JPH0143585Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0143585Y2 JPH0143585Y2 JP1984056682U JP5668284U JPH0143585Y2 JP H0143585 Y2 JPH0143585 Y2 JP H0143585Y2 JP 1984056682 U JP1984056682 U JP 1984056682U JP 5668284 U JP5668284 U JP 5668284U JP H0143585 Y2 JPH0143585 Y2 JP H0143585Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- plate
- path
- ball hole
- rotating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は例えばガスコツクの回動軸に取付けら
れて該回動軸の中火位置と弱火位置とでクリツク
ストツプを与えるようにした装置に関する。
れて該回動軸の中火位置と弱火位置とでクリツク
ストツプを与えるようにした装置に関する。
この種装置として基板と押えばね板との間に往
復回動する回動軸上の回動板を設け、該回動板に
形成したスリツトに移動自在に嵌装されるボール
を基板と押えばね板とで挾持させると共に、該回
動板の復路の第1回動位置と第2回動位置とで該
ボールが嵌合する第1ボール孔と第2ボール孔と
を設けたものは例えば特公昭48−4662号公報に記
載されているように公知であるが、この場合ボー
ルはスリツトに押されて移動し、このためスリツ
トは回動板の半径方向に対して傾斜して設けら
れ、従つて回動板の復路の第2回動位置即ちコツ
クを一旦弱火位置とした後再び第1回動位置即ち
中火位置に回動するときボールはスリツトの内方
位置に移動するため第1回動位置の第1ボール孔
との係合がなく、かくて第1回動位置でこれにク
リツクストツプが与えられない不都合を伴う。そ
こで該回動板を回転軸と共に回動すると共に該回
転軸の1方向の回動の終端近くで該回動板の半径
方向にずらすと共に他方向の回動の終端近くで元
位置に復帰させることで、該元位置に復帰した状
態ではその回動方向の如何にかゝわらず該回動板
に設けたクリツク用突起がばね板に設けた第1回
動位置と第2回動位置に設けた透孔と係合してク
リツクを生じるようにしたものも特開昭57−
43125号公報で公知である。
復回動する回動軸上の回動板を設け、該回動板に
形成したスリツトに移動自在に嵌装されるボール
を基板と押えばね板とで挾持させると共に、該回
動板の復路の第1回動位置と第2回動位置とで該
ボールが嵌合する第1ボール孔と第2ボール孔と
を設けたものは例えば特公昭48−4662号公報に記
載されているように公知であるが、この場合ボー
ルはスリツトに押されて移動し、このためスリツ
トは回動板の半径方向に対して傾斜して設けら
れ、従つて回動板の復路の第2回動位置即ちコツ
クを一旦弱火位置とした後再び第1回動位置即ち
中火位置に回動するときボールはスリツトの内方
位置に移動するため第1回動位置の第1ボール孔
との係合がなく、かくて第1回動位置でこれにク
リツクストツプが与えられない不都合を伴う。そ
こで該回動板を回転軸と共に回動すると共に該回
転軸の1方向の回動の終端近くで該回動板の半径
方向にずらすと共に他方向の回動の終端近くで元
位置に復帰させることで、該元位置に復帰した状
態ではその回動方向の如何にかゝわらず該回動板
に設けたクリツク用突起がばね板に設けた第1回
動位置と第2回動位置に設けた透孔と係合してク
リツクを生じるようにしたものも特開昭57−
43125号公報で公知である。
しかしこのものは基板と押えばね板との間に挾
持されている回動板を基板との摩擦力に抗して摺
動させるを要し、これによれば回転軸を回動させ
るに大きな力を必要とするの不具合がある。
持されている回動板を基板との摩擦力に抗して摺
動させるを要し、これによれば回転軸を回動させ
るに大きな力を必要とするの不具合がある。
本考案はかゝる不都合を改良することを目的と
したもので、基板には回動板の回動方向でボール
を異なつた通路に誘導する往復路を設け、その復
路にクリツクが生じるようにしたものである。
したもので、基板には回動板の回動方向でボール
を異なつた通路に誘導する往復路を設け、その復
路にクリツクが生じるようにしたものである。
これを図示実施例について説明すると1はコツ
ク本体、2は回動軸を示し、該回動軸2に廻り止
め状態に保持される回動板3は基板4と押えばね
板5との間に回動自在に設けられ、該回動板3に
