JPH0143629B2 - - Google Patents
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- JPH0143629B2 JPH0143629B2 JP5545981A JP5545981A JPH0143629B2 JP H0143629 B2 JPH0143629 B2 JP H0143629B2 JP 5545981 A JP5545981 A JP 5545981A JP 5545981 A JP5545981 A JP 5545981A JP H0143629 B2 JPH0143629 B2 JP H0143629B2
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- Japan
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- sleeve
- mandrel
- support member
- attachment means
- bearing
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、かん印刷機、特にかん印刷作動中か
んを保持する心棒(マンドレル)に関する。
んを保持する心棒(マンドレル)に関する。
かん印刷機、特に高速連続かん印刷機は、回転
する像支持ブランケツト車と反対方向に回転する
かん支持心棒車とにより作動する。少なくともか
んの長さと等しい幅を有するブランケツト車はそ
の弾性周囲において周方向に間隔をおいた一連の
湿潤インキ像を支持する。心棒車は、かんをのせ
る、一連の周方向に間隔をおいた回転または心棒
アセンブリを支持する。かんは心棒車を中心に回
転してブランケツト車の像および表面に合わさり
接触する。かんは心棒を中心に回転してブランケ
ツト車から像を周方向に受像する。各心棒は一般
に、かんを心棒軸から取りはずしまたはかんを心
棒軸に引き寄せる構造を有する。この構造は、心
棒の中心を貫通し、かつ真空および(または)圧
力空気管路に制御可能に接続される中空軸でよ
い。
する像支持ブランケツト車と反対方向に回転する
かん支持心棒車とにより作動する。少なくともか
んの長さと等しい幅を有するブランケツト車はそ
の弾性周囲において周方向に間隔をおいた一連の
湿潤インキ像を支持する。心棒車は、かんをのせ
る、一連の周方向に間隔をおいた回転または心棒
アセンブリを支持する。かんは心棒車を中心に回
転してブランケツト車の像および表面に合わさり
接触する。かんは心棒を中心に回転してブランケ
ツト車から像を周方向に受像する。各心棒は一般
に、かんを心棒軸から取りはずしまたはかんを心
棒軸に引き寄せる構造を有する。この構造は、心
棒の中心を貫通し、かつ真空および(または)圧
力空気管路に制御可能に接続される中空軸でよ
い。
心棒の構成について従来の考え方によれば、か
んの長手とブランケツト車との間の整列を維持す
るために、心棒車にたいし剛的に設ける。整列が
ずれると、かんに転写される像はかんの底部また
上部の方で薄くなつてしまう。そこで、心棒の外
面はその中心軸線を中心に回転し、玉軸受は一般
に中央軸と外側心棒スリーブとの軸方向端部に設
けられる。
んの長手とブランケツト車との間の整列を維持す
るために、心棒車にたいし剛的に設ける。整列が
ずれると、かんに転写される像はかんの底部また
上部の方で薄くなつてしまう。そこで、心棒の外
面はその中心軸線を中心に回転し、玉軸受は一般
に中央軸と外側心棒スリーブとの軸方向端部に設
けられる。
上記の心棒構造は公知である。米国特許第
3356019号によれば、心棒スリーブの軸方向端部
の玉軸受によつて心棒軸に回転可能に固定される
外側スリーブを有する心棒を開示している。同様
な心棒構造が米国特許第4037530号に示され、こ
こで、心棒トリツプ機構により心棒を移動させて
ブランケツト車から離し、心棒にかんがないとき
印刷が行われないようにする。米国特許第
3388686号において、心棒軸とスリーブとの間に
3つの軸方向に間隔をおいた玉軸受が使用され
る。心棒軸はブランケツト車にたいし斜めに調節
されて、印刷ブランケツトの圧力による心棒軸が
偏向しないようにする。
3356019号によれば、心棒スリーブの軸方向端部
の玉軸受によつて心棒軸に回転可能に固定される
外側スリーブを有する心棒を開示している。同様
な心棒構造が米国特許第4037530号に示され、こ
こで、心棒トリツプ機構により心棒を移動させて
ブランケツト車から離し、心棒にかんがないとき
印刷が行われないようにする。米国特許第
3388686号において、心棒軸とスリーブとの間に
3つの軸方向に間隔をおいた玉軸受が使用され
る。心棒軸はブランケツト車にたいし斜めに調節
されて、印刷ブランケツトの圧力による心棒軸が
偏向しないようにする。
そこで、従来の心棒構造の有する系点と限界は
ブラウンケツト車による正しい印刷にたいする心
棒の整列である。誤整列は、通常の製造公差、心
棒軸の不正確な整列または心棒軸の偏心により生
ずる。他の誤整列の原因は、心棒構造の他の部
分、特にトリツプ機構を使用する構造等比較的複
雑な心棒構造におけるがたである。
ブラウンケツト車による正しい印刷にたいする心
棒の整列である。誤整列は、通常の製造公差、心
棒軸の不正確な整列または心棒軸の偏心により生
ずる。他の誤整列の原因は、心棒構造の他の部
分、特にトリツプ機構を使用する構造等比較的複
雑な心棒構造におけるがたである。
本発明は心棒上のかんとブランケツト車との間
に軸方向に均一な圧力を付与する自己整列心棒を
提供する。本発明の心棒構造は、かんの上部と底
部間のほぼ中間部の軸線方向に位置する、円形中
心線のまわりを軸線方向に360度揺動する外側ス
リーブを包含する。
に軸方向に均一な圧力を付与する自己整列心棒を
