JPH0143695Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0143695Y2 JPH0143695Y2 JP1982060196U JP6019682U JPH0143695Y2 JP H0143695 Y2 JPH0143695 Y2 JP H0143695Y2 JP 1982060196 U JP1982060196 U JP 1982060196U JP 6019682 U JP6019682 U JP 6019682U JP H0143695 Y2 JPH0143695 Y2 JP H0143695Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- lens
- circumference
- upper ring
- eyeglass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Eyeglasses (AREA)
- Wire Processing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は眼鏡リング成形用の玉型に関するもの
である。
である。
眼鏡用リングは第4図に符号11で示される如
く、上リングと下リングが交錯しα型を呈してい
るのが好ましい。しかし乍らこのような形状の眼
鏡用リングは上リングと下リングが前記交錯部分
で重なる様に上リングと下リングを位相をずらし
て作製する必要があるが、このような眼鏡用リン
グを簡単に作ることができ、しかも玉型自体の作
製容易な玉型は知られていなかつた。
く、上リングと下リングが交錯しα型を呈してい
るのが好ましい。しかし乍らこのような形状の眼
鏡用リングは上リングと下リングが前記交錯部分
で重なる様に上リングと下リングを位相をずらし
て作製する必要があるが、このような眼鏡用リン
グを簡単に作ることができ、しかも玉型自体の作
製容易な玉型は知られていなかつた。
本考案は、この点に着目し、上記の如く、上リ
ングと下リングがα型を呈する眼鏡用リングを簡
単に作製でき、しかも、その玉型自体の作製容易
である、眼鏡リング成形用の玉型を提供すること
を目的とするものである。
ングと下リングがα型を呈する眼鏡用リングを簡
単に作製でき、しかも、その玉型自体の作製容易
である、眼鏡リング成形用の玉型を提供すること
を目的とするものである。
即ち本考案は、相対的に曲げの小さい周と、こ
れより曲げの大きい周面を、ほぼ対向した位置に
配置してなる上リング用の玉型と、前記上リング
用玉型の周と同一の周をその一部に於いて持つ下
リング用の玉型からなり、かつ両玉型の前記同一
の周が一致する如く両玉型を重合した時、前記下
リング用の玉型の周が上リング用の玉型の曲げの
小さい周と、玉型の平面に対して垂直視交叉する
如くなしたことを特徴とする眼鏡リング成形用の
玉型である。
れより曲げの大きい周面を、ほぼ対向した位置に
配置してなる上リング用の玉型と、前記上リング
用玉型の周と同一の周をその一部に於いて持つ下
リング用の玉型からなり、かつ両玉型の前記同一
の周が一致する如く両玉型を重合した時、前記下
リング用の玉型の周が上リング用の玉型の曲げの
小さい周と、玉型の平面に対して垂直視交叉する
如くなしたことを特徴とする眼鏡リング成形用の
玉型である。
以下図面に基づいて、本考案の眼鏡リング成形
用の玉型の一実施例を説明する。第1図、第2図
に於いて、5は軸穴、6は連結用のボルト穴、7
は連結ボルト、Aは軸穴5に挿通される回転軸、
Bは同軸をシフトさせるための螺旋溝である。上
リングと下リングは前記連結ボルト7、回転軸A
によつて所定関係位置にセツトされている。
用の玉型の一実施例を説明する。第1図、第2図
に於いて、5は軸穴、6は連結用のボルト穴、7
は連結ボルト、Aは軸穴5に挿通される回転軸、
Bは同軸をシフトさせるための螺旋溝である。上
リングと下リングは前記連結ボルト7、回転軸A
によつて所定関係位置にセツトされている。
第2図のイが一方の上リング成形用の型1〜2
であり、第2図のロが下リング成形用の型3〜4
であり、第2図ハが他方の上リング成形用の型
1′〜2′である。本実施例の場合は第1図の如く
3型の組み合わせとなつているが、勿論第2図の
イとロ或いはロとハの2型の組合わせとしてもよ
い。
であり、第2図のロが下リング成形用の型3〜4
であり、第2図ハが他方の上リング成形用の型
1′〜2′である。本実施例の場合は第1図の如く
3型の組み合わせとなつているが、勿論第2図の
イとロ或いはロとハの2型の組合わせとしてもよ
い。
尚、前記第2図イの玉型は右辺が曲げの小さい
周を持ち、これとほぼ対向した左方下部はこれよ
り曲げの大きい周を持つている。尚、第2図ハ
は、第2図イと同型である。
周を持ち、これとほぼ対向した左方下部はこれよ
り曲げの大きい周を持つている。尚、第2図ハ
