を破損する恐れがある。整流器の破損が生じると
空気の流れの整流機能を損ない、吸入空気流量を
正確に計測出来なくなる問題がある。
そこで本考案は、前記整流器の上流側部に網状
のカバーを設けて前記の問題点を解決することを
目的とするものである。
ロ 考案の構成 ロ−1 問題点を解決するための手段 本考案は前記の吸入空気流量検出装置2を備え
た吸気通路9の上流端に整流器10を介して空気
清浄器1を接続したものにおいて、前記空気清浄
器1と吸気通路9との接続部に、前記整流器10
の流入側全面を被覆する平坦な網状のカバー12
を設けたことを特徴とするものである。
ロ−2 実施例 第1図は内燃機関用空気清浄器1に吸入空気流
量検出装置2を取付けた図で、同図に於いて空気
清浄器1は概略として、外周壁に吸入口3を有す
るケース4と、底壁中央部に吸入空気流量検出装
置2を固定すると共に該部に第2図に示すような
流出口5を有するキヤツプ6、および濾過エレメ
ント7で構成されている。吸入空気流量検出装置
2は概略として第3図に示すように吸入空気流量
検出センサ8、流路を形成しかつ植込ボルト13
を有する吸入通路9、空気の流れを整流する整流
器10で構成されている。該整流器10は吸気の
圧力損失を増加させないように極めて薄いアルミ
箔(例えば箔厚(20〜100μm)又は細い金属線
(例えば線径φ40μm〜φ100μm)で構成されてい
る。前記空気清浄器1と吸入空気流量検出装置2
とは、ガスケツト11及び板状のカバー12を介
して前記ハウジング9aに植込れた植込ボルト1
3とナツト14とで固定されている。
第2図に於いて、前記のカバー12は、前記キ
ヤツプ6に形成した流出口5部に位置しており、
網状の形状で複数個の開口部15を有している。
前記開口部15は前記ナツト14及び作業者の
指が入らない大きさに形成されており、例えば1
個の面積が130mm2以下に形成されている。
このようにするとナツト14が機関運転中に緩
んで外れて、吸入空気流に乗つて整流器10部へ
吸い込まれる状態が発生しても、そのナツトはカ
バー12に受け止められ、ナツトの吸い込みによ
る整流器の変形、損傷やナツト自体による吸入空
気流の妨害等の発生を防止できる。
内燃機関の吸入空気は空気清浄器1の吸入口3
より流入し、濾過エレメント7、カバー12の開
口部15、キヤツプ6の出口5を通り、更に、吸
入空気流量検出装置2の整流器10を通つて整流
され、前記吸入空気流量検出装置2で吸入空気量
が計測され、この計測値が図示されていないコン
ピユータに情報として送られる。一方吸入空気は
内燃機関の機関室へ導入される。濾過エレメント
7は定期的又は不定期に目詰りを掃除する必要が
あり、その場合には空気清浄器1のケース4を取
り外し濾過エレメント7を取出してその清掃を行
なう。第4図は本考案の他の実施例を示すもの
で、前記実施例においてはカバー12を別個に設
けたが、本実施例は空気清浄器1のキヤツプ6自
体に、前記実施例におけるカバー12に形成した
と同様な網状の複数個の開口部15aを形成して
カバー12としたものである。
ハ 考案の効果 以上のように本考案は、整流器10の上流側
に、その整流器10の流入側全面を覆う平担な網
状のカバー12を設置したので、濾過エレメント
7の清掃時において、空気清浄器1のケース4が
取り外されて整流器10の上流部が露出した場合
に、誤つて作業者の手が直接整流器10に触れる
ことがない。そのため、前述したように変形しや
すい整流器10を変形させたり傷をつけたりする
ことがない。このように整流器10の変形等が防
止されることにより、吸入空気流量検出装置での
流量計測に誤差が生じなく、継続して流量計測の
精度が確保できる特長がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す側断面図で第2
図におけるA−A線断面図である。第2図は第1
図におけるB−B線断面図、第3図は第2図にお
けるC−C線断面図で空気清浄器は除去されてい
る。第4図は本考案の他の実施例を示すもので、
第1図におけるB−B線断面に該当する断面図で
ある。第5図は従来構造を示す一部切開した断面
図、第6図は第5図におけるD−D線拡大断面図
である。 1……空気清浄器、2……吸入空気流量検出装
置、9……吸気通路、10……整流器、12……
カバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 吸入空気流量検出装置2を備えた吸気通路9の
    上流端に整流器10を介して空気清浄器1を接続
    したものにおいて、前記空気清浄器1と吸気通路
    9との接続部に、前記整流器10の流入側全面を
    被覆する平坦な網状のカバー12を設けたことを
    特徴とする内燃機関の吸入装置。
JP1986060458U 1986-04-21 1986-04-21 Expired JPH0143500Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986060458U JPH0143500Y2 (ja) 1986-04-21 1986-04-21

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JP1986060458U JPH0143500Y2 (ja) 1986-04-21 1986-04-21

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62171657U JPS62171657U (ja) 1987-10-30
JPH0143500Y2 true JPH0143500Y2 (ja) 1989-12-18

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ID=30892884

Family Applications (1)

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JP1986060458U Expired JPH0143500Y2 (ja) 1986-04-21 1986-04-21

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JP (1) JPH0143500Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5123179U (ja) * 1974-08-09 1976-02-20
JPS57126559U (ja) * 1981-01-31 1982-08-06

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62171657U (ja) 1987-10-30

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