JPH0143595Y2 - - Google Patents
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- JPH0143595Y2 JPH0143595Y2 JP1981147336U JP14733681U JPH0143595Y2 JP H0143595 Y2 JPH0143595 Y2 JP H0143595Y2 JP 1981147336 U JP1981147336 U JP 1981147336U JP 14733681 U JP14733681 U JP 14733681U JP H0143595 Y2 JPH0143595 Y2 JP H0143595Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaped
- male
- female
- ring
- tip
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- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
- Thermal Insulation (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、液体窒素のような超低温流体等の
輸送に用いる真空二重管等の継合用バイオネツト
継手に関するものである。
輸送に用いる真空二重管等の継合用バイオネツト
継手に関するものである。
液体窒素のような超低温流体の輸送は、二重管
を用い、内管を超低温流体の流路として超低温流
体を流し、内管と外管の間をほぼ真空にして高断
熱状態にすることにより行われている。この種の
真空二重管は、内管と外管の間に真空部分の高断
熱作用を利用して内管の断熱を行うため、断熱材
によつて断熱する場合に比較して全体の直径を著
しく小さく設定できる。そして、この種の二重管
の継合は、バイオネツト継手によらず、第1図お
よび第2図に示すように、一方の真空二重管1の
端部に継手板2を取付けるとともに、他方の真空
二重管3の端部にも継手板4を取付け、この継手
板2,4同士を当接してボルト締め等を行うこと
によつてなされていた。5,7は内管、6,8は
外管である。ところが、このような継合方法で
は、継手板2,4が、内管5,7内の超低温流体
によつて冷却されて霜付きまたは氷着を生じてい
た。換言すれば、継手板2,4を通つて外部の熱
が内管5,7内に伝わるため継手板2,4からの
熱侵入が問題となつていた。
を用い、内管を超低温流体の流路として超低温流
体を流し、内管と外管の間をほぼ真空にして高断
熱状態にすることにより行われている。この種の
真空二重管は、内管と外管の間に真空部分の高断
熱作用を利用して内管の断熱を行うため、断熱材
によつて断熱する場合に比較して全体の直径を著
しく小さく設定できる。そして、この種の二重管
の継合は、バイオネツト継手によらず、第1図お
よび第2図に示すように、一方の真空二重管1の
端部に継手板2を取付けるとともに、他方の真空
二重管3の端部にも継手板4を取付け、この継手
板2,4同士を当接してボルト締め等を行うこと
によつてなされていた。5,7は内管、6,8は
外管である。ところが、このような継合方法で
は、継手板2,4が、内管5,7内の超低温流体
によつて冷却されて霜付きまたは氷着を生じてい
た。換言すれば、継手板2,4を通つて外部の熱
が内管5,7内に伝わるため継手板2,4からの
熱侵入が問題となつていた。
そこで、上記継合をバイオネツト継手により行
うことが提案され一部で実施されている。バイオ
ネツト継手は、クライオジエニツクシステムズ−
マグロウヒルシリーズインメカニカルエンジニア
リング(1966年発行)の第510頁に記載されてい
るもので、第3図および第4図に示すように、一
方の真空二重管9の閉鎖端部を、外管10を細径
にすることによりおす形部11にするとともに、
その細径外管10の根元部から継手板12を立上
がらせ、また他方の真空二重管13の閉鎖端部
を、内管14を太径にすることによりめす形部1
5にするとともに、その太径内管14の入口部か
ら継手部16を立上がらせる。そして、上記おす
形部11の外管10の先端外周面に円周に沿つて
凹部を設け、そこに一部開放O−リング17(第
5図、嵌装しやすいように一部17aが開放され
ているが装着状態で密閉される)を嵌装し、この
一部開放O−リング17を、他方の真空二重管1
3の内管14の内周面に当接させた状態でおす形
部11をめす形部15内に嵌挿して継手部12,
16の等接部A,Bを当接させ、両二重管9,1
3を軸方向に固定するものである。10aは一方
の真空二重管9の内管、14aは他方の真空二重
管13の外管である。上記バイオネツト継手は外
部からの熱侵入を有効に遮断しながら管を継合し
