JPH0143763Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0143763Y2 JPH0143763Y2 JP16108685U JP16108685U JPH0143763Y2 JP H0143763 Y2 JPH0143763 Y2 JP H0143763Y2 JP 16108685 U JP16108685 U JP 16108685U JP 16108685 U JP16108685 U JP 16108685U JP H0143763 Y2 JPH0143763 Y2 JP H0143763Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- light
- squares
- direction indicator
- utility
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、主として自動車の後尾、両脇に取り
付けるテールランプの改良に関する。
付けるテールランプの改良に関する。
自動車用テールランプの標準的な形式は、1つ
の枠組の中に後退燈、夜間燈兼停止燈および方向
指示燈を横あるいは縦に並べて組み込んだものが
一般的である。各燈のランプカバーの形状もほと
んどが矩形かまたは円形である。中には、実公昭
47−1017号、実公昭48−29826号、あるいは実公
昭52−16709号にみられるように、方向指示燈を
複数個横方向に並べ、指示方向に向けて点消灯を
繰り返すようにしたものがある。このような方向
指示燈にあつては指示が動的となり、後続車の注
意を十分惹起するため事故防止上有利であると云
える。更に加えて実公昭43−27364号にみられる
ように方向指示燈のランプカバーに矢印を付し、
後続車に一層注意を惹くようにしたものもある。
また、上記例とは別に実公昭52−41822号にみら
れるように方向指示燈と停止燈を横方向において
オーバーラツプさせ、方向指示燈の矢印の先端を
停止表示に利用して×印を光学的に表示するよう
にしたものもある。
の枠組の中に後退燈、夜間燈兼停止燈および方向
指示燈を横あるいは縦に並べて組み込んだものが
一般的である。各燈のランプカバーの形状もほと
んどが矩形かまたは円形である。中には、実公昭
47−1017号、実公昭48−29826号、あるいは実公
昭52−16709号にみられるように、方向指示燈を
複数個横方向に並べ、指示方向に向けて点消灯を
繰り返すようにしたものがある。このような方向
指示燈にあつては指示が動的となり、後続車の注
意を十分惹起するため事故防止上有利であると云
える。更に加えて実公昭43−27364号にみられる
ように方向指示燈のランプカバーに矢印を付し、
後続車に一層注意を惹くようにしたものもある。
また、上記例とは別に実公昭52−41822号にみら
れるように方向指示燈と停止燈を横方向において
オーバーラツプさせ、方向指示燈の矢印の先端を
停止表示に利用して×印を光学的に表示するよう
にしたものもある。
従来のテールランプは1つの枠組の中に少なく
とも夜間燈兼停止燈および方向指示燈を矩形ある
いは円形に区割して横あるいは縦に組み込むた
め、横長あるいは縦長になりやすく各燈の幅ある
いは高さをあまり大きくとることができないとい
う問題がある。
とも夜間燈兼停止燈および方向指示燈を矩形ある
いは円形に区割して横あるいは縦に組み込むた
め、横長あるいは縦長になりやすく各燈の幅ある
いは高さをあまり大きくとることができないとい
う問題がある。
またランプカバーは停止燈に赤色、方向指示燈
に黄色が用いられるが、一般にその形状が矩形あ
るいは円形であるため、形状的には注意を惹き難
いものとなつている。
に黄色が用いられるが、一般にその形状が矩形あ
るいは円形であるため、形状的には注意を惹き難
いものとなつている。
更に方向指示燈を横に複数個並べて指示方向に
順に点・消灯させたものにあつては、停止燈が車
体後部中央に寄り、2,3台後の後続車には見え
難いという問題がある。
順に点・消灯させたものにあつては、停止燈が車
体後部中央に寄り、2,3台後の後続車には見え
難いという問題がある。
また、方向指示燈に付した矢印の先端を停止燈
に利用したものにあつては少ないスベースを有効
に活用しているが、このテールランプを実際に使
用すると、停止燈が車体後部外側寄りに位置し、
方向指示燈が内誕寄りに位置するため、横方向か
らの死角が生じる。
に利用したものにあつては少ないスベースを有効
に活用しているが、このテールランプを実際に使
用すると、停止燈が車体後部外側寄りに位置し、
方向指示燈が内誕寄りに位置するため、横方向か
らの死角が生じる。
そこで本考案は、上記問題点を解消し、視覚的
にも注意を促し易く、各燈の幅および高さも十分
とることができ、また死角を生じさせないテール
ランプを提供することを目的とする。
にも注意を促し易く、各燈の幅および高さも十分
とることができ、また死角を生じさせないテール
ランプを提供することを目的とする。
本考案は、ランプ、ランプハウスおよびランプ
カバーで構成されるテールランプにおいて、前記
ランプハウスおよびランプカバーを相隣接して並
ぶ菱形のます目で縦三段に区割し、中段に並ぶま
