JPH0143696Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0143696Y2 JPH0143696Y2 JP7891286U JP7891286U JPH0143696Y2 JP H0143696 Y2 JPH0143696 Y2 JP H0143696Y2 JP 7891286 U JP7891286 U JP 7891286U JP 7891286 U JP7891286 U JP 7891286U JP H0143696 Y2 JPH0143696 Y2 JP H0143696Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eyeglass
- frame
- heating chamber
- eyeglass frame
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 61
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 16
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 9
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 8
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 6
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 5
- JRPBQTZRNDNNOP-UHFFFAOYSA-N barium titanate Chemical compound [Ba+2].[Ba+2].[O-][Ti]([O-])([O-])[O-] JRPBQTZRNDNNOP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910002113 barium titanate Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 3
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 3
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 3
- QTBSBXVTEAMEQO-UHFFFAOYSA-M Acetate Chemical compound CC([O-])=O QTBSBXVTEAMEQO-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 2
- 229920002160 Celluloid Polymers 0.000 description 2
- XBDQKXXYIPTUBI-UHFFFAOYSA-M Propionate Chemical compound CCC([O-])=O XBDQKXXYIPTUBI-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000013461 design Methods 0.000 description 2
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 2
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 2
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 2
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 description 1
- 239000004610 Internal Lubricant Substances 0.000 description 1
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 239000010425 asbestos Substances 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 238000005338 heat storage Methods 0.000 description 1
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 1
- 229910001120 nichrome Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000088 plastic resin Substances 0.000 description 1
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 229910052895 riebeckite Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Eyeglasses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、眼鏡レンズの眼鏡枠への枠入れ加工