うるという効果を奏する。しかしながら、上記両
真空二重管9,13が、当接部A,Bによつて軸
方向に固定されている状態において、両二重管
9,13の内管へ最初に超低温流体を流すと、一
方の二重管9のおす形部11においては、内管C
は低温に冷やされるが、外管Dは常温のままであ
るため内管Cのみが収縮し、おす形部11の先端
C′において全体が内側に湾曲し開口がすぼまつた
状態になる。その結果、O−リング17とその外
周壁14との間に空隙が生じ、ここから超低温流
体がおす形の外周とめす形の内周との間の空隙E
に入る込み、気−液交互変化(当接部A,B側で
気化しその反対側に移動して冷やされ液化する。
そして、これを繰り返す)を生じ、それによつて
内部流体の冷熱が放熱され継手部12,16周辺
に霜付きを生じたり、場合によつては上記空隙に
入り込んだ大量の超低温流体の気化によつて大圧
力が生じ管体部が変形したりひびが入つたりする
という重大な障害を生じる。つぎに、超低温流体
の流れが定常状態になると、おす形部11におい
て内外管C,Dが共に冷却されるため上記先端
C′部における内向き湾曲は元に戻るが、内外管
C,D全体の冷却による収縮によつて内外管C,
Dが全体に図示の左方(縮み方向)へ移動する。
この移動によつてO−リング17の位置も左方に
ずれる。この場合、めす形部15の内管14の仕
上げ精度がよくないと、流体漏れを生じるが、内
管14の仕上げ精度の向上には限度があるため、
上記移動によつて超低温流体が上記空隙Eに入り
込む。そして、上記気−液交互変化により継手部
12,16周辺に霜付きを生じ冷熱が外部に放出
される。このように、上記従来のバイオネツト継
手によつてもいまだ継手部12,16からの熱侵
入の阻止は、充分に満足しうるものではなかつ
た。また、場合によつては、管体部の変形やひび
割れという重大な障害も生起するためその改善も
望まれていた。
うことが提案され一部で実施されている。バイオ
ネツト継手は、クライオジエニツクシステムズ−
マグロウヒルシリーズインメカニカルエンジニア
リング(1966年発行)の第510頁に記載されてい
るもので、第3図および第4図に示すように、一
方の真空二重管9の閉鎖端部を、外管10を細径
にすることによりおす形部11にするとともに、
その細径外管10の根元部から継手板12を立上
がらせ、また他方の真空二重管13の閉鎖端部
を、内管14を太径にすることによりめす形部1
5にするとともに、その太径内管14の入口部か
ら継手部16を立上がらせる。そして、上記おす
形部11の外管10の先端外周面に円周に沿つて
凹部を設け、そこに一部開放O−リング17(第
5図、嵌装しやすいように一部17aが開放され
ているが装着状態で密閉される)を嵌装し、この
一部開放O−リング17を、他方の真空二重管1
3の内管14の内周面に当接させた状態でおす形
部11をめす形部15内に嵌挿して継手部12,
16の等接部A,Bを当接させ、両二重管9,1
3を軸方向に固定するものである。10aは一方
の真空二重管9の内管、14aは他方の真空二重
管13の外管である。上記バイオネツト継手は外
部からの熱侵入を有効に遮断しながら管を継合し
うるという効果を奏する。しかしながら、上記両
真空二重管9,13が、当接部A,Bによつて軸
方向に固定されている状態において、両二重管
9,13の内管へ最初に超低温流体を流すと、一
方の二重管9のおす形部11においては、内管C
は低温に冷やされるが、外管Dは常温のままであ
るため内管Cのみが収縮し、おす形部11の先端
C′において全体が内側に湾曲し開口がすぼまつた
状態になる。その結果、O−リング17とその外
周壁14との間に空隙が生じ、ここから超低温流
体がおす形の外周とめす形の内周との間の空隙E
に入る込み、気−液交互変化(当接部A,B側で
気化しその反対側に移動して冷やされ液化する。
そして、これを繰り返す)を生じ、それによつて
内部流体の冷熱が放熱され継手部12,16周辺
に霜付きを生じたり、場合によつては上記空隙に
入り込んだ大量の超低温流体の気化によつて大圧
力が生じ管体部が変形したりひびが入つたりする
という重大な障害を生じる。つぎに、超低温流体
の流れが定常状態になると、おす形部11におい
て内外管C,Dが共に冷却されるため上記先端
C′部における内向き湾曲は元に戻るが、内外管
C,D全体の冷却による収縮によつて内外管C,
Dが全体に図示の左方(縮み方向)へ移動する。
この移動によつてO−リング17の位置も左方に
ずれる。この場合、めす形部15の内管14の仕
上げ精度がよくないと、流体漏れを生じるが、内
管14の仕上げ精度の向上には限度があるため、
上記移動によつて超低温流体が上記空隙Eに入り
込む。そして、上記気−液交互変化により継手部
12,16周辺に霜付きを生じ冷熱が外部に放出
される。このように、上記従来のバイオネツト継