設けたスリツト6に嵌挿されるボール7は基板4
と押えばね板5とにより挾持されている。そして
回動板3のスリツト6は第2図に示すように回動
板3の半径方向に設け、また基板4には同図に示
すようにボール7を誘導する往路8と復路9とを
設け該往路8と復路9とは端部において一致し且
中間部において隔離するように設けると共に、そ
の路面の深さは第3図に示すようにクリツク作用
を行なわない往路8において深くクリツク作用を
行なう復路9において浅く形成されると共に端部
においてボールが各往復路8,9に切換えられる
ようにその切換えられる側の通路の端部は深く形
成され、更に押えばね板5には、第2図に示すよ
うに復路9上に位置して第1ボール孔10と第2
ボール孔11とが設けられている。
ク本体、2は回動軸を示し、該回動軸2に廻り止
め状態に保持される回動板3は基板4と押えばね
板5との間に回動自在に設けられ、該回動板3に
設けたスリツト6に嵌挿されるボール7は基板4
と押えばね板5とにより挾持されている。そして
回動板3のスリツト6は第2図に示すように回動
板3の半径方向に設け、また基板4には同図に示
すようにボール7を誘導する往路8と復路9とを
設け該往路8と復路9とは端部において一致し且
中間部において隔離するように設けると共に、そ
の路面の深さは第3図に示すようにクリツク作用
を行なわない往路8において深くクリツク作用を
行なう復路9において浅く形成されると共に端部
においてボールが各往復路8,9に切換えられる
ようにその切換えられる側の通路の端部は深く形
成され、更に押えばね板5には、第2図に示すよ
うに復路9上に位置して第1ボール孔10と第2
ボール孔11とが設けられている。
なおスリツト6の長さは往路8と復路9との離
間々隔と同じ長さに形成される。図中12は操み
13は軸2の嵌挿孔、14は軸2の係止孔を示
す。
間々隔と同じ長さに形成される。図中12は操み
13は軸2の嵌挿孔、14は軸2の係止孔を示
す。
次ぎにその作動を第4図の説明図について説明
すると同図aのようにコツクの閉位置即ち回動板
3の閉位置においてボール7はスリツト6の一端
に存し、次いて同図bのようにコツクの全開位置
即ち回動板3の全開位置においてボール7は往路
8に誘導されてスリツト6の他端に存し、この位
置より同図cのようにコツクの中火位置即ち回動
板3の第1回動位置においてボール7は復路9に
誘導されて該復路9上に位置するように押えばね
板5に設けた第1ボール孔10に係合してクリツ
クストツプが与えられ、更にこの位置より同図d
のようにコツクの弱火位置即ち回動板3の第2回
転位置においてボール7は復路9に誘導されて同
じく押えばね板5に設けた第2ボール孔11に係
合してクリツクストツプが与えられ該第2回動位
置から第1回動位置への復帰は同じく復路9によ
つて誘導されるボール7が第1ボール孔10に係
合してクリツクストツプが与えられる。
すると同図aのようにコツクの閉位置即ち回動板
3の閉位置においてボール7はスリツト6の一端
に存し、次いて同図bのようにコツクの全開位置
即ち回動板3の全開位置においてボール7は往路
8に誘導されてスリツト6の他端に存し、この位
置より同図cのようにコツクの中火位置即ち回動
板3の第1回動位置においてボール7は復路9に
誘導されて該復路9上に位置するように押えばね
板5に設けた第1ボール孔10に係合してクリツ
クストツプが与えられ、更にこの位置より同図d
のようにコツクの弱火位置即ち回動板3の第2回
転位置においてボール7は復路9に誘導されて同
じく押えばね板5に設けた第2ボール孔11に係
合してクリツクストツプが与えられ該第2回動位
置から第1回動位置への復帰は同じく復路9によ
つて誘導されるボール7が第1ボール孔10に係
合してクリツクストツプが与えられる。
このように本考案によるときはボール7を嵌挿
する回動板3上のスリツト6は半径方向に形成す
ると共に該ボール7を挾持する一方の基板4には
ボール7を誘導する往路8と復路9とをその端部
において一致し且その中間部において隔離して設
け、更に該ボール7を挾持する他方の押えばね板
5に前記復路9上に位置して第1ボール孔10と
第2ボール孔11とを設けたものであるから第2
ボール孔11にボール7が係合した状態から第1
ボール孔10位置への復帰回動によつてもボール
7は第1ボール孔10に係合してクリツクストツ
プが与えられ、従来例のごとく回動板の位置をず
らせて第1、第2回動位置でクリツクを与えるも
のに比べ回動軸に大きな力がかゝることなく、操
作し易く、しかも該往路8と復路9の路面深さを
各端部で深く各進行方向の終端部近くで浅くなる
ように構成したので、該ボール7はこれらに誘導