時及び、眼鏡枠の顔へのフイツテイング調整時に
使用する眼鏡加工用フレームヒータに関する。
時及び、眼鏡枠の顔へのフイツテイング調整時に
使用する眼鏡加工用フレームヒータに関する。
眼鏡加工用フレームヒータは、プラスチツク製
眼鏡枠への眼鏡レンズの枠入れ加工の際に、また
は眼鏡枠の商品陳列時における経時変化やレンズ
枠嵌合の為のフレーム加熱時に生じたねじれ、ゆ
がみ等の眼鏡枠の形状変形の矯正もしくは顔への
フイツテイングの為の調整の際に、眼鏡枠の調整
部を加熱し、該調整部が熱変形性を帯びて弾力的
に加工し易くなる状態にし、手作業で眼鏡枠の矯
正及びフイツテイング調整をするのに用いられ
る。
眼鏡枠への眼鏡レンズの枠入れ加工の際に、また
は眼鏡枠の商品陳列時における経時変化やレンズ
枠嵌合の為のフレーム加熱時に生じたねじれ、ゆ
がみ等の眼鏡枠の形状変形の矯正もしくは顔への
フイツテイングの為の調整の際に、眼鏡枠の調整
部を加熱し、該調整部が熱変形性を帯びて弾力的
に加工し易くなる状態にし、手作業で眼鏡枠の矯
正及びフイツテイング調整をするのに用いられ
る。
従来の眼鏡加工用フレームヒータは、眼鏡枠の
矯正及び調整操作を行うための加熱室と、ニクロ
ム線等を使用した発熱源を有する発熱装置と、加
熱室へ熱風を送り込むための送風装置とからな
り、電源のON−OFF、蓋の開閉及び蓋に設置さ
れたスリツト等により温度調整が行なわれてい
た。前記加熱室は、下部に発熱装置及び送風装置
から送り込まれた熱風が吹き出す送風孔を設け、
下部の形状を凹状に、上部に凸状のフタを配設
し、中間に空間部を設けて、その空間部にフレー
ムを収容させるようになつている。また、装置の
電源のON−OFFは手動によるスイツチ操作で行
なわれるものであつた。また、一般的に加熱室の
蓋には、スリツトを設け、ある一定の熱を外部に
放出できるようになつており、フレームヒータ本
体との取付け部は、第8図に示すような開閉機構
となつていて、蓋100の開閉でも、加熱室の温
度をコントロールできるようになつている。また
送風装置としては、気体が全体としてフアンの軸
方向に流動し、フアンの翼による揚力を利用する
軸流式フアンが使用されている。
矯正及び調整操作を行うための加熱室と、ニクロ
ム線等を使用した発熱源を有する発熱装置と、加
熱室へ熱風を送り込むための送風装置とからな
り、電源のON−OFF、蓋の開閉及び蓋に設置さ
れたスリツト等により温度調整が行なわれてい
た。前記加熱室は、下部に発熱装置及び送風装置
から送り込まれた熱風が吹き出す送風孔を設け、
下部の形状を凹状に、上部に凸状のフタを配設
し、中間に空間部を設けて、その空間部にフレー
ムを収容させるようになつている。また、装置の
電源のON−OFFは手動によるスイツチ操作で行
なわれるものであつた。また、一般的に加熱室の
蓋には、スリツトを設け、ある一定の熱を外部に
放出できるようになつており、フレームヒータ本
体との取付け部は、第8図に示すような開閉機構
となつていて、蓋100の開閉でも、加熱室の温
度をコントロールできるようになつている。また
送風装置としては、気体が全体としてフアンの軸
方向に流動し、フアンの翼による揚力を利用する
軸流式フアンが使用されている。
従来の眼鏡加工用フレームヒータでは、プラス
チツク眼鏡枠を熱変形温度以上にまで加熱させる
ためには一定時間を要するため、一定期間に眼鏡
枠を加熱室に放置状態にすることもある。この
際、眼鏡枠を所定時間以上放置すると、過熱によ
り眼鏡枠の熱変形及び破損等の障害が生じるおそ
れがある問題点があつた。また加熱室の温度調整
は、送風装置の電源スイツチのON−OFF、およ
び加熱室に配設された蓋の開閉でコントロールし
ているため、これらのスイツチのON−OFF動
作、蓋の開閉の操作が頻雑であつた。さらに、熱
源により装置自体を加熱状態にするため、経済
性、あるいは安全性の面において問題があり、特
に電源の切り忘れの場合には前述の問題点が顕著
となる。さらに、眼鏡の好適な装用感を得るため
のフイツテイング調整は、眼鏡枠のリム部、テン
プル部、パツト部等の各部について何度も調整動
作を操り返す必要があり電源スイツチを入れ放し
にしておくか、あるいは各調整ごとに装置の電源
スイツチのON−OFF操作が煩雑になるという問
題点があつた。特に、調整作業が眼鏡枠を保持し
手作業で行うので頻繁なスイツチ操作が作業効率
を低下させるものとなつていた。
チツク眼鏡枠を熱変形温度以上にまで加熱させる
ためには一定時間を要するため、一定期間に眼鏡
枠を加熱室に放置状態にすることもある。この
際、眼鏡枠を所定時間以上放置すると、過熱によ
り眼鏡枠の熱変形及び破損等の障害が生じるおそ
れがある問題点があつた。また加熱室の温度調整
は、送風装置の電源スイツチのON−OFF、およ
び加熱室に配設された蓋の開閉でコントロールし
ているため、これらのスイツチのON−OFF動
作、蓋の開閉の操作が頻雑であつた。さらに、熱
源により装置自体を加熱状態にするため、経済
性、あるいは安全性の面において問題があり、特
に電源の切り忘れの場合には前述の問題点が顕著
となる。さらに、眼鏡の好適な装用感を得るため
のフイツテイング調整は、眼鏡枠のリム部、テン
プル部、パツト部等の各部について何度も調整動