手によつてもいまだ継手部12,16からの熱侵
入の阻止は、充分に満足しうるものではなかつ
た。また、場合によつては、管体部の変形やひび
割れという重大な障害も生起するためその改善も
望まれていた。
この考案は、このような事情に鑑みなされたも
ので、閉鎖端部がおす形部になつている一方の二
重管のめす形部を、閉鎖端部がそのおす形部に対
応するめす形部になつている他方の二重管のめす
形部内に嵌挿し、上記おす形部の根元部とその根
元部に対応するめす形部の部分とを、シール部材
を介して当接し上記両二重管を軸方向に固定して
なるバイオネツト継手において、上記一方の二重
管のおす形部の先端端縁部を段部に形成し、その
段部の先端側の外周にねじ部を形成するととも
に、後端側の外周に、断面コ字状のリング状弾性
パツキンを、コ字状の開口を前方に向け、かつコ
字状の縦辺部を上記段部の壁面に当接した状態で
周設し、上記リング状弾性パツキンにおけるコ字
状の下辺の先端にそれ自体の端部を圧接させた状
態で上記段部先端外周のねじ部に固定ねじをら合
し、上記おす形部の段部に対峙するめす形部の内
奥部の角部を奥に向かつて先すぼまりのテーパー
面に形成し、上記おす形部とめす形部の嵌合状態
において上記テーパー面に、上記リング状弾性パ
ツキンにおけるコ字状の上辺の先端が圧接するよ
うになつているバイオネツト継手をその要旨とす
るものだある。
ので、閉鎖端部がおす形部になつている一方の二
重管のめす形部を、閉鎖端部がそのおす形部に対
応するめす形部になつている他方の二重管のめす
形部内に嵌挿し、上記おす形部の根元部とその根
元部に対応するめす形部の部分とを、シール部材
を介して当接し上記両二重管を軸方向に固定して
なるバイオネツト継手において、上記一方の二重
管のおす形部の先端端縁部を段部に形成し、その
段部の先端側の外周にねじ部を形成するととも
に、後端側の外周に、断面コ字状のリング状弾性
パツキンを、コ字状の開口を前方に向け、かつコ
字状の縦辺部を上記段部の壁面に当接した状態で
周設し、上記リング状弾性パツキンにおけるコ字
状の下辺の先端にそれ自体の端部を圧接させた状
態で上記段部先端外周のねじ部に固定ねじをら合
し、上記おす形部の段部に対峙するめす形部の内
奥部の角部を奥に向かつて先すぼまりのテーパー
面に形成し、上記おす形部とめす形部の嵌合状態
において上記テーパー面に、上記リング状弾性パ
ツキンにおけるコ字状の上辺の先端が圧接するよ
うになつているバイオネツト継手をその要旨とす
るものだある。
すなわち、このバイオネツト継手は、おす形先
端段部に設えられた断面コ字状のリング状弾性パ
ツキンにおけるコ字状の上辺の先端を、めす形部
の内奥角部のテーパー面で押圧してシールするよ
うにしているため、両二重管の内管へ最初に超低
温流体を流す輸送の初期段階で、おす形部の内管
のみが超低温流体の冷熱で冷却され収縮しておす
形部の先端開口部がすぼまつた状態に湾曲し、そ
れによつておす形先端外周部とめす形のテーパー
面との間隔が広くなつても、おす形先端段部のリ
ング状弾性パツキンがコ字状の開口を輸送超低温
流体の圧力で開き、コ字状の上辺先端がテーパー
面から離れないようにしてシール状態を確保す
る。
端段部に設えられた断面コ字状のリング状弾性パ
ツキンにおけるコ字状の上辺の先端を、めす形部
の内奥角部のテーパー面で押圧してシールするよ
うにしているため、両二重管の内管へ最初に超低
温流体を流す輸送の初期段階で、おす形部の内管
のみが超低温流体の冷熱で冷却され収縮しておす
形部の先端開口部がすぼまつた状態に湾曲し、そ
れによつておす形先端外周部とめす形のテーパー
面との間隔が広くなつても、おす形先端段部のリ
ング状弾性パツキンがコ字状の開口を輸送超低温
流体の圧力で開き、コ字状の上辺先端がテーパー
面から離れないようにしてシール状態を確保す
る。
したがつて、超低温流体がおす形部とめす形部
の間に流入し冷熱を放熱するという現象が生じな
い。そして、超低温流体が定常輸送状態になる
と、おす形部の全体が収縮し、それによつて、リ
ング状弾性パツキンも当初位置から縮み方向に移
動するが、その際にも上記リング状弾性パツキン
がコ字状の上辺先端をテーパー面に当接した状態
で移動し、この移動量に伴いコ字状の開口の開き
具合がテーパー面によつて自動的に調節されるた
め、シール状態が確保される。このようにこの考
案のバイオネツト継手によれば、液体N2,Heの
ように常時一定量流さず、必要に応じて間欠的に
流すような超低温流体の輸送に際して、輸送の中
止、再開の繰り返し時にもシール状態が良好に確
保かれ好適である。そのうえ、この考案のバイオ
ネツト継手は、おす形部の先端端縁部を段部に形
成し、この段部の先端側の外周にねじ部を形成す
るとともに、後端側の外周に、断面コ字状のリン
グ状弾性パツキンを、コ字状の開口を前方に向け