提供する。本発明の心棒構造は、かんの上部と底
部間のほぼ中間部の軸線方向に位置する、円形中
心線のまわりを軸線方向に360度揺動する外側ス
リーブを包含する。
本心棒構造は、円筒体として印刷する必要のあ
る、ツーピースの絞り火のしかんに特に使用され
る。どんな管状または開口端付円筒形物品も本心
構造により印刷されるが、ここに使用される“か
ん”とはこのような物品を包含する。
る、ツーピースの絞り火のしかんに特に使用され
る。どんな管状または開口端付円筒形物品も本心
構造により印刷されるが、ここに使用される“か
ん”とはこのような物品を包含する。
本心棒構造は、印刷機に固定される大体円筒状
中央軸部材としての支持部材と、中央軸部材を円
周状に包囲しさらに、軸方向の長さを有するかん
を支持し位置決めする大体円筒状スリーブと、こ
のスリーブと中央軸との間の取付け手段とを有す
る。本取付け手段は、スリーブと中央軸との間を
回転可能かつ揺動可能に取付けることによつてス
リーブ上のかんは、回転してブランケツト車に周
設するに伴いその全長に沿つて均一な圧力で軸方
向中心線を中心に揺動される。取付け手段はまた
かんをスリーブに装入および取り出すためスリー
ブを静止位置へ位置決めするにも使用される。取
付け手段は、心棒アセンブリの遊び量により定ま
る調整量の揺動が得られるよう構成されている。
取付け手段はなるべく、無摩擦軸受、すなわち、
ローリング部材を有する軸受、例えば、玉軸受、
針軸受、ローラ軸受等である。内外レース間の移
動により揺動取付けを行う玉軸受は、揺動をうる
ためスリーブ上のかんの軸方向中央線において中
央軸と円筒状スリーブとの間に取付けられる。揺
動させかつ静止位置をうるため、長さが直径の少
なくとも4倍のローラ軸受である針軸受は、スリ
ーブを中央軸にたいし軸方向に移動させる弾性ゴ
ムOリングにたいし玉軸受から軸方向に取付けら
れる。
中央軸部材としての支持部材と、中央軸部材を円
周状に包囲しさらに、軸方向の長さを有するかん
を支持し位置決めする大体円筒状スリーブと、こ
のスリーブと中央軸との間の取付け手段とを有す
る。本取付け手段は、スリーブと中央軸との間を
回転可能かつ揺動可能に取付けることによつてス
リーブ上のかんは、回転してブランケツト車に周
設するに伴いその全長に沿つて均一な圧力で軸方
向中心線を中心に揺動される。取付け手段はまた
かんをスリーブに装入および取り出すためスリー
ブを静止位置へ位置決めするにも使用される。取
付け手段は、心棒アセンブリの遊び量により定ま
る調整量の揺動が得られるよう構成されている。
取付け手段はなるべく、無摩擦軸受、すなわち、
ローリング部材を有する軸受、例えば、玉軸受、
針軸受、ローラ軸受等である。内外レース間の移
動により揺動取付けを行う玉軸受は、揺動をうる
ためスリーブ上のかんの軸方向中央線において中
央軸と円筒状スリーブとの間に取付けられる。揺
動させかつ静止位置をうるため、長さが直径の少
なくとも4倍のローラ軸受である針軸受は、スリ
ーブを中央軸にたいし軸方向に移動させる弾性ゴ
ムOリングにたいし玉軸受から軸方向に取付けら
れる。
以下、本発明を図面について詳細に説明する。
第1図には従来の高速連続かん印刷機が示さ
れ、この印刷機において、かん10は送り込みシ
ユート11を介して、複数個のポケツト13を有
するポケツト車12へ送られ、各ポケツトはかん
が静止し重力により保持される凹状半円筒面を有
する。ポケツト車12のうしろに、これと同軸
に、複数個の心棒アセンブリ15を支持する心棒
車アセンブリがあり、心棒アセンブリはかん10
の内径に近く、かつポケツト車12のポケツト1
3と整列され、それでかんは、山形指および圧縮
空気の吹きつけによつて各ポケツトから対応の心
棒に滑動できる。心棒に供給される真空によつて
かんは心棒スリーブに保持される。各心棒とその
上のかんとは印刷ブランケツト車17の近くまで
矢印16方向に大体円形走行路に沿つて心棒車ア
センブリと共に連続的に回転する。印刷ブランケ
ツト車は心棒車にたいし半径方向に対向して機台
18に取付けられている。ブラウンケツト車17
は矢印16の方向と反対の矢印20の方向に駆動
され、かつその周囲に、かんに転写される湿潤可
逆インキ像を帯びた円滑な分割ゴム印刷ブランケ
ツトを支持する。この印刷ブランケツトの幅はか
んの長さに相当する。インキ像は機台18に取付
けられたインキローラ22によりブランケツト車
におかれ、インキ像に含まれる各色ごとに1組の
インキローラがある。ブランケツト車の近くで、
心棒15は、その円形走行路から離れて、印刷ブ
ランケツトの円周に相当する、23で誇張して示
した凹路のカム軌道により形成される通路を移動
する。各心棒アセンブリ15は回転心棒スリーブ
を有し、それでかんを印刷ブランケツトにたいし
回転させ、ブランケツトによつてかんの全周を装
飾する。かんが印刷ブランケツト車の近くの方へ
移動すると、移動プレスピンベルト24は心棒ス
リーブに係合してスリーブを、印刷ブランケツト
の移動によつて必要な方向と速度で回転させる。
印刷作動により、心棒アセンブリ軌道の凹部23
に沿う心棒移動中、回転かんと印刷ブラウンケツ
トの1部とを接触させる。
れ、この印刷機において、かん10は送り込みシ
ユート11を介して、複数個のポケツト13を有
するポケツト車12へ送られ、各ポケツトはかん
が静止し重力により保持される凹状半円筒面を有
する。ポケツト車12のうしろに、これと同軸
に、複数個の心棒アセンブリ15を支持する心棒
車アセンブリがあり、心棒アセンブリはかん10
の内径に近く、かつポケツト車12のポケツト1
3と整列され、それでかんは、山形指および圧縮
空気の吹きつけによつて各ポケツトから対応の心
棒に滑動できる。心棒に供給される真空によつて
かんは心棒スリーブに保持される。各心棒とその
上のかんとは印刷ブランケツト車17の近くまで
矢印16方向に大体円形走行路に沿つて心棒車ア
