JPH0143840Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0143840Y2
JPH0143840Y2 JP2018883U JP2018883U JPH0143840Y2 JP H0143840 Y2 JPH0143840 Y2 JP H0143840Y2 JP 2018883 U JP2018883 U JP 2018883U JP 2018883 U JP2018883 U JP 2018883U JP H0143840 Y2 JPH0143840 Y2 JP H0143840Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power
switch element
power supply
output
load
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP2018883U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59126499U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP2018883U priority Critical patent/JPS59126499U/ja
Publication of JPS59126499U publication Critical patent/JPS59126499U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0143840Y2 publication Critical patent/JPH0143840Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
  • Control Of Electrical Variables (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 本考案は照明負荷を段調光して点灯する負荷出
力調整装置に関するものである。
〔背景技術〕
従来より各種の調光制御方式が提供されている
が、多数の照明負荷を一斉に調光するような場合
には一般に位相制御による調光制御方式が採用さ
れる場合が多い。ところがかかる位相制御方式に
よる調光装置にあつては、入力電源電圧波形に第
1図に示すような歪を発生し、また入力電流波形
に多くの高調波成分を含むことになるため、電源
帰還雑音が発生して他の電子精密機器への干渉妨
害を生じ、悪影響を生じる問題があり、これを防
ぐために雑音防止回路を採用する等、電源波形の
歪防止対策を施す必要になり、高価なものとなる
問題があつた。
〔考案の目的〕
本考案は互いに近接した異電圧の商用電源が供
給されるような条件下において、雑音発生等の不
都合を生じることなくしかも簡単に負荷出力の調
整ができる負荷出力調整装置を提供することを目
的とするものである。
〔考案の開示〕
第2図は本考案実施例の回路図を示し、例えば
深夜専門の店(コンビニエンスストア)等におい
て、深夜1時頃迄は買物客が多く、その後朝5時
頃迄は客が少なく、さらに朝5時から9時頃迄は
そこそこの来客があるというような場合に、第3
図に示すような照明状態に照明器具を調光制御し
たいニーズが生じるが、このようなニーズに適応
し得るように、この第2図実施例回路が提供され
ている。しかしてこの第2図実施例回路は、互い
に近接した異電圧の電源として、200Vと230Vの
電源1,2を選択及び電源投入スイツチ要素を兼
ねた調光制御スイツチ3により切換的に給電する
給電部A、及び通常の段調光式の蛍光灯4の点灯
回路の他受電電圧の変化を検出して調光用接点1
5を開閉する調光制御回路6を具備する照明器具
Bにより構成されている。即ち照明器具B内にお
いては、蛍光灯4に並列に始動器7を付設すると
ともに、蛍光灯4に直列にバラストとしてのチヨ
ークコイル8と、調光用の限流インダクタンス9
とを接続して通常の段調光用の点灯回路が構成さ
れている。また調光制御回路6は、受電入力を整
流するダイオードブリツジ10と、このダイオー
ドブリツジ10出力に接続され直列閉回路を構成
する抵抗11、リレー12、SSS(シリコン・シ
ンメトリカル・スイツチ)のような電圧スイツチ
素子13と、上記ダイオードブリツジ10の出力
端間に接続されたコンデンサ14とにより構成さ
れ、その内ダイオードブリツジ10、コンデンサ
14及び放電抵抗たる抵抗11で電源投入検出回
路部を構成し、リレー12及び電圧応答スイツチ
である電圧スイツチ素子13で制御回路部を構成
したものであり、リレー12の接点が前述の限流
インダクタンス9に並列に調光用接点15として
接続されている。第4図は第2図実施例回路の動
作説明図であり、同図aは給電部Aからの供給電
圧、同図bは照明器具Bの照明調光状態を夫々示
すものである。
かくて第2図実施例回路においては、今調光制
御スイツチ3を200Vの電源1側のロ接点に接続
し、AC200Vの電源1が照明器具Bに供給された
とすると、このとき調光用接点15が閉じている
ため、チヨークコイル8を介して蛍光灯4を安定
に点灯し、100%の全点灯状態になる。ここで始
動器7は蛍光灯4を始動させるために動作するも
のであり点灯中は何らの作用もしないものである
が、場合によつては調光時に予熱電流を流し、調
光点灯維持をしかつランプ寿命の低下を防止する
ように動作させることもある。またこのとき前述
のように調光用接点15は閉じているのである
が、これは電圧スイツチ素子13が予め入力電圧
が200Vのときオフ、230Vのときオンするよう
に、ブレークオーバー電圧VBOを選択設定されて
いるため、リレー12が励磁されずそのNC接点
により構成された調光用接点15が閉状態に維持
されているのである。次に第4図中の時刻t1で調
光制御スイツチ3を200V側のロ接点から230V側
のイ接点に切換え、照明器具B側にAC230Vの電
源2が接続されると、ダイオードブリツジ10を