かつコ字状の縦辺部を段部の壁面に当接した状態
で周設し、上記リング状弾性パツキンにおけるコ
字状の下辺の先端にそれ自体の端部を圧接させた
状態で上記段部先端外周のねじ部に固定ねじをら
合しているため、おす形先端部とめす形内奥部と
の仕上り寸法精度が悪く、リング状弾性パツキン
のシールの対象となる上記両部の間の空隙に多少
ばらきが生じていても固定ねじのねじ込み度合の
調節により、リング状弾性パツキンのコ字状の上
辺の突出量を調節しそのばらつきを吸収しうるよ
うになる。すなわち、上記空隙が設計寸法より多
少大きいときには、おす形先端部をめす形内奥部
に差し込むに当たり、固定ねじを適正位置よりも
少し余分にねじ込む。これにより、断面コ字状の
リング状弾性パツキンのコ字状の下辺が押し込ま
れ、その押し込み力により、リング状弾性パツキ
ン全体が少し浮き上がつた状態になる。その状態
でおす形先端部をめす形内奥部に差し込むと、浮
き上がつた状態のリング状弾性パツキンのコ字状
の上辺がめす形内奥角部のテーパー面で押され、
リング状弾性パツキンのコ字状の下辺が浮いた状
態から、おす形先端段部の壁面と固定ねじとの間
に無理に押し込まれる。このとき、固定ねじを余
分にねじ込んだ分だけおす形先端段部の壁面と固
定ねじとの間の間隔が狭くなつており、そこにリ
ング状弾性パツキンのコ字状の下辺が入り切らな
いため、その入り切らない部分がコ字状の縦辺を
介してコ字状の上辺にまわる。その結果、リング
状弾性パツキンのコ字状の上辺が前方により突出
しめす形内奥部のテーパー面に良好な状態で当接
するようになる。逆に、上記空隙が設計寸法より
多少小さいときには、固定ねじのねじ込み量を少
なくする。これにより、リング状弾性パツキンの
コ字状の下辺と固定ねじとの間に空隙が生じる。
この状態でおす形先端部をめす形内奥部に差し込
むと、リング状弾性パツキンのコ字状の上辺がめ
す形内奥角部のテーパー面で強く押され、それに
よつて、リング状弾性パツキンのコ字状の下辺と
固定ねじとの間に生じた空隙分だけ、コ字状の縦
辺が、おす形先端段部の壁面と固定ねじとの間に
押し込まれた状態となるため、リング状弾性パツ
キンのコ字状の上辺先端の突出量が少し少なくな
り、コ字状の上辺先端が良好な状態でめす形内奥
部のテーパー面に当接するようになる。このよう
にして、おす形先端部とめす形内奥部との仕上り
寸法精度の悪さにもとづく空隙のばらつきが吸収
され、良好なシール状態が確保されるようにな
る。
の間に流入し冷熱を放熱するという現象が生じな
い。そして、超低温流体が定常輸送状態になる
と、おす形部の全体が収縮し、それによつて、リ
ング状弾性パツキンも当初位置から縮み方向に移
動するが、その際にも上記リング状弾性パツキン
がコ字状の上辺先端をテーパー面に当接した状態
で移動し、この移動量に伴いコ字状の開口の開き
具合がテーパー面によつて自動的に調節されるた
め、シール状態が確保される。このようにこの考
案のバイオネツト継手によれば、液体N2,Heの
ように常時一定量流さず、必要に応じて間欠的に
流すような超低温流体の輸送に際して、輸送の中
止、再開の繰り返し時にもシール状態が良好に確
保かれ好適である。そのうえ、この考案のバイオ
ネツト継手は、おす形部の先端端縁部を段部に形
成し、この段部の先端側の外周にねじ部を形成す
るとともに、後端側の外周に、断面コ字状のリン
グ状弾性パツキンを、コ字状の開口を前方に向け
かつコ字状の縦辺部を段部の壁面に当接した状態
で周設し、上記リング状弾性パツキンにおけるコ
字状の下辺の先端にそれ自体の端部を圧接させた
状態で上記段部先端外周のねじ部に固定ねじをら
合しているため、おす形先端部とめす形内奥部と
の仕上り寸法精度が悪く、リング状弾性パツキン
のシールの対象となる上記両部の間の空隙に多少
ばらきが生じていても固定ねじのねじ込み度合の
調節により、リング状弾性パツキンのコ字状の上
辺の突出量を調節しそのばらつきを吸収しうるよ
うになる。すなわち、上記空隙が設計寸法より多
少大きいときには、おす形先端部をめす形内奥部
に差し込むに当たり、固定ねじを適正位置よりも
少し余分にねじ込む。これにより、断面コ字状の
リング状弾性パツキンのコ字状の下辺が押し込ま
れ、その押し込み力により、リング状弾性パツキ
ン全体が少し浮き上がつた状態になる。その状態
でおす形先端部をめす形内奥部に差し込むと、浮
き上がつた状態のリング状弾性パツキンのコ字状
の上辺がめす形内奥角部のテーパー面で押され、
リング状弾性パツキンのコ字状の下辺が浮いた状
態から、おす形先端段部の壁面と固定ねじとの間
に無理に押し込まれる。このとき、固定ねじを余
分にねじ込んだ分だけおす形先端段部の壁面と固
定ねじとの間の間隔が狭くなつており、そこにリ
ング状弾性パツキンのコ字状の下辺が入り切らな
いため、その入り切らない部分がコ字状の縦辺を
介してコ字状の上辺にまわる。その結果、リング