されて、所定の往路8又は復路9に切換え得られ
て誤動作することがないの効果がある。
する回動板3上のスリツト6は半径方向に形成す
ると共に該ボール7を挾持する一方の基板4には
ボール7を誘導する往路8と復路9とをその端部
において一致し且その中間部において隔離して設
け、更に該ボール7を挾持する他方の押えばね板
5に前記復路9上に位置して第1ボール孔10と
第2ボール孔11とを設けたものであるから第2
ボール孔11にボール7が係合した状態から第1
ボール孔10位置への復帰回動によつてもボール
7は第1ボール孔10に係合してクリツクストツ
プが与えられ、従来例のごとく回動板の位置をず
らせて第1、第2回動位置でクリツクを与えるも
のに比べ回動軸に大きな力がかゝることなく、操
作し易く、しかも該往路8と復路9の路面深さを
各端部で深く各進行方向の終端部近くで浅くなる
ように構成したので、該ボール7はこれらに誘導
されて、所定の往路8又は復路9に切換え得られ
て誤動作することがないの効果がある。
図面は本考案の一実施例を示すもので第1図は
載断側面図、第2図は一部を分解して示す正面
図、第3図は往復路の断面図、第4図は説明図で
ある。 2……回動軸、3……回動板、4……基板。
載断側面図、第2図は一部を分解して示す正面
図、第3図は往復路の断面図、第4図は説明図で
ある。 2……回動軸、3……回動板、4……基板。
Claims (1)
- 基板4と押えばね板5との間に回動軸2上の回
動板3を設け、該回動板3に形成したスリツト6
に移動自在に嵌挿されるボール7を基板4と押え
ばね板5とで挾持させると共に、該回動板3の復
路の第1回動位置と第2回動位置とで該ボール7
が嵌合する第1ボール孔10と第2ボール孔11
とを設けたクリツクストツプ装置において、前記
回動板3のスリツト6を半径方向に形成させると
共に前記基板4に前記ボール7を誘導する往路8
と復路9とをその端部において一致し且その中間
部において隔離して設け、該往路8と復路9との
路面深さを各端部で深く各進行方向の終端部近く
で浅くなるように構成し、更に前記押えばね板5
に前記復路9上に位置して前記第1ボール孔10
と第2ボール孔11とを設けたことを特徴とする
クリツクストツプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5668284U JPS60169476U (ja) | 1984-04-19 | 1984-04-19 | クリツクストツプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5668284U JPS60169476U (ja) | 1984-04-19 | 1984-04-19 | クリツクストツプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60169476U JPS60169476U (ja) | 1985-11-09 |
| JPH0143585Y2 true JPH0143585Y2 (ja) | 1989-12-18 |
Family
ID=30580512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5668284U Granted JPS60169476U (ja) | 1984-04-19 | 1984-04-19 | クリツクストツプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60169476U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100761506B1 (ko) | 2006-07-26 | 2007-09-27 | 린나이코리아 주식회사 | 가스밸브용 베이스플레이트 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5743125A (en) * | 1980-09-20 | 1982-03-11 | Taada:Kk | Apparatus for confirming stop position of cock of gas burner |
-
1984
- 1984-04-19 JP JP5668284U patent/JPS60169476U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60169476U (ja) | 1985-11-09 |
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