センブリと共に連続的に回転する。印刷ブランケ
ツト車は心棒車にたいし半径方向に対向して機台
18に取付けられている。ブラウンケツト車17
は矢印16の方向と反対の矢印20の方向に駆動
され、かつその周囲に、かんに転写される湿潤可
逆インキ像を帯びた円滑な分割ゴム印刷ブランケ
ツトを支持する。この印刷ブランケツトの幅はか
んの長さに相当する。インキ像は機台18に取付
けられたインキローラ22によりブランケツト車
におかれ、インキ像に含まれる各色ごとに1組の
インキローラがある。ブランケツト車の近くで、
心棒15は、その円形走行路から離れて、印刷ブ
ランケツトの円周に相当する、23で誇張して示
した凹路のカム軌道により形成される通路を移動
する。各心棒アセンブリ15は回転心棒スリーブ
を有し、それでかんを印刷ブランケツトにたいし
回転させ、ブランケツトによつてかんの全周を装
飾する。かんが印刷ブランケツト車の近くの方へ
移動すると、移動プレスピンベルト24は心棒ス
リーブに係合してスリーブを、印刷ブランケツト
の移動によつて必要な方向と速度で回転させる。
印刷作動により、心棒アセンブリ軌道の凹部23
に沿う心棒移動中、回転かんと印刷ブラウンケツ
トの1部とを接触させる。
印刷作動中、かんはくぼんだりまたは心棒スリ
ーブに正しく着座しない。裸心棒スリーブが印刷
ブランケツトからのインキで汚れないようにする
ため、“スキツプ・プリント”機構を設けて裸心
棒スリーブが印刷ブランケツトと接触しないよう
にする。本発明の実施例において、米国特許第
4037530号に記載されているようなスキツプ・プ
リント機構が使用され、この機構により、心棒腕
は第2図についてさらに説明するように、電子セ
ンサからの信号によりわずかに回動してブラウン
ケツト車から離れる。
ーブに正しく着座しない。裸心棒スリーブが印刷
ブランケツトからのインキで汚れないようにする
ため、“スキツプ・プリント”機構を設けて裸心
棒スリーブが印刷ブランケツトと接触しないよう
にする。本発明の実施例において、米国特許第
4037530号に記載されているようなスキツプ・プ
リント機構が使用され、この機構により、心棒腕
は第2図についてさらに説明するように、電子セ
ンサからの信号によりわずかに回動してブラウン
ケツト車から離れる。
印刷後、かん10は再び、心棒車の周囲の円形
移動路を追い、連続回転トランスフア車26のよ
うなトランスフア機構へ移り、このトランスフア
車は心棒車に平行に矢印28の方向に回転するよ
う取付けられ、かつ心棒の方へ軸方向に延長しか
つ心棒と協同して回転し心棒の反対を通る吸引カ
ツプ30等、周列のトランスフア装置を有する。
トランスフア装置30は、トランスフア車26に
より出力コンベヤチエーン32に運ばれ、このコ
ンベヤチエーンはチエーン駆動装置34により駆
動され、かつ複数個のピン36を有する。ピン3
6はチエーンからトランスフア車上のかんに向け
て伸長しかつ、各ピンがトランスフア車上のかん
に入り、吸引カツプ30から吸引の除去後かんを
支持するように間隔をおいて配置される。ピン3
6上のかん10は移動して吸引カツプおよびトラ
ンスフア車から離れて乾燥がまに運ばれてその後
処理される。
移動路を追い、連続回転トランスフア車26のよ
うなトランスフア機構へ移り、このトランスフア
車は心棒車に平行に矢印28の方向に回転するよ
う取付けられ、かつ心棒の方へ軸方向に延長しか
つ心棒と協同して回転し心棒の反対を通る吸引カ
ツプ30等、周列のトランスフア装置を有する。
トランスフア装置30は、トランスフア車26に
より出力コンベヤチエーン32に運ばれ、このコ
ンベヤチエーンはチエーン駆動装置34により駆
動され、かつ複数個のピン36を有する。ピン3
6はチエーンからトランスフア車上のかんに向け
て伸長しかつ、各ピンがトランスフア車上のかん
に入り、吸引カツプ30から吸引の除去後かんを
支持するように間隔をおいて配置される。ピン3
6上のかん10は移動して吸引カツプおよびトラ
ンスフア車から離れて乾燥がまに運ばれてその後
処理される。
心棒アセンブリ
つぎに第2図において、心棒車アセンブリは中
央ハブまたはターレツト車38の一部と共に示さ
れ、このターレツト車はポケツト車12と同軸に
取付けられ、かつ揺動心棒ホルダ40と揺動心腕
42とを介して心棒アセンブリ15を支持し、タ
ーレツト車を中心に円周方向に間隔をおいて複数
個の心棒アセンブリを有する。
央ハブまたはターレツト車38の一部と共に示さ
れ、このターレツト車はポケツト車12と同軸に
取付けられ、かつ揺動心棒ホルダ40と揺動心腕
42とを介して心棒アセンブリ15を支持し、タ
ーレツト車を中心に円周方向に間隔をおいて複数
個の心棒アセンブリを有する。
ターレツト車38は、心棒腕42を保持する軸
48を支持するため1対の整列開口を有する、1
対の半径方向最外の外方に伸長する耳部44,4
6を備えている。ターレツト車38はさらに、耳
部の半径方向内方に位置する軸方向かつ円周方向
に伸長する肩部を備えている。可動停止ブロツ
ク・アセンブリ52はリツプ部の半径方向面に取
付けられ、かつシリンダ作動軸方向可動位置決め
ブロツク54を備え、この位置決めブロツクは第
1横面56と、そこから、矢印60で示すように
ターレツト車38にたいし円周状に間隔をおいた
第2横面58とを有する。揺動自在な心棒腕42
は、位置決めブロツク54の相対する平面を有す
る内方のチツプ部64と、外方の頭部62とで終
端する、半径方向に延びる腕部を包含する。頭部
62は、心棒保持軸68を受け入れる割スリーブ
66と、軸48と接続される平行孔70とを備え
る。心棒腕42の先端部はコイルばね69に接続
される軸方向および円周方向に伸長するねじ付接
続子65,67を支持し、コイルばね69はタレ
ツト車にたいし圧縮され、心棒腕を、停止ブロツ
ク54の表面56,58のうち1つに向けて矢印