す目を方向指示燈領域に、上、下段に並ぶます目
を停止、夜間燈領域とすることにより上記目的を
達成した。
カバーで構成されるテールランプにおいて、前記
ランプハウスおよびランプカバーを相隣接して並
ぶ菱形のます目で縦三段に区割し、中段に並ぶま
す目を方向指示燈領域に、上、下段に並ぶます目
を停止、夜間燈領域とすることにより上記目的を
達成した。
方向指示燈領域に横に並ぶます目は、後続車の
注意を一層惹くため、従来通り指示方向に向つて
順に点・消灯をくり返す構成とすることが望まし
い。これには実公昭47−10178号、実公昭48−
29826号、実公昭52−16709号に開示された技術を
利用することができる。また従来通り方向指示燈
に矢印を付することも事故防止に役立つ。
注意を一層惹くため、従来通り指示方向に向つて
順に点・消灯をくり返す構成とすることが望まし
い。これには実公昭47−10178号、実公昭48−
29826号、実公昭52−16709号に開示された技術を
利用することができる。また従来通り方向指示燈
に矢印を付することも事故防止に役立つ。
停止燈が点灯あるいは方向指示燈が点・消灯を
繰り返したとき、投射形態が矩形や円形と異なり
菱形であるため、上下・左右の角部が後続の運転
者に強い印象を与え、注意を喚起する。
繰り返したとき、投射形態が矩形や円形と異なり
菱形であるため、上下・左右の角部が後続の運転
者に強い印象を与え、注意を喚起する。
また、停止燈の輪郭が大きく映り、方向指示燈
の幅方向長さも長くみえるので死角などが生じ難
く、2,3台後の後続車にも明瞭にみえる。
の幅方向長さも長くみえるので死角などが生じ難
く、2,3台後の後続車にも明瞭にみえる。
以下、図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。
る。
テールランプ1のランプカバー2は相隣接して
並ぶ菱形のます目3a,3b,3cで縦三段に区
割されている。中段に並ぶます目3bは方向指示
燈領域で黄色に着色した投光可能なプラスチツク
材により構成され、各ます目3bには進行方向を
示す矢印4が付されている。上・下段に並ぶます
目3a,3cは停止・夜間燈領域で赤色に着色し
た投光可能なプラスチツク材により構成される。
その他の三角形のます目3dは上記以外の例えば
反射鏡あるいは後退燈領域とすることができる。
並ぶ菱形のます目3a,3b,3cで縦三段に区
割されている。中段に並ぶます目3bは方向指示
燈領域で黄色に着色した投光可能なプラスチツク
材により構成され、各ます目3bには進行方向を
示す矢印4が付されている。上・下段に並ぶます
目3a,3cは停止・夜間燈領域で赤色に着色し
た投光可能なプラスチツク材により構成される。
その他の三角形のます目3dは上記以外の例えば
反射鏡あるいは後退燈領域とすることができる。
これらのます目3a,3b;3c,3dに対応
させてランプカバー2の裏面には遮光板5を利用
して第2図、第3図に示す如くランプハウス6
a,6b,6cが形成されている。上・下段の各
ランプハウス6a,6cには、停止・夜間燈用の
ランプ7a,7cが、中段の各ランプハウス6b
には方向指示燈用のランプ7bがそれぞれ内蔵さ
れている。
させてランプカバー2の裏面には遮光板5を利用
して第2図、第3図に示す如くランプハウス6
a,6b,6cが形成されている。上・下段の各
ランプハウス6a,6cには、停止・夜間燈用の
ランプ7a,7cが、中段の各ランプハウス6b
には方向指示燈用のランプ7bがそれぞれ内蔵さ
れている。
方向指示燈用のランプ7b群は公知の制御手段
例えば実公昭47−10178号、実公昭48−29826号、
実公昭52−16709号に開示された手段を利用して
指示方向に向つて順に点・消灯を繰り返すように
することができる。
例えば実公昭47−10178号、実公昭48−29826号、
実公昭52−16709号に開示された手段を利用して
指示方向に向つて順に点・消灯を繰り返すように
することができる。
このテールランプ1において、ブレーキを踏む
と、上・下段の4つのます目3a,3cが赤色を
投光し、その光がテールランプ1の幅・高さ方向
に一杯になつて後続の運転者に映る。
と、上・下段の4つのます目3a,3cが赤色を
投光し、その光がテールランプ1の幅・高さ方向
に一杯になつて後続の運転者に映る。
また、方向指示レバーを押すと、中段のます目
3bが指示方向すなわち図示矢印方向に向つて順
に点・消灯を繰り返し、黄色い光がテールランプ
1の左端から右端に流れるとともに上・下方向に
拡がつて、後続の運転者に動的に方向を指示す
る。点灯したます目には矢印が浮き上がり、更に
方向性を与える。夜間燈は、従来通り停止燈と兼
用で光量を絞ることにより表示される。
3bが指示方向すなわち図示矢印方向に向つて順
に点・消灯を繰り返し、黄色い光がテールランプ
1の左端から右端に流れるとともに上・下方向に
拡がつて、後続の運転者に動的に方向を指示す
る。点灯したます目には矢印が浮き上がり、更に
方向性を与える。夜間燈は、従来通り停止燈と兼
用で光量を絞ることにより表示される。
本考案によれば、テールランプを縦三段に区割
した相隣接して並ぶ菱形のます目で方向指示燈お
よび停止・夜間燈を構成しているため、小さいス