状弾性パツキンのコ字状の上辺が前方により突出
しめす形内奥部のテーパー面に良好な状態で当接
するようになる。逆に、上記空隙が設計寸法より
多少小さいときには、固定ねじのねじ込み量を少
なくする。これにより、リング状弾性パツキンの
コ字状の下辺と固定ねじとの間に空隙が生じる。
この状態でおす形先端部をめす形内奥部に差し込
むと、リング状弾性パツキンのコ字状の上辺がめ
す形内奥角部のテーパー面で強く押され、それに
よつて、リング状弾性パツキンのコ字状の下辺と
固定ねじとの間に生じた空隙分だけ、コ字状の縦
辺が、おす形先端段部の壁面と固定ねじとの間に
押し込まれた状態となるため、リング状弾性パツ
キンのコ字状の上辺先端の突出量が少し少なくな
り、コ字状の上辺先端が良好な状態でめす形内奥
部のテーパー面に当接するようになる。このよう
にして、おす形先端部とめす形内奥部との仕上り
寸法精度の悪さにもとづく空隙のばらつきが吸収
され、良好なシール状態が確保されるようにな
る。
つぎに、この考案を実施例図面にもとづいて説
明する。
明する。
第6図はこの考案の一実施例を軸方向に沿つて
切断した断面図、第7図はそのB′−B″断面図で
ある。すなわち、このバイオネツト継手は、一方
の真空二重管21の閉鎖端部を、外管22を細径
にすることによりおす形部23にし、その細経外
管22の根本部から継手部24を立上がらせると
ともに、おす形部23の外管22の先端円周方向
に段部25を設け、その段部25に断面コ字状の
リング状弾性パツキン26を、コ字状の開放部を
前方に向けて周設している。また他方の真空二重
管27の閉鎖端部を、内管28を太径にすること
によりめす形部29にし、その太径内管28の入
口部から継手部30を立上がらせるとともに、め
す形部29の内管28の内奥角部を先すぼまり状
のテーパー面31にしている。そして、上記一方
の真空二重管21のおす形部23を他方の真空二
重管27のめす形部29内に嵌挿し、継手部2
4,30同士をO−リング32を介して当接させ
るとともに、めす形部29のテーパー面31でリ
ング状弾性パツキン26のコ字状の上辺先端を押
圧させ、おす形部23の外管22とめす形部29
の内管28との間の空隙33内を気密状態にし、
その状態で継手部24,30を締付具(図示せ
ず)で締付け、一方および他方の真空二重管2
1,27を、上記継手部24,30における当接
部A,Bの当接により軸方向に固定している。3
4はリング状弾性パツキンの固定ねじ、35は一
方の真空二重管21の内管、36は他方の真空二
重管の外管である。
切断した断面図、第7図はそのB′−B″断面図で
ある。すなわち、このバイオネツト継手は、一方
の真空二重管21の閉鎖端部を、外管22を細径
にすることによりおす形部23にし、その細経外
管22の根本部から継手部24を立上がらせると
ともに、おす形部23の外管22の先端円周方向
に段部25を設け、その段部25に断面コ字状の
リング状弾性パツキン26を、コ字状の開放部を
前方に向けて周設している。また他方の真空二重
管27の閉鎖端部を、内管28を太径にすること
によりめす形部29にし、その太径内管28の入
口部から継手部30を立上がらせるとともに、め
す形部29の内管28の内奥角部を先すぼまり状
のテーパー面31にしている。そして、上記一方
の真空二重管21のおす形部23を他方の真空二
重管27のめす形部29内に嵌挿し、継手部2
4,30同士をO−リング32を介して当接させ
るとともに、めす形部29のテーパー面31でリ
ング状弾性パツキン26のコ字状の上辺先端を押
圧させ、おす形部23の外管22とめす形部29
の内管28との間の空隙33内を気密状態にし、
その状態で継手部24,30を締付具(図示せ
ず)で締付け、一方および他方の真空二重管2
1,27を、上記継手部24,30における当接
部A,Bの当接により軸方向に固定している。3
4はリング状弾性パツキンの固定ねじ、35は一
方の真空二重管21の内管、36は他方の真空二
重管の外管である。
このように、このバイオネツト継手は、第8図
に示すように、めす形部29の内管28における
先すぼまり状のテーパー面31で、おす形部23
のリング状弾性パツキン26におけるコ字状の上
辺先端を押圧して上記空隙33をシールするた
め、両二重管21,27の内管へ最初に超低温流
体を流し、その冷熱により、おす形部23の内管
Cのみが収縮しておす形部23の先端部C′が内側
に湾曲し、おす形部23の先端部外周とめす形部
29のテーパー面31との間隔が広くなつても、
おす形先端段部のリング状弾性パツキン26がコ
字状の開口を、輸送超低温流体の圧力で開き、コ
字状の上辺先端がテーパー面31から離れないよ
うにしてシール状態を確保する。そして、超低温
流体の流れが定常状態になると、おす形部23の
内外管C,Dが収縮し、それによつて、リング状