作を操り返す必要があり電源スイツチを入れ放し
にしておくか、あるいは各調整ごとに装置の電源
スイツチのON−OFF操作が煩雑になるという問
題点があつた。特に、調整作業が眼鏡枠を保持し
手作業で行うので頻繁なスイツチ操作が作業効率
を低下させるものとなつていた。
また、送風装置に軸流式フアンを用いた場合、
風量の変動が著しいため、安定的な風力を受ける
範囲が狭いこと、さらに、翼表面へのじんあいの
付着によるよごれのため、性能が低下し易いこと
や、騒音が高いといつた問題点があつた。
風量の変動が著しいため、安定的な風力を受ける
範囲が狭いこと、さらに、翼表面へのじんあいの
付着によるよごれのため、性能が低下し易いこと
や、騒音が高いといつた問題点があつた。
本考案は、上記問題点を除去して、眼鏡枠の調
整の作業効率を高めることのできる眼鏡加工用フ
レームヒータを提供することを目的とする。
整の作業効率を高めることのできる眼鏡加工用フ
レームヒータを提供することを目的とする。
本考案は、眼鏡枠の調整のための加熱室を有す
る眼鏡加工用フレームヒータにおいて、 半導体ヒータで形成される発熱体セラミツクス
を有する発熱装置と、 前記発熱装置により温められた空気を送風する
送風装置と、 前記加熱室内の温度調整用の開閉蓋を全開と閉
鎖の中間位置で固定する手段と、 前記加熱室内の眼鏡枠の有無を検出する眼鏡枠
検出装置と、 前記眼鏡枠検出装置で眼鏡枠を検出したとき
に、前記発熱装置と前記送風装置とを一定時間動
作させる制御装置とを具備することを特徴とする
眼鏡加工用フレームヒータを提供するものであ
る。
る眼鏡加工用フレームヒータにおいて、 半導体ヒータで形成される発熱体セラミツクス
を有する発熱装置と、 前記発熱装置により温められた空気を送風する
送風装置と、 前記加熱室内の温度調整用の開閉蓋を全開と閉
鎖の中間位置で固定する手段と、 前記加熱室内の眼鏡枠の有無を検出する眼鏡枠
検出装置と、 前記眼鏡枠検出装置で眼鏡枠を検出したとき
に、前記発熱装置と前記送風装置とを一定時間動
作させる制御装置とを具備することを特徴とする
眼鏡加工用フレームヒータを提供するものであ
る。
半導体ヒータで形成される発熱体セラミツクス
は加熱され、発熱体セラミツクスで温められた空
気は温風となり、送風装置により、加熱室に送風
されるので、加熱室の加熱応答は速く、眼鏡枠を
素早く軟化させる。
は加熱され、発熱体セラミツクスで温められた空
気は温風となり、送風装置により、加熱室に送風
されるので、加熱室の加熱応答は速く、眼鏡枠を
素早く軟化させる。
加熱室内に配設された蓋は、全開と閉鎖の中間
位置で停止し、その蓋に前記温風が送風される。
位置で停止し、その蓋に前記温風が送風される。
加熱室内の眼鏡枠の有無は、眼鏡枠検出装置に
より検出され、検出後、発熱装置と送風装置の作
動は、制御装置により一定時間作動する。
より検出され、検出後、発熱装置と送風装置の作
動は、制御装置により一定時間作動する。
以下、本考案の実施例を第1図から第7図の図
面に基いて説明する。
面に基いて説明する。
第1図はフレームヒータ1の斜視図であり、加
熱室2は、眼鏡フレーム3(第7図に示す)を収
容するためのものであり、湾曲した透明のプラス
チツク蓋4(材質はポリカーボ)とフレームヒー
タ本体部5の空間部に位置する。
熱室2は、眼鏡フレーム3(第7図に示す)を収
容するためのものであり、湾曲した透明のプラス
チツク蓋4(材質はポリカーボ)とフレームヒー
タ本体部5の空間部に位置する。
第2図は、第1図の−線断面の概略図を示
すもので、(蓋4は除いてある)、前記フレームヒ
ータ本体部5の内部構造を示している。
すもので、(蓋4は除いてある)、前記フレームヒ
ータ本体部5の内部構造を示している。
第2図において、前記本体部5は加熱室2で熱
風吹出口6からの熱風により眼鏡枠の矯正及び顔
へのフイツテイングを行う。7は発熱装置でチタ
ン酸バリウム系半導体を蜂の巣構造にした発熱体
セラミツクスで構成され、8は送風装置でモータ
Mで駆動されるシロツコフアンで構成される。
風吹出口6からの熱風により眼鏡枠の矯正及び顔
へのフイツテイングを行う。7は発熱装置でチタ
ン酸バリウム系半導体を蜂の巣構造にした発熱体
セラミツクスで構成され、8は送風装置でモータ
Mで駆動されるシロツコフアンで構成される。
Q1は赤外発光ダイオードで、Q2はフオトトラ
ンジスタであり、眼鏡枠の存否を検出する。さら
にその機構は眼鏡枠検出回路の一部を構成する。
9は制御回路部(反対側の側面にある)であり、
第6図9b,9c,9dにより詳述する。
ンジスタであり、眼鏡枠の存否を検出する。さら
にその機構は眼鏡枠検出回路の一部を構成する。
9は制御回路部(反対側の側面にある)であり、
第6図9b,9c,9dにより詳述する。
第3図は、前記発熱装置7と前記送風装置8の
取付け状態を示す部品組立図である。
取付け状態を示す部品組立図である。
前記発熱装置7は、ヒーター台10a,10
b、断熱シート11、電極板12、チタン酸バリ
ウム系半導体を蜂の巣構造にした発熱体セラミツ
クス13からなり、ヒーター台10bの外周部
は、石綿ゴム引テープ14が被覆してあり、ヒー
ター台10bの内部は、シリコンマツト15蓄熱
板16整風板17がナツト18、スプリングワツ