60と反対方向に揺動させる。ねじ71は心棒腕
の先端部64に調節可能にねじ込まれて停止ブロ
ツク54の表面56,58に係合する。
48を支持するため1対の整列開口を有する、1
対の半径方向最外の外方に伸長する耳部44,4
6を備えている。ターレツト車38はさらに、耳
部の半径方向内方に位置する軸方向かつ円周方向
に伸長する肩部を備えている。可動停止ブロツ
ク・アセンブリ52はリツプ部の半径方向面に取
付けられ、かつシリンダ作動軸方向可動位置決め
ブロツク54を備え、この位置決めブロツクは第
1横面56と、そこから、矢印60で示すように
ターレツト車38にたいし円周状に間隔をおいた
第2横面58とを有する。揺動自在な心棒腕42
は、位置決めブロツク54の相対する平面を有す
る内方のチツプ部64と、外方の頭部62とで終
端する、半径方向に延びる腕部を包含する。頭部
62は、心棒保持軸68を受け入れる割スリーブ
66と、軸48と接続される平行孔70とを備え
る。心棒腕42の先端部はコイルばね69に接続
される軸方向および円周方向に伸長するねじ付接
続子65,67を支持し、コイルばね69はタレ
ツト車にたいし圧縮され、心棒腕を、停止ブロツ
ク54の表面56,58のうち1つに向けて矢印
60と反対方向に揺動させる。ねじ71は心棒腕
の先端部64に調節可能にねじ込まれて停止ブロ
ツク54の表面56,58に係合する。
心棒腕42は、ねじ71と心棒腕42とを変位
させる、停止ブロツク54の伸縮によつて支持軸
48を中心に揺動される。停止ブロツク54の伸
縮は、心棒アセンブリ15上のかんの有無を検出
する電子センサに応答して行われる。心棒腕42
の揺動により心棒ホルダ40を矢印73の方向に
変位させ心棒アセンブリ15をわずかの長さ半径
方向に変位して心棒にかんがないとき心棒アセン
ブリと印刷ブランケツトとが接触しないようにす
る。
させる、停止ブロツク54の伸縮によつて支持軸
48を中心に揺動される。停止ブロツク54の伸
縮は、心棒アセンブリ15上のかんの有無を検出
する電子センサに応答して行われる。心棒腕42
の揺動により心棒ホルダ40を矢印73の方向に
変位させ心棒アセンブリ15をわずかの長さ半径
方向に変位して心棒にかんがないとき心棒アセン
ブリと印刷ブランケツトとが接触しないようにす
る。
心棒ホルダ40は2つの対向する前後板部7
2,74を存し、これら板部は接続部76によつ
て接合される。後板部は、大体円筒状で(図示せ
ざる)カム軌道に乗る後方に伸長するカムローラ
78を備え、このカム軌道カムを矢印80の方向
に向けて心棒ホルダを心棒保持軸68を中心に揺
動し、かつ前記凹状軌道23を創成する。後板7
2はさらに、保持軸68の後部を支持するローラ
軸受84を収容する軸受ソケツト82を備える。
前板部74はローラ軸受88と保持軸68の前部
とを支持する開口86を有する。保持軸68はフ
ランジ付端片90によつて心棒ホルダ40内に保
持されて開口89を介し揺動腕スリーブ66を貫
通し心棒アセンブリを揺動車に枢支する。前板部
74はさらに、前方に伸長する心棒アセンブリ1
5を支持し受入れる開口92を有する。
2,74を存し、これら板部は接続部76によつ
て接合される。後板部は、大体円筒状で(図示せ
ざる)カム軌道に乗る後方に伸長するカムローラ
78を備え、このカム軌道カムを矢印80の方向
に向けて心棒ホルダを心棒保持軸68を中心に揺
動し、かつ前記凹状軌道23を創成する。後板7
2はさらに、保持軸68の後部を支持するローラ
軸受84を収容する軸受ソケツト82を備える。
前板部74はローラ軸受88と保持軸68の前部
とを支持する開口86を有する。保持軸68はフ
ランジ付端片90によつて心棒ホルダ40内に保
持されて開口89を介し揺動腕スリーブ66を貫
通し心棒アセンブリを揺動車に枢支する。前板部
74はさらに、前方に伸長する心棒アセンブリ1
5を支持し受入れる開口92を有する。
心棒アセンブリ15の支持構造体についての上
記説明から分るように、多くの公差および不正確
により心棒アセンブリの軸方向整列をそこなう。
心棒ホルダの支持開口92への心棒アセンブリ1
5の位置決めが前記整列に影響を及ぼすのは当然
である。さらに、心棒ホルダの支持および保持開
口82,86,92は平行でなくともよい。タレ
ツト車耳部44,46の開口の大きさと位置とに
より保持軸48を斜めにすることによつて心棒ホ
ルダ40を斜めにする。開口に使用されるブツシ
ング94の内外径もまた心棒保持軸48を斜めに
する。位置決めブロツクの段面56,58の位置
は腕42の揺動位置に影響を及ぼす。段面56,
58に当接するねじ71の調節も揺動心棒位置に
影響を及ぼす。
記説明から分るように、多くの公差および不正確
により心棒アセンブリの軸方向整列をそこなう。
心棒ホルダの支持開口92への心棒アセンブリ1
5の位置決めが前記整列に影響を及ぼすのは当然
である。さらに、心棒ホルダの支持および保持開
口82,86,92は平行でなくともよい。タレ
ツト車耳部44,46の開口の大きさと位置とに
より保持軸48を斜めにすることによつて心棒ホ
ルダ40を斜めにする。開口に使用されるブツシ
ング94の内外径もまた心棒保持軸48を斜めに
する。位置決めブロツクの段面56,58の位置
は腕42の揺動位置に影響を及ぼす。段面56,
58に当接するねじ71の調節も揺動心棒位置に
影響を及ぼす。
心棒アセンブリ
本心棒アセンブリ15は、第3図に示すよう
に、中央軸96と円筒状スリーブ98とを備え、
このスリーブは軸を包囲し、かつ、スリーブを枢
着する第1取付け手段100と、スリーブを静止
位置に位置決めする第2取付け手段102とによ
つて軸に支持される。
に、中央軸96と円筒状スリーブ98とを備え、
このスリーブは軸を包囲し、かつ、スリーブを枢
着する第1取付け手段100と、スリーブを静止
位置に位置決めする第2取付け手段102とによ