弾性パツキン26も当初位置から図示の左方へ移
動するが、その際にも上記リング状弾性パツキン
26がコ字状の上辺先端をテーパー面31に当接
した状態で移動し、その移動に伴いコ字状の開口
の開き具合がテーパー面31によつて自動的に調
節されるため、空隙の寸法精度が多少悪くても当
初のシール状態が確保される。このように、この
バイオネツト継手は空隙33の寸法精度に影響さ
れることなく継手部24,30からの熱侵入の阻
止を充分になしうるのであり、上記継手部24,
30の外周部には従来のような霜付きを生じな
い。そのうえ、断面コ字状のリング状弾性パツキ
ン26をコ字状の開放部を前方に向けて装着してい
るため、仮に空隙33内に超低温流体が入り込ん
で蒸発しその中の圧力が高くなつても、その圧力
によつてパツキン26のコ字状の上辺が押し下げ
られ空隙内侵入物が自動的に内管内へ戻るように
なり、管体破壊が生じないという効果も得られる
ようになる。
に示すように、めす形部29の内管28における
先すぼまり状のテーパー面31で、おす形部23
のリング状弾性パツキン26におけるコ字状の上
辺先端を押圧して上記空隙33をシールするた
め、両二重管21,27の内管へ最初に超低温流
体を流し、その冷熱により、おす形部23の内管
Cのみが収縮しておす形部23の先端部C′が内側
に湾曲し、おす形部23の先端部外周とめす形部
29のテーパー面31との間隔が広くなつても、
おす形先端段部のリング状弾性パツキン26がコ
字状の開口を、輸送超低温流体の圧力で開き、コ
字状の上辺先端がテーパー面31から離れないよ
うにしてシール状態を確保する。そして、超低温
流体の流れが定常状態になると、おす形部23の
内外管C,Dが収縮し、それによつて、リング状
弾性パツキン26も当初位置から図示の左方へ移
動するが、その際にも上記リング状弾性パツキン
26がコ字状の上辺先端をテーパー面31に当接
した状態で移動し、その移動に伴いコ字状の開口
の開き具合がテーパー面31によつて自動的に調
節されるため、空隙の寸法精度が多少悪くても当
初のシール状態が確保される。このように、この
バイオネツト継手は空隙33の寸法精度に影響さ
れることなく継手部24,30からの熱侵入の阻
止を充分になしうるのであり、上記継手部24,
30の外周部には従来のような霜付きを生じな
い。そのうえ、断面コ字状のリング状弾性パツキ
ン26をコ字状の開放部を前方に向けて装着してい
るため、仮に空隙33内に超低温流体が入り込ん
で蒸発しその中の圧力が高くなつても、その圧力
によつてパツキン26のコ字状の上辺が押し下げ
られ空隙内侵入物が自動的に内管内へ戻るように
なり、管体破壊が生じないという効果も得られる
ようになる。
この考案のバイオネツト継手は、断面コ字状の
リング状弾性パツキンを、コ字状の開口を前方に
向け、かつコ字状の縦辺部を段部の壁面に当接さ
せて周設し、おす形部とめす形部の嵌合状態にお
いて、めす形部の内奥部の角部のテーパー面に、
上記パツキンのコ字状の上辺の先端を圧接させて
いるため、継手の継合状態が悪くなつてもシール
が不完全になることがない。すなわち、本願のバ
イオネツト継手で継合されている真空二重管で
は、He,N2のように間欠輸送する超低温流体の
輸送において、その輸送の中断状態から再開する
際のように、継合状態が悪くなつておす形部の先
端外周とめす形部の内奥角部のテーパー面との間
隔が大きく(輸送再開時には超低温流体によつて
おす形部のみ冷却され収縮する)なつても、パツ
キンのコ字状の開口が、輸送超低温流体のガス圧
で自動的に開いてコ字状の上辺先端がテーパー面
から離れないためシール状態は確保される。した
がつて、シールが不完全になることはない。ま
た、仮にシール状態が悪くなつておす形部とめす
形部との間の空隙内に輸送超低温流体が入り込
み、これが侵入熱によつて気化し空隙内で大圧力
となつても、その圧力によつてパツキンのコ字状
の上辺が押し下げられ、上記気化物が真空二重管
の内管内に円滑に戻るため、大圧力による管体部
の変形やひび入りが生じない。そして本願におい
て、おす形部とめす形部との間の空隙の大きさ
は、おす形部の外周面とめす形部内奥テーパー面
との間隔にほぼ比例するものであり、おす形部の
外周面とめす形部内奥テーパー面との間隔が大き
くなる程、おす形部とめす形部との空隙内に入り
込む上記輸送超低温流体の量が増加し、その気化
圧力も大きくなる。本願考案では、リング状弾性
パツキンにおけるコ字状の下辺の先端を固定ねじ
で押圧しており、おす形部の外周面とめす形部内
奥テーパー面との間隔が標準より広いときには、
固定ねじを操作してパツキンのコ字状の下辺を押
し込んでコ字状の上辺の突出量を大きくし、それ
に対応するようにしている。これは同時に、おす
形部とめす形部との間の空隙の入口を遮断するコ
字状の上辺の突出面積を大きくすることを意味し