ペースで各燈を大きく見せることができ、死角を
生じさせることなく後続の運転者に強い印象を与
える。
した相隣接して並ぶ菱形のます目で方向指示燈お
よび停止・夜間燈を構成しているため、小さいス
ペースで各燈を大きく見せることができ、死角を
生じさせることなく後続の運転者に強い印象を与
える。
第1図は本考案の一実施例を示した斜視図、第
2図は第1図の−断面図、第3図は第1図の
−断面図である。 1……テールランプ、2……ランプカバー、3
a,3b,3c,3d……ます目、4……矢印、
5……遮光板、6a,6b,6c……ランプハウ
ス、7a,7b,7c……ランプ。
2図は第1図の−断面図、第3図は第1図の
−断面図である。 1……テールランプ、2……ランプカバー、3
a,3b,3c,3d……ます目、4……矢印、
5……遮光板、6a,6b,6c……ランプハウ
ス、7a,7b,7c……ランプ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ランプ、ランプハウスおよびランプカバーで
構成されるテールランプにおいて、前記ランプ
ハウスおよびランプカバーを相隣接して並ぶ菱
形のます目で縦三段に区割し、中段に並ぶます
目を方向指示燈領域に、上・下段に並ぶます目
を停止・夜間燈領域としたことを特徴とするテ
ールランプ。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項において、前
記方向指示燈領域に並ぶます目は指示方向に向
つて順に点・消灯を繰り返すことを特徴とする
テールランプ。 (3) 実用新案登録請求の範囲第2項において、前
記各ます目は指示方向に向いた矢印を有するこ
とを特徴とするテールランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16108685U JPH0143763Y2 (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16108685U JPH0143763Y2 (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6269309U JPS6269309U (ja) | 1987-05-01 |
| JPH0143763Y2 true JPH0143763Y2 (ja) | 1989-12-19 |
Family
ID=31087066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16108685U Expired JPH0143763Y2 (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0143763Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-21 JP JP16108685U patent/JPH0143763Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6269309U (ja) | 1987-05-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4758931A (en) | Vehicle light system | |
| US10551024B2 (en) | Combination rear lamp | |
| JPH0143763Y2 (ja) | ||
| US20040130903A1 (en) | Auxiliary illuminator for vehicles | |
| CN112921851B (zh) | 一种自解释性的路中行人过街交通安全设施 | |
| JPH0756460Y2 (ja) | 駐車場の車両誘導案内部構造 | |
| JPS5816434Y2 (ja) | 警告灯 | |
| JP2507703Y2 (ja) | 表示柱 | |
| KR102722897B1 (ko) | 횡단보도용 신호등 | |
| JPH0222793Y2 (ja) | ||
| JP3091994U (ja) | 車両用サイン表示装置 | |
| JPH039201Y2 (ja) | ||
| TWM565270U (zh) | Composite taillight structure | |
| JPH061474Y2 (ja) | ドット式テールランプ構造 | |
| JPH089840Y2 (ja) | 遮閉板付交通信号機 | |
| JPH0219296Y2 (ja) | ||
| JPS6320007Y2 (ja) | ||
| JPH028331Y2 (ja) | ||
| CN207875498U (zh) | 一种带有提示功能的汽车后雾灯 | |
| JPH0336001Y2 (ja) | ||
| JPH048469Y2 (ja) | ||
| JPS625055Y2 (ja) | ||
| IT202200020625A1 (it) | Spoiler con segnalatore visivo | |
| JPH0222794Y2 (ja) | ||
| JPS6316589Y2 (ja) |