つて軸に支持される。
中央軸96は後方低部104と、スリーブ98
の長さだけ延長しスリーブを支持する、軸方向前
方に伸長するスリーブ支持部とを有する。中央流
体通路108はスリーブ支持部を介し低部から軸
方向に延長する。後方低部104は支持開口92
を介し前板部74を貫通し、かつこれに円筒状フ
ランジ部110によつて固定され、このフランジ
部は板部の前面と低部の後面にねじ込まれるドロ
ーナツト112とに当接しかつ、前板部の後面に
当接する。心棒アセンブリ15の中心縦軸線11
6と中央軸96とにたいし垂直に延長する円筒状
みぞ114によつて、低部は板部に締着される。
スリーブ支持部106は大体円筒状であり、さら
に、針軸受アセンブリ117である第2取付け手
段を支持する軸方向外向き段部を有する。中央軸
96の最前部は、中心縦軸線116に垂直な、玉
軸受アセンブリ121である第1取付け手段の内
レース119をぴつたり受入れるため、垂直後側
壁を有する環状内向き段部118を有する。流体
通路108は、中央軸部の最前面123を介して
真空源に通ずる低部の後方開口120から延長す
る。最前面123は端ナツト122を受入れる中
央空胴を有し、このナツトにより第1取付け手段
である玉軸受アセンブリ121の内レース119
を保持する。
の長さだけ延長しスリーブを支持する、軸方向前
方に伸長するスリーブ支持部とを有する。中央流
体通路108はスリーブ支持部を介し低部から軸
方向に延長する。後方低部104は支持開口92
を介し前板部74を貫通し、かつこれに円筒状フ
ランジ部110によつて固定され、このフランジ
部は板部の前面と低部の後面にねじ込まれるドロ
ーナツト112とに当接しかつ、前板部の後面に
当接する。心棒アセンブリ15の中心縦軸線11
6と中央軸96とにたいし垂直に延長する円筒状
みぞ114によつて、低部は板部に締着される。
スリーブ支持部106は大体円筒状であり、さら
に、針軸受アセンブリ117である第2取付け手
段を支持する軸方向外向き段部を有する。中央軸
96の最前部は、中心縦軸線116に垂直な、玉
軸受アセンブリ121である第1取付け手段の内
レース119をぴつたり受入れるため、垂直後側
壁を有する環状内向き段部118を有する。流体
通路108は、中央軸部の最前面123を介して
真空源に通ずる低部の後方開口120から延長す
る。最前面123は端ナツト122を受入れる中
央空胴を有し、このナツトにより第1取付け手段
である玉軸受アセンブリ121の内レース119
を保持する。
スリーブ部材98は大体管状で、作動時、かん
10を摺動支持する円滑な円筒状外面126を有
する。円筒状内面128は外面126と大体平行
で中央軸96から間隔をおいている。保持ユリン
グ124は心棒スリーブ98の内面128の長穴
に保持され玉軸受アセンブリ121の外レースを
スリーブ98のみぞ118の後壁にたいし軸方向
に押圧して外レースを中央軸線116にたいし垂
直に位置決めする。後方部で、スリーブ98は軸
線116から軸方向外方に段状にされ針軸受アセ
ンブリ117の外レースに係合する。玉軸受アセ
ンブリ121の前方は、外方に段がつけられてい
て、玉軸受を受入れ、しれを保持リング124の
付加する後向きの力に抗して固定するようにされ
ている。最前部において、内面に丸い肩軸131
にたいし外方に先細され、この肩面はかん10の
端壁部132に相当しかつ、かんを一定位置に確
実に着座させる。かん10の予め決められた位置
は、その側壁部134が、通路108を介して真
空によりスリーブ面126に対して面一に保持さ
れ、さらに真空によつて軸線方向内方に吸引され
て、スリーブ肩面131,132によつて決めら
れた軸線方向の位置が、かん10の頭部と底部の
中間部および第1の取付け手段100の中間部を
円形中心線136を限定するようになつている。
10を摺動支持する円滑な円筒状外面126を有
する。円筒状内面128は外面126と大体平行
で中央軸96から間隔をおいている。保持ユリン
グ124は心棒スリーブ98の内面128の長穴
に保持され玉軸受アセンブリ121の外レースを
スリーブ98のみぞ118の後壁にたいし軸方向
に押圧して外レースを中央軸線116にたいし垂
直に位置決めする。後方部で、スリーブ98は軸
線116から軸方向外方に段状にされ針軸受アセ
ンブリ117の外レースに係合する。玉軸受アセ
ンブリ121の前方は、外方に段がつけられてい
て、玉軸受を受入れ、しれを保持リング124の
付加する後向きの力に抗して固定するようにされ
ている。最前部において、内面に丸い肩軸131
にたいし外方に先細され、この肩面はかん10の
端壁部132に相当しかつ、かんを一定位置に確
実に着座させる。かん10の予め決められた位置
は、その側壁部134が、通路108を介して真
空によりスリーブ面126に対して面一に保持さ
れ、さらに真空によつて軸線方向内方に吸引され
て、スリーブ肩面131,132によつて決めら
れた軸線方向の位置が、かん10の頭部と底部の
中間部および第1の取付け手段100の中間部を
円形中心線136を限定するようになつている。
第1取付け手段100は玉軸受アセンブリ12
1を有し、これは従来の玉軸受であつて、中央軸
に着座する内レース119と、スリーブ部材98
に着座する外レース138と、これらレース間に
保持される複数個の球状ボール142とを有す
る。短板部材144を設けてダストが表面に進入
しないようにする。ボール142の球形状によつ
て、内レース119と外レース138間にある程
度ロツキングが付与され、円形中心線136のま
わりを360度揺動可能とされている。
1を有し、これは従来の玉軸受であつて、中央軸
に着座する内レース119と、スリーブ部材98
に着座する外レース138と、これらレース間に
保持される複数個の球状ボール142とを有す
る。短板部材144を設けてダストが表面に進入