ているのであり、その結果、上記空隙内に入り込
む輸送超低温流体の量が多くなつても、その低温
流体単位量当たりのコ字状の上辺の面積は適正に
確保され、超低温流体気化物は真空二重管の内管
内に円滑に戻るようになる。このように、本願考
案のバイオネツト継手には、不測の事態に対する
充分な工夫がなされているのであり、大事故の発
生を未然に防止することができる。また、固定ね
じの操作で、おす形部外周面とめす形部内奥テー
パー面との間隔が、標準よりも広いときにも狭い
ときにも対応できるため、仕上がり寸法精度のば
らつきを吸収することができる。
リング状弾性パツキンを、コ字状の開口を前方に
向け、かつコ字状の縦辺部を段部の壁面に当接さ
せて周設し、おす形部とめす形部の嵌合状態にお
いて、めす形部の内奥部の角部のテーパー面に、
上記パツキンのコ字状の上辺の先端を圧接させて
いるため、継手の継合状態が悪くなつてもシール
が不完全になることがない。すなわち、本願のバ
イオネツト継手で継合されている真空二重管で
は、He,N2のように間欠輸送する超低温流体の
輸送において、その輸送の中断状態から再開する
際のように、継合状態が悪くなつておす形部の先
端外周とめす形部の内奥角部のテーパー面との間
隔が大きく(輸送再開時には超低温流体によつて
おす形部のみ冷却され収縮する)なつても、パツ
キンのコ字状の開口が、輸送超低温流体のガス圧
で自動的に開いてコ字状の上辺先端がテーパー面
から離れないためシール状態は確保される。した
がつて、シールが不完全になることはない。ま
た、仮にシール状態が悪くなつておす形部とめす
形部との間の空隙内に輸送超低温流体が入り込
み、これが侵入熱によつて気化し空隙内で大圧力
となつても、その圧力によつてパツキンのコ字状
の上辺が押し下げられ、上記気化物が真空二重管
の内管内に円滑に戻るため、大圧力による管体部
の変形やひび入りが生じない。そして本願におい
て、おす形部とめす形部との間の空隙の大きさ
は、おす形部の外周面とめす形部内奥テーパー面
との間隔にほぼ比例するものであり、おす形部の
外周面とめす形部内奥テーパー面との間隔が大き
くなる程、おす形部とめす形部との空隙内に入り
込む上記輸送超低温流体の量が増加し、その気化
圧力も大きくなる。本願考案では、リング状弾性
パツキンにおけるコ字状の下辺の先端を固定ねじ
で押圧しており、おす形部の外周面とめす形部内
奥テーパー面との間隔が標準より広いときには、
固定ねじを操作してパツキンのコ字状の下辺を押
し込んでコ字状の上辺の突出量を大きくし、それ
に対応するようにしている。これは同時に、おす
形部とめす形部との間の空隙の入口を遮断するコ
字状の上辺の突出面積を大きくすることを意味し
ているのであり、その結果、上記空隙内に入り込
む輸送超低温流体の量が多くなつても、その低温
流体単位量当たりのコ字状の上辺の面積は適正に
確保され、超低温流体気化物は真空二重管の内管
内に円滑に戻るようになる。このように、本願考
案のバイオネツト継手には、不測の事態に対する
充分な工夫がなされているのであり、大事故の発
生を未然に防止することができる。また、固定ね
じの操作で、おす形部外周面とめす形部内奥テー
パー面との間隔が、標準よりも広いときにも狭い
ときにも対応できるため、仕上がり寸法精度のば
らつきを吸収することができる。
第1図は従来例の縦断面図、第2図はそのA−
A′断面図、第3図はその改良例の縦断面図、第
4図はそのA″−A断面図、第5図はそれに用
いる一部開放O−リングの平面図、第6図はこの
考案の一実施例の縦断面図、第7図はそのB′−
B″断面図、第8図はその要部拡大断面図である。 21,27……真空二重管、23……おす形
部、24,30……継手部、25……段部、A,
B……当接部、26……リング状弾性パツキン、
29……めす形部、31……テーパー面。
A′断面図、第3図はその改良例の縦断面図、第
4図はそのA″−A断面図、第5図はそれに用
いる一部開放O−リングの平面図、第6図はこの
考案の一実施例の縦断面図、第7図はそのB′−
B″断面図、第8図はその要部拡大断面図である。 21,27……真空二重管、23……おす形
部、24,30……継手部、25……段部、A,
B……当接部、26……リング状弾性パツキン、
29……めす形部、31……テーパー面。
Claims (1)
- 閉鎖端部がおす形部になつている一方の二重管
のおす形部を、閉鎖端部がそのおす形部に対応す
るめす形部になつている他方の二重管のめす形部
内に嵌挿し、上記おす形部の根元部とその根元部
に対応するめす形部の部分とを、シール部材を介
して当接し上記両二重管を軸方向に固定してなる
バイオネツト継手において、上記一方の二重管の
おす形部の先端端縁部を段部に形成し、その段部
の先端側の外周にねじ部を形成するとともに、後
端側の外周に、断面コ字状のリング状弾性パツキ
