JPH0143587B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0143587B2 JPH0143587B2 JP58115416A JP11541683A JPH0143587B2 JP H0143587 B2 JPH0143587 B2 JP H0143587B2 JP 58115416 A JP58115416 A JP 58115416A JP 11541683 A JP11541683 A JP 11541683A JP H0143587 B2 JPH0143587 B2 JP H0143587B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- cartridge
- piston rod
- locking
- piston
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多連注液具、より詳細には、数種の液
剤を一定比率で同時に所望量吐出させることがで
きるカートリツジ式の多連注液具に関するもので
ある。
剤を一定比率で同時に所望量吐出させることがで
きるカートリツジ式の多連注液具に関するもので
ある。
接着剤や各種塗剤の中には、複数の液剤を混合
して使用するものがある。その場合複数の液剤の
混合比率は決まつているので、それぞれ定量ずつ
混合容器に供給しなければならない。ところが、
従来は、複数の液剤を同時に定量ずつ供給するた
めの器具がなかつたので、勘に頼つて供給した
り、あるいは、定量充填した容器から全部を供給
するという方法によつていた。しかし、前者の場
合にはどうしても正確さに欠ける難点があり、ま
た、後者の場合には任意の量を混合するというこ
とができず、無駄が出やすいという欠点がある。
して使用するものがある。その場合複数の液剤の
混合比率は決まつているので、それぞれ定量ずつ
混合容器に供給しなければならない。ところが、
従来は、複数の液剤を同時に定量ずつ供給するた
めの器具がなかつたので、勘に頼つて供給した
り、あるいは、定量充填した容器から全部を供給
するという方法によつていた。しかし、前者の場
合にはどうしても正確さに欠ける難点があり、ま
た、後者の場合には任意の量を混合するというこ
とができず、無駄が出やすいという欠点がある。
本発明はかかる欠点を除去するためになされた
もので、簡易な構造にして、数種の液剤を定めら
れた比率で同時に、しかも任意の量を確実に吐出
させることができる多連注液具を提供することを
目的とするものである。
もので、簡易な構造にして、数種の液剤を定めら
れた比率で同時に、しかも任意の量を確実に吐出
させることができる多連注液具を提供することを
目的とするものである。
本発明は、複数のシリンダーを連結したシリン
ダー部と、前記シリンダー内に装脱可能な補助シ
リンダーと、前記各シリンダー内に嵌入するピス
トン杆を結合板で連結したピストンとから成り、
各ピストン杆の先端には、直接、あるいは、アタ
ツチメントを介してそれぞれ同径ないし異径のカ
ートリツジを係止するための手段を備えたことを
特徴とする多連注液具であつて、図面はその実施
例を示すものである。図中1は2連シリンダー
で、それぞれ一端面を開放するとともに、他端面
に突出口2a,3aを形成した第1シリンダー2
と第2シリンダー3とからなり、両者は通常同一
形状にする。その場合第1シリンダー2と第2シ
リンダー3の内径は、第1シリンダー2側にセツ
トされるカートリツジの径Dφに合致させる。4
は両端部にフランジ5,6を形成した補助シリン
ダーで、フランジ5,6を第2シリンダー3の内
側面に周接させて第2シリンダー3内に嵌挿す
る。補助シリンダー4の内径は、第2シリンダー
3側にセツトされるカートリツジBの径dφに合
致させるが、カートリツジBとともに径の異なる
数種を用意することが好ましい。7はピストン
で、第1シリンダー2内に嵌入することになるピ
ストン杆8と、第2シリンダー3内に嵌入するこ
とになるピストン杆9を結合板10に固定してな
る。ピストン杆8とピストン杆9には、必要に応
じて目盛を付す。ピストン杆8のヘツド部には、
カートリツジAの底面に形成した係止突起11が
嵌合する係止溝12を設ける。係止突起11と係
止溝12の係合方法は任意で、例えば、係止溝1
2に対し係止突起11を側方からずらし入れるこ
とにより係止させるようにする。また、ピストン
杆9にも、同様にしてカートリツジBの底面に形
成した係止突起15が係合する係止溝9aを設け
る。第2図に示す実施例では、ピストン杆9の長
さをピストン杆8よりも短かくし、そのヘツド部
に、係止突起13aを備えたアタツチメント13
を係止するための係止溝14を設けてある。アタ
ツチメント13には、カートリツジBの底面に形
成した係止突起15が嵌合する係止溝13bを設
ける。係止突起13aと係止溝14並びに係止突
起15と係止溝13bの係止方法も、上記カート
リツジAの場合に準ずる。アタツチメント13
は、ピストン杆9に係着した際その前面がピスト
ン杆8のヘツド前面と一致するようにする。16
は別種、即ち、アタツチメント13の場合よりも