シヤ19、ネジ20、平ワツシヤ21で取付けら
れ、収容されている。
b、断熱シート11、電極板12、チタン酸バリ
ウム系半導体を蜂の巣構造にした発熱体セラミツ
クス13からなり、ヒーター台10bの外周部
は、石綿ゴム引テープ14が被覆してあり、ヒー
ター台10bの内部は、シリコンマツト15蓄熱
板16整風板17がナツト18、スプリングワツ
シヤ19、ネジ20、平ワツシヤ21で取付けら
れ、収容されている。
なお、22はノズルでシリコンマツト15の上
に配設され送風口23が形成されており、フレー
ムの細部の部分調整時に集中的に送風させる時に
使用され、このノズル22は着脱自在である。次
に前記送風装置8はモータ24、翼25から構成
されたターボ式遠心多翼フアンであり、ダクト2
6を通して送風する。
に配設され送風口23が形成されており、フレー
ムの細部の部分調整時に集中的に送風させる時に
使用され、このノズル22は着脱自在である。次
に前記送風装置8はモータ24、翼25から構成
されたターボ式遠心多翼フアンであり、ダクト2
6を通して送風する。
第4図は前記蓋4と前記本体部5の組立図であ
る。蓋4は、透明なプラスチツク製樹脂(ポリカ
ーボネイト)からなる曲面体で一体成形されてお
り、中央部にはスリツト27が配設してあり、先
端部(前記本体部5の取付け部と対応する側)
は、一対の取付部28があり、前記取付部28
は、先端が円形状の回転部28aとストツパー台
28bから構成されており、前記取付部28の内
側には嵌合突起28cが配設してある。一方、本
体5の取付側は、前記蓋の一対の取付部に挾持さ
れる取付台29があり、前記一対の取付部に挾持
される両外側面壁30には、嵌合用横穴31がそ
れぞれ配設してあり、本体部5が蓋4の取付部と
当接する接触面には、凹状の溝32が配設してあ
る。そこで、蓋4を本体部5に組立てる場合は、
取付部28の嵌合突起28cを前記取付台29の
側面壁30の横穴31に嵌挿し、挾持させる。
る。蓋4は、透明なプラスチツク製樹脂(ポリカ
ーボネイト)からなる曲面体で一体成形されてお
り、中央部にはスリツト27が配設してあり、先
端部(前記本体部5の取付け部と対応する側)
は、一対の取付部28があり、前記取付部28
は、先端が円形状の回転部28aとストツパー台
28bから構成されており、前記取付部28の内
側には嵌合突起28cが配設してある。一方、本
体5の取付側は、前記蓋の一対の取付部に挾持さ
れる取付台29があり、前記一対の取付部に挾持
される両外側面壁30には、嵌合用横穴31がそ
れぞれ配設してあり、本体部5が蓋4の取付部と
当接する接触面には、凹状の溝32が配設してあ
る。そこで、蓋4を本体部5に組立てる場合は、
取付部28の嵌合突起28cを前記取付台29の
側面壁30の横穴31に嵌挿し、挾持させる。
従つて、蓋4は横穴31を回転の支点として開
閉でき、さらに嵌合突起28cは横穴31のAの
方向にずらすことができるようになつている。
閉でき、さらに嵌合突起28cは横穴31のAの
方向にずらすことができるようになつている。
また、前記横穴31に嵌挿された蓋の嵌合用突
起28cの位置を変えることにより蓋を全開と閉
鎖との中間で半開きのまま固定することができ
る。即ち、B方向の最先端の横穴位置に嵌合突起
28cがある場合蓋を閉じることができず第5図
に示すように、本体側の蓋の接触面に配設した凹
状の溝の側壁32aに蓋の取付部のストツパ台2
8bが当接して蓋を閉じるC方向への回転を阻止
する為である。
起28cの位置を変えることにより蓋を全開と閉
鎖との中間で半開きのまま固定することができ
る。即ち、B方向の最先端の横穴位置に嵌合突起
28cがある場合蓋を閉じることができず第5図
に示すように、本体側の蓋の接触面に配設した凹
状の溝の側壁32aに蓋の取付部のストツパ台2
8bが当接して蓋を閉じるC方向への回転を阻止
する為である。
また、阻止を解除するためには、前記突起28
cの横穴の位置をAの方向へ後退移動させれば側
壁32aをクリアして蓋4を閉じることができる
ようになつている。即ち横穴31の長径が前記凹
状の溝の深さより長く設計してあるためである。
cの横穴の位置をAの方向へ後退移動させれば側
壁32aをクリアして蓋4を閉じることができる
ようになつている。即ち横穴31の長径が前記凹
状の溝の深さより長く設計してあるためである。
第6図は、制御回路部9の回路図であり、本体
部5の側面に取りつけられている。その制御回路
部9は、眼鏡枠検出回路9a、整形回路9b、タ
イマ回路9c、スイツチ回路9d、電源回路9e
等より成る。
部5の側面に取りつけられている。その制御回路
部9は、眼鏡枠検出回路9a、整形回路9b、タ
イマ回路9c、スイツチ回路9d、電源回路9e
等より成る。
その構成による作用、効果については、詳細は
後述する。
後述する。
次に眼鏡フレームのフイツテイング調整時にお
ける本実施例の使用方法を説明する。
ける本実施例の使用方法を説明する。
まず、眼鏡フレーム3を加熱室2に挿入し、蓋
をして前記フレームを軟化させる。通常プラスチ
ツク製の眼鏡枠としてはセルロイド、アセテー
ト、プロピオネート等があり、これらの材質の熱
変形温度はそれぞれ60゜〜71℃,44゜〜90℃,44゜〜
109℃である。そして、眼鏡枠加工の際にはこれ