しないようにする。ボール142の球形状によつ
て、内レース119と外レース138間にある程
度ロツキングが付与され、円形中心線136のま
わりを360度揺動可能とされている。
第2取付け手段102は針軸受アセンブリ11
7を有し、これは従来の針軸受で、中心線116
に平行に軸方向に対面し内レース148に乗る複
数個の円筒状針146を保持する外レース130
を有する。第2取付け手段として玉軸受または他
の軸受を使用してもよいが、針軸受が好ましいの
は、コンパクトで、組立てが容易であり、軸方向
の公差が大きいためである。外レース130はス
リーブ98の内面128の段部に圧入される。内
レース148は中央軸の円筒状面154のまわり
のみぞ内に取り付けられた1対の軸方向隔設弾性
ゴムOリング150,152によつて支持され
る。Oリングは円筒状面154をこえて延長する
ことにより、Oリングの弾性により、心棒スリー
ブの静止位置を定めると共に中心軸を内レース1
48の内面から一定距離だけ離す。Oリング15
0,152を支持する円筒状面154と、Oリン
グに接する内レース148の内面との間の一定距
離によりスリーブ98の揺動量を定める。Oリン
グにより形成される静止位置により心棒スリーブ
98を中央軸線116に整列させる。上記公差の
場合、この距離は0.008インチ(0.2ミリ)であ
る。この距離はかなり小さいが、さらに正確に位
置決めできる心棒車アセンブリの場合にはさらに
小さくでき、また、かんの装入および取出した作
動に影響を与えないで、かんの内径がスリーブの
外径をこえる程度までかなり大きくしてもよく、
プレスピン・ベルト24により斜めにされた整列
状態を回復するため主な実際上の制限が必要であ
る。
7を有し、これは従来の針軸受で、中心線116
に平行に軸方向に対面し内レース148に乗る複
数個の円筒状針146を保持する外レース130
を有する。第2取付け手段として玉軸受または他
の軸受を使用してもよいが、針軸受が好ましいの
は、コンパクトで、組立てが容易であり、軸方向
の公差が大きいためである。外レース130はス
リーブ98の内面128の段部に圧入される。内
レース148は中央軸の円筒状面154のまわり
のみぞ内に取り付けられた1対の軸方向隔設弾性
ゴムOリング150,152によつて支持され
る。Oリングは円筒状面154をこえて延長する
ことにより、Oリングの弾性により、心棒スリー
ブの静止位置を定めると共に中心軸を内レース1
48の内面から一定距離だけ離す。Oリング15
0,152を支持する円筒状面154と、Oリン
グに接する内レース148の内面との間の一定距
離によりスリーブ98の揺動量を定める。Oリン
グにより形成される静止位置により心棒スリーブ
98を中央軸線116に整列させる。上記公差の
場合、この距離は0.008インチ(0.2ミリ)であ
る。この距離はかなり小さいが、さらに正確に位
置決めできる心棒車アセンブリの場合にはさらに
小さくでき、また、かんの装入および取出した作
動に影響を与えないで、かんの内径がスリーブの
外径をこえる程度までかなり大きくしてもよく、
プレスピン・ベルト24により斜めにされた整列
状態を回復するため主な実際上の制限が必要であ
る。
以上の構成は種々変更できる。上記軸受の他、
無摩擦軸受を使用してもよい。Oリング150,
152は第2取付け手段102の外体レース13
0とスリーブ98との間に設けられる。そこで第
2取付け手段のローリング部材は中央軸の熱処理
された地金部分に直接においてもよい。揺動第1
取付け手段は、無摩擦軸受の外レースを丸くする
かまたは、心棒スリーブをかぶせて外レースにた
いし揺動することによつて設けられる。
無摩擦軸受を使用してもよい。Oリング150,
152は第2取付け手段102の外体レース13
0とスリーブ98との間に設けられる。そこで第
2取付け手段のローリング部材は中央軸の熱処理
された地金部分に直接においてもよい。揺動第1
取付け手段は、無摩擦軸受の外レースを丸くする
かまたは、心棒スリーブをかぶせて外レースにた
いし揺動することによつて設けられる。
他の心棒アセンブリ
前述の心棒アセンブリは従来の心棒アセンブリ
に容易に適用されることが好ましい。しかし、全
く新しいデザインにおいて本発明の概念を利用す
る多くの変型も可能である。
に容易に適用されることが好ましい。しかし、全
く新しいデザインにおいて本発明の概念を利用す
る多くの変型も可能である。
このような変形の1つは、第4図に示すよう
に、球面軸受アセンブリ156を有する第1取付
け手段と、コイルばね158を有する第2取付け
手段とを利用する。取付け手段は、前記のように
心棒アセンブリにおいて、中央流体通路164を
有する中央軸160を、端ナツト162を介して
前板部74に接続されている。心棒スリーブ16
8は前述のスリーブとほぼ同じであつて、かん1
0を支持し、中央軸160から半径方向に間隔を
おいている。
に、球面軸受アセンブリ156を有する第1取付
け手段と、コイルばね158を有する第2取付け
手段とを利用する。取付け手段は、前記のように
心棒アセンブリにおいて、中央流体通路164を
有する中央軸160を、端ナツト162を介して
前板部74に接続されている。心棒スリーブ16
8は前述のスリーブとほぼ同じであつて、かん1
0を支持し、中央軸160から半径方向に間隔を
おいている。
球面軸受156は半径方向および軸方向の両軸
受支持を行い、スリーブと中央軸との間が接触す
るだけで、さらに、前記中心線136の直径方向
に沿つた円状に360度揺動する。これは標準球面
軸受であつて、内レース170と、そこから間隔
をおいた外レース172と、両レース間の楕円ロ
ーリング部材174とを有する。内レース170
は中央軸160にたいし後方に摺動して中央軸の
垂直段面の後方に当接する。内レース170は、
中央軸のみぞに取り付けたスナツプリング176