通してコンデンサ14はAC200Vの時よりも高い
電圧で充電され、このため電圧スイツチ素子13
がブレークオーバ電圧VBOを越え、電圧スイツチ
素子13がオンしてリレー12が励磁され、その
NC接点よりなる調光用接点15が開かれる。こ
のため蛍光灯4の回路に限流インダクタンス9が
挿入されてランプ電流を限流するようにする。こ
のことによつて予め設定された限流インダクタン
ス9の値により明るさは65%の調光状態になる。
次に時刻t2で調光制御スイツチ3を再び200V側
のロ接点に切換えると、コンデンサ14の放電時
間は抵抗11とリレー12の直流抵抗分とで遅延
され、電圧スイツチ素子13の保持電流を確保す
ることによつて電圧スイツチ素子13はオンを持
続することになる。このため時刻t2から時刻t3の
間はAC200Vで明るさ50%の調光点灯状態にな
る。次に時刻t3で再び調光制御スイツチ3を操作
し、AC200Vのロ接点側からAC230Vのイ接点側
に切換えると、上記のように電圧スイツチ素子1
3はオンを持続して調光状態が維持され、結局入
力電圧の上昇分に見合う約15%程度明るくなり、
約65%の明るさで調光点灯される。更に100%の
点灯状態に復帰させるに際しては、調光制御スイ
ツチ3を無接続のハ接点に接続し、コンデンサ1
4の放電が確実になされると、電圧スイツチ素子
13が保持電流以下になつてこれがオフになる。
この後再び調光制御スイツチ3を200V側のロ接
点に投入すれば、200Vの電源1で100%の全点灯
状態になる。なお上述の時刻t1〜t3等における調
光制御スイツチ3の操作を、タイマ等によるシー
ケンスコントロールで実施すれば、非常に簡単に
明るさのコントロールが可能になるものである。
第5図は本考案の別の実施例を示し、第6図に
示すような調光レベルでのコントロールを必要と
する場合の回路例である。しかしてこの第5図実
施例回路にあつては、蛍光灯4に直列に、安定要
素及び調光用限流要素として可飽和リアクトル1
6を接続し、この可飽和リアクトル16の制御コ
イル18を、抵抗11及び電圧スイツチ素子13
を介してコンデンサ14の両端に接続し、このコ
ンデンサ14をダイオード19を介して電源入力
(正しくは電源入力をダイオードブリツジ20で
全波整流した入力)により充電するようにしたも
のであり、またこの照明器具は高周波点灯方式の
ものであつて、上記ダイオードブリツジ20の出
力でインバータ21を作動し、その出力を出力ト
ランス22の2次巻線より蛍光灯4に印加するよ
うに構成されている。第7図は第5図回路の動作
説明図を示し、同図aは照明器具Bの受電入力電
圧、bは調光点灯レベル状態、cは可飽和リアク
トル16の制御コイル18の制御電流の状態を
夫々示すものである。
今第5図回路において、調光制御スイツチ3が
ロ接点に接続されて照明器具Bに200Vの電源1
が接続されているとすると、前記第2図実施例と
同様にして電圧スイツチ素子13はオフであり、
このため可飽和リアクトル16の制御コイル18
には電流が流れずに可飽和リアクトル16のイン
ダクタンスが大きく、蛍光灯4は50%の調光状態
で点灯される。この後時刻t1に調光制御スイツチ
3をイ接点側に切換えて230Vの電源2側に照明
器具Bを接続すると、前記実施例と同様に電圧ス
イツチ素子13がターンオンして制御コイル18
に制御電流i0が流れ、この制御電流i0により100%
の全点灯が行なわれる。この後ただちに時刻t2で
調光制御スイツチ3をロ接点側に戻すと、照明器
具Bへの入力電圧は200Vになるが、前記実施例
と同様に電圧スイツチ素子13はオン状態を維持
して制御コイル18に制御電流i0が流れ続け、電
源電圧200Vによるこのときの制御電流i0により
65%調光点灯状態に設定される。次に時刻t3に調
光制御スイツチ3をイ接点に接続すると、制御コ
イル18に流れる制御電流i0が、電源電圧の増加
に見合う分だけ増加し、100%点灯状態になるも
のである。
〔考案の効果〕
本考案は上述のように構成したものであるか
ら、出力調整を行うことによる雑音等の発生要因
がないため、これの対策を施す必要がなく、また
回路構成も大巾に簡略化されているため、簡単か
つ安価に出力調整を行うことが可能になる利点を
有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例による電源波形歪の説明図、第
2図は本考案実施例の回路図、第3図は第2図回
路で実現しようとする調光レベル状態の説明図、
第4図は第2図回路の動作説明図、第5図は本考
案の別の実施例の回路図、第6図は第5図回路で
実現しようとする調光レベル状態の説明図、第7
図は第5図回路の動作説明図であり、1,2は電
源、Bは照明器具である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 電圧の異なる複数の電源と、この電源を選択
    する選択スイツチ要素と、電源からの給電を制
    御する電源投入スイツチ要素と、選択スイツチ
    要素及び電源投入スイツチ要素を介して電源か
    ら給電させる負荷と、電源の両端に電源投入ス
    イツチ要素を介して接続され、電源投入スイツ
    チ要素が投入されると出力を発生し、電源投入
    スイツチ要素のオフから所定時間遅れて出力を
    停止する電源投入検出回路部と、電源電圧を検
    出し、検出電圧が上記複数の電源電圧間に設定
    された所定値を越えると出力すると共に電源投
    入検出回路部の出力が停止すれば出力を停止す
    る制御回路部と、電源及び負荷間に介在し、制
    御回路部の出力により動作して負荷の出力を調
    整する負荷出力調整回路部とを具備したことを
    特徴とする負荷出力調整装置。 (2) 上記複数の電源を高低2種類の電源で構成
    し、選択スイツチ要素及び電源投入スイツチ要
    素を3接点の切換えスイツチで構成し、電源投
    入検入検出回路部を整流回路、この整流回路の
    出力端に接続されたコンデンサ及び放電抵抗で