は、第2図イと同型である。
又、第2図イと第2図ロは、その軸穴5同志及
びボルト穴6同志を一致させて重ねればわかる如
く、第2図ロは第2図イの左側の前記曲げの大き
い周と同一の周を持つ玉型であり、かつ上リング
用の玉型と下リング用の玉型を第1図の如く、前
記同一部分が一致する如く重合した時下リング用
玉型の前記周縁の一部が前記上リング用の玉型の
曲げの小さい周と玉型の平面に対して垂直視交叉
する如くなつている。
びボルト穴6同志を一致させて重ねればわかる如
く、第2図ロは第2図イの左側の前記曲げの大き
い周と同一の周を持つ玉型であり、かつ上リング
用の玉型と下リング用の玉型を第1図の如く、前
記同一部分が一致する如く重合した時下リング用
玉型の前記周縁の一部が前記上リング用の玉型の
曲げの小さい周と玉型の平面に対して垂直視交叉
する如くなつている。
第3図の如き溝8付きの眼鏡リング素材9を予
め所定の長さに裁断しておく。第2図のイ,ロ,
ハの3型は、予め連結ボルト7にて一体に連結さ
れており、図示していない眼鏡リング成形用の回
転軸Aに軸穴5にて同体に回転しうるように取り
付けられている。
め所定の長さに裁断しておく。第2図のイ,ロ,
ハの3型は、予め連結ボルト7にて一体に連結さ
れており、図示していない眼鏡リング成形用の回
転軸Aに軸穴5にて同体に回転しうるように取り
付けられている。
一方の上リング成形用の型1〜2と、他方の上
リング成形用の型1′〜2′には、突起10,1
0′が設けられている。例えば第5図イの左用眼
鏡リング枠を成形する際には、第1図の如く一方
の上リング成形用の型1〜2の突起10の位置か
ら巻回する際、螺旋溝Bによつて第2図ロの下リ
ング成形用の型3〜4の方へシフトされる。従つ
て、素材9は前記両玉型の周の一致する部分に於
いて2の位置から3の位置に円滑にシフトし、4
の位置で巻き終りとなる。このようにして成形さ
れた眼鏡リング枠は、第4図に一点破線で示した
如き膨張前の眼鏡リング枠11として成形される
が、玉型へ圧接力を解除すれば、第5図イ及び第
4図に実線で示した如き膨張後の眼鏡リング枠1
2の如く膨張する。
リング成形用の型1′〜2′には、突起10,1
0′が設けられている。例えば第5図イの左用眼
鏡リング枠を成形する際には、第1図の如く一方
の上リング成形用の型1〜2の突起10の位置か
ら巻回する際、螺旋溝Bによつて第2図ロの下リ
ング成形用の型3〜4の方へシフトされる。従つ
て、素材9は前記両玉型の周の一致する部分に於
いて2の位置から3の位置に円滑にシフトし、4
の位置で巻き終りとなる。このようにして成形さ
れた眼鏡リング枠は、第4図に一点破線で示した
如き膨張前の眼鏡リング枠11として成形される
が、玉型へ圧接力を解除すれば、第5図イ及び第
4図に実線で示した如き膨張後の眼鏡リング枠1
2の如く膨張する。
しかし第5図−′で切断した断面図の第6
図イに示した如き前後方向の捩れが生じている。
即ち巻き初め端の位置1と巻き終り端の位置4
は、同一垂直直線上にはなく僅かに捩れている。
図イに示した如き前後方向の捩れが生じている。
即ち巻き初め端の位置1と巻き終り端の位置4
は、同一垂直直線上にはなく僅かに捩れている。
そこで第5図ロの右用眼鏡リング枠を成形する
際には、逆に他方の上リング成形用の型1′〜
2′の突起10′の位置から素材9を圧接巻回し、
1から2′の位置へ巻回する際、螺旋溝Bを逆に
シフトさせて同じく第2図ロの下リング成形用の
型3〜4の方へ移行させる。従つて、素材9はこ
の場合、2′の位置から下リング用の玉型の位置
にシフトして4の位置で巻き終りとする。
際には、逆に他方の上リング成形用の型1′〜
2′の突起10′の位置から素材9を圧接巻回し、
1から2′の位置へ巻回する際、螺旋溝Bを逆に
シフトさせて同じく第2図ロの下リング成形用の
型3〜4の方へ移行させる。従つて、素材9はこ
の場合、2′の位置から下リング用の玉型の位置
にシフトして4の位置で巻き終りとする。
このようにして成形された膨張後の眼鏡リング
枠は第5図ロの如きものであるが、第5図−
′方向に切断した断面図の第6図ロに示した如
き前後方向の捩れが、即ち巻き初め端の位置1′
と巻き終り端の位置4は、同一垂直線上にはな
く、先の枠とは逆に捩れたものが成形される。
枠は第5図ロの如きものであるが、第5図−
′方向に切断した断面図の第6図ロに示した如
き前後方向の捩れが、即ち巻き初め端の位置1′
と巻き終り端の位置4は、同一垂直線上にはな
く、先の枠とは逆に捩れたものが成形される。
これを第5図イ,ロの如く、左用と右用の両眼
鏡リングに互いに逆の捩れを与えたものを組み合
わせ使用するようにする。
鏡リングに互いに逆の捩れを与えたものを組み合
わせ使用するようにする。
本考案によれば、上リングと下リングが交叉し
たα型の眼鏡リングを簡単に作ることができる。
又、前記α型の玉型を一体のもので作ればその玉
