JPH0143689Y2 - - Google Patents

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JPH0143689Y2
JPH0143689Y2 JP4497784U JP4497784U JPH0143689Y2 JP H0143689 Y2 JPH0143689 Y2 JP H0143689Y2 JP 4497784 U JP4497784 U JP 4497784U JP 4497784 U JP4497784 U JP 4497784U JP H0143689 Y2 JPH0143689 Y2 JP H0143689Y2
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laser
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lens
recording
mirror
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JP4497784U
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の技術分野] 本考案は感光材料等にカラー記録ができるレー
ザ記録装置に関するものである。
[技術的背景] レーザビームを走査して画像を記録する方式の
レーザ記録装置において、従来の単波長レーザを
用いてデータを記録するものに変わつて、多波長
レーザ、あるいは単波長レーザの波長の異なるも
のを複数本用いてカラーによる記録ができる装置
の開発が待たれている。
第1図は従来の単波長レーザを用いてデータを
記録する装置の光学系を示す図である。1はレー
ザ光源、2はAOM(音響光学変調素子)、3はレ
ンズ、4はポリゴンミラー、5はf−θレンズ、
6はミラー、7はシリンドリカルレンズ、8は感
光材料である。レーザ光源1から出たレーザは
AOMで変調される。AOM2で変調されたレー
ザはレンズ3を通つて回転しているポリゴンミラ
ー4で反射し偏向される。偏向されたレーザはf
−θレンズ5を通りミラー6で反射され、シリン
ドリカルレンズ7を介して感光材料8を露光して
記録される。
しかし、カラー記録が可能なレーザ記録装置を
作成する際に、以上の光学系をそのまま適用する
ことは、以下に述べる欠点が有るため不可能であ
る。
まずカラー記録を行うためには、通常赤色レー
ザ、緑色レーザ、青色レーザの三原色の波長λ1
λ2,λ3を発することのできるレーザを用い、1つ
の画素の記録は色情報に基づく三原色の中の1つ
のレーザのみで記録するという方式て、画素単位
で感光材料にカラー画像を記録するものである。
第2図は色収差について説明する図である。
R,G,Bはそれぞれ赤色光、緑色光、青色光を
示している。周知のように波長λが異なるとガラ
スによる屈折率が異なるため、例えば第2図のP
点から出た波長λ1,λ2,λ3の三原色の光は同一の
レンズに対して第2図のように焦点距離が異なる
(これを縦色収差という)。特にf−θレンズから
出射されたレーザを感光材料上に記録する時に、
上記の縦色収差が問題となり、何の補正も加えず
にミラー6、シリンドリカルレンズ7を介して感
光材料8を照射すると、仮に波長λ1のレーザのピ
ントが感光材料8上で合つても、λ2,λ3のピント
が合わずにボケたり、単位面積当り光量が低下し
たり、ビーム径が変わるという問題が有る。
[本考案の目的] 本考案は以上の点からなしたものであり、その
特徴とするところは、レーザ光を発する光源部
と、レーザ光を変調する変調部と、レーザ光を偏
向する偏向部と、f−θレンズと、記録部材と、
を有するレーザ記録装置において、前記f−θレ
ンズと前記記録部材との間の光路中に、波長λ3
波長のレーザのみを反射する第1のミラーと、波
長λ2のレーザのみを反射する第2のミラーと、波
長λ1のレーザを反射する第3のミラーと、前記第
1〜3のミラーによつて反射された波長λ3,λ2
λ1のレーザが記録部材上の一点に集まるようにす
るシリンドリカルレンズとを設けたことである。
[考案の構成] 以下、本考案を図面を用いて詳細に説明する。
第3図は本考案の一実施例を示す図で、第1図
におけるf−θレンズ5、ミラー6、シリンドリ
カルレンズ7、感光材料8に相当する部分を拡大
して示した図である。9はダイクロイツクミラー
で、9−1は波長λ3のレーザのみを反射し他の波
長のレーザは透過する性質を有するダイクロイツ
クミラー、9−2は波長λ2のレーザのみを反射す
るダイクロイツクミラー、9−3は波長λ1のレー
ザのみを反射するダイクロイツクミラー、10は
カラー用の感光材料である。
レンズは、波長λが短い程屈折率が大きいので
焦点距離が短くなり、波長λが長い程屈折率が小
さいので焦点距離は長くなる。従つて三原色で最
も波長の長い赤色レーザ(波長λ1)の焦点距離が
最も長く、青色レーザ(波長λ3)の焦点距離が最
も短い。
そこで本考案では第3図に示すように、f−θ
レンズの焦点が三原色の各波長のレーザとも、感
光材料10上に位置するようにダイクロイツクミ
ラー9−1〜3とシリンドリカルレンズ7を光路
中に設置する。即ち、ダイクロイツクミラー9−
1を光路ABEHが波長λ3のレーザのf−θレン
ズ5における焦点距離と等しくなるような位置に
設置する。次にダイクロイツクミラー9−2を光
路ACFHが波長λ2のレーザのf−θレンズ5に
おける焦点距離と等しくなるような位置に設置す
る。同様にしてダイクロイツクミラー9−3を光
路ADGHが波長λ1のレーザのf−θレンズ5に