らの材質の溶融温度より低くしなければならな
い。本実施例において、その標準的加熱時間は、
エポキシ系材質で約25秒〜約40秒アセテート系樹
脂で約10秒〜約25秒、プロピオネート系樹脂で約
20秒〜約35秒、セルロイド系樹脂で約15秒〜約25
秒であり、また、加熱室の温度は約120℃〜約150
℃にして熱変形以上の温度で溶融温度以下に素早
くすることができるように発熱装置の熱容量を設
定してある。
をして前記フレームを軟化させる。通常プラスチ
ツク製の眼鏡枠としてはセルロイド、アセテー
ト、プロピオネート等があり、これらの材質の熱
変形温度はそれぞれ60゜〜71℃,44゜〜90℃,44゜〜
109℃である。そして、眼鏡枠加工の際にはこれ
らの材質の溶融温度より低くしなければならな
い。本実施例において、その標準的加熱時間は、
エポキシ系材質で約25秒〜約40秒アセテート系樹
脂で約10秒〜約25秒、プロピオネート系樹脂で約
20秒〜約35秒、セルロイド系樹脂で約15秒〜約25
秒であり、また、加熱室の温度は約120℃〜約150
℃にして熱変形以上の温度で溶融温度以下に素早
くすることができるように発熱装置の熱容量を設
定してある。
また、本実施例の加熱機構での熱源である発熱
装置7のチタン酸バリウム系半導体を蜂の巣構造
にした発熱体セラミツクスは、大きな突入電流
(本実施例では、11A以下、4秒以内)を有して
おり、また急速に自己加熱して熱源としての温度
の立上りが早いため、眼鏡枠を軟化するのに必要
な温度に素早くなるようになつている。さらに、
送風装置8からの風量を多くすることにより加熱
室2の温度を120℃〜150℃前後に制限するととも
に送風装置8からの風量を多くすることにより、
熱容量を高くして眼鏡枠の大きさの影響ができな
いようにしている。
装置7のチタン酸バリウム系半導体を蜂の巣構造
にした発熱体セラミツクスは、大きな突入電流
(本実施例では、11A以下、4秒以内)を有して
おり、また急速に自己加熱して熱源としての温度
の立上りが早いため、眼鏡枠を軟化するのに必要
な温度に素早くなるようになつている。さらに、
送風装置8からの風量を多くすることにより加熱
室2の温度を120℃〜150℃前後に制限するととも
に送風装置8からの風量を多くすることにより、
熱容量を高くして眼鏡枠の大きさの影響ができな
いようにしている。
また、前記送風装置は、ターボ式遠心多翼フア
ンであるシロツコフアンを使用しており、フアン
の羽根の間を気体はフアンの半径方向に流動しフ
アンの回転の遠心力を利用しているので、強い風
圧を発生させることができ、大風量を求める場合
でも形態が小で振動が少なくコンパクトな設計を
可能にしている。また内部に潤滑剤を要しないか
ら送気中に油が混入しない。こうした、加熱装置
と送風装置により、本実施例のフレームヒーター
は眼鏡枠の軟化を早められ調整作業の効率化を図
ることができる。
ンであるシロツコフアンを使用しており、フアン
の羽根の間を気体はフアンの半径方向に流動しフ
アンの回転の遠心力を利用しているので、強い風
圧を発生させることができ、大風量を求める場合
でも形態が小で振動が少なくコンパクトな設計を
可能にしている。また内部に潤滑剤を要しないか
ら送気中に油が混入しない。こうした、加熱装置
と送風装置により、本実施例のフレームヒーター
は眼鏡枠の軟化を早められ調整作業の効率化を図
ることができる。
上述の装置にて軟化された前記フレームは、軽
く力を加えただけで容易に変形できるようになつ
ており、手作業にてフイツテイング箇所を正しい
形状に調整する。その場合、本実施例では、第7
図に示すように、蓋を半開きの状態で、加熱室の
温度を、ある一定の温度にコントロールしなが
ら、上方より透明な蓋4からフレームの軟化状
態、フイツテイング調整部を観察しながら、作業
を行う。前記蓋に配設してあるスリツト27は、
蓋を閉鎖した状態でも熱風が一部外部へ放出でき
るようになつている。これは、プラスチツクフレ
ームの熱変形温度が素材樹脂によつて異なる(約
40℃〜約120℃)ため、熱変形温度の高い樹脂に
フレームヒータの発熱装置の熱容量に合わせてい
るので、(むろん加熱時間によるコントロールも
行われるが)加熱室内の温度が高くなりすぎない
ようにしている。
く力を加えただけで容易に変形できるようになつ
ており、手作業にてフイツテイング箇所を正しい
形状に調整する。その場合、本実施例では、第7
図に示すように、蓋を半開きの状態で、加熱室の
温度を、ある一定の温度にコントロールしなが
ら、上方より透明な蓋4からフレームの軟化状
態、フイツテイング調整部を観察しながら、作業
を行う。前記蓋に配設してあるスリツト27は、
蓋を閉鎖した状態でも熱風が一部外部へ放出でき
るようになつている。これは、プラスチツクフレ
ームの熱変形温度が素材樹脂によつて異なる(約
40℃〜約120℃)ため、熱変形温度の高い樹脂に
フレームヒータの発熱装置の熱容量に合わせてい
るので、(むろん加熱時間によるコントロールも
行われるが)加熱室内の温度が高くなりすぎない
ようにしている。
次に、本実施例の眼鏡枠検出装置とその制御回
路機構について説明する。
路機構について説明する。
まず、眼鏡枠が加熱室2内にない場合につい
て、構成とともに作用を説明する。眼鏡枠がない
ときには、眼鏡枠検出回路9aの発光ダイオード