型は複雑で工作が面倒なものとなるが、本考案に
よれば、玉型は第2図イ,ロ,ハの如き簡単で工
作容易なものとなる。
たα型の眼鏡リングを簡単に作ることができる。
又、前記α型の玉型を一体のもので作ればその玉
型は複雑で工作が面倒なものとなるが、本考案に
よれば、玉型は第2図イ,ロ,ハの如き簡単で工
作容易なものとなる。
第1図は本考案の眼鏡リング成形用の玉型の一
実施例にて一方の眼鏡リングを成形している状態
を示す斜視図、第2図イは第1図を−′線で
切断した端面図、第2図ロは第1図を−′線
で切断した端面図、第2図ハは第1図を−′
線で切断した端面図、第3図は本考案の玉型に使
用される眼鏡リング素材の一実施例を示しイは正
面図、ロは同位イを−′線で切断した断面図、
第4図は本考案の成形上りの眼鏡リング枠の膨張
前後の状態を示す正面図、第5図イは本考案の左
用の成形上りの眼鏡リング枠の正面図、第5図ロ
は本考案の右用の成形上りの眼鏡リング枠の正面
図、第6図イは第5図イを−′線で切断した
断面図、第6図ロは第5図ロを−′線で切断
した断面図である。 図中:1〜2……一方の上リング成形用の型、
1′〜2……他方の上リング成形用の型、3〜4
……下リング成形用の型、1,2,3,4……一
方の眼鏡リング、1′,2′,3,4……他方の眼
鏡リング、A……回転軸、B……シヤフト。
実施例にて一方の眼鏡リングを成形している状態
を示す斜視図、第2図イは第1図を−′線で
切断した端面図、第2図ロは第1図を−′線
で切断した端面図、第2図ハは第1図を−′
線で切断した端面図、第3図は本考案の玉型に使
用される眼鏡リング素材の一実施例を示しイは正
面図、ロは同位イを−′線で切断した断面図、
第4図は本考案の成形上りの眼鏡リング枠の膨張
前後の状態を示す正面図、第5図イは本考案の左
用の成形上りの眼鏡リング枠の正面図、第5図ロ
は本考案の右用の成形上りの眼鏡リング枠の正面
図、第6図イは第5図イを−′線で切断した
断面図、第6図ロは第5図ロを−′線で切断
した断面図である。 図中:1〜2……一方の上リング成形用の型、
1′〜2……他方の上リング成形用の型、3〜4
……下リング成形用の型、1,2,3,4……一
方の眼鏡リング、1′,2′,3,4……他方の眼
鏡リング、A……回転軸、B……シヤフト。
Claims (1)
- 相対的に曲げの小さい周と、これより曲げの大
きい周面を、ほぼ対向した位置に配置してなる上
リング用の玉型と、前記上リング用玉型の周と同
一の周をその一部に於いて持つ下リング用の玉型
からなり、かつ両玉型の前記同一の周が一致する
如く両玉型を重合した時、前記下リング用の玉型
の周が上リング用の玉型の曲げの小さい周と、玉
型の平面に対して垂直視交叉する如くなしたこと
を特徴とする眼鏡リング成形用の玉型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6019682U JPS58162118U (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 眼鏡リング成形用の玉型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6019682U JPS58162118U (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 眼鏡リング成形用の玉型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58162118U JPS58162118U (ja) | 1983-10-28 |
| JPH0143695Y2 true JPH0143695Y2 (ja) | 1989-12-19 |
Family
ID=30070456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6019682U Granted JPS58162118U (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 眼鏡リング成形用の玉型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58162118U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56133421U (ja) * | 1980-03-11 | 1981-10-09 |
-
1982
- 1982-04-23 JP JP6019682U patent/JPS58162118U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58162118U (ja) | 1983-10-28 |
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