おける焦点距離と等しくなるような位置に設置す
る。結果的に、2つのダイクロイツクミラー9−
2〜3は、ダイクロイツクミラー9−1に対し
て、それぞれa1,a2だけ離れた位置に同一の角度
をもつて設置される。そして3つのダイクロイツ
クミラー9からの反射ビームが感光材料10上に
おいて一点に照射されるようにシリンドリカルレ
ンズ7を光路中に設置する。
次に記録動作について説明する。例えば波長λ1
の赤色レーザがAOM2で変調されポリゴンミラ
ー4によつて反射され、f−θレンズ5を介して
ダイクロイツクミラー9に入射したとする。ダイ
クロイツクミラー9−1は波長λ1の赤色レーザは
反射せずに透過してダイクロイツクミラー9−2
に入射する。ダイクロイツクミラー9−2も赤色
レーザは透過し、ダイクロイツクミラー9−3に
より始めて反射されADGHの光路を取つて感光
材料10を露光して記録する。次に波長λ2の緑色
レーザが入射すると今度はACFHの光路を取つ
て記録する。波長λ3の青色レーザはABEHの光
路を取つて記録する。このようにしてレーザによ
るカラー記録に最適な光学系を作ることができ
る。
以上本考案を説明してして来たが、本考案は、
三原色を含む多波長レーザだけではなく、三原色
の赤、緑、青のいずれかを発することができる単
波長レーザをそれぞれ1本ずつ用いることでカラ
ー記録する方式のものや、他の方式によるカラー
記録用のレーザ光源であつても適用できる。ま
た、上記実施例では記録部材として感光材料を用
いたが、本考案はこれだけではなく、他の記録部
材によつても実施できるものである。
[考案の効果] 以上本考案を詳しく説明して来たが、本考案に
よれば色収差を補正するためのダイクロイツクミ
ラーを設け、更にダイクロイツクミラーによつて
反射された三原色の各レーザを感光材料上の同じ
点に露光するためのシリンドリカルレンズを設け
ることにより、縦色収差の補正が完全に行われて
いないf−θレンズを用いても焦点を一点に結ぶ
ことができるので、高品質のカラー記録ができる
レーザ記録装置を提供することが可能になり、そ
の効果には大なるものが有る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の単波長データを用いてデータを
記録する装置の光学系を示す図、第2図は色収差
を説明する図、第3図は本考案の光学系の実施例
を説明する図である。 1……レーザ光源、2……AOM、4……ポリ
ゴンミラー、5……f−θレンズ、7……シリン
ドリカルレンズ、8……感光材料、9……ダイク
ロイツクミラー、10……感光材料。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 レーザ光を発する光源部と、レーザ光を変調す
    る変調部と、レーザ光を偏向する偏向部と、f−
    θレンズと、記録部材と、を有するレーザ記録装
    置において、 前記f−θレンズと前記記録部材との間の光路
    中に、波長λ3の波長のレーザのみを反射する第1
    のミラーと、波長λ2のレーザのみを反射する第2
    のミラーと、波長λ1のレーザを反射する第3のミ
    ラーと、前記第1〜3のミラーによつて反射され
    た波長λ3,λ2,λ1のレーザが記録部材上の一点に
    集まるようにするシリンドリカルレンズとを設け
    たことを特徴とするレーザ記録装置。
JP4497784U 1984-03-30 1984-03-30 レ−ザ記録装置 Granted JPS60158366U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4497784U JPS60158366U (ja) 1984-03-30 1984-03-30 レ−ザ記録装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP4497784U JPS60158366U (ja) 1984-03-30 1984-03-30 レ−ザ記録装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60158366U JPS60158366U (ja) 1985-10-22
JPH0143689Y2 true JPH0143689Y2 (ja) 1989-12-19

Family

ID=30558053

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4497784U Granted JPS60158366U (ja) 1984-03-30 1984-03-30 レ−ザ記録装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4821113A (en) * 1985-05-22 1989-04-11 Minnesota Mining And Manufacturing Company Full color, continuous tone laser diode photographic imaging apparatus and method using three laser diodes at predetermined frequencies

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60158366U (ja) 1985-10-22

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