Q1とフオトトランジスタQ2との間を遮断するも
のがないため、発光ダイオードQ1の赤外光はフ
オトトランジスタQ2に入射する。このため、フ
オトトランジスタQ2はONとなり、トランジスタ
Q3をONにして、コレクタ電位をLレベルにす
る。そして、整形回路9bのNAND回路Q4の一
方にはLレベルが入力することになる。このた
め、タイマ回路9cの入力となるNAND回路Q4
の出力はHレベルとなり、タイマ回路9cは動作
しない。そして、スイツチ回路9dのトランジス
タQ9はOFFであり、リレーRYも動作せずトライ
アツクQ10に直結する発熱装置7も動作しない。
て、構成とともに作用を説明する。眼鏡枠がない
ときには、眼鏡枠検出回路9aの発光ダイオード
Q1とフオトトランジスタQ2との間を遮断するも
のがないため、発光ダイオードQ1の赤外光はフ
オトトランジスタQ2に入射する。このため、フ
オトトランジスタQ2はONとなり、トランジスタ
Q3をONにして、コレクタ電位をLレベルにす
る。そして、整形回路9bのNAND回路Q4の一
方にはLレベルが入力することになる。このた
め、タイマ回路9cの入力となるNAND回路Q4
の出力はHレベルとなり、タイマ回路9cは動作
しない。そして、スイツチ回路9dのトランジス
タQ9はOFFであり、リレーRYも動作せずトライ
アツクQ10に直結する発熱装置7も動作しない。
次に、加熱室2に眼鏡枠が挿入された場合につ
いて説明する。眼鏡枠が挿入されると眼鏡枠検出
回路9aの発光ダイオードQ1の赤外光は遮断さ
れて、フオトトランジスタQ2には入射されず、
フオトトランジスタQ2をOFFにし、トランジス
タQ3のコレクタをHレベルにする。このため整
形回路9bのNAND回路Q4の一方の入力はHレ
ベルとなり、他の入力は積分回路及びインバータ
Q5を介して入力されNAND回路Q4からパルス状
のLレベルを出力する。このためタイマ回路9c
のタイマICQ7作動させるとともにインバータQ6
を介してトランジスタQ8をONにしてコンデンサ
C1の電荷を放電する。そして、タイマICQ7の出
力はHレベルとなり、スイツチ回路9dのトラン
ジスタQ9をONにしてリレーRYをONにする。こ
れによりトライアツクQ10もONさせて発熱装置
7及び送風装置8のモータMもONさせる。また
タイマ回路9cの抵抗R1とコンデンサC1とによ
る時定数回路の時定数によりタイマICQ7が作動
するので、所定時間経過後には、トランジスタ
Q9をOFFにして、リレーRYをOFFにする。これ
により、発熱装置7及び送風装置8のモータMを
OFFにする。さらに、眼鏡枠検出回路9aの発
光ダイオードQ1とフオトトランジスタQ2とによ
り加熱室2の熱風吹出口に眼鏡枠を挿入すること
により自動的に発熱装置7等が作動し、眼鏡枠が
発光ダイオードQ1とフオトトランジスタQ2との
間を横切る上下操作をする間は発熱装置7等は作
動状態を維持する。そして、眼鏡枠を加熱室2か
ら取除くか、もしくは眼鏡枠を加熱室に入れつ放
しにしておくと、一定時間経過後に発熱装置7等
を自動的にOFFにする。
いて説明する。眼鏡枠が挿入されると眼鏡枠検出
回路9aの発光ダイオードQ1の赤外光は遮断さ
れて、フオトトランジスタQ2には入射されず、
フオトトランジスタQ2をOFFにし、トランジス
タQ3のコレクタをHレベルにする。このため整
形回路9bのNAND回路Q4の一方の入力はHレ
ベルとなり、他の入力は積分回路及びインバータ
Q5を介して入力されNAND回路Q4からパルス状
のLレベルを出力する。このためタイマ回路9c
のタイマICQ7作動させるとともにインバータQ6
を介してトランジスタQ8をONにしてコンデンサ
C1の電荷を放電する。そして、タイマICQ7の出
力はHレベルとなり、スイツチ回路9dのトラン
ジスタQ9をONにしてリレーRYをONにする。こ
れによりトライアツクQ10もONさせて発熱装置
7及び送風装置8のモータMもONさせる。また
タイマ回路9cの抵抗R1とコンデンサC1とによ
る時定数回路の時定数によりタイマICQ7が作動
するので、所定時間経過後には、トランジスタ
Q9をOFFにして、リレーRYをOFFにする。これ
により、発熱装置7及び送風装置8のモータMを
OFFにする。さらに、眼鏡枠検出回路9aの発
光ダイオードQ1とフオトトランジスタQ2とによ
り加熱室2の熱風吹出口に眼鏡枠を挿入すること
により自動的に発熱装置7等が作動し、眼鏡枠が
発光ダイオードQ1とフオトトランジスタQ2との
間を横切る上下操作をする間は発熱装置7等は作
動状態を維持する。そして、眼鏡枠を加熱室2か
ら取除くか、もしくは眼鏡枠を加熱室に入れつ放
しにしておくと、一定時間経過後に発熱装置7等
を自動的にOFFにする。
従つて発熱装置の電源のスイツチ操作を必要と
せずに、加熱室で眼鏡枠を発光ダイオードとフオ
トトランジスタとの間を上下させることで発熱装
置を動作状態にすることができ、発熱装置の電源
の切り忘れ及び加熱室に眼鏡枠を放置しても所定
時間経過後に自動的に発熱装置が停止するので安
全である。
せずに、加熱室で眼鏡枠を発光ダイオードとフオ
トトランジスタとの間を上下させることで発熱装
置を動作状態にすることができ、発熱装置の電源
の切り忘れ及び加熱室に眼鏡枠を放置しても所定