大径のカートリツジを受けるためのアタツチメン
トで、係止突起13aと同一形状の係止突起16
aを備え、また、係止溝13bよりも大きな係止
溝16bを形成してある。この外、必要に応じて
何種類かのアタツチメントを用意する。第3図に
示すものは3連シリンダーで、その構成は上記2
連シリンダー1に準ずる。
ダー部と、前記シリンダー内に装脱可能な補助シ
リンダーと、前記各シリンダー内に嵌入するピス
トン杆を結合板で連結したピストンとから成り、
各ピストン杆の先端には、直接、あるいは、アタ
ツチメントを介してそれぞれ同径ないし異径のカ
ートリツジを係止するための手段を備えたことを
特徴とする多連注液具であつて、図面はその実施
例を示すものである。図中1は2連シリンダー
で、それぞれ一端面を開放するとともに、他端面
に突出口2a,3aを形成した第1シリンダー2
と第2シリンダー3とからなり、両者は通常同一
形状にする。その場合第1シリンダー2と第2シ
リンダー3の内径は、第1シリンダー2側にセツ
トされるカートリツジの径Dφに合致させる。4
は両端部にフランジ5,6を形成した補助シリン
ダーで、フランジ5,6を第2シリンダー3の内
側面に周接させて第2シリンダー3内に嵌挿す
る。補助シリンダー4の内径は、第2シリンダー
3側にセツトされるカートリツジBの径dφに合
致させるが、カートリツジBとともに径の異なる
数種を用意することが好ましい。7はピストン
で、第1シリンダー2内に嵌入することになるピ
ストン杆8と、第2シリンダー3内に嵌入するこ
とになるピストン杆9を結合板10に固定してな
る。ピストン杆8とピストン杆9には、必要に応
じて目盛を付す。ピストン杆8のヘツド部には、
カートリツジAの底面に形成した係止突起11が
嵌合する係止溝12を設ける。係止突起11と係
止溝12の係合方法は任意で、例えば、係止溝1
2に対し係止突起11を側方からずらし入れるこ
とにより係止させるようにする。また、ピストン
杆9にも、同様にしてカートリツジBの底面に形
成した係止突起15が係合する係止溝9aを設け
る。第2図に示す実施例では、ピストン杆9の長
さをピストン杆8よりも短かくし、そのヘツド部
に、係止突起13aを備えたアタツチメント13
を係止するための係止溝14を設けてある。アタ
ツチメント13には、カートリツジBの底面に形
成した係止突起15が嵌合する係止溝13bを設
ける。係止突起13aと係止溝14並びに係止突
起15と係止溝13bの係止方法も、上記カート
リツジAの場合に準ずる。アタツチメント13
は、ピストン杆9に係着した際その前面がピスト
ン杆8のヘツド前面と一致するようにする。16
は別種、即ち、アタツチメント13の場合よりも
大径のカートリツジを受けるためのアタツチメン
トで、係止突起13aと同一形状の係止突起16
aを備え、また、係止溝13bよりも大きな係止
溝16bを形成してある。この外、必要に応じて
何種類かのアタツチメントを用意する。第3図に
示すものは3連シリンダーで、その構成は上記2
連シリンダー1に準ずる。
本発明の作用について説明するに、第1図に示
す実施例においては、カートリツジAをピストン
杆8に係着し、また、カートリツジBをピストン
杆9に係着する。そして、第2シリンダー3内に
補助シリンダー4を嵌挿した後、第1シリンダー
1内にカートリツジAを、また、補助シリンダー
4内にカートリツジBをそれぞれ差し入れ、ピス
トン7を前進させる。すると、各カートリツジ
A,Bの先端部がそれれ突出口2a,3aから露
出する。そこで、突出口2a,3aを上して、カ
ートリツジA,Bの先端部をカツトする。次いで
混合容器(図示してない)上において出口2a,
3a側を下にし、ピストン7の結合板10を指で
押下すると、カートリツジA,B内の液剤が徐々
に混合容器内に同時に押し出されていく。その場
合カートリツジAの径DφとカートリツジBの径
dφは決まつているので、カートリツジAの側の
吐出量とカートリツジBの側の吐出量の比は常に
一定となる。そして、必要量だけ押し出し、残り
はそのままカートリツジA,B先端部にキヤツプ
をして保存する。補助シリンダー4とカートリツ
ジBを交換すれば、第1シリンダー2側の液剤と
第2シリンダー側の液剤の混合比率を所望のもの
に変えることができる。また、混合比率が1:1
の場合には、補助シリンダー4を抜き取つて使用
することになる。第2図に示す実施例において
は、使用するカートリツジに応じてアタツチメン
ト13,16を着け代えてカートリツジを係着さ
せ、上記同様にして使用する。第3図に示す実施
例においても、適宜補助シリンダー4やアタツチ
メント13,16を介して所望のカートリツジを
装填し、上記同様にして押し出す。
す実施例においては、カートリツジAをピストン
杆8に係着し、また、カートリツジBをピストン
杆9に係着する。そして、第2シリンダー3内に
補助シリンダー4を嵌挿した後、第1シリンダー
1内にカートリツジAを、また、補助シリンダー
4内にカートリツジBをそれぞれ差し入れ、ピス
トン7を前進させる。すると、各カートリツジ
A,Bの先端部がそれれ突出口2a,3aから露
出する。そこで、突出口2a,3aを上して、カ
