JPS645794Y2 - - Google Patents

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JPS645794Y2
JPS645794Y2 JP8138781U JP8138781U JPS645794Y2 JP S645794 Y2 JPS645794 Y2 JP S645794Y2 JP 8138781 U JP8138781 U JP 8138781U JP 8138781 U JP8138781 U JP 8138781U JP S645794 Y2 JPS645794 Y2 JP S645794Y2
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JP
Japan
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cam
operating angle
contact
angle shaft
shaft
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JP8138781U
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JPS57192634U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、閉路あるいは開路操作後、その閉路
あるいは開路の状態を保持する残留接点構造を有
する新規なカムスイツチに関するものである。
以下、本考案を添付する図面に示す具体的な実
施例に基いて詳細に説明する。
このカムスイツチは、接点接触部1、接点接触
部1の裏面に取付けられ図示されてない切換機構
部およびこれ等を貫通する操作角軸2より成る。
操作角軸2は一端を切換機構部の筐体外壁に中間
部を接点接触部1の筐体外壁にそれぞれ軸受を介
して回動自在に設け、他端を接点接触部1より前
方に突出させハンドル(図示せず)を取付ける。
切換機構部は筐体内を貫通した操作角軸2にノツ
チカムが固着され、ノツチカムにバネで付勢され
たローラを当接させ、操作角軸2の閉路あるいは
開路位置への回動後、中立位置へ自動的に回動復
帰させる構成とされている。
操作角軸2は本実施例では外周面を4角状に形
成しているが、言うまでもなくこれに限らず他の
角状に形成したものも本考案の範囲内に含まれ
る。
接点接触部1は操作角軸2にカム3が外嵌めさ
れ可動棒4を介して接点を開閉する。操作角軸2
とカム3との嵌合関係は、操作角軸2が45゜間カ
ム3に係合して両者が回動し且つ操作角軸2の逆
方向への45゜間復帰遊動(操作角軸2のみの回動)
を許すように設定する。カム3の中央部に上記の
作動をなすように穿設した制御孔5は操作角軸2
を嵌合する4角孔を位相を45゜ずらして重合して
穿設し、その上、前記8角星状の頂点が内接する
円との間に形成される扇状部を交互に削除して成
り、輪郭直線部6に操作角軸2の外周面を係合さ
せ輪郭円弧部7では操作角軸2が復帰回動の際、
外周面が係合せずに単独で回動するように設定し
てある。また、カム3の外周面の対向する位置に
深い凹みの凹所8,8を凹設し、この凹所8,8
より浅い凹みの切欠9,9を位相を45゜ずらして
対向状に刻設する。カム3の外周面にバネ10で
付勢され可動接点11と共に移動する可動棒4を
当接させ、固定接点12は前記可動接点11に対
向するようにして筐体13に固着され、固定接点
12の端部は筐体13外に突出させ、そこに端子
ネジ14が螺着されている。
次に、作動について説明する。
第3図から第6図までに一連の作動を示す。第
3図ではカム3の凹所8にバネ10で付勢された
可動棒4が嵌り込んで、固定接点12に可動接点
11が押圧されて接点は閉路状態である。操作角
軸2は中立状態で図り向つて左方あるいは右方へ
の45゜の回動が可能なるように設定されておる。
ここで、操作角軸2を右方へ回動すると操作角軸
2はカム3の制御孔5内の輪郭直線部6を回動し
てカム3に係合せずに復帰する。操作角軸2を左
方へ回動するとカム3も回動し、回動に伴い可動
棒4はカム3の凹所8から抜け出し外周面を摺動
して45゜回動したところで切欠9に係合しカム3
の回動はロツクされ、可動接点11は固定接点1
2より離れて接点は開路状態となる(第4図参
照)。続いて、操作角軸2の左方への回動力を解
除すると、操作角軸2は切換機構部からの作動に
より右方へ回動し中立位置に復帰する(第5図参
照)。なお、カム3は可動棒4にロツクされてい
るため、接点は開路状態が保持される。この第5
図の状態で操作角軸2の左方への回動は、第3図
の状態における右方への回動と同様にカム3に係
合せずに中立位置に復帰する。右方への回動は可
動棒4がカム3の切欠9より抜け出し外周面を摺
動して凹所8に嵌り込み、可動接点11はバネ1
0に押圧されて固定接点12に当接し、接点は閉
路状態となる(第6図参照)。右方への回動操作
力を解除すると操作角軸2は切換機構部の作動に
より左方へ回動し中立位置に戻り第3図の状態と
なり接点は閉路状態が保持される。
なお、本実施例では図に向つて右方への回動が
接点閉路位置となり左方への回動が開路位置とな
るが、これを逆に右方への回路を開路位置、左方
への回路を閉路位置と設定することは自由であ
る。また、切換機構部と接点接触部1の前後の配
置は必要に応じて変更でき、切換機構部と接点接
触部1とを同一筐体内に収容すること等も全て本
考案に含まれる。
本考案は、叙上のような構成で、カムスイツチ
において接点の閉成状態あるいは開路状態を保持
する残留状態が確実にできるカムスイツチが提供
できる。また、従来のカムスイツチに、カムを操
作角軸に回動時に係合し且つ復帰遊動可能なるよ
うに構成して外嵌めし、カム外周面に切欠を凹設
するだけで残留接点機構が提供でき、本考案は実
質的に容易に実施できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の具体的な一実施例で、第1図は
その接点接触部の正面図、第2図は接点接触部の
要部拡大正面図、第3図から第6図までは一連の
作動を示す正面図で、第3図は操作角軸が中立位
置で接点閉路状態、第4図は操作角軸を左方へ回
動した状態、第5図は操作角軸が中立位置へ復帰
した状態、第6図は操作角軸が右方へ回動した状
態を示す。 2……操作角軸、3……カム、10……バネ、
4……可動棒、8……凹所、9……切欠。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 閉路あるいは開路位置から中立位置に自動的に
    回動復帰する操作角軸を備えたカムスイツチにお
    いて、操作角軸にカムを、操作角軸の所定角度の
    回動時カムは係合して共に回動し且つ操作角軸の
    復帰遊動を可能にするように構成して外嵌めし、
    カムの外周面にバネで付勢された可動棒の係合す
    る凹所および切欠を凹設したことを特徴とするカ
    ムスイツチの残留接点の構造。
JP8138781U 1981-06-02 1981-06-02 Expired JPS645794Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8138781U JPS645794Y2 (ja) 1981-06-02 1981-06-02

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JP8138781U JPS645794Y2 (ja) 1981-06-02 1981-06-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57192634U JPS57192634U (ja) 1982-12-07
JPS645794Y2 true JPS645794Y2 (ja) 1989-02-14

Family

ID=29876903

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JP8138781U Expired JPS645794Y2 (ja) 1981-06-02 1981-06-02

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JPS57192634U (ja) 1982-12-07

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