時間経過後に自動的に発熱装置が停止するので安
全である。
本考案のチタン酸バリウム系半導体を蜂の巣構
造にした発熱体セラミツクスは、この穴に風を送
ることにより、大きな発熱量を取り出すことがで
き、キユーリ温度付近で急激に抵抗が増大するた
め、サーモスタツトのような保護装置は必要とせ
ず安全である。即ち、加熱の心配がなく風量を変
化させることにより、発熱量及び吹出温度を調整
することができ、発熱量は、周囲の温度の変化に
より自動的に変化させることができる。ある電圧
以上では、電圧変動による発熱量の変化がほとん
どないといつた特徴を有しており、特に大きな突
入電流を持つており、急速に自己加熱し、ヒータ
としての温度の立上りが早いので、眼鏡加工用フ
レームヒータの発熱装置として特に好ましい。
造にした発熱体セラミツクスは、この穴に風を送
ることにより、大きな発熱量を取り出すことがで
き、キユーリ温度付近で急激に抵抗が増大するた
め、サーモスタツトのような保護装置は必要とせ
ず安全である。即ち、加熱の心配がなく風量を変
化させることにより、発熱量及び吹出温度を調整
することができ、発熱量は、周囲の温度の変化に
より自動的に変化させることができる。ある電圧
以上では、電圧変動による発熱量の変化がほとん
どないといつた特徴を有しており、特に大きな突
入電流を持つており、急速に自己加熱し、ヒータ
としての温度の立上りが早いので、眼鏡加工用フ
レームヒータの発熱装置として特に好ましい。
また送風装置は、遠心式の多翼式フアンが好ま
しく、その他の遠心式のフアンとしては、ラジア
ルフアン、ターボフアンが使用できる。即ち遠心
式フアンは、強い風圧を発生させることができ、
形態が小で振動が少なく、コンパクトな設計がで
き、内部に潤滑剤を要しないから送気中に油が混
入せず、クリーンであり、発熱源の汚れ等を防
ぐ。
しく、その他の遠心式のフアンとしては、ラジア
ルフアン、ターボフアンが使用できる。即ち遠心
式フアンは、強い風圧を発生させることができ、
形態が小で振動が少なく、コンパクトな設計がで
き、内部に潤滑剤を要しないから送気中に油が混
入せず、クリーンであり、発熱源の汚れ等を防
ぐ。
また、加熱室の蓋を中間位置で固定する手段に
ついて、本実施例では、フレームヒータ本体部に
凹状の溝を配設し、蓋の取付部にストツパーの突
起物を配設して、本体部と蓋の取付部の位置移動
により、蓋の固定及び解除を行つたが、その他の
方法としては、ネジあるいはピンをさし込んだり
することにより達成できその方法については限定
されない。
ついて、本実施例では、フレームヒータ本体部に
凹状の溝を配設し、蓋の取付部にストツパーの突
起物を配設して、本体部と蓋の取付部の位置移動
により、蓋の固定及び解除を行つたが、その他の
方法としては、ネジあるいはピンをさし込んだり
することにより達成できその方法については限定
されない。
眼鏡枠の有無を検出する眼鏡枠の検出装置及び
その制御装置については、本実施例では、眼鏡枠
の有無の検出を光電センサーにより行つたが、そ
の他のマイクロスイツチ、タツチスイツチ、近接
センサー、圧力センサー等実際に眼鏡枠がスイツ
チに接触させる方法や、センサーにて感知させる
方法等が利用できる。また、制御装置では、本実
施例では、トランジスタ回路を使用したが、オペ
アンプを使つた電子制御回路、マイコンを使つた
制御回路等が使用可能であり、特に限定されるも
のではない。
その制御装置については、本実施例では、眼鏡枠
の有無の検出を光電センサーにより行つたが、そ
の他のマイクロスイツチ、タツチスイツチ、近接
センサー、圧力センサー等実際に眼鏡枠がスイツ
チに接触させる方法や、センサーにて感知させる
方法等が利用できる。また、制御装置では、本実
施例では、トランジスタ回路を使用したが、オペ
アンプを使つた電子制御回路、マイコンを使つた
制御回路等が使用可能であり、特に限定されるも
のではない。
〔考案の効果〕
本考案によれば、眼鏡枠の調整に際して、加熱
室の加熱応答特性がよいので調整箇所が多くとも
眼鏡枠を素早く軟化させることができ、作業効率
をよくすることができる。また、眼鏡枠を加熱室
に放置しても異常な加熱の心配がなく眼鏡枠の無
用な熱変形及び破損を防止できる。さらに、頻繁
なスイツチ操作をしなくとも眼鏡枠の連続調整作
業ができるとともに、加熱室の蓋の開放による温
度低下を軽減でき、さらに作業終了後に一定時間
が経過すると加熱装置が停止するので、作業効率
の向上とともに安全性を向上させることができ
る。
室の加熱応答特性がよいので調整箇所が多くとも
眼鏡枠を素早く軟化させることができ、作業効率
をよくすることができる。また、眼鏡枠を加熱室
に放置しても異常な加熱の心配がなく眼鏡枠の無
用な熱変形及び破損を防止できる。さらに、頻繁
なスイツチ操作をしなくとも眼鏡枠の連続調整作
業ができるとともに、加熱室の蓋の開放による温
度低下を軽減でき、さらに作業終了後に一定時間
が経過すると加熱装置が停止するので、作業効率
の向上とともに安全性を向上させることができ
る。
第1図は本実施例に係る眼鏡加工用フレームヒ
ータの斜視図、第2図は、第1図の−線断面
の概略図、第3図、第4図は眼鏡加工用フレーム
ヒータの組立図、第5図は、第4図の側面の部分
拡大図、第6図は制御回路部の回路図、第7図