ンを、コ字状の開口を前方に向け、かつコ字状の
縦辺部を上記段部の壁面に当接した状態で周設
し、上記リング状弾性パツキンにおけるコ字状の
下辺の先端にそれ自体の端部を圧接させた状態で
上記段部先端外周のねじ部に固定ねじをら合し、
上記おす形部の段部に対峙すりめす形部の内奥部
の角部を奥に向かつて先すぼまりのテーパー面に
形成し、上記おす形部とめす形部の嵌合状態にお
いて上記テーパー面に、上記リング状弾性パツキ
ンにおけるコ字状の上辺の先端が圧接するように
なつていることを特徴とするバイオネツト継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14733681U JPS5852396U (ja) | 1981-10-03 | 1981-10-03 | バイオネツト継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14733681U JPS5852396U (ja) | 1981-10-03 | 1981-10-03 | バイオネツト継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5852396U JPS5852396U (ja) | 1983-04-09 |
| JPH0143595Y2 true JPH0143595Y2 (ja) | 1989-12-18 |
Family
ID=29940198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14733681U Granted JPS5852396U (ja) | 1981-10-03 | 1981-10-03 | バイオネツト継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852396U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003074799A (ja) * | 2001-08-30 | 2003-03-12 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 急速継手用液体漏洩検知装置 |
| JP2003314785A (ja) * | 2002-04-19 | 2003-11-06 | Yoshihiro Shiotani | 真空断熱配管 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3711369B2 (ja) * | 2001-10-02 | 2005-11-02 | 独立行政法人 宇宙航空研究開発機構 | 極低温配管継手 |
| JP5304377B2 (ja) * | 2009-03-26 | 2013-10-02 | 三菱自動車工業株式会社 | 二重管継手構造 |
| EP2979878B1 (en) * | 2013-03-29 | 2020-09-02 | Konica Minolta, Inc. | Image formation device |
| JP6804836B2 (ja) * | 2015-11-17 | 2020-12-23 | 株式会社日立ハイテク | 真空処理装置 |
| EP3339713B1 (de) * | 2016-12-23 | 2019-10-16 | Nexans | Steckkupplung fuer kryoleitungen |
| JP7553033B2 (ja) * | 2022-03-17 | 2024-09-18 | 岩谷産業株式会社 | 接続継手構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS536923U (ja) * | 1976-07-03 | 1978-01-21 |
-
1981
- 1981-10-03 JP JP14733681U patent/JPS5852396U/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003074799A (ja) * | 2001-08-30 | 2003-03-12 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 急速継手用液体漏洩検知装置 |
| JP2003314785A (ja) * | 2002-04-19 | 2003-11-06 | Yoshihiro Shiotani | 真空断熱配管 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5852396U (ja) | 1983-04-09 |
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