ートリツジA,Bの先端部をカツトする。次いで
混合容器(図示してない)上において出口2a,
3a側を下にし、ピストン7の結合板10を指で
押下すると、カートリツジA,B内の液剤が徐々
に混合容器内に同時に押し出されていく。その場
合カートリツジAの径DφとカートリツジBの径
dφは決まつているので、カートリツジAの側の
吐出量とカートリツジBの側の吐出量の比は常に
一定となる。そして、必要量だけ押し出し、残り
はそのままカートリツジA,B先端部にキヤツプ
をして保存する。補助シリンダー4とカートリツ
ジBを交換すれば、第1シリンダー2側の液剤と
第2シリンダー側の液剤の混合比率を所望のもの
に変えることができる。また、混合比率が1:1
の場合には、補助シリンダー4を抜き取つて使用
することになる。第2図に示す実施例において
は、使用するカートリツジに応じてアタツチメン
ト13,16を着け代えてカートリツジを係着さ
せ、上記同様にして使用する。第3図に示す実施
例においても、適宜補助シリンダー4やアタツチ
メント13,16を介して所望のカートリツジを
装填し、上記同様にして押し出す。
本発明は上述した通りであつて、構造簡易で操
作しやすく、複数の混合剤を同時に所望比率にて
任意量吐出させることができる効果があり、接着
剤、塗剤その他液状、ペースト状等であつて混合
して使用する各種商品に利用しうるものである。
作しやすく、複数の混合剤を同時に所望比率にて
任意量吐出させることができる効果があり、接着
剤、塗剤その他液状、ペースト状等であつて混合
して使用する各種商品に利用しうるものである。
第1図は本発明の実施例を示す正面縦断面図、
第2図はピストンの別例を示す正面図、第3図は
本発明の他の実施例の斜視図である。
第2図はピストンの別例を示す正面図、第3図は
本発明の他の実施例の斜視図である。
Claims (1)
- 1 複数のシリンダーを連結したシリンダー部
と、前記シリンダー内に装脱可能な補助シリンダ
ーと、前記各シリンダー内に嵌入するピストン杆
を結合板で連結したピストンとから成り、各ピス
トン杆先端には、直接、あるいは、アタツチメン
トを介してそれぞれ同径ないし異径のカートリツ
ジを係止するための手段を備えたことを特徴とす
る多連注液具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11541683A JPS607955A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 多連注液具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11541683A JPS607955A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 多連注液具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS607955A JPS607955A (ja) | 1985-01-16 |
| JPH0143587B2 true JPH0143587B2 (ja) | 1989-09-21 |
Family
ID=14662027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11541683A Granted JPS607955A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 多連注液具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607955A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108393239B (zh) * | 2018-04-18 | 2020-10-09 | 上海理工大学 | 电缆绝缘材料协同涂覆作业机器人的绝缘材料供给系统 |
| CN109701829B (zh) * | 2018-12-12 | 2020-07-03 | 上海理工大学 | 电缆绝缘涂覆给料机构 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4067479A (en) * | 1975-07-31 | 1978-01-10 | Products Research & Chemical Corporation | Two part material meter-mix dispenser apparatus |
| JPS5939485Y2 (ja) * | 1980-09-09 | 1984-11-05 | 哲次 岡根谷 | カ−トリツジシリンジ |
-
1983
- 1983-06-27 JP JP11541683A patent/JPS607955A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS607955A (ja) | 1985-01-16 |
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