は、本実施例に係る眼鏡加工用フレームヒータの
使用の状態を示す斜視図、第8図は従来技術に係
る眼鏡加工用フレームヒータの取付部を示す部分
拡大図。 1……眼鏡加工用フレームヒータ、2……加熱
室、3……眼鏡フレーム、4……蓋、5……本
体、7……発熱装置、8……送風装置、9……制
御回路部。
ータの斜視図、第2図は、第1図の−線断面
の概略図、第3図、第4図は眼鏡加工用フレーム
ヒータの組立図、第5図は、第4図の側面の部分
拡大図、第6図は制御回路部の回路図、第7図
は、本実施例に係る眼鏡加工用フレームヒータの
使用の状態を示す斜視図、第8図は従来技術に係
る眼鏡加工用フレームヒータの取付部を示す部分
拡大図。 1……眼鏡加工用フレームヒータ、2……加熱
室、3……眼鏡フレーム、4……蓋、5……本
体、7……発熱装置、8……送風装置、9……制
御回路部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 眼鏡枠の調整のための加熱室を有する眼鏡加工
用フレームヒータにおいて、 半導体で形成される発熱体セラミツクスを有す
る発熱装置と、 前記発熱装置により温められた空気を送風する
送風装置と、 前記加熱室内の温度調整用の開閉蓋を全開と閉
鎖の中間位置で固定する手段と、 前記加熱室内の眼鏡枠の有無を検出する眼鏡枠
検出装置と、 前記眼鏡枠検出装置で眼鏡枠を検出したとき
に、前記発熱装置と前記送風装置とを一定時間動
作させる制御装置とを具備することを特徴とする
眼鏡加工用フレームヒータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7891286U JPH0143696Y2 (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7891286U JPH0143696Y2 (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62190220U JPS62190220U (ja) | 1987-12-03 |
| JPH0143696Y2 true JPH0143696Y2 (ja) | 1989-12-19 |
Family
ID=30928289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7891286U Expired JPH0143696Y2 (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0143696Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-26 JP JP7891286U patent/JPH0143696Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62190220U (ja) | 1987-12-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5466912A (en) | Convection oven | |
| JPH02242045A (ja) | 温風機制御装置 | |
| JPH0143696Y2 (ja) | ||
| WO2013185387A1 (zh) | 一种可调节出风温度的无风叶风扇 | |
| US3619564A (en) | Self-cleaning oven with temperature limiting protection system | |
| US5197112A (en) | Fixed volume PTC air heater with heat output adjusted by a damper controlling air flow over the PTC element | |
| CN222335477U (zh) | 浴霸 | |
| JPH0116997Y2 (ja) | ||
| JPH0112247Y2 (ja) | ||
| JPH05192216A (ja) | ヘアドライヤー | |
| CN218682631U (zh) | 一种可自动断电电吹风 | |
| JPH0438193Y2 (ja) | ||
| JP2556507Y2 (ja) | 電気温風機 | |
| KR101116217B1 (ko) | 공기청정기 및 그 제어방법 | |
| JPS6062551A (ja) | 温風式コタツユニット | |
| JPH03110355A (ja) | 空気浄化式電気温風機 | |
| JP3553341B2 (ja) | 蓄熱式暖房機 | |
| JPS634181Y2 (ja) | ||
| KR20040057221A (ko) | 팬히터 | |
| KR940003236Y1 (ko) | 온풍난방기의 안전장치 | |
| JPS5825228Y2 (ja) | 電気温風掘こたつ | |
| JPH0650012Y2 (ja) | 温度制御回路 | |
| JPH03139304A (ja) | 温熱発生装置 | |
| JPH06159904A (ja) | 低温ショーケース | |
| JP3553352B2 (ja) | 蓄熱式暖房機 |