によつて軸方向に保持されると共に、ローリング
部材174によつて中央軸と半径方向に面一とな
つて保持される。外レース172はスリーブ16
8の円筒状内面180にたいし後方に摺動され、
スリーブ168の内面に取付けた保持リング17
8に当接する。外レース172はローリング部材
174によつてスリーブと面一に半径方向に保持
されると共にコイルばね158によつて後方に押
圧される。
受支持を行い、スリーブと中央軸との間が接触す
るだけで、さらに、前記中心線136の直径方向
に沿つた円状に360度揺動する。これは標準球面
軸受であつて、内レース170と、そこから間隔
をおいた外レース172と、両レース間の楕円ロ
ーリング部材174とを有する。内レース170
は中央軸160にたいし後方に摺動して中央軸の
垂直段面の後方に当接する。内レース170は、
中央軸のみぞに取り付けたスナツプリング176
によつて軸方向に保持されると共に、ローリング
部材174によつて中央軸と半径方向に面一とな
つて保持される。外レース172はスリーブ16
8の円筒状内面180にたいし後方に摺動され、
スリーブ168の内面に取付けた保持リング17
8に当接する。外レース172はローリング部材
174によつてスリーブと面一に半径方向に保持
されると共にコイルばね158によつて後方に押
圧される。
コイルばね158の端コイル182,184は
周知のように旋削かつ研削されて、これら端コイ
ルをばねの中央軸線とほぼ平行かつ垂直にさせ
る。それによつて、コイルばねは均一な周圧を後
方に加える。中心心棒軸線116と同軸な所定位
置になると、心棒スリーブ168を斜めにするこ
とによつて、円周を中心に任意の線に沿つて軸方
向に圧縮され、さらに、均一圧縮特性および平行
端部の均一力付与形状によつて膨張して心棒スリ
ーブを中央軸線に116に平行に整列させる。ば
ね158の直径は、組立中ばねが摺動して球面軸
受の外レース172の前面に当接する、スリーブ
168の前部の内径よりもわずかに小さい。ばね
は、固定用リング186によつて外向きわずか圧
縮されて心棒スリーブ168の内面180のねじ
付最前部に係合すると共に、心棒スリーブ内に後
方にねじ込まれる。
周知のように旋削かつ研削されて、これら端コイ
ルをばねの中央軸線とほぼ平行かつ垂直にさせ
る。それによつて、コイルばねは均一な周圧を後
方に加える。中心心棒軸線116と同軸な所定位
置になると、心棒スリーブ168を斜めにするこ
とによつて、円周を中心に任意の線に沿つて軸方
向に圧縮され、さらに、均一圧縮特性および平行
端部の均一力付与形状によつて膨張して心棒スリ
ーブを中央軸線に116に平行に整列させる。ば
ね158の直径は、組立中ばねが摺動して球面軸
受の外レース172の前面に当接する、スリーブ
168の前部の内径よりもわずかに小さい。ばね
は、固定用リング186によつて外向きわずか圧
縮されて心棒スリーブ168の内面180のねじ
付最前部に係合すると共に、心棒スリーブ内に後
方にねじ込まれる。
心棒スリーブ168の内面の後方部188は中
央軸160の外面190から間隔をおいて離れ、
揺動自在としてスリーブが移動できるようにす
る。第4図に示すように、スリーブは、軸受アセ
ンブリの内外レース170,172を傾斜するこ
とにより中央軸を中心に揺動できる。この揺動の
限度はばね158の最大圧縮によつて制御され
る。中央軸の回転軸受から心棒スリーブまで延長
する半径方向に伸長するばね列等、第2取付け手
段のため、他のばねアセンブリを使用してもよ
い。
央軸160の外面190から間隔をおいて離れ、
揺動自在としてスリーブが移動できるようにす
る。第4図に示すように、スリーブは、軸受アセ
ンブリの内外レース170,172を傾斜するこ
とにより中央軸を中心に揺動できる。この揺動の
限度はばね158の最大圧縮によつて制御され
る。中央軸の回転軸受から心棒スリーブまで延長
する半径方向に伸長するばね列等、第2取付け手
段のため、他のばねアセンブリを使用してもよ
い。
本発明の具体的実施例を以上説明したが、本発
明の概念の多くは以上説明した他に他の構成部分
および構成によつても実施できる。従つて、特許
請求の範囲は従来技術により限定されるものを除
き他の実施例を含むよう解されるものとする。
明の概念の多くは以上説明した他に他の構成部分
および構成によつても実施できる。従つて、特許
請求の範囲は従来技術により限定されるものを除
き他の実施例を含むよう解されるものとする。
第1図は本発明の心棒アセンブリを使用する、
かん印刷機の側面図、第2図は心棒アセンブリの
分解図、第3図は第1図の3−3線についての心
棒アセンブリの側面図、第4図は第3図に示す心
棒アセンブリの他の実施例の側断面図である。 図面に示す符号において、10はかん、15は
心棒アセンブリ、17はブランケツト車、26は
トランスフア車、40は心棒ホルダ、42は心棒
腕、48は軸、69,158はコイルばね、78
はカムローラ、84,88はローラ軸受、96,
160は中央軸、98はスリーブ、100は第1
取付け手段、102は第2取付け手段、108は
中央流体通路、117は針軸受、119,148
は内レース、121,156は玉軸受、124,
178は保持リング、130,138,172は
外レース、150,152はOリング、156は
球面軸受、168はスリーブである。
かん印刷機の側面図、第2図は心棒アセンブリの
分解図、第3図は第1図の3−3線についての心
棒アセンブリの側面図、第4図は第3図に示す心
棒アセンブリの他の実施例の側断面図である。 図面に示す符号において、10はかん、15は
心棒アセンブリ、17はブランケツト車、26は
トランスフア車、40は心棒ホルダ、42は心棒
腕、48は軸、69,158はコイルばね、78
はカムローラ、84,88はローラ軸受、96,
160は中央軸、98はスリーブ、100は第1
取付け手段、102は第2取付け手段、108は