    構成し、制御回路部を、上記各電源電圧間にブ
    レークオーバ電圧が設定された電圧応答スイツ
    チおよびリレーコイルの直列接続から成り上記
    コンデンサの両端に上記放電抵抗を介して接続
    された直列回路で構成し、負荷出力調整回路部
    を電源及び負荷間に直列に介挿されインピーダ
    ンス及び上記リレーコイルへの通電により開く
    リレー接点から成る並列回路で構成したことを
    特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
    の負荷出力調整装置。
JP2018883U 1983-02-15 1983-02-15 負荷出力調整装置 Granted JPS59126499U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018883U JPS59126499U (ja) 1983-02-15 1983-02-15 負荷出力調整装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018883U JPS59126499U (ja) 1983-02-15 1983-02-15 負荷出力調整装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59126499U JPS59126499U (ja) 1984-08-25
JPH0143840Y2 true JPH0143840Y2 (ja) 1989-12-19

Family

ID=30151317

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018883U Granted JPS59126499U (ja) 1983-02-15 1983-02-15 負荷出力調整装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59126499U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59126499U (ja) 1984-08-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0081285B1 (en) Method and apparatus for controlling illumination from gas discharge lamps
FI80560B (fi) Elektronisk hoegfrekvensstyrd anordning foer styrning av gasurladdningslampor.
US6181066B1 (en) Frequency modulated ballast with loosely coupled transformer for parallel gas discharge lamp control
EP0763312B1 (en) Circuit arrangement
US5172034A (en) Wide range dimmable fluorescent lamp ballast system
JP3531962B2 (ja) 2レベル照明制御システム
US6094017A (en) Dimming ballast and drive method for a metal halide lamp using a frequency controlled loosely coupled transformer
EP0311424A2 (en) High frequency ballast for gaseous discharge lamps
EP0093469A2 (en) DC/AC converter for the ignition and the supply with alternating current of a gas and/or vapour discharge lamp
US4523130A (en) Four lamp modular lighting control
US4684851A (en) DC/AC converter for feeding a metal vapor discharge tube
JP4700289B2 (ja) 負荷の電力消費の調整方法、負荷の電力消費の調整回路およびランプ用の電気点灯装置
CN100525049C (zh) 用于驱动容性负载的接口电路和电路装置以及低压放电灯
HU205519B (en) Circuit arrangement for regulating ac to the electric consumers
US4437043A (en) Lighting control for high intensity discharge lamp
JPH03285289A (ja) 調光点灯装置
US6674249B1 (en) Resistively ballasted gaseous discharge lamp circuit and method
US4464610A (en) Modular lighting control with circulating inductor
AU609388B2 (en) High frequency ballast for gaseous discharge lamps
KR100291689B1 (ko) 방전램프용 저 손실의 전자식 안정저항 회로
JPS63308894A (ja) 蛍光ランプの調整装置
EP0083992A1 (en) Circuit and method for controlling the output illumination of one or more gas discharge lamps
KR920004996B1 (ko) 가스방전 램프회로용 부하 스위칭 시스템
JPS59130091A (ja) 放電灯点灯装置
JPH0151878B2 (ja)