中央流体通路、117は針軸受、119,148
は内レース、121,156は玉軸受、124,
178は保持リング、130,138,172は
外レース、150,152はOリング、156は
球面軸受、168はスリーブである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 かんに圧力を加えて、印刷をかんに転写する
ブランケツト部材を有する印刷機により、かんの
印刷中かんを支持する装置において、この装置
が、前記印刷機上に固着された剛直な支持部材
と、前記支持部材上に取巻くように、かつそれと
ほぼ同軸に取付けられ、さらに軸線方向にある長
さを有するほぼ円筒形のかんをその上の予め決め
られた位置に支持し受入れるほぼ円筒形のスリー
ブと、前記スリーブを前記支持部材に対して回転
および揺動自在に装着して、このスリーブと前記
支持部材が同軸である静止位置と、前記支持部材
に対して揺動自在で位置を変更できる非同軸の位
置との間で支持部材に対して揺動自在とされ、さ
らに前記スリーブ上に支持されたかんの前記軸線
方向の長さの中央付近に位置する第1の取付け手
段と、さらに前記スリーブを前記支持部材に対し
て回転自在に、弾力的に装着してこのスリーブを
前記静止位置に位置決めする第2の取付け手段と
を包含することを特徴とするかんを支持する装
置。 2 前記支持部材が、前記スリーブの実質的な長
さに沿つて延びる中心軸を包含することを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載の装置。 3 前記中心軸が、前記かんを前記スリーブに吸
引して、内径が前記スリーブの外径よりも大きい
かんを支持するような流体通路を包含することを
特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の装置。 4 前記第2の取付け手段が、前記第1の取付け
手段から軸線方向に隔たつた軸受部材と、前記ス
リーブと前記支持部材間に弾力的な揺動運動を付
与するために前記軸受部材と前記支持部材間に設
けたO−リングとを包含することを特徴とする特
許請求の範囲第1項から第3項までのいずれか1
項に記載の装置。 5 前記第1の取付け手段が、前記支持部材に固
着された内レースと、この内レースから僅かに間
隔をおき、前記スリーブに固着された外レース
と、さらに前記間隔を変えて揺動するようにす
る、これら内レースと外レース間の軸受とを有す
る軸受部材を包含することを特徴とする特許請求
の範囲第1項から第4項までのいずれか1項に記
載の装置。 6 前記第1と第2の取付け手段がそれぞれロー
ラ軸受を包含することを特徴とする特許請求の範
囲第1項から第5項までのいずれか1項に記載の
装置。 7 前記ローラ軸受が、前記スリーブを静止位置
に偏向し復帰させる弾力的なO−リングにより、
前記支持部材とスリーブとの間に設けられている
ことを特徴とする特許請求の範囲第6項に記載の
装置。 8 前記第2の取付け手段が、前記スリーブと第
1の取付け手段との間に周方向均一力を加えるば
ね部材を包含することを特徴とする特許請求の範
囲第1項から第5項までのいずれか1項に記載の
装置。 9 前記ばね部材が、前記スリーブとこのスリー
ブに固着された前記第1の取付け手段の一部とを
係合することを特徴とする特許請求の範囲第8項
に記載の装置。 10 前記ばね部材が、前記支持部材の周囲に取
付けられた圧縮ばね部材を包含することを特徴と
する特許請求の範囲第8項に記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5545981A JPS57170758A (en) | 1981-04-13 | 1981-04-13 | Supporter for can |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5545981A JPS57170758A (en) | 1981-04-13 | 1981-04-13 | Supporter for can |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57170758A JPS57170758A (en) | 1982-10-21 |
| JPH0143629B2 true JPH0143629B2 (ja) | 1989-09-21 |
Family
ID=12999182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5545981A Granted JPS57170758A (en) | 1981-04-13 | 1981-04-13 | Supporter for can |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57170758A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60182143U (ja) * | 1984-05-14 | 1985-12-03 | 武内プレス工業株式会社 | 多色刷り曲面ドライオフセツト印刷機 |
| JP5964171B2 (ja) * | 2012-08-07 | 2016-08-03 | 昭和アルミニウム缶株式会社 | 印刷用マンドレル、2ピース缶の製造方法及び印刷機 |
-
1981
- 1981-04-13 JP JP5545981A patent/JPS57170758A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57170758A (en) | 1982-10-21 |
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